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ホンダを買うとエンジンのオマケにボディが付いて来るからお得なんだぞ
しかも軽いから走りはピカイチ。一般道路での加速で車体が軋み音がするほど。
@@北きつね-s3f 2型のプレリュードなんてドア開けてジャッキアップ作業後下ろすとドアが閉まらなくなると評判だったw1トンぐらいしかなかったからな、剛性は察してくれw
ペーパークラフト風うすうす鉄板ボディがなwww
😢なんか CRX 物足りない
なにわ友あれでも活躍してましたねぇ~。
51歳のオッサンです。大学在学中に初めて購入したのが、新車のEF8(SiR)でした。グラストップ付きの完全フル装備だったので車重は1040kg、車両価格は250万円になってしまいましたが。乗ってみると、低速トルクが弱く上り坂発進時にもたついたり、コーナーでとっ散らかってタコ踊りしたりと色々ありましたが、記憶に強く残るいい車でした。17年間保有しました。
年齢も同じ、グレードも同じコーナーのハンドル返しのタコ踊りは(笑)解ります。印象に残ってますね。☺️
同じエンジンを積んでるシビックとか聞いたことないんですが…ベースがロングストロークで圧縮比が高いこともあって4A-Gよりも全域トルクフルと聞いてましたが
@@ぷーくすくす-z6c実際最高出力・最大トルク発生回転数が共に5000〜なら可変バルタイあっても他のエンジンに比べてちょっと乗りにくいって感じるかな
@@ぷーくすくす-z6c さん、それはZCエンジンの方ですね、普通のDOHCで7600rpmまで回る凄いやつでした。ZCエンジンを設計したのは、当時F1のエンジニアだった方と聞いています・・・その為かヘッドカバーのデザインが当時のF1エンジンのカバーのようなデザインになってます。VTECシビックも相当数走ってましたよ。
@@alzaerd ロッカーアーム使ってカムプロフィールよりバルブリフト量を増やすとかいってたやつですよね。
父が乗っていました。良い意味でやかましくていつも助手席に乗せてもらってドライブに連れて行ってもらってました!本当に良い車だと思います。
3代目サイバースポーツCR-X乗ってました…重量900㌔以下でVTEC160馬力!高速道路で100超えると車体がカタカタいってヤバかった、後席は荷物置き、車高が低すぎてスピード感が麻痺してしまう恐ろしく楽しい最高の車です!
2代目CR-X SiRグラストップに乗ってました。初めて自分で買った車だった。結婚して泣く泣く手放したけど、未だに悔やまれる。残しておけば良かった。あのVTECの加速が忘れられないよ。漫画「よろしくメカドック」でバラードCR-Xをミッドシップにチューンしてたのも熱かったなw
@KAMAKURA USJDM VTEC ZC下がスカスカでよく発進でエンストしましたが良く回るエンジンでした💡
自分は子供が出来るまでは何とか所有してました…Rocket"sに参加してました(笑)
@kEtTi USJDM Si❗
@@寺岡浩志-t4f スカスカではなかったと記憶してます。86の4AGはスカスカだった。
@kEtTi USJDM 僕も乗っていたよ。4年で買い替えたけど最後まで楽しんだよ。
平成3年にEF8(サイバーCR-X Si-R)を新車で購入。当時GSで働いており、整備の為リフトアップすると持ち上げている間はドアが開閉しづらくなるボディ剛性でした。しかしそんな事は全く気にならない、素晴らしい車です。手放した後もプラモデルやミニカーを見つける度に購入してしまう、そんな魅力的な車です。
リフトアップで?それはジャッキアップじゃないの?
しづらくどころか開かなくなる。
リフトアップで歪む事はない。君が間違えたポイントに座を当てたのではないか?
根っからのホンダ党です。25の時に中古でEF6買いました。最高でしたね。前車がATの4代目プレリュードだったんですが、馬力、排気量とも格下のVTECとは思えない加速、体感でした!最高のマシンでした。
個人的にホンダ4輪で1番格好いいと思うデザインです。狭くて使えないリアシートですが、あるとないとでは北米市場での保険料率が全然違うと聞いたことがあります。彼の国での911やGT-Rのリアシートも、きっと車好きが家族を説得するための材料になってるんでしょうね。
後ろ向きに正座すると何とかなりました
排気量に対するパワー、パワーに対する重量、そして性能に対する価格全てがヤバイ最高すぎる
CR-Xの動画作製してもらってありがとうございます。現役の所有者です。新車は買えなかったけど、デルソルの頃にEF8の中古車を買って、その個体で10年、その間にフレーム修正レベルの事故3回したけど、グラストップは全く無傷でした。ヘタクソだったので主にフロントの修理でしたが、ペラペラボディなら他にも影響あるはずですが、フロントガラス〜フロア〜ルーフ〜リヤは1度も修理の必要無しと判断されてます。結局、事故で壊す所、生かす所の見極めが設計時に出来てるからだと勝手に解釈してます。(事故のレベルにもよるんでしょうけど。一応当時で45万、2回目は金額ど忘れ、3回目は約30万の修理代を請求されたと記憶)結局3回目の事故でさすがに真っ直ぐ止まらなくなり、その個体は手放して2号車に箱替えして今に至ります。(ただ、S2購入に合わせて今は一時抹消→今年秋に復活予定)コメント見ると、卒業生が多く悲しくなります。結婚出産なんて事があると致し方ないですが。でも、CR-Xは好き者が所有している事が多いので、まだまだ隠れているはずです。最近は外国人の売ってくれ攻撃が多いので、元オーナーで戻りたい人は早くしないと国内から無くなりますよ〜。
20年前にふる補強したボディに250馬力程度までチューニングしたB18Cを積んでサーキットを走り回ってました。個人的には過去も未来もこの車を超える美しい車は生まれてこないだろうと思っています。いつかまた乗りたいけどドンドン値上がりがすごいことになっている…
懐かしいなぁピーキーな暴れん坊将軍を制することが出来ずに、オーバーステアでインに切れ込んでコンクリの壁に激突して、挙句、外のガードレールを突き破って17mの崖を落ちたのは苦い思い出…前後グチャグチャで廃車になったのに、本人は無傷で生還当時の走り屋連中が、CR-Xが後ろ向きで飛んだぞ!と無意味な伝説を生んだのは私ですw追記:2ストの二輪から四輪に移った自分にとって、5500rpmを超えたあたりから暴力的なパワーを絞り出すVTECは2ストを彷彿させる悪魔なエンジンです
オーバステアの意味が分かってない。それでは乗りこなせないだろうな。
鈴鹿で旗振りのバイトやってた先輩が「シビックのスピンは横に回んねん」「CR-Xのスピンは縦に回んねん」と言ってたなあ…
わたしも回ったことがあります汗死ぬかとおもいました。鈴鹿も行きました!なつかしい!
僕も360度スピンしましたがソコからのフォローがシビックより楽でした。きっとホイールベースの違いでしょうね
@@ESHIMABASE 腕でしょ?
CR-Xは乗ってたけど、峠ではクルクル回るコーナリングマシンの名車だわ。ただし、友人も乗ってたけど信号待ちで玉突き事故を喰らって長さが2/3までになったからボディー剛性が…
それは意味が違う。
それは、意味が全くもって違う!
ビート→EG6→EF8→EG6→GA2と乗ってみたけど、この頃のホンダ車はどれも良かったやっぱり軽いクルマは楽しいね!
