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三島由紀夫は、この頃本当に苦しかっただろうな。
主人公と園子のモノマネしている時微妙な間というか掛け合いがとてもリアリティを感じさせて、さすがは芸人さんだなあと思いました。
😅すさな😊すさに😊すさぬや😅諏佐ふややに坂野泰風さんす 5:00 すなかぬすはなひさ 6:17 さな 6:18 さななは😅さ7はなさなさなさなすなせししな 6:46 す 6:47 ぬまに 7:21 、逆さかささ寒いす 7:43 さなすはすふな
さてな
エクストリーム文学は最後のあっちゃんの考察が良いよね
ものの20分で読んだことのない作品にここまで引き込まれる、あっちゃんのプレゼン力😀身の毛がよだつほどの衝撃でした👍
小説だから美しいけど、主人公はなんだかんだ、一歩も進めてなくて、この後も生きにくい人生が待ってるのは間違いないと思う。主人公はその後美輪さんに憧れたのは間違いない
普通の恋愛をしたくて女性に近づくけどやっぱり違うと感じる主人公の感じ、最後の欲望に抗えない感じが切ないし社会に取り残されていくのではないかという焦りが伝わったな…リアルで社会に問う小説って名作だな〜
こんなに読む人を選ぶ三島作品を、こんなに読みたい気持ちにさせる授業、すごかったです。終始ドキドキしてしまいました。文学って何なんでしょうね。自分をさらけ出す究極の形が自死だとしたら、悲しいなぁ…
「面白いとか笑えるとか楽しいじゃない、なんだか目を反らせない」という言葉が、頭でぐわんぐわん響きました。すごく印象的でした。とても面白かったです!ありがとうございました。
あっちゃんの凄いところは、人を動かす力だと思います。多くの人に本を読もうと思わせたり、もっとその人について知りたいと調べさせたり、日本経済も動かしてると思う。
三島由紀夫は圧倒的に面白いなぁ…もちろんあっちゃんの語りの上手さもある
こういう、先生がいたら、誰でも勉強ができるようになるね。素晴らしい授業。
読んでないのに読んだ気持ちになるし、きちんと読んでみようという気持ちにもなる。凄過ぎです!
本の最後のところ情景が頭に完全に浮かびました
しかし案外「本当に大切な人」と「性的な関係を持ちたい人」は必ずしも結びつかないのかもしれない。
睡眠中毒 2ちゃんでも、本当に好きな人はおかずにできないって書いてあった
人間には誰にでも性癖ってもんがあるからネ
大切な人と関係を持ちたい人は別かこと異性に関しては、それは典型的な欺瞞だと思うがな
好きと性癖ってたぶん違うと思う
静かな間まで使えるようになるとか芸が極まってきてる。いやもはや芸術
三島由紀夫さんの名前だけ知っていたのですが、このような方だったのですね・・・中田さんの解説は苦しみや焦りが伝わってきて凄く心が締め付けられました。タイトルが仮面の告白っていうのも考えさせられますね・・・
なんかもう、凄すぎて語彙力が奪われてます。作品の凄さは勿論、そのあとの考察で更に「仮面の告白」を読みたくなったし、その前に「人間失格」を読み直すべきだろうか、とか考えてて、気付いたら口がぽかーーん、て開いてた。取り敢えず、本屋行こう。
欲望、未練、喪失、渇望、あらゆる罪深い感情を凝縮した「ギラギラと光っていた。それを、私は、見た」という表現、、、圧倒されました。中田先生、いつも気付きを与えてくれてありがとうございます
あっちゃんが主人公を静かな喋りで表現してるとき、憑依してるんじゃないかと思うくらい主人公ぽかった
太宰の死の直後に『仮面の告白』が出されたと知ってゾクッとしてしまった。作家同士の関係性ってすごく面白い。
三島は太宰に対して、多くの言葉を残しているが軽蔑に由来しているだろう嫌悪感が端々に読み取れる女々しい生きざま外連味と引用で構成された幼稚な文章三島にとって大宰は、認めるところが何もなかったんだろね
@@定時正大 それは違うと思いますよ
@@SAKASHITA-t6z 三島の「小説家の休暇」を読んだ感想でそうおもいました太宰の「もの思う芦」を読んで、太宰が川端を嫌っているように感じたのと同じです
@@定時正大 ご存知か分かりませんが、三島はこうも言っています。太宰がどうして嫌なのかというと自分より劣っているものや自分とは違う人じゃないと仲良くできない、わたしと太宰はどこか似ていると。似てるものとは仲良くできないものである、そういっています。二つ目に三島が太宰を非難する理由として記者に小説家ってのは死にたいだとかそういったものを綴って言語化させて書き殴るものだと、ただ太宰が唯一違う点とは己に内包したものを通常の作家は書くことで処理して忘れ去るのに対して太宰はそれを受け入れるため彼の小説は死の小説だと、多くの読者までもを道連れに死んだ彼を評価してはいけないと三島由紀夫が三島由紀夫のファンや本人を含めたで一番、太宰を読み、そして興味を持ち、愛したゆえに否定したのだと思いますよ。
太宰の「人間失格」への三島なりのアンサー文学が「仮面の告白」なんですね。
園子の演技上手くてわろてしまう
この小説の主人公は仮面を被って生きている自分の苦悩を告白していると言うことか。誰もが持っている人に知られたくない心の内をさらけ出しているからこそ非難と称賛がある。主人公の安らげる場所はどこにあるのか
この授業なら絶対に寝ない
前編と後編あるので合わせたら四十分ですけどねー
らふZeM ゲーム実況チャンネル 受動的に授業を受けてるから寝るんでしょ?この動画は見ようと思って開いたわけだからそれは能動的な訳普段の授業も能動的に受ければ寝ないと思いますがどうでしょうか?
