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Hola japon, mucho gusto 🎉.
山の斜面を利用することは出来ないのかな 頂上に重りを持ち上げ斜面を下り落ちる力を利用する
新幹線「俺たちの運動エネルギーも電力会社で使ってくれ」
持ち上げる錘ですが原発の燃焼済みウランは使えんかな?金ほどでは無いけど比重デカいし、原発内に作れば非常用電源になるし。
電池蓄電ですと寿命が有り化学物質の後処理も苦労、単純な構造の水や岩を使うのがいいね、フライホイルの話も有るけど使うと速度落ちて来るからコントロールが難しい、位置エネルギーは出力が一定に取り出せる最大の利点が有る。
なにも鉄塔や建造物を新たに作らなくても、日本には「山」がいくらでもあるじゃないか。旧鉱山の廃坑道を利用してもよい。山の斜面にケーブルカーのように重量物を昇降させるだけで莫大な重力エネルギーを貯蔵できる。少なくとも揚水発電よりはローコストだと思う。日本の国土の70%は山地だからこれを利用しない手はない。
山の斜面に線路を引き その上に重しを乗せた発電用台車を走らせる 線路は複線にして昇り 下り用lに分ける 山の頂上には 発電用台車を多く置けるようにするそれによって 発電容量を多くすることが出来る 山の斜面を利用するとなれば日本は山が多く どこでも重力発電ができるのではないか?
我が家では屋根に着けた太陽光発電の過剰電力を安い値段で売っている。是非家庭用の小型重力発電装置を開発、販売してほしい。当然現在利用されている蓄電地などより画期的に安く作ってほしいね。開発成功すればその会社、大儲けできると思うね。
コレ、家庭用で小規模なの作れないかな?井戸掘り行者に穴を掘らせて、コンクリートではなくもっと重い金属を使うとかして。バッテリーより安全で劣化も少ないだろうし、メンテナンスコストも安そう。
コメント欄では地震や台風の影響を危惧する声があるのですが、それならビル型がいいですね。エレベーターで重りを各フロアへ持ち上げる。各フロアに重りを分散配置すれば自然災害のリスクを下げられる。また、居住用や商業用のビルにビルドインしてもいい。
都道府県や市町村の政治家は街単位でのオフグリッドを目指すべきだ。
素晴らしい情報と気づきをありがとうございます!知恵を絞れば色々とアイデアが出てきそうですね!
田舎の景観づくりも問題に成りそう
日本において用地と送電を考慮すると、福島第一原発周辺の帰還困難地域が有望。重りに除洗残土を利用できるし、住民が土地利用料として収入が得られる。
巨大な1個の物体のみではなく沢山のサイコロを積み上げて1個ずつ落として長時間の発電を目指すべきでは?・・揚水発電に帰着・・・他には巨大なフライホイールを数個用意して時間差をつけて動かすことで長時間を狙う黒四ダムは山岳の狭路に莫大な費用で建設したが、リアス式海岸(伊勢)の狭路で波浪&揚水発電と重力発電に併用で送電して各地の蓄電池に保存は如何。
余った電気を貯めるのもいいけど、大規模なハト時計みたいなことで発電出来ないのかな?
地震王国日本では、震度6~7の耐震性確保が他国より課題になりそう。大きな横揺れに対する建屋の強度確保は、加速度Gに比例するので、山をえぐって建屋を支えるとか。
竪穴式の重力蓄電、てのもあります。建設コストが建屋式よりかかりますが。
予備として雨水を重りとして発電できるね発電しながら空のバケットつり上げれるし。雨水集める工夫は必要だけどね。
いやただの水力発電やん
日本だとコンクリブロック作るのに鉱山の残土だといろいろ難しそうだねぇ山奥の廃校とかつかえばビル型ならたてやすそうだが。
ビル型が立体駐車場みたいな仕組みなら、立体駐車場で車を使って同じことできないのかな?
良いね。でも、出庫の時に「あれ、私の車どこ〜?」とかありそう(笑)
直径2m、4t、6000rpmで回ってるリングのフライホイールは同じく4tのおもりを4500m持ち上げた位置エネルギーに相当します。磁気浮上式フライホイールが出てくれば重力エネルギーは終了じゃないかなぁ。
素晴らしい発想ですね。15年程度順調に発電出来た辺りで採算が取れる触込みでその発電出来る予定の電気代を設備費として先行投資させる発想ですよね。廃棄の負担を一切配慮しない素晴らしい!
