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この動画の前編はこちら↓ua-cam.com/video/5so-mHjeoHQ/v-deo.html
手前の二人は前半ではフレームの外にいたのに、後半になってくると皆が文字通り前のめりにディスカッションをしてるのが面白い😀
前半・後半共に機械好きにはたまらない話でした。
工場見学とマニアックな話が聞けるツアーがあると面白いですね
突き詰めると製造廃盤が旧車乗りには突き当たる壁になりますよね。本当に自分の財産を掛けて乗りたい車が新車に無いので谷口さんを始め、日本中の名のある方々には底上げをして日本の宝を守ってほしいです。手放したくない護りたいマシンをお乗りの方々はまだまだ居ますから頑張って行きましょう👊出来る事を皆で支えて行きたいですね。
売り上げに貢献して下支えしましょう^ ^
まさかの2本立て!
実に面白い👍勉強になりました🔥👍
岡崎スピード技術研究所。カッコイイ!!
9:44 笑いの神
ドリフトを観戦する側としては、Hパターンの方が圧倒的に面白いんですよ。ドライバーの技量の差が出るのを見たいんです。F1なんかでも平成初期のセナのシフトワークとか痺れます・・・
何森社長、こんなに喋っても大丈夫なのでしょうか?ノウハウの詰まったトークですね。納得された方も多かったのでは?素人ですが、自分としては大変楽しませていただきました。
話の途中でも分からないまま流さないSiriちゃんさすがw
本当 全部話してんじゃないの 同業者は参考になる渋い話し だから面白い
ダイレクトレリーズの話からシーケンシャルの話まで…全編動画も含めてメチャクチャ勉強させて頂きました~(^^)/
豪華メンバーだったのでサブチャンネル扱いで申し訳ないんですが、一部のマニアにはささる内容だと思います🙌😊
材料とか加工精度とかの問題も航空機の技術を使えば実現可能でしょう消耗品であるクラッチが1セット500万円とかなら実現可能だよと言われても売れないしね言っておられたようにエンジンが電動モーターに変わったらクラッチも必要なくなる訳ですよね時代が大きく変化する様をこの目で見られるのも、この時代を生きてきた自動車好きの特権なのかもしれません
そういやアルテッツァにRX-8のギアを流用しようとバラした時、RX-8のベルハウジングには排気口付いてたなぁ。アルテッツァは3速のギア比が一番の問題だけど、歯数1つ2つ減らした3速カウンターだけ作ってギア比変えられないのかな?同系統のMT積んでる他車種の3速ギアが流用可能なのかとか、駆動系のプロに聞いてみたい。
シンプルなのが一番なのか?昔のはクラッチ換えると重かったですから。
ミッションも進化してるんですね😃D1ライツでOSミッション使いはじめてますよね
この動画見てるとOS教になりそう(-。-;
クラッチハウジングは室内の空気を吸わせた方が良さそうだなぁ
バイクのスリッパークラッチみたいな機構は難しいんですかね?