サイバーCR-XのTVCMが衝撃的にカッコよかった。あの頃のホンダのCMってどの車種もよかったんだよあ。
選曲良かったよねサイバーはメガデスだったか。ABプレリュードのボレロとかBAの地下室のメロディのテーマとかワンダーシビックのWhat a Wonderful Worldとかいまだに印象深いCMが多い。
自分が印象に残ってるCMはマイナー車だけど「アスコットFbt-i」。エリック・クラプトンの曲がとにかくカッコ良かった。
アコードのジェフベックもキレキレでしたね。
アメリカで初めに買ったのがCR-x HFで燃費が良かったです。次のcrxSIでしたが売ってしまい、またcrxを購入してから自分で2000ccのエンジンを組み立ててvtecにしてジャクソンレーシングのスーパーチャージャーにしてランボルギーニとかフェラーリとか8ー12気筒が並んだら、ぶっちぎってます。2000回転から10PSIで一気に7000回転まで加速するんで、街乗りでは最高です。前側はフルカーボンで軽量化してタイヤとフェンダーの隙間もギリギリまで落としているんで、コーナーリングも安定してます。
サイバーのZCに乗っていました。あれから20台以上のクルマを乗り継いできましたが、もう一度乗ってみたいクルマNo1ですね
CR-Xは【ナニワトモアレ】くらいの知識しかなかったけど、初代の車重が760kg800kgって軽すぎッ!!
免許取って初めて購入した車がCR-Xでした。楽しくて元気に走る車でしたね。思い出の車です。
よくぞご無事で生き延びましたね
CR-Xといえばやっぱり漫画「よろしくメカドック」のゼロヨン対決のメカドックCR-Xだな~。そのせいで当時ずごい人気だったのを覚えてます。実際他車にない独特な造形もかっこよかったしね。
この車が新車で購入出来る時代は、新社会人が3年ローンで買える時代で、他のメーカーも2L未満の小型スポーツカーに力入れてる時代でしたね、燃費とか居住性とか積載量とか無視した車が多かったなぁ。
え、3.9mと小さくレ160馬力もあるのに、燃費も居住性も積載量も充分だったけどね、乗車定員が実質2名な点を除けば。
今でも買えるよ
@@1989CRXSIR 確かに。2シーターって考えれば広かったし、遠出ドライブすりゃ20km/lも珍しく無く。まあコメ主は若いかなんかでネット鵜呑みなんだろうね。
ef8の無限エアロはめちゃくちゃかっこいい
この当時のホンダは本当にいい車を作っていた私は免許を取るのが遅かったのでこの車には間に合わなかったが、この車の少し後のインテグラXsiという車を買って楽しく乗らせてもらったその後はデルソル、初代フィット、CRーZと乗り続けたが、この後乗りたい車がもうホンダにはないなんでミニバン専門メーカーになってしまったのかと泣き崩れたい心境だ
そう言えば子供のころクルマ好きの親戚の叔父さんにCR--X乗ってみたいって言ったら苦笑いしてたな「壊れたら直れへんで」って
CR‐Xって聞くとメカドックのミッドシップに改造したあのゼロヨンカー思い出すなぁ
グランドシビックSiに乗っていましたが、CR-Xと同じようにボディが弱くジャッキアップするとドアの開閉音が変わるジムカーナに参戦しているとドアのすき間が上と下で幅が違ってくるタワーバーを付けるとボンネットが浮いてくるあと、数万キロ走ると室内のあちこちから出てくるキシミ音でも、あの頃のホンダはボディ剛性は低かったかもだけど各ピラーも細くて、運転していて周りが見やすくて解放感がありましたね
私のn1600のc車両、d車両ともにアッパーマウントが割れましたwwwこの車はノーマルで公道で乗りたくない代表ですね。
私のEF3もサンバイザー付きだったので、車内が眩しいまでに明るくて凄い解放感でしたね あちこち壊れたけどまたそれが愛着が湧いて良かった 死ぬまでにもう一度運転したいけどもう手に入らないだろうな
コメント欄がCR-X同窓会みたいになってて楽しすぎます^^みなさんありがとうございます!
誰も書いてない様だから書いておくがチューンドCR-Xは当時発売されたDC2 R96スペックをミニサーキットでちぎってたんだよ。ベストモータリングだったかなぁ?軽さと旋回戦闘能力の高さが印象的なビデオだった。
@@mishimajun9696 確かにそうでしたね!!なんだかんだ言っても軽いCR-Xが速かったんですよね!!
ワンヒットグッバイ(自分が)の命と引き換えに快感を味わうクルマ!サイコー過ぎる。
現役CR-X EF7オーナーです 11万キロ乗りましたがいい車です 通勤からデートまですべてこなしてくれる 相棒です
社会人になって初めて購入した新車が、サイバーCR-X Si(ZC)でした。130万円くらいだったかな、燃費も良かったし良い車でした。実家から「こたつ」を積んで箱根を越えていた時、何台もの車がバトルサイン(ハザード)を点けて来たのを覚えています。「こっちは、こたつ積んでるねん!」
初代が樹脂多用して軽量化してた理由は、今で言うエコカーが開発コンセプトだったからですね。メインマーケットは北米で、シビックより更に軽く燃費が良い車を作ろうっていうところからスタートしているので、狙い通りにEPAの燃費レコードを獲得してます。なので、初代に関してはスポーツ性って軽くてコンパクトな車を作った結果の副産物だったわけです
やっぱホンダってバカじゃね
昔乗ってただけに懐かしい。後ろ姿が好きだった。このデザインで復活してほしい。
CR-Z......
初めてのHONDA車として所有していましたが、エンジンの素晴らしさに感化され、その後HONDA車を乗り継ぐ事になりました。確かに鉄板はペラペラで手で押すだけでヘコみましたね。因みに初代のキャッチフレーズは当時スポーツカーに対する風当たりが強かったからだと聴きました。ペラペラの鉄板は別として復活大希望です。
バラードスポーツCR-X 1.5iからサイバースポーツCR-X Siへ2台乗ってました。初めて乗ったときはその車重の軽さに感動してました。今となってはこのような車が出てこない事が悲しいです。
中学生のころ、先生のひとりの愛車がこの車で、通学路で後ろ姿を見てはかっこいいと子供ながら思っていました。
EF3に乗ってましたね。ZCエンジンって凄い良い音だったよなぁ 懐かしい これまでで一番楽しい車だった
確かにこの辺までのホンダはペラペラだったなぁ。でもワンダーシビックとか初代シティなんかもっと紙みたいにペラペラだった。ジャッキアップするとドア閉まらなかったもん。
ジムカーナ関係では鶴一郎選手が乗ってたWRCで活躍してたSA22Cを知り合いが買ってた。音が凄かったです
デルソル。乗ってましたよ。電動じゃなくマニュアルルーフでしたけど。ワインディングを流すだけなら問題なく、それどころか屋根開けて爽快感でした。残念ながら冬凍結路のお陰で廃車にしちゃいましたが。そしてなんやかんやで現在はS2000。これも良い車です
ペラペラボディw昔はよく言われてたよねペラペラボディのホンダでも安くてエンジンパワーあってそこそこ低燃費で魅力的だった
今だにボディ千切れる事故車映像伝説はかわらない😅
テンロクならAW11 MR2のスーパーチャージャー Tバールーフが最初のクルマでした。峠ではCR-Xは完全にライバルでした。AWも160km/hを超えるとフロントの接地感が危うくなってアクセルをそれ以上踏めないクルマでしたね。
ワタシは未だに初代のほう、乗ってるんです♪
ZCエンジンはロングストロークのスポーツエンジンという珍しい設計思想で、ピストンスピードが当時のF1と同じレベル(≒20m/Sec)と、市販車としては最高であったと記憶しています。
私の記憶は、21m\sec、NR500と同じ位のピストンスピードと雑誌で教わりました。(^o^)自動車工学的には常識外れで、そういっちゃんに常識を疑えと教えられたホンダしか造れないエンジンだー!だって。(≧▽≦)
ef7はf1だった、、、
EF8.CR-X.SiRに乗ってました。5000回転でVTECが入って痺れました!シャシダイナモで計測 ノーマルCPUで170馬力ありました。あの計量ボディーとB16は最高の車ですね。また乗りたいです。友達はセリカRC乗ってましたが。峠で付いて行けないと言ってました。
サイバーのベースグレード・1.5XのMTに乗ってましたけどCVデュアルキャブのお陰で3000以下はスカスカです。でもホンダの意地でATの100馬力に対してMTはエキマニを4-2-1にして105馬力となり一応7000迄回るのは回ります。更にミッションオイルがエンジンオイル指定で柔らかいお陰でギヤがスコスコ入り、2速で100㌔出ますので楽しいっちゃ楽しかった。全くの素人ながら12万キロオーバーの時に自力だけで足回りのパーツを全交換する程入れ込んだ車ですね。ただこのグレードだけリヤがドラムプレーキでスタビライザーが付いていない為、後付けの2インチアップ15インチ55タイヤにエンジンとリアサスやブレーキが付いていかず、ちょっと速い速度でコーナーに突っ込もうものなら デロデロと車全体が外に逃げまくってていたが、リアにストラットタワーバーを追加した途端に別物の様にノーズがにインに入る様になったのにはとてもビックリした。更にフロントタワーバー装着により少しのアクセル操作で加重移動がはっきりと体感出来るようになった。後、ミニカーを探したのだが左ハンドルの前期型SIしか手に入れられなかったですはい。
懐かしい、むかし黒のグラストップ持ってました!夏は超暑かったけど楽しすぎて汗だくで運転してました😅
兄が乗っていたのでたまに借りてました。首都高でちょっと気合い入れたら、ギャップでリアが滑るのではなく「跳ねた」記憶…なかなかピーキーで楽しいクルマでした。
Hello from the USA. The Honda CRX is now a sought after “Hot-hatch” (high-performance hatchback) in my country, especially with young kids who like Japanese cars from the 80’s and 90’s, and are often tuned and customized.
