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水位が推移重要ですよね
素人考えなんですが、除去した微粉を、抽出の途中で水面(粉面)にふりかけるという案は暴挙でしょうか(笑)kenkenさんの5投のレシピだと、例えば…5:49の3投目が終わった後に水面に除去した微粉をふりかける(もしくは6:10の4投目が終わった後)微粉にもフレーバーや甘さの成分はあるわけで、抽出途中でふりかけることにより、「微粉から甘さを取り出し、嫌な苦味雑味は取り出さない」が可能になれば、微粉を捨てることなくきっちり使い切ることができるのでは…?と。
これめちゃめちゃ面白いですね!!!かなり理にかなっていると思います!早速今度やってみます🤣
僕も動画と同じ様な考えです。なのですごく嬉しかったです。微粉を取るとクリーンになるけど、複雑さがなくなる、甘さが足りないなど。聞きますが、それは単純に未抽出になっただけってケースが非常に多いです。TDSで測ると本当に思います。微粉を取るなら、そりゃ濃度は下がりますよね。笑微粉を取るんなら挽き目を細かくしたり、湯温を上げたり抽出率を上げる変数をいじらないとって感じですよね!なんか1人でモヤモヤしてたので、仲間がいた!って感じになりました!!笑まとめると微粉を取るなら変数を変えて抽出率を上げるとクリーンで雑味のない複雑で甘さのある美味しいコーヒーを作れる。粒度分布が整えられて美味しいコーヒーが狙いやすい。が僕が検証した結果でした!長文すみませんでした!
全く同じ見解です!😌
中々自分では検証しない事なので勉強になります。微粉を悪者扱いした場合微粉の塊であるエスプレッソはどうなのか?とか日本茶の製造過程において出る微粉が粉茶として売られてますがやはり元である豆や茶葉がいい物であればその粉も美味しいのでは?(実際高級茶葉の粉茶を飲んでますが美味しいです。)などなど色々考えながら拝見しました。
ありがとうございます!☺️抽出方法に合っていない粒度が良くないということだと思います。エスプレッソ抽出の時に大きい粒があればそれも良くないものとなり得ます!
初めて動画を拝見しましたが、この動画の「微粉」は、『豆の粉末』と『シルバースキンの粉末』が混ざっているのではなかろうかと思います。(ミルで挽く前の)豆を一旦大きく割る→→シルバースキンを取り除く(風で飛ばすか、静電気で吸着する)→→いつも通りミルで挽く→→コーヒーを抽出実は20数年前に私も、上記の流れをやった経験があります。最初の大きく割る部分を布でくるんだラジオペンチで行ない、ピンセットでシルバースキンを除去したら、コーヒーの味はすっきりしたのですが、翌日に腕が筋肉痛で二度とやりたく無くなりました。また『豆の粉末』は、本来お湯に溶け出させる物質が多く含まれていると思うので、できる限りの減らさない方が良いのではないでしょうか。乱筆乱文、失礼しました。
ピンセットでシルバースキン除去はめちゃめちゃガチですね〜笑🤣微粉はできるだけ減らさない方がいいっていうのは私も賛成です!少ない豆でコーヒーを作ることができるので!
@@KenkenCoffee11 様、お返事ありがとうございました。私が筋肉痛になった原因は、ラジオペンチを使用したからで、身近にあった物を安易に選んだ為に、握力を使い過ぎたのです。最初の豆を割る作業を、木槌で軽く叩いていれば、かなり楽だったのかな?と今は考えています。ちなみに豆を割った時点では、シルバースキンはそれほど細かくなく、除去は比較的簡単でした。
同じ粉の粒度で微粉有り無しを比較する動画は他にもありましたが、その一歩先の検証は初めてでした。ありがとうございます!
