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素人中の素人の俺でもわかりやすい説明。とても勉強になりました。
これは説明通りにものそろえてやれば行けそうだぞ!有り難う御座います
私も同じようなシステムを構築して使っています。チャージコントローラーがヒートアップしてくると転換効率が悪くなります。そこでサーモスイッチモジュールを取り付け、PC用のファンをつけています。こうすることでチャージコントローラーが効率的に動きますよ(実証済です)。
PC用の低電力ファンでも結構効きそうですね。実証済みが素晴らしいです。
確かに資格は不要でもそれなりの知識と技術力は必要ですね、無資格で工作できる設備においてもたとえばリチュウムイオン電池単体で3.7vの電池を間違って短絡させた時にどうなるかは皆さんお分かりですよね、この動画の中にも重要な事柄がいくつも提示されています。解らないこと 不安なこと迷った時にはいろいろな情報を集め失敗しないようにソーラーライフを楽しんでいただきたいと思います。
そうですね。しっかり理解しようとする事は大事ですね。
概ね問題ないですが細かい点を、「構内に設置」(18:36頃)は端的には「敷地内に設置」という意味で、【道路や川などを跨いだ物理的に複数の敷地に設置するケース(道路を挟んだ複数の工場など「事業用電気工作物」に該当)を除外】しています。(田舎で偶に引っかかるケースで母屋に引き込んだ電気を、道や川向かいの畑や納屋に架空配線して「事業用電気工作物」認定される……)建物に取り付ける話は、電気工事士法施行規則 第2条(軽微な作業)第一項ハ、ホ、ト、チ、リ、ヌで記載されている「造営材」「建造物」によるものです。(ここまでは日本電気協会の講習会での解説)パネルとのコネクターの接続自体については、経済産業省が「電線に付いている接続端子を介して、端子同士を接続する作業」としていますので問題ありませんが、【トータル(直列接続で)出力が30Vを超えるようなパネルを地面や建物に固定する】とアウト判定の可能性が高いです。……48Vなら電気工事士とった方が早いです……
ありがとうございます。危険性もありますので、やはり電気工事士を取得するのがオススメですね。規模が大きくなれば、パネルをどこかに固定したくなりますし。
退職後にオフグリッドソーラー&蓄電装置を作りたく、第2種電気工事士を75になってから取得しました。工業プラントの電装・計装設計を長年経験していましたが、施工は30年以上経っても事故が起きないような信頼性を確保するという理念から、技能試験は100点満点が求められていました。プロは責任が重いと改めて実感しました。安全の理屈は同じでも、趣味でテンポラリに遊ぶのとは全く心がけが違っていました。無資格で施工して、それが原因で火災が発生した場合は、火災保険が利かないと注意されした。仮に延焼でご近所が消失しても保証されないので、一生償うことになります。最低でも、第2種電気工事士程度の電気知識と、正確で整然とした施工でないと万一のミスが出やすいということでしょう。その程度の知識・技能がないと、オフグリッドソーラー&蓄電は行わないほうが、安全だと思います。
やはり第二種電気工事士は最低でも取得したいところですね。
素人質問で申し訳ありませんが、以前、ポータブル電源を購入して時にソーラーパネル購入時仕様の件でメーカーに質問したのですがその担当者は、最大出力動作電圧(Vmp)ではなく、開放電圧(Voc)で考えて購入して頂けないと保証は出来ませんと言われたのですが、この担当者の勘違いだったのでしょうか?
