Cocco「強く儚い者たち」Music Video
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- Опубліковано 21 бер 2022
- 1997年11月21日発売
2nd Single『強く儚い者たち』のMusic Video。
【Cocco 25周年アニバーサリー作品 12th ALBUM「プロム」】
3月23日(水)リリース(CD、ストリーミング、DL)
jvcmusic.lnk.to/PROM
初回限定盤A <25周年2525(ニコニコ)セット> VIZL-2027 ¥12,525(税抜) / ¥13,778(税込)
・豪華缶BOX仕様
・CD+Blu-ray(紙ジャケ入り)
・Cocco 25周年Tシャツ(サイズはLのみ。身丈:71cm 身巾:53cm 肩巾:46cm 袖丈:21cm)
・Cocco 25周年タオル
初回限定盤B<CD+Blu-ray> VIZL-2028 ¥6,500(税抜) / ¥7,150(税込)
通常盤 VICL-65665 ¥3,000(税抜) / ¥3,300(税込)
<収録曲>
1. 光溢れ 作詞・作曲:Cocco 編曲:根岸孝旨
2. コバルト 作詞・作曲:Cocco 編曲:ハマ・オカモト(OKAMOTO’S) & 澤村一平(SANABAGUN.)
3. てぃんさぐぬ花 沖縄民謡 編曲:辺土名直子
4. True Lies 作詞・作曲:Cocco 編曲:大西順子
5. ラブレター 作詞・作曲:Cocco 編曲:Curly Giraffe
6. PROM 作詞・作曲:Cocco 編曲:トオミヨウ
7. ままいろ 作詞・作曲:Cocco 編曲:BEGIN
8. 恋い焦がれて 作詞・作曲:Cocco 編曲:ディアマンテス
9. 結い 作詞・作曲:Cocco 編曲:根岸孝旨 ゲストボーカル:スガ シカオ
10. 星の子ら 作詞・作曲:Cocco 編曲:亀田誠治
11. 嵐ヶ丘 作詞・作曲:Cocco 編曲:根岸孝旨
<初回限定盤A、B付属Blu-ray「Cocco ミュージックビデオ総集編」>
カウントダウン Dir. 竹内鉄郎 (1997)
やわらかな傷跡 Dir. UGICHIN (1997)
強く儚い者たち Dir. 竹内鉄郎 (1997)
Raining Dir. 竹内鉄郎 (1998)
あなたへの月 Dir. UGICHIN (1998)
SATIE Dir. UGICHIN (1998)
雲路の果て Dir. 竹内鉄郎 (1998)
樹海の糸 Dir. UGICHIN (1999)
ポロメリア Dir. UGICHIN (1999)
水鏡 Dir. 是枝裕和 (2000)
けもの道 Dir. UGICHIN (2000)
星に願いを Dir. 井上哲央 (2000)
羽根 ~lay down my arms~ Dir. 竹内鉄郎 (2001)
Drive you crazy Dir. 伊藤有壱, 増山淳也 (2001)
風化風葬 Dir. UGICHIN (2001)
焼け野が原 Dir. 竹内鉄郎 (2001)
Rainbow Dir. 井上哲央 (2001)
音速パンチ Dir. 井上哲央 (2006)
陽の照りながら雨の降る Dir. 是枝裕和 (2006)
Swinging night Dir. 増山準哉 (2006)
甘い香り Dir. 斉藤哲夫 (2007)
ジュゴンの見える丘 Dir. 井上哲央 (2007)
絹ずれ Dir. 井上哲央 (2009)
ニライカナイ Dir. 井上哲央 (2010)
玻璃の花 Dir. UGICHIN (2010)
花柄 Dir. Cocco (2011)
群青の谷 Dir. Cocco (2011)
パンダにバナナ Dir. UGICHIN (2014)
ありとあらゆる力の限り Dir. 井上哲央 (2014)
ドロリーナ・ジルゼ Dir. UGICHIN (2014)
有終の美 Dir. 井上哲央 (2016)
海辺に咲くばらのお話 Dir. TON TON GARNET (2019)
願い叶えば Dir. Yuzuki (2019)
潮満ちぬ Dir. UGICHIN (2021)
ひとひら Dir. UGICHIN (2021)
女一代宵の内 Dir. Cocco (2021)
青葉 Dir. Cocco (2021)
強く儚い者たち Cocco 25th ANNIVERSARY ver. Dir. UGICHIN (2022)
強く儚い者たち DANCE ver. Dir. UGICHIN (2022)
光溢れ Dir. UGICHIN (2022)
■Cocco 25周年記念作品 12th ALBUM「プロム」 CD封入/アルバムバンドルDL 購入者企画
“25周年特別企画 Cocco検定100問 さぁやってみよう〜”
ALBUM「プロム」CDに封入されている案内に記載の応募サイトにて、同じく記載されているシリアルコード等を記入し、“25周年特別企画 Cocco検定100問 さぁやってみよう〜”に挑戦して頂いた方から、成績上位25名様に豪華商品をプレゼント!
