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なんか凄まじい数のビデオが消されたけど、どうなってんだ!?(観損ねたのがけっこうある。)(一休さん、ハーロック、バビル二世、仮面ライダーアマゾン、ロボコン、魔法のマコ、ライディーン、ロボット刑事、ガンバ、ドロロンえん魔くん)
ニコニコ動画にアップされてますよ(≧▽≦)
これがまずいことに気が付かないのはまずい。例えば、イスラムを通して、宗教の悲劇を描きたいとして、悪のムハンマド星人がイスラム教を血液をまき散らして、正義のヒーローと戦うなんてしたら殺されると思う。問題は、原爆被害者を悪のヒーローとくくりつけたのであって、これを問題だとわからないなら、一度、風刺絵が厳禁のムハンマドを使って、話題にして、見たらよい。結果が世の中の常識。悪魔の詩訳者殺人事件も見て考えたほうが良い。
以前から知ってる話しですが、重要なポイントを漏らさず簡潔にまとめてるのが、素晴らしいと思いました。
私は被爆者の子供、いわゆる被爆2世ですが、この話には賞賛こそあれ、何ら嫌な物は有りませんでした。被爆者団体の活動によって父は医療費の補助を受けられた側面もあるので、言い辛いのですが、行き過ぎた抗議は良くないと思います。
実際当時非核三原則やら平和国家やら日本と言う国がのぼせ上がっていた時代ですから。そして今日、オリンピックの行進を見る限り正真正銘の阿呆の国と化しちゃいましたね。俺の親父は兵隊さんでした。航空隊にいました。生きてりゃ98かな?もう随分前に死にましたが。実際この保護団体のお父さんが骨まで透ける線光を浴びて孫子の代まで苦しんだ方だとは考え難いです。スペル星人のエピソードは残すべきだったと思います。最後に遺伝子治療 そして全放射線治療の発展をお祈りします。
ひばく星人は黙っとけよ
@@owlofnight71 行進を見る限りでは歩きスマホも無くいかにも日本人らしい、賞賛されるべき行進でしたけどね
@@westvillage321 お前みたいなのがいるから抗議されるんだよ。
@@owlofnight71 私も他の国の方がお祭りムードが強すぎて、一致団結のムードがすごくありました。どんな日本を目指したいのですか、ハチマキ締めて、日本刀を腰にさしですか?それは言いすぎましたが、日本の行進も良かったと思いますよ。なにか悪く見ようと思うから見えてしまう可能性があって、今回のこの遊星より愛をこめてと同じ運命を辿るのかなと思います
初回放送ではないのですが、再放送で見ました。はっきりと記憶しています。57歳のおじいです。今一度、この作品の本当の意図をあらたにすべく、もう一度放映されても良いと思います。
世論の抗議に対する円谷プロの反論または弁明は、正々堂々としていてとても良い、とても良い時代だったなと思う。
ほ
ホントに賢い人達だったんだなーと聴いてて感じました
初期ウルトラはジャミラ、メトロン星人、ギエロン星獣、ノンマルトと際どい社会派エピソードが多かった。スペル星人は肩書とデザインでそのまんま表現しちゃったのがまずかったか。肩書は後から適当に付けた物なら変えていいと思うが、デザインはなあ…。でも反原爆作品を埋もれさせるのも惜しい。12話復活希望です。
強い社会性があだになりましたね。このあとのウルトラマンシリーズはだんだんチャラくなっていきます。
このストーリーはダメでしょ。スペル星人の被ばく自体は被害ですが、治療のため異星人の血を奪う画策するわけでしょ。自分がそのような設定で物語に登場したらどういう気になるか?ウルトラセブン全般は単純な勧善懲悪ストーリーではないですが、被爆者がそのような行動をとったとみなされるわけで、あまりにひどい。「ひばくせいじん」これは論外。
素晴らしい動画をありがとうございます。封印された経緯がとてもよく分かりました。これに抗議した方々には、作品全体のメッセージ性を理解した上で抗議してほしかったものですね。現代の私たちが見ても、非常に大きな問題提起のある素晴らしい作品だと思います。
youtubeコンテンツで視たことがあります。撮影技法が洗練されていてとても優れた作品でした。
M78星人だと告白し異星人との愛を表現した最終回につながるテーマなので偏見でレッテル貼りをしてほしくない作品です
まだこのエピソードを見たことはないが、何ら被爆者を中傷するものではないし円谷プロの姿勢は物作りをする立場としては当然だと思う。今はもう封印し続ける理由はないし、何らかのテロップを入れてでも見せて欲しい。円谷のチャンネルで限定配信してくれないだろうか。
被爆者が他所の星に行って血を奪うという設定がダメなのです。
前作「ウルトラマン」のフジ隊員を演じた桜井さんがゲスト出演されてたり、実相寺監督が担当した話で感動する台詞もあったから欠番になってしまったのが非常に惜しいですね。
スペル星人の人間体役には、数多くの特撮ドラマに出演された名優、故・奥村公延さんが好演されたのも見ものだっただけに、第12話が諸事情で欠番扱いされたのは、余りにも惜しまれる程残念でならないよなぁ。
かなり前に機会があって12話を見たが、封印するような内容ではないという印象。ただ、言葉狩りやこじつけ批判して当時とは比べものにならないほど簡単に炎上してしまう昨今では復活は難しいかもしれない。
こういった内容の番組こそ、再放送すべきです。
この12話に関しては「封印」となる経緯がかなり明確なのに対して同じ円谷プロの「怪奇大作戦 24話」に関しては抗議元が明確でない事など、ある種の「闇」を感じます。話は変わりますが「核兵器反対」がテーマなら「26話 超兵器R1」の方を高く評価しています。特に「血を吐きながら続ける悲しいマラソンですよ」は名言中の名言だと思っています。
狂鬼人間は社会テーマとして非常に重い作品でした。現在も変わっていませんね。
「酒場のハシゴはゲロを吐きながら続ける虚しいマラソンですよ。」
完全な反戦メッセージなのに、残念でならない。
せめて「ウルトラ警備隊西へ」みたいに前後編の構成にしていたらドラマとしてもっときめ細かい作り込みが出来て、こういう感情の行き違い的な抗議活動は起きなかったかも。・・・
いつの時代も表面しか見させない切り取りが不幸を招く。これは小学館の表現方法が悪いよね。
平和利用の原子力発電所も含めてイイのでは?
当時の時代背景を知らないが、反戦メッセージを掲げられては困る人たちがいたのだろうか?
この頃のウルトラシリーズに登場する怪獣や宇宙人の中には大きな悲しみを背負ったものもたくさんいましたねジャミらなんかもそうでした。子供は感性が鋭くこういう悲しみもちゃんと感じ取れるんですよね。それを理解して制作していた円谷プロだったのに表面的にしか物事を見れない大人の都合で残念なことになりましたね。
ジャミら。覚えています。現実に起きてほしくないですね。当時私は小学生でしたが悲しい過去を知り、あまりに不憫で早く忘れたいと思いました。このような犠牲者を出してはならないと思いました。でも、このような放送を見せることにより子供は成長するのではないでしょうか。危機管理、仲間を何としても助ける友情、思いやり等々。子供に考えさせる場を設けてもいいのではと思います。単純に「原爆被害者に似た映像だから差別だ」と言って抗議するのはあまりに短絡的です。
ジャミラも悲しいですよね。ジャミラが水を掛けられ泣きながら死んで行く姿に子供ながら涙しました。
ジャミラもそうですが、シーボーズやウーなんかも切ないお話でしたね。正直、セブンは子供ながらに怖いホラーのようにも感じて、実際に起こりそうで怖かった思いがありました。
ギエロン星獣も悲しいです。鈍い私は大人になって気が付きました。「血を吐きながら続ける悲しいマラソンですよ」ダンの名文句が心に残ります。
ウルトラシリーズの中で最高傑作のウルトラセブン!少年時代に観れた私は幸せです!
本物かどうか分からないビデオがとんでもない金額で出回っていましたが今はネットで見れます。いい時代になったものです。
私(♀️)が初めて買った(買ってもらった)シングルレコードが、ウルトラセブンです。高校生になった時は『ディスコウルトラセブン』というレコードも買いました。社会人になってからは、タイトルは忘れましたが、本も買いました。
@@sigesige3734 例の宮崎君のコレクションにもありましたよね。
欠番になったことで本来の放送よりもさらに注目されてしまう。
しかし、差別反対を唱える団体が逆に差別を助長していまうのは本当に皮肉なことですね。これらの団体の一部の人の勘違いが発端となり、後に引けなくなってしまったのでしょうね。その事実に気がついたのなら、円谷プロに謝罪を入れ、この作品の封印を解くようにお願いしたらいいと思います。
でもどうでしょう。「ひばく星人」を知った子供たちは、皮膚病の子だったりを見て「やーい、ひばく星人〜」って言いかねないところはありますよね?このビジュアルは問題あると思います。僕は、アンチNPOですがコレばかりは時代背景的にも子供たちに見せなくて正解だと思います。なのでR18指定であれば良いかなと。
「やーいひばく星人」じゃなくても「皮膚病人間」でも「皮膚病お化け」でも何でも言えるでしょう?そういう事を言わないように教えたらイイだけでは?被曝で酷い事になった人も居ると教えた方がイイと思います。
差別を助長?どこが?
@@nobunobuta9701 そう教えても言うこと聞かないのが当時の子供達ですよ?
その事実って書いてるけど、あなたが事実と思いこんでいることは単なるあなたの思い込みですよ。自分で「でしょうね」って書いてるじゃないですか。あとに引けなくなったということをあなたはどこかで確認したんですか?してないですよね?思い込みと事実との区別くらいつけてからコメントしてくださいね。
この手の番組にありがちな機械仕掛けの語りと違って、ものすごく聞きやすくて好感が持てる!
