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NewsPicksではフル版(47分)公開中🎥︎bit.ly/3ZX4gDC
번역 오넹하이시맛ㅡ
超一級の研究者でかつ相手に合わせて言葉で表現出来る人って素晴らしいね
相手の意見をしっかり聞きつつ完璧なまでに的確な解答を分かりやすく即答し、なおかつ相手の発言が正しければ忖度なしに肯定する話術も凄い。
素粒子って難しいイメージしかないけど、最先端の研究してる人がこうやってUA-camに出てくれるのはとても嬉しい。
こんな強烈キャラで活躍する学者が居ったとは…でも頑張って欲しい。普通の人は粒子的にしかイメージ出来ないけど、ひたすらパズルやってる数学が時に極大や極小の物理現象に当てはまって、産業や軍事すら変わってしまう世界。
それな俺も興味本意で院まで行ったけど深堀りすると数学が必要だから挫折した。
鬱はウイルス感染が原因と解明されているので医学的に治療すべきオカ板の守備範囲ではない
@@まやらあかさ-x9u 噂ですが多田さんは地下アイドルの追っかけが本業で、素粒子物理学は片手間でやられてるとか?かつこいいww
多田将さんは本も面白いのでオススメです。すごい宇宙講義。すごい実験。
私も購読しました!分かり易くて面白いですよね。
めちゃくちゃ話が分かりやすい。ものすごく頭がいい人なんだろうなあ…。
この人の場合性格も良さそうw天才は癖があったり性格最悪なのがデフォなのに
多田さんだ!サイエンスやりながら軍事、核兵器にも詳しいって尊敬しかない。
ガチの天才が出てるのは嬉しい量子力学の最高峰
ua-cam.com/video/SkrsmADASzQ/v-deo.html3分10秒〜、東大、京大ダブル受験ダブル合格の下り。多田先生御本人談。
多田さん、個性的な方ですね。話されるとやっぱり学者さんです。
多田さん初めて知ったけど、話がめっちゃわかりやすくて面白い。見た目はイロモノ(失礼)とおもいきやイロモノとは感じさせない親しみのもてるキャラクターで、話もすっと入ってくる。凄い人だ。
ガチの天才であり印象もめっちゃ強い見た目なのに母の日にカーネーションを渡すためだけに帰省したことあるの好き
まじで面白いどんどん研究者呼んでほしい
いろんな所から宇宙を感じられる素敵な人ですね。トーク内容に答えがない所も面白い。
NewsPicksは本当にいつも続きが見たくなるような人や編集をするなぁ…。
こういう頭いい人におっしゃる通りです。って言われるの気持ちよさそう
こういう人をもっと取り上げて欲しい
多田さんの本読んで加速器分野に進みました。楽しかったです。
日本にも天才がたくさん居る。そんな方にたくさん予算を掛けてもっとたくさん研究できる国になって欲しい。
もう無理逃げよう!