、100億円にて開発可能みとうしある工学部教授発言です
可動部の寿命が課題になる蓄電システムですね。ロープ切れやブロック割れどう解決するのか・・・
太陽光でも、一家庭ぐらいなら蓄電して余るぐらいですよ。使ってみてください。
揚水発電のコストより蓄電池の方が安い時代なってるよ。
「日本で重力蓄電をマネしたら、積み上げたブロックが地震や台風で崩れたでござる」の巻
こういうの考えたことあるけど、ここまでスケールがでかいのは凄い。自転車でもある程度の重りを釣り上げておいて、坂道なんかで電動アシスト自転車の電力代わりに下に落ちるエネルギーをギアに連動させてアシストしたり、車でもそういう仕組みを利用できれば、燃費が伸ばせたりするかもね。家庭用としても、深夜の安い電力で重りを徐々に上に釣り上げ、昼間の使う時にその重りを落としながら発電とか出来そうですね
5:15 または蓄電は電気を使う行為で発電は電気を使う行為
重力発電の動画を色々なところで見ましたが、どうも規模ややり方によっては原発に匹敵するものであると理解しました。そのあと、潮流発電、黒潮発電、波力発電などを見てきましたが、ソーラーや風力などは気象に左右され安定しません。特に日本では気象の状態が激しく変わり、また暴風と言える強風が度々吹いたり大雨や大雪の為に適していません。それに対し波力や潮流は永遠に起こり続け、風力やソーラーよりは安定していますがこれも微々たるものであるため海岸線を埋め尽くしたり海にブイを浮かべたりするかたちで結構場所を取ります。また台風などで波浪警報がある時も少し安定しません。そこで、日本は近海に日本海溝などすぐに数千メートルもの高所として重力発電用の重りを長く落とすことに活用できる場所が多く存在します。重力発電のメリットは重りのサイズにより原発に匹敵する大量の電力を安定して生み出し続ける事ができる事です。そこで、深い海溝の場所で、2つの重りを使い、その形をラグビー型で空気を中に貯めたり抜いたりできる形とし、その2つの重りをワイヤーで繋いで片方を沈め片方を浮かせるという形でシーソーのように交互にそれらを繰り返させる形でダイナモなど何らかの発電機に繋げる形を取るものとし、この時、沈める重りの先端からは泡を出してより重りが抵抗なく沈む力を増大させ、一方の持ち上げる重りの方は空気、もしくは電気分解か何らかの水と反応する触媒により水素をその場で得て、その軽い水素を重り内部に溜めて自重を瞬時に軽くさせていき浮く力を増大させるという形で持ち上がる力を調節し、その2つの繋がった重りを交互に上げ下げを繰り返すときのアシストする形の電力として波力発電や潮流発電を組み合わせて使うのが最も効率よく火力や原発に匹敵する大電力を気象や酷い波浪等に左右されず安定的に得られるような気がします。
誰でも考えることだけど実現して採算取れればすごいな。
位置エネルギー分からんあの頃にこれを見たかったぜ!絶対やらんとおもうけど、東電の原発や本社の近くに放射性物質汚染廃棄物とコンクリート混ぜたこれ建てよう。
あまりに原始的すぎてビジネスとしてはちょっとどうなんだと思いましたが、水源を必要とせず揚水式発電よりも蓄電効率が良いとなると意外とありなのかもしれません。エナジーボルト社では鉄塔を建てる方式のようですが、日本は山だらけなので、自然の地形を利用し、険しい2つの山の間に橋をかけるなどして谷から橋までの高低差を利用すれば、鉄塔式よりも大幅に資材を削減できるのではないでしょうか。
おーい、今うちでは屋根の太陽光発電、10年以上たったので48円で買って貰っていたのが8円になってしまった。是非家庭用の重力蓄電装置を開発してくれ。そんなに高い設備にはならないと思うので
深夜電気温水器のエコキュートが流行ってますけど、家庭用重力発電有りですね。深夜電力で1トンぐらいの重りを持ち上げ、昼間使う時に下に落として使うとかかなり温暖化に貢献できそう。移動する乗り物に応用したら電気もガソリンも無くても重りの落下エネルギーさえ動力に連動できるようにしておけば可也の距離を移動できそうですね。まあ馬力や長距離走行を考慮すると、可也の重りを搭載しそれに耐える乗り物の筐体が必要で、カーブとかでのハンドリングがやばくなると思いますが
電力が万が一に自然災害などの影響でストップしたとしても、手動で重りを高い位置に釣り上げれるようにしておけば、電気に極度に困ることは無さそうですね。高いビルなんかは、燃料発動機や発電能力に限界があり不安定なソーラーパネルなど使わずとも可也非常用電源としては有望だと思います。しかもいざとなったら滑車などで手動で上まで持ち上げてでも活用できるのでローテクでありながら最大に活用できそう。そういえば、何処かのエレベーターが落下する時は重さを利用して発電してたような。エレベーターを重力発電装置も兼ねた形にしておけば、いざとなればかなり役に立ちそうですね
ニュートンが発見したのは重力じゃなくて引力だと思うけど?
ハムスターの回し車の人間用をフィットネスジムに千台位置いて一斉に走りだしたらかなりの発電になる、体も鍛えられて一石二鳥
ハムスター🐹発電機か~、意外と良いアイデアかも知れない。でも、人間用は自転車型の方が効率が良いと思う。
なかなか興味深いですね。最初にしくみを知った時に、じゃあコンクリを上げる時に滑車の原理を使って小さいエネルギーで上げてから落とせばさらに高効率!・・・と思ったけど、調べたら、その分、沢山巻き上げないといけないので、必要なエネルギー量は変わらないみたいですね低い電力で長時間少しづる上げるという意味では意味あるかも・・・?
持ち上げるのに要した電力に対して、何%くらいの電力を放出できるのか?
シンプルだし、コロンブスの卵だな!いいなこれ!!地上に穴を掘れば、事故のリスクがタワー型より少ないしね。地震国にはこれが最適だ!ウチでもやってみようかな!