やば君
年配にはVOICEROIDは無理らしいw
ウルトラセブンは他のウルトラシリーズより作品のテーマが深いものが多いような気がします。
セブンは大人向けかな?って思います。戦闘シーンとか若干スローにしてあったり…。
最高傑作自分の中では…
ウルトラセブンは只怪獣が出てセブンが倒すだけで無くその過程やストーリーがとても深い番組だと思います。
前年にサンダーバード始まったおかげでかなり影響があったらしいですね
セブンは大人向け、タロウは子供向けをより意識して作られたんじゃなかったっけ。
DVDに落として何度も観ておりますあと「怪奇大作戦」第24話も
みせてください!
まだレンタルビデオが全盛だったころに貸し出されていた「怪奇大作戦」には24話も収録されていました。コピーガードもかかってなかったために簡単にダビングできましたよ。
当時はまだ被ばく者の方たちもたくさんいらっしゃって、それにいろいろと誤解や合成の誤謬があったので仕方なかったかもしれませんが、戦争や原爆被爆のことが風化している、若い世代の人たちにイマイチ語り継げてない今こそ必要な作品でしょう。
この人はなにを書いてるのだろう?今だって被爆者はいるし、そもそも数の問題じゃないだろうが。
解禁は断固反対ですか?ひし美ゆり子さんが主張しても …
リアルタイムで見てた元子供としては、12話を復活して欲しい
そういう経緯があったんですね。封印作があるのは知ってましたがそういう理由だったとは。あと、怪獣図鑑とかのキャプチャも制作者じゃなくて出版関係の方が後付けで作ってたとか面白い裏話も聞けて貴重なお話でした。
SF作家兼編集者兼翻訳家兼(以下略)の大伴昌司が、怪獣の設定や解説を広く手掛け、「怪獣博士」と呼ばれたのは有名な話。「ウルトラマンの関節は三重になっており、大きな力にも耐えられる仕組み」なんて解説、ワクワクしながら読んだものです♪ ついでに書くと、当時の浩宮殿下(現今上天皇)が初めてデパートを訪れた折、そこで買われた本が秋田書店の『図解 怪獣図鑑』だったと、テレビニュースになったことも記憶にあります。
ありがとうございます。理由がわかって納得しました。切り取りの怖さがわかります。
弁明文が今のようにポリコレに脅迫されて、差別は絶対許しませんなどと心にもないことを述べるのと一線を画す納得できる内容レベルの違いを見せてくれる
この幻の12話を某事件の犯人である宮崎勤がビデオで所有していたことは有名な話。彼は特撮の評論同人誌をコミケで発行していた程の特撮オタクだったのだが、彼の部屋の撮影を許可されたテレビクルーが特撮ビデオテープの山にまぎれていた1本のアダルトアニメを見つけてビデオの山の上に載せて撮影し、「アニメオタクが猟奇犯罪を引き起こした」と報道し、大きな反響を呼んだ。これでマスコミが食いついてコミケ会場を「ここには10万人の宮崎勤がいます」とテレビ中継し、日本でオタク狩りが吹き荒れる時代となった。
多分本人たちは善良な市民のつもりプロ市民というかゴロ市民だな。
要するに「ひばくせい人」というニックネームがよくなかったってことですね。これがなければ星人の姿を火傷と結びつける人は少なかったでしょうし、いたとしても被爆者と重ね合わる人はもっと少なかったでしょう。抗議が出なかったかどうかはわかりません。しかし、抗議の主体になったのは被爆者ではなかったのですね。
結構なお歳なのに、12話復活希望と言えるひし美さんが凄い!
年齢関係ないと思いますが。
>あと何と言ってもウルトラセブン12話復活願望!!「願望」じゃなくて「希望」だよなw日本語苦手なんだろうなこの人笑
@@efghabcd4032 苦手なのはあなたの方。「願望」も「希望」も意味はほぼ同じですよ。
今も昔も切り取りで誤解を生じて生まれる作品の永久欠番とか残念でなりません…
目先の怒りで…本質を失った悲しい事例です。
欠番になってきた=なるべき、これまでの作品は、本当にたくさんあります。でも、この話は必要なのでは。
ミラーマン、フャイヤーマン、ジャンボーグAの最終回もお願いします
@@藤井聡洋-s3b ミラーマンの最終回は大人も感動します。子どもの頃見たけど覚えていなかった。( ´△`)他のサイトで見た最終回は大人向けドラマ❗鏡京太郎は真のヒーローです。
この話は、必要。
@@藤井充裕 ミラーマンの最終話を改めて拝見しましたが、わたしも記憶と全然違っていました。御手洗博士の演説は、空しいと思いますが、全体としてウルトラセブンの最終話を思い出しました。セブンより、ミラーマンのほうがずっと悲しい話ですが。鏡京太郎の価値観は、昭和ですよね。今の子どもたちにどう響くんでしょう。自分の幸せを放棄して、父の故郷のために生きることが、本当に正義なのでしょうか。アサコさんも自己犠牲の精神を持っていますね。自分の幸せを求めるのではなく。カトリックの教会は、日本人として何となく違和感がありますが、卵からヒヨコが産まれるのは、キリストの復活を示しているのでしょう。この復活って、滅びかけた地球の再興。それとも、ミラーマンの再来?話は変わりますが、ミラーマンは前半の設定のほうが好きですね。未来型の戦闘機はかっこいいけど、おもちゃを売るために必要なんですかねえ。有料配信で商売が成り立つ今なら、新しいタイプの大人向けヒーロー特撮ドラマが作れるのではと思ってしました。
これ円谷プロの対応立派だわ。それとウルトラセブンって子供達にちゃんと夢をあたえてる。
確かにそうですね伝えたい事はしっかりと言葉にして伝えている点は凄いですね
大人が見てもメッセージがあるのがわかる。子ども達には、長じて解って貰えば良いが、一緒に見ている大人達に伝えようとしていましたよね。
2000年頃、ウルトラセブン第12話が、アメリカで放映されたそうです。アメリカでは「シリーズ物を放送するに場合は全話を放送しなければならない」という規約があるからです。つまり、第12話は廃棄されていないという。証拠です。(天野ミチヒロ氏著 放送禁止映像大全 より)
つまり、海外では12話は普通に放映されているということですね。
@@pastelpureakgjze5791 アメリカでは普通に放映されたようですね。つまり、フィルムは残ってるわけで、日本でも放映する事はできると思います。しかし放映するとなれば、CSのスカパーになりますが(地上波は無理でしょうから)放映するか?どうか?気になりますね。
@AWOL DENITH でも、どうしても第12話観る必要ないし・・・
同人誌内のインタビューで実相寺監督が「テレシネしたという話は聞いた」との証言されてた事、ひし美ゆり子氏が高野宏一氏より「12話もクリーニングして保管されてる」と聞いてる事、デジタルウルトラシリーズ(DVD)変換作業の際、関係者が「12話も変換された」と話されてた事などから、12話は公開の意図がある無しに関わらず然るべき保存が施され、廃棄されてない事だけは間違いないなさそうです。但し最近のブルーレイ化やNHKの4K変換作業に12話が入っていたかは怪しいですが…
@@masakim797 問題のある12話ですが、ぜひ観てみたいですね。
原水爆反対の運動は尊いが、運動する人の狭量さが返って足を引っ張るんだよな…。
このストーリーはダメでしょ。スペル星人の被ばく自体は被害ですが、治療のため異星人の血を奪う画策するわけでしょ。自分がそのよう設定で物語に登場したらどういう気になるか?ウルトラセブン全般は単純な勧善懲悪ストーリーではないですが、被爆者がそのような行動をとったとみなされるわけで、あまりにひどい。「ひばくせいじん」これは論外。
封印された経緯も含めて、改めて今の時代に世に出したほうが良い作品だと思います。
激しく同意。「被曝者を侵略怪獣に見立てた悪者」との見識は余りにも単純。戦後、WGIPによって洗脳され、【当時の日本政府が悪い】と思い込まされた。「被曝者差別」そのものも、WGIPがもたらした。 ※ 支援団体の怒りの矛先が「開戦した日本政府」であった事はおかしい。 当時の新型爆弾である「原爆」の被害検証、人体検証、死にいくさま 等の、【日本人で人体実験を実施したのは米国】更に、「被曝者救済金の全額支出は日本政府」との妥結内容を糾弾すべき。 「全額支出は日本政府」とは【全ての日本人が日本人に罪を償っている】に他ならない。これでは「支援」から逸脱している。おかしいやろ? 全ての日本人が罪人か?
@@luckystrike2945 そんな事はどうでもいい。目障りな返信。
この番組や放送は日本で禁止されましたか?
