Cocco「焼け野が原」Music Video
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- Опубліковано 21 бер 2022
- 2001年4月18日発売
11th Single『焼け野が原』のMusic Video。
【Cocco 25周年アニバーサリー作品 12th ALBUM「プロム」】
3月23日（水）リリース（CD、ストリーミング、DL）
jvcmusic.lnk.to/PROM
初回限定盤A ＜25周年2525（ニコニコ）セット＞ VIZL-2027 ¥12,525（税抜） / ￥13,778（税込）
・豪華缶BOX仕様
・CD＋Blu-ray（紙ジャケ入り）
・Cocco 25周年Tシャツ（サイズはLのみ。身丈:71cm 身巾:53cm 肩巾:46cm 袖丈:21cm）
・Cocco 25周年タオル
初回限定盤B＜CD+Blu-ray＞ VIZL-2028 ¥6,500（税抜） / ￥7,150（税込）
通常盤 VICL-65665 ¥3,000（税抜） / ￥3,300（税込）
＜収録曲＞
1. 光溢れ 作詞・作曲:Cocco 編曲:根岸孝旨
2. コバルト 作詞・作曲:Cocco 編曲:ハマ･オカモト(OKAMOTO’S) & 澤村一平(SANABAGUN.)
3. てぃんさぐぬ花 沖縄民謡 編曲:辺土名直子
4. True Lies 作詞・作曲:Cocco 編曲:大西順子
5. ラブレター 作詞・作曲:Cocco 編曲:Curly Giraffe
6. PROM 作詞・作曲:Cocco 編曲:トオミヨウ
7. ままいろ 作詞・作曲:Cocco 編曲:BEGIN
8. 恋い焦がれて 作詞・作曲:Cocco 編曲:ディアマンテス
9. 結い 作詞・作曲:Cocco 編曲:根岸孝旨 ゲストボーカル:スガ シカオ
10. 星の子ら 作詞・作曲:Cocco 編曲:亀田誠治
11. 嵐ヶ丘 作詞・作曲:Cocco 編曲:根岸孝旨
＜初回限定盤A、B付属Blu-ray「Cocco ミュージックビデオ総集編」＞
カウントダウン Dir. 竹内鉄郎 (1997)
やわらかな傷跡 Dir. UGICHIN (1997)
強く儚い者たち Dir. 竹内鉄郎 (1997)
Raining Dir. 竹内鉄郎 (1998)
あなたへの月 Dir. UGICHIN (1998)
SATIE Dir. UGICHIN (1998)
雲路の果て Dir. 竹内鉄郎 (1998)
樹海の糸 Dir. UGICHIN (1999)
ポロメリア Dir. UGICHIN (1999)
水鏡 Dir. 是枝裕和 (2000)
けもの道 Dir. UGICHIN (2000)
星に願いを Dir. 井上哲央 (2000)
羽根 ～lay down my arms～ Dir. 竹内鉄郎 (2001)
Drive you crazy Dir. 伊藤有壱, 増山淳也 (2001)
風化風葬 Dir. UGICHIN (2001)
焼け野が原 Dir. 竹内鉄郎 (2001)
Rainbow Dir. 井上哲央 (2001)
音速パンチ Dir. 井上哲央 (2006)
陽の照りながら雨の降る Dir. 是枝裕和 (2006)
Swinging night Dir. 増山準哉 (2006)
甘い香り Dir. 斉藤哲夫 (2007)
ジュゴンの見える丘 Dir. 井上哲央 (2007)
絹ずれ Dir. 井上哲央 (2009)
ニライカナイ Dir. 井上哲央 (2010)
玻璃の花 Dir. UGICHIN (2010)
花柄 Dir. Cocco (2011)
群青の谷 Dir. Cocco (2011)
パンダにバナナ Dir. UGICHIN (2014)
ありとあらゆる力の限り Dir. 井上哲央 (2014)
ドロリーナ・ジルゼ Dir. UGICHIN (2014)
有終の美 Dir. 井上哲央 (2016)
海辺に咲くばらのお話 Dir. TON TON GARNET (2019)
願い叶えば Dir. Yuzuki (2019)
潮満ちぬ Dir. UGICHIN (2021)
ひとひら Dir. UGICHIN (2021)
女一代宵の内 Dir. Cocco (2021)
青葉 Dir. Cocco (2021)
強く儚い者たち Cocco 25th ANNIVERSARY ver. Dir. UGICHIN (2022)
強く儚い者たち DANCE ver. Dir. UGICHIN (2022)
光溢れ Dir. UGICHIN (2022)
■Cocco 25周年記念作品 12th ALBUM「プロム」 CD封入/アルバムバンドルDL 購入者企画
“25周年特別企画 Cocco検定100問 さぁやってみよう〜”
ALBUM「プロム」CDに封入されている案内に記載の応募サイトにて、同じく記載されているシリアルコード等を記入し、“25周年特別企画 Cocco検定100問 さぁやってみよう〜”に挑戦して頂いた方から、成績上位25名様に豪華商品をプレゼント！
回答締め切り：4月3日（日）23:59
詳細はこちら（ビクターHP） www.jvcmusic.co.jp/-/News/A00...
