【オンライン資格確認】ゆっくり解説、仕組みや電子カルテとの連携などを実際の電子カルテを使って解説していきます

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 23 лип 2024
  • オンライン資格確認の総合的な解説動画です。
    オンライン資格確認等システムの詳細、顔認証端末の動作、電子カルテとの連携した場合の運用方法、薬剤履歴や健診情報の取得と活用、マイナンバーカードの正しい理解、導入の手順や注意点などを具体的に解説していきます。
    オンライン資格確認等システムは、電子カルテと連携することで真価を発揮します。この動画では歯科用電子カルテ「カルテメーカー」での操作画面を紹介して実際の運用状況をご覧いただきます。
    00:00 オンライン資格確認等システムの紹介と仕組み
    04:20 レセプトの振替・分割
    05:52 レセコン・電子カルテとの連携
    08:28 顔認証端末の操作(マイナンバーカードでの受診)
    10:39 マイナンバーカード受付からカルテの新規作成
    13:06 マイナンバーカード受付、再診時
    13:50 マイナンバーカード受付から既存カルテへの紐付け
    15:02 マイナンバーカード受付、保険証が更新されていた時
    15:58 患者番号による資格情報とカルテとの紐付け
    17:20 保険証のより資格確認からの新規カルテ作成
    18:57 保険証が無効時の新規カルテ作成
    20:43 保険証での資格確認(頭書データのよる資格確認)
    21:29 保険証での資格確認、問題がある場合→新規保険証登録
    22:34 来院時自動資格確認機能
    23:10 来院時自動資格確認機能、問題がある場合→新規保険証登録
    24:05 一括資格確認機能、予約患者の一括資格確認
    26:13 薬剤情報、特定健診情報の紹介
    26:52 閲覧のための電子カルテの権限管理
    27:50 情報の形式の解説、pdf、XML
    28:40 薬剤情報の解説と取得方法
    29:34 特定健診情報の解説と取得方法
    30:43 マイナンバーカードと本人確認
    32:07 マイナンバーカードを正しく理解する
    35:15 オンライン資格確認等システムの導入方法
    37:21 医療機関等向けポータルサイト
    38:15 導入に必要な機材
    38:28 通信回線の解説
    42:11 顔認証端末の解説
    43:18 オンライン資格確認用パソコンの解説
    45:41 院内ネットワークの確認と再構築、導入時の注意事項
    47:31 導入時に自身で行う事項
    49:25 費用と保守契約
    50:18 レセプトのオンライン請求の導入
    52:04 まとめ 機能の拡張、保険点数の加算等
    歯科用電子カルテシステム「カルテメーカー」というソフトの開発・販売してます。
    月額16、500円、MacでもWinでも混在ネットワーク環境でもOK、介護保険にも対応です。
    ぜひ、こちらにもお立ち寄りください。
    www.kartemaker.com/
    動画中で紹介した自力でオンライン資格確認システムを構築する場合は、こちらのブログをどうぞ、オンライン資格確認システムの解説もしています。
    karte-m.cocolog-nifty.com/fre...
    医療機関等向けポータルサイト
    www.iryohokenjyoho-portalsite...
    オンライン請求及びオンライン資格確認等システム接続可能回線・事業者一覧表
    www.ssk.or.jp/seikyushiharai/...
  • Навчання та стиль

КОМЕНТАРІ • 3

  • @katueigari
    @katueigari Рік тому +2

    とても参考になります。何度も繰り返しみて しっかり理解します。是非オンライン請求の仕方の動画も作って頂きたいです。

  • @user-ry4yh1gi8n
    @user-ry4yh1gi8n 2 роки тому +1

    今月から歯科助手として働いていますが、患者さんが来る前にしておくカルテ入力が難しいです。
    治療内容によって手順があって、教えて貰ったのですが全然覚えられません泣

  • @user-tp7zm6ng9l
    @user-tp7zm6ng9l Рік тому

    笑って悪いとは 思いますが PCが医療を行う訳では無いし
    カードは患者さんの心身の痛みを理解出来ないので 医療のクオリティは向上しません
    只々 背後で蠢く有象無象な公益法人が暗躍し利益を貪るだけです。