出す必要ありません。
長年12話の詳細はずっと気になっていたので、詳しい説明ありがとうございました。
「差別」ではないだろう、「問題提起」ではないのか?🤔「この様なことが、二度と起きてはならない」という表現だと思うのだが…。なんか納得できないなぁ…。
だから作品内容への抗議じゃないんだって。理解力のないやつはコメントすんな。
@@ぶれあーど はいはい、貴方は賢く、理解力の素晴らしい方です。👏👏👏👏👏
木を見て森を見ずとは昔から言われます
せっかくウルトラマンのフジ・アキコ隊員で有名な桜井浩子さんがゲストで出演されてた回なのに、封印されてしまったのは本当に残念です…。早く封印が解かれる事を願っております🙇てか小学館も罪深いなぁ…。
「ひばく星人」の初出は秋田書店の「カラー版怪獣ウルトラ図鑑」とされているみたいです。私の幼少時代・・・この本を持っている子はすごい人気者だったことを憶えています。この図鑑では、セブンは身長200mまで大きくなれたような?ゼットンを操ったのはゼットン星人じゃなくて「ゾーフィ」だったような?気がします。(間違っていたら、ごめんなさい。)
@@oribashi7714 さん小学館にしろ秋田書店にしろ円谷プロにとっては自社の作品をメディアミックスしてくれる大事な顧客だったので、敢えて円谷プロが泥をかぶって、それ等の出版社に批判が行かないようにしたのかもしれないですよね?どちらにしても悲しい出来事でしたね…。
@@金田一耕助-h5d コメントありがとうございます。それに、この時期は『帰ってきたウルトラマン』の放映が間近に迫っていました。まだ、このとき大阪では朝日放送(朝日新聞の関連会社)がTBS系列の番組を放映していた(いわゆる「腸捻転状態」の)時期なので、問題を大きくしたくなかったのだと推測しています。(長いものには巻かれるしかないと判断したんでしょうかね。)
@@oribashi7714 さん今で言う忖度をしたのかもしれないですよね?一つの作品だけに拘って、他の作品を犠牲にする訳にはいかないですし、泣く泣く臭い物に蓋をしたというところでしょうか…。
@@金田一耕助-h5d ふたたびのコメントありがとうございます。もしそうだったとしたら・・ついこの前、「忖度」はダメだといってた側が、50年くらい前には すでに「忖度」されていたとは・・皮肉ですね。
朝田理論の難癖に対しこの部分は謝るという日本的な感覚は好きだけどこういう相手にはつけ込まれるだけ😞私の祖父は原爆手帳を持っていたが差別とは感じない。問題無い。復活を望みます。
このテーマであれば、むしろ問題提起を特撮を通じて伝え続けられる可能性として、ポジティブに考えていいような気がするんだけど。
俺もそう思うんだが…
そんなまともな思考が出来る人間ならシミンダンタイなんてやってないですよ。。。
@@ai-ng9zx 70年なら普通に被爆者がたくさん生きてた時代だから損害賠償争ってた団体でしょwまぁ反米感情も強い人が多かったしピリついてたろうし、今よりずっとアニメや特撮なんて大人が見ない時代だったろうから今のフェミの方々みたいに表面だけ切り取ってなんにでも抗議してたんだろうね。今は時代が変わったしサブスク配信ならなんとか見たいよね。
怪獣の体にケロイドって、そんなデザイン、実際の被爆者からしたらたまらなかっただろうな。
12話自体未視聴で、この動画しか見て無い物の意見ですが、せめて救われる内容の話しだったら良かったのかもしれませんね。スペル星人が被爆の被害者なのは良いとして、彼等がやった事は女性を騙し、子供達を騙して血液を奪うと言う自分勝手な卑怯な悪事。素直に地球人に助けを求めめたり、何かウルトラセブンに助けてやれる力が有って、最後には被爆の傷や症状(?)も癒えて、スペル星人(被爆者‐原爆被害者)は助かり救われた、そう言う内容だったら、あの容姿などでも最後には完治する訳ですから、抗議され放送中止に成る事も無かったかもしれませんし、注視されても後々の時代に放映自体も見直されたかもしれませんね。 (長文失礼しました)
腕時計の謎のLPレコードで知っていたが、ヒバク星人の一言で欠番は残念。狂気人間の怪奇大作戦もしかり。令和の今、全部解禁を。UA-cam万歳❗️🙌🏻
黒バックに白字で、永久欠番だから放送しない旨が書かれているのが怖く見える。つくづく封印の憂き目を見たのが惜しまれてならない。あんな別名でなければ…😭
あれは小学館が勝手にやったことだから…
12話の映像が断片的にあると言うことは世の中には密かに存在するんですね。
2:03世田谷区岡本の、昔の日産ドライビングカレッジ=現在のこやまドライビングスクールの横の坂=富士見坂を登って右を見ると建ってたんです。このビル見た目の通りの通称で「百窓」と呼ばれて様々なメディアでも取り上げられ1985年頃まで建ってたはずです。本当の持ち主はデザイナーさんの家だったようなうろ覚えです。
一部抜き出して本来の意味と逆の話にして批判するのはマスコミの得意技だねまたそれに騙される人の多いこと多いこと
騙されてる人は騙されてる事に気がつかないという点でもたちが悪い
30分足らずの子供番組で 濃い脚本内容。凄いなあ
子供には理解できない内容だったな。
これね、実相寺監督とデザイナーの成田亨の意思疎通がうまくいってなかったのもあるのよね。ウルトラってストーリー的にすごくメッセージ性の高い作品が多いだけに一部だけを見てしまうと誤解を招きやすい。
@john smith ノンマルトの使者ですね。ぜひご覧になってください。
今も昔も、問題の一部を切り取って、自分たちのおいしいメシのタネにするメディアの感性。
今の人はなで、この作品だけと言いますが、あの時の円谷プロのバッシングは凄く、ウルトラセブン全てが放送禁止になる、雰囲気でした、この作品を欠番にすることで、ウルトラセブンを守ったんですよ😀😀
@@金田八龍助 なるほどやはり傲慢無責任マスコミの仕業なんですね。
@@金田八龍助 大変お詳しいですね。これに限らず正義を掲げた人間はなんでもやりますね。まさにウルトラセブンシリーズで描こうとしてきたような事が被害として現れたと。愚かな事です。ありがとうございます。
「今の人はなで、」とはどういう意味?
なぜの誤変換?
なんかどうでもいいイチャモンで名作が消えてしまうのは悲しい。「ちびくろサンボ」もそうだったし…
ジャングル黒べえも
白人に差別されてた黒人が最近では今までやられた分を黄色人種に対してやり始めてる?白↓黒↓黄色
ちびくろサンボは、黒人差別と言いますが、内容はインドの話ですよ。ちびくろサンボに虎が出てきますが、虎はアフリカに生息してませんし…
小学館が雑誌付録に“ひばく星人”って書いちゃったからで、円谷プロの責任では無いんだよな。
小学館が被爆者がモデルであると見抜いたということです。
音楽の世界でもこういう事はよくありまして…。いわゆる「放送禁止歌」というヤツですな。詩全体を見れば(聴けば)分かるものを、部分だけを切り取りそれを「差別である!」と問題視する(ex ヨイトマケのうた)。で、封印することでその問題について人々が考える機会を奪うという…。面に晒すことで人々が考え、それによって世の中が良い方向に進むこともあると思うんですがねえ。
5:21ちなみにこの新聞記者は朝日新聞の記者でしたで出来た記事は被爆者を怪獣扱いしたというキャッチ―な誤報さすがは朝日新聞…といったところですかね
中国の手先の半日朝日新聞は今も昔も変わらないですね。尖閣諸島が中国に占拠されたらお祝い報道も出しかねない!
国家詐欺や意図的に国際問題化させるアサヒる新聞
2:02 今は無き「百窓」が敵のアジトとして使われていますね。
行き過ぎたポリコレは魔女狩りと同じ。
12話が無いとは?初めて知りました しかし理由がなんとも狂信的な理由なのね今ならもう封印を解いても良いのでは?
今ならば、UA-camで放送出来ないでしょうかね?桜井浩子さんが出演しているのを見てみたいですね。私がウルトラセブンを初めて見たのは、昭和46年❨1971❩の再放送だったので見ていないと思います。また、あの図鑑ですが、幼稚園だった時の友達が持っていた気がしますが、同じ小学校に入学して、1年後に引っ越して遠くに行ってしまって、今はどこに住んでいるか全く分かりません。
こうやって本質を無視する輩が一定数いるから、フィクションにリアルな設定を持ち込めなくなるんだよな
被爆者が高齢化して、記憶が風化して行く現在において、この様な作品の内容から、核戦争の問題を捉えることも大切だと思います。今、ちょうどウルトラセブンが、NHKBSで再放送されていますが、当時の作品が訴えていることは、現代が直面している問題を取り上げている様に思えるからです。
メディアはいつでも、一部を切り取って問題化する。それは【市民団体】に限らなく、一般人もそれに躍らされ批判する。それは今も変わらない。
70年代の再放送組です。駄菓子屋に怪獣プロマイドがありマンとセブンの怪獣の写真をたくさん集めていました。すべての写真の怪獣の名前とその話のタイトルまで記憶してたほどです。だけどこのスペル星人だけは何度再放送を見ても確認できず。基地だったビルから登場してきたシーンの写真です。初めて動画を見たのはそれから二十年経った頃。ノイズが入って音質も悪いVHSビデオでした。確かにストーリーは大したことはなかったんですが永久欠番を見ていることに感激してました。
今BSで4Kレストアやってるの毎週予約録画してて、12話が抜けてるの見てすぐ思い出したよ。
素晴らしい動画ありがとうございます。とても分かりやすい解説でした。そういえば、12話の内容を思い出しましたよ。当時放送で視聴しました。私は59歳だけども、被爆者の方々の情報や当時の原爆等についての知識はほとんどゼロ。ただただ、戦争や原爆はあってはならないなぐらいの気持ちでした。円谷プロの謝罪の仕方はとても良い謝罪だったと思います。物語的にはとても切ない印象が心にのこる作品だった。内容も観ずに怪獣図鑑などで「被ばく星人」などと文字と写真の情報だけだとどうしても誤解が生まれると思います。再放送して2020年代から未来を生きる人達から意見を伺うのが一番だと。観ないで全否定はあってはならないと思います。
聞いたことある話題でしたが、しっかり解説されているものを見たのは初めてでした。そうですね。需要が特撮ファンに限られる気もしますが、現代ならいいかもしれません。今核が重要な戦略兵器ですが、使うことを躊躇わない傾向にあると思いますので、持つ持たないは置いても世に出す意義はあるかもしれません。
原水爆反対運動家って、自分たちが行なう運動以外の原水爆反対運動が存在すると困るんだろうね。 見つけ次第つぶしにかかる気なんじゃない?志を同じくする者同士で応援するという発想が希薄すぎる。
むしろアメリカの非人道的行為を後世に伝えるために永久に残すべき作品だとおもうが。
まさにそれ!
