33세 한국인 입니다. 한국 사람은 이 노래를 잘 모릅니다. 저 또한 어릴적 우연히 알게 되었고 지금도 아주 많이 힘들때 마다 이 노래가 생각나고 듣고있습니다. 한국에서는 이런 느낌의 가사를 잘 안씁니다. 요네즈 켄시의 레몬처럼 음울하고 가슴을 후벼파고 공감하게 하는 가사가 저와 같은 사람에게 너무나도 필요하지만 한국은 그런 가사를 썼다간 메이저로 올라갈수 없고 인디신에서도 극소수에게만 입소문으로 퍼질뿐 아티스트는 가난에 찌들어 끝내 포기하게됩니다. COCCO와 같은 아티스트가 있어서 세상에 감사하며 살아갑니다.
すごく残酷な描写なのに、
とても救われる。
何度も何度も聴いてたあの頃。
こんなにも
ココロのなかを剥き出しにしてくれるこの曲に
たくさん救われた1人です。
この曲が腕を切ってくれてたおかげで、私は腕を切らずに生きてこられた。私の代わりに何回も何回も血まみれになってくれたんだと、感謝しています。
42歳
3年続いた鬱病抜けれそうな感じ
この曲にも支えてもらいました
ありがとう
大丈夫、やれる
あなたの明日が幸せで満ちあふれますように。
あふれたら分けてね。
私も42歳。いろいろ苦労した世代だよね。がんばってきたよね。
だけど私もあなたも生きてるよ。
Cocco大好き。青春だもん。
大丈夫、私たちこれからも生きていくよ。きっと大丈夫。
あなたはすてきだ。またあした。おはよう、おやすみ。
がんばれ
「帰り道の匂いだけ優しかった」
これすごい情景が浮かぶんよなぁ。
普遍性のある表現よね。
90年代どんなに売れたアーティストよりもアタシはCoccoが好きだった
他は受け入れてない
何があろうとCoccoは隣に居てくれたから
初めて武道館でRaining聞いたときの震える温かさ全身で覚えてる
アタシはほぼ一番遠い場所から貴方に感謝を伝えてた
あれから何年たっただろうか
活動を停止したときもずっとずっと待ってたんだよCocco
笑って帰ってきてくれてありがとう
安心しました
loveCocco❤❤❤
Coccoの感性じゃないと、つくれない曲。
Coccoだから、感動を与えられる。
母を看取った直後の病室から見えた空が雲ひとつない快晴で、ふとこの曲を思い出した。自分にとってどれだけ悲しく辛い日でも、世間は変わらない日常を送ってて誰かが笑って空は晴れてて、泣くに泣けないジレンマみたいなものに苛まれたけど、あのとき晴れてたから生きていけると思えたし今も生きてる。
レイニングじゃないけど、同じ経験があります。なんで、あんな綺麗な空が見えたんだろう。あれから、母の命日が15回以上あったけど、快晴率の高いこと。偶然だろうと何だろうと、晴れた空に想うことは変わらない。
祖父を看取った病室でこの歌を思い出しました。
今日も生きていけてます。
わね
クーラー、まだ早い
熊岡さん昨日コメントしてるわ
俺君の1日後にコメントしてるわ
毎日生きてるのが辛くて、パニック障害で外にも行けないけど歌に救われています。ありがとう。
アラフォーの子持ちだけど、久々に聴いたら声出して泣いちゃった。
空見上げる余裕もなかったのか。
また気づかせてくれてありがとう
TV観てたら聴きたくなって来てみた。
すごく楽しそうに歌ってて、『うたう事』が好きなんだな。ってなぜか嬉しくて泣けた。
なんも楽しく無かった中高生時代。大学入ってやっと趣味が合う友達や尊敬できる大人、先生と出会った時、この曲を聴いて🎧今まで死ななくてよかったな…生きてて良かった。私と同じような子が居るって思ったよ。救われた子達がいっぱいいたんだね。
誰も悪くないのに自分だけ世界から浮いてしまっている感じがとても共鳴する
