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【いつでも電気自給ユニットの疑問点に答えてくれるAIチャットボットを公開しました🤖】たくさんのコメントありがとうございます😊皆さまののフィードバックや、疑問点などを元に、今後の製品改良に活かしていきたいと思います。電気自給ユニットに対して興味をもった視聴者さんが、多数のコメントから、答えを探すのは大変では?と思いましたので、質問が24時間いつでもできるAI(ChatGPT)をご用意いたしました。【電気自給ユニット担当 陽太くん】chat.openai.com/g/g-M7GGsV5Ei-dian-qi-zi-gei-yunitutonodan-dang-zheリンク先のページで、AIに質問や聞きたいことを入力して送信すると、AIが回答を返信してくれます🤖この動画の質問欄にある、疑問や指摘などと、その回答の内容を学習させたAIになっておりますので、だいたいのことには回答できるかと思います。質問を誰かに見られたくない、といった場合も有効です。質問が公開されることはありません。「電気自給ユニットのセット販売について教えて」「対応するソーラーパネルについて教えて」など、いろいろな質問に回答出来ます💬もし、要領を得ない回答だったりした場合は、こちらのUA-cam動画コメントに書き込んでください。また、AIが提供する情報には限界があります。日々、学習を重ねていますが、不正確な情報やミス回答を出力する場合もありますので、「簡単な質問に答えられるんだな」、程度で使ってみてください。正確な情報を確認したい場合は、Webページも公開しておりますので、そちらよりお確かめください。(お問い合わせフォームもございます。)solarevcharge.isola-japan.com/もちろん、疑問やフィードバックだけでなく、応援コメントなどもお待ちしております。ありがとうございます😊
これやってみたいなと密かに考えていたのですが、本格的に実行されている方がいらっしゃった事に驚きました。まだまだ研究の余地があるのかも知れませんが、応援したくなりました。
@moondrops1961 さん、コメントありがとうございます!😊 秘かに考えていたことが実現しているのを見つけると、驚きと同時にワクワクしますよね。私たちの取り組みに興味を持ってくださり、応援のお言葉をいただけて本当に嬉しいです!研究してほしい内容や、特に知りたいテーマがあれば、ぜひ教えてください。こういったご意見は、電気自給ユニットの方向性やさらなるより良い機能を決める大切なヒントになります。これからも、皆様の期待に応えられるよう努めて参りますので、引き続き応援よろしくお願いします🙏
自動で切り替え出来る装置も有ると良いですね👍
自分もメインブレーカーをOFFの時に供給用のプラグをコンセントに繋いで自宅に電気を供給した事があります。この方式のデメリットは電気を供給している状態で誤ってブレーカーを投入してしまうとトラブルが発生する事です。自分の場合はインバーターが故障しました。こういったリスクも考えて頂きたいです。
@toraneko777 さん、経験を共有してくださり、本当にありがとうございます🙏インバーターが故障したことは本当に残念ですね。他の機器に被害がなかったかが気になります。大丈夫だったでしょうか…?ご指摘の通り、電気を供給している状態で誤ってブレーカーを投入するというリスクは重要な課題です。現在、電気自給ユニットからの電気供給時に、誤ってメインブレーカーを投入した場合に自動でカットする安全機能について、積極的にテストを行っています。この新機能が完成し、皆様に自信を持って提供できるようになりましたら、ぜひ続編としてご報告させていただきます。皆様の安全と利便性を最優先に考え、更なる品質向上に努めて参ります。今後ともご意見をお寄せいただけますと幸いです。
@@Isola-japan 素人考えですが供給時電気が来てるならブレーカー横まで配線してランプ点灯させとけば分かるのでは?電気工事不要に拘るなら延長コードでも出来そうですね
@@もるもる-p9w さん、コメントありがとうございます!😊ご提案いただいたアイデア、興味深く拝見しました。供給時に電気が来ているかどうかを示すために、ブレーカーの横にランプを設置するというアイディアは、ユーザーフレンドリーで実用的な方法ですね。電気工事を必要としない延長コードを使用する案も、簡便性と安全性を考える上で良い考えと思われます。@user-ur9mb1kg2lさんのような創造的な提案は、私たちがサービスをより良くしていく上で助けとなります。今後も、ご意見やご提案がありましたら、ぜひお聞かせください。私たちは常に改善を続け、お客様のニーズに最適な解決策を提供することを目指しています。
単三式なので、屋外コンセントが繋がっている片側の相の100vしか使えないですよね!
ここのコメントを読むだけで勉強になります。この設備のご提案に感謝
@shide-seru さん、コメントいただきありがとうございます!😊皆さんからのフィードバックは、いろいろな視野を持った方の意見が聞けて、私たちにとって大変貴重です。これからも、バージョンアップを重ね、さらに良い製品を提供できるよう努めてまいります。続編にもどうぞご期待ください!皆さんのサポートが私たちの大きな力となっています。今後ともよろしくお願いします!🌟
オフグリッドや自給自足大好きな電気工事士です。考え方は好きですが、コンセントプラグの使い方としてはあまりにも危険すぎます。客本人が理解していても、家族や私みたいに工事に来た人が感電事故など十分あり得ます。せめて一時側で自動で切り替えるようにするなど、免許は必要かもしれないですが、内線規定に則った方法で施工するべきです。感電死亡事故も沢山おきてます。ご安全に
@ymd661さん、コメントをお寄せいただきありがとうございます!電気工事士としての専門的なご意見、大変貴重です😊安全性についてのご指摘は非常に重要ですね。分電盤や電気自給ユニットに注意書きを貼る、またはブレーカーが簡単に触れない構造にすることなどの安全対策も考えられますね。さらに、工事が不要な自動切替装置についても現在テストを進めております。この装置は、うっかりしたミスから起こる可能性のある事故を防ぐために、非常に有効な手段となり得ます。私たちは安全を最優先に考え、このような安全機能の強化に努めております。感電事故のリスクは常に意識しており、皆さまが安心して利用できるシステムを目指しております。ymd661さんのような専門家からのご意見は、私たちにとって大変有意義なものです。今後も安全に関するご意見や提案がありましたら、ぜひお聞かせください。引き続き、ご支援と貴重なフィードバックをよろしくお願いいたします🙏
分電盤にて負荷側から逆潮流で電気が供給された場合、リミッター後の漏電遮断器は負荷側から給電されることになり内部素子を焼損させる場合が有ります。漏電遮断器の仕様を確認されて潮流でも接続できるものか検討された方がよろしいかと思います♪ また、200V機器は使用ができないと思いますので要注意です♪ 操作を間違えると機器を損傷させる場合もあり、回路を熟知されて対処すべきです♪ ダブルスローなどを活用して誰が操作しても事故に発展しないように専用回路での改善を検討することをお勧めします♪
コメントいただきありがとうございます!非常に重要なポイントをご指摘いただき、感謝いたします。😊 分電盤での逆潮流や漏電遮断器に関するご指摘は、非常に重要ですね。 今回の「電気自給ユニット」の電気供給構成としては、家屋の分電盤側のメインの遮断器を落として、1次側の電源を遮断し、屋外コンセントから「電気自給ユニット」の電気を、分電盤を経由して、各コンセントに供給しています⚡️@m_taka8679 さんのご指摘のように、この場合、漏電遮断器の負荷側を通って、メインの遮断器の負荷側まで電気が通ることになるので、内部素子を損傷させる可能性がありますね。 ですので、ご提案のように漏電遮断器を逆潮流対応のものにするという選択肢もああると思います。もしくは、分電盤側の漏電遮断器側もブレーカーを落とすことで解決しないでしょうか? 一度、実際にテストをしてみたいと思います。 この場合、漏電の検出は供給側にあたる、「電気自給ユニット」の漏電遮断器が担うことになります。 安全性を最優先事項として設計しておりますので、@m_taka8679 さんからの貴重なフィードバックは、今後の製品改良において非常に役立ちます。ありがとうございます🙏ご指摘の通り、200V機器の使用に関しては、このベーシック1500は対応していません。 今後の製品展開で実現できればと思っています。 操作ミスによる機器の損傷を防ぐため、当社では別手段での製品改善を試みております。 ダブルスローなどの回路を切り替える安全装置の活用は、システムの安全性をさらに向上させる素晴らしい提案です。やはり、「電気工事不要」には限界がある面もあるので、そういった専用回路を設ける選択肢を提供するのも、一つの安全対策の向上につながる、良い選択肢だと思いました。 貴重なご意見をいただき、ありがとうございます。 私たちはお客様の安全を常に考慮に入れ、継続的な改善を行ってまいります。 今後とも、お気づきのことなどありましたら、コメントをどうぞよろしくお願いいたします🌞 良い意見を取り入れて、より良い製品にしていきたいと思います。
今の災害が心配される時代には有難い動画です‼️
5年ほど前から同じ事を自宅の離れでやっています。まさか同じような方がいることに驚きと,ユニット販売されていることにさらに驚きです!!自宅離れに同じ事をしていた,私自身は危険性を理解できているから十分注意して使用しているけど,知らない家族がうっかりってことになると怖いです。実際のところ法的にどうなのかな??勉強不足ですみません!安価にしかも簡単にできる点では自分も良かったと思っていますが,課題も多いと思います。
オフグリッドにとたも関心があります。素晴らしい動画ありがとうございます!
オープンチャットではお世話になっています。このクラスのソーラー発電では、商用電源をそのまま切り替えられますからGTIとは違ったオフグリッド給電が可能なんですね。羨ましいです。特に災害時に長時間停電があっても、普段通りに電気が使えるのは、とても良いと思います。
@user-ix9lv4jk5lさん、オープンチャットでのご縁、そしてこちらでのコメント、ありがとうございます!😊お話しいただいた通り、このクラスのソーラー発電システムは、商用電源からの切り替えが可能で、GTI(Grid-Tie Inverter)とは異なり、完全なオフグリッド給電を実現できます⚡️特に災害時などの非常時にも安定した電力供給が可能な点は、多くの方にとって大きな安心材料になり得ると思います。電気自給ユニットはオフグリッドに関心はあるものの、導入のハードルを感じている方々にも、手軽に始められる一歩として利用していただければ幸いだと思っています。オフグリッドシステムの普及には、使いやすさや安全性、そして経済性が重要な要素です。@user-ix9lv4jk5lさんがお持ちの知見や、これまでのご経験に基づくご意見、ご感想があれば、ぜひお聞かせください💬フィードバックをもとに、より良い製品・サービスの提供に努めてまいりたいと思っています。今後ともどうぞよろしくお願いいたします!🙏
電力契約のない空き家や解体予定のある家屋での作業が有る時に発電機やインバータから給電するために両雄プラグの延長ケーブルでやる事が有りますが、メーターの位置で配電を止めてある場合にのみ行っています。両雄のケーブル自体が危険ですが、、、手順を間違ったり、自分以外の人がブレーカーを触ったりするとインバータや屋内配線が火を噴くことになります。無資格で工事をするよりもはるかに危険な事だと思います。
@nekojarasii5 さん、コメントをいただきありがとうございます。お話しいただいた状況は確かに非常に危険であり、特に電力がない空き家や解体予定の家屋で作業を行う際の電源確保には細心の注意が必要です。当社の「電気自給ユニット」におきましては、お客様の安全を最優先に考え、O.C(過電流保護)付きの漏電ブレーカーを出力側に設置しています。これは、万が一の配線のショートや過負荷が発生した場合に備え、即座に電源を遮断し火災などのリスクを最小限に抑えるためのものです。この機能により、システムはより安全にご利用いただけるよう設計されています。安全な電力供給のためにも、専門的な知識や適切な安全対策が重要であると私たちは考えています。今後とも、安全かつ確実な電気の自給を提供できるよう努めてまいります。引き続き、当社の製品やサービスに関するご意見やご質問がございましたら、お気軽にお寄せください。
素晴らしい!仕事も丁寧ですね。電力不足の日本に必要な設備ですね。
懸念点が5点ございます。ご確認頂けると幸いです。①法令違反:電気工事士法違反のおそれ・構内に設置しする小出力発電設備なので一般用電気工作物である(電気事業法38条第1項2号、電気事業法施行規則48条第4項1号)・PV voltage 68.6Vであり30V以上なので電気工作物である(電気事業法施行令第1条第1項3号)・電気工作物の設置は電気工事士でなければ従事してはならない(電気工事士法第2条第3項、第3条第2項)今回の太陽光パネル及びパワコンの設置は、上記の理由により、電気工事士ではない方は施工不可かと思います。②法令違反:電気事業法違反のおそれ小出力発電設備としての太陽光パネル設置については、JIS C 8955に適合する必要があります。(電気事業法第56条第1項、電気設備技術基準46条第2項、第200条第2項2号)ぱっと見た範囲ですが、動画内の太陽光パネルは枕木へのボルト止めだけかと思います。技術基準に適合できているでしょうか。③契約違反:電力会社との契約違反のおそれ契約している電力会社の電気供給条件(低圧)に、「電気の使用に伴うお客さまの協力お客さまが発電設備等を当該一般送配電事業者等の供給設備に電気的に接続して使用される場合は,⑴に準じて取り扱います。また,この場合は,法令で定める技術基準(以下「技術基準」といいます。),その他の法令等にしたがい,当該一般送配電事業者等の供給設備の状況等を勘案して技術上適当と認められる方法によって接続していただきます。」といった項はないでしょうか?(関西電力管内ですと28条)また託送約款についても、同様の記述とともに、「発電設備系統連系サービス要綱による」との記述はないでしょうか?以上から、送配電事業者の供給設備へ発電設備を接続する際には、・電気設備技術基準への適合・系統連系の申し込み・技術的に適合しているかの確認依頼が必要になるかと思います。上記を怠った場合、契約違反により解約されるおそれがあるかと思います。④重大な損害:住宅の火災保険の適用外となるおそれ万が一上記の法令違反等に該当する場合、もしくは製品に重大な瑕疵があった場合、本製品が原因として発生した住宅の火災について、被保険者に重大な瑕疵ありと判断され、火災保険が適用されない可能性が高いと思われます。⑤重大な損害:安全性への懸念屋外コンセントへの接続方法について、オス側プラグでの感電の恐れがあります。「説明通りに使えば問題ない」と仰るかと思いますが、人はミスをする生き物です。どんな注意深い人間でも手順を間違えることはあります。また接続しようとしているタイミングで、同居人がブレーカーを挙げてしまう可能性も大いにあります。そういった万が一を避けるため、フールプルーフとして製品設計の段階で感電リスクは十分に下げるべきかと思います。以上、どのようにお考えでしょうか。ご確認頂けると幸いです。
「ちょっと何言ってるか分からないwこういう無能な他人さえ排除すれば全部解決するwww」政府の場合、そんな感じで思考放棄して他人を冒涜してるんじゃないか?でも一般国民は思考放棄して他人を冒涜するだけじゃ飯は食えないから、政府みたいに税金チューチューするのが大事だろうな。法令の前に、法令違反してる政府とでも共に税金チューチューして生きて行こうとすることが大事だ。
@user-up5su6kh7qさん、貴重なご指摘ありがとうございます!😊私達は安全性を第一に考え、製品を提供したいと考えておりますので、これらのご指摘は大変貴重です。こちらの見解をお伝えいたします。①電気自給ユニットの筐体をねじ止めすることは工事に当たらないと認識しております。MC4コネクタは電気工事に当たらないと認識しております。蓄電池に端子で電線をねじ止めする工事は軽微な工事と認識しております。②小出力発電設備という言葉は電気事業法では、定義されておりません。電気設備技術基準46条第2項、第200条第2項2号については、準拠した構造になっております。この太陽光パネルの設置方法は動画撮影時のための一時的な設置になります。JISはあくまでも工業規格であり、日本で製品を販売するためには、必ずしも日本産業規格(JIS)に適合している必要はありません。動画で申しているソーラーパネル架台の製作については、JIS規格への準拠を視野に検討いたします。③については、電気自給ユニットは基本的に、系統連系を前提としたものではありませんので、系統連系を前提とした法令は適用されないと認識しております。④については、法令違反がないので、重大な瑕疵はないかと認識しております。また、バッテリーに付きましても、発火・爆発の危険性が低いリン酸鉄リチウムイオン電池を採用しておりますのでご安心ください。また、取り付けに技術的な不安のある方のために、電気工事士の専門スタッフが取り付けを行うサービスも提供しております。上記法令に抵触すると認識されるお客様につきましては、取り付けを行うサービスをご利用いただく購入フローとなっております。また半年に一度の定期メンテナンスの機会も提供させていただいております。⑤の安全対策については、商用電源と電気自給ユニットの電気が同時に入らない対策並びに、ブリッジケーブルを屋外コンセントに取り付けを行っていない場合には、電気が流れない安全対策を講じ、テストしておりますので、今後にご期待ください。その他に製品に関するご意見やご提案がありましたら、どうぞお気軽にお寄せください。安全で使いやすい製品を提供するために、 @user-up5su6kh7q さんのようなユーザーの皆様からのフィードバックを大切にしていきます。ご指摘いただき、本当にありがとうございました。
まだまだ聞きかじりなのですがこうして単純にDIYが出来ることを拝見させていただきうれしいです。48vの方が効率が良いことと配線材料も24Vに比べて電流容量が下がるので取り扱いが楽になる。そして、ソケットでの接続だけなら工事士の資格は必要なしということまでは理解が出来ました。という事は市販が始まっているall inのパワコンを使っても、屋内のブレーカーへの接続部分を工事士の方にお願いすれば可能なのでしょうね。あとは太陽光と電気会社とをどうやって切り替える。と言うところがネックなんですよね。たしか、今年から一般家庭での設置可能な容量が見直しが行われてこれまで以上の容量が可能となると聞いています。現在発売されている機器は正直言って高すぎて減価償却が終わった途端に寿命で入れ替えが必要になってしまいますよ。是非これからも廉価で提供できるシステムのご提案をよろしくお願いします。
コメントありがとうございます、@yukiba2809さん!😊 おっしゃる通り、電気工事士の方に依頼すれば、屋内のブレーカーへの接続も含めた電気工事は安全に行うことが可能ですね。私たちはその点を意識して、電気工事士にお願いしたとしても、電気自給ユニットなら、手間がかからず、かつ経済的にもリーズナブルに導入いただけるような製品開発を心がけております。”たしか、今年から一般家庭での設置可能な容量が見直しが行われてこれまで以上の容量が可能となると聞いています。”という、この部分がとても気になります🤓容量の見直しはソーラーパネルの容量のことでしょうか?それとも蓄電池の容量でしょうか?もし、情報元などがあれば、そちらのリンクも合わせて教えて下さい🙏太陽光発電や蓄電システムの選択肢が広がることは、私たちにとっても、そして環境にとっても大きな前進です。これからも皆様が安心して利用できるようなシステムを提供できるよう努めてまいりますので、引き続きの応援をどうぞよろしくお願いいたします!🌞
@@Isola-japan 一般家庭の設置可能な容量というのはyoutubeでの情報です。申し訳ないですがサイト情報は分かりません。恐らく蓄電池だったとは思います。ボックスを別扱いにすれば増やせるとなっていたと記憶しています。 申し訳ないですがそこまでです。次の開発品として当然ですが家への接続は電気工事士にお願い。それ以外はDIYで、そして今はall in oneで自動切替可能なものも存在しているようですので、それを扱えるようなシステムの提案をしていただけると本当に助かります。とにかく一般品は高価過ぎて減価償却が大変です。
@@Isola-japan さん、容量変更の件は「ツールウエアDIYソーラーch」さんです。
素人ですが、自家発電に興味ある一般人のハードルを下げる素晴らしいアイデアですね!ユニットBOX小屋のDIYマニュアルも操作マニュアルにおまけとしてつけて貰えるとさらに嬉しいかも。年内引っ越し予定で、新天地で設置できたらいいなと思いますので、まずはチャンネル登録しておきます!
