タツノコプロ OP・ED集 [1965〜1983]
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- Опубліковано 27 січ 2022
- 1962年の設立以来ハイクオリティアニメを創造し続けるタツノコプロ。
1965年の「宇宙エース」から1983年の「未来警察ウラシマン」までのOP・EDタイトルを時系列で紹介。
タイムボカンシリーズ1975-2000 song collectionはコチラ
• タイムボカンシリーズ 1975-2000 s...
※ウリクペン救助隊、とびだせ!マシーン飛竜、怪盗ルパン813の謎、あしながおじさん、海底大戦争 愛の20000マイル、ダッシュ勝平、アニメ親子劇場、トンデラハウスの大冒険、超時空要塞マクロス、パソコントラベル探偵団、機甲創世記モスピーダは割愛しました。 - Фільми й анімація
これを当時手描きで毎週30分番組にしたのだからどれだけスゴイことか😳
english names :
0:04space ace
3:28speed racer
6:35Oraa Guzura Dado
8:00Dokachin the Primitive Boy
9:40kurenai sanshiro
13:30The Genie Family
19:10 The Adventures of Hutch the Honeybee.
24:09Inakappe Taishō
33:13kabatotto
33:51Animentary: The Decision
35:42The Adventures of Pinocchio
38:42Science Ninja Team Gatchaman
44:49Tamagon the Counselor
44:54the brave frog
47:24Shinzou Ningen Casshan
49:36the new adventure of hutch the honeybee
51:54Hurricane Polymar
54:07Tentou Mushi no Uta
57:43Tekkaman: The Space Knight
59:57 Gowappa 5 Gōdam
1:03:24Paul in Fantasy Island
1:06:53Ippatsu Kanta-kun
1:09:18Temple the Balloonist
1:13:54Gordian Warrior
1:19:40The Littl' Bits
1:22:28Muteking, The Dashing Warrior
1:26:31Golden Warrior Gold Lightan
1:30:47Mirai Keisatsu Urashiman
Thx 👍
Good man.
Grazie
Comment of the year!
wow! how did you know all of these?
齢60になろうかという世代が生まれた時からこのような良質なアニメが身近にあった日本
さらには特撮ヒーローなんかもありましたし
子供にとっては最高の娯楽環境が整っていたのが日本だと思います
全く同感、日本の漫画、アニメは優秀すぎた。
白鳥のジュンの蹴り上げるカットにいかに心が揺れたか思い出しました。(でもCVはハイジと同じ杉山佳寿子さんなんです)
今年57になりますが、同感です。子供時代からタツノコに限らず、いろんなアニメや実写ヒーロー、少年漫画等々、夢を見せてくれた媒体に感謝です。
日本人に生まれただけで宝くじに当たったようなもんって話、ホンマだと思います。
この当時に子供時代を過ごせた事は本当に幸せだったんだな~ってしみじみ思います。
今はもうない実家の居間の景色が、おじいさん。おばあちゃん。若かった父と母。小さかった弟。皆の笑顔と共にフラッシュバックしました。
日本最初のTVアニメ鉄腕アトムが昭和38年(1963年)還暦ですね。
宇宙エースからたった数年、しかも第二作目でマッハGoGoGoのあのクオリティに持って来れるのが凄すぎる。
いやあ、宇宙エースから既に片鱗が伺えるよ。絵の密度凄いもん。
@@RMS116 リングを抱えてクルリと回るあのシーンは当時としてはかなりの技術だったはず。
やっぱりタツノコすげぇやとしか言えない
ドラゴンスレイヤーから、ザナドゥとか、ポートピアからオホーツクに消ゆも、数年だし。ゲームだけど。やる気がある作者にかかると。
一番驚きは、航空技術者。複葉機を造っていたのが、金属製引き込み足単葉機、そのうちジェット機、超音速機まで造ってるし。
令和の時代にローラーヒロイン・ムテクイーンを観られるなんて、UA-camやっぱすげーな。
本当にバラエティー豊かだよな、かつてのタツノコは。
アニメ界の重鎮も多数輩出してるし。
ハクション大魔王のころ、堀江美都子さん12歳だったのか。それであの歌唱力はすげえな。
タツノコプロってなんだかオシャレなんだよな……
なんだか“最初から”『海外進出』を狙って企画&制作されたように感じる作品が多いですよね?真偽は定かではありませんが。
@@user-om5gg1xc4x
僕は1961年生まれなので、ここらへんは全部リアルタイムでしたー。しかしこんなすごいクオリティのものを そこらへんのガキに観させてもらってたなんて、ほんと光栄です。
ハクション大魔王の最終回は反則です。普段あんだけ笑わせておいて最終回は涙が枯れるまで泣きました。
ソファーに伏せて声上げて泣いた思い出。
小学校一年生でした…😭
63歳のおじさんです。全部リアルタイムで観ていました。今見ても、カッコいい、センスがいい、作画力がすごい。日本に産まれて良かった。動画ありがとうございます。
おじさんじゃねえよ。
お爺ちゃんじゃん♪wwww
60歳は若いよ
おじいさんで十分
Oohh yeaahh, i love you Japan. Greetings from Spain 🇪🇦❤️
Yo tengo casi 40 años y vi esas joyas del anime desde los 5 años de edad y las siguo viendo hasta ahora
63歳で全部リアルタイムでご視聴されてたとなると結構裕福な家庭にお生まれですかね?
