水田稲作の伝播ルートと鉄器の歴史■農学や考古学で日本の源流を探る

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  • Опубліковано 8 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 7

  • @天草屋
    @天草屋 4 місяці тому +2

    長江流域からの米の伝播と鉄の話するなら、燕の鉄もだけど長江南部での湖沼鉄利用の話に触れても面白かったかも……

    • @kumao01nigi
      @kumao01nigi  4 місяці тому +2

      中国関連はもっと勉強します!ご指摘ありがとうございます。

  • @きれっと
    @きれっと 2 місяці тому

    中国から稲作が伝わったのは、すなわち、有明海、熊本県天草地域ではないのか 天草の五和地域は、かつて小舟の生産量日本一だったことも関係しているのではないか。
    そのなごりなのか、天草には通詞島と言う他の国と通訳を通して交易していた痕跡があります
    磁鉄鉱で鉄を作る話では、日光の戦場ヶ原あたりで鉄が採取できるらしい その出来上がった鉄は男体山などに奉納されている