@nigo225さん、コメントありがとうございます!私たちのアイデアを素晴らしいと感じてもらえて大変嬉しいです😊ユニットBOXの小屋のDIYマニュアルを操作マニュアルに付属させるというご提案、とても面白いですね!おまけとしてマニュアルを提供することで、より多くの方にDIYの楽しさと、自家発電のメリットを実感していただける機会になりますね🏠️小屋の作り方の動画も面白いかも知れませんね。次回のネタとしてネタ帳にストックしておきます📝私は医食住、あとエネルギーなどの、生きるのに最低限のことは、コスパよく確保できて、できるだけそこにお金を費やさなくて済むような暮らし方を体系化しようとしています💪そして、浮いたお金や時間を、夢や挑戦、大切な人に充てられるような暮らしを実現できるようにしたいと考えています。地元・平戸にそういうコミュニティを作れたらと思って、活動しています。チャンネル登録もありがとうございます。@nigo225さんのような前向きなフィードバックは、私たちにとって宝物です✨️今後も、小屋作りのコツや自家発電に関するさらなる情報を共有していく予定ですので、最新の情報をチェックしてください。@nigo225さんの新天地での新しい生活、心より応援しております!
凄いですね。自宅で太陽が照っている時は、庭のパネルで発電した電気を、即使える、夢のような設備。たとえ電気屋さんに頼むとしても、とても魅力的です。給湯器、蓄熱暖房機を電気でやっているため、冬は電気代を毎日気にしながらの生活です。売電できなくてもいいから、家で使いたい。
@tkitamura6898 様コメントいただき、誠にありがとうございます。太陽光発電による自宅での電力自給にご興味をお持ちいただき、大変嬉しく思います。ご自宅で直接太陽エネルギーを利用して電力を生成し、その電気を即座に使うことができるのは、まさに環境に優しく、経済的で、合理的だと思います。特に、給湯器や蓄熱暖房機などの高消費電力機器をご利用の場合、冬季に電気代が気になることと存じます。太陽光発電システムは、そうした日々の電力消費に対して大きな節約効果をもたらすことが期待されます。売電を行わなくても、自宅で消費する電力を太陽光で賄うことは、電力の地産地消とも言え、エネルギー効率の向上に加えて、環境への貢献にもつながります。また、将来的には電力コストの削減だけでなく、エネルギーの安定供給という面でも大きなメリットがあります。出張での取り付けサービスも行っております。電気工事のプロに設置を依頼することで、安心かつ確実にシステムを稼働させることが可能です。弊社では、設置からメンテナンスまで、専門のサポートを提供しておりますので、どうぞご安心ください。引き続き、改善を進めてアップグレードさせていきたいと思います。当社の製品やサービスに関するご意見やご質問がありましたら、お気軽にお寄せください。
@@Isola-japan さま 返信ありがとうございます。広まって行くといいですね。
電力会社の電気代便乗値上げが家計を大幅に圧迫してきてます。これだと電力会社の電力自体を使わないので本当いいですね!
↓よく見たら、ユニット販売や設置もされてるんですね!ありがとうございます。
初めましてオフグリッドに興味があり検討しているものです。本ユニットについていくつか質問があります。①我が家は単相3線式でオール電化です。200Vがあるので大本遮断すると200V(グリッド側)使えなくなります。 基本は単相2線式仕様ですか?単相3線式で使えるならばどういう風に使用できますか?②危険性 大本(グリッド側)を遮断するのを忘れてインバータ側の出力をプラグインした場合事故起きますか? ショート、爆発等よければ回答お願いします。
すごく興味があり見入ってしまいました。他の方もおっしゃってるように、メインブレーカーを誤って入れると壊れてしまうリスクがなくなればすごくいいなと思います。すごく今後に期待します。それと電気工事資格はいらないといえども、素人の私には少し難しいです。このような動画にあるようなものをセットで販売される予定はないのでしょうか?
セット販売🌟して下さ~い❣電気代が災害級🌀…死にそうですぅ💦
屋外コンセントからの給電だと分電盤の片側(屋外コンセントの子ブレーカー側)だけの給電になりませんか?私も同じ方法で給電してますが、片側にしか流れてないんですよね。
凄いです!うちの太陽光は発電してるけど配線が悪いのか売電70円とかです。現在つけてる太陽光パネル活用してできたら夢です。
質問があります①ブレーカーを落としたとしても他の電源を接続するわけですから各電力会社の規約とか法律に触れないのですか②外コンセント差したまま家のブレーカーを 入れてしまった場合の安全回路はありますか③外コンセントに指すプラグは電極が露出しているわけですからインバータのブレーカーがONであれば感電してしまいますよねなにかカードが有りますか
コメントいただきありがとうございます!質問いただいた内容について、より具体的な情報を提供いただけると幸いです。それぞれのご質問に対して、最も適切な回答をしたいと考えております。ご質問に対する追加情報をお願いいたします😊① ご質問の法律や約款についてですが、具体的に懸念している法律や電力会社の規約の部分があれば、それをお教えください。② 家のブレーカーを入れた状態で外部コンセントに接続する際の安全性に関してご懸念されている点を、詳しくお聞かせいただけますでしょうか?電気自給ユニットの、具体的な操作シナリオをお知らせいただければ、さらに詳しい安全対策について提案したり、お答えすることが可能です。③ ご指摘、ありがとうございます。こちらに関してはその通りです。電気自給ユニットのインバータのブレーカーがONであれば感電してしまいます。動画内でも解説していますが、マニュアル手順を守って、行っていただきます。また、一度、差し込みを行っていただければ、後は、遮断器の切り替えのみとなっております。ご不安なお客様には、出張での取り付けサービス等も実施予定です。取り付けに不安がある場合は、そちらをご利用いただくようにご案内しております。また、今後、オプションでのご提供になるとは思いますが、インバーターのブレーカーがオンの場合でも、電気が供給されないようにする安全回路なども追加していきたいと思っております。お客様からの具体的な情報をいただければ、それに基づいて正確な回答や適切なソリューションを提供いたします。安全に関する事項は非常に重要です。私たちはお客様が当社の製品を安心してご使用いただけるよう、全力を尽くしてサポートいたします。お手数をおかけしますが、詳細をお寄せいただけますと幸いです。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします🌞
①に関して九州エリアの電力会社ではソーラーパネルまたパワコンと蓄電池を接続される場合で逆潮流とう安全装置があるか等の申請を出さないと事故が起きた時に規約に触れるそうです。
接続の可不可の確認は出来てないと言うことですねかなり昔の話ですが停電の時でも発電機からの電気を屋内配線に接続してはいけないと何かで読んだようなことがあるだけです。勘違い手順違いで電力会社の設備故障や感電事故があっても購入者悪いのですか最初から予測出来る不具合です
@akiyama8596さん、コメントありがとうございます。はい、系統連系を前提にした場合は、そのような措置になると私も思います。私も九州電力管内なので、九州電力送配電の契約要綱はチェックしております。1 適 用 この自家用発電設備等の系統連系に関する契約要綱〔低圧〕(以下「この要綱」 といいます。)は、当社との接続供給契約における低圧供給の需要者または当社と電気需給契約を締結している低圧供給のお客さま(以下「発電者」といいます。)が、自己の発電設備または蓄電池(以下「発電設備等」といいます。)を当社の電力系統へ連系する場合の契約(以下「系統連系契約」といいます。)の条件を定めたものです。 とあるため、この要綱自体はそもそも、電力系統へ連携する場合の契約に適用されるものとなります。基本的には、アンペアブレーカーと計量器以降の電路は所有者のものであり、そのメンテナンスなどは所有者に義務があるとTEPCOさんのホームページにも書かれております。www.tepco.co.jp/e-rates/individual/faq/home/faq01-j.html基本的には、電気自給ユニットは系統連系前提ではなく、独立型で使用することを前提にしておりますので、その旨をご同意頂いた方のみ、販売をするような措置をとらせていただいています。また、次期型や、次期型以外でも、ブレーカのうっかりミスなどを防ぐオプションや機能を追加できるように作り込んでいきたいとも思っております。もし、その他、お気づきのことがありましたら、お教えいただけますと、幸いです。@akiyama8596さんのような、こういったコメントにより、電気自給ユニットをより良い物にしようと考えております。ありがとうございます😀
@user-jx9qx9rl6h ご意見ありがとうございます。確認していないとは、申しておりません。私達が調べた以外の規約や法律などに、そのような記載があれば、確認をしたく、お聞きしたまでです。九州電力送配電の契約要綱はチェックしております。この電気自給ユニットは系統連系や売電を目的としておらず、独立した電源としての利用を前提として設計されています。確かにご心配な点があるかと思われます。実際、屋内配線に直接接続する際には、適切な知識と注意が必要です。どうしても不安な場合は、有料でございますが、取り付けサービスも行っておりますので、そちらをお申し込みください。ユーザーには明確なガイドラインが提供されるべきです。そして、ユーザーはそのガイドラインや使い方を遵守すべきです。お客様が安心して使用できるよう、不具合の予測とその対策については、製造者として常に考慮し、改善に努めて参ります。また、次期型や、次期型以外でも、ブレーカのうっかりミスなどを防ぐオプションや機能を追加できるように作り込んでいきたいとも思っております。また、お客様からの貴重なご意見は、今後の製品開発にも大いに役立てていく所存です。私たちの製品が一部のお客様にとって最適でない場合もありますが、それぞれのニーズに合わせた最良の選択肢をご提案できるよう、引き続き努めてまいります。貴重なご意見をいただき、誠にありがとうございました。引き続きご不明点やご心配事がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
うちも自作したソーラーシステムで生活していますが、インバーターって電源を入れっぱなしだと3年程度で壊れることが多いと聞いたことがあり、必要なときだけしか電源を入れないようにして使っています。パネルやリチウムイオン蓄電池は何年も持ちますが、インバーターは持つのか不安です。あとは、素人さんはこちらの予想を超えるビックリすることをやりますので、事故が怖いですね...きちんとマニュアルを読んで約束を守る人が購入されることを願っています😀
いつもコメントいただき、ありがとうございます😊 @hakoniwatrainさんは、ご自身でソーラーシステムを導入されているのですね🔋素晴らしいです👍️ おっしゃる通り、インバーターはソーラーシステムにおいて重要な役割を果たす部品です。 その耐久性についてご心配されるのは理解できます。 インバーター修理もたまにやっているのですが、よく、IGBTなどが壊れます。 過電流が原因ですね😭 ヒューズなども基盤内についていますが、これが飛んでいることは、今まで見かけたことがありません。 一般的にインバーターは適切な電気消費量で使うことによって、その寿命を延ばすことが可能です。 ですので、インバーターの後にブレーカを入れて、極力、定格以下で使用すると良いですね。 当社の「電気自給ユニット」においても、そのような構造になっています。 安全性に関しても、@hakoniwatrain さんのおっしゃるとおり、最優先で徹底を要する部分です。 そこで、一つお考えをお聞きしたいのですが、「予想を超えるビックリすること」で浮かぶ事故の原因や、具体的な事故の内容が教えていただけませんか? 私達が想定していないことも対策をやっていきたいと思っていますので、どんな些細なことでも結構ですので、イメージされたことを共有していただくと幸いです。 私たちはお客様に最大限の安全を確保していただくために、詳細な取扱説明書と、動画など情報量の多いスタートアップガイドの提供を計画しています。 安全で持続可能なエネルギー生活をサポートするために、これからも努力して参りますので、@hakoniwatrain さんの考えをシェアしてもらえると幸いです。 いつもポジティブで明瞭なコメント、ありがとうございます😀
オフグリッドを計画しています。電気自給ユニットの金額を知りたいです。どん手順で手に入りますか。お知らせください。
@@chisatofujimoto8748 コメントありがとうございます!オフグリッドシステムの計画に当社の電気自給ユニットに興味を持っていただき、嬉しく思います😊電気自給ユニットの価格や入手方法に関して、以下のステップでご案内いたします。【価格に関して】当社の電気自給ユニットは、様々なニーズに対応できるように異なるパッケージをご用意しています。フルセット(ソーラーパネル、ユニット、蓄電池が含まれる)からユニットのみの購入まで、お客様のプロジェクトに最適な製品を選べます。【購入手順】当社のウェブサイトにアクセスしてください。ttps://solarevcharge.isola-japan.com製品ページから、必要な情報(製品仕様、価格、購入オプション)をご覧になり、ご自身のニーズに合ったタイプを選択してください。オンラインで注文するか、またはカスタマーサービスにご連絡ください。ご質問にお答えし、注文手続きをサポートさせていただきます。オフグリッド生活を実現するために、最適な電気自給ユニットをお選びいただけるようサポートさせていただきます。素晴らしいオフグリッド生活の実現に向けて、一緒に取り組んでいきましょう!😄
@@Isola-japan 様丁寧にコメントを頂いて恐縮です。私は電気関係の資格は持ってはいますが、電気業界のプロではなく、医療業界でしてインスリンの自己注射をしている患者さんが「注射針や、消毒の綿を毎回捨てるのはもったいない」と言って何度も同じ針や消毒綿を使い、感染症を起こして入院してくるとか、インスリン注射の針(感染性医療廃棄物)をペットボトルに入れて、ペットボトルのリサイクルの日に出したとか、その他にも、ここには書けないようなことをさんざん見てきているもので、心配してしまいました ( ^ ^ ;UA-camを観ているとDIYでソーラーシステムを組んでいる人が、恐ろしいほど細い電線でバッテリーを繋ぎ、「ケーブルがあったかい」なんて発言をしているのとか、テスターできちんと導通もショートのチェックもしないで、適当につなげていきなり電源を入れるとか、その順番でやったら、感電するぞ!と心配になってくるものや、素人がDIYと言って機器の改造をするのとかを観ます。知り合いの電気屋は、お客さんに「屋上のアンテナがいらないから撤去してほしい」と頼まれたので撤去したら「テレビが映らなくなった。どうしてくれるんだ」とクレームを受けたことがあると話していましたし、こちらの常識と、あちらの常識は、ぜんぜん違うんだなぁ...と思うことがあります。マニュアルを作っても読まない人も多いですしね (^ ^;色んな人がいますが、頑張られてください✨応援しております😀
@hakoniwatrain さん、こちらこそ、丁寧なコメントをいただきありがとうございます!🙏確かに、ご指摘の通り、想定外の使い方をする方や説明書を読まない方もいらっしゃいますね。私たちもそういった点には注意して、より分かりやすい情報提供と、安全回路やうっかりミスを防ぐ構造などを心がけていきたいと思います。これからも、より安全で、より使いやすい製品を目指して努力を続けていきます💪続編もまた、見てください😊
素敵です。新しいことをすると、いろいろ障壁あると思いますが、応援しています!
初コメです、屋外コンセントからの給電ですが、そのコンセントからの分電盤のブレーカーの容量は20Aではないですか?。ソーラーからの給電 電流値が20A以下ならOKですが、20A以上だと20Aブレーカーが容量オーバーですよね。あと、20Aブレーカーが逆流になりますがトリップ動作するか疑問です。
@user-ll9ct1bi2cさん、初めてのコメントをいただき、ありがとうございます!😊屋外コンセントからの給電に関するご質問、丁寧にご説明いたします。ご安心いただけるよう、私たちの電気自給ユニットには、1次側に15Aの漏電ブレーカー(過負荷保護付き)が装備されております。これにより、電気自給ユニット側から15A以上の電流が流れることはありません。私たちは、お客様が安心して製品をご利用いただけるよう、製品の安全性について十分な情報を提供することを心がけております。今後とも、ご質問やご懸念がございましたら、遠慮なくお寄せください。@user-ll9ct1bi2cさんの安全に関するご意識は、私たちにとっても大変重要なフィードバックとなります。
電気工事士の不要条件には沢山落とし穴があるので注意が必要です。安全の為にも有資格者監修の元で設置するのが望ましいです。
@catap-tj3mlさん、貴重なアドバイスをありがとうございます!😊電気工事士の不要条件に関連する注意点や落とし穴を指摘していただき、とても感謝しています。確かに、電気工事には多くの細かい規定があり、専門知識が必要な部分が多々存在します。安全を最優先に考える上で、有資格者の監修のもと設置作業を行うことは、非常に重要なポイントです。もし可能であれば、具体的な「落とし穴」についての詳細や、お気づきの点をさらにご教示いただければ幸いです。私たちは、お客様や専門家の皆様からのフィードバックをもとに、サービスの安全性や信頼性を常に高めていくことを目指しています。安全に関するご意見は、今後のサービス向上のためにも非常に価値があります。引き続きのご支援と、具体的なご意見やご提案をお待ちしております!
@@Isola-japan 自作なら、自己責任ですが、これを製造販売される場合は、PL法の適用内になると思います。 顧客側が電気事故を起こした場合の製造元責任対応も想定しておくことかもしれません。
@@_hprok3265 コメントいただきありがとうございます。おっしゃる通り、製品を製造販売する際には、製品責任法(PL法)の適用を十分に考慮する必要があります。お客様に安全で信頼性の高い製品を提供することを最優先に考えております。PL保険にも加入済みです。また、製品の使用方法や安全に関する情報を明確に伝えるための取り組みも行っています。貴重なフィードバックは、今後の製品開発や品質向上に活かしていきます。コメントありがとうございます😀
庭がないんですけどどうしましょう🥺
難しい事はわかりませんがソーラーに限らず風力、小水力発電或いは軽油、ガソリン等の自家発電等からの供給もできるといいですね。
こんにちは バッテリーですが?価格20万円くらいで10年しか持たないのであれば 東芝の SCiBバッテリー1104w5台つないだ方が安上がりでは?安くて20000サイクル試用できるかも?
