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▼チャプター00:00 イントロ00:33 ヴィクトルユーゴー- 世界で一番短い手紙- 紙幣になった02:41 ノートルダム寺院は石の書物である03:50 ノートルダム寺院の見方05:48 大聖堂の秘密07:08 カジモドは裏のキリスト？09:23 セントクリストフ11:24 レリーフの秘密13:16 グリフォンの意味14:52 ルネッサンスという時代16:00 フリーメーソンが生まれました18:08 プロビデンスの目20:35 秘密主義の理由は21:02 初代ゴジラの芹沢博士(オキシジェンデストロイヤー)24:45 錬金術の閉鎖性は責任感ゆえ28:26 石の書物は失われる29:39 ノートルダムドパリのおかげ30:09 ユーゴーが描きたかった事(ノートルダムの鐘)▼ノートルダムの鐘解説回ua-cam.com/video/leooN1r11os/v-deo.html▼チャンネル登録お願いしますbit.ly/3gEC5Uk
パリに来られる際は、一緒に回るツアーを企画して欲しいです。お待ちしてまーす。
俺の脱毛済みの足と同じくらい綺麗な足してる！！
フライングバットレスは岡田さんの言う通り高さを求めたからというのもありますが、"光の量"を多く建築内に取り入れたかったからというのも同時にありますね壁が薄いほど窓から差す光が増えるのですが、上部がアーチ構造であるため高さを出せば出すほど、壁を薄くすればするほど、外側へ広がろうとする力が壁に伝わって形を維持できなくなってしまいますゴシック建築と呼ばれるものができる以前は壁を超分厚くすることで巨大なアーチやドームの構造を支えていましたが、それでは窓から差し込む光の量が少なくなってしまいますそこでゴシック建築では、壁を薄くするために、分厚い壁の代わりとしてフライングバットレスを用いたと言われています
おお、単純にとにかく高く造って天に届くようにするのが第一義だと考えてました。
@@塩島聖一 ゴシック建築は簡単に言えば「神の世界の再現」あるいは「人の世界から隔絶した異世界」を建築内に作ることを目指していて、そこには空間の広がりも含まれるので高さというのも重要です言ってみれば体験型アトラクションみたいな感じでカトリック特有です神との接触という意味ではプロテスタントの建築の方が近く、こちらはあくまで「人が神と通信する所」であり、異世界とかである必要がないためカトリック建築に比べたら地味なままです
くぼんで見えないため
岡田斗司夫の話って面白れぇよなぁ
としお無しに生きていけない
面白いけど笑うタイミングとかがちょっとあれで、面と向かって話すのはしんどそう…😅
ゴシック建築物はとても面白い。フライングバットレスは外見上よりも構造的な意味が大きいフライングバットレスの付け根は直角ではなく、丁度「ト」の字のように上に突き出している部分がある。この部分は壁から梁へ伝わる水平方向の力を上に突き出た部分の鉛直荷重を合成して力を合理的に飛梁を支える柱に伝達する役割がある。ノートルダムでは円錐状の部分が鉛直荷重を与える役割を担うが他の教会では天使の像などがこの役割を担っている事もある。細かい部分にも構造的合理性が備わっている
面白そうだったので、先に上司にこの動画を送って、私自身は今日このゴシック建築動画解説を観ることが出来ました。岡田斗司夫先生、興味深い解説動画の配信ありがとうございます！
昔、現代に生きる忍者を特集した番組がありましだが、その中で、忍の技術の継承者が知識を持った者の責任について語っていました。本動画における知識を持つ人は、忍ぶ者であるという点がとても興味深いです。
フリーメイソンの根っこは諭吉先生なんやな…。先を見越した継続的かつ理性的な発想。スキルのすゝめやな
私はフランス在住35年です。ノートルダム寺院の火事を目の辺りにしたので、今回の動画は大変考える所がありました。私に何が出来るか分かりませんが、真実を追求して行きたいです。何時もありがとうございます😊
４０年前卒業旅行でクリスマスを挟んでシテ島のノートルダム寺院にクリスマスの夜、行き、その天井が高く尊厳と大勢の中で御祝いが出来ました。火事で建物に託された秘密が消えた事は良かったか否か解りませんが、その地下の土台の中の秘密が新たに出て来ている様ですがまだまだ何か在りそう？🎉
ノートルダムといえば何年か前火災があって、復旧・再建されてるけど、それで失われた「知識」もあるのかな
ローマってあの時代でありながら今の科学でも頷けるような核心に迫ってるのすごいなー。