よろしくメカドックで、ミッドシップに改造したゼロヨン仕様が真っ先に思い浮かびましたまる
山野くんは上智大学のときはAE86でジムカーナ始めてます、その後にASに乗換えてます。40年程前ですね、、、、
各車でsiが出た時、ホンダでメカニックしていましたよ・・・。本当に楽しい時代でした・・・。自動車誌がCRX-siをドイツのアウトバーンに持ち込んで200Km/hクルージングを試したり、ベンツやポルシェと競争したり・・・。リトラクタブルのアコードやプレリュードも人気でしたし、個人的にはブルドックが最高でしたね・・・。
1.5iに乗ってましたがタックインがしやすい。トーションバーフロントサスはネジ緩めて車高変更簡単だった
EF8でジムカーナやってた。楽しかったワ。エアコン外してたから夏場はしんどかったけど、それを超える面白さがあった。
ジムカーナだと、フレーム柔らかいほうが良い部分ありますよね。バイクのジムカーナでも高鋼製だと曲がりづらくて遅い。アルミフレームが出てきた時代に鉄フレームのしなりが感じられるくらい柔らかい車体の方が自然とタイムが出るんです。
この当時のホンダの人気車はパワーウエイトレシオがとても優れていて、とてもスポーツ感が溢れていた。
改めて、ゆっくりキャラを借りた昭和のオッサンの集いだなw出てくる車の名前がマニアックすぎてジェミニの見た目が優等生過ぎるとか涙が出てくるね
EF7からEF8に乗り継いでいましたがこどもができたので泣く泣く手放しました。それなりにボロくなっていたEF8は無限フルエアロ仕様だったので、今まで仮に延命していたらすごい価格になっていたのかなと思います。ペラペラは確かにその通りだと思います。速度が出て車体に負担がかかってくると、何とも言えない怖さがありますが、そこがまた楽しい車でした。また乗りたいです!
5年ぐらい前に91年式のSiRをフルレストアしてる様子をSNSに載っけてたら、イギリス人に500万で売ってくれと言われたなぁwww
2代目乗ってました。当時シビックが欲しくてプリモ店に行って見積り。帰り道でベルノ店に行ってCR-Xに心変わりして即決。楽しいクルマでした。
昔、これ乗ってました。 SIですけど。 あのボンネットのうえにある「パワーバルジ」てのが恰好良かったです。免許取り立てで 親父の車日産のパルサーて奴を駆り立て。関西住の方には有名な 阪奈の360とか突っ込んでて(笑)シルビア・シビック(ワンダー)・86 これは勝てんは・・でも誰とも被りたくないっ て事でサイバーを購入。 当時はパワーウィンドウもオプションでしたね。でグラストップを追加して。 そのグラストップがボディー剛性やら熱いやらで影響ありましたが。ただ。面白い車でしたね。フロントにタワーバー掘り込むだけでハンドリングがピーキーてかクイックで すっごく面白い車でした。 内装を引っぺがし 足を組んでロール入れてホイールはブラックレーシングてメイカーのバナナ8本スポークで まっワタナベのパクリかな?それを赤に塗り替えて 黒一色しか販売して無かったんで これも別途で塗り替えました。それを入れて 京都の細かい路地を走行中。 今でも忘れないです。3才位の女の子が 「ママ~ あれ見てっ タイヤが赤いよ」てお母さんは困惑 「指指さしなさんな」てガソリンスタンドにガスを補充に行けば スタンドのお姉ちゃんがナンかな?「どこ?走ってるんです?? ベル番教えてください」てそんな車でしたね。その後は 三菱 ミラージュてターボの四駆 ダートてかラリーてのにはまりましてセリカに乗って インプをにも乗って。でも結局 もう一回乗りたいのはこいつかな? ロードスターも良いんやけど・・俺はFF乗りなんやろうと。もし?こんな投稿を全て、読んで頂けたなら ありがとう。ただ、こんな おっさんでも 思入れはあるのです。その思いは、伝えたい。 後にこの車を買うであろう人に。
EF7に乗ってたけど軽いしブレーキは良く効くしパワーもVTECほどじゃなかったからバランスはよかったよ。ついでに燃費もよかったからお財布にも優しかった。
ef7のハニーベージュ乗ってた。無限ホイール履いてたけどノーマルサスでも十分だった(笑)当時の仲間はインテグラ1人、シビック1人、サイバー3人だった。みんなメタルバンドマンでCMソングがMEGADETH!!!に狂喜乱舞してたなぁ🎸
EF9のSiRが最初のクルマだったけど、仲のいい先輩が乗ってたEF8SiR(CR-X)と、こんなに見た目の印象も挙動も違うのかと驚いたのも遠い思い出。あと、白いバラードCR-Xの無限ホイール、私のシビックも履いてました。懐かしいー!
