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今でこそウルトラシリーズで最も人気があって何回かリメイクされたりする「セブン」が有名だけれども、「セブン」に負けず劣らず本当にこの作品は素晴らしかった。動画内でも言ってますが、何よりも主人公、郷秀樹が本当にリアリティのある人間だったのでとても共感できたし感情移入しやすかったですね。おごり高ぶってたりすると変身できないのも良かったです。それと子供の頃は「新マン」て呼んでました。「ジャック」て公表された後も、いや今でも私は「新マン」ですね。はい。
やっぱり新マンですよねー(´◡` )
@@ハヤシケイ ですよね~😊
生まれて初めて見た新マンリアル世代です。ストーリーもさることながらローアングル撮影で怪獣のでかさや臨場感を表現したり、MATアローの発進シークエンスや夕陽の効果など映像的にも目を見張るものが多いです。またBGMも最高!怪獣使いと少年でウルトラマンに変身したとたんワンダバが流れ、ワンカットで戦闘シーンを流れるように撮ってるのは大人になってから見て身震いするほどでした。
すぎやまこういちさんの作ったオープニング曲がシリーズの中でも1番好きです。
同い年の高校の親友と話しましたが「帰ってきたウルトラマン」は、新マンでも2世でもどれでもなく「帰ってきたウルトラマン」としか通用しません。私も同じです。赤い背びれと面長のマスクと大木純の織り成す綺麗な夕日。NG主題歌も好きですが、改めて採用された主題歌も、出だしから涙無くしては歌えません。一番大好きなウルトラ戦士です!
夕日が似合いますよねー🌇エースは青空🏞️タロウは夜🌃レオは曇天が似合います🌫️
ワンダバは本当にテンション上がりますね
元々は『ウルトラマン』も『ウルトラセブン』も単独の番組、それぞれの世界をもってて共演は想定してなかったけど、『帰ってきたウルトラマン』の途中で、小学館の雑誌主導で「ウルトラ兄弟」の概念が出来た。ヒーローが複数登場、ほぼ同じフォルムで同じ呼び名「ウルトラマン」なので呼び分ける必要が出てき、ゾフィー映画でジャックの呼称が初出。「ウルトラマン」「ウルトラセブン」は地球人の呼び名で、彼等には本来の名前が別にあるという設定もあったような気がするが
元々はウルトラ Q に続く空想特撮シリーズとして企画され、後にウルトラシリーズとして独立したため、当初はウルトラ『Q』、ウルトラ『マン』、ウルトラ『セブン』となっていたのですが、その次の帰ってきたウルトラマンやウルトラマンエースでは諸事情でウルトラマン○○などのような形になりました。ちなみに、元々の空想特撮シリーズとしてはウルトラセブンの前にキャプテンウルトラ、後に怪奇大作戦という作品が入っていますが、これらはいくつかの理由により公式にはウルトラシリーズには含まれていません。ウルトラ兄弟の設定は元々は児童誌発祥ですが、それを公式が取り入れて本編中に正式設定として入れたのはウルトラマンタロウからです。ウルトラ兄弟は本当の血縁関係がある兄弟ではなく、どちらかというと称号に近い存在で、地球を勇敢に戦って守ったエリート戦士に授けられる絆のようなものとなっています。現在、正式にウルトラ兄弟に認定されているのはゾフィー、ウルトラマン、ウルトラセブン、ジャック、エース、タロウ、レオ、アストラ、80、メビウス、ヒカリの 11 人です。この内、正式のウルトラの父 (ウルトラマンケン)、ウルトラの母 (ウルトラウーマンマリー) の息子はタロウのみです。ただし、孤児となったエースはケンとマリーに引き取られて養子になったという設定があり、タロウとエースは兄弟同然に育ったみたいです。
円谷プロが認めてたかどうかわかりませんがウルトラセブン放映時に描かれた桑田次郎氏によるコミカライズ版ウルトラセブンはウルトラマンに案内されてセブンが地球にやって来るシーンから始まるという。
そうですね、新マンも当初は前二作同様に世界観の繋がらない別個の番組のつもりだったと思います。「帰ってきたウルトラマン」というタイトルはお茶の間的にウルトラマンと呼べるヒーローが再び現れた、という意味合いでしょう。
@@agtak1578 『帰ってきたウルトラマン』に関しては当初の企画では本当に初代ウルトラマンが帰ってくる予定だったようです。ただ、スポンサーの意向などから別人に変更されたそうです。タイトルは当初の企画時の名残りです。
昭和55年〜昭和58年頃、小学校低学年時代、私の周りの友人達は「新マン」でした😊
うちのほうでは「帰ってきたウルトラマン」か「新マン」でした。 「帰マン(きまん、かえりまん)」という呼び方はインターネットを使うようになって初めて知りました。「新ウルトラマン」という呼び方も無く、単に「新マン」でした。
自分は 新マンと呼んでました。怪獣を倒す為に郷さんが猛特訓する姿が印象的でしたね
新マンは飛べるのに、なんで❔、と思いましたね。
まあ、スタッフも分かってはいたんでしょうけど、困難を克服する姿を描きたかったんじゃないかな?キングザウルス3世の話は、まあご愛敬ご愛敬。
@@佐々木春信-g1i ピンポイントで降下することは苦手だったんじゃない?高速飛行能力はあっても垂直離着陸能力はない飛行機みたいな。
やはりライダーキックを意識したのかな?
あの頃は、スポ根ドラマがブ-ムだったような?。柔道一直線とか?。
1971年生まれの自分は再放送で見た世代ですが、生まれた年に本放送されていたことで親近感を覚えます。ウルトラセブンも大好きなのですが、より自分の感性にフィットするのは「帰ってきたウルトラマン」ですね。独特のリアリティと昭和っぽい翳り、叙情感が好きです。
映像の美しくしさや面白いストーリー、そしてカッコいい怪獣が多かったので、「帰ってきたウルトラマン」がベストのマンだと思います(笑)🎵
確かに新マンって呼んでましたね♪(^^)
むかしは、何で二回目のウルトラマンなのだろうとも思っていたが、歌が抜群にカッコ良かった。
本放送で見た初めてのウルトラシリーズだけに思い入れがある作品です。既に仮面ライダーや他の特撮もたくさんやっていましたが完全無欠じゃない主人公郷秀樹という設定が斬新でした。ナックル星人の策略に翻弄される回はやはりショックでしたね。それと怪獣使いの少年の回、あれも考えさせられる回でした。
^_^みみ
配信、お疲れ様です。動画には明らかな誤りがあります。伊上勝さんの『呪われた怪獣伝説』は、番組題名が『帰って来たウルトラマン』(『帰ってきた』になる前)になってからの作品で、キングザウルス三世が登場する第3話の予定作品でした。実相寺昭雄監督の『月のメルヘン』は、手書きのまま没になった脚本でした。20話を過ぎてからのものでした。恐らく第28話『ウルトラ特攻大作戦』と同時期の執筆と思われます。
でも月からのという設定は翌年のエースに引き継がれましたね。
初代マン・セブンリアタイ世代としては、帰ってきたウルトラマンは「新マン」が慣れ親しんだ呼び名です。当時の学年誌やテレビマガジン・テレビランドなどの児童向けのTV雑誌での呼称、それと内山まもるさん著作の漫画展開での呼び名だったのが大きいかと。シン・ウルトラマンが「シンマン」ではなくリピアという名前があって良かったw庵野さんも同世代ですし「帰ってきたウルトラマン」への思い入れが殊の外大きい御方ですので、シンマンという呼称で呼ばれる未来を予想して、(初代マンに)名前を付けたのかもしれないですね。
怪獣のデザインも素晴らしいかった。特にタッコング、ツインテール、ベムスターは秀逸だった。
これら異形タイプと対象的な正統タイプのアーストロン、シーゴラス、ブラックキングも秀逸でした。
@@野坂慶一 さんシーモンス、シーゴラスは怪獣デザインもストーリーも大好きです😄
スノーゴンのデザインも好きです(´▽`)✨
内容の展開もさることながら、マットビハイクル、マットアロー、マットジャイロなどのメカ群も、今の目で見ても斬新でカッコよかった。あと戦闘シーンの挿入音楽もかなり秀逸でした。ウルトラマンシリーズの中でも傑作です。あ、でも私の中での1番はセブンですけどね(笑)
初代ウルトラマンが終わり、ウルトラセブンが始まったのだけど、ウルトラマンと全然違う模様だし、内容も重く感じて感情移入できなかっただけに、あのウルトラマンが帰ってくると凄く期待して観て記憶があります。当時は小学生だったのでワクワクしながら観ていました。次のエースのときは、少し大人になっていた分、思い入れも少なく、自分にとっては「帰ってきたウルトラマン」が一番真剣に観ていたような気がする。呼び方ですが、私にとっては、帰ってきたウルトラマンは、「帰ってきたウルトラマン」以外の何物でもないような気がします。
名無しだったというのはちょっと誤解ですね。「ウルトラマンなんとか」という呼び方はエースからで、それも元はウルトラエースだったのが商標の問題でマンエースになったわけで、それまではマン+オリジナルネームという発想自体がなかったんです。多少体の模様が違っていても同じ顔の巨大ヒーローが現れたらみんな「あっ、ウルトラマンだ」と思うでしょ。地球人から見たら、それが違う人だったとしても「ウルトラマンが帰ってきた」と思うでしょう。第一話でMATの隊員が初登場した彼を見て「ウルトラマン」と言っておどろく描写がある。ジャックなんてのはマン+オリジナルネームが定着したから取ってつけたようなもんだ。大体がタロウの企画段階の仮称だったのがハイジャックみたいな悪いイメージにとられかねないってんで、ボツになった名前だ。そんな残り物みたいなもんを押し付けられて気の毒である。あ、「ウルトラマン」って名称自体がハヤタ隊員(つまりウルトラマン自身)が提案して決まったものだ。最初のウルトラマン第一話ラストをご覧あれ。