わかりにくくてすみません。メーカー保証という点では、何も繋げていない時の最大電圧になる開放電圧というのかと思います。それはそれで正解かと思います。実際は何かを繋ぐと、電圧降下が必ず発生して、動作電圧の範囲になります。で、ポータブル電源や独立型ソーラーシステムが動く時は動作電圧になりますので、その電圧が、それぞれの許容する電圧に入っていないといけません。結果的には両方共、可動電圧範囲に入っているのが正解かと思います。
なるほど・・・素人な者で・・・。そうですよね。当然、何かに繋がないと動作しませんよね。これからは、 最大出力動作電圧(Vmp) 最大出力動作電流(Imp)で考えて購入します。分かり易いご回答有難う御座います。
電気工事2種を取得されることをお勧めします。筆記はWebで、実技は、UA-cam先生で勉強し1回で受かりました。(56歳の時)その方が、安心して触れます。
やはりある程度の勉強は事前にしたいところですね。
発火←通常ありえない過充電または過放電←BMU想定外の動作←外的要因は衝撃や加熱、内的要因はプログラムが良くないお手製は最後のプログラム不良による発火にお気を付けください。と一応蓄電池本職からの米
本職様〜!貴重なコメントありがとうございます!
電気工事士の資格がない人が工事したDIY発電システムで自宅が火事になった場合、火災保険はおりるのかな?
降りないと教わりました。さらに類焼すると最悪でしょう。
この施工が法令内に収まるのかどうか、すぐに答えられんかった(ノ∀`)今週、2種実技受検します。
頑張って下さ〜い。合格祈願!
サムネの電気工作ブツを建造物でなく、台車に載せている訳が『うーん、マンダム』😊
う〜ん、マンダム!(笑)
72vバッテリーは資格必要ですか?
設置しない場合は特にVの規定は無いかと思います。アンペアやボルトが高くなるほど、それはそれで危険性は上がりますが。
72V電池を万一短絡すると、数百A流れてとても危険です。 48V程度から短絡の危険ゾーンが上がりそうです。鉛蓄電池の200V,60Ahを誤って短絡させたら、大発光・大爆発音がし、付近の金属板に大きな穴が開きました。直流でしかも電池は非常に危険ですから、作業時は細心の注意が必要で疲れます。
@@ashims1983 とても大事な点、ありがとうございます。高電圧はどんどん感電のリスクは高まりますね。
素人中の素人の俺でもわかりやすい説明。とても勉強になりました。
これは説明通りにものそろえてやれば行けそうだぞ!有り難う御座います
私も同じようなシステムを構築して使っています。チャージコントローラーがヒートアップしてくると転換効率が悪くなります。そこでサーモスイッチモジュールを取り付け、PC用のファンをつけています。こうすることでチャージコントローラーが効率的に動きますよ(実証済です)。
PC用の低電力ファンでも結構効きそうですね。
実証済みが素晴らしいです。
確かに資格は不要でもそれなりの知識と技術力は必要ですね、無資格で工作できる設備においてもたとえばリチュウムイオン電池単体で3.7vの電池を間違って短絡させた時にどうなるかは皆さんお分かりですよね、この動画の中にも重要な事柄がいくつも提示されています。解らないこと 不安なこと迷った時にはいろいろな情報を集め失敗しないようにソーラーライフを楽しんでいただきたいと思います。
そうですね。しっかり理解しようとする事は大事ですね。
概ね問題ないですが細かい点を、「構内に設置」(18:36頃)は端的には「敷地内に設置」という意味で、【道路や川などを跨いだ物理的に複数の敷地に設置するケース(道路を挟んだ複数の工場など「事業用電気工作物」に該当)を除外】しています。
(田舎で偶に引っかかるケースで母屋に引き込んだ電気を、道や川向かいの畑や納屋に架空配線して「事業用電気工作物」認定される……)
建物に取り付ける話は、電気工事士法施行規則 第2条(軽微な作業)第一項ハ、ホ、ト、チ、リ、ヌで記載されている「造営材」「建造物」によるものです。(ここまでは日本電気協会の講習会での解説)