EF8乗ってました。エンジン音とシートのホールド具合が心地よく、背中がシートに溶けて脳から快楽物質が出てる感がありました。再販してくれたらいいのに
@@kikuchitosiya 当てなければどうということはない
懐かしいな。ジムカーナで86からSiRに乗り換えたら、周りも同じでワンメイク化した思い出が。現代のクルマとは違う未完成な設計箇所は多かったけど、その分ドライバーの技術で差がつけられる時代だった。実用性と速さのバランスで、競技以外では同じエンジンを積んだシビックSiRの方が人気でした。中古で買うなら、当時大人気だった、プレリュードSiが欲しいですね。何かの機会に取り上げてください。
CR-X1.5D(EF6)に乗っていました。少し重いけど2速で発進100km/h位まで2速で大丈夫、街乗りならAT状態です。ラジアルタイヤで雪の坂道、ぬかるみにはまっても走行出来てました。CR-Xの中では最低クラスのSOHC130psですがノーマルで180km/h出ますよ。
EF8乗ってたけど、走りもスタイリングも最高で今でも好き。フロントに荷重残してコーナー入ったら大ドリフト大会になって慌てたのは良い思い出。3代目出る前にミッドシップになるって噂聞いて期待してたけど、出たのはデルソルでガッカリだった。
いやぁ~懐かしい。1987年、Cyber CR-X Si 買った。23歳だったな。新車で160万円台。Quint INTEGRA Si からの乗り換えだったのでエンジンは共通のZCだったけど、走りは別物だった。真夏のグラストップは地獄だったけど若かったのでへっちゃらだった。ゴーカートみたいな車でボディーは捩れまくりだったので前後にタワーバーを入れて。確かにこの車でドラテクを学んだ。そして2年後にFC3S Savanna RX-7に換えてこれまた衝撃に打ちひしがれた25の夏を思い出す57のオッサン。
乗ってました。グラストップで夏のアルミシフトノブは火傷します。ジャッキアップでドアが開かない。同じ仕様のEFシビックとスピードで早めにケツが出る。
初代インサイトオールアルミボディー830キロ車重スゲー楽しいドライビング最高😃
EF-8乗ってたなぁ。めちゃくちゃ楽しい車だった♫出来ればまた乗りたい車です。
1988年だかの鈴鹿のF1を見にいったときに、マーシャルカーがCR-Xで、それがやたら速くてかっこよかったなあ。 そのマシンが後日、ホンダの本社ビルに展示してあったが、ハッチバックの中に、「斧」が装備されててなんだかかっこよかったなあ。 そのせいではないが、古稀になった今でもインテRに乗り続けてるわ。
CR-Xが今だに全日本ジムカーナで走っているんだよね
懐かしい。CR-X SiR 乗ってました。VTEC最高!!その後、子供が産まれたのでちゃんと4人乗れるようにR32GT-Rに買いかえました。
羨ましい車暦ですね;;;
コーナーを回るように曲がっていきますからね。FFをグリップで走る車の極みだったかもしれません(友達がひっくり返りました。生きててよかった。)当時はホンダ車は内輪差気にせず取り回しが楽でした今はホンダは重くて長いホイルベースが代名詞ですけれど(安定性と安全性はいいますが、コレもホンダ特有な極振りやり過ぎ感がありますけど)
黒のサイバーSiRに12年乗ってました。軽やかでパワフル、小回りも効き楽しい車でした。その後、黒いDC−2typeRに乗り換え更にB型VTECの凄さに驚愕しました。
一時期所有しておりました、「サイバーCR-X」。こう言うリーズナブルなスポーツカーがまた出て来て欲しい。現在の「86」「BRZ」とか、衝突安全性とか諸問題あるのでしょうが、いかんせん高価で若い連中が手を出せないと思う。ここで言う話ではないと思うけど、「若者の車離れ」も「少子化」も、ここ30年、給与も上がらず、経済成長をしない国に問題があると思う。十分に給与が与えられ、経済が回っていれば若者でも車を購入出来、若い夫婦がもっと子供を産み育てられているはず。
もう純正部品が何もでないのよな。修理したくてもできない。
ペラペラボディワロタw茂原で遊んでた時にこれ乗ってたオッさんがトランク開かなくなってたww
この車のリアシートに乗って、仙台から東京まで行ったの、今思えば履歴書に書いてもいいくらいのレベルの苦行だった。東京着いたとき首と肩と股関節が痛くて全く遊べなかった。帰りはさすがに交代制にしました。
所有1台目、2台目共にef8。名車中の名車。オーナーズクラブroket'sにも入ってました!
懐かしい。30年前、米国で黒の89年型Siモデルに乗っていましたよ。いすゞジェミニ、ハンドリングバイロータスからの乗換えだったけど、エンジン、ミッション、足回りと車全体の出来が雲泥の差でよかったです。数日前にもこちらで綺麗にスープアップされた同じ車をスパニッシュ系の若者が自慢げに運転していたのを目撃して感動したばかり。
EF 7,EF8と乗り継ぎました。ジムカーナに使っててほとんどワンメークでしたね。sタイヤとクワイフデフ、オーリンズ倒立ショック、リジットのブレーキパット、クスコの前後タワーバー、スタビで構成してました。S2000買うまでは最高のクルマでした。
一番大好きな車です、リア周りが特にそそる!欲しいけど古い車だから維持できないなぁ…。
伝説になってる神のシフトの人の愛車
入社時に新車で買ってもらいました。学園ゼロヨンでオートジュエルエアクリーナーとマフラー仕様でトレノスーチャーや180としょうぶしてました。5ヶ月で32r乗り換え。会社での人だかりが凄かった。
EF-8を所有していました。弾丸形状のボディに、後付けの無限エキゾーストシステムのタイコとマフラーエンドの造形が似合っていました。コーナー出口からストレートに向けて踏み込んだ時のB16Aが狂ったように叫びだすのは充分中毒性があり、コーナリング中にアクセル抜くだけでクイックイッと曲がる一方で、アンダーをリカバーしたら一瞬でオーバーになってしまうピーキーな所が表裏一体ながらも凄く魅力的な車でした。リアサスのストロークが極端に短く、簡単にリア内側のタイヤが浮いてしまう。今考えるとリアのストロークがも少し長ければ、更に戦闘力が有ったのではないか、、、、、と今でも妄想を掻き立てられる愛車でした。
当時、和光研究所の人が「うちの車は運転上手い人に乗って貰いたい。事故ると死ぬから」って言っていたな(笑)
随分と前の話ですが、イギリスにCR-Xのファンクラブがあって、現地の同僚がメンバーでした。この時点で発売から20年以上経ってたと思います。特に加速感が気に入ってたらしくて、CR-Xの話が始まると延々と喋ってましたね。よっぽど脳に刺さる尖ったモデルだったようです。
「サイバースポーツ」の二代目よりも、「バラードCR-X」の初代が好き。二代目はグランドシビックの姉妹だから、大きすぎ。
この頃のホンダ車ってマジでペラペラボディだよな。クイントインテグラに乗ってたことあるけど、ペラペラのヒラヒラで楽しかったなあ。軽い分、地味に燃費も良かった。
懐かしい!EF8乗ってました。雪国にいたので、雨漏りした湿気で、全ガラスの車内側も凍結して大変でしたwwwドア開けて後ろ向くと、リアタイヤに余裕で触れる程ホイールベース短かったですね。でもとにかく、B16Aのエンジン音は最高でした。
現役で活躍してもらってますが、夏場のグラストップの暑さは地獄です…色んな意味で走る棺桶です…
知り合いの車好きの叔父さんが娘に初車でプレゼントしてたのがマジで笑った思い出。ちなみに娘さんは車好きな訳では無くて、棺桶カーと言うことがわかったので叔父さんに要らないと言ったら叔父さん今度はs2000持ってきてましたwww
そも叔父さんは、良い意味での「変態」「キチガイ」の部類だなwσ( ̄▽ ̄;もそんな「変態」「キチガイ」になりたいwww
自分が乗りたいだけやろwww
叔父さん(ラッキー、これで俺がCRX乗れる)
インテグラとCR-Xは好きだったな
初代は段差を越えただけでステアリングロッドにガタ付きが出て、更にエンジンフードが上がって来てキャッチャーの位置を下げて調整したけど、結局フレームが歪んできて、また調整しているうちに調整しろがなくなってボンネットが浮いた状態で走っていた。トーションビームサスペンションの動きしろが少なく、すぐ突き上げでフレームが歪むのさ。酷い設計だったけど面白い車だった。結構遊んだが3年でお釈迦になりました。事故じゃないよ、歪みが酷くなりすぎてです。
最初の車が中古の1.5Xでした。くるくる回って楽しい車だった。パワーが無くて登りは遅かったけど、下り坂は楽しかった。よく煽られたなぁ〜。グラストップじゃ無かったけど、黒は夏に死にそう暑かった。そのあと白のインテRに乗り換えだけど。
初代だったかこの2代目だったか、モーターファンかカーグラフィックの寸評で「ボディ・サスペンション」って書いてあって笑った覚えがある。
大学生の頃、乗ってたな〜VTECのSIR❤️5000回転くらい過ぎると「ぱぁーん!」って弾けた音に変わってエクスタシー💕
そう、音変わるんです。加速もひゅいーん!って。思い出しました。信号待ちでよく煽られましたね。
CR-X、結局マイカーにすることはなかったのですが、先代のバラードスポーツCR-Xと共に小柄ながらスタイリング面は実にスマートで個性的でしたね。こういったスポーツタイプ、再び人気者になるよう、個人的には願いたいですね。
私も平成元年式ピューターグレーメタリックのボディのEF8に乗っていました。2年ちょっとで4万5000kmほど走りました。ボディ剛性はやはり悪く、普通に走っていても、ドアの当たりがミシミシ音がしていました。その後、マイナーチェンジ後のインテグラDA6に乗換えました。あの頃は楽しかったです。
ホンダを買うとエンジンのオマケにボディが付いて来るからお得なんだぞ
しかも軽いから走りはピカイチ。一般道路での加速で車体が軋み音がするほど。
@@北きつね-s3f 2型のプレリュードなんてドア開けてジャッキアップ作業後下ろすとドアが閉まらなくなると評判だったw1トンぐらいしかなかったからな、剛性は察してくれw
ペーパークラフト風うすうす鉄板ボディがなwww
😢なんか CRX 物足りない
なにわ友あれでも活躍してましたねぇ~。
51歳のオッサンです。大学在学中に初めて購入したのが、新車のEF8(SiR)でした。グラストップ付きの完全フル装備だったので車重は1040kg、車両価格は250万円になってしまいましたが。乗ってみると、低速トルクが弱く上り坂発進時にもたついたり、コーナーでとっ散らかってタコ踊りしたりと色々ありましたが、記憶に強く残るいい車でした。17年間保有しました。
年齢も同じ、グレードも同じコーナーのハンドル返しのタコ踊りは(笑)解ります。
印象に残ってますね。☺️
同じエンジンを積んでるシビックとか聞いたことないんですが…
ベースがロングストロークで圧縮比が高いこともあって4A-Gよりも全域トルクフルと聞いてましたが
@@ぷーくすくす-z6c実際最高出力・最大トルク発生回転数が共に5000〜なら可変バルタイあっても他のエンジンに比べてちょっと乗りにくいって感じるかな
@@ぷーくすくす-z6c さん、それはZCエンジンの方ですね、普通のDOHCで7600rpmまで回る凄いやつでした。
ZCエンジンを設計したのは、当時F1のエンジニアだった方と聞いています・・・
その為かヘッドカバーのデザインが当時のF1エンジンのカバーのようなデザインになってます。
VTECシビックも相当数走ってましたよ。
@@alzaerd ロッカーアーム使ってカムプロフィールよりバルブリフト量を増やすとかいってたやつですよね。
父が乗っていました。
良い意味でやかましくていつも助手席に乗せてもらってドライブに連れて行ってもらってました!