学校教員の給料じゃこれはやれんやろなあ
パンゲア帝國 まじでこれ
小説って読む人によって受け方が違うものだから他の人が感じた世界、解釈を知れてすごく面白い!!しかもあっちゃんわかりやすいし楽しく見れるからもっと色々な作品が見たい!!
活字で読む以上に、中田さんが演じながら語ってくれる授業が刺激的で鮮烈な印象が残ります。これはもう授業というより唯一無二な芸、新ジャンル落語!
解説話芸ですね。浜村純の映画解説みたいに、読むよりわかる文芸本。
新落語。🎶新しい‼️
太宰の『人間失格』と自死に対抗するかのように世に送り出されたのが『仮面の告白』だったとは…。作品と人物像とそれぞれの関係性を絡めた近代日本文学史、もっと聞きたくなりました。愛してくれた人には愛を返せず、欲望に引かれながらもそこに飛び込むことができない欠落感・焦燥感が伝わってきました。
key newyork 語彙すご
三島由紀夫作品の授業またやってほしいです!
あっちゃんの解説をこのまま聞いていたいという気持ちと今すぐ仮面の告白を買いに行って読みたい気持ちが止めどなく溢れ、結局解説を聞きながら本屋に行きました。三島すげぇ。
・中田さんが鹿の王を取り上げたら一体どうなるんだろうか?・あっちゃんから中田さんへと呼び名が自然と変わってしまう様な凄さ
芸能界激しい荒波の中、中田さんは自分のできることをしっかりやって素晴らしいです。僕も頑張ろうと思いました。
作品の中身を読むだけでも楽しめるとは思いますが、背景知識があると違った視点で見ることが出来て面白いですね!中田さんの豊富な知識と巧みな話術を活かした素敵な動画を、いつでも無料で見ることの出来るUA-camに載せていただけるのは非常に有難いです。これからも投稿を楽しみにさせていただきます︎☺︎☁️
最後の飲み物の輝きを美しいと思ったことは幼少のころの産湯の輝きを美しいと感じた主人公とまったく変わらないよね。次は太宰の動画見たいです!
仮面の告白読みました。この内容は普通書けないよ三島さん…て思いました。でもあっちゃんの言う、太宰と人間失格に対する三島由紀夫のやり方がこれだったのかと思うと、納得です。この方法しかなかったんだなと。本当に面白かったです。読んで良かった。
こういう面白くて深い文学のクラスはやっぱり一番いいですねー。私はずっとみてます。日本文学に興味を持つ私はまだ日本語を学んでいてもこういう日本文学名作のクラスを日本語で分かることが出来て本当に嬉しいです。どうもありがとうございます!!!ブラジルから応援しています! :)
まるでその情景が目に浮かぶような、場面の再現度の高さ!あっちゃん、流石です!!見ているこっちにも緊張感が伝わってきました!
様々な文学に、本の全てに、中田さんの解説DVDを付けてほしい
毎回が神回!引き込まれすぎて動画おわるとぐったりする笑
三島の愛人だった福島次郎の「三島由紀夫ー剣と寒紅」の表紙がサン・セバスティアンだったのが納得。
園子の後5分より中田先生の後5分の解説の凄まじさに🌹圧倒🌹ゾクゾク美🌹🌹🌹
エリート街道を辞し小説家になる。自分の業をさらけ出す。切腹する。一般人はどれも怖くてできないし思いを秘めるけど、天才は「世間に問いたい」が勝つのかな。ぬるま湯の世界では生きられなかったのかも
前後編は前編を我慢して一気に観たくなりますでも我慢できずに前編観ちゃって後編が待ち遠しいのループです
「〜なんだって」「て思ったんだって」って友だちから聞いたみたいに小説の紹介をするの、とても新鮮です。文学が一気に身近に感じられますね。解説をきいていて、ベルナルド・ベルトルッチの「暗殺の森」に通じると思いました。
(※自分語りになります)自分はゲイなんで三島さんの気持ちが凄くわかる気がする…。個人的には女の子の方が会話も弾むし楽しかったりするんです。そして男性と話すよりも気が楽なんです。そして長く話していくうち好きなのかなと思いますが、男性に対するものとは全然違うんですよね…。女の子を見て可愛いって思ったりするけど……特別手を繋ぎたいとかキスをしたいとかそれ以上の感情がなぜか起こらないんですよね…。何でだろ…小さい頃からそうだったなぁ。分かりやすくて面白い解説ありがとうございます!本当に勉強になりました!文学に対する熱量が半端ない!!
マイペース優 わかりやすい気持ちの解説、ありがとうございます!その気持ちを想像してもう一度読み直してみます!