東海村の被爆者の方のドキュメンタリーを読んでから、軽々にモノが言えなくなりました。本作はいろんな人が「考える」きっかけになる歴史的な作品になっているんでしょうね。
一般市民20万人は確かにやり過ぎを超えるやり過ぎどんな理由があっても間違っています
米国は謝罪と賠償金2兆ドルを
たまたま向いた方向が違がっただけで、思考回路は当時批判した奴らと同類。この物語はそんなに浅はかではない。
世代だったのでウルトラマンシリーズはずっと見ていたのですが、不思議にこの12話(と、松坂慶子が出てたやつ)だけよく覚えています。まさか封印されていたとは。ただ自分が覚えていたのは全体のストーリーではなく「若い女性の血が上質だと思って集めていたら、煙草プカプカやら何やらで実は汚かった。なので子供の本当にきれいな血にしよう」と宇宙人が作戦変更するところだけ。子供心に「都会のきれいなお姉さんたち」の裏の姿を見せられてがっかりしたせいでしょうか。後に、セブンのスタッフって尖ってたと聞いて「さもありなん」って思いました。
ストリートファイターⅢにこのスペル星人とそっくりな「トゥエルブ」というキャラクターがいます。容姿だけではなく、名前のトゥエルブ(12)はウルトラセブンの12話という意味ではないかと言われているという内容も動画に入っていたらなぁと思いました。
絶対に今の時代の人たちにも知ってもらいたい作品。この再放送はもちろん、スペル星人の新たな個体も作ってほしいがな
いつまでも欠番扱いで臭い物に蓋をするより、製作者側の意図をきちんと説明した上で再放送した方がいいと思います。幾ら隠そうとしても、人の口に戸は立てられないし今はネットで簡単に拡散してしまう。現に、こうしてUA-camで‥。
ウルトラセブンのストーリーは子供向けと思えないメッセージ性のある物が多く、第12話も同様と思います。が、それを、怪獣カードでひばく星人と解説した小学二年生の、円谷プロの真意を理解していない理解度の貧困さが招いたものではないかと感じました。
ウルトラセブンは大人向け ノンマルト、第4惑星、超兵器Rなど名作が多いです
伝わり方が今に通じる。封印による欠番は雑誌の付録カードの情報のみだけで一部マスコミの報道によって独り歩きした悲劇。作品全体を知っていたらどうなっていたのだろう。実相寺監督の作品は時に大胆な表現でも、その裏に隠されたメッセージがあることを知ってほしい。
スペル星人は再放送で見た覚えがありました。子供心にもインパクトがある内容だったのを覚えています。その後、封印されたことはざっくりと知っていましたが、この動画で、どういう経緯だったかよくわかりました。ウルトラシリーズの実相寺さんの作品は特に印象が強く、好きなものが多いのでスペル星人も是非復活してほしいものです。
欠番になった後も、「ウルトラ怪獣手帳(うろ覚えです)」にはスペル星人の円盤のモノクロ画像が掲載されていました。欠番になる前は東芝EMIからドラマLPが出ていて「腕時計の秘密」とタイトルが付けられていました。ジャケットは山中でのセブンの正面からの撮影画像だったと思います。再放送での復活が難しいとしても作品リストには載せるべきでしょうし、DVDなどでの販売分には収録すべきなのではないでしょうか。本放送の当時はTVは一家に一台の時代で、放映時間帯は子供だけがTVの前にいたとは考えにくい時代です。その本放送当時には問題にならなかったのですから、後年問題提起した人物の思想的な悪意も垣間見えるような気がします。
ウルトラセブンは一番好きなウルトラマンシリーズでしたが、この回は記憶にありません。当時はビデオがなかったので、見逃したかもしれません。ありがとうございました。
この話の顛末を知り、想起されたのはいま上映されている「オッペンハイマー」原爆製造が政治利用されることに苦悩する主人公オッペンハイマーを描いていて、決して原爆礼賛の映画ではなく、むしろ真逆のメッセージが込められているにもかかわらず、日本では長く上映が見送られていたことを思い出す。
その女子中学生は今どうなってるのだろう?物事を平等に判断できる人になって運動を正しく引っ張れる人になっていてくれていれば嬉しいが。
アホのモンスタークレーマーが大騒ぎするという現在の作品も変わらない状況。作品に罪はない。
今も、クレーマーパヨク多いからね
内容が差別ではないことがはっきりしているので、BSなどで放送するときの注意書き付きで欠番解除するべきでしょう。
ひばく星人というネーミングは円谷プロがつけたものではなく小学館が勝手につけたものならば小学館を相手に訴訟を起こし戦うべきだったと思うが、裁判が長引けばウルトラシリーズ全体にネガティブなイメージがつきかねないので泣き寝入りしたって事か?
@@金田八龍助 詳しい事柄参考になりました 上の方でなんとなくこの時団体連中が被爆なるものを自分たちの間以外で使われて大騒ぎしたのか?とも思うような気がして書き込んだのですがおおよそそれが誤りじゃなくて納得できました
26年前に秋葉原の路地裏で狂気人間と一緒に購入しました,永久保存版ですね~サンダーマスクも有ったのに買いませんでした……超後悔です。
実は観た事はありますが、この話って個人的には「セブンの全エピソードでも、あまり出来が良いとは言えない気が…」という印象でした桜井浩子さんがゲスト出演した事以外は特筆する程の内容では無いと思えたのは本音なものの、欠番のままにするのは良くない事なので、復活すべきですね
ウルトラセブンの12話欠番は有名な話ですが、今までで一番理解りやすく順序立てされた説明に納得しかない👍
懐かしい!怪獣ウルトラ図鑑ずっと持ってたよ、怪獣とか星人のスケルトンのイラストとかもあっていっつも眺めてた。どこいったかなあ
当時正に小学2年でしたが、小学館の学習雑誌の付録でその様な問題が発生していたとは。しかしながら私の周りは皆んな学研の化学と学習を定期購買していたなあ。ウルトラセブンって改めて見ると、大人なテーマがいっぱい詰まっていたんですね。
何でもかんでも、差別だぁ差別だぁ、って生活しにくい世の中になったもんだ、
これはほんとバカバカしい抗議です。怪奇大作戦でもありましたねw
幼い頃にひし美ゆり子さんのアンヌ隊員に恋をしてから年上の女性が私の女性愛の始まりでした…ひし美ゆり子さん……大好きです💖
きれいでした・・・(64歳 初老です)
@@西大條雅史 「でした」ではなく今もお綺麗「です」よ(笑)
@@jinkoukokansetu さま いましたね!ファンが!三鷹の中華料理の女将でしたっけ?
@@西大條雅史 様、三鷹?女将?判らないですねぇ
セブンはリアルに見ていた世代だすが、12話は記憶にありません。また見たくなり安い海外版を最近購入にした(まだ未視聴ですが)早く12話が復活することを願っております。
封印するほどでもないけどね!そろそろ、解禁してほしいな!
確か、この回のラストシーンで モロボシ・ダンの心の声で「M78星雲」が語られて、前作『ウルトラマン』との繋がりが初めて明らかになった重要な回だったと思っています。(認識違いでしたらスミマセン)
「M78星雲」と言う同じ表現は出て来るものの『ウルトラセブン』放送時点では『ウルトラマン』とは設定上無関係となっています。
ダン「そうだ、そんな(宇宙人と地球人が手を取り合う)日は遠くない…… だってM78星雲人の僕が、君たちと一緒に戦ってるじゃないか。」
ウルトラQウルトラマンウルトラセブンは一応全部違う世界観の作品です全作品にでている桜井浩子さんは3作でてますがウルトラセブンはこの12話のゲスト出演だけなので封印されたままなのは惜しい
差別というのは、それを差別と認識している人から始まる。被爆者が作品を観て講義するならまだしも、勝手に被爆者が可哀想だと思う気持ちこそ差別だ。
左翼が言論の自由を制限するのは、本当に勘弁。12話はとにかく再放送を。
一見反論しづらい主張を強弁することで、誰かを悪者に仕立て上げ束になって攻撃するという態度は悪意でしかないですよね。このような例は枚挙にいとまがありません。自らの主張に批判的な者には「言論封殺」のレッテルを貼るくせに、他者に対しては舌の根も乾かぬうちに同じことをする。こういった教条主義は、心底恐ろしいものだと僕は思いますけれど。
現在でも過激派ヴィーガン、環境活動家、LGBTなどなど・・・辟易しますねぇ
こうして、表現の自由が制約されていくのかもしれません。難しいところです。
凄い懐かしいと思いつつ動画を見ていたら 2:02 の変な形の家は実家の近くだったのを思い出した円プロダクションが世田谷の砧にあったから近くをよく撮影に使っていたんだよね
これは小学舘が悪い円谷プロやウルトラセブンは悪くないストーリーは説得力があります永遠に忘れては行けない物語
「ひばく星人」って円谷プロに断りなく小学館が勝手に名付けたんですよね……なのに円谷プロとファンが被害を被って小学館は出版物の回収だけで責任逃れをしてたはずです!!(-_-;)
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なんか凄まじい数のビデオが消されたけど、どうなってんだ!?(観損ねたのがけっこうある。)
(一休さん、ハーロック、バビル二世、仮面ライダーアマゾン、ロボコン、魔法のマコ、ライディーン、ロボット刑事、ガンバ、ドロロンえん魔くん)
ニコニコ動画にアップされてますよ(≧▽≦)
これがまずいことに気が付かないのはまずい。例えば、イスラムを通して、宗教の悲劇を描きたいとして、悪のムハンマド星人がイスラム教を血液をまき散らして、正義のヒーローと戦うなんてしたら殺されると思う。問題は、原爆被害者を悪のヒーローとくくりつけたのであって、これを問題だとわからないなら、一度、風刺絵が厳禁のムハンマドを使って、話題にして、見たらよい。結果が世の中の常識。
悪魔の詩訳者殺人事件も見て考えたほうが良い。
以前から知ってる話しですが、重要なポイントを漏らさず簡潔にまとめてるのが、素晴らしいと思いました。