本当に良い車だと思います。
3代目サイバースポーツCR-X乗ってました…重量900㌔以下でVTEC160馬力!高速道路で100超えると車体がカタカタいってヤバかった、後席は荷物置き、車高が低すぎてスピード感が麻痺してしまう恐ろしく楽しい最高の車です!
2代目CR-X SiRグラストップに乗ってました。初めて自分で買った車だった。結婚して泣く泣く手放したけど、未だに悔やまれる。残しておけば良かった。あのVTECの加速が忘れられないよ。漫画「よろしくメカドック」でバラードCR-Xをミッドシップにチューンしてたのも熱かったなw
@KAMAKURA USJDM VTEC ZC下がスカスカでよく発進でエンストしましたが良く回るエンジンでした💡
自分は子供が出来るまでは何とか所有してました…Rocket"sに参加してました(笑)
@kEtTi USJDM Si❗
@@寺岡浩志-t4f
スカスカではなかったと記憶してます。
86の4AGはスカスカだった。
@kEtTi USJDM
僕も乗っていたよ。4年で買い替えたけど最後まで楽しんだよ。
平成3年にEF8(サイバーCR-X Si-R)を新車で購入。当時GSで働いており、整備の為リフトアップすると持ち上げている間はドアが開閉しづらくなるボディ剛性でした。しかしそんな事は全く気にならない、素晴らしい車です。手放した後もプラモデルやミニカーを見つける度に購入してしまう、そんな魅力的な車です。
リフトアップで?それはジャッキアップじゃないの?
しづらくどころか開かなくなる。
リフトアップで歪む事はない。
君が間違えたポイントに座を当てたのではないか?
根っからのホンダ党です。25の時に中古でEF6買いました。最高でしたね。前車がATの4代目プレリュードだったんですが、馬力、排気量とも格下のVTECとは思えない加速、体感でした!最高のマシンでした。
個人的にホンダ4輪で1番格好いいと思うデザインです。
狭くて使えないリアシートですが、あるとないとでは北米市場での保険料率が全然違うと聞いたことがあります。
彼の国での911やGT-Rのリアシートも、きっと車好きが家族を説得するための材料になってるんでしょうね。
後ろ向きに正座すると何とかなりました
排気量に対するパワー、パワーに対する重量、そして性能に対する価格
全てがヤバイ
最高すぎる
CR-Xの動画作製してもらってありがとうございます。
現役の所有者です。
新車は買えなかったけど、デルソルの頃にEF8の中古車を買って、その個体で10年、その間にフレーム修正レベルの事故3回したけど、グラストップは全く無傷でした。ヘタクソだったので主にフロントの修理でしたが、ペラペラボディなら他にも影響あるはずですが、フロントガラス〜フロア〜ルーフ〜リヤは1度も修理の必要無しと判断されてます。結局、事故で壊す所、生かす所の見極めが設計時に出来てるからだと勝手に解釈してます。(事故のレベルにもよるんでしょうけど。一応当時で45万、2回目は金額ど忘れ、3回目は約30万の修理代を請求されたと記憶)
結局3回目の事故でさすがに真っ直ぐ止まらなくなり、その個体は手放して2号車に箱替えして今に至ります。(ただ、S2購入に合わせて今は一時抹消→今年秋に復活予定)
コメント見ると、卒業生が多く悲しくなります。結婚出産なんて事があると致し方ないですが。
でも、CR-Xは好き者が所有している事が多いので、まだまだ隠れているはずです。
最近は外国人の売ってくれ攻撃が多いので、元オーナーで戻りたい人は早くしないと国内から無くなりますよ〜。
20年前にふる補強したボディに250馬力程度までチューニングしたB18Cを積んでサーキットを走り回ってました。
個人的には過去も未来もこの車を超える美しい車は生まれてこないだろうと思っています。
いつかまた乗りたいけどドンドン値上がりがすごいことになっている…
懐かしいなぁ
ピーキーな暴れん坊将軍を制することが出来ずに、オーバーステアでインに切れ込んでコンクリの壁に激突して、挙句、外のガードレールを突き破って17mの崖を落ちたのは苦い思い出…
前後グチャグチャで廃車になったのに、本人は無傷で生還
当時の走り屋連中が、CR-Xが後ろ向きで飛んだぞ!と無意味な伝説を生んだのは私ですw
追記:
2ストの二輪から四輪に移った自分にとって、5500rpmを超えたあたりから暴力的なパワーを絞り出すVTECは2ストを彷彿させる悪魔なエンジンです
オーバステアの意味が分かってない。
それでは乗りこなせないだろうな。
鈴鹿で旗振りのバイトやってた先輩が
「シビックのスピンは横に回んねん」
「CR-Xのスピンは縦に回んねん」
と言ってたなあ…
わたしも回ったことがあります汗
死ぬかとおもいました。
鈴鹿も行きました!なつかしい!
僕も360度スピンしましたがソコからのフォローがシビックより楽でした。
きっとホイールベースの違いでしょうね
@@ESHIMABASE 腕でしょ?
CR-Xは乗ってたけど、峠ではクルクル回るコーナリングマシンの名車だわ。
ただし、友人も乗ってたけど信号待ちで玉突き事故を喰らって長さが2/3までになったからボディー剛性が…
それは意味が違う。
それは、意味が全くもって違う!
ビート→EG6→EF8→EG6→GA2と乗ってみたけど、この頃のホンダ車はどれも良かった
やっぱり軽いクルマは楽しいね!
サイバーCR-XのTVCMが衝撃的にカッコよかった。
あの頃のホンダのCMってどの車種もよかったんだよあ。
選曲良かったよね
サイバーはメガデスだったか。
ABプレリュードのボレロとかBAの地下室のメロディのテーマとか
ワンダーシビックのWhat a Wonderful Worldとか
いまだに印象深いCMが多い。
自分が印象に残ってるCMはマイナー車だけど「アスコットFbt-i」。エリック・クラプトンの曲がとにかくカッコ良かった。
アコードのジェフベックもキレキレでしたね。
アメリカで初めに買ったのがCR-x HFで燃費が良かったです。次のcrxSIでしたが売ってしまい、またcrxを購入してから自分で2000ccのエンジンを組み立ててvtecにしてジャクソンレーシングのスーパーチャージャーにしてランボルギーニとかフェラーリとか8ー12気筒が並んだら、ぶっちぎってます。
2000回転から10PSIで一気に7000回転まで加速するんで、街乗りでは最高です。
前側はフルカーボンで軽量化して
タイヤとフェンダーの隙間もギリギリまで落としているんで、コーナーリングも安定してます。
サイバーのZCに乗っていました。あれから20台以上のクルマを乗り継いできましたが、もう一度乗ってみたいクルマNo1ですね
CR-Xは【ナニワトモアレ】くらいの知識しかなかったけど、初代の車重が760kg800kgって軽すぎッ!!