精神科入院中
拘束20日間 隔離部屋でひとりreiningを口ずさんでは自分を慰めていました。
やっとスマホ5分の許可がおりました。
その時間に聴きに来ました。
私のあたたかい血まみれの腕。
もう感じることは二度とないかもしれません。
私の代わりに泣いてくれる歌。
涙を流すことだけが泣くことじゃない。この曲は涙を流さずにないています。
私の代わりに泣いてくれています。
大好きなCocco。本当にありがとう
いつまでも大切で大好き
あなた自身の
>この曲は涙を流さず泣いています
などの文の表現も心からのものを感じられ、
一つの歌になりそうです
まだまだ、甘いな。俺様は、精神科病院の、完全隔離病棟で、約、60日の完全隔離。スマホどころか、全ての私物を取り上げられ、テレビもラヂオすら無い、無機質な個室に放り込まれ、医師と看護師以外、一切の接触・会話禁止🈲。ワケのわからねぇ〜クスリを、無理矢理飲まされ、トンデモナイ副作用と後遺症に苦しみ、さながら、モルモットみたいに、人体実験に遣われた。措置入院なんて制度、完全に人権侵害。精神病院🏥は、ヤブ医者多いです。クスリを出せば、出すほど儲かりますから。医師、看護師も、一般の病院よりも、配置基準が通用緩和されていて、少ない人数で多数の患者を受け入れられる。儲かって仕方がない。❤😂🎉
ありがとう。あなたがコメントしてくれたおかげで、一人じゃないんだと思えました。
本当にありがとう。
寄り添ってくれる、曲あるといいですね。私もこの曲好きです
ハートチップル?
ママ譲りの赤毛を 2つに束ねて
みつあみ 揺れてた
なぜだったのだろうと今も想うけれど
まだわからないよ
静かに席を立って ハサミを握りしめて
おさげを切り落とした
それは とても晴れた日で
未来なんていらないと想ってた
私は無力で言葉を選べずに 帰り道のにおいだけ
優しかった 生きていける
そんな気がしていた
教室で誰かが笑ってた
それは とても 晴れた日で
髪がなくて今度は
腕を切ってみた 切れるだけ切った 温かさを感じた
血にまみれた腕で 踊っていたんだ
あなたが もういなくて そこには何もなくて
太陽 眩しかった
それは とても晴れた日で
泣くことさえ できなくて あまりにも
大地は果てしなく全ては美しく
白い服で遠くから 行列に並べずに
少し歌ってた
今日みたく雨ならきっと泣けてた
それは とても 晴れた日で
未来なんて いらないと想ってた
私は無力で 言葉を選べずに 帰り道のにおいだけ
優しかった 生きていける
そんな気がしていた
教室で誰かが笑ってた
それは とても 晴れた日で
自分に何が起こっても世界には関係ないという突き放した寂しさと優しさがある曲で好きです
曲全体は乾いて晴れた音なんだけど大サビの音が天気雨みたいなイメージで清々しい
中学の時に酷くいじめられてて登校拒否してて、その時はCoccoを知らなかったので、その時にこの曲に出会ってればまた運命が変わったのかなと感じるほどの素晴らしい曲!
いまは、用務員として一番苦手だった学校で働いています。
😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊
😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊
本当は学校が好きだったのかな。
TVで久しぶりに聴いて、最後までききたくなってやって来ました
52歳、特別にCoccoのファンとかでは無いけれど「Raining 」だけは25年前に初めて聴いて衝撃を受けて以来、定期的に無性に聴きたくなる時がある
綺麗事では無い残酷な美しさがこの曲には有る気がする…