回答締め切り:4月3日(日)23:59
詳細はこちら(ビクターHP) www.jvcmusic.co.jp/-/News/A00...
【Cocco OFFICIAL SITE・SNS】
Official Site www.cocco.co.jp
UA-cam / coccochannelofficial
Twitter / coccoofficialt
Instagram / coccoofficial
2024年なっても、聴いてる人いるかな?
TSUBAKIのCMに使われてるしむしろ聴いてる人増えてるんじゃない?
そうですね。歌詞に宝島って入ってるから余計に。。耳にのこって。テレビ見てて毎日のように聞く言葉てか名前、ですからね〜。
います
TUBAKIのCM見て、ここに流れて来た人多そうだなぁ…。
あ、私もです。
懐かしいけど、今聞いても古臭くないなぁ…😊
当時高一の男でしたが、この歌にとても衝撃を受けました。宇多田ヒカルのデビューの方が世間的にはインパクトが大きいのでしょうが、自分の中では今でもこの歌を超える衝撃に出会っていません。25年近く経って初めてMV全部見ましたが、あの頃の自分に戻らせてもらいました。ありがとう。
同意見です。
自分も高校生でした。
思春期には衝撃的なな歌詞でしたね
たしかに(^^;
昔の出来事、色々思い出します。
オッサンですね(笑)
宇多田ヒカルを引き合いに出しましたが、彼女は時代を象徴する特別な歌姫ということで名前を上げさせてもらいました。もちろん、彼女の歌も大好きで良く聴いています。同じ沖縄出身の安室奈美恵、MAX、SPEED、D&D、知念里奈、Kiroroはもちろん、CHARA、ジュディマリ、Bonnie Pink、川本真琴、ELT、D-LOOP、モー娘、MISIA、浜崎あゆみ、椎名林檎、aiko、センチバ、ヒスブルも青春時代を彩ってくれて本当に感謝してます。個人的にはChocolatと篠原ともえも。
自分は「誰かと腰を振ってる」より「何も失わずに同じでいられると思う?」が心に残ってるんですよね。この年になって聴くと「宝島に着く(子供の誕生)、腰を振る(肉親や友人との別れ)」とか考えてしまいます。
本人のキャラも衝撃だった笑
強く儚い者たち
歌:Cocco
作詞:こっこ
作曲:柴草玲
愛する人を守るため
大切なもの築くため
海へ出たのね
嵐の中で戦って
突風の中生きのびて
ここへ来たのね
この港はいい所よ
朝陽がきれいなの
住みつく人もいるのよ
ゆっくり休みなさい
疲れた羽根を癒すの
だけど飛魚のアーチをくぐって
宝島が見えるころ
何も失わずに
同じでいられると思う?
人は弱いものよ
とても弱いものよ
愛する人の未来など
遠い目のまま言わないで
声が聞こえる?
私の部屋へいらっしゃい
甘いお菓子をあげましょう
抱いてあげましょう
固い誓い交わしたのね
そんなの知ってるわ
“あんなに愛し合った”と
何度も確かめ合い
信じて島を出たのね
だけど飛魚のアーチをくぐって
宝島に着いた頃
あなたのお姫様は
誰かと腰を振ってるわ
人は強いものよ
とても強いものよ
そうよ飛魚のアーチをくぐって
宝島が見えるころ
何も失わずに
同じでいられると思う?
きっと飛魚のアーチをくぐって
宝島に着いた頃
あなたのお姫様は
誰かと腰を振ってるわ
人は強いものよ
そして 儚いもの
歌詞ありがとうございます。
見ながら聴いていたら3回目の「飛魚のアーチをくぐって」 「そうよ」で始まっていました。
トビウオの味をググって… だと思ってた。
ありがとう。
ありがとうございます!!
ありがとうございます!!
下から10行目「だけど飛魚のアーチを…」のところ、「そおよ飛魚のアーチ…」ですね
歌詞感謝です(*^^*)
@@ZuppaDiFunghi 確かに聞こえるけどもwww
この時代にグーグル使ってる人ほとんど居なかったからwww
CMで流れてたー!!