【Cocco OFFICIAL SITE・SNS】
Official Site www.cocco.co.jp
UA-cam / coccochannelofficial
Twitter / coccoofficialt
Instagram / coccoofficial
最後Ｍステで走り去った後 タモリさんが 「彼女の行為が普通なんです 全国に自分が映し出されて平然としてる自分達が異常者なんです」って言葉がすごい衝撃でした
そのようなことを仰っていたんですね
知れて良かった
そりゃあテレビ慣れしてないと当たり前っちゃ当たり前の行動ですよね
その前の会話でテレビに“出される”的な発言してますし出たいわけではないんでしょうね
Coccoさんは感覚が本当にアーティスティックで繊細なんですよね。全然自分が知らない不特定多数の人が自分を見てると思うと怖いと思うって前から仰ってました。だからライブは大丈夫でも、写真(雑誌)もTVもとても苦痛なんだそうです。
美しかった、、、
本当に何も無くなるかと思った瞬間でした
今が有るのは本当に最高です
天然入ってますよね😂
Mステのことよく言われるけど、最後に走り去る前にバレエの挨拶をしたんだよね。バレエのお辞儀と自分を愛してくれた全ての人へのキスを捧げて。自分の中では山口百恵がステージにマイクを置いたのに匹敵するような思い出深いステージでした。恐らく一生のうちに出会えるかどうかの名曲の一つです。
この曲を聴くと、当時の思い出があふれてくる。
そして、やはりミュージックステーションのあの最後の歌唱を思い出す。
テレビから目が離せなかった。
普段音楽も聴かない母も、新聞を読んでいた父も、誰も身動きできずに、一言も発せずに、ただただ歌声に飲み込まれてしまったように、テレビに見入ってしまった。
本当に「魂が揺さぶられる」とは、こういうことなんだと教えてもらえた瞬間だった。
今でもこの曲は、自分にとって大事な曲。ほんとうに、ありがとうと言いたい。
確か土下座してから走り去ったような。懐かしい。
沖縄県の才能を感じる
逃げるように帰って行ったので、本当にＴＶが苦手だったのだなと思いました。
@@ST-rl4hr
土下座なんかしていない。
適当な事書くな
@@ST-rl4hr適当過ぎる過失発言だわ
思春期特有の斜に構えたい気持ちや、商業的なものや演じられたもの作為的なものへの嫌悪感でいっぱいだったあの頃、この人は本物だと思わされたあの衝撃は、最初で最後の経験だった。
コメント見ると結構みんな当時のMステ見ている様で自分もリアルタイムで見ていたので何か嬉しくなりました。
いつだったかのフェスで生でcoccoさん見たけどこの人だけは他のアーティスト達とはまったく異質だったことを覚えている。うまく表現できないが歌聞いてて魂が救われるような不思議な感覚になった。なんかダンスとかじゃない独特な動きしてたし…。
あの時以来俺の中ではcoccoさんは神に近い存在と認識している。
Coccoが休止する最後の曲でテレビの生放送で歌って最後その場から走っていたからこのMVのラストシーン見てないし「あぁ..なんかやっと自由になれたのかな..」って思って涙出していた記憶が蘇る。
今でも大好きなな曲。歌詞も凄く大好き。
正しくそのテレビ見ていました
活動休止前のMステで観て、号泣しました。