式日のエンディングで聴いて泣けたなぁ。なんか色々辛かった20くらいの頃。ありがとう
学校で土下座させられた日、帰り道でこの曲を口ずさんだあの日を21年経った今でも忘れられない
あたしも転したいヤツが数人います。
住所と名前書いたれ
あの日あの時を、ずっと忘れられないから、いま来たんだ
明日も
それでも親にお前が悪いと殴られ人格否定され、腕を沢山真っ赤にした。痕は今も右腕に綺麗に残ってる。ずっと、ずっと、ずっと
15歳でこの曲を作詞作曲した才能凄まじい。
ソレ
宇多田ヒカル「Automatic」作詞作曲:15歳
椎名林檎「ギブス」作詞作曲:15歳
コイツ等いずれもバケモンすぎる
Coccoは歌手をめざしてなかったので音楽に無知で楽譜も読めなかった。
@@acedavid175 宇多田ヒカルとCoccoが同じ誕生日なのもまた不思議。ちなみにユーミンも。
@@acedavid175やっぱ女の子のほうが早熟なんだなって思う
小学生の三、四年生の時、担任の年配のおばさん先生に、陰湿なイジメを受けていました。あの頃は今の時代と違い教師が絶対的な存在だった為、誰にも言えず、親にも。
そのトラウマを抱え年を重ね、この曲に出会った時に、とめどなく涙がでてきました。何かが解決したわけではないですが、なんとなく気持ちが浄化された気がして、前に進むことができる気がしました。
Coccoありがとう。
その担任のババァ、ろくでもない老後を送ってるはず。
あなたの方がずっと幸せ。
俺も、4年生の時転校した先の担任がベテラン女性の人でした、彼女に悪気は無かったのだと今となっては思えるけどガッカリすることを何度か言われた。おっしゃる通り昭和の先生は傲慢だった。
ふーん
あー幼稚園の先生に、床にひっくり返ったご飯を拾って食べさせられたのは、50年もたつのに、今でもトラウマ。
@@fgh741 案外、その世代の教師たちは、共済年金で、しかも、国民年金や厚生年金とは、別枠管理で安全運用だったから、民間企業の厚生年金より、掛け金に対して、支給額が多く、さらに、むかしは、公務員に恩給マデが、支給されていたから、かなり裕福な老後生活を送れているかもよ、悔しいねぇ〜。
うつ病休職中
薬で感情が凪ででも沈んでてて涙も出なくて、Coccoで泣けたよ。気持ちが軽くなったよ。
最近の心の薬になってる。
私の代わりに腕を切ってくれて温もりをくれる
障害者に17歳の時になってから、母親の言いなりになって自分からやりたいコトを開放🪟出来ずにもがいていた頃から聴いている歌です🎤。いまは、実家からでて一人暮らししながらもデイケアプログラムボーリング参加しましたー!😊❤🎉
中学生の頃何回も聴いて泣いた。イジメられて、友達とうまくいかなくてほんとにシを考えてたときにこの曲に出会えて救われた。ありがとうとCoccoさんには伝えたい😢
昔、友人はいるはずなのにどこか疎外感があって苦しくて、
誰ともなじめなくて、むしろ嫌われている気がして、
結局ひとりでいることを選んだ時の気持ちに寄り添ってくれたのはこの曲だけだった
33세 한국인 입니다. 한국 사람은 이 노래를 잘 모릅니다. 저 또한 어릴적 우연히 알게 되었고 지금도 아주 많이 힘들때 마다 이 노래가 생각나고 듣고있습니다. 한국에서는 이런 느낌의 가사를 잘 안씁니다. 요네즈 켄시의 레몬처럼 음울하고 가슴을 후벼파고 공감하게 하는 가사가 저와 같은 사람에게 너무나도 필요하지만 한국은 그런 가사를 썼다간 메이저로 올라갈수 없고 인디신에서도 극소수에게만 입소문으로 퍼질뿐 아티스트는 가난에 찌들어 끝내 포기하게됩니다. COCCO와 같은 아티스트가 있어서 세상에 감사하며 살아갑니다.
