三島由紀夫『憂国』解説|大儀に殉ずる美とエロティシズムと死

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  • Опубліковано 6 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @よつバード
    @よつバード Рік тому +3

    臨場感にあふれ感情移入しすぎて戦慄を覚えました。
    同時にやりきれない「憂国」という気持ちを再認識しています。
    「彼らのような思いを若い世代にさせてはいけない」という願いは現在叶っているのでしょうが何か釈然としません。
    もっと多くの人にこの歴史をこの観点から考察して頂いて、その集合知に期待したいです。

    • @Necojarashi-Bungeibu222
      @Necojarashi-Bungeibu222  Рік тому +3

      コメントありがとうございます。
      義憤に駆られて行動した青年将校の気持ちに三島は思いをはせ、
      自らも益荒男として死をかけて戦後日本を世に問うたその意味を
      今の日本人も「憂国」として考えなければならないのだと思います。

  • @kunioku43
    @kunioku43 8 місяців тому +1

    三島由紀夫をあの行動に走らせたのは2・26の皇統派の将校の英霊に決まってんだろ‼️

  • @安藤輝三
    @安藤輝三 10 місяців тому

    憂国 安藤輝三
    1 日本の誇りいま何処   
    誠道廃れて民落とす
    最後を献花に乱る時 
    郭清の剣いざ取らん
    2立てよ有志の同胞よ
    荊そくの道我行かん
    社矚を思う銃口は
    奉還せよと天の声

  • @安藤輝三
    @安藤輝三 10 місяців тому

    安藤輝三
     憂国の歌の作詞は三島由起夫さんが書いたのかな?

    • @Necojarashi-Bungeibu222
      @Necojarashi-Bungeibu222  10 місяців тому +1

      コメント有難うございます。私は分かりません、どなたかご存じですか?映画の方は、監督&主演は三島由紀夫さんですね。☺

    • @安藤輝三
      @安藤輝三 10 місяців тому +1

      安藤輝三
       憂国の歌でイントロで映画226で本木雅弘演じる河野寿が出発するシーンで三島由起夫さんの台詞が流れるから多分作詞は三島由起夫さんかもしれないね