馬鹿は求められない国と化してますな
難解な話も田多さんが解説すると、楽しんで聞ける。
どう変換したら田多になったのか気になる
@@j8tspt5bznk それなwww
この人が出してるニュートリノの入門書読んだことあるけど、本当に好きなんだなあと思った。
こんなにも有益な番組を届けてくれてありがとうございます。
こんな仕事したかった人生だわ素直に尊敬そして有り難う。
ゴリゴリの自然科学の研究者の話はやっぱり段違いに面白い。説明に曖昧な部分が一つもない。
こんな天才が「アホみたいに星の数あるんで」とかめちゃめちゃ語彙力噛み砕いで話してくれるのが面白いw
そこまで言って委員会でも思ったけど、この人の話はなんか楽しい。理解はできないけど。雰囲気なんだろうな。
子供の頃は宇宙を考えると寝れなくなるくらい悩むと思って考えないようにしてきたが・・・死ぬ前には宇宙の不思議をできる限り知りたい。
大変興味深いお話しありがとうございます。
この多田さんって人、13、4年前、自分の通ってた中学校に公演にきてて、ニュートリノの話をしてた。んで、金髪を触らせてもらった記憶があるのだが、こんなすごい人だったとは…ちなみに、当時金髪には結構金かけてるって言ってたw
素粒子論を研究していたので、私も堀江さんの質問に勝手に回答します。時間には熱力学的な時間と運動方程式的な時間があり、熱力学的な時間は過去から未来に流れるだけ。これはエントロピー増大の原理に支配された時間の概念です。一方、運動方程式的な時間は時間を逆方向に進めても式の形は変わらず、過去に進めても未来に進めても運動を支配する法則は変わりません。これは、現在でも物理学上の最も大きな謎の一つです。次にどこが宇宙か?これは時間とともに変化し、宇宙が誕生した時は一点に凝縮していた宇宙は今も膨張し続けていて、その年齢は137億年。つまり宇宙のひろさも137億光年です。マルチユニバースという考え方もあり、並行宇宙が存在していて、我々の宇宙は数ある宇宙のの一つという理論もあります。ミクロとマクロの話に関しては、階層性という概念がまずあり、スケール毎にメカニズムを支配する物理法則は異なります。そして、素粒子を研究するには高エネルギーが必要なのですが、それは素粒子は小さいから波長の極めて短い波でないと観測できない。そして高校で学ぶ通り、波長の短い波は高エネルギーだからです。そして、高エネルギーの世界とはつまり、宇宙が一点に凝縮していた宇宙の誕生を研究することと同じですから、ミクロの素粒論とマクロの宇宙論は同じ学問、同じ研究対象になるわけです。
わかりやすい解説、ありがとうございます。
めっちゃ面白い!!常識を疑う行為大好きです。
(この変なヤツは)一体何者なんだシリーズ、好きです。
続きが気になるーー!とっても興味深い!
わかりやすいお話しでした。
難しい話しですが 話されてる方がとても個性的なのでそちらに興味
めちゃくちゃ面白いです!これからが楽しみになりますね。
見かけも大事‼
個性的なお方ですね😊 難しいお話なのに、面白いです✨ 続きが気になります
いつも刀を抜かない土井さんがチラっと動きを見せたレア回だったな
チラッとならもっと違うところみたい
@@hyomakun80 おまんこ!
堀江さんはこういう番組させたら面白いね。
多田将先生は地球外生命体について聞かれたら「私が証拠だ!」と言えば説得力がある。 長寿と繁栄を✋
やっぱり宇宙の話は楽しいなあ
リニアコライダーpodcastでの多田先生の話が面白すぎて、昔めっちゃ見てました。
堀江さんの目がワクワクしてキラキラしているように見えました。堀江さんにとってすごく興味ある分野なので、多田さんが話終わる前に遮って話してるくらい、堀江さん前のめりでしたね😂本当にワクワクしてるんだなぁって思いながら拝見いたしました。また堀江さんx多田さんのお話観たいです。
多田さんの放射線と核兵器の解説はホント素晴らしい。著書の核兵器にサインしてもらった。多田さんのウクライナツアー🇺🇦も行きたかったけど、もう戦争で無理やな。
確かに1番小さいものを知る事は、それが集まって出来ている宇宙そのものを理解する事に等しい。つまり超ロマン✨
地球外生命体について、生物学者と物理学者で意見が違うのは面白いですね
霊魂に関しても知りたい。
なんで生物学者はいないって結論になるんだろう?地球で生命が誕生した確率が奇跡的すぎるって話なら、天体はそれこそその奇跡を上回る数があるのに
@@Stmic-q9p 現状観測出来ないからでは?