素晴らしい感想ですね👍
高校生の頃、この曲を始めCOCCOの曲を沢山練習した。冷え切った家庭に居場所は感じられず無力な自分が大嫌いだった。40過ぎて少し自分をありのまま受け入れられている。好きなものと好きな人とかけがえの無いものを得られたから。ここにくるまでいつもCOCCOの曲が寄り添ってくれていた。
こんなに心が苦しくて悲しいのに、それでも見上げるときれいな青空だった
この歌を聴くとそんな心象風景をみんな自分の記憶と一緒に思い出すんでしょうね
私は父親の葬儀の後、外に出ると雲一つない空と気持ちいい秋風を感じたのを覚えています
思春期の行き場のないどうしようもない葛藤ややるせなさを初めて言語化して歌ってくれた人です。
自分の心はこんなに悲しくて辛いのに、空は晴れててみんな笑っていて。
こんな風に思ってるのは私だけじゃないんだって。
Coccoの優しい歌声に何度も救われました。
いじめられてたわけでも不登校だったわけでもないけど
周りからみたら毎日楽しそうに見えていたかもしれないけど
ふと、何かを思って自分の居場所がよくわからない、何が悩みなのかもわからない感覚に襲われていた思春期にピッタリの曲でした
coccoは、90年代後期の日本が暗い事件ばかりで何も希望が持てなかった時代に思春期だった子供たちの心情を代弁してくれるいるような存在でした 同世代でこの曲で色々と救われた人も多いはず
メディアが押しつけてくる明るくポップな物に違和感しか感じない中で、こういう生々しい生を歌う曲は当時の自分に寄り添ってくれたと感謝してます。
俺にCoccoを教えてくれた女の子も手首に傷があったよ
ちょうど二十歳になったくらいの時に聴いてましたが、久しぶりに聴いてやっぱりいいなぁ。40代になりあの頃と感じ方は違ってくるものですね。本当にいい声だなぁ。
今のヒット曲より、この曲を子供達に聴かせたいなぁ。とっても繊細。
表向きは普通に生きているが本当は生き辛くて苦しい。
妻と話しても理解とは程遠い。誰にもわかって貰えない。Coccoの歌を聴くと皆も頑張っているんだと勇気を貰える。も少し頑張る、
どうぞ、頑張って下さい。
ありがとうございます、
普通に生きるって難しいですよね…どうか、無理をしすぎないで。
疲れた時は、少し休んでくださいね。
普通を装わないと自分を出すと周りに迷惑をかけるのでスゴく疲れますが温かい言葉やCoccoに救われます、
みんな ありがとう、
唯一無二の存在。本物の表現者。でもCocco自身は普通になりたいのかもな。
Coccoが15歳の時に作った一曲。
当時、思春期の心にあまりにも真っすぐ入って来た眩しすぎる歌。こんなにも美しくて、生きている事を感じさせてくれる曲はまだ出会えていない。
とても特別な歌です。
失礼します。
初めて聴いたのは、高校卒業、上京して間もない時でした。モヤモヤ?した感じを代弁してくれた曲でした。今も聴いてます。
ま
15年前、中学生のころ学校が辛くて、だけど不登校になることも嫌で。「帰り道の匂いだけ優しかった。生きていけるそんな気がしていた」本当にそんな気分で生きてた。誰かが笑ってても、誰かは泣いてる。それをちゃんと認識させてくれて、幸せでも不幸なときでも、「生きよう」と思わせてくれる、そういう曲だなと感じる。
頑張れ!
学校で回りに馴染めず、高校生なのに白髪が凄い増えた時期にこの歌を聞いて救われました。歌に込められた意味は違うかも知れないけど、Coccoの存在事態が私にはとても特別で、生きずらさを感じながらも今まで生きてこれたのはCoccoとCoccoの歌のお陰だと思います。
あと、近くに居てくれた誰かと、華江さんのおかげだと思います。
Cocco好きな人と、文字だけでも会えて嬉しい
君たちの人生に幸あれ☆
自然な事だからいいんだよ!白髪速いか遅いか、、剥げるよりいいよ♪
あ💢
聴いてるよ
母が先日亡くなりました。
とても晴れた日でした。母とは仲が良かったとはいえない関係でした。それでも母がこの世から去って行く時、自分は死にゆくものに対してなにも出来ず、無力だと思いました。仲が良くない関係からか、ちゃんと母を送らなければならない責任からか、泣くことはあまりありませんでした。それでも母が待っていた家に帰る帰り道は優しかったのを思い出します。
どんなに悲しくても、大地は果てしなく全ては美しい。それが全てだと思います。
この歌を聴いた時だけ、泣いてしまいます。泣くことができます。
この曲を生み出してくれてありがとう。
中学高校の時coccoの歌にどんなに救われてたか。
コメント見てると、同じ時代に同じような年齢で同じ事を感じていた人が沢山居たんだと不思議な気持ちになる。
今程ネットも進んでなかったし、自分と同じような人達と知り合う術も知らなかった。
そんな自分ももう40手前
息子が思春期の年齢になったら当時の私と同じように焦燥感や生きづらさを感じる様になるのかな
その時はcocco聴いてくれたらいいな
Coccoの曲はどれも特別。その中でもさらに特別なのがこの曲。
雨の日より、すごく澄んで晴れた日の方が
無性に悲しくて泣きそうになる。
学生時代をとおし、
まぁクラスの全員から嫌われてたから、つらいのにそれを隠す場所がないくらい晴れていた、帰り道の匂いだけが優しかった、というのが分かりすぎます。
あとある作家の
「父が死んだという知らせを受けた。病院への道がひどく広かったのを覚えている」という文も思い出しました。
私の心を歌ってる
1分前にこの曲の存在を知って、検索してみたら1時間前に公式がアップロードしていた奇跡
しかも20年前の曲なのかよ
すごい!導かれましたね 20年ずっとフルで上がってなかったのに!
