台湾高雄の路面電車は架線がない!?驚きの最新システムで動くエコなLRTでした

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  • Опубліковано 15 вер 2024
  • 2023年12月17日
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КОМЕНТАРІ • 28

  • @jasmine7576
    @jasmine7576 6 місяців тому +6

    架線無しだとスッキリ見えて景観も良好ですね。

  • @poparuaru
    @poparuaru 6 місяців тому +7

    架線がないところは、初期投資や維持費を抑える点で、導入しやすいのでは。景観も悪くならないし、風水害対策でも効果的。電池の維持費用はこれからドンドン下がるだろうし。

  • @natsuhalu6213
    @natsuhalu6213 6 місяців тому +3

    今年は全線開通しました、2024/1/1から

  • @75841089k
    @75841089k 6 місяців тому +2

    宇都宮も含めて日本のLRTでこの方針を採用しようとしたら、「コストが」とか、「利権が〜」、「税金が〜」だとか文句を言われてそう。

  • @JR45355k
    @JR45355k 6 місяців тому +1

    高雄ライトレールはACRの充電設備で,CAFの車両はバンダクラフに上がるし,アルストンの車両は充電板で充電です

  • @user-pf6dy9mc9p
    @user-pf6dy9mc9p 6 місяців тому +13

    宇都宮LRTと烏山線の良いとこ取りしたような電車ですね。

  • @johnlemon8863
    @johnlemon8863 6 місяців тому +4

    架線がないから景観も損なわないし京都も市電の置き換えでこういうLRTになってたらなぁ
    まぁ廃止当時に充電式LRTなんてなかっただろうけど…

  • @N--T
    @N--T 6 місяців тому +3

    車体幅2650mm、広島電鉄より約150mm幅広ですね。

  • @user-ke9ts6bf3d
    @user-ke9ts6bf3d 5 місяців тому

    私もLRTがそんなに延長されていない時にMRTの凱旋站を降りて地上に出たすぐ傍にLRTの前鎮之星站が有り其処から哈瑪星站まで乗ってみました、当時は試運転調整機関の様で無料(2018年3月からは有料運行)で乗れて何回も乗り降りして動画を撮ったりしました、その時は高雄周辺のみしか使えなかった『 I pass』で乗車します、現在は台湾各地でも『 I pass』は使用できるようになりました、2023年12月に高雄でLRTに乗りましたが車両の窓が日よけ用?がガラス前面に施工されていて動画はいまいちでした、今回のかりあげさんの乗られた車両は最新式の車両とお見受けします、このような車両に乗りたいですね。

  • @Kenta_1230
    @Kenta_1230 6 місяців тому +2

    私、長らくオーストラリアのシドニーに滞在していましたが、シドニーの車両と全く同じのような気がします。

    • @N--T
      @N--T 6 місяців тому +3

      スペインメーカーが製造しているウルボス(Urbos)ですね。
      リチウムイオン電池ではなく、スーパーキャパシタ(コンデンサーの一種)で蓄電するタイプです。
      シドニーは、確か地表集電方式と架線集電方式の併用だったような。

  • @常州の真珠星
    @常州の真珠星 6 місяців тому

    車内が日本のLRTよりも広く・・・軌間が1,435mmの標準軌なので、その分車体幅も取れるからじゃないですかね?
    日本のLRT含む路面電車の軌間の約半分は1,067mmの狭軌、
    1,372mmの馬車軌も含めると2/3が高雄のLRTの標準軌(1,435mm)よりも小さいです。
    なので高雄のLRTが広く感じる・・・と言うよりも広いんだと思います。
    架線がないので案内軌条の間にでも給電軌条でもあるのかな?と思いました(たしかどっかにそんな路面電車があったような・・・)。
    まさか電停で充電だったとは(;゚ロ゚)
    烏山線方式に近いですが、
    烏山線は烏山駅でのみの充電なんですよね。
    少しずつ充電してても、環状運転が始まったら追いつかなくなりそう・・・
    その前に車両を基地に回送して、別の車両が出区・・・なのですかねw

    • @user-fe6uj9go4d
      @user-fe6uj9go4d 6 місяців тому

      フランスのアルストムの子会社が、路面電車用の第三軌条方式(レールとレールの間に電力供給用の3本目のレールを敷設)を開発していますが標準軌のみの対応です
      宇都宮市のライトラインに応札しようとしましたが、狭軌だったので応札する事は有りませんでした
      ライトラインが、標準軌だったら架線のない路面電車が日本で誕生していたのですが

    • @TheBikkuri
      @TheBikkuri Місяць тому

      軌道関係なく、日本の路面電車は2500mmを超えないこととなっています(バス・トラックも2500以内)。車両限界の差ですよ。1435と1067では安定性に差は出るでしょうが、曲線を曲がるときは狭い方が曲がりやすいモノです。連接構造や前頭絞りが有る場合は建築限界と車両限界の差を詰めることが出来ます。幅は広い方がとかく都合良いので日本でも法令の見直しで2700程度まで広げて欲しいですね。京阪京津線800型は2440,京阪線2200型は2720、叡電は2690とのことです。

  • @alb1201
    @alb1201 6 місяців тому

    逆に、その路面電車 LRT ...
    全線高架化ほしな ...
    相信會有臺灣人 ...
    希望把這一條〔路面電車〕 ...
    全線高架化 ...
    希望目標,berlin u1 一樣的高架化。
    ua-cam.com/video/8q4w1ceEWIA/v-deo.html

  • @SO-yf3jn
    @SO-yf3jn 6 місяців тому +3

    架線の読み方、「がせん(Gasen)」ではなく「かせん(Kasen)」です。アクセントは尾高型で、「せん」を高くします。

    • @mashiro5538
      @mashiro5538 6 місяців тому +22

      鉄道業界では「架線(Kasen)」と「河川(Kasen)」の混同を避けるため,慣習的に「架線(Gasen)」と読むことがあります。ですので誤っているわけではないかと。

    • @SO-yf3jn
      @SO-yf3jn 6 місяців тому +2

      @@mashiro5538 見るのは鉄道業界の人だけではありません。幅広い人にわかりやすくするために、一般的な用語を使うべきです。こうした場で特定業界の人しかわからない専門用語を使うことが適切でしょうか。

    • @user-fe6uj9go4d
      @user-fe6uj9go4d 6 місяців тому +11

      ​@@SO-yf3jn架線自体が、鉄道の専門用語です。
      鉄道に、興味ない人達に対しては「電車の上の電線が、有りません。」で十分意味は、伝わります。

    • @대토
      @대토 6 місяців тому

      @@SO-yf3jn こまけぇよめんどくさいな

    • @poissonblanc3106
      @poissonblanc3106 6 місяців тому

      AもBもokと言ってるのを、否定するアホがいるのか