@@雲霧仁左衛門-k5r あーなるほど笑見たことないから存在しないってことですか
@@Stmic-q9p そうだと思われます。自然科学の中でも生物学は比較的事象や存在の観測がし易い分野なのでそのような結論になる人が多いのでしょう。とはいえ、宇宙人はいるだろうし、いた方が面白いですよね😊
俺、この人の講義高校生の時学校で受けてそのあと1対1で5分くらい話したわ そんなすごい人だったなんて知らなかったこの先生のおかげで自分も大学はそっち方向にしようって思ったもんな ありがとうございます
頭の良い人は難しい事を分かりやすく且つ魅力的に話すなあ
上坂すみれさんのライブに必ず居る凄い人だったけど、こういうところに居ると本当に凄い人なんだなと実感する…😇
これはすごい良い動画。
多田先生、風貌がユニークで親しみを感じられる学者さんですね。現代物理学の難問中の難問に関して、素粒子物理学者の立場で、多田先生にお聞きしたい問題が一点あります。それは量子論の問題です。量子論は実用面では絶大な力を発揮していますが、こと理論面での解釈や観測問題に直面すると常識的直観では理解が難しい未解決の課題を多く抱えていますよね。「量子のもつれ」というアインシュタインをして「不気味な遠隔作用(一種の物理学上の幽霊現象)」と言わしめた現象はその中でも最大の難問と言えます。 昨年のノーベル物理学賞はこの「量子もつれ」を実験的に検証した3人の方々が受賞されています。この量子のもつれを、物理的用語を使って表記するなら「非局所的遍在性」と言うらしく、これはコペルニクスやガリレオから始まり、アインシュタインやホーキングに至るまでの、近・現代の物理学が前提としてきた「局所的実在性」という概念とは真っ向から対立する概念のように、私には見えます。(形式論理で言えば、排中律的なものです。両方が並立して成り立つことはない矛盾した二項対立的概念ということです。)この「非局所的遍在性」を物理学的に平たく言えば、情報は光速を超えて瞬時に伝播される、いわゆる量子テレポーテーション現象と言い換えることができそうですが、これを現代物理学(特に素粒子論や宇宙論)でどう解釈すればいいのでしょうか? (SF小説ではおなじみのテーマですが)これって素粒子でも天体でも何でもいいのですが、ある実在物が地球にも、数億光年離れたある銀河のとある惑星にも、相互関係を持ちながら、「同時」に存在(時間空間に縛られずに「遍在」して相互作用するという意味)する、としか私には解釈できません。この考えを引き延ばしてゆくと、どうしてもアインシュタインの一般相対性理論(秒速約30万kmという光速不変を前提とした重力論)が私の頭の中では揺らぎはじめ、心もとなくなります。このことを考え出すと夜も眠れません。小生、今年70歳になります。3年前にある一般人向けの物理学の本の中でこの問題に出くわして、それから図書館通いで、物理や数学を始めとする科学的書物を読みふける日々です。(幸いリタイア生活に入っていますので、時間はいくらでも取れます。ですが、どちらかというと文系的発想が強い人間ですので、科学的内容の理解に少なかるぬ難渋を強いられているのが実情です。)なぜこの問題にはまり込んだか、と申し上げるなら、この問題を未解決のまま放って置くと物理学にとどまらず、科学全般でとんでもない限界にぶち当たってしまうという直感に見舞われたからです。 科学をプラグマティック的アプローチで、それを利用するというスタンスなら、そんな困惑など生じないのでしょうが・・・。昨日も、今日も、そして明日も、悶々とした日々が続いてきたし、続いているし、続いていく、と思われます。 この困惑の淵から救い出される手立てはないものでしょうか?