何というか、何をするにしても方法が限られた時代だからこそ、今の時代より知識人として質が高いという傾向とかあったりするんだろうか？
👏👏👏‥‥ビクトルユーゴー、フルカネリ、読んで見よう！ 是非ノートルダム寺院にも行ってみたいです。
面白かったです。ラノベの『マグダラで眠れ』を思い出しました。錬金術師と聞くと自分の中の中二心がくすぐられるのですが、ゴジラの件はそこら辺が激しく刺激されました。
ゴシック建築について何も知らなかった、というか、そもそも興味がなく、考えたことすらなかった。勉強になります。
私はゴシックと他建築が混ざった感覚好きです、移行期とか
かつての学生時代…こういう、知的好奇心をくすぐられ高揚し満たされる授業をたくさん受けたい人生でした📖🐈🎓✨
学生時代は今より頭が良くなかったから歴史に興味持てなかったってのはあるかもよー大人になってから歴史に興味持つ人多い理由だとおもう。
岡田斗司夫先生のノートルダム大聖堂の解説動画授業を聴いた後は、ブラッド・ピットの「フューリー」エンディングの父性の十字架とガンダム・ユニコーンのマリーダ・クルス本人の女性キリスト教徒の慈愛と与えられた能力を果たす様鼓舞する優しさと機体クシャトリア「四枚羽根」の十字架に今までよりまた一歩づつ励まされる安心感が得られました、岡田斗司夫先生ありがとうございます🙆♀️🙆♀️
ハリウッド版のゴジラに出てくる芹沢博士ってこれが起源だったんだー。博士の結末までリスペクトしててレジェンダリー ピクチャーズすげえな
面白い！！飲み物が気になってしゃーない🥤😂
ゴシック様式が石の書物だったなんて知りませんでした…ノートルダム寺院が火災でほぼ消失してしまったのは、あらためて残念です。何度もパリに行って何度もノートルダム大聖堂にも行ってミサにも預かっていたのに、歴史を知ることは大切ですね。
あのセリフは「緒方 君は人間を知らない」だったような芹沢のゾッとするような冷笑が未だに目に浮かぶあれが原爆を落とされた当時の日本人の顔なんだろうな
共演者という合唱曲に疑問符と感嘆符のくだりか出てきます。これが大元だったのですね😊
映画ダヴィンチコード🎬について語ってほしいです‼︎
たまに興奮して呼吸が追い付かないところ好き
はじめまして。フリーメーソンはムーの本ばかりで知識が偏った人間でしたが、実際は泥臭くて実際はルイ１４世なんかとも何らかの関係があったと推測しています（うる覚えですが、太陽王が作らせた本がすごいので）。そういう話は日本で一般ではあまり聞かないので、面白可笑しく追加の動画で特集してもらえれば面白そうに思いました。
一般人には理解できない言語化されていない概念が石書に刻まれている、ゴジラの第三のエネルギーの話し、原子力の発明、、、いやいや、消えた超文明にも繋がる話しな気がして何やら胸が締め付けられる思いです。僕も釣り関係である思考実験の仮説を見つけてしまい、自分だけで墓まで持って行こうか、誰かに残そうか迷っています。まさにお魚絶滅の可能性を孕んでいる内容なので。こう言うのって先人達は石に刻んで秘密にして残して逝ったんですね。原子力もそうあるべきだったエネルギーかも知れませんね。
承認欲求なんてのは平和あってこそなんだなあ
面白かった〜😊いつも興味深いお話をありがとう〜
ヨーロッパにおける長年のキリスト教における血で血を洗うような凄惨な闘いに倦み疲れたのが知性主義、自由主義だと思います。
選民意識、エリート思想として昨今忌み嫌われている『責任のある科学』のお話、非常に面白かったです。【小人閑居して不善をなす】という一言を教えてくれた知人にそそのかされた影響も大きいのですが、それこそ知る怖さということに関して私はあまりにも無知だったなと思いました。本来それで十分だったはずですし、また今の社会でも本当はその方が通用するんじゃないのか、とたまに思います。めんどくさくなくて都合がよろしいんじゃないのかなと。
字幕班頑張って！7:38 ❌セントクリストフの虚像→⭕️〜巨像(最初の字幕のみ間違えてる)10:32 ❌後に成人になった→⭕️後に聖人に〜31:30 ❌いい君..→⭕️いい気味..以上です。
大変勉強になる動画でした。最近も火災焼失がありましたが、そこに込められた古の知識を消したい人達が居るからですね。
なる❤
おもろいねー。なかなか興味深い話でした
岡田斗司夫先生、キリスト教建築解説動画ありがとうございます🙆♀️🙆♀️岡田斗司夫先生の教会建築解説動画を観た後に、ガンダムユニコーンのマリーダ・クルス（十字架クロス）マリーダさんが乗る機体クシャトリア「四枚羽根」の機体そのものも十字架だとようやく気付きました、ありがとうございます🙆♀️🙆♀️