車だと乾式が当たり前ですけどバイクみたいな湿式ってのは?難しいよなぁ、、、
おそらく、それに近いアイデアからエンジンブレーキいりますか?の質問なのかなと思いますが、あの構造だと量産品でチューニングターボ車のトルクに耐えれそうにないので難しいのではないでしょうか。
シーケンならパドルシフトにも出来る。
ドリフトはクラッチ蹴るしなぁ
マジで部品が生廃にならないんだったら・・・選択肢に入る・・・
他メーカーであるが、ATSのAVSカーボンクラッチとOS技研のカーボンクラッチを比較するとAVSの方が良いと思っている。何が違うのかを知りたい。
横からすみません。動画内でおっしゃっていたように摩擦係数が温度によって変わってしまうのが厳しいかと。カーボンは特性上温度をある程度上げないと係数が上がらないので(F1のブレーキも冷えていると効かない)冷えた状態では滑ってオーバーレブする可能性があるのではないかと。勿論ダイヤフラムのバネ定数を上げれば良いのですが初期の摩擦係数がメタルディスクに比べて低いとその分操作に力が必要で扱いにくくなるのではないかと思います。後、フィーリングも変わってくるのではないでしょうか。摩擦係数を調べると分かるのですが、材料や表面の精度によって幅があるため、作る部品毎のばらつきも気にしなければならず、製造管理が大変だと思います。摩擦係数の管理はメタルの方がしやすく(バラつかない)これまでのノウハウもあると思いますのでOSさんではメタルにしてるのかと。ATSさんは昔からカーボンを積極的に使われていたので、その辺の管理に関するノウハウをお持ちなのではないかと思います。各社、部品のばらつきに対する許容範囲も異なると思いますのでその辺の考え方の違いが有るのかもしれません。長文失礼しました。
自分には昔からOS技研と言うと職人のイメージがあったので、クラッチの事で他メーカーに技術で負けた感があるのがどうにも納得出来なくてのコメントでした。素人目線ですが、メタルにこだわるのも良いけど、コストを除けば素材はカーボン一択なんじゃないかなと。
@@恵比天 さん確かにカーボンは比重も軽いので慣性モーメントも小さくできますし、摩擦係数も最終的には大きいですから使用条件をある程度限定すればその点を考慮した設計すれば良いものは出来そうですよね。自分的には自動車メーカー(ポルシェやフェラーリでも)でも採用出来ていない現状が難しさを語っているのかなと。一応メカ設計の仕事してますが摩擦係数では良く苦労していたので、何となくOSさんの気持ちも分かります。
素人の戯れ言です。クラッチレリーズ レバーの関係で、バルブ駆動のロッカーアームとシムの関係が頭に浮かびました。レリーズがベアリング押すスラスト方向モーメントをシムみたいなもんで吸収したら?と 何と無く頭に浮かびました。あくまでも戯れ言です。
若干耳が不自由なリスナーです。お願いがあります。可能でしたら、OS技研さん側で「電話がなってるとき」は画面の隅っこに「電話機マーク」とか出して頂けませんでしょうか?編集作業が増えてしまうので申し訳なく思います。リアルで鳴っているのか、動画内で鳴っているのかわからなくて、一時停止しながら視聴せざるを得ず、集中して見られていないので・・・・
32:55 ウケる😭
この動画の前編はこちら↓
ua-cam.com/video/5so-mHjeoHQ/v-deo.html
手前の二人は前半ではフレームの外にいたのに、後半になってくると皆が文字通り前のめりにディスカッションをしてるのが面白い😀
前半・後半共に機械好きにはたまらない話でした。
工場見学とマニアックな話が聞けるツアーがあると面白いですね
突き詰めると製造廃盤が旧車乗りには突き当たる壁になりますよね。本当に自分の財産を掛けて乗りたい車が新車に無いので
谷口さんを始め、日本中の
名のある方々には底上げをして日本の宝を守ってほしいです。
手放したくない護りたいマシンをお乗りの方々はまだまだ居ますから頑張って行きましょう👊
出来る事を皆で支えて行きたいですね。
売り上げに貢献して下支えしましょう^ ^
まさかの2本立て!
実に面白い👍勉強になりました🔥👍
岡崎スピード技術研究所。カッコイイ!!
9:44 笑いの神
ドリフトを観戦する側としては、Hパターンの方が圧倒的に面白いんですよ。
ドライバーの技量の差が出るのを見たいんです。
F1なんかでも平成初期のセナのシフトワークとか痺れます・・・
何森社長、こんなに喋っても大丈夫なのでしょうか?ノウハウの詰まったトークですね。納得された方も多かったのでは?素人ですが、自分としては大変楽しませていただきました。
話の途中でも分からないまま流さないSiriちゃんさすがw
本当 全部話してんじゃないの 同業者は参考になる渋い話し だから面白い
ダイレクトレリーズの話からシーケンシャルの話まで…全編動画も含めてメチャクチャ勉強させて頂きました~(^^)/
豪華メンバーだったのでサブチャンネル扱いで申し訳ないんですが、一部のマニアにはささる内容だと思います🙌😊
材料とか加工精度とかの問題も航空機の技術を使えば実現可能でしょう
消耗品であるクラッチが1セット500万円とかなら実現可能だよと言われても売れないしね
言っておられたようにエンジンが電動モーターに変わったらクラッチも必要なくなる訳ですよね
時代が大きく変化する様をこの目で見られるのも、この時代を生きてきた自動車好きの特権なのかもしれません
そういやアルテッツァにRX-8のギアを流用しようとバラした時、RX-8のベルハウジングには排気口付いてたなぁ。
アルテッツァは3速のギア比が一番の問題だけど、歯数1つ2つ減らした3速カウンターだけ作ってギア比変えられないのかな?