何年経っても変わることないいい曲や…
Coccoの歌って、グリム童話な感じがしてめちゃくちゃ好き。
それですね。
1990年代から2000年代前半にかけてのj-popの曲のレベルの高さはホント異常だと思う。
今は今でスゴいぞオッサン
@@goldman_No.1 ほう、それは大変興味ある。具体的にご教示いただけますか?おっさんにわかるように優しくね
@@goldman_No.1 そんなすごくねーだろ、似たような曲ばかりで飽き飽き
これには同感しかないかなぁ一この頃の曲、歌詞覚えてるもんね~♪
極めつけは毎日各局音楽番組があったってことかなぁ、それだけ盛り上がってたのも事実。
好みの問題やろ😂
大人になってから人間の本質をついていたことに気づくおとぎ話みたいな歌詞で好き
それを、ハタチ以下の時に作詞したのがまたすごみ。
ホラーww
2024 まだ心地よい
天才でないと書けないよ。この歌詞は。
あなたの お姫様は
誰かと腰を振ってるわなんて絶対男には書けない歌詞
女って強いよね…
この時20歳!
どんな人生送っていたらこんな歌詞が書けるのか。
格好良すぎて、25年経ても色褪せない名曲。
不穏なほど物騒なリフから一変して解放感溢れるフレーズになるこのイントロは邦楽史の100選に入ると思う
残りの99を教えてくれ😂
だからよ@@user-hb5hx1eg1l
B'zのLOVE PHANTOM
小田正和のラブストーリーは突然に
人は強いものよ
そして儚いもの
20年以上経ってもこの歌詞が心に響きます。
ちね
分かります、潤む。
歌詞
愛する人を守るため
大切なもの築くため
海へ出たのね
嵐の中で戦って
突風の中生きのびて
ここへ来たのね
この港はいい所よ
朝陽がきれいなの
住みつく人もいるのよ
ゆっくり休みなさい
疲れた羽根を癒すの
だけど 飛魚のアーチをくぐって
宝島が見えるころ
何も失わずに
同じでいられると思う?
人は弱いものよ
とても弱いものよ
愛する人の未来など
遠い目のまま言わないで
声が聞こえる?
私の部屋へいらっしゃい
甘いお菓子をあげましょう
抱いてあげましょう
固い誓い交わしたのね
そんなの知ってるわ
“あんなに愛し合った"と
何度も確かめ合い
信じて島を出たのね
だけど飛魚のアーチをくぐって
宝島に着いた頃
あなたのお姫様は
誰かと腰を振ってるわ
人は強いものよ
とても強いものよ
そうよ飛魚のアーチをくぐって
宝島が見えるころ
何も失わずに
同じでいられると思う?
きっと飛魚のアーチをくぐって
宝島に着いた頃
あなたのお姫様は
誰かと腰を振ってるわ
人は強いものよ
そして儚いもの
Ah…
Ah…
最近、CMで、「たからじまに
」のフレーズが流れて、とても懐かしくて、猛烈に聴かずにはいられなくなり、すぐにここに辿り着きました。その後、リピートでずっと聴いてしまいました。歌詞の世界観が深く、曲と相まって心に染み込みます。
CM見て聞きにきました!
CMは、腰振ってるところの歌詞は、さすがに流してなかったですが笑
お姫様の歌詞に目が向きがちだけど、宝島が見えるころ何も失わず同じでいられると思う?も結構すごいよね
腰振ってるんやもんな(笑)誰と…?
輝かしい愛は続かず、さらには不純なものまで産まれてしまっていたってことでいいかな
@@user-gq3hd3hz1g
ただのクズな歌詞で大人になった30代はとてもショックで、もう聞きたく有りません😢
男って夢見てるけど、女って現実をしっかり見てると思う。女って強いな。
当時はベルセルクみたいな歌だと思ってました😇
…ゲル…捧げる…とか
これぞ魔…これぞ人間…みたいな
久しぶり聞いたら
普通の…人生の…歌だった🥺
不安定な年齢のときにCoccoの不安定さが居心地よかった。
今の世代の子達の救いにもなりますように。
私の救いだったように今の世代の子たちの救いにもなってください。
まるで自傷のような歌で少しでも自分の体に傷をつけないように。
思春期の子達に聴いてもらいたいですよね。
私も不安定な時期に、どうしようもない気持ちが代弁されている感じがして、すごく好きでした。
すでにアラフォーでそこそこ強くなったけど、この曲聴くとフラッシュバックして、メルヘンチックになっちゃいます笑
私もこの曲に助けられたひとり
思い出して涙出ます
でも、今生きてられてるのはほんとにこの曲のおかげ
ありがとう ありがとう
そして 今の不安定な年齢の子に届くといいな
素敵なコメントですね
胸に来た
2023年になってもつい聞きたくなる色褪せない名曲(^^)
本当にそれ
それな、ここんとこ毎日聞いてるし、仕事中にも頭に流れて来る
よくつくり込まれていると今でも感服します。
ただ不倫の曲なんよな‥‥
寝取られ方面の‥‥