ど素人の疑問なのですが😅ソーラーパネルで充電されたバッテリーからインバータ経由の電源は発電機と同様の扱いなのではないですかね。コンセントに接続されるものは負荷が前提であり発電設備から逆送りするためのものでは無く、発電設備は分電盤での主幹二次側接続で切り替え装置が必須でしょうか。機械的にどちらか一方しか投入できない仕組みは既存市販品であります。コンセントの定格は基本的に15Aであるため、二次側から送電されたとしても使用可能な電流は15Aが限度であります。また分電盤の分岐には20Aもあり、過負荷を逆送りする可能性もあります。負荷をコンセントに差し込む行為に免状が必要ないのは、中性線、もしくは接地線が先に繋がり感電を防止されてる為です。そして発電設備をコンセントに差し込むのは電源工事と見なされるのではないですかね。15Aが限度であると言うことは分電盤を経由せずとも延長コードで負荷を直接繋ぐのが常套かと思いますが。またバッテリーからインバータで供給した場合は既存の漏電ブレーカは作動しない可能性が高いです。そして何より、プラグの充電部に電源を送るのは危険であり、手順云々は関係ありません。またソーラーパネルからの開放電圧がプラグに流れた状態だと突入電流により機器を破損することも考えられます。物理的に送電可能であるだけで設備基準、内線規定に抵触しているかと思えます。既存の配線に接続される機器と電源には認可と免状は必須かと。コンセントだから何でも差して良いわけではないですね。電気設備の事故は生命と財産の損失に直結する為に法律も厳しく施行されております。電源装置としてコンセントを設け、そこに接続する機器として扱い認可を取得するのが最善かと感じます。ど素人はその様に危惧しております⚠️
単三だと片相は給電できないようなきがしますが?
コメント頂き、ありがとうございます😀ご指摘のとおり、単相三線式の場合は、片方の相につながるコンセントには、電気自給ユニットからの電気を供給できない可能性があります。ここで一つの解決策として回想したのですが、一相分を継いであげれば、使える可能性はあると思いますが、いかがでしょうか?その場合、中性子線の位置(コンセントのどちらに中性子線があるか)が重要かと思いますので、中性子線の位置を割り出す必要はあると思います。(検電器など)貴重なコメントをいただきありがとうございます。電気自給ユニットは、@iijj5682 さんのようなコメントにより、より良く安全な製品にしていきたいと思っています。安全かつ効率的なエネルギーを提供するために、引き続き努力したいと思っております😀
★とても勉強になります。ちなみにEMP対策をご存知でしょうか?太陽フレアが発生した場合事前対策(フェラデーゲージ)が必要なのです簡単に構築できる方法がありましたら教えてください。車内に置いていくだけで安全なのか、網などで構築は可能か? (屋外用・屋内用)屋外の場合、アースなど用いれば解釈可能なのでしょうか。これは2025年問題の1つとしてこれから早急に対応していかなければならない問題だと思っています。ご存知でしたらご教授願います。
検討中なので参考にさせて下さい😊
質問失礼します、ブレーカー切り忘れたまま屋外コンセントに繋いでしまった場合どうなりますか?火災等になりますでしょうか?
売電と自家発電の異周波・異電圧が混触した場合はプラグがコンセント充電部に触れた瞬間にショート(短絡)するかと。分電盤の主幹がトリップするでしょうが、インバータは壊れるでしょうね。インバータが壊れた場合、保護回路がなければバッテリーは常に放電し続けるので最悪は火を吹きます。瞬間的か発電側が給電続けた場合は乱れた周波と電圧が発生して電子機器を破損し最悪は送電線に異周波を乗せてしまう可能性があります。気になるのは分電盤の主幹漏電ブレーカーの中性線に電源を切っていても異周波が逆流しないのかなと。(中性線欠相保護)送電線にノイズの乗った乱れた周波を返すと電力会社からややこしい事を言われるかもね。市販の電源切替器は対策されているとは思いますが、分電盤の改造となる為に有資格者での工事は必須です。また、コンセント側から異電源をプラグで給電するなど、ど素人な私はこの様なことを試したことはないのであくまで想像で有りますよ。簡単に言えばコンセントにスタンガンを差し込む感じかな?笑
電気自給ユニットは、PSE認証を取得されていますか?
@user-mj2cb5bt9pさん、ご質問ありがとうございます!☺ ご質問の電気自給ユニットに関しまして、電気製品としてのカテゴリーがPSEマークの対象外となるため、PSE認証を取得しておりません。PSEマークは、特定の電気製品が日本の安全基準を満たしていることを示すためのものであり、すべての電気製品がこの認証を必要とするわけではありません。ただし、私たちは製品の安全性には最大限の注意を払い、使用されるすべての方々が安心して利用できるように、設計と製造に努めております。製品の安全性や規格に関するご質問や懸念がございましたら、お気軽にお問い合わせください。私たちは @user-mj2cb5bt9pさんをはじめ、電気自給を叶えたいお客様に満足いただけるような製品とサービスを提供することを目指しております。ご関心をお持ちいただき、ありがとうございます!
ソーラーパネルのメリットって電気が来てない所で電気を使うことにあると思う。ぜひ頑張ってほしい。
@user-dq9ym3iz8dさん、コメントありがとうございます!😊ソーラーパネルの大きなメリットの一つが、まさにおっしゃる通り、電力インフラが整っていない場所でも電気を利用できることにあります。太陽光を利用した発電は、自給可能なエネルギー源としてだけでなく、遠隔地や災害時の非常用電源としても大きな可能性を秘めていると思います。@user-dq9ym3iz8dさんからの応援の言葉は、私たちにとって大きな励みとなります。これからも、安全で持続可能な電力供給のために、技術の向上とサービスの拡充に努めて参ります。ぜひ引き続きご支援をよろしくお願いいたします!
はえー、すっごい。全個体電池がポタ電に実装されたら買いたいなぁ…。全個体電池いつになるやら
様々なタイプを用意して欲しいね。蓄電池は1kw~40kwとか、太陽光は直列、並列方法も提示したり。
@user-ts4qh6rc2q さん、貴重なご意見をいただきありがとうございます!😀様々なニーズにお応えできるよう、多様なタイプを用意する計画をしております。これくらいの蓄電池容量があったらいいなや、太陽光パネルの容量などがあれば、お聞かせください。蓄電池に関してはLitime社のリン酸鉄リチウムイオンバッテリーを標準的に採用する予定です。ですので、現段階では、最大20kWhまで拡張可能です。また、ソーラーパネルの容量に関しても、このベーシック1500では、2kWhまでとなっておりますが、今後、次期型では、さらなる大容量化を計画しています。ご希望の具体的なタイプや機能について、何かありましたらぜひお聞かせください。
@@Isola-japan オール電化の一人暮らしでは年4500kWhくらい、一般家庭では7280kWh使用するそうです。「一人暮らしでこれを付ければ電気代完全無料」プラン「一般家庭では電気代完全無料」プラン「夫婦老後電気代完全無料」プランというようなプランが売れると思います。恐らく、これからは「お一人様」「老齢夫婦」が全世帯の6割を超えて来ると思われます。分かりやすいプランが良いかと思います。それぞれのプランで松竹梅分けしてもいいかもしれませんね。
@user-ts4qh6rc2qさん、返信コメントいただきありがとうございます!お寄せいただいたアイデアについて、非常に興味深く拝見しました。😊ご提案いただいた「完全無料プラン」は、確かに魅力的で、多くの方々の関心をひきそうです。一人暮らし、一般家庭、夫婦老後向けというのは、ライフスタイル別になっていて、非常にわかりやすいですね💡また、年4500kWh消費ということは、1日あたり約12.33 kWhの消費となりますね。結構大きな数字ですね~消費電力別でグレード分けを考えておりましたが、松竹梅でのプラン分けも、良いですし、さきほどのライフスタイル別というのも、ニーズや予算に合わせた選択肢を提供し、より幅広い人に理解されやすそうです。@user-ts4qh6rc2qさんは、もしかして、商品企画課のプロの方でしょうか?私もそこで、一つ考えてみました🔋それは、バッテリーの定期交換サービスというものです。バッテリーを数年おきに定期的に入れ替えるサービスなんっていうのも面白そうです。バッテリーの技術進化のスピードがどれくらいか?バッテリーの劣化度合いなど、大まかに計算出来そうですね。そして、バッテリーの価格推移も探せば計算モデルもありそうです🔢そういったものを参照しながら、長期的な契約のバッテリー交換サービスなどもいいかもしれません。技術の進化や価格の推移を踏まえ、持続可能でコスト効率の良いソリューションをお客様に提供することは、私たちの製品をより魅力的にし、信頼性を高めることに繋がります😀また、長期的な視点で考えたプランは、お客様が将来にわたって安心してサービスを利用できるようにするためにも重要です。お寄せいただいたご意見は、今後の商品開発やプラン策定の参考にさせていただきます。私たちも、引き続き研究し、開発を進めてまいります。ご提案ありがとうございました!😊引き続き、貴重なフィードバックをお待ちしております💬
こうやって少しづつでも進化するといいね😊
バッテリと制御ボックスの間にヒュージブルリンク入ってますか?
200vの家電も使用で出来ますか? IHや エアコンなど?
@user-qx2iz8ih8z さん、ご質問ありがとうございます!😀当社の電気自給ユニットは、基本的には最大1500Wまでの出力に対応しており、主に家庭用の100V電源を想定して設計されています。したがって、200Vを要求する家電製品、例えば一部のIHクッキングヒーターやエアコンなどについては、そのままでは対応が難しい場合があります。しかし、消費電力が1500W以下であれば、エアコンのような200V対応製品でも、適切な変換機器を介して使用することが可能です。このような変換機器には、インバーターや特定の変換器が必要となり、設置環境やご使用になる機器の仕様に応じて、最適な解決策を見つける必要があります。実際のところ、ご使用予定の家電の詳細な仕様(特に消費電力や必要電圧)をご確認の上、個別の対応可能性についてさらにご相談いただくのが最善のアプローチとなります。ご質問いただき、ありがとうございました!
本当に電気オンチなので個別にリンクの商品を購入しても、組み立てたり設置が不安です。全部おまかせのソーラーシステムの会社のものだと費用がすごいことになるのかなと思います。電気自給ユニットを貴社で販売、設置をしていただけないでしょうか。。。ちなみに岐阜在住です。
ユニットの中身は端子カバーも無いしとても商品としては無理がありますね。また給電コンセントがオスになるのでこれを販売は有り得ないと思います一人暮らしで本人しか使わないってならキットで販売してれば購入も有りかもしれませんが単3線問題を理解している方でないと使えないですね
無線使ってるけど技適対応してた機器ですか?
お疲れ様です いつも拝見しております ひとつお聞きしたいのですが 私も ベランダでソーラー発電 バッテリーへ 充電しておりますが 外部のコンセントからでなければだめなのでしょうか 部屋のコンセントに差し込んでも中で電気を使えるのでしょうか お返事いただけたら幸いです シルバーです私
バッテリーの寿命と全て投資した分コスパは大丈夫なんでしょうか?
大変参考になります。少し疑問ですが、外のコンセントから電気供給時に、宅内の全てに電気供給出来るのですか?宅内の電気ケーブルが複数系統に分かれて分電盤に入っていると使えないコンセントや部屋があると思うのですがどうでしょうか?
@user-ks7ii2qw4zさん、コメントありがとうございます!非常に良いご質問をいただきました。😊基本的には、分電盤を経由してすべてのコンセントや照明に電気は供給されています。通常、一般家庭では分電盤から、全てのコンセントや照明がそこから電力を得ています。ですので、基本的には、分電盤を経由して、すべて並列接続で繋がっていると考えて、ほぼ差し支えありません。なので、屋外コンセントから電気を供給すると、家中のコンセントや照明に電気が供給されるという仕組みです。ただし、特別な設計で2系統以上の電路が設けられている場合、全ての箇所に電力が届かないこともあり得ます。しかし、一般的なご家庭で分電盤が2箇所あることは、珍しいです。ご自宅に分電盤が2箇所以上、ございますか?また、注意点としては、単相三線式で電気の供給網が構成されている場合は、片方の相のみ給電されない箇所が出てくる場合もあります。このような状況を避けるため、導入を検討されている場合は、事前に専門家による分電盤のチェックやアドバイスサービスを提供しております。もし具体的な設置計画があれば、詳しい状況をお知らせいただければ、さらに具体的なサポートが可能です😀何か他にもご質問や不明点がございましたら、お気軽にお聞かせください!
動画の内容は素晴らしいのですが、BGMの音量が声の音量とかぶっているところがあるのでBGMは聴こえるか聴こえないかにすると聴きやすくなりそうです。良い声なのでBGMがほぼ聴こえなくても大丈夫です。
コメントと、貴重なフィードバックをお寄せいただき、ありがとうございます!😀動画の内容にご満足いただけて大変嬉しいですが、BGMの音量は大切なポイントですね💦声もお褒めいただき、ありがとうございます😎いただいたご意見は今後の動画制作の参考にさせていただきます。貴重なご意見、ありがとうございました😀
家庭用台所 と 電気温水器 夜間の安い電気を使っています Mainをoffにすれば200vなどはどうなりますか? あとクーラー1台200v 100v 200vありますが mainをoffにしたとき 200v対応できますか?
@ym9353 さん、コメントありがとうございます。家庭用台所と電気温水器で夜間の安価な電気を活用されているとのこと、賢い電力利用方法ですね。ご質問の件についてお答えいたします。まず、メインブレーカーをオフにした場合の200Vの設備についてですが、一般的にメインブレーカーをオフにすると、家庭内の全ての電源が遮断されます。これには、100Vのコンセントだけでなく、200Vを必要とする電気温水器やエアコンなどの設備も含まれます。したがって、メインをオフにした状態では、これらの設備は動作しません。次に、200V対応の設備に関してですが、「電気自給ユニット」による給電が可能かどうかは、そのユニットの仕様に依存します。現在のベーシック1500では、交流200Vは対応しておりません。今後のモデルにご期待ください。何か他にご不明点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
縦型クルクル風力発電機 などから、インバーターに給電するのを追加して いただかますか。天気が悪い時には多くは風が吹いています。 給電は「風力」プラス「ソーラー」。変換機のバッテリーをつなげて、出力は 200Vと100V。そんな BOX 作って下さい。お願いします。
@松尾真吾-w4j さん、コメントありがとうございます!🌟風力発電のご提案、非常に興味深いです。確かに天気が悪い時には風が強いことが多いので、「風力+ソーラー」の組み合わせは理にかなっていますね。私たちも風力発電を追加していきたいと考えており、バッテリーと合わせたBOXの構想も進めていきたいと思います。貴重なご意見、本当にありがとうございます!引き続き応援よろしくお願いします。
使ってみたいと思いましたが、既に自宅の屋根にソーラーパネルが付いていてそれを利用したいのですが接続は容易に出来るのでしょうか?環境にも興味があり話を伺いたいですね。
平戸出身なので応援してます!
エアコンの電気これにしようかな
ソーラーパネルを屋根に載せたくないのでシステムにめっちゃ興味あります♪金額等教えて欲しいです
ご興味をもっていただき、ありがとうございます!😊 屋根にソーラーパネルを設置したくないという意見は、とてもよくわかります。 雨漏りの心配や、工事費用の追加などデメリットも多いですよね☔ 私たちの「電気自給ユニット」は、まさにそのようなニーズに応えるために設計されております。 当社の電気自給ユニットは、屋根にパネルを設置せず、庭やガレージなど、他の適切な屋外スペースに設置することが可能です。 製品の価格については、お客様のご要望に応じて様々なオプションをご用意しております。 フルセット(ユニット+ソーラーパネル+蓄電池)や、ユニットのみなど、お客様の多様なニーズに答えるために、数種類をご用意いたしております。 最新の情報や、具体的な金額や詳細については、当社のウェブサイトにアクセスください。 solarevcharge.isola-japan.com ご興味をお持ちいただき、ありがとうございます😀
我が家は中部電力の地域です先日アンペア数の変更工事をお願いしたところ、「スマートメーター」なるものになりましたこれは普段電気を使いすぎるとブレーカーが上がり、その後自分でブレーカーを直していたのですが、このスマートメーターは勝手に10秒後に普及するとの事で入れる切るのレバーがありませんそうなると、こちらの装置の設置を考えた場合にはどのようにすれば発電した電気に切り替えるのでしょうか?全くの素人で、最近やっと勉強始めたばかりですので、分かりやすく説明をして頂けると幸いですよろしくお願いします
@user-wm3kr9tl1d さん、コメントありがとうございます!😊中部電力のスマートメーターに関するご質問ですね。普段お使いのブレーカーが自動で復旧するとのことで、少し戸惑われたかもしれません。発電した電気に切り替える方法ですが、漏電ブレーカーは分電盤に取り付けられていませんでしょうか?漏電ブレーカーを切ることで、送電網からの電気を断つことができるかと思います。お役に立てれば幸いです!今後ともよろしくお願いします。🔋📘😊
とても興味があります。ソーラーパネルの逆流対策ですが、ダイオードは1箇で大丈夫ですか。
@kitaza2012 さん、コメントありがとうございます😊ソーラーパネルの逆流対策についてごですが、並列数が2なので、この場合は逆流防止ダイオードは一つで大丈夫です。これからも応援よろしくお願いします🌟
このセットで設置費用はどのぐらいかかりますか?またその明細が分かればうれしいです。
@yuushinakamura3116 さん、コメント、ありがとうございます😀電気自給ユニットに興味を持っていただき、大変嬉しく思います。まだ、販売をしてませんが、設置費用はソーラーパネルを庭などに設置する費用です。場所にもよるでしょうが、どんな場所を想定されていますか?今後の想定ケースも知りたいので、良ければ、返信コメントいただけると嬉しいです。その他は、現段階で思いつく部分な、アース工事です。しかし、ほとんどの家屋には、既に済んでいる場合がほとんどですが、ない場合は、アース工事が必要となります。家屋のある環境や地域にも寄ると思いますが、当社の場合、3万円程度でしょうか。良ければ、設置を想定されている場所をコメントください。ありがとうございます🌞
供給用プラグの作成とは?リーフから供給用プラグを作成できますか?