私は被爆者の子供、いわゆる被爆2世ですが、この話には賞賛こそあれ、何ら嫌な物は有りませんでした。被爆者団体の活動によって父は医療費の補助を受けられた側面もあるので、言い辛いのですが、行き過ぎた抗議は良くないと思います。
実際当時非核三原則やら平和国家やら日本と言う国がのぼせ上がっていた時代ですから。
そして今日、オリンピックの行進を見る限り正真正銘の阿呆の国と化しちゃいましたね。
俺の親父は兵隊さんでした。航空隊にいました。生きてりゃ98かな?もう随分前に死にましたが。
実際この保護団体のお父さんが骨まで透ける線光を浴びて孫子の代まで苦しんだ方だとは考え難いです。
スペル星人のエピソードは残すべきだったと思います。
最後に遺伝子治療 そして全放射線治療の発展をお祈りします。
ひばく星人は黙っとけよ
@@owlofnight71 行進を見る限りでは歩きスマホも無くいかにも日本人らしい、賞賛されるべき行進でしたけどね
@@westvillage321 お前みたいなのがいるから抗議されるんだよ。
@@owlofnight71 私も他の国の方がお祭りムードが強すぎて、一致団結のムードがすごくありました。
どんな日本を目指したいのですか、ハチマキ締めて、日本刀を腰にさしですか?それは言いすぎましたが、日本の行進も良かったと思いますよ。
なにか悪く見ようと思うから見えてしまう可能性があって、今回のこの遊星より愛をこめてと同じ運命を辿るのかなと思います
初回放送ではないのですが、再放送で見ました。はっきりと記憶しています。57歳のおじいです。今一度、この作品の本当の意図をあらたにすべく、もう一度放映されても良いと思います。
世論の抗議に対する円谷プロの反論または弁明は、正々堂々としていてとても良い、とても良い時代だったなと思う。
ほ
ホントに賢い人達だったんだなーと聴いてて感じました
初期ウルトラはジャミラ、メトロン星人、ギエロン星獣、ノンマルトと際どい社会派エピソードが多かった。スペル星人は肩書とデザインでそのまんま表現しちゃったのがまずかったか。肩書は後から適当に付けた物なら変えていいと思うが、デザインはなあ…。でも反原爆作品を埋もれさせるのも惜しい。
12話復活希望です。
強い社会性があだになりましたね。
このあとのウルトラマンシリーズはだんだんチャラくなっていきます。
このストーリーはダメでしょ。スペル星人の被ばく自体は被害ですが、治療のため異星人の血を奪う画策するわけでしょ。自分がそのような設定で物語に登場したらどういう気になるか?ウルトラセブン全般は単純な勧善懲悪ストーリーではないですが、被爆者がそのような行動をとったとみなされるわけで、あまりにひどい。「ひばくせいじん」これは論外。
素晴らしい動画をありがとうございます。
封印された経緯がとてもよく分かりました。
これに抗議した方々には、作品全体のメッセージ性を理解した上で抗議してほしかったものですね。
現代の私たちが見ても、非常に大きな問題提起のある素晴らしい作品だと思います。
このストーリーはダメでしょ。スペル星人の被ばく自体は被害ですが、治療のため異星人の血を奪う画策するわけでしょ。自分がそのような設定で物語に登場したらどういう気になるか?ウルトラセブン全般は単純な勧善懲悪ストーリーではないですが、被爆者がそのような行動をとったとみなされるわけで、あまりにひどい。「ひばくせいじん」これは論外。
youtubeコンテンツで視たことがあります。撮影技法が洗練されていてとても優れた作品でした。
M78星人だと告白し異星人との愛を表現した最終回につながるテーマなので偏見でレッテル貼りをしてほしくない作品です
まだこのエピソードを見たことはないが、何ら被爆者を中傷するものではないし円谷プロの姿勢は物作りをする立場としては当然だと思う。今はもう封印し続ける理由はないし、何らかのテロップを入れてでも見せて欲しい。円谷のチャンネルで限定配信してくれないだろうか。
被爆者が他所の星に行って血を奪うという設定がダメなのです。
前作「ウルトラマン」のフジ隊員を演じた桜井さんがゲスト出演されてたり、実相寺監督が担当した話で感動する台詞もあったから欠番になってしまったのが非常に惜しいですね。
スペル星人の人間体役には、数多くの特撮ドラマに出演された名優、故・奥村公延さんが好演されたのも見ものだっただけに、第12話が諸事情で欠番扱いされたのは、余りにも惜しまれる程残念でならないよなぁ。
かなり前に機会があって12話を見たが、封印するような内容ではないという印象。
ただ、言葉狩りやこじつけ批判して当時とは比べものにならないほど簡単に炎上してしまう昨今では復活は難しいかもしれない。
こういった内容の番組こそ、再放送すべきです。
この12話に関しては「封印」となる経緯がかなり明確なのに対して
同じ円谷プロの「怪奇大作戦 24話」に関しては抗議元が明確でない事など、ある種の「闇」を感じます。
話は変わりますが「核兵器反対」がテーマなら「26話 超兵器R1」の方を高く評価しています。
特に「血を吐きながら続ける悲しいマラソンですよ」は名言中の名言だと思っています。
狂鬼人間は社会テーマとして非常に重い作品でした。現在も変わっていませんね。
「酒場のハシゴはゲロを吐きながら続ける虚しいマラソンですよ。」
被爆者が他所の星に行って血を奪うという設定がダメなのです。
完全な反戦メッセージなのに、残念でならない。
せめて「ウルトラ警備隊西へ」みたいに前後編の構成にしていたらドラマとしてもっときめ細かい作り込みが出来て、こういう感情の行き違い的な抗議活動は起きなかったかも。・・・
いつの時代も表面しか見させない切り取りが不幸を招く。
これは小学館の表現方法が悪いよね。
平和利用の原子力発電所も含めてイイのでは?
当時の時代背景を知らないが、反戦メッセージを掲げられては困る人たちがいたのだろうか?
被爆者が他所の星に行って血を奪うという設定がダメなのです。
この頃のウルトラシリーズに登場する怪獣や宇宙人の中には大きな悲しみを背負ったものもたくさんいましたね
ジャミらなんかもそうでした。子供は感性が鋭くこういう悲しみもちゃんと感じ取れるんですよね。それを理解して制作していた円谷プロだったのに表面的にしか物事を見れない大人の都合で残念なことになりましたね。
ジャミら。覚えています。現実に起きてほしくないですね。
当時私は小学生でしたが悲しい過去を知り、あまりに不憫で早く忘れたいと思いました。
このような犠牲者を出してはならないと思いました。
でも、このような放送を見せることにより子供は成長するのではないでしょうか。
危機管理、仲間を何としても助ける友情、思いやり等々。
子供に考えさせる場を設けてもいいのではと思います。
単純に「原爆被害者に似た映像だから差別だ」と言って抗議するのはあまりに短絡的です。
ジャミラも悲しいですよね。
ジャミラが水を掛けられ泣きながら死んで行く姿に子供ながら涙しました。
ジャミラもそうですが、シーボーズやウーなんかも切ないお話でしたね。正直、セブンは子供ながらに怖いホラーのようにも感じて、実際に起こりそうで怖かった思いがありました。
ギエロン星獣も悲しいです。鈍い私は大人になって気が付きました。
「血を吐きながら続ける悲しいマラソンですよ」ダンの名文句が心に残ります。
被爆者が他所の星に行って血を奪うという設定がダメなのです。
ウルトラシリーズの中で最高傑作のウルトラセブン!少年時代に観れた私は幸せです!
本物かどうか分からないビデオがとんでもない金額で出回っていましたが今はネットで見れます。
いい時代になったものです。
私(♀️)が初めて買った(買ってもらった)シングルレコードが、ウルトラセブンです。
高校生になった時は『ディスコウルトラセブン』というレコードも買いました。社会人になってからは、タイトルは忘れましたが、本も買いました。
@@sigesige3734 例の宮崎君のコレクションにもありましたよね。
欠番になったことで本来の放送よりもさらに注目されてしまう。
しかし、差別反対を唱える団体が逆に差別を助長していまうのは
本当に皮肉なことですね。これらの団体の一部の人の勘違いが
発端となり、後に引けなくなってしまったのでしょうね。
その事実に気がついたのなら、円谷プロに謝罪を入れ、この作品
の封印を解くようにお願いしたらいいと思います。
でもどうでしょう。「ひばく星人」を知った子供たちは、皮膚病の子だったりを見て「やーい、ひばく星人〜」って言いかねないところはありますよね?このビジュアルは問題あると思います。
僕は、アンチNPOですがコレばかりは時代背景的にも子供たちに見せなくて正解だと思います。なのでR18指定であれば良いかなと。
「やーいひばく星人」じゃなくても「皮膚病人間」でも「皮膚病お化け」でも何でも言えるでしょう?そういう事を言わないように教えたらイイだけでは?
被曝で酷い事になった人も居ると教えた方がイイと思います。
差別を助長?
どこが?
@@nobunobuta9701 そう教えても言うこと聞かないのが当時の子供達ですよ?
その事実って書いてるけど、あなたが事実と思いこんでいることは単なるあなたの思い込みですよ。自分で「でしょうね」って書いてるじゃないですか。あとに引けなくなったということをあなたはどこかで確認したんですか?してないですよね?思い込みと事実との区別くらいつけてからコメントしてくださいね。
この手の番組にありがちな機械仕掛けの語りと違って、ものすごく聞きやすくて好感が持てる!
やば君
年配にはVOICEROIDは無理らしいw
ウルトラセブンは他のウルトラシリーズより作品のテーマが深いものが多いような気がします。
セブンは大人向けかな?って思います。戦闘シーンとか若干スローにしてあったり…。
最高傑作
自分の中では…
ウルトラセブンは只怪獣が出てセブンが倒すだけで無くその過程やストーリーがとても深い番組だと思います。
前年にサンダーバード始まったおかげでかなり影響があったらしいですね
セブンは大人向け、タロウは子供向けをより意識して作られたんじゃなかったっけ。
DVDに落として何度も観ております
あと「怪奇大作戦」第24話も
みせてください!