とりかたはさまざまですね。私は大きな何かを得るときに大きな何かを失うという条理を説いていると捉えました。
例え方としてショッキングですけど。
いつ聴いても色褪せない名曲ですね😊
今年45歳になります。評論家でも何でも無いのですが、生意気ながらその当時から『本物のアーティストだ。』と直感的に感じました。烏滸がましく本当にごめんなさい。当時Coccoさんの曲を聴いていて大好きになり何時も聴いていて今だにWALKMANに入ってます。当時から出逢わせてくれ聴かせてくれてありがとう。
評論家じゃないなら言うなよ
@@yastak2313 直感的に思った事を正直にお話しさせて頂きました。この事に関して、ご返信頂いて誠にありがとうございました。
Cocco、この歌詞やPVの不穏さもあって当時から精神状態を凄く心配されていたアーティストだった気がする。
あれから20年近く経った今、彼女が凄く幸せな曲を堂々と歌えていることが本当に嬉しい。
昔Mステで歌唱が終わると堪らずダッシュでステージを降りた一幕がありましたね…
くるりの岸田さんが以前、彼女は楽器は弾かないから周りが音を拾って譜面にするようなことも言っていました。
彼女に音楽があって良かった。
彼女の世界観を具現化してくれる環境があって良かった。
何十年経っても大好きな曲です。
Mステでタモリさんとの会話で「何で活動休止するの?」と聞かれ「私がテレビ出ると、お前の親戚バカなのか?と言われてるみたいだしもう出たくないの」と言ってて驚いた記憶があります
@@user-dt2oc6uj7fありましたね。あれオンタイムで見てましたけど…「大丈夫か?」ってなりました
この人のアーティスト感はなんなんだろう。存在感がすごいなぉ。作品の素晴らしさはそれを超えてるとこがすごい。
安室奈美恵、SPEED、DA PUMP、Kiroro
あの頃の沖縄はとんでもない才能がボコボコ飛び出してきたが、この歌の歌を初めて聞いた時の衝撃はそんなもんを軽く凌駕していた
たかが一曲がこんな重さを持った経験は他にない
全然幸せな歌詞じゃないのに、こんなにも美しくて完璧。
そうなの!
2024年の50代前半の男。
初めてこの名曲を聴いた当時は大学生でバブル経済が弾けた後の「就職氷河期」でした。
車のラジオで聴いた瞬間に歌詞が心に語りかけているような、今まで聴いた事の無い不思議な感じがして沢山聴いていました。。。
今聴いても色褪せない曲。
でもでも、とても物悲しい曲。。
人は傷ついた分だけ人の痛みが分るしそれを乗り越えてこそごく一部しか存在しない「強く儚き者たち」に成れるんだよと。
沢山の歌詞が、私達の人生にエールを送っているように感じています。。。
25年前の曲とは思えない、新しさ、歳月を越える何かを感じる。
25年前とかんなわけあるかよ、こないだだろ。嘘だろ・・・25年前?
沖縄は音楽の才能がいっぱい、Coccoは沖繩の至宝。
Coccoの揺れる瞳の動きと行き場のなさそうな手の動きが、命を削って歌ってる感じがしてとても好き。
真理なんだよなあ。当時、この若さでどうやって、ココにたどり着いたのか・・・天才としか・・・
深夜のCDTVで1番のサビが流れて「へーまたひとり歌姫系が登場かーでも割りと普通の曲だなー」と思って後日フルを聴いたら普通じゃなかった。むしろ別格だった。
私の場合は深夜のリクエスト
番組でこの歌を知りCD買った
のですが、なんか初めて聴いた
時に涙が出てきました。
資生堂 黒TSUBAKIのcmからきました。
私もです。
気になってググっていたら昔の歌だった
世界観が凄い、才能の塊。
純粋過ぎる天才が世の中に出れてよかった。
『あなたのお姫様は誰かと腰を振ってるわ』
今さらですが、この歌詞に衝撃を受けました。
NTRって言葉も無い頃でしたね。
当時はまだ小学生、曲調で好きになっていて、歌詞の意味など考えていなかった。
ストレートに捉えればちょっと過激な内容だけど、人によって、経験の違いによって色々なパターンで人の深さを感じる事ができる。
昔の曲は深いんですよね。きれいな部分だけ見せてる今とは違う。(今がダメとは言ってませんので)ストレートではない、だから想像力がつく。だって小学生、中学生とか子供の頃聞いてた曲を久しぶりにきくと、30年近くたってるのに歌えてる自分がいてよく覚えてるな…と自分でも思う。
割と最近の曲は、当時はよく聞いていて歌っていたのに、今は忘れてたりする。自分だけかも知れませんが。
今はもうガチガチに固められて身動き取れなくなっている時代。この歌詞を書ける人はいないですよ、凄すぎます。
人によって読み取り方は違う、それでいいんですよね。
素晴らしい感性溢れたコメントを、ありがとう。
私もそう感じています!!