うまくやれば、高層ビルにも設置出来そうですね。アップありがとうございました。
100m〜150mの穴を掘って、そこでコンクリートブロックの上げ下げを行えば地震にも強いですね。何より大深度地下はほぼ未利用領域ですから、それの活用はプラスしかない。コンクリートブロックも掘った残土を利用すれば一石二鳥。
自分も同様のことをずっと考えていました。EVが普及してくると経路における急速充電器需要が急速に上がって行きます。ところが現状の日本の電力会社の電力を利用するとメンテナンスコストが高過ぎてペイできるか微妙です。そこでですが、例えば高速道路のSAやPAはだいたい太陽が良く当たるところにあります。ここに太陽光パネルを設置して発電した電力を重量のあるものを高く引き上げて位置エネルギーとして保存すればEVが充電する時に、それを下すことで高出力の急速充電が可能になるのではないかということです。太陽光のエネルギーはEVの急速充電のためにだけ使用すれば送電線との接続がいらないし、法定点検も不要となり電力会社の電力も蓄電池も不要です。EVが増えないとダメですが
発電ブームを起こす。この国にあった戦略。どんどん色々発信して、コンピューターに引っかかって、沢山の人に見られて下さい。サムネを、色々トライを進めます。
こんなの、エネルギー密度もエネルギー効率も低すぎてダメでしょう。100mもの高さのタワーやビルを建てるだけでかなりの問題がある。そして、ブロック状にコンクリート片を積み上げるだけなんて危険すぎる。多分、実証実験をしたら、うまくいかないというパターンだと思うけど。
少なくとも、地震や台風などの自然災害が多い日本ではムリでしょうね。
A.電気化学的貯蔵 (御存知「電池」)電池にも色々あります。リチウム系では困難な大型化・大容量化に対応するもので、フロー電池 や NaS電池 などがあります。効率でリチウム系には劣りますが、鉛蓄電池と同レベル(約80%)下記の力学的貯蔵に対しては、フライホイールには劣りますが、それ以外のものより格段に優れています。B.力学的貯蔵b1.位置エネルギー空気より重い物質を高い処に揚げる (重力)または水より軽い物質を水中に沈める (浮力)代表的なものが 揚水発電逆に、海中のタンクに空気を貯めるというプランもあります。また、井戸や縦坑の中で錘を揚げ下げするのもありですね。b2.運動エネルギーフライホイール を利用するものが実用化されています。効率はリチウム系電池に近いレベルです。エネルギー密度は低いのですが、大型化による大容量化は可能であり、大型化したほうがスケールメリットが出る方式です。モータースポーツに馴染の有る方なら、ウィリアムズが開発したものをルマンで総合優勝したアウディ車が搭載していたことを御存知かもしれません。 しかし、これはモータースポーツの特殊な需要に合致したということであり、市販乗用車に適するとは思えません。 (エネルギー密度が低い)定置用エネルギー貯蔵システムとして有望なものの一つです面白いプランとしては、風力タービンにフライホイールを組込んだものも検討されています。b3.圧力エネルギー気体を圧縮してエネルギーを貯蔵する方式「油圧式」を称する物もありますが、これも間接的なガス圧貯蔵巨大タンクに空気を貯めるプランが殆んどですが、廃坑を利用する超巨大システムも検討されています。ちなみに、電池アレルギーの人の中に、圧縮空気タンクをパワーソースとするクルマを推している人がいるのですが、クルマでこれをやるのは効率とサイズの面で適性が低いので止めといた方が良い。それなりのサイズであれば水素より高い効率が期待できますが、小型化すると効率が低下する方式だからです。これも定置用として検討すべきものです。力学的貯蔵に共通する点は「枯れた技術」であることです。ハイテクが必要ない とは言いませんが、水素+燃料電池と比べて、コストパフォーマンスでも優れているものと推測します。
数年前からそれ考えていたんだよ。揚水発電よりエネルギー効率がいいはず…ってね。やっぱり実際にやる奴がいるんだ。この重力発電は、重りの重さやエネルギーの取り出し方などいろいろな方法が考えられるので、これからの発展が楽しみだ。
階段で上がって滑り台で下りる。
蓄電をこの技術に任せて今の揚水発電を発電専用に特化すればいいのでは?
地震のある日本でもできるかな?
日本の場合はせっかく国民から吸いとったコストをかけて大量に建設した揚水発電ですが、原発派の圧力で揚水発電は原子力専用の施設の一部という扱いにされていて、政府の要請などの例外を除いて太陽光や風力が電力を作りすぎても、揚水発電は使わせないという、夢も希望もないような頭の硬い運用となっているようです。
原発云々よりも河川法が利水よりも治水としていて、これが50年くらい変わってないからじゃないかな。
これ、かなり前から言われてた技術ですよね。一昨年ごろ友人と某駅近くで犬の散歩しながら「いやもうあのコンクリートブロックとかさ、いっそビルとかでもいいじゃん。日本ならビル全体で免震構造と合わせてさ、数センチ上下させるだけでも莫大なエネルギーになるんじゃね?」って話してた。その時、台風を災害と考えないで巨大なエネルギー源と思えば良くね?とか、結構盛り上がって、後にマグナス知った時に、をを!やっぱ似たような事考えてる人いるなーってなった記憶あります。
原発爆発する国が?
なんだか、構造の考え方が簡単でいいと思う~♡
大規模な蓄電技術紹介待ってました!タワー型の方がコスト安そうだけど地震と台風を考えると日本ではビル型の方なのか。またブロックの形によって強固に積みあがれば問題ないかもしれないなどわくわくします。
空のバケツをつるして、雨水で溜まったら下して発電できそう。
それだとJITとはちょっと違うかな、と。
@@odimaco7781 重力蓄電 で応用すればついでに発電もできるかなと思っただけです。蓄電メインです。
その大規模なのが、水力発電ですねw
せっかくなので滑車でバケツの反対にコンクリートを繋いでバケツが下りてきたら水も使ったらよい。結構、農家さんとか発電事業しやすい気がしてる。
ワイヤーで吊るのであれば地震にも強い。でも同じ高さに全てのブロックがあると危ないかも?その辺含めて制御されるのかな。
こんなのあるんやー意外にもローテクが硬いのネ
砂時計みたいな感じの仕組みで永久的に発電できないのだろうか…。って思った。あと地震があるから日本ではどうなん?ってのも思った。
地震対策はできているのだろうか?