歌い終わった後走り去って行くのを見て、「もう、Coccoさんを見れないのかな…」と思っていたけど、SINGER SONGER としてくるりさん達と初花凛々を歌っているのをMステで観れて、「Coccoさんが戻ってきた！楽しそうに歌ってる！」と感涙したのを今でも覚えています。
私が消えれば楽になるんでしょう？
じゃなきゃ言って、ちゃんと言って
聞こえないふりをしないで
ここに居たいの、私は側に居るのよ
聞いて、ちゃんと聞いて
のあたりの歌詞が当時心を救ってくれたなぁ
ほんとうに、大好きな曲
血を吐く様に歌って胸が痛い。そしてmvが美しい。まるでCoccoが一生懸命生きてきたのを画いてるようで………大好きです
活動休止前のMステでの焼け野が原は凄すぎて
感情剥き出して歌うCoccoがカッコ良く鳥肌立ち感動した。
テレ朝の竹内アナも泣いてました。
活動休止直後、深夜にCoccoの特番やったり。
Mステ沢山出てるからDVD化してくれれば最高です。
昔、ミュージックステーション見ていてこの歌を終えてから舞台袖に走っていくコッコさんが強く印象に残っています。
タモリさんが笑いながら走ってったねぇー、なんて話していた。😊
すごく、力強い歌声に打ちのめされたことが今でも鮮明に覚えています。
自分がテレビに出ることによって家族や親戚とかに迷惑かけてるって言ってた、それでもこんなに才能豊かな人はちゃんと帰ってきてくれるんだ、と思った
当時リアルタイムでMステを見ていて、聴き終わった後しばらく涙が止まらなかったのを今でも覚えています。何年経っても何十年経っても良い曲は色褪せないのですね。
活動休止と新聞一面に掲載されたショックの後、Mステでのステージ。
あの頃はcoccoが全てでした。
自分の気持ちを代弁してくれているような歌詞。
透き通る歌声。
かわいい沖縄訛り。
この焼け野が原を聴きながらもうcoccoの歌が聴けなくなる、自分の前からいなくなる恐怖でテレビの前で泣き腫らしたのを思い出します。
今は彼女が歌っていること全てに感謝。
ありがとう。
これからもずっと好きです。
これが音楽じゃないのかな、 、痛みや、苦しみや、しにのせてさ、、うったえかえる。
もう寒くて歩けないよっていう最後の言葉が当時の彼女の心情を表してるんだなぁとしみじみ感じます。
全か無か、０か１００かの愛情を突きつけられたら相手は怖いでしょう。
受け入れる事も、拒絶する事も。
Mステを観ながら号泣した私も、時を経て無条件な愛情はない事、与えられず辛かった寂しかったとしてもそれを満たしてくれる人はどこにもいなくて、満たされない自分自身を満たしてあげなければいけない事を学びました。
それでも、吐き気がする程のシンパシーを感じ、今Coccoちゃんがまた音楽を楽しんでいる姿をリアルタイムで観る事ができて幸せです。
coccoは魂から歌っているようで心にそのまま来るのよね。
当日この曲に助けられてました。
最近同じ年と知って驚いた。
Coccoは、フライパン(廃業)のロケ弁「ハンバーグ弁当」が大好きだった。
それに応えて、活動休止前最後「焼け野が原」でのMステ出演の際の夜弁は「ハンバーグ弁当」だった。
本当Mステの最後のステージがインパクトありすぎて良く覚えてる。
歌い終わった後に走ってステージから去っていきましたよね。
すごく魅力的な歌手でした。
この曲を初めて聞いた時私は中学生で、MステでCoccoさんのオドオドした感じが何度も不思議な印象でありながらメロディーが胸に突き刺さっていたのを鮮明に覚えている。
30代半ばになった今改めて聞いたら、ダメだ... 一段と歌詞が沁みて涙が止まらない...