最初の白黒の作品の頃なんてテレビが今の価格で70万円相当の時代だったと聞いてます。
今見てもやっぱりウラシマンは洗練されてるなぁ。
涙が出そう😭 歳を取ったなぁ。
俺なんか既にもう泣いてるぜ
俺は、もうハンカチがグショグショ、!
Pues yo me vuelvo niño viendo estos opennings y endings clasicos de mi infancia
@@user-zv6dr8ns8d タツノコは青春ですね
@@user-lf7mq8it8z 返信ありがとうございます😊
最終回のエンドロールで「and You」を見たのはウラシマンが初めてだったと思います。
素晴らしい最終回の余韻でエンディングを見て、最後にあの文字が出た時は泣けました。
昔アニメーターをしていた時にお世話になった人の名前が出てきます。
子供の時に観ていた作品を製作に携わっていた先輩達にもっと尊敬の念を持ち接すれば良かったと後悔しています。当時はまだ子供だったんだと思います。
ゴーダムのEDを観ると湖川さんの作画センスはやはり一級品ですね。
白鳥ジュンのもろパンに驚きましたが、イヤらしさが無くデザイン画もセンスの塊と言っても過言では無いと思います。子供の時に国分寺に行ってタツノコショップに行ってはセル画や若手時代の押井監督の絵コンテとか買っていました。数年前に国分寺に行った時にタツノコ本社が無くなっているのを見て、しばらく動けなくなりました。
またタツノコ画でオリジナルアニメを創って欲しいですね。
この頃のアニメは、誰も傷つけん。
いろんなところで言われていますが、こうやって他のOP・EDと併せて聴いた時「堀江美都子12才」の歌唱力には驚きを隠せませんね。
子供時代を、、、、しんみり 思い出しました。 祖母や祖父~沢山居た事までも想い、、涙滲みました。ありがとう。
70年代のタツノコプロ作品って独特の画風というか雰囲気があるよね。
世代なのでこういう動画嬉しいです。
オタキングの話によれば、あそこは撮影まで全部自前でやってて
そのおかげであの独特の暗い色調になっていたんだとか。
タツノコだけ異彩はなってて、ちょっと怖いくらいだったよねw
洗練された抜群のキャラクターデザインセンスやキャラクターの生命力溢れる一つ一つの動き表情等が、二次元世界の彼らにリアルで豊かな生命や躍動感を吹き込んでいたと感じております。語彙力足りず恐縮です😓
海外の方々の熱いコメントに驚嘆しました。
国や言語を超え、当時のメッセージ性の高いアニメーションを観て、同じ価値観を共有していた事は、
得難い宝物の様に感じます。
まとめて聞くと音楽的にクオリティすごかったんだね
とりあえず1/3ほど視聴してみて
1.ハクション大魔王のOPとEDにおける楽曲にタイミングを合わせた演出とアクションが楽しい。
2.ハッチの水面上での蝶とのペアダンスが水面に映る姿まで描かれていてきれい。
3.いなかっぺ大将のOPの出だしで背景を縦や横ではなく回転させることで鳶の飛んでる姿がよりリアルに感じる。盆踊りでの手足をさばく動作が自然。
PCやデジタル作画はもちろんモーションキャプチャーやビデオ、CDやコピー機も無い時代に発想と画力だけでこれだけの表現を魅せていたんだから改めて当時の演出や作画陣は凄いと思いました。
どの曲もホーンやら管楽器がカッコいい!ビッグバンド感が好きー
アニメの内容覚えて無いけどオープニングとエンディングは強烈に覚えてる!
