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いつもご視聴ありがとうございます^_^今回はオンライン資格確認等システム全体の解説動画です。これからの医療の基盤となりますので、再確認の意味でもご視聴いただければと思います。ご意見やご質問等ございましたら何なりとコメント頂きますと嬉しいです☆
わかりやすかった
ありがとうございます!
こちらこそありがとうございます^_^ご要望等ありましたら何なりとお申し付けください。引き続きどうぞ宜しくお願いします☆
なるほどですネ!いろいろ勉強になります!ここで、質問があります!①(11:00)の一覧表ですが、自衛官とか船員とか公費負担(公務員の医療費のことですか?)とかは、何故、オンライン資格確認ができないようになっているのですか?例えば、自衛官の人が、突然、緊急入院が必要になり、さらには緊急手術が必要となり、医療情報が必要になる場合もあると思います。ですので、何故、確認できないようにしているのでしょうか?さらに、「公費負担も確認出来ないようになっている」とか聞きますと、情報を隠しているような気がしまして、なんだか隠蔽工作をしているのでは?と疑いたくなるような気持ちになりました。責任ある医者や責任ある薬剤師のみに、資格確認の閲覧権限があるのでしょうから、「資格確認できない情報は無い」としたほうが、良いのでは?と思いましたが、どうなのでしょうか?②(13:10)から始まる各情報一覧の図を見ていますと、右上部分に保険者番号とか非保険者証番号とか、記載がありますよネ?これは、これまでの「健康保険証」ならば、理解できますが、「マイナ保険証」に変わった場合は、マイナンバーコードの表記に変わるのでは?と思いましたが、どうなるのでしょうか?③なるほど!特定検診情報というのは、健康診断のことも含まれているのですネ!早速、自分自身の健康診断結果をマイナポータルから検証してみました。確かに閲覧できました。但し、5年前ではなく、2020年4月以降からの最大5回分の情報となっていますので、私は、2020年、2021年、2022年の3年間分の健康診断結果が閲覧できるようになっていました。ですので、(15:47)の図にありますように、2019年以前の日付の分は、見れないのでは?と思いましたが、私のスマホがおかしいのでしょうか?さらに、その5回分が並列表記できると良いのですが、私のスマホの場合は、選択した2回分しか並列表記出来ない仕組みとなっていました。これも、非常に見ずらい画面と思いました。以上、宜しくお願いいたします。
ご質問ありがとうございます。以下、ご参考になれば幸いです。<①について>まず、ここで私が言っている「公費」とは、結核や精神障碍者などに対する国からの支援を指しています。例えば、通常3割負担のところが、公費によって負担割合を1割や0割に出来るような制度です。自衛官・船員・公費については資格情報を取り扱う管轄が異なる(?)ため、現在はオンライン資格確認ができないですが、段階的にできるようにしていくと思われます。<②について>これまで同様、健康保険証の番号が記載されます。健康保険証は廃止されますが、健康保険証の番号は引き続き使う形になります。<③について>特定検診の情報は令和2年度以降からの情報になります。動画の中の図はあくまでイメージですのでご了解いただければと存じます。以上、ご参考になれば幸いです。
@@Pharmacy_Channel ご丁寧に返信ありがとうございます。①なるほどですね!!「公費」というのは、そういう意味なのですネ!ありがとうございます。でも、逆に、そういう公費負担を受けている方だからこそ、資格確認は、優先して把握する必要があるのでは?とも思わないでもありません!また、資格情報を扱う管轄部署が異なる?ということかも?ということなのですネ!なるほど!管理するシステムが違うので、相互のデータ連携が必要ということで、次の段階で検討するということになっているかもということなのですね!それならそれで、ニュースでも、そういうところまでの情報を、伝えてほしいですよネ!②健康保険証の番号は、継続するということですが、例えば、会社員だった人が、自営業に変わった場合を例にしますと、保険証が変わりますので、当然、保険証番号も変わりますよネ!でも、今後、「マイナ保険証」になった場合でも、保険証は不要だけど、保険証番号だけの発行が必要ということになるのですか?それは、複雑と思いますネ?③そうなんですネ!わかりました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます^_^②についてですが、今までは保険番号が変わるたびに保険証も変わっていました。これからは保険番号はオンライン資格確認システムの中にあり、番号が変更になってもそのシステムの中で変更されることになります。そして、その番号はマイナ保険証を医療機関や薬局に提示することになります。ご参考になれば幸いです☆