まだレンタルビデオが全盛だったころに貸し出されていた「怪奇大作戦」には
24話も収録されていました。
コピーガードもかかってなかったために簡単にダビングできましたよ。
当時はまだ被ばく者の方たちもたくさんいらっしゃって、それにいろいろと誤解や合成の誤謬があったので仕方なかったかもしれませんが、
戦争や原爆被爆のことが風化している、若い世代の人たちにイマイチ語り継げてない今こそ必要な作品でしょう。
この人はなにを書いてるのだろう?
今だって被爆者はいるし、そもそも数の問題じゃないだろうが。
被爆者が他所の星に行って血を奪うという設定がダメなのです。
解禁は断固反対ですか?
ひし美ゆり子さんが主張しても …
リアルタイムで見てた元子供としては、12話を復活して欲しい
そういう経緯があったんですね。封印作があるのは知ってましたがそういう理由だったとは。
あと、怪獣図鑑とかのキャプチャも制作者じゃなくて出版関係の方が後付けで作ってたとか面白い裏話も聞けて貴重なお話でした。
SF作家兼編集者兼翻訳家兼(以下略)の大伴昌司が、怪獣の設定や解説を広く手掛け、「怪獣博士」と呼ばれたのは有名な話。「ウルトラマンの関節は三重になっており、大きな力にも耐えられる仕組み」なんて解説、ワクワクしながら読んだものです♪
ついでに書くと、当時の浩宮殿下(現今上天皇)が初めてデパートを訪れた折、そこで買われた本が秋田書店の『図解 怪獣図鑑』だったと、テレビニュースになったことも記憶にあります。
ありがとうございます。理由がわかって納得しました。
切り取りの怖さがわかります。
弁明文が今のようにポリコレに脅迫されて、差別は絶対許しませんなどと心にもないことを述べるのと一線を画す納得できる内容
レベルの違いを見せてくれる
この幻の12話を某事件の犯人である宮崎勤がビデオで所有していたことは有名な話。彼は特撮の評論同人誌をコミケで発行していた程の特撮オタクだったのだが、彼の部屋の撮影を許可されたテレビクルーが特撮ビデオテープの山にまぎれていた1本のアダルトアニメを見つけてビデオの山の上に載せて撮影し、「アニメオタクが猟奇犯罪を引き起こした」と報道し、大きな反響を呼んだ。これでマスコミが食いついてコミケ会場を「ここには10万人の宮崎勤がいます」とテレビ中継し、日本でオタク狩りが吹き荒れる時代となった。
多分本人たちは善良な市民のつもり
プロ市民というかゴロ市民だな。
このストーリーはダメでしょ。スペル星人の被ばく自体は被害ですが、治療のため異星人の血を奪う画策するわけでしょ。自分がそのような設定で物語に登場したらどういう気になるか?ウルトラセブン全般は単純な勧善懲悪ストーリーではないですが、被爆者がそのような行動をとったとみなされるわけで、あまりにひどい。「ひばくせいじん」これは論外。
要するに「ひばくせい人」というニックネームがよくなかったってことですね。
これがなければ星人の姿を火傷と結びつける人は少なかったでしょうし、
いたとしても被爆者と重ね合わる人はもっと少なかったでしょう。
抗議が出なかったかどうかはわかりません。
しかし、抗議の主体になったのは被爆者ではなかったのですね。
被爆者が他所の星に行って血を奪うという設定がダメなのです。
結構なお歳なのに、12話復活希望と言えるひし美さんが凄い!
年齢関係ないと思いますが。
>あと何と言ってもウルトラセブン12話復活願望!!
「願望」じゃなくて「希望」だよなw
日本語苦手なんだろうなこの人笑
@@efghabcd4032
苦手なのはあなたの方。
「願望」も「希望」も
意味はほぼ同じですよ。
今も昔も切り取りで誤解を生じて生まれる作品の永久欠番とか残念でなりません…
目先の怒りで…
本質を失った悲しい事例です。
被爆者が他所の星に行って血を奪うという設定がダメなのです。
欠番になってきた=なるべき、これまでの作品は、本当にたくさんあります。
でも、この話は必要なのでは。
ミラーマン、フャイヤーマン、ジャンボーグA
の最終回もお願いします
@@藤井聡洋-s3b ミラーマンの最終回は大人も感動します。子どもの頃見たけど覚えていなかった。( ´△`)他のサイトで見た最終回は大人向けドラマ❗鏡京太郎は真のヒーローです。
この話は、必要。
@@藤井充裕 ミラーマンの最終話を改めて拝見しましたが、わたしも記憶と全然違っていました。
御手洗博士の演説は、空しいと思いますが、全体としてウルトラセブンの最終話を思い出しました。
セブンより、ミラーマンのほうがずっと悲しい話ですが。
鏡京太郎の価値観は、昭和ですよね。今の子どもたちにどう響くんでしょう。
自分の幸せを放棄して、父の故郷のために生きることが、本当に正義なのでしょうか。
アサコさんも自己犠牲の精神を持っていますね。自分の幸せを求めるのではなく。
カトリックの教会は、日本人として何となく違和感がありますが、
卵からヒヨコが産まれるのは、キリストの復活を示しているのでしょう。
この復活って、滅びかけた地球の再興。それとも、ミラーマンの再来?
話は変わりますが、ミラーマンは前半の設定のほうが好きですね。
未来型の戦闘機はかっこいいけど、おもちゃを売るために必要なんですかねえ。
有料配信で商売が成り立つ今なら、新しいタイプの大人向けヒーロー特撮ドラマが作れるのではと思ってしました。
これ円谷プロの対応立派だわ。それとウルトラセブンって子供達にちゃんと夢をあたえてる。
確かにそうですね
伝えたい事はしっかりと言葉にして伝えている点は凄いですね
大人が見てもメッセージがあるのがわかる。子ども達には、長じて解って貰えば良いが、一緒に見ている大人達に伝えようとしていましたよね。
2000年頃、ウルトラセブン第12話が、アメリカで放映されたそうです。アメリカでは「シリーズ物を放送するに場合は全話を放送しなければならない」という規約があるからです。つまり、第12話は廃棄されていないという。証拠です。(天野ミチヒロ氏著 放送禁止映像大全 より)
つまり、海外では12話は普通に放映されているということですね。
@@pastelpureakgjze5791 アメリカでは普通に放映されたようですね。つまり、フィルムは残ってるわけで、日本でも放映する事はできると思います。しかし放映するとなれば、CSのスカパーになりますが(地上波は無理でしょうから)放映するか?どうか?気になりますね。
@AWOL DENITH でも、どうしても第12話観る必要ないし・・・
同人誌内のインタビューで実相寺監督が「テレシネしたという話は聞いた」との証言されてた事、ひし美ゆり子氏が高野宏一氏より「12話もクリーニングして保管されてる」と聞いてる事、デジタルウルトラシリーズ(DVD)変換作業の際、関係者が「12話も変換された」と話されてた事などから、12話は公開の意図がある無しに関わらず然るべき保存が施され、廃棄されてない事だけは間違いないなさそうです。但し最近のブルーレイ化やNHKの4K変換作業に12話が入っていたかは怪しいですが…
@@masakim797
問題のある12話ですが、ぜひ観てみたいですね。
原水爆反対の運動は尊いが、運動する人の狭量さが返って足を引っ張るんだよな…。
このストーリーはダメでしょ。スペル星人の被ばく自体は被害ですが、治療のため異星人の血を奪う画策するわけでしょ。自分がそのよう設定で物語に登場したらどういう気になるか?ウルトラセブン全般は単純な勧善懲悪ストーリーではないですが、被爆者がそのような行動をとったとみなされるわけで、あまりにひどい。「ひばくせいじん」これは論外。
封印された経緯も含めて、改めて今の時代に世に出したほうが良い作品だと思います。
激しく同意。「被曝者を侵略怪獣に見立てた悪者」との見識は余りにも単純。
戦後、WGIPによって洗脳され、【当時の日本政府が悪い】と思い込まされた。
「被曝者差別」そのものも、WGIPがもたらした。
※ 支援団体の怒りの矛先が「開戦した日本政府」であった事はおかしい。
当時の新型爆弾である「原爆」の被害検証、人体検証、死にいくさま 等の、
【日本人で人体実験を実施したのは米国】
更に、「被曝者救済金の全額支出は日本政府」との妥結内容を糾弾すべき。
「全額支出は日本政府」とは【全ての日本人が日本人に罪を償っている】に他ならない。これでは「支援」から逸脱している。
おかしいやろ? 全ての日本人が罪人か?
@@luckystrike2945
そんな事はどうでもいい。
目障りな返信。
この番組や放送は日本で禁止されましたか?
出す必要ありません。
長年12話の詳細はずっと気になっていたので、詳しい説明ありがとうございました。
「差別」ではないだろう、「問題提起」ではないのか?🤔
「この様なことが、二度と起きてはならない」という表現だと思うのだが…。
なんか納得できないなぁ…。
だから作品内容への抗議じゃないんだって。
理解力のないやつはコメントすんな。
@@ぶれあーど はいはい、貴方は賢く、理解力の素晴らしい方です。👏👏👏👏👏
被爆者が他所の星に行って血を奪うという設定がダメなのです。
木を見て森を見ずとは昔から言われます
被爆者が他所の星に行って血を奪うという設定がダメなのです。
せっかくウルトラマンのフジ・アキコ隊員で有名な桜井浩子さんがゲストで出演されてた回なのに、封印されてしまったのは本当に残念です…。
早く封印が解かれる事を願っております🙇
てか小学館も罪深いなぁ…。
「ひばく星人」の初出は秋田書店の「カラー版怪獣ウルトラ図鑑」とされているみたいです。
私の幼少時代・・・この本を持っている子はすごい人気者だったことを憶えています。
この図鑑では、セブンは身長200mまで大きくなれたような?
ゼットンを操ったのはゼットン星人じゃなくて「ゾーフィ」だったような?気がします。
(間違っていたら、ごめんなさい。)
@@oribashi7714 さん
小学館にしろ秋田書店にしろ円谷プロにとっては自社の作品をメディアミックスしてくれる大事な顧客だったので、敢えて円谷プロが泥をかぶって、それ等の出版社に批判が行かないようにしたのかもしれないですよね?