15歳で作ったとは。独特なコード進行、転調、凄く斬新です。
Coccoの中でも、特別中の特別曲
死ぬまで聞き続けるつもり
アタシの人生半分も寄り添ってくれた大切な事を教えてくれた曲
重なるんだ全部が…
痛々しくも生き抜く強さを教えてくれる
痛みと強さと優しさ清々しい匂いのする歌だ
ありがとうCocco
この情景が浮かんでくる。
歌声、歌詞、曲、
なんかすげーな。
初めて聞いてから20年以上経つのに…
こんなにも美しいメロディで、こんなにも心をえぐる歌詞。
まさに魂が震える歌。
個人的に邦楽史上最高の楽曲だと盲信している。これは他の曲がゴミみたいに感じるくらい、最も完成された曲だ。
毎日自分の心をコロして抑えて生きていても、この曲を聴くと心が凄く熱くなる。「自分にも心はちゃんとある!」と再確認させてもらえる素敵な曲。
指の先から足の先まで脈を打つ様な感覚に襲われて「生きている」と思い、涙がとめどなく溢れ出す。
昔も今も私を救ってくれる曲。
大切な大切な宝物の曲。
Coccoの歌詞は全てが愛おしい。
2024年もCoccoちゃんが大好きだぁー😆✨☔☀💖
ママ譲りの赤毛を
2つに束ねて
みつあみ 揺れてた
なぜだったのだろうと
今も想うけれど
まだわからないよ
静かに席を立って
ハサミを握りしめて
おさげを切り落とした
それは とても晴れた日で
未来なんていらないと想ってた
私は無力で
言葉を選べずに
帰り道のにおいだけ
優しかった
生きていける
そんな気がしていた
教室で誰かが笑ってた
それは とても晴れた日で
髪がなくて今度は
腕を切ってみた
切れるだけ切った
温かさを感じた
血にまみれた腕で
踊っていたんだ
あなたが もういなくて
そこには何もなくて
太陽 眩しかった
それは とても晴れた日で
泣くことさえできなくて、あまりにも
大地は果てしなく
全ては美しく
白い服で遠くから
行列に並べずに少し歌ってた
今日みたく雨なら きっと泣けてた
それは とても晴れた日で
未来なんて いらないと想ってた
私は無力で
言葉を選べずに
帰り道のにおいだけ
優しかった
生きていける
そんな気がしていた
教室で誰かが笑ってた
それは とても晴れた日で
出だしから1番のサビまで揺れてる画角の中COCCOが歌ってるだけなんだけど…なんだろ、無機質で不純物が無くて、とにかく映像も天才すぎる
私は中学生の頃にこの曲を初めて聴きました。
今38歳になりましたが、今も変わらず大好きで、この曲を聴くと懐かしい記憶が鮮明に蘇ります。
この人の才能って凄いよなぁ、、50歳になって聴くと改めて思う。強く儚いものたちなんて、天才でないと書けないよ、あの歌詞は。
ありがとうございます🐉心が洗われる🎵世界を変える歌声です💜映画のよう‼️ありがとうございます🐉❇️
きっと自分も含め、この歌が好きな人達はみんなそれぞれ辛いことを経験したやっっっさしい人達だと思う。みんな大好き!!!!自分だいすき!!!!