放映当時のジャックの動き見てるとなんとなく不自然だったのがずっと不思議だったけど歳くってから見直したらやっと納得できた初代より後頭部のヒレが巨大化してるから首が回らないんだってw何やってもほぼ首が動かないから個人的に違和感があったウルトラマンw
子供の頃は変身アイテムなしで変身できるのは便利だぐらいにしか思ってませんでした。大人になるにつれ人間の心の弱さを知ったり、ウルトラスーパーデラックスマンを読んだりして、変身者に邪な気持ちがあると変身できないというのはとても奥が深い設定だったのだと改めて思いました。
ただ、小学館の学習雑誌、小学○年生の記事でウルトラマンたちの通知簿みたいな企画があって新マンは変身の成績が最下位だった。必要なときに変身できないとかなんとか。他にも光線技とか格闘とか飛行速度とか通知簿の五段階評価が出てたな。変身だけ印象に残ってる。
逆に郷がそのシステムを逆手にとって、自◯するかのように飛び降りて強制変身する事もありましたね。ジャックさんwからすれば郷の肉体を損傷させる訳にもいかないし、┐(´〜`;)┌ な気持ちで変身に応じていたのでしょう♪同期のライダーが変身ベルトを大々的に売り出してたのに対し、ウルトラシリーズの変身アイテムへの素っ気なさには、まだまだマーチャンダイジングの市場が未熟だったんだなと感じさせますね。途中からブレスレットを得たんだし、それ変身アイテムと兼任させては?なんて思った事もありましたが。一方で初マンとセブンにはあった「変身アイテム失くしちゃって変身できないよー (゚Д゚;≡゚Д゚;) 」なんてエピソードが作れなくなったのはちょっと寂しくもあったり(^^
アイテム無しの変身、弱さの有るヒーローは、少し前に登場したスペクトルマンにも共通ですね。11月の傑作群と同じ時期に、天才怪獣ノーマンの回も放送されました。
番組後期ではビルから飛び降りたり、右手を挙げるだけで変身できるようになりましたね ✨ヽ( ¨̮ )
ウルトラマンジャックという名前は元々ウルトラマンタロウに付けられる予定だったのだが、当時世間では飛行機のハイジャック事件が頻発しており、これを想起させる『ジャック』はイメージが良くないということで『それならもう太郎にしちゃえ』となった。その後ハイジャック事件の減少とともに『ジャック』の名が許されたため、呼び名に困っていた『帰ってっきたウルトラマン』にこの名があてがわれた……という話を聞いたことがある。
···其れ、自分は"ウルトラシリーズの本"で知りまシタ···
22年時点で5歳の息子がすぎやまさんのオープニングテーマを文字もまだ読めないのに歌っています。時代は変われど子供心には確実に響いている名作ではないでしょうか。
この作品が無かったらシン・ウルトラマンは勿論シン・ゴジラやエヴァンゲリオンも無かったわけでして(庵野秀明,樋口真嗣両氏に影響を与えている).
きくち英一氏はウルトラセブンのスーツアクターを14話、15話を担当キングジョー戦
普通にこの設定でスペシャル版作ってほしいな
初期デザインがあったんですね!サドラにスペシウム光線打つ場面だけデザインが違ってたのずっと引っかかってたw
良かったですよね🐶帰って来たウルトラマソもう楽しみに見てましたよ🐶
”帰ってきたウルトラマン”ってすごく夢のあるタイトルだと思います。当時小二でした。雑誌(多分小学二年生)などの事前情報で、ああ線が日本になるのかぁ、とか半ズボンになるね、とか友達とワクワクしながら話していました。まさしくウルトラマンが帰ってくる!ってね。
このUA-camでは初代ウルトラマンの脚の柄をハーフパンツと言ってるけど、僕らの世代だとやっぱりバーミューダパンツですよねー( ´▽`) '`'` '` '`
ジャックというのは円谷プロ伝統の名前で、この作品の前にマイティージャックが放映されており、放映当時はジャックは使い難い感じだったと思います。ジャックの初期名だったタロウの作中でも、6兄弟の話では新マンか帰りマンだったように記憶しています。オトナの都合で初代とは別人になって、名前が後の時代でもブレたのは昔の作品らしいといえばらしいですね。この新マンは、時間ですよ に毎回数十秒程客演したりしていましたし、TV朝日系のトリックシリーズで、団時朗さんが郷秀帰という役名で出演されています。
ウルトラブレスレットが必殺の武器として登場したのは、俺としては衝撃でしたね😆
楽しみにしています。
自分が長期入院していた時のリアタイウルトラマンだったので思い入れは1番あります。
レオで一旦終わったウルトラマンシリーズを紹介する時に小学館の学年誌は新マン表記だったので、新マンが一番定着してるんじゃないかな。主演の団時朗さんも徹子の部屋でだったか『今更ジャックと言われても…」と言ってました。
当初は本来の、初代ウルトラマンを帰還させる方も見たかったですが、平成ウルトラマンで何回も来てくれる様になっていて、もはや距離感はかなり近くなりました。
新マン、帰りマンの呼び名がなつかしい!
幼稚園のときに雑誌の記事をみて期待して第1回をみました。きたい以上に素晴らし内容にすぐに夢中になりました。んがどんどん怪獣のデザインとつくりがわるくなり坂田兄弟があんなことになりこいつはウルトラマンのくせに自分のいちばん大切なものが守れないのかよと悲しい思いをもちました。でも俺のウルトラマンはこの人なんだよなぁ。
後期になるにつれ、作りが雑で変な怪獣ばかり出てきたので、ガッカリした思い出があります。私はリアルな怪獣しか許さない子供でした。ヤメタランスなんて怪獣じゃなくてユルキャラですよね。後年のタロウはユルキャラとばかり戦っていましたがw
裏事情と言えば、帰って来たウルトラマンがホームドラマ調に成ったのは、当時ホームドラマが高視聴率を取っていたので、それに乗っかった故。
ウルトラマン放送開始の直後に生まれた自分にとって、ウルトラマンといえば、帰ってきたウルトラマン。こども心にしんどい作品だなと思って見ていた記憶があります。
ウルトラの父の名前がケンだと最近知りました
そうなんですか。ありがとうございます。( ゚□゚)💧
ジャックと言う名前は当初から決まっていましたが、当時は(よど号事件の様なハイジャック)(シージャック)(バスジャック)が多発していたので後に(ジャック)を正式名にしました!
@@銀次郎中村 様 これはタロウの時ではないのですか。私はそういう記事を読みましたが。
ちなみに母はマリーです。その昔父ことケンとベリアルとマリーを巡り争ってました。
@@銀次郎中村 様 それは『ウルトラマンタロウ』の時です。
MATのテーマが1番好き
何故かウルトラマンがやられる回はワクワクしてたなぁ😊
怪獣強いと嬉しいよね
最も夕陽が似合うウルトラマン。
MATのコスモスポーツがエヴァに出てきたときはびっくりしたw
監督が帰ってきたウノレトラマソだからね〜(≧▽≦)
企画書のくだりは、朝日ソノラマ社刊の『ファンタスティックコレクション 空想特撮の素晴らしき世界〜 ウルトラマンⅡ』にありましたね。おそらく初版は1978〜79年頃だったと思います。当時では珍しい、制作の裏事情なんかも詳しく書いた、解説本の走りだったんじゃないでしょうか?第1弾の『Q〜セブン編』の倍のボリュームでしたので、価格も1000円くらいでしたが、当時小3〜4くらいだった私も、おこずかいを貯めながら購入した思い出があります(笑)このシリーズは、ライダーも含めて宝物でした。記事内容が子供向けでないので、漢字には一切フリガナがなく、習ってない漢字には苦戦した記憶があります(笑)。
習ってなかった漢字を読むのには、相当な苦労があったのは容易に察します。しかしながら、今よりも「読解力」を養えるとても良い環境であったのかなぁとさえ感じますよね。今はこのように携帯などで打ち込めちゃうので、思い込みや誤変換を見るのも日常茶飯事。昔は難しい漢字などは親に聴いたり、辞書を開いたりして覚えていましたからねぇ。そんな私はテレビの天気予報やニュース、或いはバス停の名前などで漢字を覚えていました。それは4~5歳くらいの頃からだったそうです。時代的には「レオ」の終盤くらいからでしょうか。「帰ってきたウルトラマン」は、再放送の世代です。私は「新マン」と呼んでいました。「新マン=ジャック」を私が知ったのは、映画「ウルトラマン物語~星の伝説~」でのことでした。当時の書籍にも確か、「ジャック」は元々「タロウ」の企画段階に付与されていた名前とありました。今では「新マン」と呼ぶよりは「ジャック」のほうがしっくりきます(笑)
久し振りだ。
確かに数年後は新マンと雑誌や図鑑に記載されてもいましたが、「帰って来たウルトラマン」って作品名で読んでましたね(長い)弱いと言われますが一番好きなウルトラマンかもしれません。因みにレオも好きです…あ、レオも弱いorz。判官びいきという奴かも…
『ウルトラマンタロウ』のタイラントの回では「がんばれ、新マン」とナレーションがありましたね。
12:13 これ、すごいインパクトだな!