どちらにしても悲しい出来事でしたね…。
@@金田一耕助-h5d コメントありがとうございます。
それに、この時期は『帰ってきたウルトラマン』の放映が間近に迫っていました。まだ、このとき大阪では朝日放送(朝日新聞の関連会社)がTBS系列の番組を放映していた(いわゆる「腸捻転状態」の)時期なので、問題を大きくしたくなかったのだと推測しています。(長いものには巻かれるしかないと判断したんでしょうかね。)
@@oribashi7714 さん
今で言う忖度をしたのかもしれないですよね?
一つの作品だけに拘って、他の作品を犠牲にする訳にはいかないですし、泣く泣く臭い物に蓋をしたというところでしょうか…。
@@金田一耕助-h5d ふたたびのコメントありがとうございます。
もしそうだったとしたら・・
ついこの前、「忖度」はダメだといってた側が、50年くらい前には すでに「忖度」されていたとは・・皮肉ですね。
朝田理論の難癖に対しこの部分は謝るという日本的な感覚は好きだけどこういう相手にはつけ込まれるだけ😞私の祖父は原爆手帳を持っていたが差別とは感じない。問題無い。復活を望みます。
このテーマであれば、むしろ問題提起を特撮を通じて伝え続けられる可能性として、ポジティブに考えていいような気がするんだけど。
俺もそう思うんだが…
そんなまともな思考が出来る人間ならシミンダンタイなんてやってないですよ。。。
@@ai-ng9zx 70年なら普通に被爆者がたくさん生きてた時代だから損害賠償争ってた団体でしょwまぁ反米感情も強い人が多かったしピリついてたろうし、今よりずっとアニメや特撮なんて大人が見ない時代だったろうから今のフェミの方々みたいに表面だけ切り取ってなんにでも抗議してたんだろうね。今は時代が変わったしサブスク配信ならなんとか見たいよね。
怪獣の体にケロイドって、そんなデザイン、実際の被爆者からしたらたまらなかっただろうな。
12話自体未視聴で、この動画しか見て無い物の意見ですが、
せめて救われる内容の話しだったら良かったのかもしれませんね。
スペル星人が被爆の被害者なのは良いとして、
彼等がやった事は女性を騙し、子供達を騙して血液を奪うと言う自分勝手な卑怯な悪事。
素直に地球人に助けを求めめたり、何かウルトラセブンに助けてやれる力が有って、
最後には被爆の傷や症状(?)も癒えて、スペル星人(被爆者‐原爆被害者)は助かり救われた、
そう言う内容だったら、あの容姿などでも最後には完治する訳ですから、
抗議され放送中止に成る事も無かったかもしれませんし、注視されても
後々の時代に放映自体も見直されたかもしれませんね。 (長文失礼しました)
腕時計の謎のLPレコードで知っていたが、ヒバク星人の一言で欠番は残念。狂気人間の怪奇大作戦もしかり。令和の今、全部解禁を。UA-cam万歳❗️🙌🏻
黒バックに白字で、永久欠番だから放送しない旨が書かれているのが怖く見える。
つくづく封印の憂き目を見たのが惜しまれてならない。あんな別名でなければ…😭
あれは小学館が勝手にやったことだから…
12話の映像が断片的にあると言うことは世の中には密かに存在するんですね。
2:03世田谷区岡本の、昔の日産ドライビングカレッジ=現在のこやまドライビングスクールの横の坂=富士見坂を登って右を見ると建ってたんです。このビル見た目の通りの通称で「百窓」と呼ばれて様々なメディアでも取り上げられ1985年頃まで建ってたはずです。本当の持ち主はデザイナーさんの家だったようなうろ覚えです。
一部抜き出して本来の意味と逆の話にして批判するのはマスコミの得意技だね
またそれに騙される人の多いこと多いこと
騙されてる人は騙されてる事に気がつかないという点でもたちが悪い
被爆者が他所の星に行って血を奪うという設定がダメなのです。
30分足らずの子供番組で 濃い脚本内容。凄いなあ
子供には理解できない内容だったな。
これね、実相寺監督とデザイナーの成田亨の意思疎通がうまくいってなかったのもあるのよね。ウルトラってストーリー的にすごくメッセージ性の高い作品が多いだけに一部だけを見てしまうと誤解を招きやすい。
@john smith ノンマルトの使者ですね。
ぜひご覧になってください。
今も昔も、問題の一部を切り取って、自分たちのおいしいメシのタネにするメディアの感性。
今の人はなで、この作品だけと言いますが、あの時の円谷プロのバッシングは凄く、ウルトラセブン全てが放送禁止になる、雰囲気でした、この作品を欠番にすることで、ウルトラセブンを守ったんですよ😀😀
@@金田八龍助 なるほどやはり傲慢無責任マスコミの仕業なんですね。
@@金田八龍助 大変お詳しいですね。これに限らず正義を掲げた人間はなんでもやりますね。まさにウルトラセブンシリーズで描こうとしてきたような事が被害として現れたと。愚かな事です。
ありがとうございます。
「今の人はなで、」とはどういう意味?
なぜの誤変換?
なんかどうでもいいイチャモンで名作が消えてしまうのは悲しい。「ちびくろサンボ」もそうだったし…
ジャングル黒べえも
白人に差別されてた黒人が
最近では今までやられた分を
黄色人種に対してやり始めてる?
白
↓
黒
↓
黄色
ちびくろサンボは、黒人差別と言いますが、内容はインドの話ですよ。
ちびくろサンボに虎が出てきますが、虎はアフリカに生息してませんし…
小学館が雑誌付録に“ひばく星人”って書いちゃったからで、円谷プロの責任では無いんだよな。
小学館が被爆者がモデルであると見抜いたということです。
音楽の世界でもこういう事はよくありまして…。いわゆる「放送禁止歌」というヤツですな。
詩全体を見れば(聴けば)分かるものを、部分だけを切り取りそれを「差別である!」と問題視する(ex ヨイトマケのうた)。
で、封印することでその問題について人々が考える機会を奪うという…。
面に晒すことで人々が考え、それによって世の中が良い方向に進むこともあると思うんですがねえ。
5:21ちなみにこの新聞記者は朝日新聞の記者でした
で出来た記事は被爆者を怪獣扱いしたというキャッチ―な誤報
さすがは朝日新聞…といったところですかね
中国の手先の半日朝日新聞は今も昔も変わらないですね。
尖閣諸島が中国に占拠されたらお祝い報道も出しかねない!
国家詐欺や意図的に国際問題化
させるアサヒる新聞
2:02 今は無き「百窓」が敵のアジトとして使われていますね。
行き過ぎたポリコレは魔女狩りと同じ。
被爆者が他所の星に行って血を奪うという設定がダメなのです。
12話が無いとは?初めて知りました しかし理由がなんとも狂信的な理由なのね今ならもう封印を解いても良いのでは?
今ならば、UA-camで放送出来ないでしょうかね?桜井浩子さんが出演しているのを見てみたいですね。
私がウルトラセブンを初めて見たのは、昭和46年❨1971❩の再放送だったので見ていないと思います。また、あの図鑑ですが、幼稚園だった時の友達が持っていた気がしますが、同じ小学校に入学して、1年後に引っ越して遠くに行ってしまって、今はどこに住んでいるか全く分かりません。
こうやって本質を無視する輩が一定数いるから、フィクションにリアルな設定を持ち込めなくなるんだよな
被爆者が高齢化して、記憶が風化して行く現在において、この様な作品の内容から、核戦争の問題を捉えることも大切だと思います。今、ちょうどウルトラセブンが、NHKBSで再放送されていますが、当時の作品が訴えていることは、現代が直面している問題を取り上げている様に思えるからです。
メディアはいつでも、一部を切り取って問題化する。それは【市民団体】に限らなく、一般人もそれに躍らされ批判する。
それは今も変わらない。
このストーリーはダメでしょ。スペル星人の被ばく自体は被害ですが、治療のため異星人の血を奪う画策するわけでしょ。自分がそのような設定で物語に登場したらどういう気になるか?ウルトラセブン全般は単純な勧善懲悪ストーリーではないですが、被爆者がそのような行動をとったとみなされるわけで、あまりにひどい。「ひばくせいじん」これは論外。
70年代の再放送組です。
駄菓子屋に怪獣プロマイドがありマンとセブンの怪獣の写真を
たくさん集めていました。
すべての写真の怪獣の名前とその話のタイトルまで記憶してたほどです。
だけどこのスペル星人だけは何度再放送を見ても確認できず。
基地だったビルから登場してきたシーンの写真です。
初めて動画を見たのはそれから二十年経った頃。
ノイズが入って音質も悪いVHSビデオでした。
確かにストーリーは大したことはなかったんですが
永久欠番を見ていることに感激してました。
今BSで4Kレストアやってるの毎週予約録画してて、12話が抜けてるの見てすぐ思い出したよ。
素晴らしい動画ありがとうございます。とても分かりやすい解説でした。そういえば、12話の内容を思い出しましたよ。当時放送で視聴しました。私は59歳だけども、被爆者の方々の情報や当時の原爆等についての知識はほとんどゼロ。ただただ、戦争や原爆はあってはならないなぐらいの気持ちでした。
円谷プロの謝罪の仕方はとても良い謝罪だったと思います。物語的にはとても切ない印象が心にのこる作品だった。内容も観ずに怪獣図鑑などで「被ばく星人」などと文字と写真の情報だけだとどうしても誤解が生まれると思います。再放送して2020年代から未来を生きる人達から意見を伺うのが一番だと。観ないで全否定はあってはならないと思います。
聞いたことある話題でしたが、しっかり解説されているものを見たのは初めてでした。そうですね。需要が特撮ファンに限られる気もしますが、現代ならいいかもしれません。今核が重要な戦略兵器ですが、使うことを躊躇わない傾向にあると思いますので、持つ持たないは置いても世に出す意義はあるかもしれません。
原水爆反対運動家って、自分たちが行なう運動以外の原水爆反対運動が存在すると困るんだろうね。 見つけ次第つぶしにかかる気なんじゃない?