ちなみに、私の中で今現在までに整理できていることは、1.)「局所的実在性」=ローカル(時間と場所が個別的に決まっている。その中での相互作用)。 この視点では宇宙のはじまりが、「いつ」「どこで」という問いが出てこざるを得ません。「非局所的遍在性」=ホリスティック(哲学的には「全体性」とか「遍く」という意味。「Oneness」と表現する人もいる)。これは時空概念にも当てはまりそう。聖書には、『わたしはアルパ(α)でありオメガ(ω)である。初めであり終わりである。』と記録されているところがあります(ヨハネの黙示録 21:6)。この中の「わたし」は『神』のひとつの表現であることは言うまでもありません。2.)「非局所的遍在性」の問題に取り組むためには数学的にみて「0」と「∞」の相関を吟味する必要があるように感じます。今のところ、こういった2点でしょうか。図書館での既読書の中でこのような視点で深堀された本に未だに出会えていません。(* 「0」は数字、「∞」は記号ですが、これを「0」を無限小、「∞」を無限大という言葉に置き換えると一種の実体のある「物理量」として取り扱えそうです。これを数学で構築された現代物理学理論では「発散」とか、「特異点における爆発(ビッグ・バン)とか破綻(ブラック・ホールの中心とか宇宙の終焉)」とか言う言葉で表記されていますが、これらの言葉は物理学界では煙たがられ、解決のための取り組みも半ばあきらめムードが漂っています。そうなってしまうのだからそれを受け入れるしかない、といった感じでしょうか? ホーキングはこの問題に量子論を導入して行き詰まりを解消しようとしましたが、量子のもつれ「非局所的遍在性」の概念は意識的に避けていたように思われます。アインシュタインはこの概念を受け入れると自分の相対論が成り立たなくなることを熟知していたようで、死の間際までもがいていた形跡があります。彼はこの不可解な量子論に一矢を報いようとしましたが、とうとう矢尽きてあの世に旅立ったという印象を私は持っています。) 長々と、独白めいたコメントで、すみませんでした。 多田さんの本、最寄りの図書館に何冊かありましたので、早速予約を入れました。2,3日後には手にすることができると思います。
中二の頃に二重スリット実験にワクワクしたの思い出した
時間は単に我々が基準としている物理量の変位量の事だからねそれを二次情報として時間という概念に変換している地球上で静止しているからといって宇宙空間で静止している訳ではない
難しい話ですが、面白いですね。
ノーベル賞って1人でもらってるけど、カミオカンデ置くための穴掘ったり茨城から長野に飛ばしたニュートリノ捕まえる時の動きを毎日毎日一日中パソコンの画面見て観察したり、そういう人がいるおかげでとれるんだよな。
すぐ陰謀論みたいなニュアンスの話に持っていきたがる人はたしかにいる!そうじゃない方向で聞けて嬉しい
7:20このレベルで話してる中でこの質問出来るの逆にすごいw
学者でこの風体。一瞬でファンになってまうわw
ぐふふふふって笑いそうな顔ですね
@@hyomakun80 ぐふふふふふふ
@@ztsE7NKQ かわいい
@@marumaru-b5f ぺこり
@@ztsE7NKQ あっ、、、めっちゃかわええぇぇぇ!!!!!( >ω
話がわかりやすい!
すごいな〜、素粒子物理学ってのは神に近づく学問なんか。
いいぞ!ホリエモン!!👍👍👍✨✨✨💕💕💕⤴️⤴️⤴️
風貌が本当に個性的なしかし素晴らしい
宇宙とは何か? めちゃくちゃ面白い!!
多田チャンネル希望
続きがめっちゃ気になります!
面白い話でした
天才❗️ゴイゴイスー❗️
こんな面白い人がまだまだいるんだな〜。
時間は後戻りできない!でもどのパラダイスでも選べる!楽しいですね!
