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DIY自家消費のみだと80万円かけても月1万円程度となかなか大変なんですね。(買電削減分が限界だから仕方ないですね。)太陽光のみで5.6kWh90万円程度でも日中自家消費分で5千円程度削減ですが、余剰売電が月1万円近く入金あり、買電相殺パネルは25年保証とシステム15年保証、やはり普通に余剰売電したほうが10年間はお得と思います。
オフグリッドの説明かとおもったら資格取得からの話だったwww
いやー凄いですね、買うタイミングもバッチリですね
すげー!普通は元取れるのは頑張って10年私のオススメは水冷式マット送風付(10w)です。エアコンの設定温度が27度(700w)から30度(300w)になり、しかも快眠。あと、屋外の物置小屋にシェードもして遮熱するのもオススメ。
1年目は物置小屋にシェード付けてました。ただ通路がシェードで狭くて通りにくくなったので、2年目の今年は物置の直射日光が当たる面に銀色の遮熱シートを貼っています。シェードほどではないですが温度上昇を抑えられてる感じですね。
真っ向勝負なら10年でも元は取れないと思います。20年かかるかなあ。只、EVに充電するなら、KWhあたりの単価をいくらで設定して計算するかで変わるでしょうね。更に停電保険料をいくらで計算するかとか。また、ガソリン価格相当で計算すれば元は取れますが、EVの初期投資が高価です。それでうちは80万の中古軽EVにしました。これなら楽勝で元が取れそうです。
7年後が知りたい
ecoflow社製のオフグリットのシステムを自宅に組もうかと検討しています。僕には資格からDIYまで出来るパッションも頭脳も持ち合わせておりませんので、もし宜しければ意見をお聞かせ頂けると嬉しいです。
どういう目的で作るかによってアドバイスは変わってくるかなと思います。電気代を安くしたい、ちゃんと元を取りたいならポタ電などのシステムは寿命までに元が取れない可能性が高いためお勧めできません。それよりも、アウトドアで使うため・防災のため等の目的がメインであれば良いんじゃないかなと思います。また、どちらにしろバッテリーはリン酸鉄をお勧めします。大手のEcoFlow社製バッテリーであっても、三元系バッテリーで火災が起こってリコールされています。
家庭用オフグリッドなら、大容量ポータブル電池よりも、LFP+ハイブリッドインバーター+なるべく大きなソーラーパネルが最適かと私も思います。ポータブル電池は、内蔵インバータの突発故障と電池セルの異常があった場合、修理が困難になりやすく、一部の故障ですべてが終わりになる確率が高いように感じます。やはり多少難しくても頑張って別々組み合わせた方が、自分で修理ができますね。たとえ、メーカー製蓄電システムを導入しても、定期点検は受けないと危険度が(端子の緩みによる異常発熱などで)上がりそうです。自作であっても、毎年定期的に必要箇所をリストにして点検・記録しています。特に大電流端子はしっかり締まっているか、絶縁や保護はなど。
すごすぎる
オフグリッド? 悪天候発電できない日はどうして補えるが難しいですね北陸だと11月中から2月中まで 太陽光は絶望的なので、他の地域が羨ましかったりする。
製品寿命に影響するので物置小屋は換気するとかで冷却した方がいいと思いました
そうですよね。この後排気ファンを1つ設置し、この春に更に1個ファンを追加しました。次の動画で冷却についても説明しますね。
安全な配線方法に関する知識を得るという意味でも、二電工の取得から始めるのは実に正攻法ですね。バッテリーは、今なら 12V とか 24V のユニットとして販売されているものを買った方が、BMS をわざわざ組まなくてもいいし国内の流通ルートで入手できるので、手軽ですね。ハイブリッドインバーターですが、入力が 2 系統あるのであれば、中国製とドイツ製をひとまとめにせずそれぞれ独立した系統として繋ぐことはできなかったんだろうか? 逆流防止ダイオードでの損失も結構馬鹿にならないと思うんだが……と思っていたら、見事に増設への布石になっていましたね (^^;。
免許取得からって....法令遵守の精神がえらい パッションがすごい😁
大容量バッテリーで火災の報告が上がっています。
三元系リチウムイオンバッテリーでは火災が多くなります。若干性能が落ちますが、今回使用したような安全なリン酸鉄リチウムイオンバッテリーが更に普及すると良いですね。
LPF(リン酸鉄リチウムイオンバッテリー)の3.2V生セル200~320Ahだと、BMS(バッテリ管理基板)で各電池の様子を監視して、異常を早く検知できますし、LPFは成分上発火し難い安全な電池の部類になっています。施工時に大きなミスで短絡すれば、どんな電池でも危険ですが、運転中の異常はBMSが主回路を瞬時遮断しますし、更に直流ブレーカーを入れれば2重に電池を短絡から保護できます。
法規を守って安全に施工し、保守管理を行う必要がありますね。
レベルが高すぎ。
一般の誤家庭で笑っちゃうwそもそも論でなんですけど、本質的なオフグリッドを追求していくと、10数年前からだいぶ進化した蓄電技術があるとはいえ、まだまだ足りてないんだなあと思いました。もう2〜3段階アクセル踏んだかのような蓄電技術革新がないと本当のオフグリッドにはならないんだなと。とはいえここまで低コストで実現されるのは本当にスゴイです。
蓄電の本命はナトリウムイオンバッテリーだと思ってます。海さえあれば材料が取れるので、日本も製造頑張ってほしいですね。
ESP32でしたらESPHome+HomeAssistantいいですよ。
屋外倉庫で迷ってます。どの製品をお使いか教えてもらえませんか、お願いします。
型番はHSSB-0912(NV)です。ヤフーショッピングであれば在庫があるようです。
@@user-xx7hx5nn9h ありがとうございます!