すみません!他にも教えてほしいことが出てきましたので、追記させていただきます。データの保持期間に関しての質問です!➃(17:17)のところですが、例えば、患者さん(A)のマイナ保険証で同意を得て、(A)さんの診療/薬剤/特定検診情報を閲覧したとしますと、そのデータは、薬局のパソコンの中で、いつまで保持されるようになっているのですか?次の患者さん(B)の情報を閲覧した時点で、自動で、(A)さんの情報は、閲覧できないようにログアウトされ、再度閲覧したい場合には、再度(A)さんのマイナ保険証で同意を得ないと閲覧できない仕組みとなっているのですか?または、パソコンで例えば、5分間なにも操作しなければ、自動でログアウトされるとかという仕組みとなっているのでしょうか?すみません!宜しくお願いいたします。
コメントありがとうございます。データ自体はずっとオンライン資格確認等システムにあります。薬局のパソコンからはそれらの情報が見れるということであり、薬局のパソコンに保存はされません。閲覧は患者がマイナ保険証で同意をしてから24時間となります。例えば次の患者さん(B)の情報を閲覧したとしても、24時間以内であれば患者さん(A)の情報を閲覧することが可能です。操作方法についてはシステムごとに異なりますので一概に言えませんが、上記を踏まえた仕組みになっております。
@@Pharmacy_Channel なるほど!そうなんですネ!24時間ですか!個人的には、だいぶ長い時間のような気がします!大切な個人情報ですので、情報漏洩が無いように、せめて1時間程度で、自動ログアウトされるような仕組みを想定していました。何故、24時間と決めているのでしょうか?気になります。 緊急病院ならば、365日24時間稼働なのでしょうが、それは例外であって、通常の薬局の稼働時間内の設定とするのが望ましいと思わないでもありません。
24時間の理由は分からないですが、医師や薬剤師はその日のうちは処方や調剤を見直すケースも多いからでしょうか。勝手な想像なので、あくまで一意見として参考になれば幸いです。
いつもご視聴ありがとうございます^_^
今回はオンライン資格確認等システム全体の解説動画です。
これからの医療の基盤となりますので、再確認の意味でもご視聴いただければと思います。
ご意見やご質問等ございましたら何なりとコメント頂きますと嬉しいです☆
わかりやすかった
ありがとうございます!
こちらこそありがとうございます^_^
ご要望等ありましたら何なりとお申し付けください。
引き続きどうぞ宜しくお願いします☆
なるほどですネ!いろいろ勉強になります!ここで、質問があります!
①(11:00)の一覧表ですが、自衛官とか船員とか公費負担(公務員の医療費のことですか?)とかは、何故、オンライン資格確認ができないようになっているのですか?例えば、自衛官の人が、突然、緊急入院が必要になり、さらには緊急手術が必要となり、医療情報が必要になる場合もあると思います。ですので、何故、確認できないようにしているのでしょうか?さらに、「公費負担も確認出来ないようになっている」とか聞きますと、情報を隠しているような気がしまして、なんだか隠蔽工作をしているのでは?と疑いたくなるような気持ちになりました。責任ある医者や責任ある薬剤師のみに、資格確認の閲覧権限があるのでしょうから、「資格確認できない情報は無い」としたほうが、良いのでは?と思いましたが、どうなのでしょうか?
②(13:10)から始まる各情報一覧の図を見ていますと、右上部分に保険者番号とか非保険者証番号とか、記載がありますよネ?これは、これまでの「健康保険証」ならば、理解できますが、「マイナ保険証」に変わった場合は、マイナンバーコードの表記に変わるのでは?と思いましたが、どうなるのでしょうか?
