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オガスタさんの事務所近くの地域の者です。この度、前面道路に面する家の敷地で液状化に合い半壊判定となりました。罹災証明証の判断基準が「カーポートなど外構の被害は対象外」だったので本体のダメージが少なめに見えた我が家は判定がどうなるかヒヤヒヤしました。半壊以上の判定が出なければ保険も新潟市の液状化支援の補償も一切貰えません。地震保険はどんなに入っていても外構周りの被害のカバーはできませんし、本体の被害が一部損壊程度でも雀の涙程度しか貰えないのだと学びました。そう考えると、高い保険に入るより自己資金を積み立てたほうがいいのかもしれないと考えさせられる地震でした。
ご近所さんですか。大変でしたね。 会社HPの私の記事でも書いてますが、かつて川のあった場所の立地なのでは、土地が引っ張られた。そういう立地でしょうか。 その考えもわかりますが、やはり地震保険に入っていて救われてます。 一部損の人は、建物に関してはそのまま住めるでしょうという被害です。 半損の方は、保険のおりてきた金額と家屋の修理費用と、概ね釣り合う感じと感じました。加えておっしゃるとおりで外構はカバーしてないので、地震保険に加えて、ある程度の資産の蓄えはいりますね。
@@minorusagami 記事の方も拝読しております。近年購入したばかりの家でしたが旧河道の地図までは調べておらず痛い目を見てしまいました。オーガニックスタジオさんの地域の話はとても参考になりますし、被害を体験した立場からの視点や着目点も勉強になります。これからも頑張ってください。
@@ysu983 さまありがとうございます。私たちも今回の災害で改めて勉強になりました。コメントありがとうございました。大変な目に遭われたかもしれませんが能登半島の方々から比べれば、西区の我々家屋被害がさほどでもありませんから、ほんとに不幸中の幸いといいますか。なかなか複雑な心境です。
追記。南海トラフ地震による津波は幸運にも海岸側に盛土のバイパス道路が作られ被害想定されていない。江戸時代の宝永地震では津波に襲われたと聞く。
数年前に別宅を建てた。地盤は40年前にセメント表層改良された宅地で、元々は遠浅の海を江戸時代に干拓して田にした土地である。地盤調査から建築は可能だが、セメント土改良杭を施工することを提案された。それで10m近い杭を30本程施工した。セメント表層改良土とセメント土改良杭との併用は軟弱地盤対策として効果があると言われた。建物の耐震と地盤でこれ以下のことはできない。南海トラフ地震よ来るなら来い耐えて見せる。
ご自宅は津波被害の影響を受けない場所なのですね。ならば安心ですね。
日本と同じく地震が多い国ニュージーランドでは、年間の保険料を結構払います。しかしながら被害の修復にはかなり手厚いです。是非ニュージーランドの保険をお調べになってみて下さい。今後の日本の保険の在り方の参考になると思います。
ニュージーランドもそうでしたか。今回、新潟市でも多くの家屋の被害が出ましたが、地震保険を掛けている方は、経済的なダメージを保険でほぼカバーしてました。重要ですね。
オガスタさんの事務所近くの地域の者です。この度、前面道路に面する家の敷地で液状化に合い半壊判定となりました。罹災証明証の判断基準が「カーポートなど外構の被害は対象外」だったので本体のダメージが少なめに見えた我が家は判定がどうなるかヒヤヒヤしました。半壊以上の判定が出なければ保険も新潟市の液状化支援の補償も一切貰えません。地震保険はどんなに入っていても外構周りの被害のカバーはできませんし、本体の被害が一部損壊程度でも雀の涙程度しか貰えないのだと学びました。そう考えると、高い保険に入るより自己資金を積み立てたほうがいいのかもしれないと考えさせられる地震でした。
ご近所さんですか。大変でしたね。 会社HPの私の記事でも書いてますが、かつて川のあった場所の立地なのでは、土地が引っ張られた。そういう立地でしょうか。
その考えもわかりますが、やはり地震保険に入っていて救われてます。
一部損の人は、建物に関してはそのまま住めるでしょうという被害です。
半損の方は、保険のおりてきた金額と家屋の修理費用と、概ね釣り合う感じと感じました。
加えておっしゃるとおりで外構はカバーしてないので、地震保険に加えて、ある程度の資産の蓄えはいりますね。
@@minorusagami 記事の方も拝読しております。近年購入したばかりの家でしたが旧河道の地図までは調べておらず痛い目を見てしまいました。オーガニックスタジオさんの地域の話はとても参考になりますし、被害を体験した立場からの視点や着目点も勉強になります。これからも頑張ってください。
@@ysu983 さま
ありがとうございます。
私たちも今回の災害で改めて
勉強になりました。
コメントありがとうございました。
大変な目に遭われたかもしれませんが
能登半島の方々から比べれば、西区の我々家屋被害がさほどでもありませんから、ほんとに不幸中の幸いといいますか。
なかなか複雑な心境です。
追記。南海トラフ地震による津波は幸運にも海岸側に盛土のバイパス道路が作られ被害想定されていない。江戸時代の宝永地震では津波に襲われたと聞く。
数年前に別宅を建てた。地盤は40年前にセメント表層改良された宅地で、元々は遠浅の海を江戸時代に干拓して田にした土地である。地盤調査から建築は可能だが、セメント土改良杭を施工することを提案された。それで10m近い杭を30本程施工した。セメント表層改良土とセメント土改良杭との併用は軟弱地盤対策として効果があると言われた。建物の耐震と地盤でこれ以下のことはできない。南海トラフ地震よ来るなら来い耐えて見せる。
ご自宅は津波被害の影響を受けない場所なのですね。ならば安心ですね。
日本と同じく地震が多い国ニュージーランドでは、年間の保険料を結構払います。しかしながら被害の修復にはかなり手厚いです。
是非ニュージーランドの保険をお調べになってみて下さい。
今後の日本の保険の在り方の参考になると思います。
ニュージーランドもそうでしたか。
今回、新潟市でも多くの家屋の被害が出ましたが、地震保険を掛けている方は、経済的なダメージを保険でほぼカバーしてました。
重要ですね。