まっすぐだなぁ。
改めて思う。
Coccoの歌の中に「あっ自分の言いたいことはこういうことだ」と、見つける。
ありがとう。
魂や情念がこもっていて、聴く人の心を大きく揺さぶる。20年経った今でも揺さぶられる。
また当時の楽器隊も神懸かっていた。Coccoに素晴らしい形でぶつかり溶け合っている。一切無駄が無いアンサンブルだよー。
『焼け野が原』歌詞
歌：Cocco
作詞：こっこ
作曲：こっこ
ねぇ言って ちゃんと言って
私に聞こえるように 大きな声で
もう泣かないでいいように
目の前であなたは やさしく笑ってみせるけど
動けないのは あなただけじゃない
だから抱いて ちゃんと抱いて
この体に残るように 強い力で
もう泣かないでいいように
どこまでも 行けるような気がしてた
でも寒くて とても寒くて歩けないよ
でたらめな願いを 託して音を捧げましょう
私が消えれば 楽になるんでしょう?
じゃなきゃ言って ちゃんと言って
聞こえないふりをしないで ここに居たいの
私は側に居るのよ
聞いてちゃんと聞いて 言葉にもならないのに
全て欲しくなってしまう 無様な火傷
雲はまるで 燃えるような ムラサキ
嵐が来るよ そして行ってしまう いつも
ねぇ 空は遠すぎる
言って ちゃんと言って
聞こえないふりをしないで ここに居たいの
私は側に居るのよ
抱いて ちゃんと抱いて
この体に残るように 強い力で
もう泣かないでいいように
どこまでも行けるような気がしてた
でも 寒くて とても寒くて 歩けない
もう 歩けないよ。
何かね、あの当時のCoccoが抱えていたのかな。その意気込みと気持ちが今聴いても伝わってくる。Mステのパフォーマンスは圧巻で固唾を飲んで観てました。
「とても寒くて寒くて
歩けないよ。」は、当時社会人成り立てだったかな。周囲は男性だらけで、泣き言も言えず。
誰にも「もう歩けない」と本当は自分が思っていた事をこの曲を聴いて号泣してました。
Coccoの真っ直ぐでストレートな歌詞、歌唱力今でも大好きです。共に歩ませて下さい。
｢だいじょうぶ だいじょうぶ｣
ぼくが いまより ずっと
あかちゃんに ちかく、
おじいちゃんが いまより
ずっと げんきだった ころ、
ぼくと おじいちゃんは、
まいにちのように、おさんぽを
たのしんでいました。
ぼくたちの おさんぽは、
いえの ちかくを
のんびりと あるくだけの
ものでしたが、
とおくの うみや やまを
ぼうけんするような
たのしさが あふれていました。
くさも きも、
いしも そらも、
むしも けものも、
ひとも くるまも。
ときには、 たまごを
はこぶ ありや
はなの あたまを けがした
ねこにさえ、
ふるくからの ともだちのように
おじいちゃんは こえを
かけていました。
そんな おじいちゃんと
てを つないで
とことこ あるいていると、
ぼくの まわりは、まほうにでも
かかったみたいに どんどん
ひろがっていくのでした。
でも、あたらしい はっけんや
たのしい であいが
ふえれば ふえるだけ
こまった ことや、
こわい ことにも、
であうように なりました。
おむかいの けんちゃんは、
わけも なく ぼくを ぶつし、
おすましの くみちゃんは、
ぼくに あう たびに
かおを しかめます。
いぬは うなって
はを むきだすし、
じどうしゃは、タイヤを
きしませて はしっていきます。
ひこうきは そらから
おちる ことが あるのも
しったし、
あちらにも こちらにも、
おそろしい ばいきんが
うようよしてるって ことも
しりました。
いくら べんきょうしたって
よめそうに ない じが
あふれているし、
なんだか、このまま
おおきく なれそうに ないと、
おもえる ときも ありました。
だけど その たび、
おじいちゃんが
たすけてくれました。
おじいちゃんは、
ぼくの てを にぎり、
おまじないのように
つぶやくのでした。
｢だいじょうぶ だいじょうぶ。｣
｢だいじょうぶ だいじょうぶ。」
それは、むりして みんなと