「あなたのお姫様は誰かと腰をふってるは〜」という歌詞に若い自分は「なんて酷い女だ!」と、強い怒りを感じましたが、ある程度経験を重ねたところ、この勇者も自分に酔ってお姫様をほったらかしにしてるくせにと、思えるようになりました…思いの一方通行って怖いですね。
天才的な歌い手のCoccoと才能溢れる映像チームのコラボ。色褪せる訳ないよー😂
誰かと腰を振っている ってのは、一緒にフラダンスかなんかを踊っているんだ と未だに信じたい自分が居ます
カバー 聞きにいったけど やっばり Coccoじゃないと聞けなかった… 心に響く
大人になって歌詞の意味が分かると、この唄ってすごいよね。
仕事に行ってるけど、あなたの奥さんは、、ってことでしょ?
そう、人は強くて儚いもの
夜が得意でもあり、苦手で、。
眠れなくなるときに寄り添ってくれるのが、この歌です。いま、20代ですが 確かに受け取っています。
色んな意味に捉えることができる
表現力がね、エグいのよ...
残酷な曲なんだよなぁ
当時の自分にはそのまんまで、刺さり過ぎて泣く事しか出来なかった。
大人になってもうすっかり忘れて ここで久々聞いたら号泣嗚咽してた。
ここまで人の心に傷と記憶を残す名曲は無いよ。
人の心に傷と記憶を残す(遺す)、この言葉、刺さりました。初めてCoccoを現すのにふさわしい言葉に出逢いました。ありがとうございます。
人の心に傷と記憶を残す曲。全くもってその通り共感しか有りません。
2100年でも聴かれてる名曲だと思う。
青春の曲すぎて本気で涙でそう
何でこんなに飽きないんだろう。心地よさが格別。
心地良くはないだろう。
腰振られてるのだから。
それが別格なのに。
今でも色褪せない名曲
最近誰かCMで歌ってるから、調べてここにたどり着きました。
凄いなぁ…
私もめちゃくちゃ調べて淡い記憶辿ってきました。いい歌ですよね。
@@hmr5125この曲を聴くと女性の嫌な部分が見えてしまう
何のCMですか?!
確か、TSUBAKIのCMです。
@@Gussan0805 ありがとうございます!
美しい映像なのに、こっこのほんのわずか定まらない視線があるため急に不穏な感じを受ける。それは曲調と歌詞のアンバランスとも重なって、とにかく好き。
この曲を初めて聴いたのは、FM沖縄でした。。
イントロから心の深部に響いて心身共に魅了された。
まるでギリシャ神話を聴かされているような。。
詩ならば「ホメーロス神話」を日本語で聴かされているような、今迄に聴いた事の無い曲でしたし、50過ぎた今もそう感じています。。。
CMに出てて戻ってきました
もうそれからずっとこの曲とポロメリアと焼け野が原をループで聴いてます💗
「強い」と、書いて「つよい」
「強か」と、書いて「したたか」
Coccoちゃんの歌ってる強さってのは、ヒーローのような強さではなく、雑草のような強かさなんだよね
私も、草花が大好きです。何があっても、へこたれないし、自分派自分と思ってるし、人に押し付けはけしてしないしね!忘れな草が好きです!興味が有れば、花言葉検索して下さいね!
だいすき
@@user-uw7cf7os2i my
.
Was
“‘Job and his hoohohohohihoooh
雪を払い跳ね上がる枝を見る
@小山内尚子
書いてもないことを"勝手に"類推して、そこからあなたの中で立ち現れてくる"意味"は、恐らく今のあなた自身の"問題"なんだと思いますよ。
自分自身の問題を、他人を通して認識しても、何の解決もしません。物陰に隠れびくびくして最終的に何もせずに逃げる。きっとそれがあなたの人生です。どうぞ、最期までぴょんぴょん跳ね回り逃げ回って下さい。あなたも、誰からも、"選ばれ"ません。なぜなら、束の間の"勘違い"または"同情"で一緒に居れても、それが一生続くことは殆どないと思います。相手の優しさに頼るのではなく、人は自らの"魅力"で相手の心を引きとどめておかないといけないからです。それができないあなたのような人間は、繰り返しますが、誰からも"選ばれる"ことはありません。かく言う私もそうなので、同士として言わせて貰います。一緒に孤独に○んで逝こうぜおばさん。
当時中学生だったわたしはこの曲とRainingに衝撃を受けて、でも周りの友人には好きだと言えずにいました。ここのコメントを読んでわたしと同じようにCoccoを愛した人がこんなにいたんだと知りました。
土砂降りのフジロックでこの曲を聴いた時、歌声と雨の景色が溶け込こみ、不思議な感覚になり、涙が出ました。雨の似合う女性、神秘的でした。
この頃のCoccoは「狂気」を感じる。
それが凄い魅力の一つだった。
今はここまで「振り切った」アーティストが日本にはいないのが寂しくも感じる。
本当にそう思う
林檎さんとかは?