ありがとうございます!☺️
面白い動画ありがとうございます。考察もわかりやすくて大変参考になる内容かと思いました。私個人の話で申し訳ありませんが、以前紹介されていたエアロプレスの長時間抽出レシピが大のお気に入りです。理由は単純で、抽出手技に左右されづらく、収率高く高コスパに楽しめるためです。今回のような微粉の有無が与える影響はハンドドリップのような手法の場合に強く出そうなイメージですが、もしお暇でしたら微粉の有無の差をエアロプレス抽出で比較しても面白い結果になるかも知れませんね。
ありがとうございます!☺️Jonathan Gagneのレシピですね!あれ私もめちゃめちゃお気に入りでエアロプレスで淹れる時は必ずこのレシピでやってます🤣エアロプレスでの微粉の影響も検証したいテーマですねー!
いつも研究されていて大変勉強になります。ふと思ったのですが「クレマ(もしくはガス)が1番多くなる焙煎方法」って研究されてる資料を見たことがないのですが、ぜひネタとしていかがですか?豆種に依存した考え方が多いですが、甘さなどの味わいと同じように、ガスが1番多くなるポイント!とか逆に落ち着かせる焼き方、とかあっても面白いのかな?と思いました。ぜひお願いします!
いつもありがとうございます☺️なるほど面白そうですねー!!動画候補に入れておきます!
楽しく拝見させていただきました。私も以前、微粉について考察したことがありました。私にはこのような検証を行う知識や道具はありませんが、やはり微粉を取り除くと、おっしゃられた通り物足りなさを感じました。そこで、私の出した結論は、2投目もしくは3投目に除去した微粉を再度ドリッパーに入れる(足す)ことでした。微粉については、抽出が早そうだということは何となくですがわかっていましたし、2~3投目だと多少湯温も下がって雑味が抑えられるのではないかと考えてのことでした。まあ、今ではそれもめんどくさくなり、普通に淹れて飲んでますが、動画に出てくるグラフを拝見させていただいて、あながち間違っていなかったのかなと思いました。
以前その方法はどうだろう?とコメントいただいてたんですが、もうやっている方が居たとは🤣私も試してみます!!
微粉だけ集めて入れてみてほしい
それも面白そうですね〜!☺️
一時期微粉除去にこだわってましたがその効果を感じられたのは一度だけだったのでやらなくなりました。原始的に容器の中で粉を横に振って微粉を底に沈めて上澄みだけ掬う方法でたまたま美味しくなりました。豆の特徴や質や状態と、それに対するミルの絞り方含めた相性によっても微粉が良い方に出るか悪い方に出るか違いがあると思っています。特に焙煎加減。そこを極めるのに値するような普通の豆を買えない。もう何年もスーパーの期限切れ1g1.5円前後で泡がぷくっと膨れない豆しか買ってません。そんなんで何故このチャンネル見てるんだって話ですが。ただ今回見て久々に、粉で買って味が薄かったのをミルで潰してみようと思わされました。
たまにやってみると面白いですよー!☺️
要するに、粉の大きさがそろってないと計算して抽出しずらいということかな?
めっちゃ簡単にいうと、粒度が揃うと出せる美味しさの最大値が上がるというイメージです!🤔
敢えてグラインダーに静電気を纏わせ、そこに貼り付けるのは如何なものでしょう?掃除は大変かもですが。
かなりありだと思います!私もそれを狙って水スプレーでの静電気対策をやめました。静電気頼りなので安定感はなくなりますが🤣
豆の水分量で微粉の割合は変化する(硬度:冷凍、冷蔵、室温)ミルの設定で粒度分布が変化するので豆とミルの相性で微粉の構成は変化する(粒度によって湯温と浸水時間を調整)粒度が細かいと判断すれば湯温を下げて抜けの良いドリッパーを使用するなどして同じ豆でも変化を楽しめます😌ne.
そうですね!そういうところでも楽しめます☺️
コマンダンテはRED CLIXに換装してますか?
REDCLIX入れてます!
という事は、ノーマルコマンダンテの2倍のクリック数になってるという事ですかね。
最近時々拝見させて頂いております。参考になることも多く、次回が楽しみです。ところで、既に検証済みかもしれないですが、「抽出の落としきりについて教えていただければ嬉しいです」。落としきって下さいがほとんどで、映像上途中で止めてるものは見かけません。抽出後混ぜる動作はよく見かけますが?個人的にはどうしても、最後まで落としきらない方が美味しくなる!気がします。(もっとも粉とお湯の分量のレシピはアバウトゆえですが…)
ご視聴&リクエストありがとうございます☺️候補に入れておきます!!!