ゴジラの話、泣きそうになったんですが最後はイケメンと美女が残ってという件で結局はそこか！と突っ込んでしまいました。責任あるが故の閉鎖性、とても真摯なものを感じます。でもゴチック建築の彫刻は暗号だったとは！ダヴィンチコードの映画見た人に話してみたいと思います。難しかったけどとても面白かったです。ありがとうございます😊
27:52 可愛い
昇華 とは 固体のものが 溶けて液体になることなくいきなり 蒸発すると高校化学で習ったけれど（ドライアイスのように） 水銀は金属だから 液体でも蒸発することを 昇華 というのかなぁ と思いました 鷲の象徴が 昇華 そして グレーと紫が水銀を象徴するカラー 面白いですね〜
この動画っぽい他の動画も見たいなー！
非常に面白かったです！😅👍🌟今までこうだと思ってたのに、実はこうだったという謎解きは、フィクションでも面白いですが、実際の歴史の話の方が更に面白く感じますね。基本的な話になりますが、石工と言うと日本ではお墓とかお地蔵さんとか彫るイメージになってしまいますが、昔のヨーロッパでは石の建物を造る人なので、どちらかと言えば大工と考える方がいいとどこかで聞いた事があります。しかし、それでも私は日本の常識が頭に浸み込んでいて、ヨーロッパのお城や教会なんかは大工さんが造ったと思っていました。 フリーメーソン（石工の組合が元らしい）がノートルダムに関わっていたはずという所に、結びつかなかったです。こちらの動画を見て「ああ、そうか～！」と思いましたが、なんなんでしょうねこの人間の脳の愚鈍さはｗｗ
工藤優作と黒羽盗一の？と！マーク手紙はユーゴから来てたのか！
とても勉強になりました。まさに今色々なものが発達する中で、次々に新しいアイディアや技術が生まれていますが、世の中に出された後の責任については、使った人達に全てまる投げされているものが多いように思います。やはり色々な時代の思想や文化、技術の流れ発達について知識としてだけでも知っておくことは大切ですね。おもしろいお話が聴けてよかったです。
観光で行って見たので、興味深く聞きました。
ちょいちょい出てくるアニメの例えのおかげで理解できるw
ああ、おもしろかったぁ〜。
岡田斗司夫先生、こんばんは。月刊ムーの記事で読んだ話だと思うのですが、西洋建築様式を取り入れた法隆寺の建築美を掘り下げた本「隠された十字架」（梅原猛著、新潮文庫）を私はまだ読んでおりません。梅原猛の「隠された十字架」も読んでおいた方が良いですか？
ええっかなり和式
凄い深い話し久しぶり😮
岡田先生の目を借りて美術館や博物館をまわりたい…めちゃくちゃ楽しいだろうなぁ。一応何冊か本を読んでからパリに行ったけど、私の知識はまだまだだ。
すご〜く、わかり易い！👏👏👏👏
勉強になる
え……………これもう100%そのまんんま、ダンブラウンの「天使と悪魔」の内容じゃん、、、、、ダヴィンチコードには言及されてるけど、んんん個人的には天使と悪魔のほうが好きなんだよなぁぁぁぁぁ、いやまぁダヴィンチコードのほうが人気になるのは全然理解できるけどね、、せっかくヨーロッパ住んでるんだからもっとそういうの勉強してもう一回フランス行ってノートルダム見てこよう、歴史ミステリーみたいなお話って本当にゾクゾクする、大好き
4:00 サリヴァーンのステージ思い出した
ドイツ語圏では、ゴシックがずっと長く続きます。ウィーンの聖シュテファンス寺院にもフリーメイソンの叡智が隠されています。それをいうなら、ワシントンの街自体がフリーメイソンの原則に基づいて配置されているのは有名な話です。なお、フリーメイソンの起源は、もっと古いです。知識を持つ者の責任、無知者の無責任、いずれも罪深いですね。
なんでも気がつくと自分達のいいよう勝ってに解釈しだす
錬金術師が紙の書物を信用できないのは、現代人がpdfだけで実物がない書類を信用できないのと似てるな。活版印刷(コピペ)でいくらでも増やせて、偽造もいくらでもできる。錬金術師といえど、そこまで常人離れした感覚ではないね。
31:09 ここすき
面白かった！
卵焼きを考えた人の心の広さは偉大なり
面白いですね。
ノートルダムの中にも出てきた、宿命？でしたか、運命とだか彫ってあったというのも何かしら意味があるのでしょうか？
この情報をネットにばら撒いてしまうのか
昔は「ノートルダム寺院」だったけれど2019年の大火災のときは「ノートルダム大聖堂」って言い方が変わったよね。結構、自分なりに調べた記憶。