私は男の人に欲情する女ですが、話して愉しい解り合えるのは女子です。ほんとに好きになって、なんならできる!とは思いますが、欲情はしてない。でも、好きな男子とも究極したいのは会話なんだなぁーっていつも思います。なのに発情がえらくて邪魔する。もちろんめくるめく気分なので厭ではない。でも、相手からその恋愛感情や欲情を無くしてくれたら最高のつきあいができるのにと言われる。
ちょっと乱入します私は既婚ですが元々交際範囲が広く男性が好きでカマ族との会話も好きでゲイの友達もいて楽しい暮らしをして来ましたゲイの友達とは何でも話し合えてよく2人で出掛けていましたある時出先で散歩していて彼がもし私にライフルを持ってどうしてもって言われたら私は諦めますよ?と何度も私に言いました私は彼の顔を暫く見つめてちょっと考えましたが寝ると彼との長年の付き合いが壊れるかも知れないと思い留まりました私は日頃から女性は好きではありませんが男女問わずよく誘われるのですが今だ何故だか分かりません
後編待ち遠しく、本屋さんに行って買おうかなと思ったほどです。でも、この本は読んでみたい。そんな気持ちになるくらい、あっちゃんの卓越したトーク力。クオリティ高すぎです。
三島由紀夫さんは、大好きだからあっちゃんが取り上げてくださったこと、嬉しいです!あっちゃんの動画は、知ってる書籍だとしても、知らなかった書籍でも、どの回見ても、いつも引き込まれてしまいます😇😇🌙
最後のギラギラで、生まれた時の産湯の光を想起したのは私だけでしょうか?
深いですね。生まれてきた時からの業、みたいな
ハイブランド、宇宙&未来的なデザインの服多くなってきたなぁ。むしろ見た目は伝統的でも、機能として優れていくって方向が好きかも?僕がファッションのプロに期待するのは、身近な導きというか、手の届く導きなんですよねげんじとか、モンキータイムの方が、実際的な服を服ってるかも
ごめん我慢汁だと思った
私もそうです。時を経てキラキラがギラギラになる過程の物語だと。
自分もそうおもいました。生まれて来た時はキラキラと黄金色のした色で希望に満ちたような表現だけど、終わりにはギラギラとした欲のような表現に変わっていると考えると悲しさと業の深さを感じますね。男への憧れが変遷をたどっているとも考えると面白いと感じますね。
なんて事でしょう。自分の手で読んでこその文学作品なのに、ここで三島由紀夫作品の面白さを味わえるとは、、
初見です。純文学が好きで拝見させてもらいました。内容がしっかり伝わってとってもわかりやすい上、とても面白くて聞きやすくて何度も聞いてしまいました。素敵なチャンネルに出逢えて嬉しいです!登録しました、他の回もこれから楽しみです!たくさんの知識をUA-camで教えて下さるなんて有難いーー!
初めてコメントします😌同じ世代でこんなにもチャレンジャーで失敗を恐れない姿、尊敬します🌱武勇伝の時ももちろん好きでしたがクリエイティブに活躍し続ける今の姿、輝いています!応援してます
小説買って読んでみよと思わせるあっちゃんのすごさ
普段文学は難しくて読まない私ですが、とっても分かりやすくて惹き込まれました!前編から続きが気になっていて、後編を楽しみに待ってました。ただ小説を読むのではなく作者の意図や時代背景など考えて読むと文学って深くて面白そうだなと、価値観が変わりました。そう思わせてくれるくらい中田さんの喋りは一流ですね!毎日楽しみにしてます。応援してます!
中田先生の声のトーン、リズム、聞き入っちゃいました。ドグラマグラやってほしいです!
文学は、それが書かれた時代背景も考えながら読み解く必要があるのだな。と、中田さんの解説を聞いて思いました。また読み返したいと思います。
昨日の前編で好奇心のアドレナリンが出まくりで、今日の後編を待ってる間がまるで小さい頃に大好きなアニメの放送を待つときのような純粋なワクワク感のような待ち遠しさでした。中田さん毎日知識のシャワーを本当にありがとうございます!
面白かったです!何より、あっちゃん自身が没頭している様子が伝わってきて楽しかったです。
後編楽しみにしてました!三島由紀夫読んだことないけれど、あっちゃんの解説で読んでみようと思いました!文学シリーズ今後も定期的にやって欲しいです!世界の文学シリーズも待ってます笑
後半の切なさすごいぐっとくる....現代の人に是非読んで欲しい1冊だなと思った。(私も絶対読みます。)あっちゃん、仮面の告白を紹介してくれてありがとうございました!また自分の中の文学の世界観が広がりました!
三島由紀夫が耽美主義なことは知っていたけど、具体的な小説の内容は知らなかったので面白かったです〜!!江戸川乱歩とか谷崎潤一郎とか他の耽美主義の作家の話も見てみたいです!
目を逸らせないものを社会に問う、それが文学!これまで思っていた文学に対してうまく言い表せないこと、面白くも楽しくもないのに読んでしまう、という気持ちをうまく言語化してもらいました。とても、腑に落ちました
谷崎潤一郎の痴人の愛とかも実体験を写してる感じがして好き
今まで気にはなるけど食指が動かなかったのに、解説を聞いて作品を読みたくなりました!園子さん視点でもかなり切ないですね。
後編待ってました!ありがとうございます。以前、「春の雪」を購入して綺麗すぎる日本語が難しく挫折してしまったんですが、また読みたくなりました。『仮面の告白』と『愛の渇き』でチャレンジします
久々に文学観ましたが、解説の素晴らしさよ!もっと見たい。ドキドキしました。
小説の再現シーンが噺家の様に上手いですね引き込まれました
50万人いってるやんん!!おめでとうございます!!!エクストリーム文学大好きなのでもっともっと見たいです💕💕💕チャンネル登録もすぐしました、応援してます!