微粉を除去するのは分かるが絵にあるように皮みたいな小破片がミルすると出るがそれは除去する方が良いのかどうか?
チャフの除去もそこそこ変化出ますよー!焦げ感、嫌な苦味が減ります!☺️
チャフと言うのですか、知りませんでした。いちいち取っていたら大変ですが調べたら笊で振れば少しは除去出来る様でした。有難う!
以前動画で触れたことがあるんですが、ふるいで取るかブロワーで飛ばすのが1番楽という結論になりました!☺️
検証動画って楽しいよね。数あるコーヒー動画の中でも、物足りなさをほぼ感じないチャンネルだと思っています。今回の動画も微粉有り無しだけで終わらなかったことに満足してます。ただ、もう一歩踏み込んで微粉なしの抽出グラフがあればと少し残念に思う所もありました。流石に、1つの動画の為にグラフを作るための労力を考えると手間が大きすぎるのも解りますけどね。とは言いながら、私はコーヒーをがぶ飲みする為、薄目のコーヒーをほぼコーヒーメーカーで作っています。2日に1回ドリップ、週に1回マキネッタのブリッカと浮気性な為、安定したドリップすら未だに淹れられません。でもコーヒーって楽しいよね!
ありがとうございます!☺️精進します!!
ケンケンさんの淹れ方で美味しく頂いていたのですが。今日まさに豆を変えたら微粉が多過ぎて、落ち切りが物凄く遅くいつも通りにやってたら3分40秒を超えました…苦味が強く困っていた所でした!いつもありがとうございます♪ところで、メッシュのドリッパーを使っているのですが、こだわっている人はあまり使ってない印象です。メッシュは良くないのでしょうか?
こちらこそいつもありがとうございます☺️メッシュ🤔金属のフィルターのことですかね?
@@KenkenCoffee11 そうです金属に小さな穴が空いているドリッパーです!あれドリッパーではなくフィルターなんですね…😇
ドリッパーとも言いますね🤣微粉がカップに入ってしまうのと、良くも悪くもパンチのある味になる感じですね。オイリーな感じとか金属フィルターにしかない良さは確実にありますよー!☺️
@@KenkenCoffee11 なるほど〜!金属メッシュに更に紙フィルターを付けてる私はアホですね😂そりゃ落ち切り時間も遅いですよね…微粉苦手なので大人しく概要欄のドリッパーを買い直す事にします🤣ありがとうございました!
エアロプレスで金属フィルターが一番好みです😌ne.
割と色々ぶっちゃけてる粕谷さんが、コマンダンテが最高っていってますよね。微粉量が最適であろうコマンダンテが少し前から猛烈に欲しいです。
コマンダンテってめっちゃ所有欲の満たされ度めちゃめちゃ高いんですよね🤣
微粉が出るからミルのプロペラ式はダメだと言うとるUA-camr多かったんで臼式ミル買ったが、微粉が要るならプロペラ式ミルでエエんか?
プロペラ式ミルの欠点は粒度が大きくばらつくことと再現性が低いことだと思ってます!コニカル式で安いものもあるのでプロペラ式はおすすめしないですねー🤔
@@KenkenCoffee11 そう言う人が多いんでDAISOにあった五百円ミル買って電動ドライバーで回してみましたがエスプレッソマシン(加圧式バスケット)にかけてみたらあんまし変わらなかったですw
微粉について的確な考察が出来ていると思います。素晴らしい。このような解説は今まで見たことがありません。とても貴重です。この理論の検討範囲はかなり広いと思われます。是非広範に研究して発表して頂きたい。
水位が低い位置で推移私もクスってしてしまいましたwwコマンダンテは少ないってよりか、微粉のバランスがいいって粕谷さんが言ってたなぁ
仲間〜🤣そうですね!コマンダンテは粒度分布が絶妙だったっていうのもありますねー!