変身アイテムも無く、地味だったけど、話は秀逸なものが多かった。子供時代には解らなくても、成長してからも見られるのは良い作品だからだろう。
4:03初代ウルトラマンの変身アイテムはベーターカプセル
ちなみにNGタイプのマスクやスーツを着たこのウルトラマンアーストロンとの戦闘シーンが存在していたのですがこれは再撮影されフィルムは残ってません。ですがスチール写真は残ってます。
当時、怪獣図鑑を舐めるようにみてました( ´∀`)ツインテールの食べるとエビの味がするって設定がなにげに好きでした(≧▽≦)
新マンでいいんだよ・・・ジャックとか劇中で1度も呼ばれて無いし、後からだから適当すぎて嫌だって拒絶反応があった記憶が。
メビウス客演時、地球人からはジャックとは呼ばれませんでしたね。ウルトラマンが帰ってきたと言われてました。
うろ覚えですが、内山まもるの「ザ・ウルトラマン」では「新マン」と呼ばれていて、「そんな呼び方ある?」と思った記憶があります。
私も「新マン」派。
新マンといえばMATのテーマ。困難な状況に挑む緊迫感が耳を惹き付ける。…でもなぜ「ワンダバ」なんだろう?未だに謎。あとロゴマークが科特隊と並んで好き。
やはり当時の音楽の流行りですかね( 。 • . •。) ?スイングルシンガーズとか、、、
@@ハヤシケイ (検索…)ほぉ。バッハのコラールなんてのも歌ってるんですね。癒される心地だ…。こういう人の声を楽器の音色のごとく奏でる歌いかた(ゴスペラーズやハモネプ的な路線?)が当時は流行りだった、ということでしょうか?
あのMATのシンボルマーク、ウルトラ警備隊に続くカッコよさが痛快です。
@@古澤秋倖 最近ガシャポンで劇中チームピンバッヂが出ましたね。(なお、MATバッヂは手に入らなかった模様)
@@yoshiroh_ironslash_mantis 殿やはりMATチームのアイテムは売れが早いですね。
当時はスポコン漫画が流行っていたため郷英樹がトレーニングするとウルトラマンもパワーアップする設定見たいでしたね。
ブラックキングとナックル星人の製作にも裏事情があります岸田森さんと榊原るみさんが大人の事情で降板しなきゃならなくなりどうするかと思った時、最終話用に企画していたブラックキングとナックル星人のストーリーに坂田兄妹が惨殺されるシーンを急遽組み込み作り上げましたしかしそこで困ったことに最終話のネタが無くなったのです迷った挙げ句に再びゼットンを出すことにだけど大急ぎで作ったのが悪かったのかツノはウレタン製でグニャグニャ見た目もかなり不恰好なゼットンが完成してしまった
それはちょっと違っていて、もともとナックル星人の回は坂田兄妹暗殺は抜きにした『セブン暗殺計画』のような娯楽作品として第37話の時点で書かれていた脚本です。最終回ではありません。榊原るみさんの降板が決まってから急遽、坂田兄妹惨殺話を組み込みました。
役者さんのスケジュールの都合とはいえ、惨殺で退場させなくてもよかったのになぁ。せめて重症を負って長期入院くらいにすれば最終回でも出番は少なくても出演できたかも知れない。
あれって榊原るみが、別のドラマのヒロインに乗り換えちゃったんじゃなかったっけ?後から見れば、どっちにいた方が良かったかは明らかだよね。
榊原るみさんが別番組の為に降板で岸田森さんは巻き添え。代わりに別番組で役貰いました。
榊原るみさんの降板の切っ掛けになったのは日本テレビで放送された「気になる嫁さん」ですね。
アイテムなし変身は他にも出てきたから仲間が出来て良かったね
ウルトラマンジャックよりも初代ウルトラマンに固有名がないことの方が不思議に思います。通称で初代とはいわれていますが実際には作中の設定的にはウルトラの父 (ウルトラマンケン) やウルトラマンキングのように初代ウルトラマンよりも以前からウルトラマンは存在していることになっています。つまり、彼にだけ固有名が未だに存在せずにほかのウルトラマンたちにも単純にウルトラマンやマン兄さんのように呼ばれているのはおかしいです。ちなみにジャックは元々はウルトラマンタロウの企画時の名称で、ハイジャック事件が起きたため、急遽変更したものを流用したみたいです。ジャック (Jack) はトランプのジャックを指すと共に「男、ヤツ、お前」という意味もあるようです。本来はウルトラマンタロウの企画時の名前という事からウルトラの父の唯一の息子に相応しい名前として考案されたのではないでしょうか。
ですよねー( ´・_・`)(´・_・` )ねー 初代マン不憫ですよねーシンウルトラマンでゾーフィが呼んだリピアを公式名にするか、僕的にはウルトラマンショダイにしてほしいです。セブン上司もウルトラセブンジョーシとして兄弟の列に加えてほしいです。
@@ハヤシケイ ウルトラマンは作中の設定的には地球人が彼らを地球を守ってくれる戦士として敬意を持って呼んだ愛称を彼らが気に入って自分たちの総称として使っているという扱いです。そういう意味では初代こそがウルトラマンであり、それ以外はウルトラマンと呼んではいけないようにも思いますが、どちらにしろ初代固有の本名は別にあるはずです。本名をつける機会を失ったため、今後も初代は永久的にウルトラマンとしか呼称されないような気がしますね。
帰りマンって語呂が悪いので、やっぱり新マンと呼んでますな
再放送で見た最初のウルトラマンが帰ってきたウルトラマンでした
ウルトラマンやセブンはOPの出演者クレジットで最初に出るのが隊長役の俳優さんの名前で、帰ってきたウルトラマンから変身する俳優さんになったんですよね。確かに郷秀樹から超人要素だけではなく、ドラマの当事者感が強くなったという気がします。
ウルトラマンジャックなんて絶対認めない。帰ってきたウルトラマンは帰ってきたウルトラマンでいいのだ。
周りの玩具業界•出版業界にかなり振り回されたようですが、それらが製作を経済的に支えているのでしかたないかと思います。令和のウルトラマンでも、変身アイテムにメダルやカードなどが使われ、業界との癒着😊を感じますが、様式と考え鳴れることにいたします。
武田とTBSが責任もってやってくれて講談社は広報に徹していた時代は良かったなと思いました。
世代ですが、確かに「ジャック」と言う名前はしばらくしてから唐突に出てきた記憶があり、当時は何だそりゃ?と思ったものです。未だに馴染みませんね
ウルトラマンジャックとはウルトラマン弱だよな→これはかなり前から友人に言ってました。
まさに弱トラマン!! とにかく、たよりない。
ジャミラの墓碑から30年後が今年2023年とは、よくできたお話です👏 当時のウルトラマンの設定も30年後の未来だったのですね。 円谷時間は「30年」。そういえばシルバー仮面の最終回「アンドロメダ2001」もアンドロメダ星雲まで30年かけて星雲から来た兄弟を送り届けるというものでしたが、送って帰ってくると80才かぁと柴俊夫が言ってたような?
ナックル星人、ブラックキング、好きな怪獣なのでウルトラマン負けてもそれはそれで面白いと思います。僕の頃は「新マン」がデフォルトだと思ってましたが、いろんな呼び名があったんですね。
オープニングではない「ウルトラマンのうた」に「フラッシュビームが火を吹けば」という歌詞があるのはその幻の変身アイテムの名残でしょうか?ジャックは「新マン」とか「ウルトラマン二世」とか呼ばれたものの、ある時期は公式に名前が「帰ってきたウルトラマン」にされてましたね。怪獣を紹介する帯番組やソフビ商品もその名前でした。
その歌は「進め!ウルトラマン」というヤツですね。火を吹くのはフラッシュビームではなくスーパーガンですがw(正しくは「フラッシュビームが輝けば」です)その歌はメロディがアレンジされて初代の後半の戦闘BGMになったり、イントロの部分がウルトラファイトのタイトルに流用されています。
初代ウルトラマンの変身アイテム、「ベーターカプセル」のスイッチを押してほとばしる光が、「フラッシュビーム」です。初代ウルトラマン放送当時、ベーターカプセルとブラッシュビームの区別がつかない人が多数いました。楳図かずお先生のコミカライズ、「ウルトラマン」でも、ハヤタは「フラッシュビーム」と呼んでいますので、ハヤタが持っている変身アイテムの名前が「フラッシュビーム」だ。と思われるのも仕方ないような気がします。
後から次々と出てきた事情の為に呼び方を変えるのはおかしいです。元々の番組名「帰ってきたウルトラマン」がリアルタイムで見ていた自分には、しっくりきますね。ウルトラマン、ウルトラセブンと合わせて主題歌、怪獣との対決シーンの音楽、全部大好きです。
ジャックって聞いたことある、くらいの印象でした帰ってきたウルトラマンのことだったんですね!