あの頃の音楽を聴くことができた世代は本当に幸せだったと思います
今とあの頃90年代を比較するのはナンセンスかもしれませんが、ここ数年の音楽には何も感じられないし全く印象に残りません
@@KT-by3ic お前もつまんない奴になったよな
こんな別格の才能を持った天才アーティストなんて100年に一人
同じ時代に生で聞けてラッキー
いまテレビで元気そうな姿を見て、なんかこの曲を聴きたくなってコチラに。初めてこの曲を聴いた時はものすごいショックを受けてCoccoさんのほかの曲を探し漁りました。どの曲も素晴らしくカッコよくそれでいて陰鬱で感情を揺さぶられました。自分もまだ若かったからね。
いま聴いてもやっぱりいい曲です。
誰かと腰を振ってるわ〜の時の何とも言えない表情が好き
実はエッチな意味じゃなくてダンスしてるらしいですよ
@@istp5256
これはエッチな意味だろうとダンスだろうとどっちでも良くて、人の心の儚さと強さ(したたかさ)をすごく表現していると思います。
まともな人間、真っ当な人生からは絶対に出てこない歌
まさに絶望的な天才
Coccoは、
まともな人間じゃないし、
真っ当な人生じゃないって事なの?
まともな人間ていると思う?
真っ当な人生ってみんな歩んでると思ってるの?
完璧な人間ていないって歌じゃないの?
何様?
当時ガススタでバイトしててよくこの曲が流れてました。お客さんラッシュ中でも窓拭きながら、「あなたのお姫様は…」のくだりで手が止まってしまってたのを思い出した。
「誰かと腰を振ってるわ」
このフレーズにビビりました!
この世の中を憎んだ目が魅力的。最初から上手くやれる人間など殆どおらず、辛い思いをした人ほど強くなれる。
つい最近まで曲全体を歌詞を追いながら聴いたことはありませんでした。
25年前は
「トビウオのアーチをくぐって」
このフレイズの印象が強烈すぎて、なんて詩的できれいな表現なんだと、そのイメージ100%の曲でしたが、
今は
「あなたのお姫様は今頃腰を振ってるわ」
突如として出てきた婬猥な表現に衝撃を受けております。
人は強いものよ、そして儚いもの。
中学生の頃、本屋で店内bgmでかかってて、聴いて もう瞬間で衝撃受けて、必死に探して、いまみたいに情報もあまり入らない時代だし、でも時間経ってからやっとこのCD見つけた時の感動
まだ覚えています
一部歌詞を誤解されている方が多く見受けられますが、当時のCoccoさんは純粋な意味合いで書かれており、後に「そういう解釈」をされていることに驚いたとか。
腰を振ってるわというところをしつこく聞かれたので、当時の若いコッコは、ダンスでもしてるのよ!
