日焼けケアに食事?!日焼けのダメージを残さない食事とは?

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  • Опубліковано 15 вер 2024
  • 今回は「(福岡県 30代 女性)夏は家族で海やプールに行きます。日焼け対策をしているつもりでも、なぜか毎回焼けてしまいます。食事で身体の内側からもケアできませんか?」
    というご質問に管理栄養士バビディがお答えしていきます!
    日焼けは肌の炎症であり、一時的に身体の酸化/糖化つまり老化が進んだ状態です。すぐに変化はなくても、今日受けた紫外線は、数年後シミやしわとなって帰ってくるので要注意です。
    身体の酸化を抑える、抗酸化作用のある栄養素にはビタミンACEがあります。野菜や果物をいつも以上にとることが、日焼け予防につながります。その他スイカにはビタミンCやリコピンと、肌に良いシトルリンというアミノ酸が豊富でおすすめです。ダークチョコに含まれるポリフェノールにも強い抗酸化作用があり、紫外線への防御力が高まる、肌のきめが整うなどの研究結果が報告されています。かぼちゃと赤ピーマンはビタミンACEすべてをふくむので、これらをトッピングしたカレーもおすすめです。
    うっかり日焼けしてしまったら、まずは水分補給です。バリア機能を失った歯だからは想像以上に多くの水分が失われ、身体は脱水傾向に。さらに日焼けにより発生する老廃物を長し、新しい肌をつくるためには、代謝を滞らせないことが重要。代謝はすべて水に溶けた状態で行われるため、日焼け後はこまめに水分摂取することがマストです。
    日焼け後は身体の酸化/糖化が進んでいる状態です。さらに食事で促進してしまわないように、油の多い肉類やファストフードなどは控えましょう。アイスやジュースも身体の糖化を進めるのでストップです。肉類の代わりに魚や大豆製品、アイスの代わりに果物をとれば、日焼け後のケアとしては完璧です。
    今回の「食べ物で日焼け対策するには?」というご質問への答えはこちら↓↓↓
    「① 水分②スイカ③ダークチョコ④具沢山カレーで日焼け予防&ケア!魚や野菜中心の食事でダメージを残さない!」でした!詳しくは動画内で解説しています!
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