私も単純な微粉除去の有無で飲み比べして微粉除去を止めてましたが(何か物足りない味だった)動画途中で豆量を除去分多くすると比較になるか?と思いましたがなるほど細かくした上で除去するというのは考え付きませんでした追い込む方法論は若干湯温を上げるか微妙に増えるであろう微粉量を補う増量でしょうか?
まずは挽き目を細かくすることだと思います!微調整で考えるとしたら湯温を上げる、抽出時間を長くする、高撹拌にする等、、、豆量を増やすと収率が下がるのでよっぽど過抽出でない限り甘さは減る傾向になります!🤔
何となくクリーンになればと思って深く考えず微粉取ってました……収率高めて限界を引き出す作業はしてなかったので勉強になりました……!
ぜひ収率上げてみてください!!☺️
数値的にもこうなりましたか。ありがとうございます!以前は微粉除去してましたが、もうしなくなりました。浸漬式で抽出してますが、除去すると薄い物足りないコーヒーになり、カバーするには豆量を多くしないといけないのですヨネ。いまは少し粗めに挽いて、除去せずに良い加減に調整してます。微粉は完全な悪者ではないと思います♪
その通りですね!全く悪ではないと思います!抽出への影響を理解して除去するしないを考えると良いかなーと思います☺️
いつもありがとうございます。微粉の是非、というイエスかノーかで語られがちな問題を細かく分解して解説して貰ったおかげで腑に落ちました。豆のポテンシャルを引き出しつつネガティブな成分は抑える、という意味で微粉除去は用いられるということですね。でも自分は競技勢じゃないからしばらくは微粉ありでいいかなw
ありがとうございます☺️私も普段は除去しません!🤣
今朝淹れた中浅煎りのグァテマラ、挽きを少しだけ粗くして微粉除去したら甘さが抜けてしまいました。なるほど!微粉除去するなら挽きを細かくしてみる。これですね!ありがとうございます☕
ぜひいつもより細かく挽いて試してみてください!☺️
@@KenkenCoffee11 ありがとうございます😭使っているセラ刃臼式の電動ミル、結構挽きムラがありまして💦細かく設定すると1mmない程の粉状に、ひとつ粗めに設定すると3mmくらいのザラザラになってしまいます...ミルはコニカル式が良さそうですね🤔
毎度のことながら情報量がハンパない!今回の微粉トピック、コーヒー抽出への影響がこんなにも細かく分析されてるとは驚きだよ。実験レポートみたいでマジで勉強になるし、次のコーヒー淹れる時には絶対試してみるね。これで俺もコーヒーマスターに一歩近づいた気分!👨🔬☕🔍
ありがとうございます!!☺️ぜひ参考にしてみてください!
そもそも微粉を除去した…つまり豆を減らしたなら抽出量も減らすべきじゃないですかね?
もちろんそうですね!除去前20gと除去後20gの比較です!☺️
あれ除去後も20gに合わせてたんですね😅さりげなくて気付かなかったです
ごめんなさい!言ってませんでしたね🙏
「いつから20gじゃないと錯覚していた?」のか確認しに行ったら3:32で27g挽いたことは言ってますね
微粉よりも、目的の粒度に対して、明らかに大きい粒を除いた方が味が整いますよ。ハンドミルは粗めほど粒度の均一性が損なわれるので。微粉が多いと過抽出に近くなりますが、大きい粒度が混ざると抽出不足に繫がるリスクが出てきます。
どちらが抽出に影響があるか?となると狙う粒度がどれくらいなのかとグラインダーの性能にもよりますね。もっと上を求めて粗すぎるものを除去するのも良いですね!☺️
微粉除去はミルの性能見るための自己満足機器と思ってます。究極の珈琲とかそういった物を目指している人とか競技やっている人ではないので。
たまにやってみると面白いですよ😌
リアル宗教やサイフォン式で「反時計回りに7周半かき混ぜる」とか言う人いて、まじで宗教かとおもた
水位が推移
重要ですよね
素人考えなんですが、
除去した微粉を、抽出の途中で水面(粉面)にふりかけるという案は暴挙でしょうか(笑)
kenkenさんの5投のレシピだと、例えば…5:49の3投目が終わった後に水面に除去した微粉をふりかける(もしくは6:10の4投目が終わった後)
微粉にもフレーバーや甘さの成分はあるわけで、抽出途中でふりかけることにより、「微粉から甘さを取り出し、嫌な苦味雑味は取り出さない」が可能になれば、微粉を捨てることなくきっちり使い切ることができるのでは…?と。
これめちゃめちゃ面白いですね!!!