フレディマーキュリーを彷彿とさせる話でした。
ヤバイな、最後の太宰先生と三島先生のくだり少し涙が出た自分ごと作品になっちゃったんだな
なんてこった昔の有名な文学はその背景とセットで読まな、見ないといけないのか深すぎる
あっという間でした❗面白かった❗あの当時性癖を告白するのって勇気がいるどころの騒ぎじゃないですよね。友情(園子)と欲望(牡丹マッチョ)の狭間で揺れていたとは、なんだかフレディ・マーキュリーのようでもあり。三島さんでまともに読んだのって「天人五衰」ぐらいしかなかったけど、なにも読むものがなくて困ったらこの本読んでみようかと思いますw次回も楽しみにしてます❗
このシリーズ楽しみです!知らなかったことを知れるのがありがたい!控えめに言って、あっちゃんカッコいい‼️
とてもいいエクストリーム授業でした!🥰🥰毎日楽しみにしてるので、文豪や、偉人を頑張ってください。田中さんの解説グッとくるので、続けてください😁
自分の中でも説明のつかない感情を文章にして示してくれるのが文学だと思います。今では文字より画像や動画の方が人気が高いですが、こうやって中田さんが動画で文学を取り上げてくれると興味を持つ人も増えるのかなと思います(^^)ぜひ一度くらい古典も取り上げていただけたらと思います!
最後の太宰と三島の話の緊張感が堪らない…‼
スゲーな!天職やな〜🥺テレビで見なくても中田の元気で儲かってる感が凄く出てる‼️昔と違ってテレビ見なくても 有名人を見られるのは時代が変わったんだな😢
エクストリーム文学シリーズとてもすきです!今回の三島由紀夫の生き方と重ね合わせて作品を知るのがとても面白かったので、作品としての授業+それと合わせてその作家さんの偉人伝も一緒だと作品の事も作家さんの事もより理解できるのではないかなと思いました、、!私は文豪の中で夏目漱石が一番大好きなので前回のこころの授業がとても嬉しかったのですが、あっちゃんなりの夏目漱石の偉人伝も見てみたいなと思いました、、!
三島由紀夫氏の感性の素晴らしさ。それを簡潔に面白く伝える中田さんの技術の素晴らしさ!!金閣寺も読んでみます。
エクストリーム文学、まだ2弾までなのにめっちゃハマりました。中田さんの笑いありのあらすじから最後のまとめまでずっと見入ってしまいます。太宰治はもちろん、芥川龍之介や宮沢賢治など是非‼️
講義、拝聴致しました。ありがとうございました。大正と昭和中期頃までの文筆家は、等しく何かを超越したオーラがありますよね。文章からそれが読み取れますが、実際に『講義』でその凄みを伝えられる人は稀有でしょう。やはり中田先生はスゴいと思います。
仮面の告白が猛烈に読んでみたい!
罪と罰やってください長すぎて読む気になれません
罪と罰の登場人物の名前変えてほしくないすか...本当にわかりづらくてメモとりながら読んでました...
昔から読書が苦手です。でも、中田さんの授業を、聞いていると、本を、読みた行く欲望にkかられます。これからも、頑張ってください。
私は三島先生が嫌いでした。ですが作品もたくさん読んでるしこの動画も前のめりで見てしまいました。太宰先生とのエピソードを聞いて、自分が三島先生を好きだと気付かされてしまいました。ありがとうございます。
三島由紀夫って、ものすごい熱い男という印象でしたが、その三島由紀夫を語るあっちゃんの熱量が負けてないくらい熱い授業でした!!
三島由紀夫さんのことを全然知らなかったのですが、この動画を見て調べてみたくなりました。こんなに考えさせられる小説を書いてたなんて、。早く買って読んでみようと思わせてくれてありがたいです。
毎回楽しみにしております。とは言っても、つい二週間くらい前からの視聴者ですが。。これからもずっと学ばせて頂こうと思っております。ありがとうございます。
自分の本棚に親が買った仮面の告白があるのですが、一度も読んだことがありませんでした。しかしこの動画を見て読みたくなりました。このように面白いお話なのに今まで読まなかったとは惜しい感じがしました。中田さんの説明だと本当にわかりやすく、本の魅力がわかります。ありがとうございます。チャンネル登録をさせていただきました。
中田信者になりすぎて、高評価のみなさんのコメント読むのさえも楽しみに加わりましたw
今回のあっちゃんテンションがいつもと違って低くない?って思ったけどコメントみたら小説の雰囲気や主人公に近づけてるためだったんですね。三島由紀夫にすごい興味持てました
作品の緊迫さが伝わってきました…切ない…
「こころ」の次に三島文学を持ってくるあっちゃん。脱帽です。文学を読み解くのを個人的にしていたのでこうして動画で共有できるのが何よりも楽しいです!
学校の授業では黒板に書いてある文字を写していましたこの授業は言葉を聞いてメモを取ります。あなたの授業はそんな授業ですよ。これが勉強か少し梅雨に嫌悪感を抱きつつも夏への準備をする気候を感じる大学2年の6月
谷崎潤一郎もやってほしい!!