③なるほど!特定検診情報というのは、健康診断のことも含まれているのですネ!早速、自分自身の健康診断結果をマイナポータルから検証してみました。確かに閲覧できました。但し、5年前ではなく、2020年4月以降からの最大5回分の情報となっていますので、私は、2020年、2021年、2022年の3年間分の健康診断結果が閲覧できるようになっていました。ですので、(15:47)の図にありますように、2019年以前の日付の分は、見れないのでは?と思いましたが、私のスマホがおかしいのでしょうか?さらに、その5回分が並列表記できると良いのですが、私のスマホの場合は、選択した2回分しか並列表記出来ない仕組みとなっていました。これも、非常に見ずらい画面と思いました。
以上、宜しくお願いいたします。
ご質問ありがとうございます。
以下、ご参考になれば幸いです。
<①について>
まず、ここで私が言っている「公費」とは、結核や精神障碍者などに対する国からの支援を指しています。例えば、通常3割負担のところが、公費によって負担割合を1割や0割に出来るような制度です。
自衛官・船員・公費については資格情報を取り扱う管轄が異なる(?)ため、現在はオンライン資格確認ができないですが、段階的にできるようにしていくと思われます。
<②について>
これまで同様、健康保険証の番号が記載されます。
健康保険証は廃止されますが、健康保険証の番号は引き続き使う形になります。
<③について>
特定検診の情報は令和2年度以降からの情報になります。
動画の中の図はあくまでイメージですのでご了解いただければと存じます。
以上、ご参考になれば幸いです。
@@Pharmacy_Channel
ご丁寧に返信ありがとうございます。
①なるほどですね!!「公費」というのは、そういう意味なのですネ!ありがとうございます。でも、逆に、そういう公費負担を受けている方だからこそ、資格確認は、優先して把握する必要があるのでは?とも思わないでもありません!また、資格情報を扱う管轄部署が異なる?ということかも?ということなのですネ!なるほど!管理するシステムが違うので、相互のデータ連携が必要ということで、次の段階で検討するということになっているかもということなのですね!それならそれで、ニュースでも、そういうところまでの情報を、伝えてほしいですよネ!
②健康保険証の番号は、継続するということですが、例えば、会社員だった人が、自営業に変わった場合を例にしますと、保険証が変わりますので、当然、保険証番号も変わりますよネ!でも、今後、「マイナ保険証」になった場合でも、保険証は不要だけど、保険証番号だけの発行が必要ということになるのですか?それは、複雑と思いますネ?
③そうなんですネ!わかりました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます^_^
②についてですが、今までは保険番号が変わるたびに保険証も変わっていました。
これからは保険番号はオンライン資格確認システムの中にあり、番号が変更になってもそのシステムの中で変更されることになります。
そして、その番号はマイナ保険証を医療機関や薬局に提示することになります。
ご参考になれば幸いです☆
すみません!他にも教えてほしいことが出てきましたので、追記させていただきます。データの保持期間に関しての質問です!
➃(17:17)のところですが、例えば、患者さん(A)のマイナ保険証で同意を得て、(A)さんの診療/薬剤/特定検診情報を閲覧したとしますと、そのデータは、薬局のパソコンの中で、いつまで保持されるようになっているのですか?次の患者さん(B)の情報を閲覧した時点で、自動で、(A)さんの情報は、閲覧できないようにログアウトされ、再度閲覧したい場合には、再度(A)さんのマイナ保険証で同意を得ないと閲覧できない仕組みとなっているのですか?または、パソコンで例えば、5分間なにも操作しなければ、自動でログアウトされるとかという仕組みとなっているのでしょうか?
すみません!宜しくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
データ自体はずっとオンライン資格確認等システムにあります。
薬局のパソコンからはそれらの情報が見れるということであり、薬局のパソコンに保存はされません。
閲覧は患者がマイナ保険証で同意をしてから24時間となります。
例えば次の患者さん(B)の情報を閲覧したとしても、24時間以内であれば患者さん(A)の情報を閲覧することが可能です。
操作方法についてはシステムごとに異なりますので一概に言えませんが、
上記を踏まえた仕組みになっております。
@@Pharmacy_Channel
なるほど!そうなんですネ!24時間ですか!個人的には、だいぶ長い時間のような気がします!大切な個人情報ですので、情報漏洩が無いように、せめて1時間程度で、自動ログアウトされるような仕組みを想定していました。何故、24時間と決めているのでしょうか?気になります。
緊急病院ならば、365日24時間稼働なのでしょうが、それは例外であって、通常の薬局の稼働時間内の設定とするのが望ましいと思わないでもありません。
24時間の理由は分からないですが、医師や薬剤師はその日のうちは処方や調剤を見直すケースも多いからでしょうか。
勝手な想像なので、あくまで一意見として参考になれば幸いです。