どちらかというと、大人の経験をや達観を経ていない未熟で尖っている思想のほうが、人間味という不完全さからくる予測できない面白さのギャップが唐突に現れるから、面白くて癖になるんだよね。処女作こそ作者の思想が全面に出るというのはなるほどなぁと思った。
😊😊😊😊😊😊😊
フルカネルリってワイルドアームズでも出てきたなぁ実在してたんだ
1:43ここ大悟
錬金術師の秘密主義がどうやって守られていたのか気になります。秘密を守らないと罰があったのでしょうか？必要な秘密主義だったと思いますが、秘密主義だったがためにゴシック建築に隠された情報は理解されず、合理主義によって破壊されました。最後には本として情報開示する必要があったみたいですね。
「大聖堂の秘密」って本📕の見た目は、かなり中二感が出てますね。
アフリカかどっかで川の中の砂金を取るのに水銀を使うと言う話を思い出した
劇団四季版では、フロローの弟がジプシーとの間につくった子で、ジェアンが死の間際にフロローに託した子という設定ですね。
切り抜きで33分 いいぞーｗ
29:37ヴィクトル・ユゴーは19世紀の人間だと思うけれど、1483年って言い間違え…？
知識に責任を持つ、良い考えだと思います先生はその知識は失われたとおっしゃいますが、初代のフリーメイソンの思想などはもう残ってないと言われますが…もし残っていたら？悪意ある後継がその知識を秘密裏に悪用していたら？と思うと怖くなります私なりに考えれのは、紙媒体や建物にもその情報は残さず、その時代に合わないテクノロジーをその時代で終わらせた方が安全なのではと思いました
そうそう。以外と最初よかったりだが出世すると欲がでる
ノートルダム大聖堂が火災に遭ったのは残念でした💦
おっさん出世しましたね
素晴らしい 現代の科学者に警鐘を鳴らす アインシュタインですら騙された
あれ本当に先生だったんだ
LINEの悪ノリみたいな手紙やな
劇団四季のミュージカルでは、カジモドはフロローの弟ジェアンの息子です。
楽しく拝聴しました。「いしく」と言って頂ければ更に良かったと思います。
関係ないかもしれないけど、STAP細胞の存在が真実だった場合、あの人はゴシック科学者的な立ち回りをするのが良かったんかな
改めてだけど、こんなオタクっぽさ全開の人から、こんな知的で奥深い話が聞けるの不思議感覚。
@伊部良 いや、オタクの生態くわしくないし・・・ごめんて。。
私も勉強させていただいてます❤
人体実験の時代でしたね。昭和、平成、いま一番
オッペンハイマーってことか
ノートルダム大聖堂って火事になったような🤔。
フランス革命のプロビデンスの目は理性とか何とかじゃなくて、フランス革命にフリーメイソンが関係してるってことです。そう言いたかったんですよね？
宗教さんに乗っ取られたかな
深い❤🎉
いい気味、、、
・・こりゃあエヴァにも通じる話題だね～・・
ゴジラってすごい面白そうやったんだな。
プロビデンスの目はフリーメイソンの専売特許じゃなかったんだね
本当は、石の銭を世界に広めたかったんだろうか。実際は不便すぎるからなぁ
世界一短い会話「け」「く」
なるほど秘密主義の根底にあるのはそういう考えなのか。
あれ？そういえば何で『寺院』っていうのだろう。日本語訳の問題なのだろうけど、『寺』って言ったら仏さんだもんね。
調べてみました！まず、church(教会)、temple(寺院)、cathedral(大聖堂)という単語があり、教会と寺院は神を賛美する場と言う意味で同義で、プロテスタント、カトリックの牧師、司祭によって管理されてる場所です。大聖堂はbishop(司教)と呼ばれる人物の管理下にある地域にある、教会(または寺院)であるそうです。一方ネットで Notre-Dame templeと調べてもノートルダム大聖堂は出て来ませんでした。また、寺院と日本で呼ばれるのは江戸川乱歩や辰野隆など著名なフランス文学者や作家が使用していたために、習慣として根付いたものであるようです。長文失礼しました！
土着の呪術とキリスト教が結びついたわけですね。
「何かというと結婚だ！」でいいね押したわwww
隠れキリシタンのようなものでしょうか？
3人でアイス食べたなぁ
ノートルダム・ド・パリがヴィクトル・ユゴーの予言書だという私の説は、正しかったようだ。あの火事の火元は屋根裏だが、小説の中でカジモドがいたところだ。
くっそ～、世界一短い手紙は、『あなた』だと思っていたのに‼️
七つの大罪は深い
ある意味ゴジラは人の罪を背負った存在で、それを消滅に導く人は罪の上塗りと言えるのかも🤔