かなり理にかなっていると思います!
早速今度やってみます🤣
僕も動画と同じ様な考えです。なのですごく嬉しかったです。
微粉を取るとクリーンになるけど、複雑さがなくなる、甘さが足りないなど。聞きますが、それは単純に未抽出になっただけってケースが非常に多いです。TDSで測ると本当に思います。微粉を取るなら、そりゃ濃度は下がりますよね。笑
微粉を取るんなら挽き目を細かくしたり、湯温を上げたり抽出率を上げる変数をいじらないとって感じですよね!なんか1人でモヤモヤしてたので、仲間がいた!って感じになりました!!笑
まとめると
微粉を取るなら変数を変えて
抽出率を上げると
クリーンで雑味のない複雑で
甘さのある美味しいコーヒーを作れる。粒度分布が整えられて
美味しいコーヒーが狙いやすい。が僕が検証した結果でした!
長文すみませんでした!
全く同じ見解です!😌
中々自分では検証しない事なので勉強になります。
微粉を悪者扱いした場合微粉の塊であるエスプレッソはどうなのか?
とか日本茶の製造過程において出る微粉が粉茶として売られてますがやはり元である豆や茶葉がいい物であればその粉も美味しいのでは?(実際高級茶葉の粉茶を飲んでますが美味しいです。)
などなど色々考えながら拝見しました。
ありがとうございます!☺️
抽出方法に合っていない粒度が良くないということだと思います。
エスプレッソ抽出の時に大きい粒があればそれも良くないものとなり得ます!
初めて動画を拝見しましたが、この動画の「微粉」は、『豆の粉末』と『シルバースキンの粉末』が混ざっているのではなかろうかと思います。
(ミルで挽く前の)豆を一旦大きく割る→→シルバースキンを取り除く(風で飛ばすか、静電気で吸着する)→→いつも通りミルで挽く→→コーヒーを抽出
実は20数年前に私も、上記の流れをやった経験があります。
最初の大きく割る部分を布でくるんだラジオペンチで行ない、ピンセットでシルバースキンを除去したら、コーヒーの味はすっきりしたのですが、翌日に腕が筋肉痛で二度とやりたく無くなりました。
また『豆の粉末』は、本来お湯に溶け出させる物質が多く含まれていると思うので、できる限りの減らさない方が良いのではないでしょうか。
乱筆乱文、失礼しました。
ピンセットでシルバースキン除去はめちゃめちゃガチですね〜笑🤣
微粉はできるだけ減らさない方がいいっていうのは私も賛成です!
少ない豆でコーヒーを作ることができるので!
@@KenkenCoffee11 様、お返事ありがとうございました。
私が筋肉痛になった原因は、ラジオペンチを使用したからで、身近にあった物を安易に選んだ為に、握力を使い過ぎたのです。
最初の豆を割る作業を、木槌で軽く叩いていれば、かなり楽だったのかな?と今は考えています。
ちなみに豆を割った時点では、シルバースキンはそれほど細かくなく、除去は比較的簡単でした。
同じ粉の粒度で微粉有り無しを比較する動画は他にもありましたが、
その一歩先の検証は初めてでした。ありがとうございます!
ありがとうございます!☺️
面白い動画ありがとうございます。
考察もわかりやすくて大変参考になる内容かと思いました。
私個人の話で申し訳ありませんが、以前紹介されていたエアロプレスの長時間抽出レシピが大のお気に入りです。
理由は単純で、抽出手技に左右されづらく、収率高く高コスパに楽しめるためです。
今回のような微粉の有無が与える影響はハンドドリップのような手法の場合に強く出そうなイメージですが、
もしお暇でしたら微粉の有無の差をエアロプレス抽出で比較しても面白い結果になるかも知れませんね。
ありがとうございます!☺️
Jonathan Gagneのレシピですね!