あっちゃんの授業素晴らしい‼️楽しい❤️❤️
敦ちゃん、ありがとう。三島由紀夫難しくて、でも興味があって、言葉で言い表せる事が出来なかったけど、とても解りやすい解説でした。僕の印象もハッキリしてきた。
間の取り方に積み上げてきた自信を感じました。頑張ってください
今日も楽しかったです!唯一のチャンネル登録!また今日のダブルスーツもかっこいい。
経営者達の偉人伝をやった後に、文学から自決を取り上げる。その振れ幅がすごいなぁと思います。
エクストリーム文学から興味を持って、様々な近現代文学作品を読みました!仮面の告白も読もうと思います!絶妙に興味をそそるあっちゃんの解説、すごいです!
三島も太宰も、書くことによって、死を濃いものとしていった結果、亡くなってしまった作家の代表格ですよね。直近の文学作品は、作家さんの自己療養のために書かれた物が多いと思っています。もちろん豊かな表現に触れて楽しませて頂いているのですが、心のどこかで、また絶対的な暗さを味わってみたいと思ってしまう今日この頃です。これも人間の業のひとつなのでしょうかね?w
何かをずっと見つめ続け最終的に自殺を選ぶような作家が現代に現れたら、僕も「今時流行らない、馬鹿にされるだけだ」と頭で思いながら魅了される気がします。不謹慎ながら、僕はどうやらそういう作家の出現を待っているところがあるようです。業ですね。笑あなたの「現代作品は自己療養的に書かれたものが多い」という指摘が凄く腑に落ち、そのことに気付かされました。ありがとうございます。
本当に心から面白いです!どんどん文学作品を紹介してほしいです!更新が毎日楽しみです!
三島由紀夫は、この頃本当に苦しかっただろうな。
主人公と園子のモノマネしている時
微妙な間というか掛け合いがとてもリアリティを感じさせて、
さすがは芸人さんだなあと思いました。
😅すさな😊すさに😊すさぬや😅諏佐ふややに坂野泰風さんす 5:00 すなかぬすはなひさ 6:17 さな 6:18 さななは😅さ7はなさなさなさなすなせししな 6:46 す 6:47 ぬまに 7:21 、逆さかささ寒いす 7:43 さなすはすふな
さてな
エクストリーム文学は最後のあっちゃんの考察が良いよね
ものの20分で読んだことのない作品にここまで引き込まれる、あっちゃんのプレゼン力😀
身の毛がよだつほどの衝撃でした👍
小説だから美しいけど、主人公はなんだかんだ、一歩も進めてなくて、この後も生きにくい人生が待ってるのは間違いないと思う。主人公はその後美輪さんに憧れたのは間違いない
普通の恋愛をしたくて女性に近づくけどやっぱり違うと感じる主人公の感じ、最後の欲望に抗えない感じが切ないし社会に取り残されていくのではないかという焦りが伝わったな…リアルで社会に問う小説って名作だな〜
こんなに読む人を選ぶ三島作品を、こんなに読みたい気持ちにさせる授業、すごかったです。
終始ドキドキしてしまいました。
文学って何なんでしょうね。自分をさらけ出す究極の形が自死だとしたら、悲しいなぁ…
「面白いとか笑えるとか楽しいじゃない、なんだか目を反らせない」という言葉が、頭でぐわんぐわん響きました。すごく印象的でした。
とても面白かったです!ありがとうございました。
あっちゃんの凄いところは、人を動かす力だと思います。多くの人に本を読もうと思わせたり、もっとその人について知りたいと調べさせたり、日本経済も動かしてると思う。
三島由紀夫は圧倒的に面白いなぁ…
もちろんあっちゃんの語りの上手さもある
こういう、先生がいたら、誰でも勉強ができるようになるね。素晴らしい授業。
読んでないのに読んだ気持ちになるし、きちんと読んでみようという気持ちにもなる。凄過ぎです!
本の最後のところ情景が頭に完全に浮かびました
しかし案外「本当に大切な人」と「性的な関係を持ちたい人」は必ずしも結びつかないのかもしれない。
睡眠中毒 2ちゃんでも、本当に好きな人はおかずにできないって書いてあった
人間には誰にでも性癖ってもんが
あるからネ
大切な人と関係を持ちたい人は別か
こと異性に関しては、それは典型的な欺瞞だと思うがな
好きと性癖ってたぶん違うと思う
静かな間まで使えるようになるとか芸が極まってきてる。いやもはや芸術
三島由紀夫さんの名前だけ知っていたのですが、このような方だったのですね・・・中田さんの解説は苦しみや焦りが伝わってきて凄く心が締め付けられました。タイトルが仮面の告白っていうのも考えさせられますね・・・
なんかもう、凄すぎて語彙力が奪われてます。
作品の凄さは勿論、そのあとの考察で更に「仮面の告白」を読みたくなったし、その前に「人間失格」を読み直すべきだろうか、とか考えてて、気付いたら口がぽかーーん、て開いてた。
取り敢えず、本屋行こう。
欲望、未練、喪失、渇望、あらゆる罪深い感情を凝縮した「ギラギラと光っていた。それを、私は、見た」という表現、、、圧倒されました。中田先生、いつも気付きを与えてくれてありがとうございます
あっちゃんが主人公を静かな喋りで表現してるとき、憑依してるんじゃないかと思うくらい主人公ぽかった
太宰の死の直後に『仮面の告白』が出されたと知ってゾクッとしてしまった。作家同士の関係性ってすごく面白い。
三島は太宰に対して、多くの言葉を残しているが
軽蔑に由来しているだろう嫌悪感が端々に読み取れる
女々しい生きざま
外連味と引用で構成された幼稚な文章
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太宰の「もの思う芦」を読んで、太宰が川端を嫌っているように感じたのと同じです
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三島はこうも言っています。
太宰がどうして嫌なのかというと自分より劣っているものや自分とは違う人じゃないと仲良くできない、わたしと太宰はどこか似ていると。
似てるものとは仲良くできないものである、そういっています。
二つ目に三島が太宰を非難する理由として記者に小説家ってのは死にたいだとかそういったものを綴って言語化させて書き殴るものだと、ただ太宰が唯一違う点とは己に内包したものを通常の作家は書くことで処理して忘れ去るのに対して太宰はそれを受け入れるため彼の小説は死の小説だと、多くの読者までもを道連れに死んだ彼を評価してはいけないと
三島由紀夫が三島由紀夫のファンや本人を含めたで一番、太宰を読み、そして興味を持ち、愛したゆえに否定したのだと思いますよ。
太宰の「人間失格」への三島なりのアンサー文学が「仮面の告白」なんですね。
園子の演技上手くてわろてしまう
この小説の主人公は仮面を被って生きている自分の苦悩を告白していると言うことか。
誰もが持っている人に知られたくない心の内をさらけ出しているからこそ非難と称賛がある。主人公の安らげる場所はどこにあるのか
この授業なら絶対に寝ない
前編と後編あるので合わせたら四十分ですけどねー
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この動画は見ようと思って開いたわけだからそれは能動的な訳
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小説って読む人によって受け方が違うものだから
他の人が感じた世界、解釈を知れてすごく面白い!!