志を同じくする者同士で応援するという発想が希薄すぎる。
むしろアメリカの非人道的行為を後世に伝えるために永久に残すべき作品だとおもうが。
まさにそれ!
東海村の被爆者の方のドキュメンタリーを読んでから、軽々にモノが言えなくなりました。
本作はいろんな人が「考える」きっかけになる歴史的な作品になっているんでしょうね。
一般市民20万人は確かにやり過ぎを超えるやり過ぎ
どんな理由があっても間違っています
米国は謝罪と賠償金2兆ドルを
たまたま向いた方向が違がっただけで、思考回路は当時批判した奴らと同類。
この物語はそんなに浅はかではない。
世代だったのでウルトラマンシリーズはずっと見ていたのですが、不思議にこの12話(と、松坂慶子が出てたやつ)だけよく覚えています。まさか封印されていたとは。
ただ自分が覚えていたのは全体のストーリーではなく「若い女性の血が上質だと思って集めていたら、煙草プカプカやら何やらで実は汚かった。なので子供の本当にきれいな血にしよう」と宇宙人が作戦変更するところだけ。
子供心に「都会のきれいなお姉さんたち」の裏の姿を見せられてがっかりしたせいでしょうか。
後に、セブンのスタッフって尖ってたと聞いて「さもありなん」って思いました。
ストリートファイターⅢにこのスペル星人とそっくりな「トゥエルブ」というキャラクターがいます。容姿だけではなく、名前のトゥエルブ(12)はウルトラセブンの12話という意味ではないかと言われているという内容も動画に入っていたらなぁと思いました。
絶対に今の時代の人たちにも知ってもらいたい作品。この再放送はもちろん、スペル星人の新たな個体も作ってほしいがな
いつまでも欠番扱いで臭い物に蓋をするより、
製作者側の意図をきちんと説明した上で再放送した方がいいと思います。
幾ら隠そうとしても、人の口に戸は立てられないし
今はネットで簡単に拡散してしまう。
現に、こうしてUA-camで‥。
ウルトラセブンのストーリーは子供向けと思えないメッセージ性のある物が多く、第12話も同様と思います。が、それを、怪獣カードでひばく星人と解説した小学二年生の、円谷プロの真意を理解していない理解度の貧困さが招いたものではないかと感じました。
ウルトラセブンは大人向け ノンマルト、第4惑星、超兵器Rなど名作が多いです
伝わり方が今に通じる。封印による欠番は雑誌の付録カードの情報のみだけで一部マスコミの報道によって独り歩きした悲劇。作品全体を知っていたらどうなっていたのだろう。実相寺監督の作品は時に大胆な表現でも、その裏に隠されたメッセージがあることを知ってほしい。
スペル星人は再放送で見た覚えがありました。子供心にもインパクトがある内容だったのを覚えています。その後、封印されたことはざっくりと知っていましたが、この動画で、どういう経緯だったかよくわかりました。ウルトラシリーズの実相寺さんの作品は特に印象が強く、好きなものが多いのでスペル星人も是非復活してほしいものです。
被爆者が他所の星に行って血を奪うという設定がダメなのです。
欠番になった後も、「ウルトラ怪獣手帳(うろ覚えです)」にはスペル星人の円盤のモノクロ画像が掲載されていました。欠番になる前は東芝EMIからドラマLPが出ていて「腕時計の秘密」とタイトルが付けられていました。ジャケットは山中でのセブンの正面からの撮影画像だったと思います。
再放送での復活が難しいとしても作品リストには載せるべきでしょうし、DVDなどでの販売分には収録すべきなのではないでしょうか。本放送の当時はTVは一家に一台の時代で、放映時間帯は子供だけがTVの前にいたとは考えにくい時代です。その本放送当時には問題にならなかったのですから、後年問題提起した人物の思想的な悪意も垣間見えるような気がします。
ウルトラセブンは一番好きなウルトラマンシリーズでしたが、この回は記憶にありません。
当時はビデオがなかったので、見逃したかもしれません。
ありがとうございました。
この話の顛末を知り、想起されたのはいま上映されている「オッペンハイマー」
原爆製造が政治利用されることに苦悩する主人公オッペンハイマーを描いていて、決して原爆礼賛の映画ではなく、むしろ真逆のメッセージが込められているにもかかわらず、日本では長く上映が見送られていたことを思い出す。
その女子中学生は今どうなってるのだろう?物事を平等に判断できる人になって運動を正しく引っ張れる人になっていてくれていれば嬉しいが。
アホのモンスタークレーマーが大騒ぎするという現在の作品も変わらない状況。作品に罪はない。
今も、クレーマーパヨク多いからね
被爆者が他所の星に行って血を奪うという設定がダメなのです。
内容が差別ではないことがはっきりしているので、BSなどで放送するときの注意書き付きで欠番解除するべきでしょう。
被爆者が他所の星に行って血を奪うという設定がダメなのです。
ひばく星人というネーミングは円谷プロがつけたものではなく小学館が勝手につけたものならば小学館を相手に訴訟を起こし戦うべきだったと思うが、裁判が長引けばウルトラシリーズ全体にネガティブなイメージがつきかねないので泣き寝入りしたって事か?
@@金田八龍助 詳しい事柄参考になりました 上の方でなんとなくこの時団体連中が被爆なるものを自分たちの間以外で使われて大騒ぎしたのか?とも思うような気がして書き込んだのですがおおよそそれが誤りじゃなくて納得できました
26年前に秋葉原の路地裏で狂気人間と一緒に購入しました,永久保存版ですね~サンダーマスクも有ったのに
買いませんでした……超後悔です。
実は観た事はありますが、この話って個人的には「セブンの全エピソードでも、あまり出来が良いとは言えない気が…」という印象でした
桜井浩子さんがゲスト出演した事以外は特筆する程の内容では無いと思えたのは本音なものの、欠番のままにするのは良くない事なので、復活すべきですね
ウルトラセブンの12話欠番は有名な話ですが、今までで一番理解りやすく順序立てされた説明に納得しかない👍
懐かしい!怪獣ウルトラ図鑑ずっと持ってたよ、怪獣とか星人のスケルトンのイラストとかもあっていっつも眺めてた。どこいったかなあ
当時正に小学2年でしたが、小学館の学習雑誌の付録でその様な問題が発生していたとは。しかしながら私の周りは皆んな学研の化学と学習を定期購買していたなあ。ウルトラセブンって改めて見ると、大人なテーマがいっぱい詰まっていたんですね。
何でもかんでも、差別だぁ差別だぁ、って生活しにくい世の中になったもんだ、
これはほんとバカバカしい抗議です。怪奇大作戦でもありましたねw
幼い頃にひし美ゆり子さんのアンヌ隊員に恋をしてから年上の女性が私の女性愛の始まりでした…
ひし美ゆり子さん……大好きです💖
きれいでした・・・(64歳 初老です)
@@西大條雅史 「でした」ではなく今もお綺麗「です」よ(笑)
@@jinkoukokansetu さま いましたね!ファンが!三鷹の中華料理の女将でしたっけ?
@@西大條雅史 様、三鷹?女将?判らないですねぇ
セブンはリアルに見ていた世代だすが、12話は記憶にありません。
また見たくなり安い海外版を最近購入にした(まだ未視聴ですが)早く12話が復活することを願っております。
封印するほどでもないけどね!
そろそろ、解禁してほしいな!
確か、この回のラストシーンで モロボシ・ダンの心の声で「M78星雲」が語られて、前作『ウルトラマン』との繋がりが初めて明らかになった重要な回だったと思っています。(認識違いでしたらスミマセン)
「M78星雲」と言う同じ表現は出て来るものの『ウルトラセブン』放送時点では『ウルトラマン』とは設定上無関係となっています。
ダン「そうだ、そんな(宇宙人と地球人が手を取り合う)日は遠くない……
だってM78星雲人の僕が、君たちと一緒に戦ってるじゃないか。」
ウルトラQウルトラマンウルトラセブンは一応全部違う世界観の作品です全作品にでている
桜井浩子さんは3作でてますがウルトラセブンはこの12話のゲスト出演だけなので
封印されたままなのは惜しい
差別というのは、それを差別と認識している人から始まる。
被爆者が作品を観て講義するならまだしも、勝手に被爆者が可哀想だと思う気持ちこそ差別だ。
左翼が言論の自由を制限するのは、本当に勘弁。12話はとにかく再放送を。
一見反論しづらい主張を強弁することで、誰かを悪者に仕立て上げ束になって攻撃するという態度は悪意でしかないですよね。
このような例は枚挙にいとまがありません。
自らの主張に批判的な者には「言論封殺」のレッテルを貼るくせに、他者に対しては舌の根も乾かぬうちに同じことをする。
こういった教条主義は、心底恐ろしいものだと僕は思いますけれど。
現在でも過激派ヴィーガン、環境活動家、LGBTなどなど・・・辟易しますねぇ
このストーリーはダメでしょ。スペル星人の被ばく自体は被害ですが、治療のため異星人の血を奪う画策するわけでしょ。自分がそのよう設定で物語に登場したらどういう気になるか?ウルトラセブン全般は単純な勧善懲悪ストーリーではないですが、被爆者がそのような行動をとったとみなされるわけで、あまりにひどい。「ひばくせいじん」これは論外。
こうして、表現の自由が制約されていくのかもしれません。難しいところです。
凄い懐かしいと思いつつ動画を見ていたら 2:02 の変な形の家は実家の近くだったのを思い出した
円プロダクションが世田谷の砧にあったから近くをよく撮影に使っていたんだよね
これは小学舘が悪い
円谷プロやウルトラセブンは悪くない
ストーリーは説得力があります
永遠に忘れては行けない物語
「ひばく星人」って円谷プロに断りなく小学館が勝手に名付けたんですよね……なのに円谷プロとファンが被害を被って小学館は出版物の回収だけで責任逃れをしてたはずです!!(-_-;)