ナックル星人にやられた回は衝撃でしたね。レギュラーしんじゃうし…😱鳥肌もんです。
「ジャック」呼びを頑なに拒否し、罵詈雑言を浴びせている古参ファンの方々へ物心ついた時から彼の事を「ジャック」と認識し、親しみと尊敬の意を込めて彼を「ジャック兄さん」と呼んでいる世代もいる事を考慮してほしい
帰ってきたウルトラマンは第1話に出てくる怪獣はア―ストロン、第2話はタッコング、ザザ―ンがほんとでした。
帰ってくれウルトラマン
ウルトラの父の兄が名前を奪われたのは、マニアでも知ってるというか覚えてる人が少ない。ウルトラの父がまだケンという名前を与えられてない時代の漫画で、ウルトラの父の兄の名前はジャックだった。そう、この帰ってきたに奪われてますね。
そっちのジャックはかたおか徹治先生の漫画に登場してましたね。「ウルトラ一族の大反乱」という作品。次期宇宙警備隊大隊長を決める会議の席上から始まり、ウルトラの父の兄であるウルトラマンジャックに決まりかかっていたが、そこへウルトラマンキングが現れ、ジャックの弟のウルトラの父を推薦、その鶴の一声で大隊長の座はウルトラの父に。しかしジャックはそれを不満として独自に『新宇宙警備隊』を結成して悪星人狩りを開始、やがて宇宙警備隊を率いる弟との骨肉の争いへ…
呼び名についてですが、当時大阪の子供は、「帰えウル」と呼んでいた記憶が、このあとマクドナルドをマックでは無く「マクド」ファミリーマート「ファミマ」と呼ぶハシリだったように思います。40年近く経っても私など「ジャック」とは呼びませんね。ちなみに私は、「岡田奈々」は、70年代アイドルを「初代」AKBの方を「二代目」をして区別しています(^-^*)
新ソフビの販促のためにと、ウルトラマンが帰って来た設定にクレームを出したメーカー、なぜ放送期間中(もその後も)、名前が無いって言う「そこ1番大事でしょ!」みたいなところにクレームを出さなかったのかナゾ笑
何故にジャック🙄って大人の事情を理解しました リアルで見たことがある世代はウルトラマン最終回でゾフィーから命を分けてもらいハヤタ隊員と分離して帰っていったから素直に新たな拠り所が郷秀樹だと当時は理解していた
ジャックが負ける印象が強いのはマン、セブンが基本的に終盤にしか出てこないため、ジャックからは1分でも多く画面に出して子供たちに見てもらうのを狙ったとか。その為前後編が集中することも。
最初は苦戦するパターンだがウルトラブレスレットが出てからはあんまり苦戦しないあっさり勝つパターンでしたからね。
初代とセブンが出演時間が短いのは『予算不足』という。それこそ大人の事情が有ったんだよね。
@@QTX1234 セブンの時は前半は予算があっていっぱい出たが後半は金欠で敵の出番が減るか無くなった。その分セブン単体の露出が増えた。マンは予算よりも作劇は科特隊と怪獣重視のためマンの出番が少ない。それと製作時間が足りなくなるから。
@@straker1701 プルーマを倒した直後にゼラン星人にコントロールされたブレスレットが新マンを襲った時は、伊吹隊長がゼラン星人を射殺しなければ新マンはブレスレットに倒されていたでしょう。
ジャックって名前もやめて欲しいです。しっくり来ません。( ゚□゚)
ベータカプセルはウルトラマンの弱点だから、変身アイテムがないのは進化だと思っていた
初代やセブンのように、変身アイテム紛失によるピンチはなくなったけど、追い詰められないと変身出来ないから一長一短じゃない?
当時、小学舘の雑誌でウルトラ兄弟の強さランキングを頻繁にやっていて、項目のなかに変身アイテムもあった。新マンは命の危機にならないと変身出来ないという理由で一番下だった。タロウはバッチで失くさないから高得点だった。ちなみにいつも優勝はゾフィーで2位は最新シリーズのウルトラマンでした(笑)
@@ちくわ竹輪-o4g セブンの場合ウルトラアイを盗まれたり、紛失しても、近くにあれば実はリモートで手元に戻り、勝手に変身出来るんだけどね🤔…
@@溝口武志-c4s あれって、ウルトラ念力だと思っていました。
内山まもる先生のザ・ウルトラマンの世代なんで呼び名は今でも新マンです ジャックはいまだにこそばゆい
'71年ウルトラマン「父、俺、名前が無くて不便なんですが…」ウルトラの父 「何?……そうか… …そうだ、「ジャック」と名乗りなさい。」A「(ジャック?聞いたことあるような…)」父「(タロウに付けようと考えてた候補… 思い出せて良かった)」
世代的に新マンの呼称が一番しっくりときますね。
自分のなかでは未だに新マンですね。たまに帰りマンもありという感じ。ジャックはなじめませんねえ。命をかけた特訓で強くなるのも好きです。
自分も新マンと呼んでましたがしっくりきませんでしたw たとえ後付けでもジャックでやっと腑に落ちた
新マンて呼んでました。ウルトラマン・レオのババルウ星人の回でもナレーションは新マンと紹介してましたね。
初期設定の科特隊の解散設定で30年後の物語が観たかったなぁ今聞いても続々する内容本編のシーンは自衛隊との角質の差がリアルに描かれており多分最初で最後の自衛隊が絡んだ作品だと思います・・やはりトラウマはナックル星人の残虐さには本当にショックでした今の時代では放送禁止の残虐さだと思います
ブラックキングとナックル星人は帰ってきたウルトラマンを残酷なやり方で殺してしまいましたね。
やっぱり1話はタッコングだよな。
名前がないウルトラマンてのがまたいいんだあえて呼ぶなら「ウルトラマン郷」だ
『新マン』は、てれびくん辺りでよく使われていたから、当時読者だった自分としては今でも新マンって言っちゃいますけどね。
この頃は白黒テレビで見てたからカラーで見たのは再放送だった
当時からトランプモチーフの用語は子供にも認識しやすくカッコイイ響きでヒーロー番組には人気があったと思われます。エース・キング・ジャックといった言葉つながりになるのはそういう理由でしょう。自分としてはあとウルトラウーマンクイーン(ウルトラQ?)とウルトラマン10(80の 1/8!)が登場してくれればストレートが完成するのですが ( ̄ー ̄)ニヤリッ
同じ色ならロイヤルストレートフラッシュになりますね。
「ウルトラマンタロウ」の5話「大海亀怪獣東京を襲う」に登場した夫婦の亀怪獣はキングトータスとクイントータスだったのに6話の「親星子星一番星」に登場した2匹の間の子亀怪獣はジャックトータスではなくミニトータスでした。
突っ込んだ取材、とてもためになりました。ジャックは元々、ウルトラマンタロウの原題で、当時ハイジャック等で悪印象のためにNGになったそうです。すごく気になるのが、80年代に特番で新マンのパイロットフィルムを使いまくった番組があったことです。他にも多くの特撮番組を紹介していましたが、ほとんどがパイロットフィルムで構成していました。この番組は本放送のみで、いくら調べてもよくわかりません。こういう幻の特番も、わかることなら紹介してほしいです(´・ω・`)
戦いを終え、夕日にたたずむウルトラマン!それが似合うウルトラマンでした!
ウルトラマンジャックなんて初めて聞いた、元々ウルトラ兄弟事態後付だからね、色々な後付があるようです
コロコロコミックの漫画版では「新マン」と他の兄弟に呼ばれてた
たとえ、帰ってきたウルトラマンがウルトラマンがヴァージョンアップして再来したという設定でも仮面ライダーBLACK RXがBLACKのグレードアップした姿で成功したように別人にしなければスポンサーが販促面で困るとか心配する必要もなかったと思うけど。そして、地球人としてはハヤタと郷 秀樹の二人の仮の姿があり、あるいは好きなだけの複数の人間に憑依できるとかにすればそんなヒーローは前代未聞なので、かえって輝きを増すような気がしますね。
新マンのOPとスキーの歌がかぶる
ウルトラマン夕陽に死すではブラックキングとナックル星人によって帰ってきたウルトラマンは卑劣でなおかつ残酷なやり方で殺されてしまいますね。
幼いころ、久しぶりのウルトラマンとして楽しみに見た「帰ってきたウルトラマン」ですが、ウルトラマンのときのような快活さに欠け、陰鬱なドラマ部分が辛いので、途中で見るのを辞めました。
今でこそウルトラシリーズで最も人気があって何回かリメイクされたりする「セブン」が有名だけれども、「セブン」に負けず劣らず本当にこの作品は素晴らしかった。動画内でも言ってますが、何よりも主人公、郷秀樹が本当にリアリティのある人間だったのでとても共感できたし感情移入しやすかったですね。おごり高ぶってたりすると変身できないのも良かったです。
それと子供の頃は「新マン」て呼んでました。「ジャック」て公表された後も、いや今でも私は「新マン」ですね。はい。
やっぱり新マンですよねー(´◡` )
@@ハヤシケイ ですよね~😊
生まれて初めて見た新マンリアル世代です。
ストーリーもさることながらローアングル撮影で怪獣のでかさや臨場感を表現したり、MATアローの発進シークエンスや夕陽の効果など映像的にも目を見張るものが多いです。
またBGMも最高!