あれ私もめちゃめちゃお気に入りでエアロプレスで淹れる時は必ずこのレシピでやってます🤣
エアロプレスでの微粉の影響も検証したいテーマですねー!
いつも研究されていて大変勉強になります。
ふと思ったのですが
「クレマ(もしくはガス)が1番多くなる焙煎方法」って研究されてる資料を見たことがないのですが、ぜひネタとしていかがですか?
豆種に依存した考え方が多いですが、甘さなどの味わいと同じように、ガスが1番多くなるポイント!とか逆に落ち着かせる焼き方、とかあっても面白いのかな?と思いました。ぜひお願いします!
いつもありがとうございます☺️
なるほど面白そうですねー!!
動画候補に入れておきます!
楽しく拝見させていただきました。私も以前、微粉について考察したことがありました。私にはこのような検証を行う知識や道具はありませんが、やはり微粉を取り除くと、おっしゃられた通り物足りなさを感じました。そこで、私の出した結論は、2投目もしくは3投目に除去した微粉を再度ドリッパーに入れる(足す)ことでした。微粉については、抽出が早そうだということは何となくですがわかっていましたし、2~3投目だと多少湯温も下がって雑味が抑えられるのではないかと考えてのことでした。まあ、今ではそれもめんどくさくなり、普通に淹れて飲んでますが、動画に出てくるグラフを拝見させていただいて、あながち間違っていなかったのかなと思いました。
以前その方法はどうだろう?とコメントいただいてたんですが、もうやっている方が居たとは🤣
私も試してみます!!
微粉だけ集めて入れてみてほしい
それも面白そうですね〜!☺️
一時期微粉除去にこだわってましたがその効果を感じられたのは一度だけだったのでやらなくなりました。原始的に容器の中で粉を横に振って微粉を底に沈めて上澄みだけ掬う方法でたまたま美味しくなりました。豆の特徴や質や状態と、それに対するミルの絞り方含めた相性によっても微粉が良い方に出るか悪い方に出るか違いがあると思っています。特に焙煎加減。そこを極めるのに値するような普通の豆を買えない。もう何年もスーパーの期限切れ1g1.5円前後で泡がぷくっと膨れない豆しか買ってません。そんなんで何故このチャンネル見てるんだって話ですが。ただ今回見て久々に、粉で買って味が薄かったのをミルで潰してみようと思わされました。
たまにやってみると面白いですよー!☺️
要するに、粉の大きさがそろってないと計算して抽出しずらいということかな?
めっちゃ簡単にいうと、粒度が揃うと出せる美味しさの最大値が上がるというイメージです!🤔
敢えてグラインダーに静電気を纏わせ、そこに貼り付けるのは如何なものでしょう?
掃除は大変かもですが。
かなりありだと思います!
私もそれを狙って水スプレーでの静電気対策をやめました。
静電気頼りなので安定感はなくなりますが🤣
豆の水分量で微粉の割合は変化する(硬度:冷凍、冷蔵、室温)
ミルの設定で粒度分布が変化するので豆とミルの相性で微粉の構成は変化する(粒度によって湯温と浸水時間を調整)
粒度が細かいと判断すれば湯温を下げて抜けの良いドリッパーを使用するなどして同じ豆でも変化を楽しめます😌ne.
そうですね!そういうところでも楽しめます☺️
コマンダンテはRED CLIXに換装してますか?
REDCLIX入れてます!
という事は、ノーマルコマンダンテの2倍のクリック数になってるという事ですかね。
最近時々拝見させて頂いております。参考になることも多く、次回が楽しみです。ところで、既に検証済みかもしれないですが、「抽出の落としきりについて教えていただければ嬉しいです」。落としきって下さいがほとんどで、映像上途中で止めてるものは見かけません。抽出後混ぜる動作はよく見かけますが?