揚水発電の水力発電タービンを100台設置すれば2台分の発電した電力は揚水に消費しても98台分は送電して24時間永遠に発電し続けるのでは?雨水を使って家の雨樋でこのシステムを再現すればソーラーシステムを使わない発電が出来ると思います。
永久機関を考えている?言っている意味がよくわからない。電力が必要ならば、送電、電力が余っていれば、蓄電(揚水)するだけ。2台分、発電して、その電力で蓄電するなら、最初から、発電しない方がいい。2台分で、揚水しても、100%戻るわけじゃなく、結局2%しか戻らないし。エネルギーが勝手に生まれるわけじゃないし。
発想としては面白いし、実際に設備を作ってしまうのもすごいんだけど、結局コストではバッテリーに敵わないんだよなぁ。10年前ならいざ知らず、今日ではバッテリーの価格が圧倒的に下がっているから。
そうだと思うのですよ。こういう、枯れたわかりやすい技術は、往々にして効率が悪くて、廃れた技術。現在のデジタル化やAI利用で、画期的に見せているだけで、投資詐欺にもってこいの案件ですよね。素人は、騙されやすい。ソフトバンクが出資してるのも、納得がいくww
地方などに設置場所を求めるのであれば、「太陽電池を設置する為の森林伐採等によって引き起こされる環境破壊」問題と同じ運命を辿ることになると思います。むしろ、電気を使う都市部の地下に設置することにより、風災等を避けることができると思いますので、これからのビル建設における地下オプションとして考えていくのはどうでしょうか。考え方としては、都市部の問題は都市部が負う(地方都市も含む)、田舎と自然は日本人の心の拠り所として在り続けられるように、田舎ならではの環境を残していくことが大切だと思います。日本をコンクリートだらけにするのは反対です。ちなみに残土は、コンクリートなどにして沖ノ鳥島の建設等に活用できないのを検討するべきだと思います。“国境の島”が水没危機・・・日本最南端・沖ノ鳥島の今(2021年12月12日)ua-cam.com/video/aMMBMjYdJBc/v-deo.html※詳しくはありませんが、「日本最南端・沖ノ鳥島」はサンゴにより成長しているとのことですから、どのようにするかは専門家の方々に知恵を絞っていただきたいです。【衝撃】沖ノ鳥島が復活!「サンゴ増殖プロジェクト」に世界が震えた!ua-cam.com/video/-XZYJz7LfYs/v-deo.html
重力蓄電は揚水型水力発電所より効率が良くメガソーラーに隣接して設置できる。揚水型水力は最高でも送電損失やポンプ喪失で70パーセントを超える事は無い、一方重力型は最高効率は90パーセントに近い効率が得られる、その効率は蓄電池に迫るか同等となる。しかも建設費も極めて安い、蓄電方式の本命とも言える。その他フライフォイール蓄電も有望である、近年特に、日本の発電機モーター技術の進歩が素晴らしく日本はその技術を大いに発揮出来る、本来日本の得意とする分野でもある。日本には重い玄武岩が豊富にありそのコンクリートが重りに使える、今後増える廃棄鉛バッテリーも使える、場合によっては劣化ウランなども活用できる、また地下に垂直に1000メートルの立坑を掘り数十万トンから数百万トンの錘による蓄電も可能である、日本が独占的技術を持つ超高層ビルエレベーターの技術も活かせる、日本にはその技術の全てがある。日本の土木技術では3000メートル以上の立坑を低コストで掘る技術がある。これは90年代からゼネコンで研究された大深度利用計画の研究結果で日本は世界ダントツの技術を誇る、また掘削するリグ製造技術でも世界ダントツでも有る。本来日本がやるべき開発である。米国なら効率は80パーセントで有ろうしかし日本がやれば90パーセントを超える事は 間違いない。それと出力を可変出来る小型原子炉により如何なる不安定電源も活用出来る事になる,特に直径1000メートルを超える海上風力発電が有望である、小型の直径100メートル以下の風力発電設備は塩害を避ける事は不可能で失敗した。塩害を回避するには少なくとも日本の海域では発電機が海面から300メートル以上が必要である、
海の干潮満潮を利用すれば横の重力差凄いと思うんだけれど。
潮力発電は、まさにそれですよね。自然のエレベーター。
電力会社の不退転の決意は「古い原発の再稼働だけ」であって、日本の電力の安定供給のための各社電力融通強化も足を引っ張ってるし、原子力の重要性を強調しながら、より安全な新設計の小型原発の導入にも反対なのです。そういうことなのでソフトバンクが未来のために日本に重力発電を導入しようとしたって、圧力掛かって頓挫と思います。
そのやり方だと又頓挫するのが見えてるから、流石に小型禁止まではいかんじゃろ。(次吹っ飛んだらマジで国際問題で原子力没収すらあり得るのに)
プルサーマル推進による、使用済み燃料棒に、資産価値をつけてますから、止めるにやめられないんですよ。
地震に弱そう
Hola japon, mucho gusto 🎉.