@user-gc3ry7mg4kさん、コメントありがとうございます😊お尋ねの供給用プラグについてですが、もしリーフの充電口から、建物への電気を供給するためのプラグをお考えでしたら、現時点ではそのようなオプションは私達はご用意しておりません。リーフの充電システムは通常、専用の充電設備を使用して電力を車両に供給するために設計されています。V2Hでしたら、ニチコンから販売されています。今後のアップデートや新しいアクセサリーの可能性については、継続して情報を更新してまいりますので、ご興味があれば引き続きご注目ください。何か他にご質問がございましたら、お気軽にお寄せください!🔌
リーフの充電口ではなく、リーフのバッテリーから自宅につなぐと便利と思い質問しました。
排熱、放熱は大丈夫ですか?
どうもはじめまして😊オフグリッドに対しての発想が素晴らしいのでチャンネル登録させていただきましたしばらくここで勉強させていただきますので何かあればよろしくお願いします🙏
はじめまして!コメントありがとうございます😊オフグリッドのお役に立てれば、幸いです。返信遅くなり、すいません。
EV充電用としては面白いかも。庭に直で置くのはスペース厳しいけど、フェンスに設置とかダメかな?
@masaneko2621さん、コメントありがとうございます😊 EV充電用としてのご興味、ありがとうございます!電気自給ユニットをEV充電に活用いただくアイデアは、非常に面白いご提案ですね。フェンスへの設置に関してのご質問、大変興味深く拝見しました。ソーラーパネルの設置スペースが限られている状況では、フェンスへの設置は、一般的にはあまり見かけませんが、面白いアイディアです。技術的には可能です。ただし、いくつか検討すべきポイントがあります。【構造的強度】フェンスがソーラーパネルの重量を支えられるか、また強風などの外力に耐えられるかを確認する必要があります。【日照条件】 フェンスに設置した場合、十分な日照を受けられるかどうかが重要です。周囲の建物や植物による日陰の影響を把握し、最適な位置を選定する必要があると思います。私達もフェンスではありませんが、壁にソーラーパネルを設置して発電実験をした経験があります。発電量が通常の3割り程度とそこまで伸びませんでしたが、0ではありませんでした。フェンス設置のアイデアを実現するには、いくつかのハードルがあるかもしれませんが、スペースを有効活用し、環境に優しいEV充電を構築することは、非常に価値があると思います🚗🌞
初期費用はいくらですか?
メインブレーカーのON\OFFを使用する電力により自動で切り替えられれば完璧だな
キャンピングカーに取り付けたい😆
近い将来実家に帰ったらやってみたいと思います。もし、手順を間違えて、売電の主ブレーカーを切らずに太陽光発電を投入した場合、破損火災などなりますか??
@ARIFINE100 さん、コメントありがとうございます😊実家での導入をご検討いただき嬉しいです。手順を間違えて売電の主ブレーカーを切らずに太陽光発電を投入した場合、電気自給ユニット側のインバーターが壊れることがほとんどだと思いますが、必ずしも破損火災が起こらないとは言えません。安全のため、必ず正しい手順で行ってください。導入したいとお考えの場合は、こちらのEXTRA5000のほうが、切替手順がない分、お薦めです。ua-cam.com/video/haeJBfequWU/v-deo.html電気工事は必要になりますが、工事費込みでもお値段もそんなに変わらず、出力アップしています。これからも応援よろしくお願いします🌟
良いですねーいくらするのでしょうか?
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これは非常に危険な方法ですね。ブレーカーを落とさずに家のコンセントへ給電したら(手動でやる以上は間違いは起き得ます)最悪の場合電気工事の人が感電死しますからね。100Vが電柱の変圧器へ逆流して昇圧されてしまうために起こる事故です。DIYで似たようなことをやった家のせいで現実に死亡事故が起きたと記憶してます。そうならないように市販のソーラーシステムはコントローラで、逆流を防いでます。これを売って事故が起きたらただでは済まないのでは?
@saizo4219さん、非常に重要なご指摘をいただき、ありがとうございます。😊私たちが検討している電気自給ユニットにおいては、ブレーカーがオフの状態でなければ電気を供給できない安全機構を導入することを考えており、これにより@saizo4219さんが提起された問題を解決できると考えています。専門的な見解がお有りのようなので、教えてほしいのですが、屋根発電をしている家は電気工事士が工事前に一軒一軒、理を入れて売電(逆潮流)をオフにしているのでしょうか?あまり聞いたことはありませんが、、それとも、電気工事をする側で、何かしらの方法で、屋根発電の売電を止めて、電柱の変圧器のところへの送電を止めることができるということですか?それはどのような仕組みで行われているのですか?貴重なご意見をいただき、心より感謝申し上げます。私たちは、安全性を最優先に考え、事故が発生しないよう、製品開発に取り組んでまいります。今後もご意見やご提案がありましたら、ぜひお聞かせください。ご協力をお願いいたします。
@@Isola-japan 様 質問されたのでとりあえず返信しますが、現状の御社?の製品つくりには加担できないので、お望みの回答はできません。アドバイスさせて頂くとすれば、この動画で紹介されているシステムは販売しないことを強くお勧めします。まずは商用電源に接続しないタイプのクローズドのソーラーシステムを考案して販売することをお勧めします。クローズドシステムで資金を貯めつつ、現在売られている売電可能なソーラーシステムについて詳しく調べてください。関連する法規についても徹底的に勉強してください。ご質問の内用から判断して、このへんの知識が不十分なようにお見受けします。クローズドか否かは別として、外置きするのであればアイリス箱の長尺用で筐体の代用にするのはやめた方が良いです。あれは確か対候性が無いししかも縦置きするように設計されてませんから雨水が侵入しますよ。高価であってもちゃんとした配電用ケースを使わないと製品が信用されないと思います。僕は卓上型の電気機器の設計開発をメーカーで行ってきた者で電力系の専門家ではありませんのでアドバイスとしてはこんなところですかね
@saizo4219さん、貴重なご意見とアドバイスをいただき、ありがとうございます。😊ご指摘の通り、現在の製品構成と提案されたクローズドシステムについて、慎重に検討する必要があると認識しております。商用電源に接続しない独立型のソーラーシステムの開発は、安全性を確保し、法規に準拠するための良いステップとなると思います。また、ご指摘いただいた筐体に関しても、対候性と配置について再評価することが重要であることが理解できました。現段階では、電気自給ユニットは、ガレージや物置など、雨風が当たらない箇所への配置を前提にしております。しかし、外置きするシステムにする場合は、耐候性が確保され、設計された通りに使用できる筐体を選定することが必須ですね。高価であっても、信頼性と耐久性を確保するために適切な材料と設計を採用することが、製品の信用を築く上で不可欠だと思います。関連する法規や安全基準についても、さらに詳しく調査し、徹底的に学ぶことが私たちの責任であります。@saizo4219さんのように実務経験が豊富な専門家からのアドバイスは、製品開発において非常に有益であり、大変感謝しております。この度のご指摘を真摯に受け止め、製品とサービスの改善に努めて参ります。今後ともご支援と貴重なフィードバックをお願い申し上げます。ご意見、ありがとうございました。
リチウムバッテリーからの出力線細くないですか?DC12V→AC100V エアコン使うとサージで1200wぐらいなので100A流れますよ
コメントありがとうございます😀許容電流値の倍の範囲で配線は選定しております。他のコメントにも回答しておりますので、そちらをご確認ください。
50万円か…原価は20万ぐらいだからかなりいいビジネスですね
でも、発電所の要件が出来てしまうと電検Ⅲ種くらいは必要になって来るかも(発電所管理者として)、増やせる出力は無限という訳では無いようです。
はじめまして。ちょっと興味があり、動画を拝見させていただきました。ちょっと簡単な質問ですが・・・電力会社からのメインブレーカーをOFFにして、屋外用コンセントに給電ユニットを接続しているのですが、この屋外用コンセントは通常屋外用コンセントと使用しているコンセントのままでいいのでしょうか?通常100V15Aとか20Aぐらいだと思うのですが、これで家じゅうのコンセントから使用できますか?
コレの水力発電版が欲しいです。
ありがとうございます!
スーパーサンクス、ありがとうございます!初めて頂いたと思います!気に入ってもらえて、嬉しいです🙏
耐久性と使えなくなった時の処分方法がもっとクリアになってくれないとなぁ。。。
@user-ng3hv3pp7jさん、コメントありがとうございます!😊耐久性と製品が使えなくなった後の処分方法についてのご指摘、大変重要なポイントを挙げていただきました。処分方法を含め、社内で検討して行きたいと思います。私としては、電気自給ユニット、蓄電池、ソーラーパネルに関しては、無償回収したいと思います。送料や、撤去費用だけがかかるというイメージです。撤去費用も屋根ソーラーに比べれば、少ないですし、有料にはなると思いますが、出張で撤去するようなサービスも良いかも知れません。私たちは、製品のライフサイクル全体を考慮したサステナブルなアプローチを常に心がけています。良い視点をありがとうございます😀今後ともご意見やご提案をお待ちしております!💬
ソーラー発電は実用には難があると思う。永久磁石で作る磁石発電は真の永久エネルギーだと思う。住宅用の磁石発電を開発して普及(販売・リース)して欲しい。
私も佐世保に住んでますが施設を見たいと思ってますが大丈夫ですか。良かったらメール下さいよろしくお願いします。
ブレーカーをオフにしてコンセントから供給の発想は思いつきませんでした。素晴らしい、ユニットのところは自分はソーラーパネルや風力で発電したものを直で極力容量の大きいバッテリー(蓄電池)に貯めてそこからインパーターでの出力を考えていました。この方が発電した電気を無駄にしないし、出力的に電圧等安定するのではないでしょうか(ユニット部分で安定させているのでどちらが良いか〜だと思います)
メインブレーカー落とし忘れが怖いかなメインブレーカーが入ってたら、ポータブル電源を供給できないような設計が必要に感じます。
切替を一つで出来るか、遮断する回路にならないとダメですよね。
HPには、メインブレーカーと漏電ブレーカーを切った状態で、当社の「ブリッジケーブル™」を屋外用コンセントに接続し、「電気自給ユニット」と繋ぐだけで、最大1500Wまでの電力を、安全にご自宅へ供給することができます。とあります。落とさずに接続すると、安全ではなくなります、どうなるか何も説明が書かれていません。とても危険な香りがします。人はミスをする生き物ですから誰か必ず落とし忘れます
@@mokechun5018 さん、貴重なコメントありがとうございます!😊メインブレーカーの落とし忘れに関する懸念は非常に重要で、安全面において最優先に考慮すべき点の一つですね。おっしゃる通り、メインブレーカーが入った状態でポータブル電源からの供給が行われないような安全設計の重要性を、私たちも深く認識しました。この問題に対処するため、私たちは安全対策のための追加機能のテストを積極的に行っています。その成果を次回の動画でご紹介する予定です。動画公開を楽しみにお待ちいただければ幸いです。また、安全性に関するご意見やご提案がございましたら、いつでもお寄せください。安全と満足を第一に考え、常に改善を続けてまいります。ありがとうございました。
持ち運べるってことか。
すご!!!
うーむ、ソーラーパネルはやっぱりトータルで1kwは必要ですねー。
👍👍👍
土地に余裕のある田舎ならば、耕作放棄地は増えているし、資産活用という意味でも自宅の隣や駐車場の屋根で発電させるというのは意味がある。しかし東京では建物と建物の間に余裕がない所でも新築住宅の1割で屋根で発電させるように東京都知事が義務付け(強制させ)た。商売の自由すら侵害している。発火の可能性もゼロじゃないし、地震大国で屋根を重くするのは良くないし、万が一火災の事を考えると高い位置につけるのは悪手。低い位置に取り付けないといけないEVも日本製のバッテリーは良いが、海外製だとマンションの地下や立体駐車場は(海外では良く発火しているし)やめてくれとしか思わん。しかしこの映像を見ると自作の楽しみもあるし、車やバイクいじりと同じく、楽しんでやれる環境があるならばありかも。ある程度、採算とか計算はやられているとは思うが、ぶっちゃけ将来の事なんて誰も分からん。今良いと思う事をやって、やらなくて後悔よりもやって後悔、もしくは得したの方が、充実した生き方だと思う。
うちの庭は日当たり悪いし、そんなスペースないから屋根一択(꒪⌓︎꒪)
家はそばにない畑に置けるの?
669000円ですか。やはりなかなかのお値段になりますね。
バッテリーからのケーブルが細すぎでしょ?
コメントありがとうございます😊他のコメントでもお答えいたしましたので、そちらをご覧くださいませ。
電気自給ユニット内部配線等を見ましたが試作機ですか?制御盤屋さんが組んだようにはとても見えませんが?残念ながら素人が適当に配線したように思えます。本当に商品として販売しようと???
コメントありがとうございます😊見た目の問題でございましょうか?見た目にコストを払いたいお客様は制御盤屋さんか、一流メーカーに作っていただくのがオススメではないかと存じます。見た目は重要視しておりません。もしくはあなた様が一台につき、いかほどのコストで見た目良く仕上げていただけますでしょうか?そして、それにいくらをお客様が払いますでしょうか?いかがでしょうか?
これっても上級者レベルだよな~。
コメント、ありがとうございます🙏確かに、この内容は上級者向けに感じるかもしれませんね。うっかり事故を防ぐための工夫が必要ですね。そして、初心者にも分かりやすくするためには、さらなるガイドやチュートリアルが充実していると良いと考えています。例えば、ステップバイステップの説明や、図解入りのマニュアルがあれば、より理解しやすくなると思うので、準備しています。他にも初心者向けの機能や仕組みについてのご提案があれば、お聞かせください。ありがとうございます😊
バッテリーにたいして電線が細すぎます、電流容量を考慮しないと低圧側の電線が燃えますよ!
@user-jz2ps9pb6v さん、ご指摘いただきありがとうございます😀@user-jz2ps9pb6v さんの懸念に対して説明させていただきます。弊社の電気自給ユニットは、流れる電流に対して安全マージンを十分に確保した設計を行っております。具体的には、実際に流れる電流の1.5倍の電流許容能力を持つ配線の太さを採用しております。このため、電線の過熱や火災のリスクは極めて低いです。さらに、使用される配線の種類についても、使用環境を考慮して選定しており、耐熱性や耐久性に優れた国内メーカーの配線を使用しています。そのため、低圧側の電線が燃えるという事態を防ぐ設計となっております。また、電気自給ユニットはブレーカーを備えており、流れる電流が許容値を超えることがないように厳重に管理されています。万が一、予期せぬ電流が流れた場合でも、ブレーカーが作動し、システムを保護します。これらの措置により、安全性を最優先に考えた製品設計を実現しております。ご安心いただければ幸いです。何かご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。引き続きよろしくお願いいたします。
家への給電が15Aに制限しているのでこれで足りるのでしょう。屋内の全部を動かす想定でない設備、炊飯器を使うと電子レンジと冷蔵庫は同時利用不可でしょう。ポタ電よりランニングコストが安く、二段目三段目の電気代をカットするシステムだよ。
コメント者は48vシステムという事をを理解していないんでしょうね。無知って怖いですね。
アパートとか小規模施設でも使えそうですね。共用電源は単純なのでできそうですが、バッテリー容量低下したら電力会社側に切り替えってスマート切替するにはどうしたらいいんだろうか?など、ちょっと興味でました。コストどれくらいなんですかね?
無知ってこわいね電圧を電線サイズ選定に出してドヤ顔ってJCS0168が一番わかり易いのでおすすめしておきます
スゴいスゴいスゴいことを言っているのは分かるけど、工学や物理が苦手な私の理解力が追い付かない…自分自身にもどかしい…
資格の無い人でも扱えると言ってるが、無資格で扱えるのって36V迄じゃなかった?
コメントありがとうございます😀電気工事士法施行令によると、一定の条件下での軽微な工事は資格がなくても可能です。ただし、具体的な作業内容や安全基準はしっかりと理解して設置作業を行うことが重要です。電気工事士等資格不要の「軽微な工事」について(2)電気工事士法施行令第1条①電圧600V以下で使用する差込み接続器、ねじ込み接続器、ソケット、ローゼット、その他の接続器又は電圧600V以下で使用するナイフスイッチ、カットアウトスイッチ、スナップスイッチその他の開閉器にコード又はキャブタイヤケーブルを接続する工事電気工事士法施行令第1条②電圧600V以下で使用する電気機器(配線器具を除く。以下同じ)又は電圧600V以下で使用する蓄電池の端子に電線(コード、キャブタイヤケーブル及びケーブルを含む。以下同じ)をねじ止めする工事もし、その他の法令でお気づきの点があれば、具体的にお教えいただくと大変助かります。@MrGurifonn さんのコメントがさらなる知見を増やします。ありがとうございます🙏
確か上限30Vまでだったような?
電池の火災が多いから水かけて消火は感電死するで。
@pansyu1569さん、貴重なご指摘ありがとうございます。😊確かに、電池の火災に対して水を使用して消火することは、感電のリスクを伴うため非常に危険です。適切な消火方法について、以下の通りご案内させていただきます。電源を切る: 最初のステップとして、可能であれば火災が発生している電気機器の電源を切りましょう。電源コードを抜くか、ブレーカーを落とすことで、安全に行うことができます。非水系の消火器を使用する: 電気が関係している火災では、水を使用すると感電する危険があります。そのため、二酸化炭素(CO2)消火器や粉末消火器など、非水系の消火器の使用が推奨されます。消火器の正しい使い方: 消火器を使用する際は、安全ピンを引き抜き、ホースを外して火元に向け、レバーを強く握ってください。適切な避難: 消火が難しい場合や、火が広がっている場合には、迅速に避難してください。また、私たちの製品に使用している電池については、発火のリスクが低いとされるリン酸鉄リチウムイオン電池を採用しています。安全性を考慮し、リスクを最小限に抑えるよう努めています。@pansyu1569さんからのご指摘は、私たちにとっても非常に有益なものです。安全に関する情報の共有は、コミュニティ全体の安全意識の向上に繋がります。今後もご不安やご質問がありましたら、遠慮なくお寄せください。安全で安心してご使用いただけるよう、引き続き努力してまいります。
あんな小さいバッテリーで電子レンジは無理なんじゃないの?
