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チェーンへの給油はピンとブッシュ間に油膜をつくり摩耗を低減することが主目的なので一コマごとに給油してブッシュをくるくる回してやるのが確実ですが、さすがにそれは面倒なので一コマごとに給油したらペダルを回しながら余計な油分を取り除く意味も含めウエスでチェーンの上下を軽く握っています
一滴一滴垂らすタイプの方が確実性がありそうですね、時間はかかりますがこっちの方が個人的に好きですし使用しています😌
私は、気温による、ドライ―ウェットの使い分けもしてます。 低温（ドライ）―（ウェット）高温スプレータイプはノズルの先を折れないように少し下向きに曲げておくと、若干作業しやすくなります。
初コメです。先日おかださんがミニ四駆の動画に出演してるのを拝見しました。自転車技師の整備力をミニ四駆に落とし込み楽しそうに遊んでてみてて楽しかったです。これからも楽しい動画制作頑張ってください。
質問です。水洗い洗車した後、タオルで拭いた後、ラスペネを噴射して水分を追い出す。しばらく置いて点滴タイプのオイルを注油しているのですが、方法は合ってますでしょうか？
自転車の注油じゃなくて、チェーンの注油だね俺はもっと（ディレイラーとか）細かい箇所の注油かと思って見たらなんだこりゃ笑
内側のプレートはオイル付けなくてもいいのでしょうか?
バカはロード乗るなwww
割り込み失礼します。拭き取り前に、変速操作をしながら、チェーンを数周回すとスプロケやチェーンリングなどギヤ類に適量のオイルがつくので余り気にしなくてもいいと思います。その時、オイルが飛び散らないようにゆっくり回すことをお勧めします。
UCIのレースに参加してるチームテックのメンテナンス見るとチェーンとスプロケの接してる部分から点してたりしててぶっちゃけオイル点す始める部分は別にどこでもいいっていうのがわかるw大事なのは適量点すってことなんですよねwワックスタイプはチェーンクリーニングがだるいってのが最大のデメリットですよね。後冬場はボトルの中でダマダマになってて湯煎してからじゃ無いと使えないとかw
UCI が神なの?
@@JJJ06133 そんな一言も書いてないんだがｗプロのテックですら点し始めるところそれぞれっていう意味なんだけど？ｗ読解力ないの？ｗｗｗ
@@JJJ06133君、大丈夫？犯罪はアカンよ
注油するのは良いんだけど、自転車は油差したら拭き取っても程度の差はあれどチェーンから油撒き散らしながら走ってるわけでしょ（整備に使った洗浄剤とかの処理も浄化施設通さない下水・そこらの溝直行ってのもありそう）。そうであれば自転車用で生分解性チェーンオイルとかってないんだろか（粘度・潤滑性能的に使えそうなのは農作業・山林作業用とかで在るけれど）
チェーンソー用の生分解性オイルを自転車チェーン用に使う方もいらっしゃいますし、使用感も含めてお好みでいいと思います。ただ、一般的な自転車チェーン用オイルを使ったとしても、それらももろもろ含めて自転車のほうが環境性能は圧倒的に良好なのが自転車なのです。排ガスも騒音も出さない地域にやさしい乗り物ですからね。だから今、先進諸国の都市部は車道を潰してでも自転車専用道ネットワーク整備を進めている。自動車を減らして自転車を増やすほど重大事故が減り、公害も渋滞も減る事実がデータで証明されているからです。
撒き散らすって笑地面に飛び散ったオイルを流すのに何千、何万倍もの水が必要になる。そこまで薄まったオイルなんて環境に対する影響なんて全くと言っていいほどないし、そもそもそんなことを言ったら車やバイクの方が注油されてるパーツは多い上に台数も多いんだからそっちを気にしたらどうかな。最も自転車も車もバイクも飛び散るほどオイルは出ないけど
これにつきましてはチェーンソー用の生分解性オイルを自転車チェーン用に使う方もいらっしゃいますし、使用感も含めてお好みでよろしいでしょう。一般的な自転車チェーン用オイルを使ったとしても、もろもろ含めて自転車のほうが環境性能は圧倒的に良好なのが自転車。排ガスも騒音も出さない地域にやさしい乗り物ですからね。だから今、先進諸国の都市部は車道を潰してでも自転車専用道ネットワーク整備を進めている。自動車を減らして自転車を増やすほど重大事故が減り、公害も渋滞も減る事実がデータで証明されているからです。
チェーンへの給油はピンとブッシュ間に油膜をつくり摩耗を低減することが主目的なので一コマごとに給油してブッシュをくるくる回してやるのが確実ですが、さすがにそれは面倒なので一コマごとに給油したらペダルを回しながら余計な油分を取り除く意味も含めウエスでチェーンの上下を軽く握っています
一滴一滴垂らすタイプの方が確実性がありそうですね、時間はかかりますがこっちの方が個人的に好きですし使用しています😌
私は、気温による、ドライ―ウェットの使い分けもしてます。
低温（ドライ）―（ウェット）高温
スプレータイプはノズルの先を折れないように少し下向きに曲げておくと、若干作業しやすくなります。
初コメです。先日おかださんがミニ四駆の動画に出演してるのを拝見しました。自転車技師の整備力をミニ四駆に落とし込み楽しそうに遊んでてみてて楽しかったです。これからも楽しい動画制作頑張ってください。
質問です。
水洗い洗車した後、タオルで拭いた後、ラスペネを噴射して水分を追い出す。しばらく置いて点滴タイプのオイルを注油しているのですが、方法は合ってますでしょうか？
自転車の注油じゃなくて、チェーンの注油だね
俺はもっと（ディレイラーとか）細かい箇所の注油かと思って見たらなんだこりゃ笑
内側のプレートはオイル付けなくてもいいのでしょうか?
