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当時の首脳部や天皇は愚かだな。将棋でいえば全駒されないと負けましたを言えない状態 早い段階で負けを認めれば、広島や長崎の何十万の市民が吹き飛ぶことはなかった。 東京大空襲が３月なのに、終戦の８月までダラダラ負けを認めない 兵士は潔くても、首脳部は全然潔くないってはっきりわかるね

オジサンのガキの頃の自宅での生活は １００年前の日本とほぼ同じ生活でした

中華民国というが、実態は軍閥が争う戦国状態で、統一国家ではなかった。蔣介石も他の軍閥から認られていたわけではない。実際国共内戦が起きていますから。欧米政府は,支那の分裂状態を知っていたが、国民にはチャイナという独立国があるかのように広報していたので国民は騙された。参考「アメリカの鏡日本」ヘレンミアーズ著角川ソフィア文庫

土偶は最古のゆるキャラだったわけか😂

3分の一が17歳の少年兵。よくぞ戦ってくれたと感謝の言葉しか有りません

硫黄島とペリリュー島は悲惨なイメージしかない…

まあトルーマンやらを裁きたいというのはあるけど、戦犯の多くは自国民を最後の最後まで殺し続けたし、裁かれて当然ではある。

硫黄島の兵団指令部には関東防疫給水部が開発した石井式濾過水装置が設置されていました。アメリカ軍はこの装置を血眼になって探したそうです。

栗林忠道中将は海軍の水際陣地構築に反対しましたが当時は陣地構築に使用する資材（セメント）等は海軍が担任、管理していました。なので栗林忠道中将は海軍から陣地構築に使用する資材を海軍から譲っていただく以上、海軍の水際陣地構築に妥協せざる得ませんでした。またアメリカ軍は硫黄島（デタッチメント作戦）への上陸作戦前にアメリカ軍は水中破壊工作チーム（後のNAVY SEALs）に摺鉢山砲台が命令無視の発砲し火点が露呈しアメリカ軍の艦砲射撃により壊滅し海軍が摺鉢山の麓に魚雷庫を設置した為アメリカ軍の艦砲射撃が命中し誘爆が発生し硫黄島守備隊に多数の死傷者が発生しました。

玉名山、ミートグラインダー、元山陣地、ターキーノブ、クッシュマンズポケット、二段岩、峰谷。

去年からドテラと言うのか半纏と言うのか綿入れを着る様にしましたが、とっても暖かいです コタツだけで過ごせるくらいですよ

もっこり半兵衛

勉強になりました。べらぼうの大河ドラマから遊女がどういうものか知りたくて聴かせて貰いました。京都の花魁は華やかと思っていましたが遊女は夜鷹って悲しい職業なのですね。😢

山本でーす！

兵隊さんが、苦労してんのに。本土では偉いさん方、美味い飯食ってたんだろうな。無惨だよね。

徳川の４代将軍くらいまでは村同士で殺り合う習慣もあったのが中世日本 平和な時代がモラルや風習も変える それ以前の戦闘では確実に絶命させるか行動不能にさせることが徹底研究されていたから、実態を探ると現代では考えられない程残虐非道で恐ろしい

絶対に無いけど… もし栗林さんが『アカンな…降参しよ』って上陸前に決断したらどうなってたかな。 今後の歴史を知ってる無責任な質問やけど。

渡辺謙さんが栗林中将を演じた映画「硫黄島からの手紙」を思い出した。

当然くりやドングリ、とちの木などを採集しやすいように集落の近くに植えたりしてたろうね。

この時代でも日本の代表は飯にも困らず、家にも困らず何の問題もなかったはず。

こうなったのは、日本の代表が全て悪い。

東條英機は昔から歴代総理のなかでもかなり好きな方。

この戦争は日本の資本家と アメリカの資本家が 裏で手を結んで起こしました 栗林さんや牛島さん など まともな軍人が 守備隊の指揮官に選ばれました 本当の戦犯はどこにいるんだ