怪獣使いと少年でウルトラマンに変身したとたんワンダバが流れ、ワンカットで戦闘シーンを流れるように撮ってるのは大人になってから見て身震いするほどでした。
すぎやまこういちさんの作ったオープニング曲がシリーズの中でも1番好きです。
同い年の高校の親友と話しましたが「帰ってきたウルトラマン」は、新マンでも2世でもどれでもなく「帰ってきたウルトラマン」としか通用しません。私も同じです。赤い背びれと面長のマスクと大木純の織り成す綺麗な夕日。NG主題歌も好きですが、改めて採用された主題歌も、出だしから涙無くしては歌えません。
一番大好きなウルトラ戦士です!
夕日が似合いますよねー🌇
エースは青空🏞️
タロウは夜🌃
レオは曇天が似合います🌫️
ワンダバは本当にテンション上がりますね
元々は『ウルトラマン』も『ウルトラセブン』も単独の番組、それぞれの世界をもってて共演は想定してなかったけど、『帰ってきたウルトラマン』の途中で、小学館の雑誌主導で「ウルトラ兄弟」の概念が出来た。ヒーローが複数登場、ほぼ同じフォルムで同じ呼び名「ウルトラマン」なので呼び分ける必要が出てき、ゾフィー映画でジャックの呼称が初出。「ウルトラマン」「ウルトラセブン」は地球人の呼び名で、彼等には本来の名前が別にあるという設定もあったような気がするが
元々はウルトラ Q に続く空想特撮シリーズとして企画され、
後にウルトラシリーズとして独立したため、当初は
ウルトラ『Q』、ウルトラ『マン』、ウルトラ『セブン』と
なっていたのですが、その次の帰ってきたウルトラマンや
ウルトラマンエースでは諸事情でウルトラマン○○などのような
形になりました。
ちなみに、元々の空想特撮シリーズとしてはウルトラセブンの前に
キャプテンウルトラ、後に怪奇大作戦という作品が
入っていますが、これらはいくつかの理由により公式には
ウルトラシリーズには含まれていません。
ウルトラ兄弟の設定は元々は児童誌発祥ですが、それを
公式が取り入れて本編中に正式設定として入れたのは
ウルトラマンタロウからです。
ウルトラ兄弟は本当の血縁関係がある兄弟ではなく、
どちらかというと称号に近い存在で、地球を勇敢に戦って守った
エリート戦士に授けられる絆のようなものとなっています。
現在、正式にウルトラ兄弟に認定されているのは
ゾフィー、ウルトラマン、ウルトラセブン、ジャック、エース、
タロウ、レオ、アストラ、80、メビウス、ヒカリの 11 人です。
この内、正式のウルトラの父 (ウルトラマンケン)、
ウルトラの母 (ウルトラウーマンマリー) の息子は
タロウのみです。
ただし、孤児となったエースはケンとマリーに引き取られて
養子になったという設定があり、タロウとエースは
兄弟同然に育ったみたいです。
円谷プロが認めてたかどうかわかりませんが
ウルトラセブン放映時に描かれた桑田次郎氏によるコミカライズ版ウルトラセブンはウルトラマンに案内されてセブンが地球にやって来るシーンから始まるという。
そうですね、新マンも当初は前二作同様に世界観の繋がらない別個の番組のつもりだったと思います。
「帰ってきたウルトラマン」というタイトルはお茶の間的にウルトラマンと呼べるヒーローが再び現れた、という意味合いでしょう。
@@agtak1578 『帰ってきたウルトラマン』に関しては
当初の企画では本当に初代ウルトラマンが帰ってくる
予定だったようです。
ただ、スポンサーの意向などから別人に変更されたそうです。
タイトルは当初の企画時の名残りです。
昭和55年〜昭和58年頃、小学校低学年時代、私の周りの友人達は「新マン」でした😊
うちのほうでは「帰ってきたウルトラマン」か「新マン」でした。 「帰マン(きまん、かえりまん)」
という呼び方はインターネットを使うようになって初めて知りました。
「新ウルトラマン」という呼び方も無く、単に「新マン」でした。
自分は 新マンと呼んでました。怪獣を倒す為に郷さんが猛特訓する姿が印象的でしたね
新マンは飛べるのに、なんで❔、と思いましたね。
まあ、スタッフも分かってはいたんでしょうけど、困難を克服する姿を描きたかったんじゃないかな?キングザウルス3世の話は、まあご愛敬ご愛敬。
@@佐々木春信-g1i ピンポイントで降下することは苦手だったんじゃない?高速飛行能力はあっても垂直離着陸能力はない飛行機みたいな。
やはりライダーキックを意識したのかな?
あの頃は、スポ根ドラマがブ-ムだったような?。柔道一直線とか?。
1971年生まれの自分は再放送で見た世代ですが、生まれた年に本放送されていたことで親近感を覚えます。
ウルトラセブンも大好きなのですが、より自分の感性にフィットするのは「帰ってきたウルトラマン」ですね。
独特のリアリティと昭和っぽい翳り、叙情感が好きです。
映像の美しくしさや面白いストーリー、そしてカッコいい怪獣が多かったので、「帰ってきたウルトラマン」がベストのマンだと思います(笑)🎵
確かに新マンって呼んでましたね♪(^^)
むかしは、何で二回目のウルトラマンなのだろうとも思っていたが、歌が抜群にカッコ良かった。
本放送で見た初めてのウルトラシリーズだけに思い入れがある作品です。既に仮面ライダーや他の特撮もたくさんやっていましたが完全無欠じゃない主人公郷秀樹という設定が斬新でした。ナックル星人の策略に翻弄される回はやはりショックでしたね。それと怪獣使いの少年の回、あれも考えさせられる回でした。
^_^みみ
配信、お疲れ様です。
動画には明らかな誤りがあります。
伊上勝さんの『呪われた怪獣伝説』は、番組題名が『帰って来たウルトラマン』(『帰ってきた』になる前)になってからの作品で、キングザウルス三世が登場する第3話の予定作品でした。
実相寺昭雄監督の『月のメルヘン』は、手書きのまま没になった脚本でした。20話を過ぎてからのものでした。恐らく第28話『ウルトラ特攻大作戦』と同時期の執筆と思われます。
でも月からのという設定は翌年のエースに引き継がれましたね。
初代マン・セブンリアタイ世代としては、帰ってきたウルトラマンは「新マン」が慣れ親しんだ呼び名です。当時の学年誌やテレビマガジン・テレビランドなどの児童向けのTV雑誌での呼称、それと内山まもるさん著作の漫画展開での呼び名だったのが大きいかと。
シン・ウルトラマンが「シンマン」ではなくリピアという名前があって良かったw
庵野さんも同世代ですし「帰ってきたウルトラマン」への思い入れが殊の外大きい御方ですので、シンマンという呼称で呼ばれる未来を予想して、(初代マンに)名前を付けたのかもしれないですね。
怪獣のデザインも素晴らしいかった。特にタッコング、ツインテール、ベムスターは秀逸だった。
これら異形タイプと対象的な正統タイプのアーストロン、シーゴラス、ブラックキングも秀逸でした。
@@野坂慶一 さん
シーモンス、シーゴラスは怪獣デザインもストーリーも大好きです😄
スノーゴンのデザインも好きです(´▽`)✨
内容の展開もさることながら、マットビハイクル、マットアロー、マットジャイロなどのメカ群も、今の目で見ても斬新でカッコよかった。
あと戦闘シーンの挿入音楽もかなり秀逸でした。
ウルトラマンシリーズの中でも傑作です。
あ、でも私の中での1番はセブンですけどね(笑)
初代ウルトラマンが終わり、ウルトラセブンが始まったのだけど、ウルトラマンと全然違う模様だし、内容も重く感じて感情移入できなかっただけに、あのウルトラマンが帰ってくると凄く期待して観て記憶があります。当時は小学生だったのでワクワクしながら観ていました。次のエースのときは、少し大人になっていた分、思い入れも少なく、自分にとっては「帰ってきたウルトラマン」が一番真剣に観ていたような気がする。
呼び方ですが、私にとっては、帰ってきたウルトラマンは、「帰ってきたウルトラマン」以外の何物でもないような気がします。
名無しだったというのはちょっと誤解ですね。「ウルトラマンなんとか」という呼び方はエースからで、それも元はウルトラエースだったのが商標の問題でマンエースになったわけで、それまではマン+オリジナルネームという発想自体がなかったんです。
多少体の模様が違っていても同じ顔の巨大ヒーローが現れたらみんな「あっ、ウルトラマンだ」と思うでしょ。地球人から見たら、それが違う人だったとしても「ウルトラマンが帰ってきた」と思うでしょう。第一話でMATの隊員が初登場した彼を見て「ウルトラマン」と言っておどろく描写がある。
ジャックなんてのはマン+オリジナルネームが定着したから取ってつけたようなもんだ。大体がタロウの企画段階の仮称だったのがハイジャックみたいな悪いイメージにとられかねないってんで、ボツになった名前だ。そんな残り物みたいなもんを押し付けられて気の毒である。
あ、「ウルトラマン」って名称自体がハヤタ隊員(つまりウルトラマン自身)が提案して決まったものだ。最初のウルトラマン第一話ラストをご覧あれ。
放映当時のジャックの動き見てるとなんとなく不自然だったのが