【いつでも電気自給ユニットの疑問点に答えてくれるAIチャットボットを公開しました🤖】
たくさんのコメントありがとうございます😊
皆さまののフィードバックや、疑問点などを元に、今後の製品改良に活かしていきたいと思います。
電気自給ユニットに対して興味をもった視聴者さんが、多数のコメントから、答えを探すのは大変では?と思いましたので、質問が24時間いつでもできるAI(ChatGPT)をご用意いたしました。
【電気自給ユニット担当 陽太くん】
chat.openai.com/g/g-M7GGsV5Ei-dian-qi-zi-gei-yunitutonodan-dang-zhe
リンク先のページで、AIに質問や聞きたいことを入力して送信すると、AIが回答を返信してくれます🤖
この動画の質問欄にある、疑問や指摘などと、その回答の内容を学習させたAIになっておりますので、だいたいのことには回答できるかと思います。
質問を誰かに見られたくない、といった場合も有効です。質問が公開されることはありません。
「電気自給ユニットのセット販売について教えて」「対応するソーラーパネルについて教えて」など、いろいろな質問に回答出来ます💬
もし、要領を得ない回答だったりした場合は、こちらのUA-cam動画コメントに書き込んでください。
また、AIが提供する情報には限界があります。
日々、学習を重ねていますが、不正確な情報やミス回答を出力する場合もありますので、「簡単な質問に答えられるんだな」、程度で使ってみてください。
正確な情報を確認したい場合は、Webページも公開しておりますので、そちらよりお確かめください。(お問い合わせフォームもございます。)
solarevcharge.isola-japan.com/
もちろん、疑問やフィードバックだけでなく、応援コメントなどもお待ちしております。
ありがとうございます😊
これやってみたいなと密かに考えていたのですが、
本格的に実行されている方がいらっしゃった事に驚きました。
まだまだ研究の余地があるのかも知れませんが、応援したくなりました。
@moondrops1961 さん、コメントありがとうございます!😊
秘かに考えていたことが実現しているのを見つけると、驚きと同時にワクワクしますよね。
私たちの取り組みに興味を持ってくださり、応援のお言葉をいただけて本当に嬉しいです!
研究してほしい内容や、特に知りたいテーマがあれば、ぜひ教えてください。
こういったご意見は、電気自給ユニットの方向性やさらなるより良い機能を決める大切なヒントになります。
これからも、皆様の期待に応えられるよう努めて参りますので、引き続き応援よろしくお願いします🙏
自動で切り替え出来る装置も有ると良いですね👍
自分もメインブレーカーをOFFの時に供給用のプラグをコンセントに繋いで自宅に電気を供給した事があります。この方式のデメリットは電気を供給している状態で誤ってブレーカーを投入してしまうとトラブルが発生する事です。自分の場合はインバーターが故障しました。こういったリスクも考えて頂きたいです。
@toraneko777 さん、経験を共有してくださり、本当にありがとうございます🙏
インバーターが故障したことは本当に残念ですね。
他の機器に被害がなかったかが気になります。大丈夫だったでしょうか…?
ご指摘の通り、電気を供給している状態で誤ってブレーカーを投入するというリスクは重要な課題です。
現在、電気自給ユニットからの電気供給時に、誤ってメインブレーカーを投入した場合に自動でカットする安全機能について、積極的にテストを行っています。
この新機能が完成し、皆様に自信を持って提供できるようになりましたら、ぜひ続編としてご報告させていただきます。
皆様の安全と利便性を最優先に考え、更なる品質向上に努めて参ります。
今後ともご意見をお寄せいただけますと幸いです。
@@Isola-japan 素人考えですが供給時電気が来てるならブレーカー横まで配線してランプ点灯させとけば分かるのでは?
電気工事不要に拘るなら延長コードでも出来そうですね
@@もるもる-p9w さん、コメントありがとうございます!😊
ご提案いただいたアイデア、興味深く拝見しました。
供給時に電気が来ているかどうかを示すために、ブレーカーの横にランプを設置するというアイディアは、ユーザーフレンドリーで実用的な方法ですね。
電気工事を必要としない延長コードを使用する案も、簡便性と安全性を考える上で良い考えと思われます。
@user-ur9mb1kg2lさんのような創造的な提案は、私たちがサービスをより良くしていく上で助けとなります。
今後も、ご意見やご提案がありましたら、ぜひお聞かせください。
私たちは常に改善を続け、お客様のニーズに最適な解決策を提供することを目指しています。
単三式なので、屋外コンセントが繋がっている片側の相の100vしか使えないですよね!
ここのコメントを読むだけで勉強になります。この設備のご提案に感謝
@shide-seru さん、コメントいただきありがとうございます!😊
皆さんからのフィードバックは、いろいろな視野を持った方の意見が聞けて、私たちにとって大変貴重です。
これからも、バージョンアップを重ね、さらに良い製品を提供できるよう努めてまいります。続編にもどうぞご期待ください!
皆さんのサポートが私たちの大きな力となっています。今後ともよろしくお願いします!🌟
オフグリッドや自給自足大好きな電気工事士です。考え方は好きですが、コンセントプラグの使い方としてはあまりにも危険すぎます。客本人が理解していても、家族や私みたいに工事に来た人が感電事故など十分あり得ます。
せめて一時側で自動で切り替えるようにするなど、免許は必要かもしれないですが、内線規定に則った方法で施工するべきです。
感電死亡事故も沢山おきてます。ご安全に
@ymd661さん、コメントをお寄せいただきありがとうございます!電気工事士としての専門的なご意見、大変貴重です😊
安全性についてのご指摘は非常に重要ですね。
分電盤や電気自給ユニットに注意書きを貼る、またはブレーカーが簡単に触れない構造にすることなどの安全対策も考えられますね。
さらに、工事が不要な自動切替装置についても現在テストを進めております。
この装置は、うっかりしたミスから起こる可能性のある事故を防ぐために、非常に有効な手段となり得ます。私たちは安全を最優先に考え、このような安全機能の強化に努めております。
感電事故のリスクは常に意識しており、皆さまが安心して利用できるシステムを目指しております。
ymd661さんのような専門家からのご意見は、私たちにとって大変有意義なものです。
今後も安全に関するご意見や提案がありましたら、ぜひお聞かせください。
引き続き、ご支援と貴重なフィードバックをよろしくお願いいたします🙏
分電盤にて負荷側から逆潮流で電気が供給された場合、リミッター後の漏電遮断器は負荷側から給電されることになり内部素子を焼損させる場合が有ります。漏電遮断器の仕様を確認されて潮流でも接続できるものか検討された方がよろしいかと思います♪
また、200V機器は使用ができないと思いますので要注意です♪
操作を間違えると機器を損傷させる場合もあり、回路を熟知されて対処すべきです♪
ダブルスローなどを活用して誰が操作しても事故に発展しないように専用回路での改善を検討することをお勧めします♪
コメントいただきありがとうございます!非常に重要なポイントをご指摘いただき、感謝いたします。😊
分電盤での逆潮流や漏電遮断器に関するご指摘は、非常に重要ですね。
今回の「電気自給ユニット」の電気供給構成としては、家屋の分電盤側のメインの遮断器を落として、1次側の電源を遮断し、屋外コンセントから「電気自給ユニット」の電気を、分電盤を経由して、各コンセントに供給しています⚡️
@m_taka8679 さんのご指摘のように、この場合、漏電遮断器の負荷側を通って、メインの遮断器の負荷側まで電気が通ることになるので、内部素子を損傷させる可能性がありますね。
ですので、ご提案のように漏電遮断器を逆潮流対応のものにするという選択肢もああると思います。
もしくは、分電盤側の漏電遮断器側もブレーカーを落とすことで解決しないでしょうか?
一度、実際にテストをしてみたいと思います。
この場合、漏電の検出は供給側にあたる、「電気自給ユニット」の漏電遮断器が担うことになります。
安全性を最優先事項として設計しておりますので、@m_taka8679 さんからの貴重なフィードバックは、今後の製品改良において非常に役立ちます。ありがとうございます🙏
ご指摘の通り、200V機器の使用に関しては、このベーシック1500は対応していません。
今後の製品展開で実現できればと思っています。
操作ミスによる機器の損傷を防ぐため、当社では別手段での製品改善を試みております。
ダブルスローなどの回路を切り替える安全装置の活用は、システムの安全性をさらに向上させる素晴らしい提案です。
やはり、「電気工事不要」には限界がある面もあるので、そういった専用回路を設ける選択肢を提供するのも、一つの安全対策の向上につながる、良い選択肢だと思いました。
貴重なご意見をいただき、ありがとうございます。
私たちはお客様の安全を常に考慮に入れ、継続的な改善を行ってまいります。
今後とも、お気づきのことなどありましたら、コメントをどうぞよろしくお願いいたします🌞
良い意見を取り入れて、より良い製品にしていきたいと思います。
今の災害が心配される時代には有難い動画です‼️
5年ほど前から同じ事を自宅の離れでやっています。
まさか同じような方がいることに驚きと,ユニット販売されていることにさらに驚きです!!
自宅離れに同じ事をしていた,私自身は危険性を理解できているから十分注意して使用しているけど,
知らない家族がうっかりってことになると怖いです。
実際のところ法的にどうなのかな??勉強不足ですみません!
安価にしかも簡単にできる点では自分も良かったと思っていますが,
課題も多いと思います。
オフグリッドにとたも関心があります。素晴らしい動画ありがとうございます!
オープンチャットではお世話になっています。
このクラスのソーラー発電では、商用電源をそのまま切り替えられますから
GTIとは違ったオフグリッド給電が可能なんですね。羨ましいです。
特に災害時に長時間停電があっても、普段通りに電気が使えるのは、
とても良いと思います。
@user-ix9lv4jk5lさん、オープンチャットでのご縁、そしてこちらでのコメント、ありがとうございます!😊
お話しいただいた通り、このクラスのソーラー発電システムは、商用電源からの切り替えが可能で、GTI(Grid-Tie Inverter)とは異なり、完全なオフグリッド給電を実現できます⚡️
特に災害時などの非常時にも安定した電力供給が可能な点は、多くの方にとって大きな安心材料になり得ると思います。
電気自給ユニットはオフグリッドに関心はあるものの、導入のハードルを感じている方々にも、手軽に始められる一歩として利用していただければ幸いだと思っています。
オフグリッドシステムの普及には、使いやすさや安全性、そして経済性が重要な要素です。
@user-ix9lv4jk5lさんがお持ちの知見や、これまでのご経験に基づくご意見、ご感想があれば、ぜひお聞かせください💬
フィードバックをもとに、より良い製品・サービスの提供に努めてまいりたいと思っています。今後ともどうぞよろしくお願いいたします!🙏
電力契約のない空き家や解体予定のある家屋での作業が有る時に発電機やインバータから給電するために両雄プラグの延長ケーブルでやる事が有りますが、メーターの位置で配電を止めてある場合にのみ行っています。
両雄のケーブル自体が危険ですが、、、
手順を間違ったり、自分以外の人がブレーカーを触ったりするとインバータや屋内配線が火を噴くことになります。
無資格で工事をするよりもはるかに危険な事だと思います。
@nekojarasii5 さん、コメントをいただきありがとうございます。
お話しいただいた状況は確かに非常に危険であり、特に電力がない空き家や解体予定の家屋で作業を行う際の電源確保には細心の注意が必要です。
当社の「電気自給ユニット」におきましては、お客様の安全を最優先に考え、O.C(過電流保護)付きの漏電ブレーカーを出力側に設置しています。
これは、万が一の配線のショートや過負荷が発生した場合に備え、即座に電源を遮断し火災などのリスクを最小限に抑えるためのものです。この機能により、システムはより安全にご利用いただけるよう設計されています。
安全な電力供給のためにも、専門的な知識や適切な安全対策が重要であると私たちは考えています。
今後とも、安全かつ確実な電気の自給を提供できるよう努めてまいります。
引き続き、当社の製品やサービスに関するご意見やご質問がございましたら、お気軽にお寄せください。
素晴らしい!
仕事も丁寧ですね。
電力不足の日本に必要な設備ですね。
懸念点が5点ございます。
ご確認頂けると幸いです。
①法令違反:電気工事士法違反のおそれ
・構内に設置しする小出力発電設備なので一般用電気工作物である(電気事業法38条第1項2号、電気事業法施行規則48条第4項1号)
・PV voltage 68.6Vであり30V以上なので電気工作物である(電気事業法施行令第1条第1項3号)
・電気工作物の設置は電気工事士でなければ従事してはならない(電気工事士法第2条第3項、第3条第2項)
今回の太陽光パネル及びパワコンの設置は、上記の理由により、電気工事士ではない方は施工不可かと思います。
②法令違反:電気事業法違反のおそれ
小出力発電設備としての太陽光パネル設置については、JIS C 8955に適合する必要があります。
(電気事業法第56条第1項、電気設備技術基準46条第2項、第200条第2項2号)
ぱっと見た範囲ですが、動画内の太陽光パネルは枕木へのボルト止めだけかと思います。
技術基準に適合できているでしょうか。
③契約違反:電力会社との契約違反のおそれ
契約している電力会社の電気供給条件(低圧)に、
「電気の使用に伴うお客さまの協力
お客さまが発電設備等を当該一般送配電事業者等の供給設備に電気的に接続して使用される場合は,⑴に準じて取り扱います。また,この場合は,法
令で定める技術基準(以下「技術基準」といいます。),その他の法令等にしたがい,当該一般送配電事業者等の供給設備の状況等を勘案して技術上適当
と認められる方法によって接続していただきます。」
といった項はないでしょうか?
(関西電力管内ですと28条)
また託送約款についても、同様の記述とともに、
「発電設備系統連系サービス要綱による」
との記述はないでしょうか?
以上から、
送配電事業者の供給設備へ発電設備を接続する際には、
・電気設備技術基準への適合
・系統連系の申し込み
・技術的に適合しているかの確認依頼
が必要になるかと思います。
上記を怠った場合、契約違反により解約されるおそれがあるかと思います。
④重大な損害:住宅の火災保険の適用外となるおそれ
万が一上記の法令違反等に該当する場合、もしくは製品に重大な瑕疵があった場合、本製品が原因として発生した住宅の火災について、被保険者に重大な瑕疵ありと判断され、火災保険が適用されない可能性が高いと思われます。
⑤重大な損害:安全性への懸念
屋外コンセントへの接続方法について、オス側プラグでの感電の恐れがあります。
「説明通りに使えば問題ない」と仰るかと思いますが、人はミスをする生き物です。
どんな注意深い人間でも手順を間違えることはあります。
また接続しようとしているタイミングで、同居人がブレーカーを挙げてしまう可能性も大いにあります。
そういった万が一を避けるため、フールプルーフとして製品設計の段階で感電リスクは十分に下げるべきかと思います。
以上、どのようにお考えでしょうか。
ご確認頂けると幸いです。
「ちょっと何言ってるか分からないwこういう無能な他人さえ排除すれば全部解決するwww」
政府の場合、そんな感じで思考放棄して他人を冒涜してるんじゃないか?でも一般国民は思考放棄して他人を冒涜するだけじゃ飯は食えないから、政府みたいに税金チューチューするのが大事だろうな。
法令の前に、法令違反してる政府とでも共に税金チューチューして生きて行こうとすることが大事だ。
@user-up5su6kh7qさん、貴重なご指摘ありがとうございます!😊
私達は安全性を第一に考え、製品を提供したいと考えておりますので、これらのご指摘は大変貴重です。
こちらの見解をお伝えいたします。
①電気自給ユニットの筐体をねじ止めすることは工事に当たらないと認識しております。
MC4コネクタは電気工事に当たらないと認識しております。
蓄電池に端子で電線をねじ止めする工事は軽微な工事と認識しております。
②小出力発電設備という言葉は電気事業法では、定義されておりません。
電気設備技術基準46条第2項、第200条第2項2号については、準拠した構造になっております。
この太陽光パネルの設置方法は動画撮影時のための一時的な設置になります。
JISはあくまでも工業規格であり、日本で製品を販売するためには、必ずしも日本産業規格(JIS)に適合している必要はありません。
動画で申しているソーラーパネル架台の製作については、JIS規格への準拠を視野に検討いたします。
③については、電気自給ユニットは基本的に、系統連系を前提としたものではありませんので、系統連系を前提とした法令は適用されないと認識しております。
④については、法令違反がないので、重大な瑕疵はないかと認識しております。
また、バッテリーに付きましても、発火・爆発の危険性が低いリン酸鉄リチウムイオン電池を採用しておりますのでご安心ください。
また、取り付けに技術的な不安のある方のために、電気工事士の専門スタッフが取り付けを行うサービスも提供しております。
上記法令に抵触すると認識されるお客様につきましては、取り付けを行うサービスをご利用いただく購入フローとなっております。
また半年に一度の定期メンテナンスの機会も提供させていただいております。
⑤の安全対策については、商用電源と電気自給ユニットの電気が同時に入らない対策並びに、ブリッジケーブルを屋外コンセントに取り付けを行っていない場合には、電気が流れない安全対策を講じ、テストしておりますので、今後にご期待ください。
その他に製品に関するご意見やご提案がありましたら、どうぞお気軽にお寄せください。
安全で使いやすい製品を提供するために、 @user-up5su6kh7q さんのようなユーザーの皆様からのフィードバックを大切にしていきます。
ご指摘いただき、本当にありがとうございました。
まだまだ聞きかじりなのですがこうして単純にDIYが出来ることを拝見させていただきうれしいです。
48vの方が効率が良いことと配線材料も24Vに比べて電流容量が下がるので取り扱いが楽になる。そして、ソケットでの接続だけなら工事士の資格は必要なしということまでは理解が出来ました。
という事は市販が始まっているall inのパワコンを使っても、屋内のブレーカーへの接続部分を工事士の方にお願いすれば可能なのでしょうね。
あとは太陽光と電気会社とをどうやって切り替える。と言うところがネックなんですよね。たしか、今年から一般家庭での設置可能な容量が見直しが行われてこれまで以上の容量が可能となると聞いています。現在発売されている機器は正直言って高すぎて減価償却が終わった途端に寿命で入れ替えが必要になってしまいますよ。是非これからも廉価で提供できるシステムのご提案をよろしくお願いします。
コメントありがとうございます、@yukiba2809さん!😊 おっしゃる通り、電気工事士の方に依頼すれば、屋内のブレーカーへの接続も含めた電気工事は安全に行うことが可能ですね。
私たちはその点を意識して、電気工事士にお願いしたとしても、電気自給ユニットなら、手間がかからず、かつ経済的にもリーズナブルに導入いただけるような製品開発を心がけております。
”たしか、今年から一般家庭での設置可能な容量が見直しが行われてこれまで以上の容量が可能となると聞いています。”という、この部分がとても気になります🤓
容量の見直しはソーラーパネルの容量のことでしょうか?
それとも蓄電池の容量でしょうか?