みたいに言ってましたが、ここは聞き手がエッチしてると感じたなら、それで良いのだと思います。
重要なのはそこではなく、人の心の儚さと強かさをとても良く表現していると思いました。
@@user-yp1fo6rf3w その解釈の違いで前カノとケンカになった事がw 自分はダンス派で前カノはヤッてる派 でした
うつくしい。必死で訴えてたのに薄く笑うとこが怖くて好きだった
男が幼く儚い夢を追う果てに、大事なモノを失う…気づいてる?という精神年齢高いとされる女性の側からの歌詞だけど。…男も気づいてるよね。大義名分は死に、いつか目的が手段と化していることに。それでも、ただただ夢を追う旅に出たい。どうしても、その冒険に身を投じて自分を試したい。そんな風に血迷った男が多かった時代
こないだCMで見ました。
もう走っていなくておじさん安心しました。
リストカット痕みたいな曲。
痛々しい、生々しい、衝動的、本能的、人の営みの尊さと無情さ。
リストカットって表現本当にすごくしっくりくる。
それは事実ですよ。
Drive you crazy のMVとか観てみたら、
当時メンヘラの人が好んで聴くイメージあったなあ。
もっと激しいのが好きだったから聴かなかったけど、今聴くと良い曲だなあ。当時好きだったノリだけの曲よりずっと深く記憶に残ってる。
当時高校生
ほんとに色んなことがありすぎて、誰も、なんも信じれなくて、本気で死のうと思ってた
鬱々としながら、夜な夜なラジオを聴きながら、いつ死のうかとタイミングを見計らってた時、何の気なしにラジオを聞いていた時に、この曲に出会いました
この人の歌が聴きたくて
生きようと思ったんですよね、そんとき
腕も傷だらけだし、未だ安定しない精神だけど、子供2人一人で育ててます
なんやこれ…大人になって聞き直したら色んな意味ですごい歌やん
沖縄の寄せる波と青い空はきれいだけど、悲しみも混じってるなぁって思うとき、この歌が思い浮かぶ。
沖縄のおじい、おばあが
いつも笑っているのは
笑っていないと
深い悲しみを乗り越えられず
生きていけないから
いつも笑顔で笑っていると
思います。
サークルのオタク系女子がこの歌を躊躇なく歌ってたのを見た瞬間から世界の景色が変わったのはいい思い出
世界が違う人と交流出来たと
多分、学生時代しか出来ない
理解不能な相手を拒絶する人もいるから
小学3年生くらいにお母さんがこの曲聴いてて、覚えたから一緒に歌ってたんだけど、腰を振ってるわの意味を知らなかったから今思うと恐ろしいw
個人的に歌詞とメロディー好き
この曲で、Coccoを知り。なんという残酷な歌詞か!と想ったけど、年を経てどんどん、男女、世の中の悲哀の仕組みを理解し始め、染みています。
これまではただ曲想や雰囲気が好きでただ聴きながしてただけだったが初めて真面目に歌詞を理解したら涙が止まらなくなった。物凄く切なく哀しい歌なのに、悲しみを出さず強く儚いと表現したのは本当にすごいと思う。
今日の「マツコ会議」でCoccoさんの話が出たので、この歌が聴きたくなりました。
なんとも言えない世界観で記憶に残る名曲ですね。
僕もです😆
私もです
胸が痛くなるんですよね。なぜか
今から20年以上前に成るが、当時付き合って居た彼女に振られ半年位引きずっていた時にバイト先の有線で流れていて、胸に突き刺さり良い曲だと思ったのを今でも覚えている、今となっては良い思い出だ。
大人やね
親が車でCDを流していたお陰でこの曲に出会いました。
当時、小学校低学年くらいだったんですが、本当にこの曲が幼いながら好きでした。
やっと曲が見つけられたのでめっちゃ聞こうと思います。
自分が思春期に聴いていた曲が
娘が同じ思春期に歌ってるのをみて
不思議な気持ちになります。
良い曲は、時代は関係ない。
なんで、これが20数年前にできるんんだよ。この時代、天才多すぎるって。何人あげてもきりがない。
愛する人のことを想いながらも身を委ねてしまう人の強さと儚さをセイレーンが歌ったような。
当時と違う解釈ができるほど、時の流れを感じますが、未だに忘れられない曲。
ありがとう♡
「あなたのお姫様は~」の部分の歌詞が注目されがちですが、性的な意味ではなく踊って遊んでる様子を表してるんですよね
Coccoさんもそんな捉え方されてるんだと驚かれたと以前ラジオで聴いた覚えがあります
人間の弱さ強さが描かれた色褪せない名曲ですね!
えー!てっきり性的な意味かと。ありがとう知らなかったです!
