定番問題 エネルギー保存と運動量保存

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 12 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 35

  • @アゴメガネ男子
    @アゴメガネ男子 3 роки тому +16

    エネルギーの逆比保存初めて知った笑
    あの面倒くさい計算省略できるのはデカすぎる

  • @n.k_nish
    @n.k_nish 4 роки тому +11

    微積を使わずにここまでわかりやすく説明できるのはスゴいです!先生自身も物理が好きそうで見ている側としてもやる気にも繋がりいいと思います。

  • @ccgvxf
    @ccgvxf 5 місяців тому

    うわああ感動🥺いつもありがとうじぇーぴー🕴🏻🕴🏻

  • @oOptimisMm
    @oOptimisMm 4 роки тому

    本当にわかりやすいです

  • @小柳ルミ子-g9h
    @小柳ルミ子-g9h 3 роки тому +1

    わかりやすい!

  • @Sakura.さくら-c4k
    @Sakura.さくら-c4k 5 місяців тому

    助かります

  • @ty.9391
    @ty.9391 Рік тому +9

    「小球だけに注目したら、非保存力にあたる垂直抗力は、進行方向と常に垂直。よって仕事しないので、小球のみで力学的エネルギー保存が成立して、mgh=1/2・mv^2 じゃないんですか?」 って疑問ありませんでした?(俺はあった)
    台に乗ったら、そう見えるが、その場合は相対速度。 外から眺めたら、台が動くから垂直抗力が進行方向と垂直ではない。 このことに気が付くのにどれだけ時間かかったか。これ言ってあげて下さいな。
    あ、後、「水平方向の」外力なし。だから、水平方向で運動量保存。ってのもお願いします。
    俺みたいな凡人は、こういう所で悩む。

    • @メタルスライム-k4k
      @メタルスライム-k4k Рік тому

      動画見終わった後調べようとしたピンポイントでちょうど、、!
      本当にありがとうございます
      助かりました

  • @user-hq1uk5wk7w
    @user-hq1uk5wk7w 3 роки тому +2

    vとVは床に対する速度って事で良いですか?もし仮に台の最下点にビースピを設置して小球の速度を測ったら、台が動く場合も固定されている場合も小球の速度は同じになりますか?

  • @おき-m6x
    @おき-m6x 4 роки тому

    助かります!

  • @受験大学-y7h
    @受験大学-y7h 4 роки тому

    どんどんあげてほしい。

  • @Raku-t2z
    @Raku-t2z 2 роки тому +1

    10:35

  • @通勤快速新宿行き
    @通勤快速新宿行き 2 роки тому +10

    この問題武器にしとくと強いよ

    • @monkey_fujita
      @monkey_fujita 10 місяців тому

      それな!俺いつも盾にしてる🛡️

    • @WhatIsHumanBeing
      @WhatIsHumanBeing 3 місяці тому

      武器なのか盾なのか...

  • @jloc6tmk
    @jloc6tmk Рік тому

    ありがとうございます

  • @mk13ikura42
    @mk13ikura42 4 роки тому +1

    いつも別解に驚かされる!
    すげーーー!ってなるわい

  • @mk13ikura42
    @mk13ikura42 4 роки тому

    いつもありがとうございます!

  • @user-pr1vq7lk7w
    @user-pr1vq7lk7w 5 місяців тому +1

    力学的エネルギーなんで保存するの、、、台と小球お互い仕事してるじゃん、

    • @いわ-b8h
      @いわ-b8h 5 місяців тому

      多分だけど、これ床も摩擦ないから非保存力は今回仕事してないからじゃないか?

    • @user-bv9bo8km1n
      @user-bv9bo8km1n 3 місяці тому

      ⁠​⁠@@いわ-b8h非保存力の垂直抗力は仕事をしてます。
      ただ台上から見た小球は斜面垂直に速度を持っていない束縛条件と、そして2物体にはたらく垂直抗力の仕事をx y成分に分けてそれらの仕事を足したときに相対変位と垂直抗力が垂直の関係にあり仕事をしていないという結果になるからだと思います。

  • @まつりょう-j6d
    @まつりょう-j6d 4 роки тому +3

    重力ははたらかないんですか?

    • @水の呼吸M416の型
      @水の呼吸M416の型 4 роки тому +7

      重力は外力だけど水平方向には働かない。運動量保存の法則を使えてるのは水平方向のベクトルで考えてるから関与しないんだよ。運動量と力積はベクトルはポイントだと思ってます。

    • @水の呼吸M416の型
      @水の呼吸M416の型 4 роки тому +1

      ベクトルがw

    • @みすめ
      @みすめ Рік тому

      ベクトルで考えると分かりやすい…
      ありがとうございます!

  • @はなすぱ
    @はなすぱ 3 роки тому +3

    重力は外力だろ?えっ、運動量保存、、できるの

    • @ゲットチャンス
      @ゲットチャンス 3 роки тому +6

      水平方向に関しては運動量保存が成立します!対して、鉛直方向では重力という外力が働いてしまっているので運動量保存は成立しません。

  • @user-uz1ym7yf9v
    @user-uz1ym7yf9v 2 роки тому

    台の上に小球が乗っているのに
    Vの係数は4mにならないのはなぜですか?

    • @kiginomezame
      @kiginomezame 2 роки тому

      運動方程式みたいに注目してる物体の質量について描いたとか?どこか教えてほしいです

    • @市丸ギン-u7u
      @市丸ギン-u7u 2 роки тому

      mと3mの速度と方向がそれぞれ違うから
      速度と方向が同じなら4mでいい

  • @無茶するヤムチャ-n7w
    @無茶するヤムチャ-n7w 4 роки тому

    やった!全部あってた!

  • @うきょさきょ
    @うきょさきょ 4 роки тому +2

    質量の逆比に分配されるやり方は解答には使えないでしょうね…あくまで検算用。もしくはマーク試験のとき用ですね。

    • @hosokawajp
      @hosokawajp  4 роки тому +35

      教科書に載っていない法則なのでそう思ったんだと思いますが、入試の記述で書いても正解になります。
      もし、教科書に載っていないから不正解になってしまうと、微積を使って解いた場合も不正解になってしまいます。
      採点する教授たちも知ってますから、問題ありませんよ。

    • @ああ-u1l3e
      @ああ-u1l3e 3 роки тому

      なぜそう思った?

  • @キルリーダー
    @キルリーダー Рік тому

    神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神神