熱力学的な時間な矢の方の時間の概念のことです。これはエントロピー増大の原理に基づいています。一方で、運動方程式的な時間は時間反転に対して不変であり、この不整合は物理学上の大きな謎の一つです。
ごめんなさい。サムネをパッと見て、ピーターペティグリューかと思ってしまいました。動画自体はとても面白かったです。
物凄く面白い話です。
とても勉強になりました。
面白いですね。
テレビ向けになるとすぐ宇宙人はいますかとかいう話題になるけど、素粒子研究をしていたらそれどこじゃないくらい不可思議なものに日々触れていますよね。最近流行の反ドジッター空間とか。小さい世界にいけばいくほど、存在している事と存在していない事の境界線に一体何があるのかが曖昧になっていく。
この方たかじんの番組出てたけど、めっちゃ面白かった
波であり粒子である!。懐かしい言葉です、物理学で光の性質を習った時言われました。
土居さん可愛い❤
考えれば考えると深すぎます😊
企画がおもしろい🎉😮
すごい! 何となく話す前から何を言うのか推測出来る人とか、肩肘張って態々そんなこと言っても仕方がないでしょと思う人が多く感じる最近の中ではスターですね! ワクワク!
数年前にJ-PARCで実験の説明を受けました。非常にわかりやすくて面白かったです。ニュートリノはニュートでリノなんだそうです。
ニュートリノの内部構造は、まだ観測されていないという意味です。
鬼才でこの風貌。この方こそ実は宇宙人なのでは…?
もう少し痩せて、髪を黒くすれば、それなりになると思います。
オープニングかっけー
そこまで言って委員会NPで拝見来てました!遂に登場されましたね
やっぱり変わってるよなー。
聞き入っちゃう感じ
昔から筑波の高エネルギー加速器研究機構の一般公開行くと必ずいるおもしろ金髪おじさんくらいにしかおもってなかったのに実は偉いおじさんだったのか…
僕は居ないと昔から考えてます。UFOは高校生の時に家まで付いてこられて近所の人達も目撃してます。見つけたのは気配を感じて、40m向こうを指差した際に浮遊して1.5kmずっと付いて来ました。(散歩の犬は鳴くし、弟もビックリ)座布団くらいの大きさしかない緑色の半透明な円盤ですが、夕方から夜中迄居ましたね。僕にだけ物凄い力くれ!超能力くれ!とばかり脳内でイメージしてましたが、ケチンボみたいで何も変わらず。
珍しい、月曜日以外の配信😆👍
観測者問題で観測者が粒子の挙動を決めるのであれば人がイメージした現実は必ず実現できるつまり、宇宙人が存在するかどうかでいうと存在するとイメージできる人がいる限りその未来は必ず実現される
ニュートリノってneutralからきてるんだNewトリノみたいな感じかと思ってました
中性子も似たようなものですね。neutron。こちらは素粒子ではなく、クォーク3個で構成されてます。
難しすぎるけど勉強なります😷
面白い!
インパクトが凄い御姿ですね波…宇宙の始まりに行き着くとんな波なんでしょう
全くチンプンカンプンだけど、凄いんだってことは伝わってくる。ノーベル賞、取ってほしい!