バカはロード乗るなwww
割り込み失礼します。拭き取り前に、変速操作をしながら、チェーンを数周回すとスプロケやチェーンリングなどギヤ類に適量のオイルがつくので余り気にしなくてもいいと思います。その時、オイルが飛び散らないようにゆっくり回すことをお勧めします。
UCIのレースに参加してるチームテックのメンテナンス見るとチェーンとスプロケの接してる部分から点してたりしてて
ぶっちゃけオイル点す始める部分は別にどこでもいいっていうのがわかるw
大事なのは適量点すってことなんですよねw
ワックスタイプはチェーンクリーニングがだるいってのが最大のデメリットですよね。
後冬場はボトルの中でダマダマになってて湯煎してからじゃ無いと使えないとかw
UCI が神なの?
@@JJJ06133 そんな一言も書いてないんだがｗ
プロのテックですら点し始めるところそれぞれっていう意味なんだけど？ｗ
読解力ないの？ｗｗｗ
@@JJJ06133
君、大丈夫？
犯罪はアカンよ
注油するのは良いんだけど、自転車は油差したら拭き取っても程度の差はあれどチェーンから油撒き散らしながら走ってるわけでしょ（整備に使った洗浄剤とかの処理も浄化施設通さない下水・そこらの溝直行ってのもありそう）。
そうであれば自転車用で生分解性チェーンオイルとかってないんだろか（粘度・潤滑性能的に使えそうなのは農作業・山林作業用とかで在るけれど）
チェーンソー用の生分解性オイルを自転車チェーン用に使う方もいらっしゃいますし、使用感も含めてお好みでいいと思います。
ただ、一般的な自転車チェーン用オイルを使ったとしても、それらももろもろ含めて自転車のほうが環境性能は圧倒的に良好なのが自転車なのです。排ガスも騒音も出さない地域にやさしい乗り物ですからね。
だから今、先進諸国の都市部は車道を潰してでも自転車専用道ネットワーク整備を進めている。
自動車を減らして自転車を増やすほど重大事故が減り、公害も渋滞も減る事実がデータで証明されているからです。
注油するのは良いんだけど、自転車は油差したら拭き取っても程度の差はあれどチェーンから油撒き散らしながら走ってるわけでしょ（整備に使った洗浄剤とかの処理も浄化施設通さない下水・そこらの溝直行ってのもありそう）。
そうであれば自転車用で生分解性チェーンオイルとかってないんだろか（粘度・潤滑性能的に使えそうなのは農作業・山林作業用とかで在るけれど）
撒き散らすって笑
地面に飛び散ったオイルを流すのに何千、何万倍もの水が必要になる。
そこまで薄まったオイルなんて環境に対する影響なんて全くと言っていいほどないし、そもそもそんなことを言ったら車やバイクの方が注油されてるパーツは多い上に台数も多いんだからそっちを気にしたらどうかな。
最も自転車も車もバイクも飛び散るほどオイルは出ないけど
これにつきましてはチェーンソー用の生分解性オイルを自転車チェーン用に使う方もいらっしゃいますし、使用感も含めてお好みでよろしいでしょう。
一般的な自転車チェーン用オイルを使ったとしても、もろもろ含めて自転車のほうが環境性能は圧倒的に良好なのが自転車。
排ガスも騒音も出さない地域にやさしい乗り物ですからね。だから今、先進諸国の都市部は車道を潰してでも自転車専用道ネットワーク整備を進めている。
自動車を減らして自転車を増やすほど重大事故が減り、公害も渋滞も減る事実がデータで証明されているからです。