ウラシマン最高!!!
今更何ですけど、当時の超合金とかキャラクターグッズを何故 もっと大切にしなかったんだッて後悔してます。
『マッハ号』の作画レベルの高さが、とても60年代のものとは思えない。しかも、センスもすげえ高い。
Power Rangers
ホントそうですよね。
あと立体的に絵を見せるラストのとこ笑
3周回ってマッハ号が世界一カッコイイです。
アメリカで大ヒットしたのです。そう言えば家族や背景が無国籍で日本のようには見えませんね。
@@ryutahirayama40 うちの旦那はこれで育ったそうで、いまだに英語版主題歌をがなっております。
タツノコのセンスで育てられた子供達は多い。改めてハクション大魔王見ると、テクニック満載だなぁ
てんとう虫の歌も泣けるテーマ多かったよな。
両親が居ない7人兄弟が力を合わせて逞しく生きる物語。
確か、活躍してなかった処分寸前の馬をヒヨ子が世話し手名付けて大会でヒヨ子の声援を聞き後方から追い上げて優勝するんだよな。その時の馬目線で世話を続けたヒヨ子の切磋琢磨の姿が走馬灯のように表現され涙が出た記憶が未だに残っている。
松島みのりさんは、癌でこの世を去りました。
宇宙エースからウラシマンまでたったの18年間なのにすごい進化
昔の日曜日の18時を思い出します❤️
あらためて見ると当時はオープニング単体だけで楽しめる内容だったのが驚きですね。
タツノコプロ作品は、子供の頃から友達でした。大好き❤💕です♪
ポールのミラクル大作戦見てー。毎回心残りが続くもどかしさを与えられ続けられてたなー。
パックン「ポール時間だよ」
日本が舞台であっても、どこか無国籍風に見えるタツノコプロのカラーに、独特のロマンを感じます。
収録されている時代の各作品が子ども心にも大人になった今の目で観ても、大好きですね。
マッハGOGOGOのEDの世界地図、欧米仕様にしてあるくらいで。
@@kiichi7196 あれを見ると、かつての共産圏が「東側諸国」、日本周辺が「極東」と呼ばれてる理由がわかりますねー
タツノコはその当時から世界進出を狙っていたそうでキャラクターデザインもちょっとアメコミ調の欧米人に受け入れやすいように意図していたようです。
輸出仕様だもの
当時スピードレーサーとサンダーバードは外人と話すネタちょうどよかったよ
@@mimivava7902
元々吉田竜夫社長が桑田次郎先生等と並んでアメコミから影響受けた漫画家だったのが大きい
吉田竜夫氏は天才だ、還暦の私の世代は幼少の頃大変お世話になりました
いい時代に生まれ育ったと思います。
すべて、当時、観てた作品です。懐かしいです。
笹川ひろしさんが天才だということがよくわかった!
今見ても、キャシャーンのOP、完成度高いなぁ。
ガッチャマンは元々OPとEDが逆だったんだよな
タツノコアニメはたまにどうやって撮ったのってくらい斬新な技法持ってて凄いよね。
あとキャラデザインに天野喜孝とか聞き覚えのあるクレジットが。
それと何本か大河原邦男や富野由悠季も参加してるから参考になる。
みなしごハッチを
聴くと
涙が出てくる
カマキチおじさんの
ラストを
思い出して
懐かしいだけじゃなくモダンにさえ見えるのがすごいです。やりたいこと全部やったぞ!みたいな。
当時は子供向けとしか思えませんでしたが(自分が子供でしたし)、今見ると明らかに大人のこだわり一杯で作り込まれてるカッコ良さです♪
まったくですよね!
「モダン」
堀江美津子12歳の歌唱力が化け物すぎる
アクビ娘の歌とボルテスファイブは真骨頂ですね…。
今の歌唱力だってバケモンですよ!!!
どうなってんだっ!!!