生きると言う事を「生々しく」描いた歌詞とメロディー。綺麗事でも夢物語でもない人の生を感じる名曲。
帰り道のにおいだけ優しかった…生きて行ける…情景だけしか思い出せないけれど、同じ事思ってたなと切なくて懐かしくなる。
生きていれば、笑える日が来るよ。
雨の日が好きな理由が、心の雨は一生降りやまないから、同じ天気の雨が好きっての、誰にも言えなかった。
どこにも居場所は無かったし、泣く事も涙が枯れてしまった。
そんな子供時代が鮮やかに蘇るのに、絶望ではなく希望、救いを感じるのは何故だろう?と今も不思議です。
最後の「教室で誰かが笑ってた」
多分人によって取り方変わるんだろうな。
20年ぶりに聴いた 身体全体が震え自然と涙が出てきた 素晴らしい曲ですcoccoちゃんありがとう
今からまた流行るよ
もうテレビでCoccoを見れる事は無いと思っていたので、今日大好きなこの曲を歌っているCoccoを見れて泣きました。
本当に歌が上手!!
元気そうで何よりです☺️
両親が同時に入院し父は退院直後に運転中に脳梗塞起こして事故して入院し車は廃車。
祖父が亡くなり、自分自身はコロナになり地獄を見た。
これが一夏に一気に起きた。
走り回って頑張っていたが流石に疲れてしまった。
余裕が少し出てきた今Coccoさんの曲特にこの曲聴いて。
気が楽になったって言うか。
何か救われた気がした。
BOOK・OFFで雨の日に聴きたい曲 リクエストで流れた😊
私も今日BOOK-OFFで立ち読み中にポケットからメモを出して歌詞を書き取りました。
後から検索しようと。
でもDJの方が紹介してくれましたw
素晴らしい曲です。
同じくっ!
そこから来た
全く同じです!笑
おんなじ方、いっぱい居る!
私もです!笑
とても晴れた日の歌なのにねw
NHK-FMのミュージックスクエアは絶対にフルで流してくれてしっかり曲名を言ってから始めてくれるから、聞いたことのない曲名は必ずカセットで撮ってチェックしてた
Coccoやピロウズ、ラズマタズ、エレカシ、沢山の最高な曲を流してくれてありがとう、貴ちゃん
Coccoの名曲といえばこれです。😋💯
本当この曲好き。
Coccoらしくなんとも悲しい歌詞だけど、僅かながら前を見ながらも歩いてゆくやさしい曲。
ちょうど中学生で色々本当に辛くて不登校になってしまった時に大好きで繰り返し聞いてた。明るい歌ではなく暗く絶望的な歌詞だけどそれを許容して肯定するような優しく美しく素晴らしい歌声とメロディにすごく共感して救われていました。
coccoさんの不思議な魅力も大好きでPVもとてもいいです。
記憶消してもっかい聴きたい
はじめて聴いた時の衝撃が忘れられない
現代は子供が書いた日記のような単純で感情を表現しただけの歌詞が多い。
こういう歌を聴いていると日本語を上手く使える作詞家が増えて欲しいと思う。
今の10代にも通用する曲。そしてほんと名曲。
ぱっと聴いた時きれいな曲だと思って
そのあと歌詞をよくよく見てみてやられた記憶
デビュー25周年おめでとうございます✨もう25年もたったのかと、ちょっとびっくりです。25年、ずっとCoccoちゃんの歌を聴いてました。私が辛い時もCoccoちゃんの歌は側にありました。たくさん救われました。ありがとう。これからもずっとCoccoちゃんの歌を聴き続けて生きます。私はCoccoちゃんに幸せでいてほしいです。もう力が残ってなくて部屋で一人歌っててもCoccoちゃんが辛くない日々を過ごせる事を願ってます。大好きです。ありがとう。
あなたもどうか幸せでありますように。
苦しみがなくなりますように。
祖父の遺品のウォークマンにこの曲を入れてエンドレスリピートで聞いてました。
辛いときに思い出しては、ウォークマンで何度も何度も聞きました。
まるで祖父がまだぼくの側にいてくれてるような気がするからです。
辛い時期を生きてますが、まだ心は死んでないです。
苦しいながらも
おさげを
振りほどいた〜🎉
と置き換えて聴いてるよ😊
今聞くとサビのメロディー構成が完璧すぎて鳥肌たつ
タイトルを聞いただけで曲を思い出して涙がじわり。この曲に救われた人は沢山いるんだろうなぁ...。
未来なんていらないと思っていても、生きていけると思いたい 生々しい程、生と向き合った歌詞
この曲を聴くと、思春期の頃の情景が目に浮かびます
帰り道の匂いだけ優しかった
今日は雨じゃないけど、泣ける
高校生のとき、毎晩聞いてた。「帰り道の匂いだけ優しかった」って歌詞がものすごく刺さって、聞いているうちに涙が次から次へと溢れて声を殺して泣いた。
未来に希望なんてなかったから、ただ無気力で、それは今も。身体だけ大人になっていくのに、心はずっとあの頃のまま。
不安定で激しい曲もある中、時折こんな柔らかい歌声で切ない歌詞と語りかけてくるような曲調のこっこの作品を耳にすると泣きそうになる
Coccoのうたで、私はこの歌を1番歌っていました。歌う時はもちろんフルで。
メロディーはとっても綺麗で、歌詞はヒリヒリする。
中高生の思春期だった自分には充分すぎるほど刺さりました。
自分が歌詞愛好志向なのもこの時代に培われたなと思います。
『歌詞はヒリヒリ』いい表現ですね。
また主つこちgj😅rp😮aawた
ふと思い出して聴きにきたが、今でも頭に残るということは時代を超える歌だったんだなぁと改めて感じる。
名曲じゃね?
