【フリーメイソン解説】中世石工時代の初代フリーメイソンと秘密主義【岡田斗司夫切り抜き】歴史・ゴシック・ノートルダム寺院・錬金術師

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  • Опубліковано 2 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 32

  • @toshiobanashi
    @toshiobanashi  2 роки тому +7

    ↓チャプター
    00:00 ルネッサンスとゴシックの終わり
    00:10 フリーメイソンの誕生
    00:54 職人団体から友愛団体へ
    01:27 初代フリーメイソン
    02:22 2代目フリーメイソン
    02:44 世界を支配?プロビデンスの目
    03:32 人権宣言にもプロビデンスの目
    04:03 もはや秘密にする必要はない
    05:11 なぜ初代は秘密にしていたのか?
    05:42 映画『ゴジラ』
    09:28 知識を持つ者には責任がある
    ご視聴ありがとうございます。
    ぜひ高評価チャンネル登録よろしくお願いします!

  • @yukouchida9344
    @yukouchida9344 2 роки тому +29

    カナダ在住ですがこっちのフリーメイソンのメンバーは結構オープンに自分がメンバーって言います。車にステッカー貼ったりしてる😆

  • @joedemolay22
    @joedemolay22 2 роки тому +9

    メンバーとして申し上げますが、メイスンについて、ここまで見識の高い方は日本ではいらっしゃらないでしょうな。さすが岡田先生!

  • @runner555
    @runner555 9 місяців тому +1

    いいも悪いも使う人次第

  • @田中佑弥-r5e
    @田中佑弥-r5e 2 роки тому +10

    大いなる力には大いなる責任が伴うってヤツですね

  • @山新宿
    @山新宿 Рік тому +3

    責任感、倫理観により隠匿される知識とたとえ動機が功名心でも常に公開され共有される知識とを比較するとはやっぱ後者のほうが発展発達のスピードは早いんだろうからな。
    その恩恵を受けられる人も多くなるだろうし。
    まあそれによって必ずしも人類が結果論的に幸せになってないかもしれないと言えばそうなんだが。
    岡田氏が他の動画で言及していた人間と猿の客観的行動観測により見出だされる違いは貨幣を与えられた時、目の前の他者との比較しかしないのが猿で、"全体"と言う想像的概念の中において自分が公平な扱いを受けているのかと考えるのが人間と言うのを思い出した。
    人間は高度な科学的成果を知らない、アクセスできない立場にいるくらいならたとえリスクのあるものでも知りたがり公平なアクセス権を欲しがる、つまり危険な新技術でも誰かが恩恵を受けてるなら自分も受けてみたいと考える動物なのかも。
    それは民主主義や資本主義の普及の原因としても当てはまる。
    どちらの主義も人間社会が要求する透明性や自明性を特質にしながら本当に人間を幸福にしたのかどうか疑わしい面があるのも科学技術の共有、進化、普及と似てる。

  • @sandyrainy77
    @sandyrainy77 2 роки тому +5

    フリーメイソンというと僕の脳内でアイズワイドシャットと結びついてしまいます。
    フリーメイソン=秘密主義=アイズワイドシャットです

  • @YMY555
    @YMY555 2 роки тому +10

    石工(いしく)だね。

  • @61161214
    @61161214 2 роки тому +17

    昔のは、フルイメイソン。うちの台所の流しの下にあるのは、去年の古いそーめん。

    • @電話級ダイヤル式
      @電話級ダイヤル式 2 роки тому +8

      それはもういい加減処分しろw

    • @61161214
      @61161214 2 роки тому +4

      @@電話級ダイヤル式 はい。まだ、ギリ行けそうなら、自分の腹に処分してもらいます。

  • @kaz2394
    @kaz2394 2 роки тому +3

    儀式の内容が誤解を招くようなことが多いからでは? 真理を得るためにハンマーで殴ったりするらしいですし

  • @壺義春
    @壺義春 2 роки тому +2

    ゴシック様式の構造や文様にはなにか重要な科学理論が織り込まれているかもしれないね。

  • @高田健一-l7l
    @高田健一-l7l 7 місяців тому

    ゴシック建築は当時の最先端技術。
    フリーメイソンはエリートギルドであり、それ以上でもそれ以下でもない。
    日本でも石垣づくりの穴太衆はエリート集団だった。