テロップで「堀江美都子(12歳・横浜市)」と謎の個人情報開示してるの笑いました
しかし12歳の歌唱力とは思えない
天童よしみさんもすごいっす
そこは神でしょ。
50歳前半ですが、今は亡き両親や遠くに住む弟達と食卓を囲んで見ていた事を懐かしく思い出されました。
ポールのミラクラクル大作戦、弟達と押し入れに入り込んで押し入れから出たらそこが不思議な世界とごっこ遊びをしていました。
貧しくも幸せだった子供時代が思い出されました。
バブル前、日本に夢しかなかった頃、21世紀ってこんな感じになるんだろうなってウラシマンみてました
戦争の影は有りましたが、日本が、世界が上だけを見ていた善き時代でしたね。
ほとんどの作品を視ていたので懐かしさ一杯です。
キャシャーンとテッカマンが一番好きで、今聴いても鳥肌ものです。
シリアスなストーリーのものが好みなのは、この頃から変わってません。
ゴーダムのお茶碗と箸のセットを使っていたことも思い出しました。
昨今の悲壮感しかない様な世相と比べると余計に泣けてきます…
色褪せませんねえ。じっくり見たらどれもクオリティ高い。
タツノコプロと虫プロの画力の高さ
スタイリッシュだしアメコミとも差別化図られてて独特のテイストを持っている
ジブリなんか問題じゃないレベル!
ガキの頃、自然に見てた。やっぱり傑作だな、ハッチ。
子供のころこの様な質の高いアニメを見ることができた事を幸せに思います。予科練志望だった父と決断
観たの覚えてる。、
🎉タツノコプロの作品は動き、スピード感が他社より優れていましたね。現代の最新アニメより迫力あります。画風も。キャラクターの目力が半端無いです。
ウラシマンがいちばん印象が高い。子供番組ではあるが大人向けの映像でとてもよかった。今放送しても遜色なくみられる。
オープニングの演出のカッコ良さやばい
このセンスと作画が当たり前の時代を経験しているのは、果たして幸運なのか不運なのか...
目が肥えて残念という負の側面もある。
今見ても全く色褪せないセンス。
子供の頃夢中になった思い出の作品から少し大人になってからのアニヲタ魂に火をつけてくれた作品まで時代の流れとともに見せてくれる幸せ、堪能しました。
ムテクイーンとクリスタルナイツネクライムをぶっ込んでくる辺り主さんのセンスを感じますね〜。
テッカマン、好きだったな。当時小4。ノートにパロディ漫画を描いていたことを思い出します。天野喜孝さんがキャラデザインしてたことなんて勿論知らなかったけれど、子供心に良さはわかったんでしょうね。
古くさいようでて目を見張るものが一杯あるんだよなあ…
あの時代にしちゃ色々チャレンジしてる。
ムテキングを聞くとふろあがりにご飯を食べながら見たブラウン管TVが思い出されて何ともノスタルジーを感じる。
ムテキング、ゴールドライタン夢中で見てたなぁ。ウラシマンのEDは今聴いてもハイセンス
ウラシマンのopedはヤバいほどイケてた!
時代は変わっても、人間の動きを綺麗に描ける人材の有無が、アニメのクオリティーを決める決定的要素なのは、変わらないですね。少し古い時代でも、マッハGOGOGO!!、ガッチャマンⅠ、キャシャーンの作画は天才的です。参るね。
最初のガッチャマンのED、ジュンの1枚絵がかわいいのなんの。
キャシャーンのEDで、アンドロ軍団の行進を下水道から見上げる形で表現したり、ジュンのバイクシーンだったり、マッハ号のジャンプを見上げて吠える象だったり、下から舐め上げるようなアングルのカッコよさに子供ながら感動した憶えがあります。
爪ロボは夢に出てきたトラウママシーン
マッハGOのopの最後の描写が!
マッハ号から主人公の剛が降りた瞬間!映像が止まって主人公の正面まで回転するシーンってマトリックスとか最近のゲームなどよく使う効果だけど当時CGも無くセル画で表現したのもすごいけど!それを考えた人は本当に想像力と言うか表現力が凄いと思う!
全くそのとおり!!
同感!
一字一句同感です!カッコいい!
