【総集編】江戸時代の大名の生活がヤバかった…

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  • Опубліковано 29 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 12

  • @加藤kato
    @加藤kato 2 місяці тому +13

    いつも有難う

  • @克幸田母神
    @克幸田母神 2 місяці тому +8

    映像の中で、大紋と解説しているものがありますが、その絵は、衣冠です。
    衣冠(いかん)は、2番目に高い格式の装束です。
    1番格式が高い装束は束帯(そくたい)です。

  • @田舎の高校生-b5b
    @田舎の高校生-b5b Місяць тому +1

    参勤交代では大名のお通りというと庶民はビクビクしていたそうですが江戸っ子は大名が通る間小便して来ようと草むらで用を足している間に通過したという小噺や殿様が籠の中で気になるものがあると籠を止め!と言うと籠がピタッと止まったそうですが登城下城激しい江戸の街で止めるわけにもいかないので止まってて止まらぬ籠、今で言う足踏みをしていたそうです

  • @歌麿-w8m
    @歌麿-w8m 2 місяці тому +5

    世襲議員みたいなものだなぁ😂

  • @ナガヨシ-f5u
    @ナガヨシ-f5u Місяць тому

    ふむふむ😉ハハハ😂😉👍

  • @田舎の高校生-b5b
    @田舎の高校生-b5b Місяць тому +2

    二代目、三代目の大名は苦労しないで育ってしまったため庶民の事を何にも知らない事が多く、カタカナの(ト)の字に一の引きようで(上)になったり(下)になったりという言葉があり、落語の小噺にも(この間食べた菜っ葉は美味だったが今日のは少し味が劣るぞ!上様へ申し上げます、前に差し上げました菜っ葉は三河しまの百性が下肥を肥料にして作りましたが本日出しました菜っ葉は屋敷のお庭にて魚の骨を肥料に作りましたため味が劣るかと存じます!おぉ左様か!ならばくるしゅうないこれいささかかけて参れ)というものや殿様が米相場を耳にして(米の相場はいくらするものじゃ?両に五斗五升と申す、両で申すといくらじゃ?たぶん千両?)という小噺もあります

  • @333-TOMO
    @333-TOMO 2 місяці тому +10

    権力者の歴史よりも,庶民の歴史をお願いします

    • @maxsmith9805
      @maxsmith9805 2 місяці тому +8

      他のチャンネル見れば?いくらでもあるでしょ?

    • @くんまつ
      @くんまつ Місяць тому +2

      大名や将軍家ですら十分な史料は少ないでしょうから史料がほとんどない庶民の生活や歴史は当時描かれた絵などから推察するくらいしかできないと思います

  • @k-chankchan9013
    @k-chankchan9013 2 місяці тому

    鼻詰まってますか?

  • @入江義之
    @入江義之 2 місяці тому +4

    何がヤバいの?