  • @毛利大五郎-c7e
    @毛利大五郎-c7e 2 роки тому +7

    秘密主義=知識に対する責任の問題という視点は深いと思いました。
    フランス革命の前夜の啓蒙思想では、万人に対する平等な「知の開放」を目指し、技術のマニュアル化・出版化を奨励する百科全書派というのが出てきましたからね。
    同時に計量単位の国際統一規格としてメートルとか、グラムとか決めたんですけれど、これを生真面目に守っているのは尺貫法の廃止で鯨尺の売買を禁止した日本ぐらいなのが笑います。欧米ではマイル、フィート、ヤード、ポンドとかいまだに使っていますから。
    知的財産=特許=功名心というのも、ナポレオンが皇帝になって失望するまで熱狂したベートーヴェンの時代あたりからですね。モーツアルトのように使用人として宮廷楽師長などの職を求め、王侯貴族のパトロンを探し回る時代から、名士として市民に開かれた演奏会や楽譜の出版料で稼ぐようになりましたから。
    グレゴリオ聖歌を誰が作曲したかも残っていません。
    あれだけ民間人を殺した後になって、ノーベル平和賞とか、ラッセル=アインシュタイン宣言~パグウォッシュ会議とか茶番のような気がします。

  • @yasu5589
    @yasu5589 2 роки тому +7

    ちょ~面白いです!
    今も表向きはパンドラの箱を開けたように思われますが、
    実際は本当の事は?知る人ぞ知る?ってことなんじゃ?ないかなー?

  • @亘村上
    @亘村上 7 місяців тому

    何故、イルミナティーと仲が悪くなったのですかね!?

  • @zawadyee
    @zawadyee 2 роки тому +15

    石工は「いしく」やろいしこうっていわんやろ

  • @Hasuhasuthh
    @Hasuhasuthh 2 роки тому +3

    これまで関さんが言ってたのはどうなるんだ

  • @ERENA771
    @ERENA771 2 роки тому +1

    真実は 知らない方がいいのかもしれません これだけの大きな闇の世界
    できれば 聖書を読んでください
    イエスキリストによって 救われます
    ほとんどの日本人は 理解できないと思います

  • @TheShue777
    @TheShue777 2 роки тому +14

    岡田さん自体がメーソンリーなんじゃ疑惑は未だに(^^)/

  • @type85fukushi
    @type85fukushi 2 роки тому +2

    おもろっ!

  • @ERENA771
    @ERENA771 2 роки тому +2

    カナンの呪い
    ユースタス.マリンズ 著
    天童 竺丸 訳
    この書籍を読むと フリーメイソンの真実が分かります

  • @大重太郎
    @大重太郎 2 роки тому +1

    ×解明主義 〇開明主義

    • @toshiobanashi
      @toshiobanashi  2 роки тому +1

      ご指摘ありがとうございます🙇‍♂️
      概要欄で訂正させていただきます🙇‍♂️

  • @sorabluesky9413
    @sorabluesky9413 2 роки тому +6

    そして後世にロストテクノロジーと呼ばれるものが数多くあるんでしょうね😢
    ローマコンクリートとかも謎だけど、素人考えだと「誰か製法残しておいてくれれば良かったのに」と思ったりするものの、それを解明しようとするのも現代のロマンかも知れませんね😅
    ギリシャ火薬なんかは、錬金術方面の理由よりも軍事機密だったんでしょうし、世の中色んな謎がありますよね😓

  • @りうすもうん
    @りうすもうん 11 місяців тому

    絵とか建物の段階でやばいよ。人は見た目以上に中身を見抜けるもの。