そしてマトリックスのウォシャウスキー監督が、
2008年にマッハGOの実写映画を作ったので、よっぽど影響されているんですね。
いなかっぺ大将のエンディングとかすっかり忘れてたはずなのに聴くとソッコーで思い出すな。
時系列順に見ていくと進化の過程がよくわかりますね
どの時代の作品も今は失われたその当時の時代の香り漂う素敵なものばかり
その進化の集大成が最後のウラシマンのOPとED
ウラシマンのOP・EDは両方ともセンスの塊すぎて
40年という月日が過ぎた今みても圧倒される表現力
ムテキングやウラシマンを見て育った世代ですから、よく分かりますね。
この辺りから、ザブングルやマクロス等リアルロボットアニメが全盛になります。
日々新しい時代を産み出そうと進化を研鑽した結果でしょうね。
今のこの会社は過去作のリメイクを求める声と時代のギャップに惑わされているようにも思える。
既存のものに飽き足らず、新分野を開拓しようとするエネルギーがありましたね。
I appreciate this creation.
子供の頃にTVで観て居たけど、作画のクオリティー(特にガッチャマン)が高いなと感じていましたし、どの作品にも一貫した筋道(ストーリー性)が確りとしていた良質な漫画だったね(国際的にも支持される様な)。『いやぁ〜。懐かし〜い!。』
ウチの次女が小学生の時にガッチャマンにはまって時々俺のコレクシヨンのDVDを出して見てましたからいい作品は何年生経っても指示されるんですね
ムテクイーンを入れてくれているのが神!!!
肝心な本家ムテキングの変身シーンが入って無いのが笑いどころですw
確か、ささきいさおさんが初めて歌ったアニソンが「新造人間キャシャーン」なんだよね。アニメデビュー曲とは思えないほど完成されている。
Back then here in Italy were aired SO MANY Tatsunoko's series that my generation absolutely love them. Some of them were so popular. I remember when Muteking was aired, sales of skates literally skyrocketed. The first vinyl record that my mother gave me when I was a little kid was italian OP of Kerokko Demetan !
Sooo Nice!!
all the latin European countries, France, Portugal and Spain as well.
In France we have so much love for "UFO ROBOT Goldorak" ( Grandizer )
@@GOGOAKUMAN In Italy Goldrake (yes, was derived from french name) is the most famous anime series arrived in Italy even today. Back then was a HUGE social phenomenon and opened the path for the lot of anime series in the years after. But I was referring to Tatsunoko series (and Ufo Robot Grendizer is not), all very popular in Italy like (obviously with italian different names), Kerokko Demetan, Muteking, Cashern, Polymar, Kurenai Sanshiro, Mach Go Go Go, Hakushon Daimahoo, Minashigo Hutch, Kabatotto, Kashi no ki Mokku, Kaiketsu Tamagon, Gatchaman, Boken Korobokkuru, Chobin, Tentomushi no Uta, Tekkaman, Time Bokan, Godam, Paul no miracle daisakusen, Kanta-kun, Templechan, Yattaman, Gordian, Belfy to Lilibit, Otasukeman, Dash Kappei, Yattodetaman, and more. Tatsunoko was a dear part of the life of children of my generation.
@@boxedorloose1454 I see, Italia and Franse were very similar. I think that it's the same thing with Portugal and Spain. Berlusconi even open a channel in France 👍🏽
also the one with the Geniewas famous in italy
私は日本人ではありませんし、これまでシリーズを見たことがありませんでしたが、『いなかっぺ大将』の音楽テーマは本当に素晴らしいです。
ウラシマンのED全てがセンスの塊すぎて震える
ムテキングのアレが久しぶりに見れて良かった
貫太くん⚾️テンプルちゃん🎵🎶🎵🎶🎵🎶
😢自然と涙が止まらない💦💦
ムテキングの中で一回だけつかわれたムテクイーンの歌が入ってたのには感激!
天野さんの躍動感ある絵柄…今のアニメにもこういう人が欲しい。
音楽も作画も魂が宿ってますよね。
しかし天野の息子と来た日にゃ・・・
天野さんは -中学生- の頃からタツノコでアニメーターをしてた
と何かで読んだが本当だろうか?