しかもあっちゃんわかりやすいし楽しく見れるからもっと色々な作品が見たい!!
活字で読む以上に、中田さんが演じながら語ってくれる授業が刺激的で鮮烈な印象が残ります。これはもう授業というより唯一無二な芸、新ジャンル落語!
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浜村純の映画解説みたいに、読むよりわかる文芸本。
新落語。🎶新しい‼️
太宰の『人間失格』と自死に対抗するかのように世に送り出されたのが『仮面の告白』だったとは…。作品と人物像とそれぞれの関係性を絡めた近代日本文学史、もっと聞きたくなりました。
愛してくれた人には愛を返せず、欲望に引かれながらもそこに飛び込むことができない欠落感・焦燥感が伝わってきました。
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三島由紀夫作品の授業またやってほしいです!
あっちゃんの解説をこのまま聞いていたいという気持ちと今すぐ仮面の告白を買いに行って読みたい気持ちが止めどなく溢れ、結局解説を聞きながら本屋に行きました。三島すげぇ。
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芸能界激しい荒波の中、中田さんは自分のできることをしっかりやって素晴らしいです。僕も頑張ろうと思いました。
作品の中身を読むだけでも楽しめるとは思いますが、背景知識があると違った視点で見ることが出来て面白いですね!
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最後の飲み物の輝きを美しいと思ったことは幼少のころの産湯の輝きを美しいと感じた主人公とまったく変わらないよね。
次は太宰の動画見たいです!
仮面の告白読みました。この内容は普通書けないよ三島さん…て思いました。でもあっちゃんの言う、太宰と人間失格に対する三島由紀夫のやり方がこれだったのかと思うと、納得です。この方法しかなかったんだなと。本当に面白かったです。読んで良かった。
こういう面白くて深い文学のクラスはやっぱり一番いいですねー。私はずっとみてます。日本文学に興味を持つ私はまだ日本語を学んでいてもこういう日本文学名作のクラスを日本語で分かることが出来て本当に嬉しいです。どうもありがとうございます!!!ブラジルから応援しています! :)
まるでその情景が目に浮かぶような、場面の再現度の高さ!
あっちゃん、流石です!!見ているこっちにも緊張感が伝わってきました!
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中田先生の後5分の解説の凄まじさに
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前後編は前編を我慢して一気に観たくなります
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解説をきいていて、ベルナルド・ベルトルッチの「暗殺の森」に通じると思いました。
(※自分語りになります)自分はゲイなんで三島さんの気持ちが凄くわかる気がする…。個人的には女の子の方が会話も弾むし楽しかったりするんです。そして男性と話すよりも気が楽なんです。そして長く話していくうち好きなのかなと思いますが、男性に対するものとは全然違うんですよね…。女の子を見て可愛いって思ったりするけど……特別手を繋ぎたいとかキスをしたいとかそれ以上の感情がなぜか起こらないんですよね…。何でだろ…小さい頃からそうだったなぁ。
分かりやすくて面白い解説ありがとうございます!本当に勉強になりました!文学に対する熱量が半端ない!!
マイペース優
わかりやすい気持ちの解説、ありがとうございます!
その気持ちを想像してもう一度読み直してみます!
私は男の人に欲情する女ですが、話して愉しい解り合えるのは女子です。ほんとに好きになって、なんならできる!とは思いますが、欲情はしてない。でも、好きな男子とも究極したいのは会話なんだなぁーっていつも思います。なのに発情がえらくて邪魔する。もちろんめくるめく気分なので厭ではない。でも、相手からその恋愛感情や欲情を無くしてくれたら最高のつきあいができるのにと言われる。
ちょっと乱入します
私は既婚ですが元々交際範囲が広く男性が好きでカマ族との会話も好きでゲイの友達もいて楽しい暮らしをして来ました
ゲイの友達とは何でも話し合えてよく2人で出掛けていましたある時出先で散歩していて彼がもし私にライフルを持ってどうしてもって言われたら
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三島由紀夫さんは、大好きだからあっちゃんが取り上げてくださったこと、嬉しいです!