イスラム建築のカリグラフィーみたいなもんでしょ 識字率なんてめちゃ低いから絵になったんだろうしまぁカトリック的だよな。 根幹を支える技術集団であるが政治との距離感が絶妙という点で初期のフリーメイソンって日本における秦氏みたいなもんかなと思いました。ていうかルーツが同じだぜ？っていう伝説もありますが。
暗号コインって錬金術だなあ。フルカネル。
深い❤解剖図凄い
![[SUB] Guided tour of the Louvre museum](http://i.ytimg.com/vi/9x3nJarG028/mqdefault.jpg)
▼チャプター
00:00 イントロ
00:33 ヴィクトルユーゴー
- 世界で一番短い手紙
- 紙幣になった
02:41 ノートルダム寺院は石の書物である
03:50 ノートルダム寺院の見方
05:48 大聖堂の秘密
07:08 カジモドは裏のキリスト？
09:23 セントクリストフ
11:24 レリーフの秘密
13:16 グリフォンの意味
14:52 ルネッサンスという時代
16:00 フリーメーソンが生まれました
18:08 プロビデンスの目
20:35 秘密主義の理由は
21:02 初代ゴジラの芹沢博士(オキシジェンデストロイヤー)
24:45 錬金術の閉鎖性は責任感ゆえ
28:26 石の書物は失われる
29:39 ノートルダムドパリのおかげ
30:09 ユーゴーが描きたかった事(ノートルダムの鐘)
▼ノートルダムの鐘解説回
ua-cam.com/video/leooN1r11os/v-deo.html
▼チャンネル登録お願いします
bit.ly/3gEC5Uk
パリに来られる際は、一緒に回るツアーを企画して欲しいです。お待ちしてまーす。
俺の脱毛済みの足と同じくらい綺麗な足してる！！
フライングバットレスは岡田さんの言う通り高さを求めたからというのもありますが、"光の量"を多く建築内に取り入れたかったからというのも同時にありますね
壁が薄いほど窓から差す光が増えるのですが、上部がアーチ構造であるため高さを出せば出すほど、壁を薄くすればするほど、外側へ広がろうとする力が壁に伝わって形を維持できなくなってしまいます
ゴシック建築と呼ばれるものができる以前は壁を超分厚くすることで巨大なアーチやドームの構造を支えていましたが、それでは窓から差し込む光の量が少なくなってしまいます
そこでゴシック建築では、壁を薄くするために、分厚い壁の代わりとしてフライングバットレスを用いたと言われています
おお、単純にとにかく高く造って天に届くようにするのが第一義だと考えてました。
@@塩島聖一
ゴシック建築は簡単に言えば「神の世界の再現」あるいは「人の世界から隔絶した異世界」を建築内に作ることを目指していて、そこには空間の広がりも含まれるので高さというのも重要です
言ってみれば体験型アトラクションみたいな感じでカトリック特有です
神との接触という意味ではプロテスタントの建築の方が近く、こちらはあくまで「人が神と通信する所」であり、異世界とかである必要がないためカトリック建築に比べたら地味なままです
くぼんで見えないため
岡田斗司夫の話って面白れぇよなぁ
としお無しに生きていけない
面白いけど笑うタイミングとかがちょっとあれで、面と向かって話すのはしんどそう…😅
ゴシック建築物はとても面白い。
フライングバットレスは外見上よりも構造的な意味が大きい
フライングバットレスの付け根は直角ではなく、丁度「ト」の字のように上に突き出している部分がある。
この部分は壁から梁へ伝わる水平方向の力を上に突き出た部分の鉛直荷重を合成して力を合理的に飛梁を支える柱に伝達する役割がある。
ノートルダムでは円錐状の部分が鉛直荷重を与える役割を担うが他の教会では天使の像などがこの役割を担っている事もある。
細かい部分にも構造的合理性が備わっている
面白そうだったので、先に上司にこの動画を送って、私自身は今日このゴシック建築動画解説を観ることが出来ました。岡田斗司夫先生、興味深い解説動画の配信ありがとうございます！
昔、現代に生きる忍者を特集した番組がありましだが、その中で、忍の技術の継承者が知識を持った者の責任について語っていました。
本動画における知識を持つ人は、忍ぶ者であるという点がとても興味深いです。
フリーメイソンの根っこは諭吉先生なんやな…。
先を見越した継続的かつ理性的な発想。スキルのすゝめやな
私はフランス在住35年です。ノートルダム寺院の火事を目の辺りにしたので、今回の動画は大変考える所がありました。私に何が出来るか分かりませんが、真実を追求して行きたいです。何時もありがとうございます😊