免許取って初めて購入した車がCR-Xでした。
楽しくて元気に走る車でしたね。
思い出の車です。
よくぞご無事で生き延びましたね
CR-Xといえばやっぱり漫画「よろしくメカドック」のゼロヨン対決のメカドックCR-Xだな~。そのせいで当時ずごい人気だったのを覚えてます。実際他車にない独特な造形もかっこよかったしね。
この車が新車で購入出来る時代は、新社会人が3年ローンで買える時代で、
他のメーカーも2L未満の小型スポーツカーに力入れてる時代でしたね、
燃費とか居住性とか積載量とか無視した車が多かったなぁ。
え、3.9mと小さくレ160馬力もあるのに、燃費も居住性も積載量も充分だったけどね、乗車定員が実質2名な点を除けば。
今でも買えるよ
@@1989CRXSIR
確かに。2シーターって考えれば広かったし、遠出ドライブすりゃ20km/lも珍しく無く。
まあコメ主は若いかなんかでネット鵜呑みなんだろうね。
ef8の無限エアロはめちゃくちゃかっこいい
この当時のホンダは本当にいい車を作っていた
私は免許を取るのが遅かったのでこの車には間に合わなかったが、この車の少し後の
インテグラXsiという車を買って楽しく乗らせてもらった
その後はデルソル、初代フィット、CRーZと乗り続けたが、この後乗りたい車がもう
ホンダにはない
なんでミニバン専門メーカーになってしまったのかと泣き崩れたい心境だ
そう言えば子供のころクルマ好きの親戚の叔父さんにCR--X乗ってみたいって言ったら苦笑いしてたな
「壊れたら直れへんで」って
CR‐Xって聞くとメカドックのミッドシップに改造したあのゼロヨンカー思い出すなぁ
グランドシビックSiに乗っていましたが、CR-Xと同じようにボディが弱く
ジャッキアップするとドアの開閉音が変わる
ジムカーナに参戦しているとドアのすき間が上と下で幅が違ってくる
タワーバーを付けるとボンネットが浮いてくる
あと、数万キロ走ると室内のあちこちから出てくるキシミ音
でも、あの頃のホンダはボディ剛性は低かったかもだけど
各ピラーも細くて、運転していて周りが見やすくて解放感がありましたね
私のn1600のc車両、d車両ともにアッパーマウントが割れましたwww
この車はノーマルで公道で乗りたくない代表ですね。
私のEF3もサンバイザー付きだったので、車内が眩しいまでに明るくて凄い解放感でしたね あちこち壊れたけどまたそれが愛着が湧いて良かった
死ぬまでにもう一度運転したいけどもう手に入らないだろうな
コメント欄がCR-X同窓会みたいになってて楽しすぎます^^
みなさんありがとうございます!
誰も書いてない様だから書いておくがチューンドCR-Xは当時発売されたDC2 R96スペックを
ミニサーキットでちぎってたんだよ。ベストモータリングだったかなぁ?軽さと旋回戦闘能力の高さが
印象的なビデオだった。
@@mishimajun9696 確かにそうでしたね!!
なんだかんだ言っても軽いCR-Xが速かったんですよね!!
ワンヒットグッバイ(自分が)の命と引き換えに快感を味わうクルマ!サイコー過ぎる。
現役CR-X EF7オーナーです 11万キロ乗りましたがいい車です 通勤からデートまですべてこなしてくれる 相棒です
社会人になって初めて購入した新車が、サイバーCR-X Si(ZC)でした。
130万円くらいだったかな、燃費も良かったし良い車でした。
実家から「こたつ」を積んで箱根を越えていた時、何台もの車が
バトルサイン(ハザード)を点けて来たのを覚えています。
「こっちは、こたつ積んでるねん!」
初代が樹脂多用して軽量化してた理由は、今で言うエコカーが開発コンセプトだったからですね。メインマーケットは北米で、シビックより更に軽く燃費が良い車を作ろうっていうところからスタートしているので、狙い通りにEPAの燃費レコードを獲得してます。なので、初代に関してはスポーツ性って軽くてコンパクトな車を作った結果の副産物だったわけです
やっぱホンダってバカじゃね
昔乗ってただけに懐かしい。後ろ姿が好きだった。このデザインで復活してほしい。
CR-Z......
初めてのHONDA車として所有していましたが、エンジンの素晴らしさに感化され、その後HONDA車を乗り継ぐ事になりました。確かに鉄板はペラペラで手で押すだけでヘコみましたね。因みに初代のキャッチフレーズは当時スポーツカーに対する風当たりが強かったからだと聴きました。ペラペラの鉄板は別として復活大希望です。
バラードスポーツCR-X 1.5iからサイバースポーツCR-X Siへ2台乗ってました。
初めて乗ったときはその車重の軽さに感動してました。
今となってはこのような車が出てこない事が悲しいです。
中学生のころ、先生のひとりの愛車がこの車で、通学路で後ろ姿を見てはかっこいいと子供ながら思っていました。
EF3に乗ってましたね。ZCエンジンって凄い良い音だったよなぁ 懐かしい これまでで一番楽しい車だった
確かにこの辺までのホンダはペラペラだったなぁ。でもワンダーシビックとか初代シティなんかもっと紙みたいにペラペラだった。ジャッキアップするとドア閉まらなかったもん。
ジムカーナ関係では鶴一郎選手が乗ってたWRCで活躍してたSA22Cを知り合いが買ってた。音が凄かったです
デルソル。乗ってましたよ。電動じゃなくマニュアルルーフでしたけど。ワインディングを流すだけなら問題なく、それどころか屋根開けて爽快感でした。残念ながら冬凍結路のお陰で廃車にしちゃいましたが。
そしてなんやかんやで現在はS2000。これも良い車です
ペラペラボディw
昔はよく言われてたよね
ペラペラボディのホンダ
でも安くてエンジンパワーあってそこそこ低燃費で魅力的だった
今だにボディ千切れる事故車映像伝説はかわらない😅
テンロクならAW11 MR2のスーパーチャージャー Tバールーフが最初のクルマでした。峠ではCR-Xは完全にライバルでした。AWも160km/hを超えるとフロントの接地感が危うくなってアクセルをそれ以上踏めないクルマでしたね。
ワタシは未だに初代のほう、乗ってるんです♪
ZCエンジンはロングストロークのスポーツエンジンという珍しい設計思想で、ピストンスピードが当時のF1と同じレベル(≒20m/Sec)と、市販車としては最高であったと記憶しています。
私の記憶は、21m\sec、NR500と同じ位のピストンスピードと雑誌で教わりました。(^o^)
自動車工学的には常識外れで、そういっちゃんに常識を疑えと教えられたホンダしか造れないエンジンだー!だって。(≧▽≦)
ef7はf1だった、、、
EF8.CR-X.SiRに乗ってました。5000回転でVTECが入って
痺れました!シャシダイナモで
計測 ノーマルCPU
で170馬力ありました。
あの計量ボディーとB16は
最高の車ですね。また乗りたいです。友達はセリカRC乗ってましたが。峠で付いて行けないと言ってました。
サイバーのベースグレード・1.5XのMTに乗ってましたけどCVデュアルキャブのお陰で3000以下はスカスカです。でもホンダの意地でATの100馬力に対してMTはエキマニを4-2-1にして105馬力となり一応7000迄回るのは回ります。更にミッションオイルがエンジンオイル指定で柔らかいお陰でギヤがスコスコ入り、2速で100㌔出ますので楽しいっちゃ楽しかった。
全くの素人ながら12万キロオーバーの時に自力だけで足回りのパーツを全交換する程入れ込んだ車ですね。
ただこのグレードだけリヤがドラムプレーキでスタビライザーが付いていない為、後付けの2インチアップ15インチ55タイヤにエンジンとリアサスやブレーキが付いていかず、ちょっと速い速度でコーナーに突っ込もうものなら デロデロと車全体が外に逃げまくってていたが、リアにストラットタワーバーを追加した途端に別物の様にノーズがにインに入る様になったのにはとてもビックリした。更にフロントタワーバー装着により少しのアクセル操作で加重移動がはっきりと体感出来るようになった。
後、ミニカーを探したのだが左ハンドルの前期型SIしか手に入れられなかったですはい。
懐かしい、むかし黒のグラストップ持ってました!