あっちゃんの動画は、知ってる書籍だとしても、知らなかった書籍でも、どの回見ても、いつも引き込まれてしまいます😇😇🌙
最後のギラギラで、生まれた時の産湯の光を想起したのは私だけでしょうか?
深いですね。生まれてきた時からの業、みたいな
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男への憧れが変遷をたどっているとも考えると面白いと感じますね。
なんて事でしょう。自分の手で読んでこその文学作品なのに、ここで三島由紀夫作品の面白さを味わえるとは、、
初見です。純文学が好きで拝見させてもらいました。内容がしっかり伝わってとってもわかりやすい上、とても面白くて聞きやすくて何度も聞いてしまいました。素敵なチャンネルに出逢えて嬉しいです!登録しました、他の回もこれから楽しみです!
たくさんの知識をUA-camで教えて下さるなんて有難いーー!
初めてコメントします😌同じ世代でこんなにもチャレンジャーで失敗を恐れない姿、尊敬します🌱武勇伝の時ももちろん好きでしたがクリエイティブに活躍し続ける今の姿、輝いています!応援してます
小説買って読んでみよ
と思わせるあっちゃんのすごさ
普段文学は難しくて読まない私ですが、とっても分かりやすくて惹き込まれました!
前編から続きが気になっていて、後編を楽しみに待ってました。
ただ小説を読むのではなく作者の意図や時代背景など
考えて読むと文学って深くて面白そうだなと、価値観が変わりました。
そう思わせてくれるくらい中田さんの喋りは一流ですね!
毎日楽しみにしてます。応援してます!
中田先生の声のトーン、リズム、聞き入っちゃいました。
ドグラマグラやってほしいです!
文学は、それが書かれた時代背景も考えながら読み解く必要があるのだな。と、中田さんの解説を聞いて思いました。
また読み返したいと思います。
昨日の前編で好奇心のアドレナリンが出まくりで、今日の後編を待ってる間がまるで小さい頃に大好きなアニメの放送を待つときのような純粋なワクワク感のような待ち遠しさでした。中田さん毎日知識のシャワーを本当にありがとうございます!
面白かったです!何より、あっちゃん自身が没頭している様子が伝わってきて楽しかったです。
後編楽しみにしてました!
三島由紀夫読んだことないけれど、あっちゃんの解説で読んでみようと思いました!
文学シリーズ今後も定期的にやって欲しいです!世界の文学シリーズも待ってます笑
後半の切なさすごいぐっとくる....
現代の人に是非読んで欲しい1冊だなと思った。(私も絶対読みます。)
あっちゃん、仮面の告白を紹介してくれてありがとうございました!
また自分の中の文学の世界観が広がりました!
三島由紀夫が耽美主義なことは知っていたけど、具体的な小説の内容は知らなかったので面白かったです〜!!
江戸川乱歩とか谷崎潤一郎とか他の耽美主義の作家の話も見てみたいです!
目を逸らせないものを社会に問う、それが文学!
これまで思っていた文学に対してうまく言い表せないこと、面白くも楽しくもないのに読んでしまう、という気持ちをうまく言語化してもらいました。とても、腑に落ちました
谷崎潤一郎の痴人の愛とかも実体験を写してる感じがして好き
今まで気にはなるけど食指が動かなかったのに、解説を聞いて作品を読みたくなりました!園子さん視点でもかなり切ないですね。
後編待ってました!ありがとうございます。
以前、「春の雪」を購入して綺麗すぎる日本語が難しく挫折してしまったんですが、また読みたくなりました。
『仮面の告白』と『愛の渇き』でチャレンジします
久々に文学観ましたが、解説の素晴らしさよ!
もっと見たい。ドキドキしました。
小説の再現シーンが噺家の様に上手いですね
引き込まれました
50万人いってるやんん!!おめでとうございます!!!
エクストリーム文学大好きなのでもっともっと見たいです💕💕💕
チャンネル登録もすぐしました、応援してます!
フレディマーキュリーを彷彿とさせる話でした。
ヤバイな、最後の太宰先生と三島先生のくだり少し涙が出た
自分ごと作品になっちゃったんだな
なんてこった昔の有名な文学はその背景とセットで読まな、見ないといけないのか
深すぎる
あっという間でした❗
面白かった❗
あの当時性癖を告白するのって勇気がいるどころの騒ぎじゃないですよね。
友情(園子)と欲望(牡丹マッチョ)の狭間で揺れていたとは、
なんだかフレディ・マーキュリーのようでもあり。
三島さんでまともに読んだのって「天人五衰」ぐらいしかなかったけど、
なにも読むものがなくて困ったらこの本読んでみようかと思いますw
次回も楽しみにしてます❗
このシリーズ楽しみです!
知らなかったことを知れるのがありがたい!
控えめに言って、あっちゃんカッコいい‼️
とてもいいエクストリーム授業でした!🥰🥰毎日楽しみにしてるので、文豪や、偉人を頑張ってください。田中さんの解説グッとくるので、続けてください😁
自分の中でも説明のつかない感情を文章にして示してくれるのが文学だと思います。
今では文字より画像や動画の方が人気が高いですが、こうやって中田さんが動画で文学を取り上げてくれると興味を持つ人も増えるのかなと思います(^^)
ぜひ一度くらい古典も取り上げていただけたらと思います!