FGOで杉谷善住坊が出てくるとは思わなかった。アサシンクラスでないのは暗殺に失敗したからかｗ

戦死者の遺骨だけでも日本に帰してあげたい、そんな気持だけが今の平和な日本人に出来る事では無いでしょうか？

アメリカ軍は　硫黄島と沖縄で二万人近く戦死してる　生きて帰るつもりの兵士と死神兵の闘い　死にたく無い人間が隙を突かれて　多数が戦死した

これくらいやらないと暗殺者への牽制にならないもんね😢

宣教師の日本社会の宗教観・価値観に関しては、中国社会を知る宣教師がその相似形を指摘しているんだよね んで、宣教師は活動報告書として、その価値をプレゼンするんだから、当然「盛る」わけだ この類の話は東アジア諸国の布教活動報告でも見られた話なんで、そこは差し引き必要だろうねぇ ちなみに、間引きの話は、布教するための報告書で強調したんだろうねぇ ぶっちゃけ非公式でもキリスト教世界にも産婆に近い「奇形の新生児を絞殺する」仕事はあったのにね 一方で、日本の座敷牢を称賛してた記述とか面白いよね 動画作成者は理知的かつ理性的な文献の読解してるので、動画受けはどうなんだろうね

かなり高齢、と言うか30代から40歳代の部隊編成だったと聞いた覚えが、、。 日本兵戦死者の写真が最近になってやっと詳細まで出てくるが、やっぱりそうか と思わされる方々が多いな。 妻子を残しての死は最後まで心配、心残りだったと思う。

召集決まった時点で生き残れる可能性4%しかなかったとか怖

命を懸けた日本軍の死闘を「地獄」と表現するのは 日本兵を揶揄し、彼らに対する尊敬を全く感じることができない。

装備・物量・兵器が同じだったら皇軍兵士の士気は世界中のどの軍隊よりも勇敢で最後の一兵になっても降伏しない最強の兵士だったと感じる。 明らかな死がある中においてもパニックにならない冷静さ・任務遂行の精神力は今の日本人にも宿っていいると思う。

アメリカ軍の若い兵士達にとっても、地獄の戦いだったそうですね。あと、アメリカは『待ち伏せ』に弱いですね。ペリリュー、硫黄島、シュガーローフと、悪夢の戦いだったと思います。

戦死は仕方がありませんが、玉砕や餓死　病死は悲しい結末…。

亀井宏氏のドキュメント太平洋戦争 坑道作業は、言語に絶する重労働であった。同島特有の地熱のために、土中の温度は常に摂氏四九度に達し、同じ人間が五分から七分間作業を続けるのがやっとであった。五名一組で掘るのであったが、二四時間で一メートル掘り進むのが精いっぱいであった。また食糧、飲み水なども不足がちであったから、パラチフス、下痢、栄養失調患者が多発して、作業は思うようには捗らなかった。

シリーズ第7作「仕業人」で、牢屋見廻り同心に格下げされた主水が、薄給に喘ぎながらも職責を全うしているけど、確かに女牢の描写は極端に少なかったのは、そう言う背景が有ったのね。

天皇陛下が〇〇なら、私達も〇〇でないとおかしい 〇〇に入る言葉を考えてね

米軍はこのような戦争を後にベトナム戦争で大苦戦するとは予想はしなかったはず。

日本軍は迷路のように陣地を構築したけど、工事中で酸欠状態になったり、水不足に悩ませられながら陣地を完成しました。

硫黄島は昔は鉱山がありました(硫黄がとれたので)火山🌋地帯でもあり❗人々も住んでいた地域の島が地獄の戦場になるとは！

よく調べてあって凄いですね

馬謖が山に陣取って🗻水を絶たれて敗北し孔明に首をはねられたというストーリーは知ってます😮

調子に乗って勘違いした陸軍上層部が暴走していなければ戦争にはなっていなかった。

今もこの文化や言語で生活してほしいと思ったりは、私はアイヌの方ではないので思いませんが、日本の歴史として申し訳ないなって、文化は大事にしながら日本政府の人やアイヌ民族ルーツではない日本人の方と同じかそれ以上に進む時代の中で生きてもらえるような教育を嫌でなければ受けてもらいたかったし、生きにくいくらい移住したり開拓したりしてしまったなら、何か工夫やニーズにあった配慮を組み込めていたらよかったなとよく知らないながら思いました。

もうそんなに亡くなってるのか…これはとても悲し過ぎるわ。

神動画です。 勉強なりました。

嘘つきやスパイは拷問・極刑にするしかない。

想像するだけで痛い！勉強になります。

今から約2,700年前の聖書預言： 「1 茲にひとりの王あり 正義をもて統治め その君たちは公平をもて宰さどらん」（イザヤ32:1文語訳） もともとは＂皇” ではなく　”君（たち）”でした。

三島由紀夫氏が切腹した折の介錯人は、一度きりそこね２の太刀で切り落としたそうです。 その介錯人の介錯した人は見事一度に切り落としました。 追い腹を決意していた御仁は、少し心の乱れが有ったのかも知れませんね。