すみません、15歳の高校でした
17、8歳の頃には作画監督とキャラクターデザインを兼ねるなんて
本当に天才
@@sepa3435 天才と比べられるのはつらいですね…。
人を助けても人から迫害を受けることもある、キャシャーンの孤独な戦いに胸が熱くなりました。
リメイクなど無かった。
Greetings From Mexico: I got to see many of these animes when I was kid. Sadly many of dubbed versions were lost in the 1985 earthqake that destroyed many buildings in Mexico City, including the Televisa Headquarters. Due to this loss, some were never re-transmitted but remain a fond memory (or dream?) of the children who saw them.
Yeah, just one disaster is enough to destroy what used to be old broadcasts of such. Hopefully Mexico learned that lesson from that earthquake and made buildings in the future earthquake-proof so it doesn't happen again (maybe).
🤯 I didn't know that, but sounds very logical. So sad. Maybe in the future with IA can be recovered from memories.
ガッチャマン最高!曲聞いただけでワクワクする。
アクビ娘がキュートすぎる。
うう~ん、子供の頃のアニメなのに「すごい画力」。紅三四郎のOPの歌詞や美樹克彦・堀江美都子の声にも思わずグッとくる。マッハGo Go Go・ガッチャマン・キャシャーンは歌良し・作品良し!!!動画ありがとうございます。
懐かしいなー。ゴールドライタンやウラシマンのOPの素晴らしさよ。絵コンテ切った人は凄いね。
堀江美都子(12歳・横浜市)という謎テロップのおかげで堀江美都子さんは12歳の時既にこれだけの歌唱力の持ち主だったということが知れた。
紅三四郎も堀江美都子さん。
有名歌手とかは、不思議な引力で業界に引き付けられるな。
紅三四郎がデビュー作ですね😃
いなかっぺ大将は天童よしみです。
@@user-dh7cn8tf6p紅三四郎って、演歌じゃないですかw
こういうテロップは今じゃ考えられないですよね😅でも結果的にグッジョブでした👍貴重な情報を知れて良かったです😊
ハクション大魔王の偉大さを知りました。記憶はここからです
長すぎて退屈するかと思いながら見始めましたが、最後までたのしめました。
OP/EDの歌や映像はもちろんですが、なによりもクレジットが楽しかった。
後に有名になる作画スタッフの若き日のお仕事の数々。
吉田竜夫氏・九里一平氏・天野喜孝氏などの「ザ・タツノコ」のお歴々に混ざり、たくさんの実力者のお名前が、原動画から頭角を現して作監~キャラデザインに代わっていく様子まで垣間見え、胸が熱くなりました。
いわゆる「タツノコ絵」から、あか抜けた絵柄の高田明美氏・なかむらたかし氏に至るラスト付近まで、最高でした。
湖川さんや富野さんの旧名表記も見れましたし、とにかくよかった。
ありがとうございました。
なにげに「隠れtheタツノコ」の下元 明子様とか…
冷蔵庫みたいな見た目のゴールドライタンが主役というのは、画期的だった。日曜の夕方、サザエさん症候群に苛まれながら、ゴールドライタンの渋いかっこよさに魅惑されていたなぁw
ミラクル大作戦でまた泣いた😢
どの作品を見ても古臭さを感じませんね……昔見た懐かしさと同時に今見ると改めて
キャラクタ-の個性や作品の素晴らしい出来栄えに感動します。
野沢さんの声が全く変わってない‼️そんな事ある?凄いとしか言えない〰️‼️
『ポールのミラクル大作戦』!
記憶の奥底で埋もれて忘れ去っていました。
懐かしい♪
もう、還暦だけど歌はじまると、うたえるんだよな〜
堀江美都子、天童よしみ、結構小さい頃から聞いてたんだな〜
OPEDなのでクリスタルナイツネクライムが入ってたのになびっくりと同じに感謝です
こうみると
マトリックスのトリニティーって
絶対に白鳥のジュンのハイキックをオマージュしてるよな
ひよこでしゅらで涙乾いた😊
何と言っても、ガッチャマンの白鳥のジュンの造形が凄い
この時代で「ミニスカ+ニーハイブーツ」を考案するとか、天才過ぎる
今でもこの造形はヒロイン物に受け継がれてるから、どれほど凄いか分かるだろう
子どもたちのための素晴らしいアニメたち。ウラシマンのハイセンスたるや。
秘められたメッセージに気づかなくってごめんなさい、な今
理屈なく日本の良心的アニメプロダクション。
これは少年期にかなりお世話になったと実感。
アップありがとうございます。