山の斜面を利用することは出来ないのかな 頂上に重りを持ち上げ
斜面を下り落ちる力を利用する
新幹線「俺たちの運動エネルギーも電力会社で使ってくれ」
持ち上げる錘ですが原発の燃焼済みウランは使えんかな?金ほどでは無いけど比重デカいし、原発内に作れば非常用電源になるし。
電池蓄電ですと寿命が有り化学物質の後処理も苦労、単純な構造の水や岩を使う
のがいいね、フライホイルの話も有るけど使うと速度落ちて来るからコントロール
が難しい、位置エネルギーは出力が一定に取り出せる最大の利点が有る。
なにも鉄塔や建造物を新たに作らなくても、日本には「山」がいくらでもあるじゃないか。旧鉱山の廃坑道を利用してもよい。山の斜面にケーブルカーのように重量物を昇降させるだけで莫大な重力エネルギーを貯蔵できる。少なくとも揚水発電よりはローコストだと思う。日本の国土の70%は山地だからこれを利用しない手はない。
山の斜面に線路を引き その上に重しを乗せた発電用台車を走らせる 線路は複線にして
昇り 下り用lに分ける 山の頂上には 発電用台車を多く置けるようにする
それによって 発電容量を多くすることが出来る 山の斜面を利用するとなれば
日本は山が多く どこでも重力発電ができるのではないか?
我が家では屋根に着けた太陽光発電の過剰電力を安い値段で売っている。
是非家庭用の小型重力発電装置を開発、販売してほしい。
当然現在利用されている蓄電地などより画期的に安く作ってほしいね。
開発成功すればその会社、大儲けできると思うね。
コレ、家庭用で小規模なの作れないかな?
井戸掘り行者に穴を掘らせて、コンクリートではなくもっと重い金属を使うとかして。
バッテリーより安全で劣化も少ないだろうし、メンテナンスコストも安そう。
コメント欄では地震や台風の影響を危惧する声があるのですが、それならビル型がいいですね。エレベーターで重りを各フロアへ持ち上げる。各フロアに重りを分散配置すれば自然災害のリスクを下げられる。
また、居住用や商業用のビルにビルドインしてもいい。
都道府県や市町村の政治家は街単位でのオフグリッドを目指すべきだ。
素晴らしい情報と気づきをありがとうございます!知恵を絞れば色々とアイデアが出てきそうですね!
田舎の景観づくりも問題に成りそう
日本において用地と送電を考慮すると、福島第一原発周辺の帰還困難地域が有望。重りに除洗残土を利用できるし、住民が土地利用料として収入が得られる。
巨大な1個の物体のみではなく沢山のサイコロを積み上げて1個ずつ落として長時間の
発電を目指すべきでは?・・揚水発電に帰着・・・
他には巨大なフライホイールを数個用意して時間差をつけて動かすことで長時間を狙う
黒四ダムは山岳の狭路に莫大な費用で建設したが、リアス式海岸(伊勢)の狭路で
波浪&揚水発電と重力発電に併用で送電して各地の蓄電池に保存は如何。
余った電気を貯めるのもいいけど、大規模なハト時計みたいなことで発電出来ないのかな?
地震王国日本では、震度6~7の耐震性確保が他国より課題になりそう。
大きな横揺れに対する建屋の強度確保は、加速度Gに比例するので、山をえぐって建屋を支えるとか。
竪穴式の重力蓄電、てのもあります。
建設コストが建屋式よりかかりますが。
予備として雨水を重りとして発電できるね発電しながら空のバケットつり上げれるし。雨水集める工夫は必要だけどね。
いやただの水力発電やん
日本だとコンクリブロック作るのに鉱山の残土だといろいろ難しそうだねぇ
山奥の廃校とかつかえばビル型ならたてやすそうだが。
ビル型が立体駐車場みたいな仕組みなら、立体駐車場で車を使って同じことできないのかな?
良いね。でも、出庫の時に「あれ、私の車どこ〜?」とかありそう(笑)
直径2m、4t、6000rpmで回ってるリングのフライホイールは同じく4tのおもりを4500m持ち上げた位置エネルギーに相当します。磁気浮上式フライホイールが出てくれば重力エネルギーは終了じゃないかなぁ。
素晴らしい発想ですね。
15年程度順調に発電出来た辺りで採算が取れる触込みでその発電出来る予定の電気代を設備費として先行投資させる発想ですよね。
廃棄の負担を一切配慮しない素晴らしい!