同系統のMT積んでる他車種の3速ギアが流用可能なのかとか、駆動系のプロに聞いてみたい。
シンプルなのが一番なのか?
昔のはクラッチ換えると重かったですから。
ミッションも進化してるんですね😃
D1ライツでOSミッション使いはじめてますよね
この動画見てるとOS教になりそう(-。-;
クラッチハウジングは室内の空気を吸わせた方が良さそうだなぁ
バイクのスリッパークラッチみたいな機構は難しいんですかね?
車だと乾式が当たり前ですけど
バイクみたいな
湿式ってのは?
難しいよなぁ、、、
おそらく、それに近いアイデアからエンジンブレーキいりますか?の質問なのかなと思いますが、あの構造だと量産品でチューニングターボ車のトルクに耐えれそうにないので難しいのではないでしょうか。
シーケンならパドルシフトにも出来る。
ドリフトはクラッチ蹴るしなぁ
マジで部品が生廃にならないんだったら・・・選択肢に入る・・・
他メーカーであるが、ATSのAVSカーボンクラッチとOS技研のカーボンクラッチを比較するとAVSの方が良いと思っている。何が違うのかを知りたい。
横からすみません。
動画内でおっしゃっていたように摩擦係数が温度によって変わってしまうのが厳しいかと。
カーボンは特性上温度をある程度上げないと係数が上がらないので(F1のブレーキも冷えていると効かない)冷えた状態では滑ってオーバーレブする可能性があるのではないかと。
勿論ダイヤフラムのバネ定数を上げれば良いのですが初期の摩擦係数がメタルディスクに比べて低いとその分操作に力が必要で扱いにくくなるのではないかと思います。
後、フィーリングも変わってくるのではないでしょうか。
摩擦係数を調べると分かるのですが、材料や表面の精度によって幅があるため、作る部品毎のばらつきも気にしなければならず、製造管理が大変だと思います。
摩擦係数の管理はメタルの方がしやすく(バラつかない)これまでのノウハウもあると思いますのでOSさんではメタルにしてるのかと。
ATSさんは昔からカーボンを積極的に使われていたので、その辺の管理に関するノウハウをお持ちなのではないかと思います。
各社、部品のばらつきに対する許容範囲も異なると思いますのでその辺の考え方の違いが有るのかもしれません。
長文失礼しました。
自分には昔からOS技研と言うと職人のイメージがあったので、クラッチの事で他メーカーに技術で負けた感があるのがどうにも納得出来なくてのコメントでした。素人目線ですが、メタルにこだわるのも良いけど、コストを除けば素材はカーボン一択なんじゃないかなと。
@@恵比天 さん
確かにカーボンは比重も軽いので慣性モーメントも小さくできますし、摩擦係数も最終的には大きいですから使用条件をある程度限定すればその点を考慮した設計すれば良いものは出来そうですよね。
自分的には自動車メーカー(ポルシェやフェラーリでも)でも採用出来ていない現状が難しさを語っているのかなと。
一応メカ設計の仕事してますが摩擦係数では良く苦労していたので、何となくOSさんの気持ちも分かります。
素人の戯れ言です。クラッチレリーズ レバーの関係で、バルブ駆動のロッカーアームとシムの関係が頭に浮かびました。レリーズがベアリング押すスラスト方向モーメントをシムみたいなもんで吸収したら?と 何と無く頭に浮かびました。あくまでも戯れ言です。
若干耳が不自由なリスナーです。お願いがあります。
可能でしたら、OS技研さん側で「電話がなってるとき」は画面の隅っこに「電話機マーク」とか出して頂けませんでしょうか?
編集作業が増えてしまうので申し訳なく思います。リアルで鳴っているのか、動画内で鳴っているのかわからなくて、
一時停止しながら視聴せざるを得ず、集中して見られていないので・・・・
32:55 ウケる😭