具体的な中身言ってないし概念なんだからここまでの話ぐらいは理解しろよ笑
素粒子😊ああそれ何度も体験してますよ❤音楽とコラボしたのも入ったことある。そうそう最後のマーク🙄😁
風貌に宇宙の神秘を感じるw
今、イタリア人で量子重力論の研究者カルロ・ロヴェッリという人の本を読んでいるが、やはり空間も時間もそれ自体として客観的に存在していないと書いている。カント『純粋理性批判』を読んで感動した者としては、その記述や同様な言説に驚く人がいるのが驚きだ。時間も空間も人間の理性を成立させる図式schemaで、遺伝子と言語によるアプリオリな生得観念。そういう意味で人間の心はイギリス経験論が言うような「タブラ・ラサ」ではない。宇宙それ自体は理性の届かない領域にあるが、アインシュタイン以後、時間と空間を融合させた新しい観念で宇宙を考えることで、我々は更に「物それ自体」に近づくことができる。因みにアインシュタインは『純粋理性批判』を読んでいた。
時間は人類の仮想、空間を測る尺
お召し物が青いシャツに黄色のネクタイ!!ハイ、メッセージ、受け取りました。宇宙はともかくせめて地球が平和でありますように、、、ありがとうございます。
NewsPicksではフル版(47分)公開中🎥
︎bit.ly/3ZX4gDC
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超一級の研究者でかつ相手に合わせて言葉で表現出来る人って素晴らしいね
相手の意見をしっかり聞きつつ完璧なまでに的確な解答を分かりやすく即答し、なおかつ相手の発言が正しければ忖度なしに肯定する話術も凄い。
素粒子って難しいイメージしかないけど、最先端の研究してる人がこうやってUA-camに出てくれるのはとても嬉しい。
こんな強烈キャラで活躍する学者が居ったとは…でも頑張って欲しい。普通の人は粒子的にしかイメージ出来ないけど、ひたすらパズルやってる数学が時に極大や極小の物理現象に当てはまって、産業や軍事すら変わってしまう世界。
それな俺も興味本意で院まで行ったけど深堀りすると数学が必要だから挫折した。
鬱はウイルス感染が原因と解明されているので
医学的に治療すべき
オカ板の守備範囲ではない
@@まやらあかさ-x9u 噂ですが多田さんは地下アイドルの追っかけが本業で、素粒子物理学は片手間でやられてるとか?かつこいいww
多田将さんは本も面白いのでオススメです。すごい宇宙講義。すごい実験。
私も購読しました!
分かり易くて面白いですよね。
めちゃくちゃ話が分かりやすい。ものすごく頭がいい人なんだろうなあ…。
この人の場合性格も良さそうw
天才は癖があったり性格最悪なのがデフォなのに
多田さんだ!サイエンスやりながら軍事、核兵器にも詳しいって尊敬しかない。
ガチの天才が出てるのは嬉しい
量子力学の最高峰
ua-cam.com/video/SkrsmADASzQ/v-deo.html
3分10秒〜、東大、京大ダブル受験ダブル合格の下り。多田先生御本人談。
多田さん、個性的な方ですね。話されるとやっぱり学者さんです。
多田さん初めて知ったけど、話がめっちゃわかりやすくて面白い。
見た目はイロモノ(失礼)とおもいきやイロモノとは感じさせない親しみのもてるキャラクターで、話もすっと入ってくる。凄い人だ。
ガチの天才であり印象もめっちゃ強い見た目なのに母の日にカーネーションを渡すためだけに帰省したことあるの好き
まじで面白い
どんどん研究者呼んでほしい
いろんな所から宇宙を感じられる素敵な人ですね。トーク内容に答えがない所も面白い。
NewsPicksは本当にいつも続きが見たくなるような人や編集をするなぁ…。
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多田さんの本読んで加速器分野に進みました。楽しかったです。
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この人が出してるニュートリノの入門書読んだことあるけど、本当に好きなんだなあと思った。
こんなにも有益な番組を届けてくれてありがとうございます。
こんな仕事したかった人生だわ
素直に尊敬そして有り難う。
ゴリゴリの自然科学の研究者の話はやっぱり段違いに面白い。
説明に曖昧な部分が一つもない。
こんな天才が「アホみたいに星の数あるんで」とかめちゃめちゃ語彙力噛み砕いで話してくれるのが面白いw
そこまで言って委員会でも思ったけど、
この人の話はなんか楽しい。
理解はできないけど。雰囲気なんだろうな。