知らなかったです😲
性的な意味を感じさせるからこそ、どうにもならない悲しみと無力感を感じさせるのだと思います。
人の思い込みは「強いものよ」
そして真実は「儚いもの」
ずっとそんな捉え方をしていました。
当時、高校生で同級生の女の子が歌って、何て身も蓋もない事を言う歌詞なんだと思ったけど、メロディが素晴らしく、それから、ハマり、後にベスト盤を買ったのは、とてもいい想い出。
今、聴いてるとCoccoさんは1度鬼束ちひろと同じ風な感じて見られてましたが、Coccoは現実を歌っているのがわかりました。それがすごくインパクトがあります。
25年前はCoccoさんの美しさに気付きませんでした。すごい魅力的。
確かにですね。
今見ると何とも儚く美しい
主人公は大事な人のために死を覚悟して身を差し出した、甘い言葉にも揺るがない覚悟を持った強く誠実な人間。やっと何かを得て、帰れることになったときには、大事な人はもう“いない生活”に慣れて、乗り越えてしまっていて…自分の居場所には変わりの人がいて切なくなったんだ。
人は弱いから誰かを求めてしまう、でも強いから乗り越えてしまう。それをわかってるから「仕方がないよな」と主人公は怒りもせず、抱え込んで多分こんな悟ったメロディーになるんだ…しんどい、主人公が尊い…。
勇者のような強さに誠実さを皮肉って大事な人を「姫様」呼びにしてるの皮肉っててすき。
昔話のように語り継がれてるかような視点の歌詞にするのもここに繋がるんじゃないかな…。
初見のときイントロでのどかな曲かな?と思いこんでたけど、重い曲で辛辣な詩だなと思ったら、無情にも海の女神様のような包みこむ慈愛を感じさせられる…神秘的な曲よね。
深い…
歳を重ねて聞くほど…
あなたのお姫様は誰かと腰を振っているわ
凄い歌詞だな😂
今、この様な歌詞を書けて歌う人はいるんでしょうか。
衝撃を受けた名曲です。
例のフレーズを超える衝撃を受けた歌詞は未だに無い。これが今もダントツでトップ。
こんな歌詞を思いつくのは天才以外の何者でもない。
37歳童貞ですが驚いて腰を抜かしました
売れた曲であの歌詞は確かに凄い。
なんでその後は、音楽が素晴らしくてもそんな歌詞の曲売れなくなったのかなぁ
例のフレーズてなんですか?
@@zz22222 多分、
貴方の姫様は誰かと腰をふっているわ
だと思います。
確かにj-popで売れまくって知名度も高い曲では、かなり攻めた歌詞だったかと。メジャーシーンの人だからね
@@user-fm5mv8zb3o当の本人は「いやダンスを踊ってるだけだから。性交渉と捉える人が多くてびっくりした」と言ってましたけど、それに関しては僕の中のデヴィ夫人と出川哲朗が明確に否定してしまいますな。
まあ確かに誓いを交わし、あんなに愛し合ったとは言ったけど、直接的に性交渉についての言及はなかったもんね・・・。
腰を振ってるの意味が解る様な歳にならないとこの曲の世界観は理解出来ないよね‼️🥲
生々しいけどグロくなく痛いけど癒される謎の美しさを秘めた不思議なバランスの曲なんだよな‼️🤔
人の真実をついてる歌詞がたまらん
今日、20年以上ぶりの道を歩き
ふと当時にこの曲聴いたなと検索したら
2週間前にアップという好タイミング
かなり昔の曲なのに歌詞の一言一句まで
記憶に刻まれてるとか凄い曲だなと改めて感じた
声もいいけど
物語を聴いてるような現実と幻想の感情が交差しますよね、いい曲ですね
15歳ですが、小さい時からこの歌を聴いてます。心に響く歌ですよね💕︎
"だけど"からの
サビにいくところ、
個人的にすんごい好き。
活動休止前の最後のステージがミュージックステーションだったと思いますが、裸足で歌い終わったら、逃げるようにステージから消えたが衝撃的でした。
この曲はアルファステーションの月間の歌だったかな、当時、毎週FMを聞いていましたが、歌詞が音楽の一部のようで聞き心地が最高でしたが、カラオケで歌ってもらったら、こんな歌詞だったんだと驚いたこと、よく覚えています。
この時代の音楽は本当に凄かった。今と比べ物にならない
ですよね。
それはあなたが音楽を知らないだけです。
昔が今より上だと思い始めたら、それは自分が立ち止まってしまった証拠でしょう。
@@tkile1326 そもそも今の音楽はもう当時と定義が違ってる。比較対象がパソコン世代とじゃ差が出るのも当たり前。
@@tkile1326
主観や思い出補正ありきの発言だろうから許してあげな。
俺だって今の歌より学生時代の歌の方が強く思い出に刻まれてる。
音楽ってそんなものだろ?
野暮な言い合いはやめようや?
@@tkile1326 消費する側にとっては音楽はとことん主観的なもんだし、昔の方が良いとおもってる人がいるならそれでいいじゃない。誰もが同じ意見である必要はないし、意見が違うからって音楽知らないとはならんよ。進化が必ずしも聞き手(特に多数派)にとって良いとは限らない。クラシックの世界でも無調音楽は少数にとっては実に洒落た実験だったかもしれないけど多くの多数派の求めるものと乖離させていった。
悲しいことを歌ってるはずなのになぜか聞くと心が楽になる
なんでこんなに好きなんだろう。なんで辛いときには必ず聴きたくなるんだろう。必死に生きてるんだなって伝わってくるからかな
当時小学生でした。トビウオのアーチって可愛い歌詞と綺麗なメロディに聴き入ってました。
だんだん大人になっていき、この歌詞が衝撃的で深すぎることに気づいて涙を流すようになりました。やっぱり今でも定期的に聴きたくなります。これは本当に名曲ですね。