４０年前卒業旅行でクリスマスを挟んでシテ島のノートルダム寺院にクリスマスの夜、行き、その天井が高く尊厳と大勢の中で御祝いが出来ました。火事で建物に託された秘密が消えた事は良かったか否か解りませんが、その地下の土台の中の秘密が新たに出て来ている様ですがまだまだ何か在りそう？🎉
ノートルダムといえば何年か前火災があって、復旧・再建されてるけど、それで失われた「知識」もあるのかな
ローマってあの時代でありながら今の科学でも頷けるような核心に迫ってるのすごいなー。
何というか、何をするにしても方法が限られた時代だからこそ、今の時代より知識人として質が高いという傾向とかあったりするんだろうか？
👏👏👏‥‥
ビクトルユーゴー、フルカネリ、読んで見よう！
是非ノートルダム寺院にも行ってみたいです。
面白かったです。ラノベの『マグダラで眠れ』を思い出しました。
錬金術師と聞くと自分の中の中二心がくすぐられるのですが、ゴジラの件はそこら辺が激しく刺激されました。
ゴシック建築について何も知らなかった、というか、そもそも興味がなく、考えたことすらなかった。
勉強になります。
私はゴシックと他建築が混ざった感覚好きです、移行期とか
かつての学生時代…こういう、知的好奇心をくすぐられ高揚し満たされる授業をたくさん受けたい人生でした📖🐈🎓✨
学生時代は今より頭が良くなかったから歴史に興味持てなかったってのはあるかもよー
大人になってから歴史に興味持つ人多い理由だとおもう。
岡田斗司夫先生のノートルダム大聖堂の解説動画授業を聴いた後は、ブラッド・ピットの「フューリー」エンディングの父性の十字架とガンダム・ユニコーンのマリーダ・クルス本人の女性キリスト教徒の慈愛と与えられた能力を果たす様鼓舞する優しさと機体クシャトリア「四枚羽根」の十字架に今までよりまた一歩づつ励まされる安心感が得られました、岡田斗司夫先生ありがとうございます🙆♀️🙆♀️
ハリウッド版のゴジラに出てくる芹沢博士ってこれが起源だったんだー。博士の結末までリスペクトしててレジェンダリー ピクチャーズすげえな
面白い！！
飲み物が気になってしゃーない🥤😂
ゴシック様式が石の書物だったなんて知りませんでした…ノートルダム寺院が火災でほぼ消失してしまったのは、あらためて残念です。何度もパリに行って何度もノートルダム大聖堂にも行ってミサにも預かっていたのに、歴史を知ることは大切ですね。
あのセリフは
「緒方 君は人間を知らない」
だったような
芹沢のゾッとするような冷笑が未だに目に浮かぶ
あれが原爆を落とされた当時の日本人の顔なんだろうな
共演者という合唱曲に疑問符と感嘆符のくだりか出てきます。これが大元だったのですね😊
映画ダヴィンチコード🎬について語ってほしいです‼︎
たまに興奮して呼吸が追い付かないところ好き
はじめまして。フリーメーソンはムーの本ばかりで知識が偏った人間でしたが、実際は泥臭くて実際はルイ１４世なんかとも何らかの関係があったと推測しています（うる覚えですが、太陽王が作らせた本がすごいので）。そういう話は日本で一般ではあまり聞かないので、面白可笑しく追加の動画で特集してもらえれば面白そうに思いました。
一般人には理解できない言語化されていない概念が石書に刻まれている、ゴジラの第三のエネルギーの話し、原子力の発明、、、いやいや、消えた超文明にも繋がる話しな気がして何やら胸が締め付けられる思いです。
僕も釣り関係である思考実験の仮説を見つけてしまい、自分だけで墓まで持って行こうか、誰かに残そうか迷っています。まさにお魚絶滅の可能性を孕んでいる内容なので。こう言うのって先人達は石に刻んで秘密にして残して逝ったんですね。
原子力もそうあるべきだったエネルギーかも知れませんね。
承認欲求なんてのは平和あってこそなんだなあ
面白かった〜😊
いつも興味深いお話をありがとう〜
ヨーロッパにおける長年のキリスト教における血で血を洗うような凄惨な闘いに倦み疲れたのが知性主義、自由主義だと思います。
選民意識、エリート思想として昨今忌み嫌われている『責任のある科学』のお話、非常に面白かったです。
【小人閑居して不善をなす】という一言を教えてくれた知人にそそのかされた影響も大きいのですが、それこそ知る怖さということに関して私はあまりにも無知だったなと思いました。本来それで十分だったはずですし、また今の社会でも本当はその方が通用するんじゃないのか、とたまに思います。めんどくさくなくて都合がよろしいんじゃないのかなと。
字幕班頑張って！
7:38 ❌セントクリストフの虚像→⭕️〜巨像(最初の字幕のみ間違えてる)
10:32 ❌後に成人になった→⭕️後に聖人に〜
31:30 ❌いい君..→⭕️いい気味..