パネルとのコネクターの接続自体については、経済産業省が「電線に付いている接続端子を介して、端子同士を接続する作業」としていますので問題ありませんが、【トータル(直列接続で)出力が30Vを超えるようなパネルを地面や建物に固定する】とアウト判定の可能性が高いです。
……48Vなら電気工事士とった方が早いです……
ありがとうございます。
危険性もありますので、やはり電気工事士を取得するのがオススメですね。
規模が大きくなれば、パネルをどこかに固定したくなりますし。
退職後にオフグリッドソーラー&蓄電装置を作りたく、第2種電気工事士を75になってから取得しました。
工業プラントの電装・計装設計を長年経験していましたが、施工は30年以上経っても事故が起きないような信頼性を確保するという理念から、技能試験は100点満点が求められていました。プロは責任が重いと改めて実感しました。安全の理屈は同じでも、趣味でテンポラリに遊ぶのとは全く心がけが違っていました。
無資格で施工して、それが原因で火災が発生した場合は、火災保険が利かないと注意されした。仮に延焼でご近所が消失しても保証されないので、一生償うことになります。
最低でも、第2種電気工事士程度の電気知識と、正確で整然とした施工でないと万一のミスが出やすいということでしょう。
その程度の知識・技能がないと、オフグリッドソーラー&蓄電は行わないほうが、安全だと思います。
やはり第二種電気工事士は最低でも取得したいところですね。
素人質問で申し訳ありませんが、
以前、ポータブル電源を購入して時に
ソーラーパネル購入時
仕様の件でメーカーに質問したのですが
その担当者は、
最大出力動作電圧(Vmp)ではなく、
開放電圧(Voc)で考えて購入して頂けないと
保証は出来ませんと言われたのですが、
この担当者の勘違いだったのでしょうか?
わかりにくくてすみません。メーカー保証という点では、何も繋げていない時の最大電圧になる開放電圧というのかと思います。
それはそれで正解かと思います。
実際は何かを繋ぐと、電圧降下が必ず発生して、動作電圧の範囲になります。
で、ポータブル電源や独立型ソーラーシステムが動く時は動作電圧になりますので、その電圧が、それぞれの許容する電圧に入っていないといけません。
結果的には両方共、可動電圧範囲に入っているのが正解かと思います。
なるほど・・・素人な者で・・・。
そうですよね。
当然、何かに繋がないと動作しませんよね。
これからは、
最大出力動作電圧(Vmp)
最大出力動作電流(Imp)
で考えて購入します。
分かり易いご回答有難う御座います。
電気工事2種を取得されることをお勧めします。
筆記はWebで、実技は、UA-cam先生で勉強し1回で受かりました。(56歳の時)その方が、安心して触れます。
やはりある程度の勉強は事前にしたいところですね。
発火←通常ありえない過充電または過放電←BMU想定外の動作←外的要因は衝撃や加熱、内的要因はプログラムが良くない
お手製は最後のプログラム不良による発火にお気を付けください。と一応蓄電池本職からの米
本職様〜!
貴重なコメントありがとうございます!
電気工事士の資格がない人が工事したDIY発電システムで自宅が火事になった場合、火災保険はおりるのかな?
降りないと教わりました。さらに類焼すると最悪でしょう。
この施工が法令内に収まるのかどうか、すぐに答えられんかった(ノ∀`)
今週、2種実技受検します。
頑張って下さ〜い。合格祈願!
サムネの電気工作ブツを建造物でなく、台車に載せている訳が『うーん、マンダム』😊
う〜ん、マンダム!(笑)
72vバッテリーは資格必要ですか?
設置しない場合は特にVの規定は無いかと思います。
アンペアやボルトが高くなるほど、それはそれで危険性は上がりますが。
72V電池を万一短絡すると、数百A流れてとても危険です。 48V程度から短絡の危険ゾーンが上がりそうです。
鉛蓄電池の200V,60Ahを誤って短絡させたら、大発光・大爆発音がし、付近の金属板に大きな穴が開きました。
直流でしかも電池は非常に危険ですから、作業時は細心の注意が必要で疲れます。
@@ashims1983 とても大事な点、ありがとうございます。高電圧はどんどん感電のリスクは高まりますね。