生きて行こって思える
この曲が発売された頃、ちょうど20歳頃ずっと聴いてました。
後に自分が氷河期世代と括られることを知るんだけと、本当にしんどくて、キツくて、いろんなことがあったけど、それも全部ひっくるめて、やっと最近、俺の人生もなかなか悪くないなと思えるようになってきました。若い頃のアオさを思い出してくれる曲。
ありがとう。
同世代です。ほんとそれです。
同世代です。辛かった。
言葉にできない想いが溢れて自分を傷つけてしまう、共感して泣きそうになる
入退院繰り返してたとき晴れの日は気持ちがしんどかった
この歌っている今日雨の日はどういう気持ちなんだろうと考えると泣けてきました
素晴らしいの一言、この声。透きとおる感じとゾクっとくる感じが同時にくる
この御方からは、いい事も悪い事も、教わった気がします。
良い意味で
生き方の純粋な基本です。
だからアタシは「リアルRaining」を決行したまでた。
良くも悪くもだ。
全て背中合わせの事情
黒か白
でも現在は違うよね?
彩り豊かな世界にPEACEを✌
男40だけど、すまん泣いてしまった。
この曲が世に出て何年も経つのに色褪せないわ
全然今の子でも聴ける名曲
地上波でのすばらしい歌声 ありがとう御座いました
当時ぶりにMV見ました。
この野性味のあるCoccoいいなぁ。
そして今のCoccoもとても好き。
魅力が更新されてて目が離せない。
最高に格好いい!
泣いちゃいますよね、この曲は。ヤバい。ちっぽけな事で悩んでたのかなって。Coccoさん声がマジで響く。
デビュー当時から好きでした。この曲を聴くと15才に戻ります
無力でした。私の絶対的な存在の祖母と血縁がないと知った時何かが崩れ全ての血を流し、祖母の血を入れてくれたらと思った。
同じ病室の4つ年上のお姉さんが何も聞かず夜焼芋買いに行こうって言ってくれ、夜中の病室二人で食べた焼芋が美味しかったのと、お姉さんの笑顔が優しくてとりあえず生きようって思った。後からお姉さんは不治の病と知った。当時の私は無力で言葉を選べなかった。この曲を聴くと生きなければと思った当時の私を思い出します。
生きるのに疲れた時必ず思い出す曲。
あれだけ念仏のように毎日口ずさんでたのに
闇から抜け出したとたん思い出すことは少なくなった。
大学時代、本当に未来なんかいらなかった。未来はその通りでなにもかもが幻滅の連続だった。あれから25年、終わりそうにない精神科通い。塞がりそうにない傷。でもこっこのあねさんがいつだって先頭に立ってくれて、思いきりひっぱたいてくれるから、たぶんまだ生きていける。あんたもっと泣けよってひっぱたいてくれるの好き。
タイトルとは真逆ですが、この曲を聴くと夕焼けの空を思い描きます。みんな毎日嫌なことがあって心は雨模様かもしれないけど、一緒に綺麗な夕日を共有できてる日々に感謝しています。
突き刺さる歌詞。本当に好き。