、100億円にて開発可能みとうしある工学部教授発言です
可動部の寿命が課題になる蓄電システムですね。ロープ切れやブロック割れどう解決するのか・・・
太陽光でも、一家庭ぐらいなら蓄電して余るぐらいですよ。使ってみてください。
揚水発電のコストより蓄電池の方が安い時代なってるよ。
「日本で重力蓄電をマネしたら、積み上げたブロックが地震や台風で崩れたでござる」の巻
こういうの考えたことあるけど、
ここまでスケールがでかいのは凄い。
自転車でもある程度の重りを釣り上げておいて、坂道なんかで電動アシスト自転車の電力代わりに下に落ちるエネルギーをギアに連動させてアシストしたり、車でもそういう仕組みを利用できれば、燃費が伸ばせたりするかもね。
家庭用としても、深夜の安い電力で重りを徐々に上に釣り上げ、昼間の使う時にその重りを落としながら発電とか出来そうですね
5:15 または
蓄電は電気を使う行為で
発電は電気を使う行為
重力発電の動画を色々なところで見ましたが、どうも規模ややり方によっては原発に匹敵するものであると理解しました。そのあと、潮流発電、黒潮発電、波力発電などを見てきましたが、ソーラーや風力などは気象に左右され安定しません。特に日本では気象の状態が激しく変わり、また暴風と言える強風が度々吹いたり大雨や大雪の為に適していません。
それに対し波力や潮流は永遠に起こり続け、風力やソーラーよりは安定していますがこれも微々たるものであるため海岸線を埋め尽くしたり海にブイを浮かべたりするかたちで結構場所を取ります。また台風などで波浪警報がある時も少し安定しません。そこで、日本は近海に日本海溝などすぐに数千メートルもの高所として重力発電用の重りを長く落とすことに活用できる場所が多く存在します。重力発電のメリットは重りのサイズにより原発に匹敵する大量の電力を安定して生み出し続ける事ができる事です。
そこで、深い海溝の場所で、2つの重りを使い、その形をラグビー型で空気を中に貯めたり抜いたりできる形とし、その2つの重りをワイヤーで繋いで片方を沈め片方を浮かせるという形でシーソーのように交互にそれらを繰り返させる形でダイナモなど何らかの発電機に繋げる形を取るものとし、この時、沈める重りの先端からは泡を出してより重りが抵抗なく沈む力を増大させ、一方の持ち上げる重りの方は空気、もしくは電気分解か何らかの水と反応する触媒により水素をその場で得て、その軽い水素を重り内部に溜めて自重を瞬時に軽くさせていき浮く力を増大させるという形で持ち上がる力を調節し、その2つの繋がった重りを交互に上げ下げを繰り返すときのアシストする形の電力として波力発電や潮流発電を組み合わせて使うのが最も効率よく火力や原発に匹敵する大電力を気象や酷い波浪等に左右されず安定的に得られるような気がします。
誰でも考えることだけど実現して採算取れればすごいな。
位置エネルギー分からんあの頃にこれを見たかったぜ!
絶対やらんとおもうけど、東電の原発や本社の近くに放射性物質汚染廃棄物とコンクリート混ぜたこれ建てよう。
あまりに原始的すぎてビジネスとしてはちょっとどうなんだと思いましたが、水源を必要とせず揚水式発電よりも蓄電効率が良いとなると意外とありなのかもしれません。エナジーボルト社では鉄塔を建てる方式のようですが、日本は山だらけなので、自然の地形を利用し、険しい2つの山の間に橋をかけるなどして谷から橋までの高低差を利用すれば、鉄塔式よりも大幅に資材を削減できるのではないでしょうか。
おーい、今うちでは屋根の太陽光発電、10年以上たったので48円で買って貰っていたのが8円になってしまった。是非家庭用の重力蓄電装置を開発してくれ。そんなに高い設備にはならないと思うので
深夜電気温水器のエコキュートが流行ってますけど、家庭用重力発電有りですね。深夜電力で1トンぐらいの重りを持ち上げ、昼間使う時に下に落として使うとかかなり温暖化に貢献できそう。移動する乗り物に応用したら電気もガソリンも無くても重りの落下エネルギーさえ動力に連動できるようにしておけば可也の距離を移動できそうですね。まあ馬力や長距離走行を考慮すると、可也の重りを搭載しそれに耐える乗り物の筐体が必要で、カーブとかでのハンドリングがやばくなると思いますが
電力が万が一に自然災害などの影響でストップしたとしても、手動で重りを高い位置に釣り上げれるようにしておけば、電気に極度に困ることは無さそうですね。高いビルなんかは、燃料発動機や発電能力に限界があり不安定なソーラーパネルなど使わずとも可也非常用電源としては有望だと思います。しかもいざとなったら滑車などで手動で上まで持ち上げてでも活用できるのでローテクでありながら最大に活用できそう。
そういえば、何処かのエレベーターが落下する時は重さを利用して発電してたような。エレベーターを重力発電装置も兼ねた形にしておけば、いざとなればかなり役に立ちそうですね
ニュートンが発見したのは重力じゃなくて引力だと思うけど?
ハムスターの回し車の人間用をフィットネスジムに千台位置いて一斉に走りだしたらかなりの発電になる、体も鍛えられて一石二鳥
ハムスター🐹発電機か~、意外と良いアイデアかも知れない。
でも、人間用は自転車型の方が効率が良いと思う。
なかなか興味深いですね。
最初にしくみを知った時に、じゃあコンクリを上げる時に滑車の原理を使って小さいエネルギーで上げてから落とせばさらに高効率!・・・と思ったけど、
調べたら、その分、沢山巻き上げないといけないので、必要なエネルギー量は変わらないみたいですね
低い電力で長時間少しづる上げるという意味では意味あるかも・・・?
持ち上げるのに要した電力に対して、何%くらいの電力を放出できるのか?
シンプルだし、コロンブスの卵だな!
いいなこれ!!
地上に穴を掘れば、事故のリスクがタワー型
より少ないしね。地震国にはこれが最適だ!
ウチでもやってみようかな!