絶縁手袋なしで350Vの電圧を図るのはやめたほうが・・アブねぇって声が出てしまった(汗
確かによく考えると危なかったですね!絶縁手袋買ってきます
@@user-xx7hx5nn9h すべての作業を絶縁手袋なしでされたとは…男気溢れすぎてる。作業中にBMSとかの大容量コンデンサから「ビリっ」といかなくてよかったですね…
ここまでやらなくても。。。。12Vで空調だけ出来たらいいのにね。。。お外の遊び場は 井戸ポンプ動かして 古い自動車のラジエタに通水して 冷風ゲットしてます。35度の外気温でも28℃の冷風ゲット! 動力は井戸ポンプが300w、ファンが30w 以上!パネルは200wなので 足りてない(><) 電池はトラックのでっかい鉛バッテリの中古。。。DIYの遊びです!
おぉ、井戸水エアコンいいですね!私もやってみたいんですが今ある井戸が浅すぎて全然水温が低くないんですよね。なので深い井戸を掘りたいなと思って動画漁ったりしてました。
資格取ってフルDIYでも回収7年かもっと簡単に考えてた
動画にするにあたり、いろいろ正攻法しかないから、こうなるのでは
東京とかであればDIYせずとも潤沢な補助金でもっと早く元が取れたりするようです。ただ私としては原資が税金である補助金にはあまり頼りたくはないので、今回はすべて自己資金で回収できるように頑張ってます。
工高電気科卒の私も負けました!
自分は余った電気をマイニングに使ってますここまで大きくないので毎日少しですが不労所得を手にしました
オフグリットでも電力会社に報告して了承取る必要ありますが、申請されてるんですよね?してないなら違法になるので、動画で流すこと自体やばいですが、そこらへんはきっちりされてます…よね?…
太陽電池発電設備を設置する場合の手引き(経済産業省 から抜粋)3.出力10kW未満の太陽電池発電設備電気事業法上は「一般用電気工作物」になります。設置の工事にあたっては電気工事士法に基づき電気工事士(第一種又は第二種)が作業を行う必要があります。一般用電気工作物ですので、届出等の手続きは不要ですが、経済産業省令で定める技術基準に適合させる義務があります。ただし、自家用電気工作物と当該太陽電池発電設備の間に電気的な接続がある場合、当該太陽電池発電設備は自家用電気工作物として扱います。また、施設方法によっても自家用電気工作物となる場合がありますので、以下をご覧下さい。
DIY自家消費のみだと80万円かけても月1万円程度となかなか大変なんですね。(買電削減分が限界だから仕方ないですね。)
太陽光のみで5.6kWh90万円程度でも日中自家消費分で5千円程度削減ですが、余剰売電が月1万円近く入金あり、買電相殺
パネルは25年保証とシステム15年保証、やはり普通に余剰売電したほうが10年間はお得と思います。
オフグリッドの説明かとおもったら資格取得からの話だったwww
いやー凄いですね、買うタイミングもバッチリですね
すげー!
普通は元取れるのは頑張って10年
私のオススメは水冷式マット送風付(10w)です。エアコンの設定温度が27度(700w)から30度(300w)になり、しかも快眠。
あと、屋外の物置小屋にシェードもして遮熱するのもオススメ。
1年目は物置小屋にシェード付けてました。ただ通路がシェードで狭くて通りにくくなったので、2年目の今年は物置の直射日光が当たる面に銀色の遮熱シートを貼っています。シェードほどではないですが温度上昇を抑えられてる感じですね。
真っ向勝負なら10年でも元は取れないと思います。20年かかるかなあ。
只、EVに充電するなら、KWhあたりの単価をいくらで設定して計算するかで変わるでしょうね。更に停電保険料をいくらで計算するかとか。
また、ガソリン価格相当で計算すれば元は取れますが、EVの初期投資が高価です。それでうちは80万の中古軽EVにしました。これなら楽勝で元が取れそうです。
7年後が知りたい
ecoflow社製のオフグリットのシステムを自宅に組もうかと検討しています。
僕には資格からDIYまで出来るパッションも頭脳も持ち合わせておりませんので、もし宜しければ意見をお聞かせ頂けると嬉しいです。
どういう目的で作るかによってアドバイスは変わってくるかなと思います。電気代を安くしたい、ちゃんと元を取りたいならポタ電などのシステムは寿命までに元が取れない可能性が高いためお勧めできません。それよりも、アウトドアで使うため・防災のため等の目的がメインであれば良いんじゃないかなと思います。また、どちらにしろバッテリーはリン酸鉄をお勧めします。大手のEcoFlow社製バッテリーであっても、三元系バッテリーで火災が起こってリコールされています。
家庭用オフグリッドなら、大容量ポータブル電池よりも、LFP+ハイブリッドインバーター+なるべく大きなソーラーパネルが最適かと私も思います。
ポータブル電池は、内蔵インバータの突発故障と電池セルの異常があった場合、修理が困難になりやすく、一部の故障ですべてが終わりになる確率が高いように感じます。やはり多少難しくても頑張って別々組み合わせた方が、自分で修理ができますね。
たとえ、メーカー製蓄電システムを導入しても、定期点検は受けないと危険度が(端子の緩みによる異常発熱などで)上がりそうです。
自作であっても、毎年定期的に必要箇所をリストにして点検・記録しています。特に大電流端子はしっかり締まっているか、絶縁や保護はなど。
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オフグリッド?