なかよく しなくても
いいんだって ことでした。
｢だいじょうぶ だいじょうぶ。｣
それは、わざと
ぶつかってくるような
くるまも ひこうきも、
めったに ないって ことでした。
｢だいじょうぶ だいじょうぶ。」
それは、たいていの
びょうきや けがは、
いつか なおるものだって
ことでした。
それは、ことばが
わからなくても、こころが
つうじる ことも あるって
ことでした。
それは、この よのなか、
そんなに わるい ことばかりじゃ
ないって ことでした。
｢だいじょうぶ だいじょうぶ。｣
ぼくと おじいちゃんは、
なんど その ことばを
くりかえした ことでしょう。
けんちゃんとも
Uくみちゃんとも、
いつの まにか
なかよくなりました。
いぬに たべられたりも
しませんでした。
なんども ころんで けがも
したし、なんども
びょうきに なりました。
でも そのたびに、すっかり
よくなりました。
くるまに ひかれる ことも
なかったし、
あたまに ひこうきが
おちてくる ことも
ありませんでした。
むずかしい ほんも、
いつか よめるように
なると おもいます。
もっと もっと、たくさんの
ひとや どうぶつや
くさや きに であえると
おもいます。
ぼくは、ずいぶん
おおきく なりました。
おじいちゃん、ずいぶん
としを とりました。
だから こんどは
ぼくの ばんです。
おじいちゃんの てを にぎり、
なんどでも なんどでも
くりかえします。
｢だいじょうぶ だいじょうぶ。｣
だいじょうぶだよ、
おじいちゃん。
いとうひろし作
講談社
活動休止前の最後のシングルで名曲。休止前はとてもエモーショナルで胸が締め付けられるような楽曲が多く、この曲もCoccoの疾走する様な切なさやほと走る感情、溢れ出てくる想いが、詞やメロディー、声、重厚なロックサウンドとオーケストラで見事に体現された一曲だと思います。(なんならエアロスミスのロックバラードぐらいのスケールのでかさを感じる…)
ミュージックビデオのラストも感動的な本当に特別な曲です。
命を削って歌っているこっこが心配だった
Mステで走り去ったCOCCOさんが一番かっこいいパフォーマンスだと思う
ブラジルからいつも聞いています！応援しています！🇧🇷
ブラジルの人、聞こえてますねーっ!!
Coccoにはまった曲。この曲を聴くと今でも胸にこみ上げてくるものがある。当時の衝撃は凄かった。
この歌と出会った時。あぁ繊細な人の歌なんだなぁ。というくらいの感想でした。
少し大人になって、色々な人と出会い。恋に落ちて、失恋して。また出会い恋に落ちて、を繰り返す度に、心の痛みをストレートに吐き出す事が如何に難しいかを知りました。
勇気が無いと出来ない事なんだなぁ。と。
この歌からは自分の心に向き合う勇気をもらった気がします。
10代後半から専門学校生の頃、本当によく聴いていた。自分の気持ちを代弁してくれているように感じていた。
私は弱く、今でも弱いと思う。あの頃何か変わっている未来をもっと大人になっている自分を想像していた。
今歩いている道はよい道なのだと、上手く生きているのだと思いたかった。
私はどんな生き方をしたかったのかな。
これからどう生きていきたいのかな。
20年経ってもまだ悩んでいる自分が居る。
Coccoはすごい。勿論たくさん悩み考え葛藤して選択して生きていると思うけれど。
少なくともわたしは芯の通った生き方をしているな と思う。
Coccoの歌はあの頃を思い出させてくれて、考えさせてくれる。色褪せない曲と歌声。
ありがとう。
連日のニュースが辛すぎたからここに来た。浄化されてく、、、😭
本当にすごすぎる。最高の表現とはこういうことなんだね。きっと。
いつも真っ直ぐ。
切ないくらい。
この感じは他の誰も出せない独特のCoccoだけのもの。
この前のライブの一曲目だった。最初の ねぇ の2音だけで鳥肌立って泣きそうなった。
J-WAVE presents INSPIRE TOKYO 2023初日で唯一涙が頬を伝う曲でした。思春期なんてとっくに過ぎてるのに心を揺さぶる曲。