以上です。
大変勉強になる動画でした。
最近も火災焼失がありましたが、そこに込められた古の知識を消したい人達が居るからですね。
なる❤
おもろいねー。なかなか興味深い話でした
岡田斗司夫先生、キリスト教建築解説動画ありがとうございます🙆♀️🙆♀️岡田斗司夫先生の教会建築解説動画を観た後に、ガンダムユニコーンのマリーダ・クルス（十字架クロス）マリーダさんが乗る機体クシャトリア「四枚羽根」の機体そのものも十字架だとようやく気付きました、ありがとうございます🙆♀️🙆♀️
ゴジラの話、泣きそうになったんですが最後はイケメンと美女が残ってという件で結局はそこか！と突っ込んでしまいました。
責任あるが故の閉鎖性、とても真摯なものを感じます。でもゴチック建築の彫刻は暗号だったとは！ダヴィンチコードの映画見た人に話してみたいと思います。難しかったけどとても面白かったです。ありがとうございます😊
27:52 可愛い
昇華 とは 固体のものが 溶けて液体になることなくいきなり 蒸発すると高校化学で習ったけれど（ドライアイスのように）
水銀は金属だから 液体でも蒸発することを 昇華 というのかなぁ と思いました
鷲の象徴が 昇華 そして グレーと紫が水銀を象徴するカラー 面白いですね〜
この動画っぽい他の動画も見たいなー！
非常に面白かったです！😅👍🌟今までこうだと思ってたのに、実はこうだったという謎解きは、フィクションでも面白いですが、実際の歴史の話の方が更に面白く感じますね。
基本的な話になりますが、石工と言うと日本ではお墓とかお地蔵さんとか彫るイメージになってしまいますが、昔のヨーロッパでは石の建物を造る人なので、どちらかと言えば大工と考える方がいいとどこかで聞いた事があります。しかし、それでも私は日本の常識が頭に浸み込んでいて、ヨーロッパのお城や教会なんかは大工さんが造ったと思っていました。 フリーメーソン（石工の組合が元らしい）がノートルダムに関わっていたはずという所に、結びつかなかったです。
こちらの動画を見て「ああ、そうか～！」と思いましたが、なんなんでしょうねこの人間の脳の愚鈍さはｗｗ
工藤優作と黒羽盗一の？と！マーク手紙はユーゴから来てたのか！
とても勉強になりました。
まさに今色々なものが発達する中で、次々に新しいアイディアや技術が生まれていますが、世の中に出された後の責任については、使った人達に全てまる投げされているものが多いように思います。
やはり色々な時代の思想や文化、技術の流れ発達について知識としてだけでも知っておくことは大切ですね。
おもしろいお話が聴けてよかったです。
観光で行って見たので、興味深く聞きました。
ちょいちょい出てくるアニメの例えのおかげで理解できるw
ああ、おもしろかったぁ〜。
岡田斗司夫先生、こんばんは。月刊ムーの記事で読んだ話だと思うのですが、西洋建築様式を取り入れた法隆寺の建築美を掘り下げた本「隠された十字架」（梅原猛著、新潮文庫）を私はまだ読んでおりません。梅原猛の「隠された十字架」も読んでおいた方が良いですか？
ええっかなり和式
凄い深い話し久しぶり😮
岡田先生の目を借りて美術館や博物館をまわりたい…めちゃくちゃ楽しいだろうなぁ。一応何冊か本を読んでからパリに行ったけど、私の知識はまだまだだ。
すご〜く、わかり易い！👏👏👏👏
勉強になる
え……………これもう100%そのまんんま、ダンブラウンの「天使と悪魔」の内容じゃん、、、、、
ダヴィンチコードには言及されてるけど、んんん個人的には天使と悪魔のほうが好きなんだよなぁぁぁぁぁ、いやまぁダヴィンチコードのほうが人気になるのは全然理解できるけどね、、
せっかくヨーロッパ住んでるんだからもっとそういうの勉強してもう一回フランス行ってノートルダム見てこよう、
歴史ミステリーみたいなお話って本当にゾクゾクする、大好き
4:00 サリヴァーンのステージ思い出した
ドイツ語圏では、ゴシックがずっと長く続きます。ウィーンの聖シュテファンス寺院にもフリーメイソンの叡智が隠されています。それをいうなら、ワシントンの街自体がフリーメイソンの原則に基づいて配置されているのは有名な話です。なお、フリーメイソンの起源は、もっと古いです。知識を持つ者の責任、無知者の無責任、いずれも罪深いですね。
なんでも気がつくと自分達のいいよう勝ってに解釈しだす
錬金術師が紙の書物を信用できないのは、現代人がpdfだけで実物がない書類を信用できないのと似てるな。
活版印刷(コピペ)でいくらでも増やせて、偽造もいくらでもできる。
錬金術師といえど、そこまで常人離れした感覚ではないね。
31:09 ここすき
面白かった！
卵焼きを考えた人の心の広さは偉大なり
面白いですね。
ノートルダムの中にも出てきた、宿命？でしたか、運命とだか彫ってあったというのも何かしら意味があるのでしょうか？
この情報をネットにばら撒いてしまうのか
昔は「ノートルダム寺院」だったけれど2019年の大火災のときは「ノートルダム大聖堂」って言い方が変わったよね。
結構、自分なりに調べた記憶。