夏は超暑かったけど楽しすぎて汗だくで運転してました😅
兄が乗っていたのでたまに借りてました。
首都高でちょっと気合い入れたら、ギャップでリアが滑るのではなく「跳ねた」記憶…
なかなかピーキーで楽しいクルマでした。
Hello from the USA. The Honda CRX is now a sought after “Hot-hatch” (high-performance hatchback) in my country, especially with young kids who like Japanese cars from the 80’s and 90’s, and are often tuned and customized.
よろしくメカドックで、ミッドシップに改造したゼロヨン仕様が真っ先に思い浮かびましたまる
山野くんは上智大学のときはAE86でジムカーナ始めてます、その後にASに乗換えてます。40年程前ですね、、、、
各車でsiが出た時、ホンダでメカニックしていましたよ・・・。本当に楽しい時代でした・・・。
自動車誌がCRX-siをドイツのアウトバーンに持ち込んで200Km/hクルージングを試したり、ベンツやポルシェと競争したり・・・。
リトラクタブルのアコードやプレリュードも人気でしたし、個人的にはブルドックが最高でしたね・・・。
1.5iに乗ってましたがタックインがしやすい。トーションバーフロントサスはネジ緩めて車高変更簡単だった
EF8でジムカーナやってた。楽しかったワ。
エアコン外してたから夏場はしんどかったけど、それを超える面白さがあった。
ジムカーナだと、フレーム柔らかいほうが良い部分ありますよね。バイクのジムカーナでも高鋼製だと曲がりづらくて遅い。アルミフレームが出てきた時代に鉄フレームのしなりが感じられるくらい柔らかい車体の方が自然とタイムが出るんです。
この当時のホンダの人気車はパワーウエイトレシオがとても優れていて、とてもスポーツ感が溢れていた。
改めて、ゆっくりキャラを借りた昭和のオッサンの集いだなw
出てくる車の名前がマニアックすぎて
ジェミニの見た目が優等生過ぎるとか涙が出てくるね
EF7からEF8に乗り継いでいましたがこどもができたので泣く泣く手放しました。
それなりにボロくなっていたEF8は無限フルエアロ仕様だったので、今まで仮に延命していたらすごい価格になっていたのかなと思います。
ペラペラは確かにその通りだと思います。速度が出て車体に負担がかかってくると、何とも言えない怖さがありますが、そこがまた楽しい車でした。
また乗りたいです!
5年ぐらい前に91年式のSiRをフルレストアしてる様子をSNSに載っけてたら、イギリス人に500万で売ってくれと言われたなぁwww
2代目乗ってました。当時シビックが欲しくてプリモ店に行って見積り。帰り道でベルノ店に行ってCR-Xに心変わりして即決。楽しいクルマでした。
昔、これ乗ってました。 SIですけど。 あのボンネットのうえにある「パワーバルジ」てのが恰好良かったです。
免許取り立てで 親父の車日産のパルサーて奴を駆り立て。
関西住の方には有名な 阪奈の360とか突っ込んでて(笑)
シルビア・シビック(ワンダー)・86 これは勝てんは・・
でも誰とも被りたくないっ て事でサイバーを購入。 当時はパワーウィンドウもオプションでしたね。
でグラストップを追加して。 そのグラストップがボディー剛性やら熱いやらで影響ありましたが。
ただ。面白い車でしたね。
フロントにタワーバー掘り込むだけでハンドリングがピーキーてか
クイックで
すっごく面白い車でした。 内装を引っぺがし 足を組んでロール入れて
ホイールはブラックレーシングてメイカーのバナナ8本スポークで まっワタナベのパクリかな?
それを赤に塗り替えて 黒一色しか販売して無かったんで これも別途で塗り替えました。
それを入れて 京都の細かい路地を走行中。 今でも忘れないです。
3才位の女の子が 「ママ~ あれ見てっ タイヤが赤いよ」て
お母さんは困惑 「指指さしなさんな」て
ガソリンスタンドにガスを補充に行けば スタンドのお姉ちゃんがナンかな?
「どこ?走ってるんです?? ベル番教えてください」
てそんな車でしたね。
その後は 三菱 ミラージュてターボの四駆 ダートてかラリーてのにはまりまして
セリカに乗って インプをにも乗って。
でも結局 もう一回乗りたいのはこいつかな? ロードスターも良いんやけど・・
俺はFF乗りなんやろうと。
もし?こんな投稿を全て、読んで頂けたなら ありがとう。
ただ、こんな おっさんでも 思入れはあるのです。
その思いは、伝えたい。 後にこの車を買うであろう人に。
EF7に乗ってたけど軽いしブレーキは良く効くしパワーもVTECほどじゃなかったからバランスはよかったよ。
ついでに燃費もよかったからお財布にも優しかった。
ef7のハニーベージュ乗ってた。無限ホイール履いてたけどノーマルサスでも十分だった(笑)
当時の仲間はインテグラ1人、シビック1人、サイバー3人だった。みんなメタルバンドマンでCMソングがMEGADETH!!!に狂喜乱舞してたなぁ🎸
EF9のSiRが最初のクルマだったけど、仲のいい先輩が乗ってたEF8SiR(CR-X)と、こんなに見た目の印象も挙動も違うのかと驚いたのも遠い思い出。
あと、白いバラードCR-Xの無限ホイール、私のシビックも履いてました。懐かしいー!
EF8乗ってました。エンジン音とシートのホールド具合が心地よく、背中がシートに溶けて脳から快楽物質が出てる感がありました。再販してくれたらいいのに
@@kikuchitosiya 当てなければどうということはない
懐かしいな。ジムカーナで86からSiRに乗り換えたら、周りも同じでワンメイク化した思い出が。
現代のクルマとは違う未完成な設計箇所は多かったけど、その分ドライバーの技術で差がつけられる時代だった。
実用性と速さのバランスで、競技以外では同じエンジンを積んだシビックSiRの方が人気でした。
中古で買うなら、当時大人気だった、プレリュードSiが欲しいですね。
何かの機会に取り上げてください。
CR-X1.5D(EF6)に乗っていました。
少し重いけど2速で発進100km/h位まで2速で大丈夫、街乗りならAT状態です。
ラジアルタイヤで雪の坂道、ぬかるみにはまっても走行出来てました。
CR-Xの中では最低クラスのSOHC130psですがノーマルで180km/h出ますよ。
EF8乗ってたけど、走りもスタイリングも最高で今でも好き。フロントに荷重残してコーナー入ったら大ドリフト大会になって慌てたのは良い思い出。
3代目出る前にミッドシップになるって噂聞いて期待してたけど、出たのはデルソルでガッカリだった。
いやぁ~懐かしい。1987年、Cyber CR-X Si 買った。23歳だったな。
新車で160万円台。Quint INTEGRA Si からの乗り換えだったのでエンジンは共通のZCだったけど、走りは別物だった。
真夏のグラストップは地獄だったけど若かったのでへっちゃらだった。
ゴーカートみたいな車でボディーは捩れまくりだったので前後にタワーバーを入れて。
確かにこの車でドラテクを学んだ。
そして2年後にFC3S Savanna RX-7に換えてこれまた衝撃に打ちひしがれた25の夏を思い出す57のオッサン。
乗ってました。グラストップで夏のアルミシフトノブは火傷します。ジャッキアップでドアが開かない。同じ仕様のEFシビックとスピードで早めにケツが出る。
初代インサイトオールアルミボディー830キロ車重スゲー楽しいドライビング最高😃
EF-8乗ってたなぁ。めちゃくちゃ楽しい車だった♫出来ればまた乗りたい車です。
1988年だかの鈴鹿のF1を見にいったときに、マーシャルカーがCR-Xで、それがやたら速くてかっこよかったなあ。 そのマシンが後日、ホンダの本社ビルに展示してあったが、ハッチバックの中に、「斧」が装備されててなんだかかっこよかったなあ。 そのせいではないが、古稀になった今でもインテRに乗り続けてるわ。
CR-Xが今だに全日本ジムカーナで走っているんだよね
懐かしい。
CR-X SiR 乗ってました。VTEC最高!!