Coccoはヤベー才能と優しい心の持ち主でした
この曲でコッコを知りました。その後CD買い漁りました。
今日、天気が良くてraining聴きたくなってraining聴いて樹海の糸聴いて焼け野が原。
やっぱ好きです。
ずっと大好きで、あのMステを言葉どおり息を止めるように見入ってたあの日を今も思い出します。
あっちゃんが歌い終わるか終わらないかで走って消えてく姿を見て、つらかったのかな…でも歌い続けてくれてごめんねありがとうと見送った日。
そしていま、あっちゃんらしく歩む道をみつけてくれてこうしてUA-camで繋がれるの本当に嬉しいです。これからもずっと好きです。
皆さんも言ってるが本当にMステが衝撃だったな。永遠の別れを感じた
水鏡の後に焼け野が原、そのあとに星の願いをで曲登録してます。
学生の頃からの選曲で、もう十数年になるかな。
ミュージックステーションで歌ったやつまたみたいな
この曲と強く儚いものたち、樹海の糸が自分の中でコッコさんの名曲トップ3です。他の曲も好きですがこの3曲は格別です。焼け野が原は感情爆発のまさに魂の叫びという感じで、思い切り歌うとすごくスッキリします^ ^
聞いていたあの頃が急に蘇って、懐かしく思う。当時は、上手く恋愛できなくて…友達とよくCocco歌ったりしてた。だいぶ救われた
この思いつめたような力強さがいつか踏みにじられてしまうんじゃないかとヒリヒリして見守ってた
大好きな曲。
多分一生好き。
言葉にならない思いを歌ってくれてる
本当に好きな歌
歌詞もメロディも切実で好き
昔も今も大好き…
カラオケでも昔からよく歌ってます！
採点で自己ベストの97点出した唯一の歌です。
最後の走り去ってく姿見るのが、何度見ても辛い気持ちになってしまう
同時は大好きというより、いいなくらいだったけれど
ここのコメント見てて、あのときMステ見ててよかった
Coccoと同じ時代を生きることが出来てよかったと思う
時が経ってからCoccoにはまっている
だって今の時代にこんな人現れないんだもん
あれから。
時は流れたけど、今でも歌っているよ。苦しい気持ちを守ってくれて、解放してくれて。ありがとう。
愛してるって言葉が軽く聞こえる。こんな愛してるあるんだ。
黒木華さん出演の映画にCoccoが出ていて、懐かしさと彼女のガラスのような危うさの中の強さに再び触れました。自然とこの曲が頭に流れました。
Mステで、力強く歌って
走り去っていった姿が蘇る。
Coccoの心情が歌詞に表現されていて いい曲。
Coccoの中で一番好きな曲です。
今でも好きな曲のひとつ
Coccoの曲で一番すき
ラストシーンを飾る備瀬のフクギ並木に行き同じ形の塀を見付けてその先の海を観た時は感動しました
こっこに出会えていなかったら知る事もなかった絶景
素敵な曲と素敵な景色をありがとう
嫌なことや苦しいことでも頑張って続けて必ず結果を出す、それしか道がない、それが最善とされた時代が終わることを知らせる狼煙のような曲。
本当に
言ってとか、抱いてとか聞き手のこちらに言っている気もする。これで走って消えてったけど、ちゃんと戻ってきてくれたのが嬉しすぎた。
名曲
大好きな曲
Mステをリアタイしていた世代ではないけれど、本当に大好きな曲です！！！！
当時も今も… 聴くと涙がとまらない。なんでかわからない。
当時、この曲に感情移入して、恋愛にのめり込み、遂には初めての失業をした。思い出の曲であります。
私もこの歌のように自由になりたい。どうして心の声に素直になれないのか。ありのままの自分に少しずつ耳を傾けてみようと思います😌
20年以上も昔の曲とは思えないくらい画質が良いですね。
2:55 coccoちゃんの笑顔が癒される。
親や恋人や周りに
本音を言って訴えて
くれてるような歌詞
だからか
聴きたくなる🎵
MVも曲の魅力を引き出していて凄い
Cocco大好き