ずっと不思議だったけど歳くってから見直したらやっと納得できた
初代より後頭部のヒレが巨大化してるから首が回らないんだってw
何やってもほぼ首が動かないから個人的に違和感があったウルトラマンw
子供の頃は変身アイテムなしで変身できるのは便利だぐらいにしか思ってませんでした。大人になるにつれ人間の心の弱さを知ったり、ウルトラスーパーデラックスマンを読んだりして、変身者に邪な気持ちがあると変身できないというのはとても奥が深い設定だったのだと改めて思いました。
ただ、小学館の学習雑誌、小学○年生の記事でウルトラマンたちの通知簿みたいな企画があって新マンは変身の成績が最下位だった。必要なときに変身できないとかなんとか。
他にも光線技とか格闘とか飛行速度とか通知簿の五段階評価が出てたな。変身だけ印象に残ってる。
逆に郷がそのシステムを逆手にとって、自◯するかのように飛び降りて強制変身する事もありましたね。ジャックさんwからすれば郷の肉体を損傷させる訳にもいかないし、┐(´〜`;)┌ な気持ちで変身に応じていたのでしょう♪
同期のライダーが変身ベルトを大々的に売り出してたのに対し、ウルトラシリーズの変身アイテムへの素っ気なさには、まだまだマーチャンダイジングの市場が未熟だったんだなと感じさせますね。途中からブレスレットを得たんだし、それ変身アイテムと兼任させては?なんて思った事もありましたが。一方で初マンとセブンにはあった「変身アイテム失くしちゃって変身できないよー (゚Д゚;≡゚Д゚;) 」なんてエピソードが作れなくなったのはちょっと寂しくもあったり(^^
アイテム無しの変身、弱さの有るヒーローは、少し前に登場したスペクトルマンにも共通ですね。11月の傑作群と同じ時期に、天才怪獣ノーマンの回も放送されました。
番組後期ではビルから飛び降りたり、右手を挙げるだけで変身できるようになりましたね ✨ヽ( ¨̮ )
ウルトラマンジャックという名前は元々ウルトラマンタロウに付けられる予定だったのだが、当時世間では飛行機のハイジャック事件が頻発しており、これを想起させる『ジャック』はイメージが良くないということで『それならもう太郎にしちゃえ』となった。その後ハイジャック事件の減少とともに『ジャック』の名が許されたため、呼び名に困っていた『帰ってっきたウルトラマン』にこの名があてがわれた……という話を聞いたことがある。
···其れ、自分は"ウルトラシリーズの本"で知りまシタ···
22年時点で5歳の息子がすぎやまさんのオープニングテーマを文字もまだ読めないのに歌っています。時代は変われど子供心には確実に響いている名作ではないでしょうか。
この作品が無かったらシン・ウルトラマンは勿論シン・ゴジラやエヴァンゲリオンも無かったわけでして(庵野秀明,樋口真嗣両氏に影響を与えている).
きくち英一氏はウルトラセブンのスーツアクターを14話、15話を担当
キングジョー戦
普通にこの設定でスペシャル版作ってほしいな
初期デザインがあったんですね!
サドラにスペシウム光線打つ場面だけデザインが違ってたのずっと引っかかってたw
良かったですよね🐶
帰って来たウルトラマソもう楽しみに見てましたよ🐶
”帰ってきたウルトラマン”ってすごく夢のあるタイトルだと思います。当時小二でした。雑誌(多分小学二年生)などの事前情報で、ああ線が日本になるのかぁ、とか半ズボンになるね、とか友達とワクワクしながら話していました。まさしくウルトラマンが帰ってくる!ってね。
このUA-camでは初代ウルトラマンの脚の柄をハーフパンツと言ってるけど、僕らの世代だとやっぱりバーミューダパンツですよねー( ´▽`) '`'` '` '`
ジャックというのは円谷プロ伝統の名前で、この作品の前にマイティージャックが放映されており、放映当時はジャックは使い難い感じだったと思います。
ジャックの初期名だったタロウの作中でも、6兄弟の話では新マンか帰りマンだったように記憶しています。
オトナの都合で初代とは別人になって、名前が後の時代でもブレたのは昔の作品らしいといえばらしいですね。
この新マンは、時間ですよ に毎回数十秒程客演したりしていましたし、
TV朝日系のトリックシリーズで、団時朗さんが郷秀帰という役名で出演されています。
ウルトラブレスレットが必殺の武器として登場したのは、俺としては衝撃でしたね😆
楽しみにしています。
自分が長期入院していた時のリアタイウルトラマンだったので思い入れは1番あります。
レオで一旦終わったウルトラマンシリーズを紹介する時に小学館の学年誌は新マン表記だったので、新マンが一番定着してるんじゃないかな。主演の団時朗さんも徹子の部屋でだったか『今更ジャックと言われても…」と言ってました。
当初は本来の、初代ウルトラマンを帰還させる方も見たかったですが、平成ウルトラマンで何回も来てくれる様になっていて、もはや距離感はかなり近くなりました。
新マン、帰りマンの呼び名がなつかしい!
幼稚園のときに雑誌の記事をみて期待して第1回をみました。きたい以上に素晴らし内容にすぐに夢中になりました。んがどんどん怪獣のデザインとつくりがわるくなり坂田兄弟があんなことになりこいつはウルトラマンのくせに自分のいちばん大切なものが守れないのかよと悲しい思いをもちました。でも俺のウルトラマンはこの人なんだよなぁ。
後期になるにつれ、作りが雑で変な怪獣ばかり出てきたので、ガッカリした思い出があります。私はリアルな怪獣しか許さない子供でした。ヤメタランスなんて怪獣じゃなくてユルキャラですよね。
後年のタロウはユルキャラとばかり戦っていましたがw
裏事情と言えば、帰って来たウルトラマンがホームドラマ調に成ったのは、当時ホームドラマが高視聴率を取っていたので、それに乗っかった故。
ウルトラマン放送開始の直後に生まれた自分にとって、ウルトラマンといえば、帰ってきたウルトラマン。
こども心にしんどい作品だなと思って見ていた記憶があります。
ウルトラの父の名前がケンだと最近知りました
そうなんですか。ありがとうございます。( ゚□゚)💧
ジャックと言う名前は当初から決まっていましたが、当時は(よど号事件の様なハイジャック)(シージャック)(バスジャック)が多発していたので後に(ジャック)を正式名にしました!
@@銀次郎中村 様 これはタロウの時ではないのですか。私はそういう記事を読みましたが。
ちなみに母はマリーです。その昔父ことケンとベリアルとマリーを巡り争ってました。
@@銀次郎中村 様 それは『ウルトラマンタロウ』の時です。
MATのテーマが1番好き
何故かウルトラマンがやられる回はワクワクしてたなぁ😊
怪獣強いと嬉しいよね
最も夕陽が似合うウルトラマン。
MATのコスモスポーツがエヴァに出てきたときはびっくりしたw
監督が帰ってきたウノレトラマソだからね〜(≧▽≦)
企画書のくだりは、朝日ソノラマ社刊の『ファンタスティックコレクション 空想特撮の素晴らしき世界〜 ウルトラマンⅡ』にありましたね。
おそらく初版は1978〜79年頃だったと思います。当時では珍しい、制作の裏事情なんかも詳しく書いた、解説本の走りだったんじゃないでしょうか?
第1弾の『Q〜セブン編』の倍のボリュームでしたので、価格も1000円くらいでしたが、当時小3〜4くらいだった私も、おこずかいを貯めながら購入した思い出があります(笑)このシリーズは、ライダーも含めて宝物でした。
記事内容が子供向けでないので、漢字には一切フリガナがなく、習ってない漢字には苦戦した記憶があります(笑)。
習ってなかった漢字を読むのには、相当な苦労があったのは容易に察します。
しかしながら、今よりも「読解力
」を養えるとても良い環境であったのかなぁとさえ感じますよね。
今はこのように携帯などで打ち込めちゃうので、思い込みや誤変換を見るのも日常茶飯事。
昔は難しい漢字などは親に聴いたり、辞書を開いたりして覚えていましたからねぇ。
そんな私はテレビの天気予報やニュース、或いはバス停の名前などで漢字を覚えていました。
それは4~5歳くらいの頃からだったそうです。
時代的には「レオ」の終盤くらいからでしょうか。
「帰ってきたウルトラマン」は、再放送の世代です。
私は「新マン」と呼んでいました。
「新マン=ジャック」を私が知ったのは、映画「ウルトラマン物語~星の伝説~」でのことでした。
当時の書籍にも確か、「ジャック」は元々「タロウ」の企画段階に付与されていた名前とありました。
今では「新マン」と呼ぶよりは「ジャック」のほうがしっくりきます(笑)
久し振りだ。
確かに数年後は新マンと雑誌や図鑑に記載されてもいましたが、「帰って来たウルトラマン」って作品名で読んでましたね(長い)
弱いと言われますが一番好きなウルトラマンかもしれません。因みにレオも好きです…あ、レオも弱いorz。判官びいきという奴かも…
『ウルトラマンタロウ』のタイラントの回では「がんばれ、新マン」とナレーションがありましたね。
12:13 これ、すごいインパクトだな!