うまくやれば、高層ビルにも設置出来そうですね。
アップありがとうございました。
100m〜150mの穴を掘って、そこでコンクリートブロックの上げ下げを行えば地震にも強いですね。
何より大深度地下はほぼ未利用領域ですから、それの活用はプラスしかない。
コンクリートブロックも掘った残土を利用すれば一石二鳥。
自分も同様のことをずっと考えていました。EVが普及してくると経路における急速充電器需要が急速に
上がって行きます。ところが現状の日本の電力会社の電力を利用するとメンテナンスコストが高過ぎて
ペイできるか微妙です。
そこでですが、例えば高速道路のSAやPAはだいたい太陽が良く当たるところにあります。ここに太陽光
パネルを設置して発電した電力を重量のあるものを高く引き上げて位置エネルギーとして保存すればEV
が充電する時に、それを下すことで高出力の急速充電が可能になるのではないかということです。
太陽光のエネルギーはEVの急速充電のためにだけ使用すれば送電線との接続がいらないし、法定点検も
不要となり電力会社の電力も蓄電池も不要です。EVが増えないとダメですが
発電ブームを起こす。この国にあった戦略。どんどん色々発信して、コンピューターに引っかかって、沢山の人に見られて下さい。
サムネを、色々トライを進めます。
こんなの、エネルギー密度もエネルギー効率も低すぎてダメでしょう。100mもの高さのタワーやビルを建てるだけでかなりの問題がある。そして、ブロック状にコンクリート片を積み上げるだけなんて危険すぎる。
多分、実証実験をしたら、うまくいかないというパターンだと思うけど。
少なくとも、地震や台風などの自然災害が多い日本ではムリでしょうね。
A.電気化学的貯蔵 (御存知「電池」)
電池にも色々あります。
リチウム系では困難な大型化・大容量化に対応するもので、
フロー電池 や NaS電池 などがあります。
効率でリチウム系には劣りますが、鉛蓄電池と同レベル(約80%)
下記の力学的貯蔵に対しては、フライホイールには劣りますが、
それ以外のものより格段に優れています。
B.力学的貯蔵
b1.位置エネルギー
空気より重い物質を高い処に揚げる (重力)
または水より軽い物質を水中に沈める (浮力)
代表的なものが 揚水発電
逆に、海中のタンクに空気を貯めるというプランもあります。
また、井戸や縦坑の中で錘を揚げ下げするのもありですね。
b2.運動エネルギー
フライホイール を利用するものが実用化されています。
効率はリチウム系電池に近いレベルです。
エネルギー密度は低いのですが、大型化による大容量化は可能であり、
大型化したほうがスケールメリットが出る方式です。
モータースポーツに馴染の有る方なら、
ウィリアムズが開発したものをルマンで総合優勝したアウディ車が搭載していたことを御存知かもしれません。 しかし、これはモータースポーツの特殊な需要に合致したということであり、市販乗用車に適するとは思えません。 (エネルギー密度が低い)
定置用エネルギー貯蔵システムとして有望なものの一つです
面白いプランとしては、
風力タービンにフライホイールを組込んだものも検討されています。
b3.圧力エネルギー
気体を圧縮してエネルギーを貯蔵する方式
「油圧式」を称する物もありますが、これも間接的なガス圧貯蔵
巨大タンクに空気を貯めるプランが殆んどですが、
廃坑を利用する超巨大システムも検討されています。
ちなみに、
電池アレルギーの人の中に、圧縮空気タンクをパワーソースとするクルマを推している人がいるのですが、クルマでこれをやるのは効率とサイズの面で適性が低いので止めといた方が良い。
それなりのサイズであれば水素より高い効率が期待できますが、
小型化すると効率が低下する方式だからです。
これも定置用として検討すべきものです。
力学的貯蔵に共通する点は「枯れた技術」であることです。
ハイテクが必要ない とは言いませんが、水素+燃料電池と比べて、コストパフォーマンスでも優れているものと推測します。
数年前からそれ考えていたんだよ。揚水発電よりエネルギー効率がいいはず…ってね。やっぱり実際にやる奴がいるんだ。
この重力発電は、重りの重さやエネルギーの取り出し方などいろいろな方法が考えられるので、これからの発展が楽しみだ。
階段で上がって滑り台で下りる。
蓄電をこの技術に任せて今の揚水発電を発電専用に特化すればいいのでは?
地震のある日本でもできるかな?
日本の場合はせっかく国民から吸いとったコストをかけて大量に建設した揚水発電ですが、原発派の圧力で揚水発電は原子力専用の施設の一部という扱いにされていて、政府の要請などの例外を除いて太陽光や風力が電力を作りすぎても、揚水発電は使わせないという、夢も希望もないような頭の硬い運用となっているようです。
原発云々よりも河川法が利水よりも治水としていて、これが50年くらい変わってないからじゃないかな。
これ、かなり前から言われてた技術ですよね。
一昨年ごろ友人と某駅近くで犬の散歩しながら「いやもうあのコンクリートブロックとかさ、いっそビルとかでもいいじゃん。日本ならビル全体で免震構造と合わせてさ、数センチ上下させるだけでも莫大なエネルギーになるんじゃね?」って話してた。
その時、台風を災害と考えないで巨大なエネルギー源と思えば良くね?とか、結構盛り上がって、後にマグナス知った時に、をを!やっぱ似たような事考えてる人いるなーってなった記憶あります。
原発爆発する国が?
なんだか、構造の考え方が簡単でいいと思う~♡
大規模な蓄電技術紹介待ってました!タワー型の方がコスト安そうだけど地震と台風を考えると日本ではビル型の方なのか。またブロックの形によって強固に積みあがれば問題ないかもしれないなどわくわくします。
空のバケツをつるして、雨水で溜まったら下して発電できそう。
それだとJITとはちょっと違うかな、と。
@@odimaco7781 重力蓄電 で応用すればついでに発電もできるかなと思っただけです。蓄電メインです。
その大規模なのが、水力発電ですねw
せっかくなので滑車でバケツの反対にコンクリートを繋いでバケツが下りてきたら水も使ったらよい。結構、農家さんとか発電事業しやすい気がしてる。
ワイヤーで吊るのであれば地震にも強い。
でも同じ高さに全てのブロックがあると危ないかも?