もし、情報元などがあれば、そちらのリンクも合わせて教えて下さい🙏
太陽光発電や蓄電システムの選択肢が広がることは、私たちにとっても、そして環境にとっても大きな前進です。
これからも皆様が安心して利用できるようなシステムを提供できるよう努めてまいりますので、引き続きの応援をどうぞよろしくお願いいたします!🌞
@@Isola-japan 一般家庭の設置可能な容量というのはyoutubeでの情報です。
申し訳ないですがサイト情報は分かりません。恐らく蓄電池だったとは思います。
ボックスを別扱いにすれば増やせるとなっていたと記憶しています。 申し訳ないですがそこまでです。
次の開発品として当然ですが家への接続は電気工事士にお願い。それ以外はDIYで、そして今はall in oneで自動切替可能なものも存在しているようですので、それを扱えるようなシステムの提案をしていただけると本当に助かります。とにかく一般品は高価過ぎて減価償却が大変です。
@@Isola-japan さん、容量変更の件は「ツールウエアDIYソーラーch」さんです。
素人ですが、自家発電に興味ある一般人のハードルを下げる素晴らしいアイデアですね!
ユニットBOX小屋のDIYマニュアルも操作マニュアルにおまけとしてつけて貰えるとさらに嬉しいかも。
年内引っ越し予定で、新天地で設置できたらいいなと思いますので、まずはチャンネル登録しておきます!
@nigo225さん、コメントありがとうございます!私たちのアイデアを素晴らしいと感じてもらえて大変嬉しいです😊
ユニットBOXの小屋のDIYマニュアルを操作マニュアルに付属させるというご提案、とても面白いですね!
おまけとしてマニュアルを提供することで、より多くの方にDIYの楽しさと、自家発電のメリットを実感していただける機会になりますね🏠️
小屋の作り方の動画も面白いかも知れませんね。次回のネタとしてネタ帳にストックしておきます📝
私は医食住、あとエネルギーなどの、生きるのに最低限のことは、コスパよく確保できて、できるだけそこにお金を費やさなくて済むような暮らし方を体系化しようとしています💪
そして、浮いたお金や時間を、夢や挑戦、大切な人に充てられるような暮らしを実現できるようにしたいと考えています。
地元・平戸にそういうコミュニティを作れたらと思って、活動しています。
チャンネル登録もありがとうございます。
@nigo225さんのような前向きなフィードバックは、私たちにとって宝物です✨️
今後も、小屋作りのコツや自家発電に関するさらなる情報を共有していく予定ですので、最新の情報をチェックしてください。
@nigo225さんの新天地での新しい生活、心より応援しております!
凄いですね。自宅で太陽が照っている時は、庭のパネルで発電した電気を、即使える、夢のような設備。たとえ電気屋さんに頼むとしても、とても魅力的です。給湯器、蓄熱暖房機を電気でやっているため、冬は電気代を毎日気にしながらの生活です。売電できなくてもいいから、家で使いたい。
@tkitamura6898 様
コメントいただき、誠にありがとうございます。太陽光発電による自宅での電力自給にご興味をお持ちいただき、大変嬉しく思います。
ご自宅で直接太陽エネルギーを利用して電力を生成し、その電気を即座に使うことができるのは、まさに環境に優しく、経済的で、合理的だと思います。
特に、給湯器や蓄熱暖房機などの高消費電力機器をご利用の場合、冬季に電気代が気になることと存じます。太陽光発電システムは、そうした日々の電力消費に対して大きな節約効果をもたらすことが期待されます。
売電を行わなくても、自宅で消費する電力を太陽光で賄うことは、電力の地産地消とも言え、エネルギー効率の向上に加えて、環境への貢献にもつながります。また、将来的には電力コストの削減だけでなく、エネルギーの安定供給という面でも大きなメリットがあります。
出張での取り付けサービスも行っております。
電気工事のプロに設置を依頼することで、安心かつ確実にシステムを稼働させることが可能です。弊社では、設置からメンテナンスまで、専門のサポートを提供しておりますので、どうぞご安心ください。
引き続き、改善を進めてアップグレードさせていきたいと思います。
当社の製品やサービスに関するご意見やご質問がありましたら、お気軽にお寄せください。
@@Isola-japan さま 返信ありがとうございます。広まって行くといいですね。
電力会社の電気代便乗値上げが家計を大幅に圧迫してきてます。これだと電力会社の電力自体を使わないので本当いいですね!
↓よく見たら、ユニット販売や設置もされてるんですね!ありがとうございます。
初めまして
オフグリッドに興味があり検討しているものです。
本ユニットについていくつか質問があります。
①我が家は単相3線式でオール電化です。200Vがあるので大本遮断すると200V(グリッド側)使えなくなります。
基本は単相2線式仕様ですか?単相3線式で使えるならばどういう風に使用できますか?
②危険性
大本(グリッド側)を遮断するのを忘れてインバータ側の出力をプラグインした場合事故起きますか?
ショート、爆発等
よければ回答お願いします。
すごく興味があり見入ってしまいました。
他の方もおっしゃってるように、メインブレーカーを誤って入れると壊れてしまうリスクがなくなればすごくいいなと思います。すごく今後に期待します。
それと電気工事資格はいらないといえども、素人の私には少し難しいです。
このような動画にあるようなものをセットで販売される予定はないのでしょうか?
セット販売🌟して下さ~い❣電気代が災害級🌀…死にそうですぅ💦
屋外コンセントからの給電だと分電盤の片側(屋外コンセントの子ブレーカー側)だけの給電になりませんか?
私も同じ方法で給電してますが、片側にしか流れてないんですよね。
凄いです!うちの太陽光は発電してるけど配線が悪いのか売電70円とかです。
現在つけてる太陽光パネル活用してできたら夢です。
質問があります
①ブレーカーを落としたとしても
他の電源を接続するわけですから
各電力会社の規約とか法律に触れないのですか
②外コンセント差したまま家のブレーカーを 入れてしまった場合の安全回路はありますか
③外コンセントに指すプラグは電極が
露出しているわけですから
インバータのブレーカーがONであれば
感電してしまいますよね
なにかカードが有りますか
コメントいただきありがとうございます!
質問いただいた内容について、より具体的な情報を提供いただけると幸いです。それぞれのご質問に対して、最も適切な回答をしたいと考えております。
ご質問に対する追加情報をお願いいたします😊
① ご質問の法律や約款についてですが、具体的に懸念している法律や電力会社の規約の部分があれば、それをお教えください。
② 家のブレーカーを入れた状態で外部コンセントに接続する際の安全性に関してご懸念されている点を、詳しくお聞かせいただけますでしょうか?
電気自給ユニットの、具体的な操作シナリオをお知らせいただければ、さらに詳しい安全対策について提案したり、お答えすることが可能です。
③ ご指摘、ありがとうございます。
こちらに関してはその通りです。電気自給ユニットのインバータのブレーカーがONであれば感電してしまいます。
動画内でも解説していますが、マニュアル手順を守って、行っていただきます。
また、一度、差し込みを行っていただければ、後は、遮断器の切り替えのみとなっております。
ご不安なお客様には、出張での取り付けサービス等も実施予定です。
取り付けに不安がある場合は、そちらをご利用いただくようにご案内しております。
また、今後、オプションでのご提供になるとは思いますが、インバーターのブレーカーがオンの場合でも、電気が供給されないようにする安全回路なども追加していきたいと思っております。
お客様からの具体的な情報をいただければ、それに基づいて正確な回答や適切なソリューションを提供いたします。
安全に関する事項は非常に重要です。
私たちはお客様が当社の製品を安心してご使用いただけるよう、全力を尽くしてサポートいたします。
お手数をおかけしますが、詳細をお寄せいただけますと幸いです。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします🌞
①に関して九州エリアの電力会社ではソーラーパネルまたパワコンと蓄電池を接続される場合で逆潮流とう安全装置があるか等の申請を出さないと事故が起きた時に規約に触れるそうです。
接続の可不可の確認は出来てないと言うことですね
かなり昔の話ですが停電の時でも発電機からの電気を
屋内配線に接続してはいけないと
何かで読んだようなことがあるだけです。
勘違い手順違いで電力会社の設備故障や
感電事故があっても
購入者悪いのですか
最初から予測出来る不具合です
@akiyama8596さん、コメントありがとうございます。
はい、系統連系を前提にした場合は、そのような措置になると私も思います。
私も九州電力管内なので、九州電力送配電の契約要綱はチェックしております。
1 適 用
この自家用発電設備等の系統連系に関する契約要綱〔低圧〕(以下「この要綱」
といいます。)は、当社との接続供給契約における低圧供給の需要者または当社と電
気需給契約を締結している低圧供給のお客さま(以下「発電者」といいます。)が、
自己の発電設備または蓄電池(以下「発電設備等」といいます。)を当社の電力系統
へ連系する場合の契約(以下「系統連系契約」といいます。)の条件を定めたもので
す。
とあるため、この要綱自体はそもそも、電力系統へ連携する場合の契約に適用されるものとなります。
基本的には、アンペアブレーカーと計量器以降の電路は所有者のものであり、そのメンテナンスなどは所有者に義務があるとTEPCOさんのホームページにも書かれております。
www.tepco.co.jp/e-rates/individual/faq/home/faq01-j.html
基本的には、電気自給ユニットは系統連系前提ではなく、独立型で使用することを前提にしておりますので、その旨をご同意頂いた方のみ、販売をするような措置をとらせていただいています。
また、次期型や、次期型以外でも、ブレーカのうっかりミスなどを防ぐオプションや機能を追加できるように作り込んでいきたいとも思っております。
もし、その他、お気づきのことがありましたら、お教えいただけますと、幸いです。
@akiyama8596さんのような、こういったコメントにより、電気自給ユニットをより良い物にしようと考えております。
ありがとうございます😀
@user-jx9qx9rl6h
ご意見ありがとうございます。
確認していないとは、申しておりません。
私達が調べた以外の規約や法律などに、そのような記載があれば、確認をしたく、お聞きしたまでです。
九州電力送配電の契約要綱はチェックしております。
この電気自給ユニットは系統連系や売電を目的としておらず、独立した電源としての利用を前提として設計されています。
確かにご心配な点があるかと思われます。
実際、屋内配線に直接接続する際には、適切な知識と注意が必要です。
どうしても不安な場合は、有料でございますが、取り付けサービスも行っておりますので、そちらをお申し込みください。
ユーザーには明確なガイドラインが提供されるべきです。そして、ユーザーはそのガイドラインや使い方を遵守すべきです。
お客様が安心して使用できるよう、不具合の予測とその対策については、製造者として常に考慮し、改善に努めて参ります。
また、次期型や、次期型以外でも、ブレーカのうっかりミスなどを防ぐオプションや機能を追加できるように作り込んでいきたいとも思っております。
また、お客様からの貴重なご意見は、今後の製品開発にも大いに役立てていく所存です。
私たちの製品が一部のお客様にとって最適でない場合もありますが、それぞれのニーズに合わせた最良の選択肢をご提案できるよう、引き続き努めてまいります。
貴重なご意見をいただき、誠にありがとうございました。引き続きご不明点やご心配事がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
うちも自作したソーラーシステムで生活していますが、インバーターって電源を入れっぱなしだと3年程度で壊れることが多いと聞いたことがあり、
必要なときだけしか電源を入れないようにして使っています。
パネルやリチウムイオン蓄電池は何年も持ちますが、インバーターは持つのか不安です。
あとは、素人さんはこちらの予想を超えるビックリすることをやりますので、事故が怖いですね...
きちんとマニュアルを読んで約束を守る人が購入されることを願っています😀
いつもコメントいただき、ありがとうございます😊
@hakoniwatrainさんは、ご自身でソーラーシステムを導入されているのですね🔋素晴らしいです👍️
おっしゃる通り、インバーターはソーラーシステムにおいて重要な役割を果たす部品です。
その耐久性についてご心配されるのは理解できます。
インバーター修理もたまにやっているのですが、よく、IGBTなどが壊れます。
過電流が原因ですね😭
ヒューズなども基盤内についていますが、これが飛んでいることは、今まで見かけたことがありません。
一般的にインバーターは適切な電気消費量で使うことによって、その寿命を延ばすことが可能です。
ですので、インバーターの後にブレーカを入れて、極力、定格以下で使用すると良いですね。
当社の「電気自給ユニット」においても、そのような構造になっています。
安全性に関しても、@hakoniwatrain さんのおっしゃるとおり、最優先で徹底を要する部分です。
そこで、一つお考えをお聞きしたいのですが、「予想を超えるビックリすること」で浮かぶ事故の原因や、具体的な事故の内容が教えていただけませんか?
私達が想定していないことも対策をやっていきたいと思っていますので、どんな些細なことでも結構ですので、イメージされたことを共有していただくと幸いです。
私たちはお客様に最大限の安全を確保していただくために、詳細な取扱説明書と、動画など情報量の多いスタートアップガイドの提供を計画しています。
安全で持続可能なエネルギー生活をサポートするために、これからも努力して参りますので、@hakoniwatrain さんの考えをシェアしてもらえると幸いです。
いつもポジティブで明瞭なコメント、ありがとうございます😀
オフグリッドを計画しています。
電気自給ユニットの金額を知りたいです。どん手順で手に入りますか。お知らせください。
@@chisatofujimoto8748 コメントありがとうございます!オフグリッドシステムの計画に当社の電気自給ユニットに興味を持っていただき、嬉しく思います😊
電気自給ユニットの価格や入手方法に関して、以下のステップでご案内いたします。
【価格に関して】
当社の電気自給ユニットは、様々なニーズに対応できるように異なるパッケージをご用意しています。
フルセット(ソーラーパネル、ユニット、蓄電池が含まれる)からユニットのみの購入まで、お客様のプロジェクトに最適な製品を選べます。
【購入手順】
当社のウェブサイトにアクセスしてください。
ttps://solarevcharge.isola-japan.com
製品ページから、必要な情報(製品仕様、価格、購入オプション)をご覧になり、ご自身のニーズに合ったタイプを選択してください。
オンラインで注文するか、またはカスタマーサービスにご連絡ください。
ご質問にお答えし、注文手続きをサポートさせていただきます。
オフグリッド生活を実現するために、最適な電気自給ユニットをお選びいただけるようサポートさせていただきます。
素晴らしいオフグリッド生活の実現に向けて、一緒に取り組んでいきましょう!😄
@@Isola-japan 様
丁寧にコメントを頂いて恐縮です。
私は電気関係の資格は持ってはいますが、電気業界のプロではなく、医療業界でして
インスリンの自己注射をしている患者さんが「注射針や、消毒の綿を毎回捨てるのはもったいない」と言って
何度も同じ針や消毒綿を使い、感染症を起こして入院してくるとか、
インスリン注射の針(感染性医療廃棄物)をペットボトルに入れて、ペットボトルのリサイクルの日に出したとか、
その他にも、ここには書けないようなことをさんざん見てきているもので、心配してしまいました ( ^ ^ ;
UA-camを観ていると
DIYでソーラーシステムを組んでいる人が、恐ろしいほど細い電線でバッテリーを繋ぎ、
「ケーブルがあったかい」なんて発言をしているのとか、
テスターできちんと導通もショートのチェックもしないで、適当につなげていきなり電源を入れるとか、
その順番でやったら、感電するぞ!と心配になってくるものや、
素人がDIYと言って機器の改造をするのとかを観ます。
知り合いの電気屋は、お客さんに「屋上のアンテナがいらないから撤去してほしい」と頼まれたので撤去したら
「テレビが映らなくなった。どうしてくれるんだ」とクレームを受けたことがあると話していましたし、
こちらの常識と、あちらの常識は、ぜんぜん違うんだなぁ...
と思うことがあります。
マニュアルを作っても読まない人も多いですしね (^ ^;
色んな人がいますが、頑張られてください✨
応援しております😀
@hakoniwatrain さん、こちらこそ、丁寧なコメントをいただきありがとうございます!🙏
確かに、ご指摘の通り、想定外の使い方をする方や説明書を読まない方もいらっしゃいますね。
私たちもそういった点には注意して、より分かりやすい情報提供と、安全回路やうっかりミスを防ぐ構造などを心がけていきたいと思います。
これからも、より安全で、より使いやすい製品を目指して努力を続けていきます💪
続編もまた、見てください😊
素敵です。新しいことをすると、いろいろ障壁あると思いますが、応援しています!
初コメです、屋外コンセントからの給電ですが、そのコンセントからの分電盤のブレーカーの容量は20Aではないですか?。
ソーラーからの給電 電流値が20A以下ならOKですが、20A以上だと20Aブレーカーが容量オーバーですよね。
あと、20Aブレーカーが逆流になりますがトリップ動作するか疑問です。
@user-ll9ct1bi2cさん、初めてのコメントをいただき、ありがとうございます!😊
屋外コンセントからの給電に関するご質問、丁寧にご説明いたします。
ご安心いただけるよう、私たちの電気自給ユニットには、1次側に15Aの漏電ブレーカー(過負荷保護付き)が装備されております。
これにより、電気自給ユニット側から15A以上の電流が流れることはありません。
私たちは、お客様が安心して製品をご利用いただけるよう、製品の安全性について十分な情報を提供することを心がけております。
今後とも、ご質問やご懸念がございましたら、遠慮なくお寄せください。
@user-ll9ct1bi2cさんの安全に関するご意識は、私たちにとっても大変重要なフィードバックとなります。
電気工事士の不要条件には沢山落とし穴があるので注意が必要です。
安全の為にも有資格者監修の元で設置するのが望ましいです。
@catap-tj3mlさん、貴重なアドバイスをありがとうございます!😊
電気工事士の不要条件に関連する注意点や落とし穴を指摘していただき、とても感謝しています。確かに、電気工事には多くの細かい規定があり、専門知識が必要な部分が多々存在します。安全を最優先に考える上で、有資格者の監修のもと設置作業を行うことは、非常に重要なポイントです。
もし可能であれば、具体的な「落とし穴」についての詳細や、お気づきの点をさらにご教示いただければ幸いです。
私たちは、お客様や専門家の皆様からのフィードバックをもとに、サービスの安全性や信頼性を常に高めていくことを目指しています。安全に関するご意見は、今後のサービス向上のためにも非常に価値があります。
引き続きのご支援と、具体的なご意見やご提案をお待ちしております!
@@Isola-japan
自作なら、自己責任ですが、これを製造販売される場合は、PL法の適用内になると思います。
顧客側が電気事故を起こした場合の製造元責任対応も想定しておくことかもしれません。
@@_hprok3265 コメントいただきありがとうございます。おっしゃる通り、製品を製造販売する際には、製品責任法(PL法)の適用を十分に考慮する必要があります。
お客様に安全で信頼性の高い製品を提供することを最優先に考えております。
PL保険にも加入済みです。
また、製品の使用方法や安全に関する情報を明確に伝えるための取り組みも行っています。
貴重なフィードバックは、今後の製品開発や品質向上に活かしていきます。
コメントありがとうございます😀
庭がないんですけどどうしましょう🥺
難しい事はわかりませんが
ソーラーに限らず風力、小水力発電
或いは軽油、ガソリン等の自家発電等
からの供給もできるといいですね。
こんにちは バッテリーですが?価格20万円くらいで10年しか持たないのであれば 東芝の SCiBバッテリー1104w5台つないだ方が安上がりでは?安くて20000サイクル試用できるかも?