花は踏みつけられても、心の中のその花は、四季を彩りながらに、Coccoちゃんと一緒に生きている😌焼けても、そこには(心ん中)、花が暮らしていて、大好きだな…😌
魂が揺さぶられる感覚がわかる曲
coccoの曲の中で1番好き。
この歌聞くと親、特に母親の事思いだします。
私も同じです。
Mステに出演したあともう彼女に会えないかもとおもい、沖縄まで行ったのが昨日のようです。
そして今週Mステ出演しますね。あっちゃんの人気はすごい。25年も愛されるだなんて。
そして今回のツアーは初めてチケットとれなくなりそうです。
@@tomato98300 やっぱり、、？私も武道館落ちました、、
繊細なR&R。
このうたのもつ叫びに、あの頃救われたこと
この曲大好きでした
21才の頃素直になれなくて、この歌詞全てを相手にぶつけたいなと思い、部屋に遊びに来たときに、このCDを爆音でかけて伝われと願ったな…
結局別れちゃいましたけども笑
今こんな歌詞をぶつけられる相手がいませんが、見つかったら、カラオケで気持ちをぶつけたいと思います🎙️😆🎵
タモリさんが( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝとしていたよね。Coccoさん裸足てステージ走っていってしまったね。美術鑑賞しているようなシーンでした。
懐かしくなって聞きに来た。リスカのあとが痛々しいね。今聞いても、心に刺さります
この曲大好きです。
高校の頃にバンドでコピーしたなあ。。
紫の雲で鳥肌立ちました！
ファンタジーですよね😭
元気そうで安心しました
フルあるやん！
ありがとう！
久しぶりに部屋を片付けしていたらあっちゃんのミュージックステーションのVHS
多分夜中にやったやつが出てきました。
あっちゃんの生き方に共感した
アラフィフです
こんなに感性の豊かな
詩が書けるあっちゃん。絵本を書く予定が
沖縄に絶望してheven'hell
しばらくしてシンガーソンガー
いつまでも大好きです
この頃あっちゃんいっぱいストレスだったから
この歌で一回全てリセットしたかったのですね
今のあっちゃんはとてもイキイキしていて
嬉しいです。これからも応援します
最後に god bless youと言った
ミュージックステーション
意味が分かりました😅
大好き！！！
リアルタイムで見ていた時から随分経って、またたまたま見れて良かった
今改めて聞くとこのリフのとこのドラムのフレーズはインブルームのオマージュかしら
また、心臓が止まりそうでした
好きです
ありがとう
この歌も好きだったな〜👏✨
She's amazing すごい. Captured me as soon as the first sentence was sung.
So much emotion 🌸
cocco sings a lot of songs in English. I recommend "blue bird" and "嵐が丘(Arasigaoka)" to you.
@@ko-3524 thank you for the recommendations 😁
『本当にバイバイじゃ無いよね？』って
この曲で、Cocco復活を信じたよ❗
ゆっくりお休みしてね☺️唄を待つよ🎵
イイコでいるから❗また唄ッって…💦
ッって祈った曲でした😊
Coccoさん、身震いして歩けないよ
海狗，對唔住
希望你仲鍾意聽呢隻歌，
我會掛住你😢
アタシ一人騙されてて
ほんとにこの先
歩けなくなるじゃなくて歩けなくなる
てか寝たきりだね
なんなんだこの状況は
ほんとに
疲れるんだよ
毎日毎日
昔ギターフリークスに入ってて、ツタヤにcd探しに行った思い出
仲間がここにいた…
このタートルネックはどこのでしょうか？
欲しいです。
リストカット跡、、、
当時歌の上手い子と二人でカラオケ行って暫く考えてからこの曲を入れて歌い出し熱唱された時はこの曲知らなくて『お、おぅ……』と思ってしまった😅。カマかけられてたのかな色々と鈍感だったから
裸足が印象的だったな
鬼塚もだけど
この歌って今思えば息子に歌ってたのかな？