その辺含めて制御されるのかな。
こんなのあるんやー
意外にもローテクが硬いのネ
砂時計みたいな感じの仕組みで永久的に発電できないのだろうか…。って思った。あと地震があるから日本ではどうなん?ってのも思った。
地震対策はできているのだろうか?
揚水発電の水力発電タービンを100台設置すれば2台分の発電した電力は揚水に消費しても98台分は送電して24時間永遠に発電し続けるのでは?
雨水を使って家の雨樋でこのシステムを再現すればソーラーシステムを使わない発電が出来ると思います。
永久機関を考えている?言っている意味がよくわからない。電力が必要ならば、送電、電力が余っていれば、蓄電(揚水)するだけ。2台分、発電して、その電力で蓄電するなら、最初から、発電しない方がいい。2台分で、揚水しても、100%戻るわけじゃなく、結局2%しか戻らないし。エネルギーが勝手に生まれるわけじゃないし。
発想としては面白いし、実際に設備を作ってしまうのもすごいんだけど、結局コストではバッテリーに敵わないんだよなぁ。10年前ならいざ知らず、今日ではバッテリーの価格が圧倒的に下がっているから。
そうだと思うのですよ。こういう、枯れたわかりやすい技術は、往々にして効率が悪くて、廃れた技術。
現在のデジタル化やAI利用で、画期的に見せているだけで、投資詐欺にもってこいの案件ですよね。
素人は、騙されやすい。ソフトバンクが出資してるのも、納得がいくww
地方などに設置場所を求めるのであれば、「太陽電池を設置する為の森林伐採等によって引き起こされる環境破壊」問題と同じ運命を辿ることになると思います。むしろ、電気を使う都市部の地下に設置することにより、風災等を避けることができると思いますので、これからのビル建設における地下オプションとして考えていくのはどうでしょうか。考え方としては、都市部の問題は都市部が負う(地方都市も含む)、田舎と自然は日本人の心の拠り所として在り続けられるように、田舎ならではの環境を残していくことが大切だと思います。日本をコンクリートだらけにするのは反対です。ちなみに残土は、コンクリートなどにして沖ノ鳥島の建設等に活用できないのを検討するべきだと思います。
“国境の島”が水没危機・・・日本最南端・沖ノ鳥島の今(2021年12月12日)
ua-cam.com/video/aMMBMjYdJBc/v-deo.html
※詳しくはありませんが、「日本最南端・沖ノ鳥島」はサンゴにより成長しているとのことですから、どのようにするかは専門家の方々に知恵を絞っていただきたいです。
【衝撃】沖ノ鳥島が復活!「サンゴ増殖プロジェクト」に世界が震えた!
ua-cam.com/video/-XZYJz7LfYs/v-deo.html
重力蓄電は揚水型水力発電所より効率が良くメガソーラーに隣接して設置できる。揚水型水力は最高でも送電損失やポンプ喪失で70パーセントを超える事は無い、一方重力型は最高効率は90パーセントに近い効率が得られる、その効率は蓄電池に迫るか同等となる。しかも建設費も極めて安い、蓄電方式の本命とも言える。その他フライフォイール蓄電も有望である、近年特に、日本の発電機モーター技術の進歩が素晴らしく日本はその技術を大いに発揮出来る、本来日本の得意とする分野でもある。日本には重い玄武岩が豊富にありそのコンクリートが重りに使える、今後増える廃棄鉛バッテリーも使える、場合によっては劣化ウランなども活用できる、また地下に垂直に1000メートルの立坑を掘り数十万トンから数百万トンの錘による蓄電も可能である、日本が独占的技術を持つ超高層ビルエレベーターの技術も活かせる、日本にはその技術の全てがある。日本の土木技術では3000メートル以上の立坑を低コストで掘る技術がある。これは90年代からゼネコンで研究された大深度利用計画の研究結果で日本は世界ダントツの技術を誇る、また掘削するリグ製造技術でも世界ダントツでも有る。本来日本がやるべき開発である。米国なら効率は80パーセントで有ろうしかし日本がやれば90パーセントを超える事は 間違いない。それと出力を可変出来る小型原子炉により如何なる不安定電源も活用出来る事になる,特に直径1000メートルを超える海上風力発電が有望である、小型の直径100メートル以下の風力発電設備は塩害を避ける事は不可能で失敗した。塩害を回避するには少なくとも日本の海域では発電機が海面から300メートル以上が必要である、
海の干潮満潮を利用すれば横の重力差凄いと思うんだけれど。
潮力発電は、まさにそれですよね。自然のエレベーター。
電力会社の不退転の決意は「古い原発の再稼働だけ」であって、日本の電力の安定供給のための各社電力融通強化も足を引っ張ってるし、原子力の重要性を強調しながら、より安全な新設計の小型原発の導入にも反対なのです。そういうことなのでソフトバンクが未来のために日本に重力発電を導入しようとしたって、圧力掛かって頓挫と思います。
そのやり方だと又頓挫するのが見えてるから、流石に小型禁止まではいかんじゃろ。(次吹っ飛んだらマジで国際問題で原子力没収すらあり得るのに)
プルサーマル推進による、使用済み燃料棒に、資産価値をつけてますから、止めるにやめられないんですよ。
地震に弱そう