ど素人の疑問なのですが😅
ソーラーパネルで充電されたバッテリーからインバータ経由の電源は発電機と同様の扱いなのではないですかね。
コンセントに接続されるものは負荷が前提であり発電設備から逆送りするためのものでは無く、発電設備は分電盤での主幹二次側接続で切り替え装置が必須でしょうか。
機械的にどちらか一方しか投入できない仕組みは既存市販品であります。
コンセントの定格は基本的に15Aであるため、二次側から送電されたとしても使用可能な電流は15Aが限度であります。
また分電盤の分岐には20Aもあり、過負荷を逆送りする可能性もあります。
負荷をコンセントに差し込む行為に免状が必要ないのは、中性線、もしくは接地線が先に繋がり感電を防止されてる為です。
そして発電設備をコンセントに差し込むのは電源工事と見なされるのではないですかね。
15Aが限度であると言うことは分電盤を経由せずとも延長コードで負荷を直接繋ぐのが常套かと思いますが。
またバッテリーからインバータで供給した場合は既存の漏電ブレーカは作動しない可能性が高いです。
そして何より、プラグの充電部に電源を送るのは危険であり、手順云々は関係ありません。
またソーラーパネルからの開放電圧がプラグに流れた状態だと突入電流により機器を破損することも考えられます。
物理的に送電可能であるだけで設備基準、内線規定に抵触しているかと思えます。
既存の配線に接続される機器と電源には認可と免状は必須かと。
コンセントだから何でも差して良いわけではないですね。
電気設備の事故は生命と財産の損失に直結する為に法律も厳しく施行されております。
電源装置としてコンセントを設け、そこに接続する機器として扱い認可を取得するのが最善かと感じます。
ど素人はその様に危惧しております⚠️
単三だと片相は給電できないようなきがしますが?
コメント頂き、ありがとうございます😀
ご指摘のとおり、単相三線式の場合は、片方の相につながるコンセントには、電気自給ユニットからの電気を供給できない可能性があります。
ここで一つの解決策として回想したのですが、一相分を継いであげれば、使える可能性はあると思いますが、いかがでしょうか?
その場合、中性子線の位置(コンセントのどちらに中性子線があるか)が重要かと思いますので、中性子線の位置を割り出す必要はあると思います。(検電器など)
貴重なコメントをいただきありがとうございます。
電気自給ユニットは、@iijj5682 さんのようなコメントにより、より良く安全な製品にしていきたいと思っています。
安全かつ効率的なエネルギーを提供するために、引き続き努力したいと思っております😀
★とても勉強になります。ちなみにEMP対策をご存知でしょうか?太陽フレアが発生した場合事前対策(フェラデーゲージ)が必要なのです簡単に構築できる方法がありましたら教えてください。車内に置いていくだけで安全なのか、網などで構築は可能か? (屋外用・屋内用)屋外の場合、アースなど用いれば解釈可能なのでしょうか。これは2025年問題の1つとしてこれから早急に対応していかなければならない問題だと思っています。ご存知でしたらご教授願います。
検討中なので参考にさせて下さい😊
質問失礼します、
ブレーカー切り忘れたまま屋外コンセントに繋いでしまった場合どうなりますか?火災等になりますでしょうか?
売電と自家発電の異周波・異電圧が混触した場合はプラグがコンセント充電部に触れた瞬間にショート(短絡)するかと。
分電盤の主幹がトリップするでしょうが、インバータは壊れるでしょうね。
インバータが壊れた場合、保護回路がなければバッテリーは常に放電し続けるので最悪は火を吹きます。
瞬間的か発電側が給電続けた場合は乱れた周波と電圧が発生して電子機器を破損し最悪は送電線に異周波を乗せてしまう可能性があります。
気になるのは分電盤の主幹漏電ブレーカーの中性線に電源を切っていても異周波が逆流しないのかなと。(中性線欠相保護)
送電線にノイズの乗った乱れた周波を返すと電力会社からややこしい事を言われるかもね。
市販の電源切替器は対策されているとは思いますが、分電盤の改造となる為に有資格者での工事は必須です。
また、コンセント側から異電源をプラグで給電するなど、ど素人な私はこの様なことを試したことはないのであくまで想像で有りますよ。
簡単に言えばコンセントにスタンガンを差し込む感じかな?笑
電気自給ユニットは、PSE認証を取得されていますか?
@user-mj2cb5bt9pさん、ご質問ありがとうございます!☺
ご質問の電気自給ユニットに関しまして、電気製品としてのカテゴリーがPSEマークの対象外となるため、PSE認証を取得しておりません。
PSEマークは、特定の電気製品が日本の安全基準を満たしていることを示すためのものであり、すべての電気製品がこの認証を必要とするわけではありません。
ただし、私たちは製品の安全性には最大限の注意を払い、使用されるすべての方々が安心して利用できるように、設計と製造に努めております。
製品の安全性や規格に関するご質問や懸念がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
私たちは @user-mj2cb5bt9pさんをはじめ、電気自給を叶えたいお客様に満足いただけるような製品とサービスを提供することを目指しております。
ご関心をお持ちいただき、ありがとうございます!
ソーラーパネルのメリットって電気が来てない所で電気を使うことにあると思う。
ぜひ頑張ってほしい。
@user-dq9ym3iz8dさん、コメントありがとうございます!😊
ソーラーパネルの大きなメリットの一つが、まさにおっしゃる通り、電力インフラが整っていない場所でも電気を利用できることにあります。
太陽光を利用した発電は、自給可能なエネルギー源としてだけでなく、遠隔地や災害時の非常用電源としても大きな可能性を秘めていると思います。
@user-dq9ym3iz8dさんからの応援の言葉は、私たちにとって大きな励みとなります。
これからも、安全で持続可能な電力供給のために、技術の向上とサービスの拡充に努めて参ります。
ぜひ引き続きご支援をよろしくお願いいたします!
はえー、すっごい。全個体電池がポタ電に実装されたら買いたいなぁ…。
全個体電池いつになるやら
様々なタイプを用意して欲しいね。
蓄電池は1kw~40kwとか、太陽光は直列、並列方法も提示したり。
@user-ts4qh6rc2q さん、貴重なご意見をいただきありがとうございます!😀
様々なニーズにお応えできるよう、多様なタイプを用意する計画をしております。
これくらいの蓄電池容量があったらいいなや、太陽光パネルの容量などがあれば、お聞かせください。
蓄電池に関してはLitime社のリン酸鉄リチウムイオンバッテリーを標準的に採用する予定です。
ですので、現段階では、最大20kWhまで拡張可能です。
また、ソーラーパネルの容量に関しても、このベーシック1500では、2kWhまでとなっておりますが、今後、次期型では、さらなる大容量化を計画しています。
ご希望の具体的なタイプや機能について、何かありましたらぜひお聞かせください。
@@Isola-japan
オール電化の一人暮らしでは年4500kWhくらい、一般家庭では7280kWh使用するそうです。
「一人暮らしでこれを付ければ電気代完全無料」プラン
「一般家庭では電気代完全無料」プラン
「夫婦老後電気代完全無料」プラン
というようなプランが売れると思います。
恐らく、これからは「お一人様」「老齢夫婦」が全世帯の6割を超えて来ると思われます。
分かりやすいプランが良いかと思います。
それぞれのプランで松竹梅分けしてもいいかもしれませんね。
@user-ts4qh6rc2qさん、返信コメントいただきありがとうございます!お寄せいただいたアイデアについて、非常に興味深く拝見しました。😊
ご提案いただいた「完全無料プラン」は、確かに魅力的で、多くの方々の関心をひきそうです。
一人暮らし、一般家庭、夫婦老後向けというのは、ライフスタイル別になっていて、非常にわかりやすいですね💡
また、年4500kWh消費ということは、1日あたり約12.33 kWhの消費となりますね。
結構大きな数字ですね~
消費電力別でグレード分けを考えておりましたが、松竹梅でのプラン分けも、良いですし、さきほどのライフスタイル別というのも、ニーズや予算に合わせた選択肢を提供し、より幅広い人に理解されやすそうです。
@user-ts4qh6rc2qさんは、もしかして、商品企画課のプロの方でしょうか?
私もそこで、一つ考えてみました🔋
それは、バッテリーの定期交換サービスというものです。
バッテリーを数年おきに定期的に入れ替えるサービスなんっていうのも面白そうです。
バッテリーの技術進化のスピードがどれくらいか?
バッテリーの劣化度合いなど、大まかに計算出来そうですね。
そして、バッテリーの価格推移も探せば計算モデルもありそうです🔢
そういったものを参照しながら、長期的な契約のバッテリー交換サービスなどもいいかもしれません。
技術の進化や価格の推移を踏まえ、持続可能でコスト効率の良いソリューションをお客様に提供することは、私たちの製品をより魅力的にし、信頼性を高めることに繋がります😀
また、長期的な視点で考えたプランは、お客様が将来にわたって安心してサービスを利用できるようにするためにも重要です。
お寄せいただいたご意見は、今後の商品開発やプラン策定の参考にさせていただきます。
私たちも、引き続き研究し、開発を進めてまいります。
ご提案ありがとうございました!😊
引き続き、貴重なフィードバックをお待ちしております💬
こうやって少しづつでも進化するといいね😊
バッテリと制御ボックスの間にヒュージブルリンク入ってますか?
200vの家電も使用で出来ますか? IHや エアコンなど?
@user-qx2iz8ih8z さん、ご質問ありがとうございます!😀
当社の電気自給ユニットは、基本的には最大1500Wまでの出力に対応しており、主に家庭用の100V電源を想定して設計されています。したがって、200Vを要求する家電製品、例えば一部のIHクッキングヒーターやエアコンなどについては、そのままでは対応が難しい場合があります。
しかし、消費電力が1500W以下であれば、エアコンのような200V対応製品でも、適切な変換機器を介して使用することが可能です。このような変換機器には、インバーターや特定の変換器が必要となり、設置環境やご使用になる機器の仕様に応じて、最適な解決策を見つける必要があります。
実際のところ、ご使用予定の家電の詳細な仕様(特に消費電力や必要電圧)をご確認の上、個別の対応可能性についてさらにご相談いただくのが最善のアプローチとなります。
ご質問いただき、ありがとうございました!
本当に電気オンチなので個別にリンクの商品を購入しても、組み立てたり設置が不安です。全部おまかせのソーラーシステムの会社のものだと費用がすごいことになるのかなと思います。
電気自給ユニットを貴社で販売、設置をしていただけないでしょうか。。。ちなみに岐阜在住です。
ユニットの中身は端子カバーも無いしとても商品としては無理がありますね。
また給電コンセントがオスになるのでこれを販売は有り得ないと思います
一人暮らしで本人しか使わないってならキットで販売してれば購入も有りかもしれませんが単3線問題を理解している方でないと使えないですね
無線使ってるけど技適対応してた機器ですか?
お疲れ様です いつも拝見しております ひとつお聞きしたいのですが 私も ベランダでソーラー発電 バッテリーへ 充電しておりますが 外部のコンセントからでなければだめなのでしょうか 部屋のコンセントに差し込んでも中で電気を使えるのでしょうか お返事いただけたら幸いです シルバーです私
バッテリーの寿命と全て投資した分コスパは大丈夫なんでしょうか?
大変参考になります。少し疑問ですが、外のコンセントから電気供給時に、宅内の全てに電気供給出来るのですか?宅内の電気ケーブルが複数系統に分かれて分電盤に入っていると使えないコンセントや部屋があると思うのですがどうでしょうか?
@user-ks7ii2qw4zさん、コメントありがとうございます!非常に良いご質問をいただきました。😊
基本的には、分電盤を経由してすべてのコンセントや照明に電気は供給されています。
通常、一般家庭では分電盤から、全てのコンセントや照明がそこから電力を得ています。
ですので、基本的には、分電盤を経由して、すべて並列接続で繋がっていると考えて、ほぼ差し支えありません。
なので、屋外コンセントから電気を供給すると、家中のコンセントや照明に電気が供給されるという仕組みです。
ただし、特別な設計で2系統以上の電路が設けられている場合、全ての箇所に電力が届かないこともあり得ます。
しかし、一般的なご家庭で分電盤が2箇所あることは、珍しいです。
ご自宅に分電盤が2箇所以上、ございますか?
また、注意点としては、単相三線式で電気の供給網が構成されている場合は、片方の相のみ給電されない箇所が出てくる場合もあります。
このような状況を避けるため、導入を検討されている場合は、事前に専門家による分電盤のチェックやアドバイスサービスを提供しております。
もし具体的な設置計画があれば、詳しい状況をお知らせいただければ、さらに具体的なサポートが可能です😀
何か他にもご質問や不明点がございましたら、お気軽にお聞かせください!
動画の内容は素晴らしいのですが、BGMの音量が声の音量とかぶっているところがあるのでBGMは聴こえるか聴こえないかにすると聴きやすくなりそうです。
良い声なのでBGMがほぼ聴こえなくても大丈夫です。
コメントと、貴重なフィードバックをお寄せいただき、ありがとうございます!😀
動画の内容にご満足いただけて大変嬉しいですが、BGMの音量は大切なポイントですね💦
声もお褒めいただき、ありがとうございます😎
いただいたご意見は今後の動画制作の参考にさせていただきます。
貴重なご意見、ありがとうございました😀
家庭用台所 と 電気温水器 夜間の安い電気を使っています Mainをoffにすれば200vなどはどうなりますか? あとクーラー1台200v 100v 200vありますが mainをoffにしたとき 200v対応できますか?
@ym9353 さん、コメントありがとうございます。家庭用台所と電気温水器で夜間の安価な電気を活用されているとのこと、賢い電力利用方法ですね。ご質問の件についてお答えいたします。
まず、メインブレーカーをオフにした場合の200Vの設備についてですが、一般的にメインブレーカーをオフにすると、家庭内の全ての電源が遮断されます。これには、100Vのコンセントだけでなく、200Vを必要とする電気温水器やエアコンなどの設備も含まれます。したがって、メインをオフにした状態では、これらの設備は動作しません。
次に、200V対応の設備に関してですが、「電気自給ユニット」による給電が可能かどうかは、そのユニットの仕様に依存します。
現在のベーシック1500では、交流200Vは対応しておりません。
今後のモデルにご期待ください。
何か他にご不明点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
縦型クルクル風力発電機 などから、インバーターに給電するのを追加して いただかますか。天気が悪い時には多くは風が吹いています。 給電は「風力」プラス「ソーラー」。変換機のバッテリーをつなげて、出力は 200Vと100V。そんな BOX 作って下さい。お願いします。
@松尾真吾-w4j さん、コメントありがとうございます!🌟風力発電のご提案、非常に興味深いです。確かに天気が悪い時には風が強いことが多いので、「風力+ソーラー」の組み合わせは理にかなっていますね。
私たちも風力発電を追加していきたいと考えており、バッテリーと合わせたBOXの構想も進めていきたいと思います。貴重なご意見、本当にありがとうございます!引き続き応援よろしくお願いします。
使ってみたいと思いましたが、既に自宅の屋根にソーラーパネルが付いていてそれを利用したいのですが接続は容易に出来るのでしょうか?環境にも興味があり話を伺いたいですね。
平戸出身なので応援してます!
エアコンの電気これにしようかな
ソーラーパネルを屋根に載せたくないのでシステムにめっちゃ興味あります♪金額等教えて欲しいです
ご興味をもっていただき、ありがとうございます!😊
屋根にソーラーパネルを設置したくないという意見は、とてもよくわかります。
雨漏りの心配や、工事費用の追加などデメリットも多いですよね☔
私たちの「電気自給ユニット」は、まさにそのようなニーズに応えるために設計されております。
当社の電気自給ユニットは、屋根にパネルを設置せず、庭やガレージなど、他の適切な屋外スペースに設置することが可能です。
製品の価格については、お客様のご要望に応じて様々なオプションをご用意しております。
フルセット(ユニット+ソーラーパネル+蓄電池)や、ユニットのみなど、お客様の多様なニーズに答えるために、数種類をご用意いたしております。
最新の情報や、具体的な金額や詳細については、当社のウェブサイトにアクセスください。
solarevcharge.isola-japan.com
ご興味をお持ちいただき、ありがとうございます😀
我が家は中部電力の地域です
先日アンペア数の変更工事をお願いしたところ、「スマートメーター」なるものになりました
これは普段電気を使いすぎるとブレーカーが上がり、その後自分でブレーカーを直していたのですが、このスマートメーターは勝手に10秒後に普及するとの事で入れる切るのレバーがありません
そうなると、こちらの装置の設置を考えた場合にはどのようにすれば発電した電気に切り替えるのでしょうか?
全くの素人で、最近やっと勉強始めたばかりですので、分かりやすく説明をして頂けると幸いです
よろしくお願いします
@user-wm3kr9tl1d さん、コメントありがとうございます!😊
中部電力のスマートメーターに関するご質問ですね。
普段お使いのブレーカーが自動で復旧するとのことで、少し戸惑われたかもしれません。
発電した電気に切り替える方法ですが、漏電ブレーカーは分電盤に取り付けられていませんでしょうか?
漏電ブレーカーを切ることで、送電網からの電気を断つことができるかと思います。
お役に立てれば幸いです!今後ともよろしくお願いします。
🔋📘😊
とても興味があります。ソーラーパネルの逆流対策ですが、ダイオードは1箇で大丈夫ですか。
@kitaza2012 さん、コメントありがとうございます😊
ソーラーパネルの逆流対策についてごですが、並列数が2なので、この場合は逆流防止ダイオードは一つで大丈夫です。
これからも応援よろしくお願いします🌟
このセットで設置費用はどのぐらいかかりますか?
またその明細が分かればうれしいです。
@yuushinakamura3116 さん、コメント、ありがとうございます😀
電気自給ユニットに興味を持っていただき、大変嬉しく思います。
まだ、販売をしてませんが、設置費用はソーラーパネルを庭などに設置する費用です。
場所にもよるでしょうが、どんな場所を想定されていますか?
今後の想定ケースも知りたいので、良ければ、返信コメントいただけると嬉しいです。
その他は、現段階で思いつく部分な、アース工事です。
しかし、ほとんどの家屋には、既に済んでいる場合がほとんどですが、ない場合は、アース工事が必要となります。
家屋のある環境や地域にも寄ると思いますが、当社の場合、3万円程度でしょうか。
良ければ、設置を想定されている場所をコメントください。
ありがとうございます🌞
供給用プラグの作成とは?リーフから供給用プラグを作成できますか?