どちらかというと、大人の経験をや達観を経ていない未熟で尖っている思想のほうが、人間味という不完全さからくる予測できない面白さのギャップが唐突に現れるから、面白くて癖になるんだよね。
処女作こそ作者の思想が全面に出るというのはなるほどなぁと思った。
😊
😊😊😊😊😊
😊
フルカネルリってワイルドアームズでも出てきたなぁ
実在してたんだ
1:43ここ大悟
錬金術師の秘密主義がどうやって守られていたのか気になります。秘密を守らないと罰があったのでしょうか？
必要な秘密主義だったと思いますが、秘密主義だったがためにゴシック建築に隠された情報は理解されず、合理主義によって破壊されました。最後には本として情報開示する必要があったみたいですね。
「大聖堂の秘密」って本📕の見た目は、かなり中二感が出てますね。
アフリカかどっかで川の中の砂金を取るのに水銀を使うと言う話を思い出した
劇団四季版では、フロローの弟がジプシーとの間につくった子で、ジェアンが死の間際にフロローに託した子という設定ですね。
切り抜きで33分 いいぞーｗ
29:37ヴィクトル・ユゴーは19世紀の人間だと思うけれど、
1483年って言い間違え…？
知識に責任を持つ、良い考えだと思います
先生はその知識は失われたとおっしゃいますが、初代のフリーメイソンの思想などはもう残ってないと言われますが…もし残っていたら？悪意ある後継がその知識を秘密裏に悪用していたら？と思うと怖くなります
私なりに考えれのは、紙媒体や建物にもその情報は残さず、その時代に合わないテクノロジーをその時代で終わらせた方が安全なのではと思いました
そうそう。以外と最初よかったりだが出世すると欲がでる
ノートルダム大聖堂が火災に遭ったのは残念でした💦
おっさん出世しましたね
素晴らしい 現代の科学者に警鐘を鳴らす アインシュタインですら騙された
あれ本当に先生だったんだ
LINEの悪ノリみたいな手紙やな
劇団四季のミュージカルでは、カジモドはフロローの弟ジェアンの息子です。
楽しく拝聴しました。「いしく」と言って頂ければ更に良かったと思います。
関係ないかもしれないけど、STAP細胞の存在が真実だった場合、あの人はゴシック科学者的な立ち回りをするのが良かったんかな
改めてだけど、こんなオタクっぽさ全開の人から、こんな知的で奥深い話が聞けるの不思議感覚。
@伊部良 いや、オタクの生態くわしくないし・・・ごめんて。。
私も勉強させていただいてます❤
人体実験の時代でしたね。昭和、平成、いま一番
オッペンハイマーってことか
ノートルダム大聖堂って火事になったような🤔。
フランス革命のプロビデンスの目は理性とか何とかじゃなくて、フランス革命にフリーメイソンが関係してるってことです。そう言いたかったんですよね？
宗教さんに乗っ取られたかな
深い❤🎉
いい気味、、、
・・こりゃあエヴァにも通じる話題だね～・・
ゴジラってすごい面白そうやったんだな。
プロビデンスの目はフリーメイソンの専売特許じゃなかったんだね
本当は、石の銭を世界に広めたかったんだろうか。実際は不便すぎるからなぁ
世界一短い会話
「け」
「く」
なるほど秘密主義の根底にあるのはそういう考えなのか。
あれ？そういえば何で『寺院』っていうのだろう。
日本語訳の問題なのだろうけど、『寺』って言ったら仏さんだもんね。
調べてみました！
まず、church(教会)、temple(寺院)、cathedral(大聖堂)という単語があり、教会と寺院は神を賛美する場と言う意味で同義で、プロテスタント、カトリックの牧師、司祭によって管理されてる場所です。大聖堂はbishop(司教)と呼ばれる人物の管理下にある地域にある、教会(または寺院)であるそうです。一方ネットで Notre-Dame templeと調べてもノートルダム大聖堂は出て来ませんでした。また、寺院と日本で呼ばれるのは江戸川乱歩や辰野隆など著名なフランス文学者や作家が使用していたために、習慣として根付いたものであるようです。
長文失礼しました！
土着の呪術とキリスト教が結びついたわけですね。
「何かというと結婚だ！」でいいね押したわwww
隠れキリシタンのようなものでしょうか？
3人でアイス食べたなぁ
ノートルダム・ド・パリがヴィクトル・ユゴーの予言書だという私の説は、正しかったようだ。あの火事の火元は屋根裏だが、小説の中でカジモドがいたところだ。
くっそ～、世界一短い手紙は、
『あなた』
だと思っていたのに‼️
七つの大罪は深い
ある意味ゴジラは人の罪を背負った存在で、それを消滅に導く人は罪の上塗りと言えるのかも🤔
イスラム建築のカリグラフィーみたいなもんでしょ 識字率なんてめちゃ低いから絵になったんだろうしまぁカトリック的だよな。
根幹を支える技術集団であるが政治との距離感が絶妙という点で初期のフリーメイソンって日本における秦氏みたいなもんかなと思いました。ていうかルーツが同じだぜ？っていう伝説もありますが。
暗号コインって錬金術だなあ。フルカネル。
深い❤解剖図凄い