未来警察 ウラシマン 番組解説と最終回

タイムスリップや,タイムパラドックスなど、SFの設定を含む、メカアクション、フューチャー、そして、タツノコプロ特有のコミカル性を含むアニメ番組として、人気を博したのが本作品です。

[@user-lb5db2oe4g]

ウラシマンの時代まで、あと26年ですね☺

[@kaname-art30]

リアルタイムで見ていた世代です。
今もアニメが好きで見てますが、今の特に
よくある内容の深夜アニメこれ見て
勉強すべきですな！

[@br4908]

主人公のリュウは推定16才・・・
ずっと20代位と思ってました。

[@user-wd3bj5im9f]

僕は1983年生まれなのでウラシマンは、この動画を観て知りました。

[@tamotsuhirata3406]

ウラシマン
文句なしに面白かった
タツノコアニメの傑作ですね
田中真弓さんも若かった
悪の美学
痺れましたね

[@ToshiomiHamabata]

ウラシマンを象徴するバトルプロテクターは劇中では着用のシーンが少なく、着用なしで事件が解決する回もありますね。
後半でスティンガー部隊が着用するコンバットプロテクターは明らかにバトルプロテクターより高性能です。しかしそんなスティンガー部隊に生身のままで格闘する龍とクロードが凄すぎます。

[@user-nc3wq8xh8p]

リュウとフューラーの関係性を知った時の衝撃は子供であった自分には刺激が強すぎた

[@user-er5ox2fl2z]

ウラシマン大好き

[@user-ik3xk1uz3l]

悪の美学という台詞や野心家なルードヴィッヒが好きでした

[@maniamm6656]

子供のころに大好きで毎週楽しみにしてました＾＾
リュウはいつも三枚目キャラでしたが、私にはとてもかっこよく見える憧れの主人公でしたね。
時代にややアンマッチなマグナビートルとマグナブラスター、そして軽快な主題歌のミッドナイトサブマリンも大好きです。

[@peterparker437]

26話では0系新幹線が登場して
何話かではチャップリンになってたよな。

[@user-vn1go8ox3s]

当時のアニメ雑誌での川柳で、
「あの頃に 帰るつもりが あの世行き」と、フューラーに関して。

[@user-nj4rg2bp4z]

とにかくOP曲が秀逸😊

[@user-nb1ho8zi6p]

歌手が不祥事を起こしたので配信で歌がカットされてしまってるのが残念です。

[@TS-lr6ht]

偽主人公の回は好きでした

[@user-li4sl2hs2v]

好きだった

[@user-vi4tb5kw1v]

主人公のリュウは記憶喪失で名無しのゴンベエのままでは、不便だからと、付けられた仮の名前なんですよね。
彼の本名は、確かアキラだと聞いた事がありました。
主人公の男性が｢アキラ｣さんって名前だと。決まって、何処のマンガの世界でも、人並み外れた不思議な能力を持っているって設定が多いけども。
何故(?_?)でしょうね？(笑)

[@123monchi4]

週刊少年チャンピオンで連載していた乾はるか作画のコミカライズの最終回でリュウとフューラー(アニメでは否定した「両者は同一人物」がこちらでは真実になってました)の本名が「日浦明(ひうらあきら)」になっているのがその根拠だと思います。
乾版はジタンダがいない世界線なのに(笑)アニメよりギャグ色が強い、というより完全にギャグ作品でしたw

[@akiyoshiusui]

主題歌、誰がカバーしてるの？

[@user-ot9uu4ty6t]

​@@akiyoshiusuiアニソン専門のコピーバンドで、毛利泰士とザ ベスト
がやっていた。結構上手いよ☺️