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北陸だと11月中から2月中まで 太陽光は絶望的なので、他の地域が羨ましかったりする。
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バッテリーは、今なら 12V とか 24V のユニットとして販売されているものを買った方が、BMS をわざわざ組まなくてもいいし国内の流通ルートで入手できるので、手軽ですね。
ハイブリッドインバーターですが、入力が 2 系統あるのであれば、中国製とドイツ製をひとまとめにせずそれぞれ独立した系統として繋ぐことはできなかったんだろうか? 逆流防止ダイオードでの損失も結構馬鹿にならないと思うんだが……と思っていたら、見事に増設への布石になっていましたね (^^;。
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大容量バッテリーで火災の報告が上がっています。
三元系リチウムイオンバッテリーでは火災が多くなります。若干性能が落ちますが、今回使用したような安全なリン酸鉄リチウムイオンバッテリーが更に普及すると良いですね。
LPF(リン酸鉄リチウムイオンバッテリー)の3.2V生セル200~320Ahだと、BMS(バッテリ管理基板)で各電池の様子を監視して、異常を早く検知できますし、
LPFは成分上発火し難い安全な電池の部類になっています。施工時に大きなミスで短絡すれば、どんな電池でも危険ですが、運転中の異常はBMSが主回路を瞬時遮断しますし、更に直流ブレーカーを入れれば2重に電池を短絡から保護できます。
法規を守って安全に施工し、保守管理を行う必要がありますね。
レベルが高すぎ。
一般の誤家庭で笑っちゃうw
そもそも論でなんですけど、本質的なオフグリッドを追求していくと、10数年前からだいぶ進化した蓄電技術があるとはいえ、まだまだ足りてないんだなあと思いました。もう2〜3段階アクセル踏んだかのような蓄電技術革新がないと本当のオフグリッドにはならないんだなと。
とはいえここまで低コストで実現されるのは本当にスゴイです。
蓄電の本命はナトリウムイオンバッテリーだと思ってます。海さえあれば材料が取れるので、日本も製造頑張ってほしいですね。
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型番はHSSB-0912(NV)です。ヤフーショッピングであれば在庫があるようです。
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ありがとうございます!
絶縁手袋なしで350Vの電圧を図るのはやめたほうが・・アブねぇって声が出てしまった(汗
確かによく考えると危なかったですね!絶縁手袋買ってきます
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お外の遊び場は 井戸ポンプ動かして 古い自動車のラジエタに通水して 冷風ゲットしてます。
35度の外気温でも28℃の冷風ゲット! 動力は井戸ポンプが300w、ファンが30w 以上!
パネルは200wなので 足りてない(><) 電池はトラックのでっかい鉛バッテリの中古。。。
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おぉ、井戸水エアコンいいですね!私もやってみたいんですが今ある井戸が浅すぎて全然水温が低くないんですよね。なので深い井戸を掘りたいなと思って動画漁ったりしてました。
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東京とかであればDIYせずとも潤沢な補助金でもっと早く元が取れたりするようです。ただ私としては原資が税金である補助金にはあまり頼りたくはないので、今回はすべて自己資金で回収できるように頑張ってます。
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ここまで大きくないので毎日少しですが不労所得を手にしました
オフグリットでも電力会社に報告して了承取る必要ありますが、申請されてるんですよね?
してないなら違法になるので、動画で流すこと自体やばいですが、そこらへんはきっちりされてます…よね?…
太陽電池発電設備を設置する場合の手引き(経済産業省 から抜粋)
3.出力10kW未満の太陽電池発電設備
電気事業法上は「一般用電気工作物」になります。設置の工事にあたっては電気工事士法に基づき電気工事士(第一種又は第二種)が作業を行う必要があります。
一般用電気工作物ですので、届出等の手続きは不要ですが、経済産業省令で定める技術基準に適合させる義務があります。
ただし、自家用電気工作物と当該太陽電池発電設備の間に電気的な接続がある場合、当該太陽電池発電設備は自家用電気工作物として扱います。また、施設方法によっても自家用電気工作物となる場合がありますので、以下をご覧下さい。