その後、子供が産まれたのでちゃんと4人乗れるようにR32GT-Rに買いかえました。
羨ましい車暦ですね;;;
コーナーを回るように曲がっていきますからね。FFをグリップで走る車の極みだったかもしれません(友達がひっくり返りました。生きててよかった。)
当時はホンダ車は内輪差気にせず取り回しが楽でした
今はホンダは重くて長いホイルベースが代名詞ですけれど(安定性と安全性はいいますが、コレもホンダ特有な極振りやり過ぎ感がありますけど)
黒のサイバーSiRに12年乗ってました。軽やかでパワフル、小回りも効き楽しい車でした。その後、黒いDC−2typeRに乗り換え更にB型VTECの凄さに驚愕しました。
一時期所有しておりました、「サイバーCR-X」。
こう言うリーズナブルなスポーツカーがまた出て来て欲しい。
現在の「86」「BRZ」とか、衝突安全性とか諸問題あるのでしょうが、いかんせん高価で若い連中が手を出せないと思う。
ここで言う話ではないと思うけど、「若者の車離れ」も「少子化」も、ここ30年、給与も上がらず、経済成長をしない国に問題があると思う。
十分に給与が与えられ、経済が回っていれば若者でも車を購入出来、若い夫婦がもっと子供を産み育てられているはず。
もう純正部品が何もでないのよな。修理したくてもできない。
ペラペラボディワロタw
茂原で遊んでた時にこれ乗ってたオッさんがトランク開かなくなってたww
この車のリアシートに乗って、仙台から東京まで行ったの、今思えば履歴書に書いてもいいくらいのレベルの苦行だった。東京着いたとき首と肩と股関節が痛くて全く遊べなかった。
帰りはさすがに交代制にしました。
所有1台目、2台目共にef8。名車中の名車。オーナーズクラブroket'sにも入ってました!
懐かしい。30年前、米国で黒の89年型Siモデルに乗っていましたよ。いすゞジェミニ、ハンドリングバイロータスからの乗換えだったけど、エンジン、ミッション、足回りと車全体の出来が雲泥の差でよかったです。数日前にもこちらで綺麗にスープアップされた同じ車をスパニッシュ系の若者が自慢げに運転していたのを目撃して感動したばかり。
EF 7,EF8と乗り継ぎました。ジムカーナに使っててほとんどワンメークでしたね。sタイヤとクワイフデフ、オーリンズ倒立ショック、リジットのブレーキパット、クスコの前後タワーバー、スタビで構成してました。S2000買うまでは最高のクルマでした。
一番大好きな車です、リア周りが特にそそる!
欲しいけど古い車だから維持できないなぁ…。
伝説になってる神のシフトの人の愛車
入社時に新車で買ってもらいました。学園ゼロヨンでオートジュエルエアクリーナーとマフラー仕様でトレノスーチャーや180としょうぶしてました。5ヶ月で32r乗り換え。会社での人だかりが凄かった。
EF-8を所有していました。弾丸形状のボディに、後付けの無限エキゾーストシステムのタイコとマフラーエンドの造形が似合っていました。コーナー出口からストレートに向けて踏み込んだ時のB16Aが狂ったように叫びだすのは充分中毒性があり、コーナリング中にアクセル抜くだけでクイックイッと曲がる一方で、アンダーをリカバーしたら一瞬でオーバーになってしまうピーキーな所が表裏一体ながらも凄く魅力的な車でした。リアサスのストロークが極端に短く、簡単にリア内側のタイヤが浮いてしまう。今考えるとリアのストロークがも少し長ければ、更に戦闘力が有ったのではないか、、、、、と今でも妄想を掻き立てられる愛車でした。
当時、和光研究所の人が「うちの車は運転上手い人に乗って貰いたい。事故ると死ぬから」って言っていたな(笑)
随分と前の話ですが、イギリスにCR-Xのファンクラブがあって、現地の同僚がメンバーでした。この時点で発売から20年以上経ってたと思います。
特に加速感が気に入ってたらしくて、CR-Xの話が始まると延々と喋ってましたね。よっぽど脳に刺さる尖ったモデルだったようです。
「サイバースポーツ」の二代目よりも、「バラードCR-X」の初代が好き。二代目はグランドシビックの姉妹だから、大きすぎ。
この頃のホンダ車ってマジでペラペラボディだよな。
クイントインテグラに乗ってたことあるけど、ペラペラのヒラヒラで楽しかったなあ。
軽い分、地味に燃費も良かった。
懐かしい!EF8乗ってました。
雪国にいたので、雨漏りした湿気で、全ガラスの車内側も凍結して大変でしたwww
ドア開けて後ろ向くと、リアタイヤに余裕で触れる程ホイールベース短かったですね。
でもとにかく、B16Aのエンジン音は最高でした。
現役で活躍してもらってますが、夏場のグラストップの暑さは地獄です…
色んな意味で走る棺桶です…
知り合いの車好きの叔父さんが娘に初車でプレゼントしてたのがマジで笑った思い出。
ちなみに娘さんは車好きな訳では無くて、棺桶カーと言うことがわかったので叔父さんに要らないと言ったら叔父さん今度はs2000持ってきてましたwww
そも叔父さんは、良い意味での「変態」「キチガイ」の部類だなw
σ( ̄▽ ̄;もそんな「変態」「キチガイ」になりたいwww
自分が乗りたいだけやろwww
叔父さん(ラッキー、これで俺がCRX乗れる)
インテグラとCR-Xは好きだったな
初代は段差を越えただけでステアリングロッドにガタ付きが出て、更にエンジンフードが上がって来てキャッチャーの位置を下げて調整したけど、結局フレームが歪んできて、また調整しているうちに調整しろがなくなってボンネットが浮いた状態で走っていた。トーションビームサスペンションの動きしろが少なく、すぐ突き上げでフレームが歪むのさ。酷い設計だったけど面白い車だった。結構遊んだが3年でお釈迦になりました。事故じゃないよ、歪みが酷くなりすぎてです。
最初の車が中古の1.5Xでした。くるくる回って楽しい車だった。パワーが無くて登りは遅かったけど、下り坂は楽しかった。よく煽られたなぁ〜。グラストップじゃ無かったけど、黒は夏に死にそう暑かった。
そのあと白のインテRに乗り換えだけど。
初代だったかこの2代目だったか、モーターファンかカーグラフィックの寸評で「ボディ・サスペンション」って書いてあって笑った覚えがある。
大学生の頃、乗ってたな〜VTECのSIR❤️
5000回転くらい過ぎると「ぱぁーん!」って弾けた音に変わってエクスタシー💕
そう、音変わるんです。加速もひゅいーん!って。思い出しました。信号待ちでよく煽られましたね。
CR-X、結局マイカーにすることはなかったのですが、先代のバラードスポーツCR-Xと共に小柄ながらスタイリング面は実にスマートで個性的でしたね。
こういったスポーツタイプ、再び人気者になるよう、個人的には願いたいですね。
私も平成元年式ピューターグレーメタリックのボディのEF8に乗っていました。2年ちょっとで4万5000kmほど走りました。ボディ剛性はやはり悪く、普通に走っていても、ドアの当たりがミシミシ音がしていました。その後、マイナーチェンジ後のインテグラDA6に乗換えました。あの頃は楽しかったです。