変身アイテムも無く、地味だったけど、話は秀逸なものが多かった。子供時代には解らなくても、成長してからも見られるのは良い作品だからだろう。
4:03初代ウルトラマンの変身アイテムはベーターカプセル
ちなみに
NGタイプのマスクや
スーツを着たこのウルトラマン
アーストロンとの戦闘シーンが
存在していたのですが
これは再撮影され
フィルムは残ってません。
ですがスチール写真は
残ってます。
当時、怪獣図鑑を舐めるようにみてました( ´∀`)
ツインテールの食べるとエビの味がするって設定がなにげに
好きでした(≧▽≦)
新マンでいいんだよ・・・
ジャックとか劇中で1度も呼ばれて無いし、後からだから適当すぎて嫌だって拒絶反応があった記憶が。
メビウス客演時、地球人からはジャックとは呼ばれませんでしたね。ウルトラマンが帰ってきたと言われてました。
うろ覚えですが、内山まもるの「ザ・ウルトラマン」では「新マン」と呼ばれていて、「そんな呼び方ある?」と思った記憶があります。
私も「新マン」派。
新マンといえばMATのテーマ。
困難な状況に挑む緊迫感が耳を惹き付ける。
…でもなぜ「ワンダバ」なんだろう?未だに謎。
あとロゴマークが科特隊と並んで好き。
やはり当時の音楽の流行りですかね( 。 • . •。) ?
スイングルシンガーズとか、、、
@@ハヤシケイ
(検索…)ほぉ。バッハのコラールなんてのも歌ってるんですね。癒される心地だ…。こういう人の声を楽器の音色のごとく奏でる歌いかた(ゴスペラーズやハモネプ的な路線?)が当時は流行りだった、ということでしょうか?
あのMATのシンボルマーク、ウルトラ警備隊に続くカッコよさが痛快です。
@@古澤秋倖
最近ガシャポンで劇中チームピンバッヂが出ましたね。(なお、MATバッヂは手に入らなかった模様)
@@yoshiroh_ironslash_mantis 殿
やはりMATチームのアイテムは売れが早いですね。
当時はスポコン漫画が流行っていたため郷英樹がトレーニングするとウルトラマンもパワーアップする設定見たいでしたね。
ブラックキングとナックル星人の製作にも裏事情があります
岸田森さんと榊原るみさんが大人の事情で降板しなきゃならなくなり
どうするかと思った時、最終話用に企画していたブラックキングとナックル星人のストーリーに坂田兄妹が惨殺されるシーンを急遽組み込み作り上げました
しかしそこで困ったことに最終話のネタが無くなったのです
迷った挙げ句に再びゼットンを出すことに
だけど大急ぎで作ったのが悪かったのか
ツノはウレタン製でグニャグニャ
見た目もかなり不恰好なゼットンが完成してしまった
それはちょっと違っていて、もともとナックル星人の回は坂田兄妹暗殺は抜きにした『セブン暗殺計画』のような娯楽作品として第37話の時点で書かれていた脚本です。最終回ではありません。榊原るみさんの降板が決まってから急遽、坂田兄妹惨殺話を組み込みました。
役者さんのスケジュールの都合とはいえ、惨殺で退場させなくてもよかったのになぁ。せめて重症を負って長期入院くらいにすれば最終回でも出番は少なくても出演できたかも知れない。
あれって榊原るみが、別のドラマのヒロインに乗り換えちゃったんじゃなかったっけ?
後から見れば、どっちにいた方が良かったかは明らかだよね。
榊原るみさんが別番組の為に降板で岸田森さんは巻き添え。
代わりに別番組で役貰いました。
榊原るみさんの降板の切っ掛けになったのは日本テレビで放送された「気になる嫁さん」ですね。
アイテムなし変身は他にも出てきたから
仲間が出来て良かったね
ウルトラマンジャックよりも初代ウルトラマンに
固有名がないことの方が不思議に思います。
通称で初代とはいわれていますが実際には作中の
設定的にはウルトラの父 (ウルトラマンケン) や
ウルトラマンキングのように初代ウルトラマンよりも
以前からウルトラマンは存在していることになっています。
つまり、彼にだけ固有名が未だに存在せずにほかの
ウルトラマンたちにも単純にウルトラマンやマン兄さんの
ように呼ばれているのはおかしいです。
ちなみにジャックは元々はウルトラマンタロウの企画時の
名称で、ハイジャック事件が起きたため、急遽変更したものを
流用したみたいです。
ジャック (Jack) はトランプのジャックを指すと共に
「男、ヤツ、お前」という意味もあるようです。
本来はウルトラマンタロウの企画時の名前という事から
ウルトラの父の唯一の息子に相応しい名前として考案されたの
ではないでしょうか。
ですよねー( ´・_・`)(´・_・` )ねー
初代マン不憫ですよねー
シンウルトラマンでゾーフィが呼んだリピアを公式名にするか、僕的にはウルトラマンショダイにしてほしいです。
セブン上司もウルトラセブンジョーシとして兄弟の列に加えてほしいです。
@@ハヤシケイ ウルトラマンは作中の設定的には
地球人が彼らを地球を守ってくれる戦士として
敬意を持って呼んだ愛称を彼らが気に入って
自分たちの総称として使っているという扱いです。
そういう意味では初代こそがウルトラマンであり、
それ以外はウルトラマンと呼んではいけないようにも
思いますが、どちらにしろ初代固有の本名は
別にあるはずです。
本名をつける機会を失ったため、今後も初代は
永久的にウルトラマンとしか呼称されないような
気がしますね。
帰りマンって語呂が悪いので、やっぱり新マンと呼んでますな
再放送で見た最初のウルトラマンが帰ってきたウルトラマンでした
ウルトラマンやセブンはOPの出演者クレジットで最初に出るのが
隊長役の俳優さんの名前で、帰ってきたウルトラマンから変身する俳優さんになったんですよね。
確かに郷秀樹から超人要素だけではなく、ドラマの当事者感が強くなったという気がします。
ウルトラマンジャックなんて絶対認めない。帰ってきたウルトラマンは帰ってきたウルトラマンでいいのだ。
周りの玩具業界•出版業界にかなり振り回されたようですが、それらが製作を経済的に支えているのでしかたないかと思います。
令和のウルトラマンでも、変身アイテムにメダルやカードなどが使われ、業界との癒着😊を感じますが、様式と考え鳴れることにいたします。
武田とTBSが責任もってやってくれて講談社は広報に徹していた時代は良かったなと思いました。
世代ですが、確かに「ジャック」と言う名前はしばらくしてから唐突に出てきた記憶があり、当時は何だそりゃ?と思ったものです。未だに馴染みませんね
ウルトラマンジャックとはウルトラマン弱だよな→これはかなり前から友人に言ってました。
まさに弱トラマン!! とにかく、たよりない。
ジャミラの墓碑から30年後が今年2023年とは、よくできたお話です👏 当時のウルトラマンの設定も30年後の未来だったのですね。 円谷時間は「30年」。そういえばシルバー仮面の最終回「アンドロメダ2001」もアンドロメダ星雲まで30年かけて星雲から来た兄弟を送り届けるというものでしたが、送って帰ってくると80才かぁと柴俊夫が言ってたような?
ナックル星人、ブラックキング、好きな怪獣なのでウルトラマン負けてもそれはそれで面白いと思います。僕の頃は「新マン」がデフォルトだと思ってましたが、いろんな呼び名があったんですね。
オープニングではない「ウルトラマンのうた」に「フラッシュビームが火を吹けば」という歌詞があるのはその幻の変身アイテムの名残でしょうか?
ジャックは「新マン」とか「ウルトラマン二世」とか呼ばれたものの、ある時期は公式に名前が「帰ってきたウルトラマン」にされてましたね。怪獣を紹介する帯番組やソフビ商品もその名前でした。
その歌は「進め!ウルトラマン」というヤツですね。
火を吹くのはフラッシュビームではなくスーパーガンですがw
(正しくは「フラッシュビームが輝けば」です)
その歌はメロディがアレンジされて初代の後半の戦闘BGMになったり、
イントロの部分がウルトラファイトのタイトルに流用されています。
初代ウルトラマンの変身アイテム、「ベーターカプセル」のスイッチを押してほとばしる光が、「フラッシュビーム」です。
初代ウルトラマン放送当時、ベーターカプセルとブラッシュビームの区別がつかない人が多数いました。
楳図かずお先生のコミカライズ、「ウルトラマン」でも、ハヤタは「フラッシュビーム」と呼んでいますので、ハヤタが持っている変身アイテムの名前が「フラッシュビーム」だ。と思われるのも仕方ないような気がします。
後から次々と出てきた事情の為に呼び方を変えるのはおかしいです。元々の番組名「帰ってきたウルトラマン」がリアルタイムで見ていた自分には、しっくりきますね。ウルトラマン、ウルトラセブンと合わせて主題歌、怪獣との対決シーンの音楽、全部大好きです。
ジャックって聞いたことある、くらいの印象でした
帰ってきたウルトラマンのことだったんですね!