個人的にはどうしても、最後まで落としきらない方が美味しくなる!気がします。(もっとも粉とお湯の分量のレシピはアバウトゆえですが…)
ご視聴&リクエストありがとうございます☺️
候補に入れておきます!!!
微粉を除去するのは分かるが絵にあるように皮みたいな小破片がミルすると出るがそれは除去する方が良いのかどうか?
チャフの除去もそこそこ変化出ますよー!
焦げ感、嫌な苦味が減ります!☺️
チャフと言うのですか、知りませんでした。いちいち取っていたら大変ですが調べたら笊で振れば少しは除去出来る様でした。有難う!
以前動画で触れたことがあるんですが、ふるいで取るかブロワーで飛ばすのが1番楽という結論になりました!☺️
検証動画って楽しいよね。
数あるコーヒー動画の中でも、物足りなさをほぼ感じないチャンネルだと思っています。
今回の動画も微粉有り無しだけで終わらなかったことに満足してます。
ただ、もう一歩踏み込んで微粉なしの抽出グラフがあればと少し残念に思う所もありました。
流石に、1つの動画の為にグラフを作るための労力を考えると手間が大きすぎるのも解りますけどね。
とは言いながら、私はコーヒーをがぶ飲みする為、薄目のコーヒーをほぼコーヒーメーカーで作っています。
2日に1回ドリップ、週に1回マキネッタのブリッカと浮気性な為、安定したドリップすら未だに淹れられません。
でもコーヒーって楽しいよね!
ありがとうございます!☺️
精進します!!
ケンケンさんの淹れ方で美味しく頂いていたのですが。
今日まさに豆を変えたら微粉が多過ぎて、落ち切りが物凄く遅くいつも通りにやってたら3分40秒を超えました…
苦味が強く困っていた所でした!
いつもありがとうございます♪
ところで、メッシュのドリッパーを使っているのですが、こだわっている人はあまり使ってない印象です。
メッシュは良くないのでしょうか?
こちらこそいつもありがとうございます☺️
メッシュ🤔金属のフィルターのことですかね?
@@KenkenCoffee11 そうです金属に小さな穴が空いているドリッパーです!
あれドリッパーではなくフィルターなんですね…😇
ドリッパーとも言いますね🤣
微粉がカップに入ってしまうのと、良くも悪くもパンチのある味になる感じですね。
オイリーな感じとか金属フィルターにしかない良さは確実にありますよー!☺️
@@KenkenCoffee11 なるほど〜!金属メッシュに更に紙フィルターを付けてる私はアホですね😂そりゃ落ち切り時間も遅いですよね…微粉苦手なので大人しく概要欄のドリッパーを買い直す事にします🤣ありがとうございました!
エアロプレスで金属フィルターが一番好みです😌ne.
割と色々ぶっちゃけてる粕谷さんが、コマンダンテが最高っていってますよね。
微粉量が最適であろうコマンダンテが少し前から猛烈に欲しいです。
コマンダンテってめっちゃ所有欲の満たされ度めちゃめちゃ高いんですよね🤣
微粉が出るからミルのプロペラ式はダメだと
言うとるUA-camr多かったんで
臼式ミル買ったが、微粉が要るなら
プロペラ式ミルでエエんか?
プロペラ式ミルの欠点は粒度が大きくばらつくことと再現性が低いことだと思ってます!
コニカル式で安いものもあるのでプロペラ式はおすすめしないですねー🤔
@@KenkenCoffee11 そう言う人が多いんで
DAISOにあった五百円ミル買って
電動ドライバーで回してみましたが
エスプレッソマシン(加圧式バスケット)
にかけてみたらあんまし変わらなかったですw
微粉について的確な考察が出来ていると思います。素晴らしい。
このような解説は今まで見たことがありません。とても貴重です。
この理論の検討範囲はかなり広いと思われます。是非広範に研究して発表して頂きたい。
ありがとうございます!☺️
水位が低い位置で推移
私もクスってしてしまいましたww
コマンダンテは少ないってよりか、微粉のバランスがいいって粕谷さんが言ってたなぁ
仲間〜🤣
そうですね!コマンダンテは粒度分布が絶妙だったっていうのもありますねー!