@user-gc3ry7mg4kさん、コメントありがとうございます😊
お尋ねの供給用プラグについてですが、もしリーフの充電口から、建物への電気を供給するためのプラグをお考えでしたら、現時点ではそのようなオプションは私達はご用意しておりません。
リーフの充電システムは通常、専用の充電設備を使用して電力を車両に供給するために設計されています。
V2Hでしたら、ニチコンから販売されています。
今後のアップデートや新しいアクセサリーの可能性については、継続して情報を更新してまいりますので、ご興味があれば引き続きご注目ください。何か他にご質問がございましたら、お気軽にお寄せください!🔌
リーフの充電口ではなく、リーフのバッテリーから自宅につなぐと便利と思い質問しました。
排熱、放熱は大丈夫ですか?
どうもはじめまして😊
オフグリッドに対しての発想が素晴らしいのでチャンネル登録させていただきました
しばらくここで勉強させていただきますので何かあればよろしくお願いします🙏
はじめまして!
コメントありがとうございます😊
オフグリッドのお役に立てれば、幸いです。
返信遅くなり、すいません。
EV充電用としては面白いかも。
庭に直で置くのはスペース厳しいけど、フェンスに設置とかダメかな?
@masaneko2621さん、コメントありがとうございます😊
EV充電用としてのご興味、ありがとうございます!
電気自給ユニットをEV充電に活用いただくアイデアは、非常に面白いご提案ですね。
フェンスへの設置に関してのご質問、大変興味深く拝見しました。
ソーラーパネルの設置スペースが限られている状況では、フェンスへの設置は、一般的にはあまり見かけませんが、面白いアイディアです。
技術的には可能です。
ただし、いくつか検討すべきポイントがあります。
【構造的強度】フェンスがソーラーパネルの重量を支えられるか、また強風などの外力に耐えられるかを確認する必要があります。
【日照条件】 フェンスに設置した場合、十分な日照を受けられるかどうかが重要です。
周囲の建物や植物による日陰の影響を把握し、最適な位置を選定する必要があると思います。
私達もフェンスではありませんが、壁にソーラーパネルを設置して発電実験をした経験があります。
発電量が通常の3割り程度とそこまで伸びませんでしたが、0ではありませんでした。
フェンス設置のアイデアを実現するには、いくつかのハードルがあるかもしれませんが、スペースを有効活用し、環境に優しいEV充電を構築することは、非常に価値があると思います🚗🌞
初期費用はいくらですか?
メインブレーカーのON\OFFを使用する電力により自動で切り替えられれば完璧だな
キャンピングカーに取り付けたい😆
近い将来実家に帰ったらやってみたいと思います。
もし、手順を間違えて、売電の主ブレーカーを切らずに太陽光発電を投入した場合、破損火災などなりますか??
@ARIFINE100 さん、コメントありがとうございます😊
実家での導入をご検討いただき嬉しいです。
手順を間違えて売電の主ブレーカーを切らずに太陽光発電を投入した場合、電気自給ユニット側のインバーターが壊れることがほとんどだと思いますが、必ずしも破損火災が起こらないとは言えません。
安全のため、必ず正しい手順で行ってください。
導入したいとお考えの場合は、こちらのEXTRA5000のほうが、切替手順がない分、お薦めです。
ua-cam.com/video/haeJBfequWU/v-deo.html
電気工事は必要になりますが、工事費込みでもお値段もそんなに変わらず、出力アップしています。
これからも応援よろしくお願いします🌟
良いですねー
いくらするのでしょうか?
Saya suka sekali video seperti ini, penghobi PLTS, salam kenal dari Indonesia
これは非常に危険な方法ですね。ブレーカーを落とさずに家のコンセントへ給電したら(手動でやる以上は間違いは起き得ます)最悪の場合電気工事の人が感電死しますからね。100Vが電柱の変圧器へ逆流して昇圧されてしまうために起こる事故です。DIYで似たようなことをやった家のせいで現実に死亡事故が起きたと記憶してます。
そうならないように市販のソーラーシステムはコントローラで、逆流を防いでます。これを売って事故が起きたらただでは済まないのでは?
@saizo4219さん、非常に重要なご指摘をいただき、ありがとうございます。😊
私たちが検討している電気自給ユニットにおいては、ブレーカーがオフの状態でなければ電気を供給できない安全機構を導入することを考えており、これにより@saizo4219さんが提起された問題を解決できると考えています。
専門的な見解がお有りのようなので、教えてほしいのですが、屋根発電をしている家は電気工事士が工事前に一軒一軒、理を入れて売電(逆潮流)をオフにしているのでしょうか?
あまり聞いたことはありませんが、、
それとも、電気工事をする側で、何かしらの方法で、屋根発電の売電を止めて、電柱の変圧器のところへの送電を止めることができるということですか?
それはどのような仕組みで行われているのですか?
貴重なご意見をいただき、心より感謝申し上げます。
私たちは、安全性を最優先に考え、事故が発生しないよう、製品開発に取り組んでまいります。
今後もご意見やご提案がありましたら、ぜひお聞かせください。ご協力をお願いいたします。
@@Isola-japan 様 質問されたのでとりあえず返信しますが、現状の御社?の製品つくりには加担できないので、お望みの回答はできません。
アドバイスさせて頂くとすれば、この動画で紹介されているシステムは販売しないことを強くお勧めします。まずは商用電源に接続しないタイプのクローズドのソーラーシステムを考案して販売することをお勧めします。
クローズドシステムで資金を貯めつつ、現在売られている売電可能なソーラーシステムについて詳しく調べてください。関連する法規についても徹底的に勉強してください。ご質問の内用から判断して、このへんの知識が不十分なようにお見受けします。
クローズドか否かは別として、外置きするのであればアイリス箱の長尺用で筐体の代用にするのはやめた方が良いです。あれは確か対候性が無いししかも縦置きするように設計されてませんから雨水が侵入しますよ。高価であってもちゃんとした配電用ケースを使わないと製品が信用されないと思います。
僕は卓上型の電気機器の設計開発をメーカーで行ってきた者で電力系の専門家ではありませんのでアドバイスとしてはこんなところですかね
@saizo4219さん、貴重なご意見とアドバイスをいただき、ありがとうございます。😊
ご指摘の通り、現在の製品構成と提案されたクローズドシステムについて、慎重に検討する必要があると認識しております。
商用電源に接続しない独立型のソーラーシステムの開発は、安全性を確保し、法規に準拠するための良いステップとなると思います。
また、ご指摘いただいた筐体に関しても、対候性と配置について再評価することが重要であることが理解できました。
現段階では、電気自給ユニットは、ガレージや物置など、雨風が当たらない箇所への配置を前提にしております。
しかし、外置きするシステムにする場合は、耐候性が確保され、設計された通りに使用できる筐体を選定することが必須ですね。
高価であっても、信頼性と耐久性を確保するために適切な材料と設計を採用することが、製品の信用を築く上で不可欠だと思います。
関連する法規や安全基準についても、さらに詳しく調査し、徹底的に学ぶことが私たちの責任であります。
@saizo4219さんのように実務経験が豊富な専門家からのアドバイスは、製品開発において非常に有益であり、大変感謝しております。
この度のご指摘を真摯に受け止め、製品とサービスの改善に努めて参ります。今後ともご支援と貴重なフィードバックをお願い申し上げます。
ご意見、ありがとうございました。
リチウムバッテリーからの出力線細くないですか?DC12V→AC100V エアコン使うとサージで1200wぐらいなので100A流れますよ
コメントありがとうございます😀
許容電流値の倍の範囲で配線は選定しております。
他のコメントにも回答しておりますので、そちらをご確認ください。
50万円か…原価は20万ぐらいだからかなりいいビジネスですね
でも、発電所の要件が出来てしまうと電検Ⅲ種くらいは必要になって来るかも(発電所管理者として)、増やせる出力は無限という訳では無いようです。
はじめまして。ちょっと興味があり、動画を拝見させていただきました。
ちょっと簡単な質問ですが・・・
電力会社からのメインブレーカーをOFFにして、屋外用コンセントに給電ユニットを接続しているのですが、この屋外用コンセントは通常屋外用コンセントと使用しているコンセントのままでいいのでしょうか?通常100V15Aとか20Aぐらいだと思うのですが、これで家じゅうのコンセントから使用できますか?
コレの水力発電版が欲しいです。
ありがとうございます!
スーパーサンクス、ありがとうございます!
初めて頂いたと思います!
気に入ってもらえて、嬉しいです🙏
耐久性と使えなくなった時の処分方法がもっとクリアになってくれないとなぁ。。。
@user-ng3hv3pp7jさん、コメントありがとうございます!😊
耐久性と製品が使えなくなった後の処分方法についてのご指摘、大変重要なポイントを挙げていただきました。
処分方法を含め、社内で検討して行きたいと思います。
私としては、電気自給ユニット、蓄電池、ソーラーパネルに関しては、無償回収したいと思います。
送料や、撤去費用だけがかかるというイメージです。
撤去費用も屋根ソーラーに比べれば、少ないですし、有料にはなると思いますが、出張で撤去するようなサービスも良いかも知れません。
私たちは、製品のライフサイクル全体を考慮したサステナブルなアプローチを常に心がけています。
良い視点をありがとうございます😀
今後ともご意見やご提案をお待ちしております!💬
ソーラー発電は実用には難があると思う。
永久磁石で作る磁石発電は真の永久エネルギーだと思う。
住宅用の磁石発電を開発して普及(販売・リース)して欲しい。
私も佐世保に住んでますが施設を見たいと思ってますが大丈夫ですか。良かったらメール下さいよろしくお願いします。
ブレーカーをオフにしてコンセントから供給の発想は思いつきませんでした。素晴らしい、
ユニットのところは自分はソーラーパネルや風力で発電したものを直で極力容量の大きいバッテリー(蓄電池)に貯めてそこからインパーターでの出力を考えていました。この方が発電した電気を無駄にしないし、出力的に電圧等安定するのではないでしょうか(ユニット部分で安定させているのでどちらが良いか〜だと思います)
メインブレーカー落とし忘れが怖いかな
メインブレーカーが入ってたら、ポータブル電源を供給できないような設計が必要に感じます。
切替を一つで出来るか、遮断する回路にならないとダメですよね。
HPには、メインブレーカーと漏電ブレーカーを切った状態で、当社の「ブリッジケーブル™」を屋外用コンセントに接続し、「電気自給ユニット」と繋ぐだけで、最大1500Wまでの電力を、安全にご自宅へ供給することができます。とあります。落とさずに接続すると、安全ではなくなります、どうなるか何も説明が書かれていません。とても危険な香りがします。人はミスをする生き物ですから誰か必ず落とし忘れます
@@mokechun5018 さん、貴重なコメントありがとうございます!😊
メインブレーカーの落とし忘れに関する懸念は非常に重要で、安全面において最優先に考慮すべき点の一つですね。
おっしゃる通り、メインブレーカーが入った状態でポータブル電源からの供給が行われないような安全設計の重要性を、私たちも深く認識しました。
この問題に対処するため、私たちは安全対策のための追加機能のテストを積極的に行っています。
その成果を次回の動画でご紹介する予定です。
動画公開を楽しみにお待ちいただければ幸いです。
また、安全性に関するご意見やご提案がございましたら、いつでもお寄せください。
安全と満足を第一に考え、常に改善を続けてまいります。ありがとうございました。
持ち運べるってことか。
すご!!!
うーむ、ソーラーパネルはやっぱりトータルで1kwは必要ですねー。
👍👍👍
土地に余裕のある田舎ならば、耕作放棄地は増えているし、資産活用という意味でも自宅の隣や駐車場の屋根で発電させるというのは意味がある。
しかし東京では建物と建物の間に余裕がない所でも新築住宅の1割で屋根で発電させるように東京都知事が義務付け(強制させ)た。商売の自由すら侵害し
ている。
発火の可能性もゼロじゃないし、地震大国で屋根を重くするのは良くないし、万が一火災の事を考えると高い位置につけるのは悪手。
低い位置に取り付けないといけないEVも日本製のバッテリーは良いが、海外製だとマンションの地下や立体駐車場は(海外では良く発火しているし)やめてくれとしか思わん。
しかしこの映像を見ると自作の楽しみもあるし、車やバイクいじりと同じく、楽しんでやれる環境があるならばありかも。ある程度、採算とか計算はやられているとは思うが、ぶっちゃけ将来の事なんて誰も分からん。今良いと思う事をやって、やらなくて後悔よりもやって後悔、もしくは得したの方が、充実した生き方だと思う。
うちの庭は日当たり悪いし、そんなスペースないから屋根一択(꒪⌓︎꒪)
家はそばにない畑に置けるの?
669000円ですか。やはりなかなかのお値段になりますね。
バッテリーからのケーブルが細すぎでしょ?
コメントありがとうございます😊
他のコメントでもお答えいたしましたので、そちらをご覧くださいませ。
電気自給ユニット内部配線等を見ましたが試作機ですか?制御盤屋さんが組んだようにはとても見えませんが?残念ながら素人が適当に配線したように思えます。本当に商品として販売しようと???
コメントありがとうございます😊
見た目の問題でございましょうか?
見た目にコストを払いたいお客様は制御盤屋さんか、一流メーカーに作っていただくのがオススメではないかと存じます。
見た目は重要視しておりません。
もしくはあなた様が一台につき、いかほどのコストで見た目良く仕上げていただけますでしょうか?
そして、それにいくらをお客様が払いますでしょうか?
いかがでしょうか?
これっても上級者レベルだよな~。
コメント、ありがとうございます🙏
確かに、この内容は上級者向けに感じるかもしれませんね。
うっかり事故を防ぐための工夫が必要ですね。
そして、初心者にも分かりやすくするためには、さらなるガイドやチュートリアルが充実していると良いと考えています。
例えば、ステップバイステップの説明や、図解入りのマニュアルがあれば、より理解しやすくなると思うので、準備しています。
他にも初心者向けの機能や仕組みについてのご提案があれば、お聞かせください。
ありがとうございます😊
バッテリーにたいして電線が細すぎます、電流容量を考慮しないと低圧側の電線が燃えますよ!
@user-jz2ps9pb6v さん、ご指摘いただきありがとうございます😀
@user-jz2ps9pb6v さんの懸念に対して説明させていただきます。
弊社の電気自給ユニットは、流れる電流に対して安全マージンを十分に確保した設計を行っております。
具体的には、実際に流れる電流の1.5倍の電流許容能力を持つ配線の太さを採用しております。このため、電線の過熱や火災のリスクは極めて低いです。
さらに、使用される配線の種類についても、使用環境を考慮して選定しており、耐熱性や耐久性に優れた国内メーカーの配線を使用しています。
そのため、低圧側の電線が燃えるという事態を防ぐ設計となっております。
また、電気自給ユニットはブレーカーを備えており、流れる電流が許容値を超えることがないように厳重に管理されています。
万が一、予期せぬ電流が流れた場合でも、ブレーカーが作動し、システムを保護します。
これらの措置により、安全性を最優先に考えた製品設計を実現しております。ご安心いただければ幸いです。
何かご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
引き続きよろしくお願いいたします。
家への給電が15Aに制限しているのでこれで足りるのでしょう。
屋内の全部を動かす想定でない設備、炊飯器を使うと電子レンジと冷蔵庫は同時利用不可でしょう。
ポタ電よりランニングコストが安く、二段目三段目の電気代をカットするシステムだよ。
コメント者は48vシステムという事をを理解していないんでしょうね。
無知って怖いですね。
アパートとか小規模施設でも使えそうですね。
共用電源は単純なのでできそうですが、バッテリー容量低下したら電力会社側に切り替えってスマート切替するにはどうしたらいいんだろうか?など、ちょっと興味でました。
コストどれくらいなんですかね?
無知ってこわいね
電圧を電線サイズ選定に出してドヤ顔って
JCS0168が一番わかり易いのでおすすめしておきます
スゴいスゴいスゴいことを言っているのは分かるけど、工学や物理が苦手な私の理解力が追い付かない…自分自身にもどかしい…
資格の無い人でも扱えると言ってるが、無資格で扱えるのって36V迄じゃなかった?
コメントありがとうございます😀
電気工事士法施行令によると、一定の条件下での軽微な工事は資格がなくても可能です。
ただし、具体的な作業内容や安全基準はしっかりと理解して設置作業を行うことが重要です。
電気工事士等資格不要の「軽微な工事」について(2)
電気工事士法施行令第1条
①電圧600V以下で使用する差込み接続器、ねじ込み接続器、ソケット、ローゼット、その他の接続
器又は電圧600V以下で使用するナイフスイッチ、カットアウトスイッチ、スナップスイッチその他
の開閉器にコード又はキャブタイヤケーブルを接続する工事
電気工事士法施行令第1条
②電圧600V以下で使用する電気機器(配線器具を除く。以下同じ)又は電圧600V以下で使用する蓄電
池の端子に電線(コード、キャブタイヤケーブル及びケーブルを含む。以下同じ)をねじ止めする工事
もし、その他の法令でお気づきの点があれば、具体的にお教えいただくと大変助かります。
@MrGurifonn さんのコメントがさらなる知見を増やします。ありがとうございます🙏
確か上限30Vまでだったような?
電池の火災が多いから水かけて消火は感電死するで。
@pansyu1569さん、貴重なご指摘ありがとうございます。😊
確かに、電池の火災に対して水を使用して消火することは、感電のリスクを伴うため非常に危険です。適切な消火方法について、以下の通りご案内させていただきます。
電源を切る: 最初のステップとして、可能であれば火災が発生している電気機器の電源を切りましょう。電源コードを抜くか、ブレーカーを落とすことで、安全に行うことができます。
非水系の消火器を使用する: 電気が関係している火災では、水を使用すると感電する危険があります。そのため、二酸化炭素(CO2)消火器や粉末消火器など、非水系の消火器の使用が推奨されます。
消火器の正しい使い方: 消火器を使用する際は、安全ピンを引き抜き、ホースを外して火元に向け、レバーを強く握ってください。
適切な避難: 消火が難しい場合や、火が広がっている場合には、迅速に避難してください。
また、私たちの製品に使用している電池については、発火のリスクが低いとされるリン酸鉄リチウムイオン電池を採用しています。安全性を考慮し、リスクを最小限に抑えるよう努めています。
@pansyu1569さんからのご指摘は、私たちにとっても非常に有益なものです。
安全に関する情報の共有は、コミュニティ全体の安全意識の向上に繋がります。
今後もご不安やご質問がありましたら、遠慮なくお寄せください。
安全で安心してご使用いただけるよう、引き続き努力してまいります。
あんな小さいバッテリーで
電子レンジは無理なんじゃないの?