ナックル星人にやられた回は衝撃でしたね。
レギュラーしんじゃうし…😱
鳥肌もんです。
「ジャック」呼びを頑なに拒否し、罵詈雑言を浴びせている古参ファンの方々へ
物心ついた時から彼の事を「ジャック」と認識し、親しみと尊敬の意を込めて彼を「ジャック兄さん」と呼んでいる世代もいる事を考慮してほしい
帰ってきたウルトラマンは第1話に出てくる怪獣はア―ストロン、第2話はタッコング、ザザ―ンがほんとでした。
帰ってくれウルトラマン
ウルトラの父の兄が名前を奪われたのは、マニアでも知ってるというか覚えてる人が少ない。ウルトラの父がまだケンという名前を与えられてない時代の漫画で、ウルトラの父の兄の名前はジャックだった。そう、この帰ってきたに奪われてますね。
そっちのジャックはかたおか徹治先生の漫画に登場してましたね。
「ウルトラ一族の大反乱」という作品。
次期宇宙警備隊大隊長を決める会議の席上から始まり、ウルトラの父の兄である
ウルトラマンジャックに決まりかかっていたが、そこへウルトラマンキングが現れ、
ジャックの弟のウルトラの父を推薦、その鶴の一声で大隊長の座はウルトラの父に。
しかしジャックはそれを不満として独自に『新宇宙警備隊』を結成して悪星人狩りを開始、
やがて宇宙警備隊を率いる弟との骨肉の争いへ…
呼び名についてですが、当時大阪の子供は、「帰えウル」と呼んでいた記憶が、このあとマクドナルドをマックでは無く「マクド」ファミリーマート「ファミマ」と呼ぶハシリだったように思います。
40年近く経っても私など「ジャック」とは呼びませんね。
ちなみに私は、「岡田奈々」は、70年代アイドルを「初代」AKBの方を「二代目」をして区別しています(^-^*)
新ソフビの販促のためにと、ウルトラマンが帰って来た設定にクレームを出したメーカー、
なぜ放送期間中(もその後も)、名前が無いって言う「そこ1番大事でしょ!」
みたいなところにクレームを出さなかったのかナゾ笑
何故にジャック🙄って大人の事情を理解しました リアルで見たことがある世代はウルトラマン最終回でゾフィーから命を分けてもらいハヤタ隊員と分離して帰っていったから素直に新たな拠り所が郷秀樹だと当時は理解していた
ジャックが負ける印象が強いのはマン、セブンが基本的に終盤にしか出てこないため、ジャックからは1分でも多く画面に出して子供たちに見てもらうのを狙ったとか。その為前後編が集中することも。
最初は苦戦するパターンだがウルトラブレスレットが出てからはあんまり苦戦しないあっさり勝つパターンでしたからね。
初代とセブンが出演時間が短いのは『予算不足』という。それこそ大人の事情が有ったんだよね。
@@QTX1234 セブンの時は前半は予算があっていっぱい出たが後半は金欠で敵の出番が減るか無くなった。その分セブン単体の露出が増えた。
マンは予算よりも作劇は科特隊と怪獣重視のためマンの出番が少ない。それと製作時間が足りなくなるから。
@@straker1701
プルーマを倒した直後にゼラン星人にコントロールされたブレスレットが新マンを襲った時は、伊吹隊長がゼラン星人を射殺しなければ新マンはブレスレットに倒されていたでしょう。
ジャックって名前もやめて欲しいです。しっくり来ません。( ゚□゚)
ベータカプセルはウルトラマンの弱点だから、変身アイテムがないのは進化だと思っていた
初代やセブンのように、変身アイテム紛失によるピンチはなくなったけど、追い詰められないと変身出来ないから一長一短じゃない?
当時、小学舘の雑誌でウルトラ兄弟の強さランキングを頻繁にやっていて、項目のなかに変身アイテムもあった。新マンは命の危機にならないと変身出来ないという理由で一番下だった。タロウはバッチで失くさないから高得点だった。
ちなみにいつも優勝はゾフィーで2位は最新シリーズのウルトラマンでした(笑)
@@ちくわ竹輪-o4g セブンの場合ウルトラアイを盗まれたり、紛失しても、近くにあれば実はリモートで手元に戻り、勝手に変身出来るんだけどね🤔…
@@溝口武志-c4s あれって、ウルトラ念力だと思っていました。
内山まもる先生のザ・ウルトラマンの世代なんで呼び名は今でも新マンです ジャックはいまだにこそばゆい
'71年ウルトラマン「父、俺、名前が無くて不便なんですが…」
ウルトラの父 「何?……そうか… …そうだ、「ジャック」と名乗りなさい。」
A「(ジャック?聞いたことあるような…)」
父「(タロウに付けようと考えてた候補… 思い出せて良かった)」
世代的に新マンの呼称が一番しっくりときますね。
自分のなかでは未だに新マンですね。たまに帰りマンもありという感じ。
ジャックはなじめませんねえ。
命をかけた特訓で強くなるのも好きです。
自分も新マンと呼んでましたがしっくりきませんでしたw たとえ後付けでもジャックでやっと腑に落ちた
新マンて呼んでました。ウルトラマン・レオのババルウ星人の回でもナレーションは新マンと紹介してましたね。
初期設定の科特隊の解散設定で30年後の物語が観たかったなぁ今聞いても続々する内容本編のシーンは自衛隊との角質の差がリアルに描かれており多分最初で最後の自衛隊が絡んだ作品だと思います・・やはりトラウマはナックル星人の残虐さには本当にショックでした今の時代では放送禁止の残虐さだと思います
ブラックキングとナックル星人は帰ってきたウルトラマンを残酷なやり方で殺してしまいましたね。
やっぱり1話はタッコングだよな。
名前がないウルトラマンてのがまたいいんだ
あえて呼ぶなら「ウルトラマン郷」だ
『新マン』は、てれびくん辺りでよく使われていたから、当時読者だった自分としては今でも新マンって言っちゃいますけどね。
この頃は白黒テレビで見てたからカラーで見たのは再放送だった
当時からトランプモチーフの用語は子供にも認識しやすくカッコイイ響きでヒーロー番組には人気があったと思われます。エース・キング・ジャックといった言葉つながりになるのはそういう理由でしょう。自分としてはあとウルトラウーマンクイーン(ウルトラQ?)とウルトラマン10(80の 1/8!)が登場してくれればストレートが完成するのですが ( ̄ー ̄)ニヤリッ
同じ色ならロイヤルストレートフラッシュになりますね。
「ウルトラマンタロウ」の5話「大海亀怪獣東京を襲う」に登場した夫婦の亀怪獣はキングトータスとクイントータスだったのに6話の「親星子星一番星」に登場した2匹の間の子亀怪獣はジャックトータスではなくミニトータスでした。
突っ込んだ取材、とてもためになりました。ジャックは元々、ウルトラマンタロウの原題で、当時ハイジャック等で悪印象のためにNGになったそうです。
すごく気になるのが、80年代に特番で新マンのパイロットフィルムを使いまくった番組があったことです。他にも多くの特撮番組を紹介していましたが、ほとんどがパイロットフィルムで構成していました。この番組は本放送のみで、いくら調べてもよくわかりません。こういう幻の特番も、わかることなら紹介してほしいです(´・ω・`)
戦いを終え、夕日にたたずむウルトラマン!それが似合うウルトラマンでした!
ウルトラマンジャックなんて初めて聞いた、元々ウルトラ兄弟事態後付だからね、色々な後付があるようです
コロコロコミックの漫画版では「新マン」と他の兄弟に呼ばれてた
たとえ、帰ってきたウルトラマンがウルトラマンがヴァージョンアップして再来したという設定でも
仮面ライダーBLACK RXがBLACKのグレードアップした姿で成功したように
別人にしなければスポンサーが販促面で困るとか心配する必要もなかったと思うけど。
そして、地球人としてはハヤタと郷 秀樹の二人の仮の姿があり、あるいは好きなだけの複数の人間に憑依できるとかにすれば
そんなヒーローは前代未聞なので、かえって輝きを増すような気がしますね。
新マンのOPとスキーの歌がかぶる
ウルトラマン夕陽に死すではブラックキングとナックル星人によって帰ってきたウルトラマンは卑劣でなおかつ残酷なやり方で殺されてしまいますね。
幼いころ、久しぶりのウルトラマンとして楽しみに見た「帰ってきたウルトラマン」ですが、ウルトラマンのときのような快活さに欠け、陰鬱なドラマ部分が辛いので、途中で見るのを辞めました。