私も単純な微粉除去の有無で飲み比べして
微粉除去を止めてましたが
(何か物足りない味だった)
動画途中で豆量を除去分多くすると比較になるか?
と思いましたが
なるほど細かくした上で除去するというのは
考え付きませんでした
追い込む方法論は若干湯温を上げるか
微妙に増えるであろう微粉量を補う増量
でしょうか?
まずは挽き目を細かくすることだと思います!
微調整で考えるとしたら湯温を上げる、抽出時間を長くする、高撹拌にする等、、、
豆量を増やすと収率が下がるのでよっぽど過抽出でない限り甘さは減る傾向になります!🤔
何となくクリーンになればと思って深く考えず微粉取ってました……
収率高めて限界を引き出す作業はしてなかったので勉強になりました……!
ぜひ収率上げてみてください!!☺️
数値的にもこうなりましたか。ありがとうございます!
以前は微粉除去してましたが、もうしなくなりました。
浸漬式で抽出してますが、除去すると薄い物足りないコーヒーになり、カバーするには豆量を多くしないといけないのですヨネ。
いまは少し粗めに挽いて、除去せずに良い加減に調整してます。
微粉は完全な悪者ではないと思います♪
その通りですね!全く悪ではないと思います!
抽出への影響を理解して除去するしないを考えると良いかなーと思います☺️
いつもありがとうございます。
微粉の是非、というイエスかノーかで語られがちな問題を細かく分解して解説して貰ったおかげで腑に落ちました。
豆のポテンシャルを引き出しつつネガティブな成分は抑える、という意味で微粉除去は用いられるということですね。
でも自分は競技勢じゃないからしばらくは微粉ありでいいかなw
ありがとうございます☺️
私も普段は除去しません!🤣
今朝淹れた中浅煎りのグァテマラ、挽きを少しだけ粗くして微粉除去したら甘さが抜けてしまいました。
なるほど!微粉除去するなら挽きを細かくしてみる。これですね!ありがとうございます☕
ぜひいつもより細かく挽いて試してみてください!☺️
@@KenkenCoffee11
ありがとうございます😭
使っているセラ刃臼式の電動ミル、結構挽きムラがありまして💦
細かく設定すると1mmない程の粉状に、ひとつ粗めに設定すると3mmくらいのザラザラになってしまいます...
ミルはコニカル式が良さそうですね🤔
毎度のことながら情報量がハンパない!今回の微粉トピック、コーヒー抽出への影響がこんなにも細かく分析されてるとは驚きだよ。実験レポートみたいでマジで勉強になるし、次のコーヒー淹れる時には絶対試してみるね。これで俺もコーヒーマスターに一歩近づいた気分!👨🔬☕🔍
ありがとうございます!!☺️
ぜひ参考にしてみてください!
そもそも微粉を除去した…つまり豆を減らしたなら抽出量も減らすべきじゃないですかね?
もちろんそうですね!
除去前20gと除去後20gの比較です!☺️
あれ除去後も20gに合わせてたんですね😅さりげなくて気付かなかったです
ごめんなさい!言ってませんでしたね🙏
「いつから20gじゃないと錯覚していた?」のか確認しに行ったら3:32で27g挽いたことは言ってますね
微粉よりも、目的の粒度に対して、明らかに大きい粒を除いた方が味が整いますよ。ハンドミルは粗めほど粒度の均一性が損なわれるので。
微粉が多いと過抽出に近くなりますが、大きい粒度が混ざると抽出不足に繫がるリスクが出てきます。
どちらが抽出に影響があるか?となると狙う粒度がどれくらいなのかとグラインダーの性能にもよりますね。
もっと上を求めて粗すぎるものを除去するのも良いですね!☺️
微粉除去はミルの性能見るための自己満足機器と思ってます。
究極の珈琲とかそういった物を目指している人とか競技やっている人ではないので。
たまにやってみると面白いですよ😌
リアル宗教や
サイフォン式で「反時計回りに7周半かき混ぜる」とか言う人いて、まじで宗教かとおもた