最後の太宰と三島の話の緊張感が堪らない…‼
スゲーな!天職やな〜🥺
テレビで見なくても
中田の元気で儲かってる感が
凄く出てる‼️
昔と違ってテレビ見なくても
有名人を見られるのは
時代が変わったんだな😢
エクストリーム文学シリーズとてもすきです!
今回の三島由紀夫の生き方と重ね合わせて作品を知るのがとても面白かったので、
作品としての授業+それと合わせてその作家さんの偉人伝も一緒だと作品の事も作家さんの事もより理解できるのではないかなと思いました、、!
私は文豪の中で夏目漱石が一番大好きなので前回のこころの授業がとても嬉しかったのですが、あっちゃんなりの夏目漱石の偉人伝も見てみたいなと思いました、、!
三島由紀夫氏の感性の素晴らしさ。それを簡潔に面白く伝える中田さんの技術の素晴らしさ!!
金閣寺も読んでみます。
エクストリーム文学、まだ2弾までなのにめっちゃハマりました。
中田さんの笑いありのあらすじから最後のまとめまでずっと見入ってしまいます。
太宰治はもちろん、芥川龍之介や宮沢賢治など是非‼️
講義、拝聴致しました。
ありがとうございました。
大正と昭和中期頃までの文筆家は、等しく何かを超越したオーラがありますよね。
文章からそれが読み取れますが、実際に『講義』でその凄みを伝えられる人は稀有でしょう。
やはり中田先生はスゴいと思います。
仮面の告白が猛烈に読んでみたい!
罪と罰やってください
長すぎて読む気になれません
罪と罰の登場人物の名前変えてほしくないすか...
本当にわかりづらくてメモとりながら読んでました...
昔から読書が苦手です。でも、中田さんの授業を、聞いていると、本を、読みた行く欲望にkかられます。これからも、頑張ってください。
私は三島先生が嫌いでした。ですが作品もたくさん読んでるしこの動画も前のめりで見てしまいました。
太宰先生とのエピソードを聞いて、自分が三島先生を好きだと気付かされてしまいました。ありがとうございます。
三島由紀夫って、ものすごい熱い男という印象でしたが、その三島由紀夫を語るあっちゃんの熱量が負けてないくらい熱い授業でした!!
三島由紀夫さんのことを全然知らなかったのですが、この動画を見て調べてみたくなりました。こんなに考えさせられる小説を書いてたなんて、。早く買って読んでみようと思わせてくれてありがたいです。
毎回楽しみにしております。とは言っても、つい二週間くらい前からの視聴者ですが。。これからもずっと学ばせて頂こうと思っております。ありがとうございます。
自分の本棚に親が買った仮面の告白があるのですが、一度も読んだことがありませんでした。しかしこの動画を見て読みたくなりました。このように面白いお話なのに今まで読まなかったとは惜しい感じがしました。中田さんの説明だと本当にわかりやすく、本の魅力がわかります。ありがとうございます。チャンネル登録をさせていただきました。
中田信者になりすぎて、高評価のみなさんのコメント読むのさえも楽しみに加わりましたw
今回のあっちゃんテンションがいつもと違って低くない?って思ったけどコメントみたら小説の雰囲気や主人公に近づけてるためだったんですね。三島由紀夫にすごい興味持てました
作品の緊迫さが伝わってきました…切ない…
「こころ」の次に三島文学を持ってくるあっちゃん。脱帽です。
文学を読み解くのを個人的にしていたのでこうして動画で共有できるのが何よりも楽しいです!
学校の授業では黒板に書いてある文字を写していました
この授業は言葉を聞いてメモを取ります。
あなたの授業はそんな授業ですよ。これが勉強か
少し梅雨に嫌悪感を抱きつつも夏への準備をする気候を感じる大学2年の6月
谷崎潤一郎もやってほしい!!
あっちゃんの授業素晴らしい‼️楽しい❤️❤️
敦ちゃん、ありがとう。三島由紀夫難しくて、でも興味があって、言葉で言い表せる事が出来なかったけど、とても解りやすい解説でした。僕の印象もハッキリしてきた。
間の取り方に積み上げてきた自信を感じました。頑張ってください
今日も楽しかったです!
唯一のチャンネル登録!
また今日のダブルスーツもかっこいい。
経営者達の偉人伝をやった後に、文学から自決を取り上げる。その振れ幅がすごいなぁと思います。
エクストリーム文学から興味を持って、様々な近現代文学作品を読みました!仮面の告白も読もうと思います!絶妙に興味をそそるあっちゃんの解説、すごいです!
三島も太宰も、書くことによって、死を濃いものとしていった結果、亡くなってしまった作家の代表格ですよね。直近の文学作品は、作家さんの自己療養のために書かれた物が多いと思っています。もちろん豊かな表現に触れて楽しませて頂いているのですが、心のどこかで、また絶対的な暗さを味わってみたいと思ってしまう今日この頃です。これも人間の業のひとつなのでしょうかね?w
何かをずっと見つめ続け最終的に自殺を選ぶような作家が現代に現れたら、僕も「今時流行らない、馬鹿にされるだけだ」と頭で思いながら魅了される気がします。
不謹慎ながら、僕はどうやらそういう作家の出現を待っているところがあるようです。
業ですね。笑
あなたの「現代作品は自己療養的に書かれたものが多い」という指摘が凄く腑に落ち、そのことに気付かされました。
ありがとうございます。
本当に心から面白いです!どんどん文学作品を紹介してほしいです!
更新が毎日楽しみです!