子供の頃は宇宙を考えると寝れなくなるくらい悩むと思って
考えないようにしてきたが・・・
死ぬ前には宇宙の不思議をできる限り知りたい。
大変興味深いお話しありがとうございます。
この多田さんって人、13、4年前、自分の通ってた中学校に公演にきてて、ニュートリノの話をしてた。んで、金髪を触らせてもらった記憶があるのだが、こんなすごい人だったとは…
ちなみに、当時金髪には結構金かけてるって言ってたw
素粒子論を研究していたので、私も堀江さんの質問に勝手に回答します。
時間には熱力学的な時間と運動方程式的な時間があり、熱力学的な時間は過去から未来に流れるだけ。これはエントロピー増大の原理に支配された時間の概念です。一方、運動方程式的な時間は時間を逆方向に進めても式の形は変わらず、過去に進めても未来に進めても運動を支配する法則は変わりません。
これは、現在でも物理学上の最も大きな謎の一つです。
次にどこが宇宙か?これは時間とともに変化し、宇宙が誕生した時は一点に凝縮していた宇宙は今も膨張し続けていて、その年齢は137億年。つまり宇宙のひろさも137億光年です。マルチユニバースという考え方もあり、並行宇宙が存在していて、我々の宇宙は数ある宇宙のの一つという理論もあります。
ミクロとマクロの話に関しては、階層性という概念がまずあり、スケール毎にメカニズムを支配する物理法則は異なります。そして、素粒子を研究するには高エネルギーが必要なのですが、それは素粒子は小さいから波長の極めて短い波でないと観測できない。そして高校で学ぶ通り、波長の短い波は高エネルギーだからです。そして、高エネルギーの世界とはつまり、宇宙が一点に凝縮していた宇宙の誕生を研究することと同じですから、ミクロの素粒論とマクロの宇宙論は同じ学問、同じ研究対象になるわけです。
わかりやすい解説、ありがとうございます。
めっちゃ面白い!!
常識を疑う行為大好きです。
(この変なヤツは)一体何者なんだシリーズ、
好きです。
続きが気になるーー!とっても興味深い!
わかりやすいお話しでした。
難しい話しですが 話されてる方がとても個性的なのでそちらに興味
めちゃくちゃ面白いです!
これからが楽しみになりますね。
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個性的なお方ですね😊 難しいお話なのに、面白いです✨ 続きが気になります
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堀江さんはこういう番組させたら面白いね。
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やっぱり宇宙の話は楽しいなあ
リニアコライダーpodcastでの多田先生の話が面白すぎて、昔めっちゃ見てました。
堀江さんの目がワクワクしてキラキラしているように見えました。堀江さんにとってすごく興味ある分野なので、多田さんが話終わる前に遮って話してるくらい、堀江さん前のめりでしたね😂
本当にワクワクしてるんだなぁって思いながら拝見いたしました。また堀江さんx多田さんのお話観たいです。
多田さんの放射線と核兵器の解説はホント素晴らしい。
著書の核兵器にサインしてもらった。多田さんのウクライナツアー🇺🇦も行きたかったけど、もう戦争で無理やな。
確かに1番小さいものを知る事は、それが集まって出来ている宇宙そのものを理解する事に等しい。
つまり超ロマン✨
地球外生命体について、生物学者と物理学者で意見が違うのは面白いですね
霊魂に関しても知りたい。
なんで生物学者はいないって結論になるんだろう?
地球で生命が誕生した確率が奇跡的すぎるって話なら、天体はそれこそその奇跡を上回る数があるのに
@@Stmic-q9p
現状観測出来ないからでは?
@@雲霧仁左衛門-k5r あーなるほど笑
見たことないから存在しないってことですか
@@Stmic-q9p そうだと思われます。自然科学の中でも生物学は比較的事象や存在の観測がし易い分野なのでそのような結論になる人が多いのでしょう。とはいえ、宇宙人はいるだろうし、いた方が面白いですよね😊
俺、この人の講義高校生の時学校で受けてそのあと1対1で5分くらい話したわ そんなすごい人だったなんて知らなかったこの先生のおかげで自分も大学はそっち方向にしようって思ったもんな ありがとうございます
頭の良い人は難しい事を分かりやすく且つ魅力的に話すなあ
上坂すみれさんのライブに必ず居る凄い人だったけど、こういうところに居ると本当に凄い人なんだなと実感する…😇
これはすごい良い動画。
多田先生、風貌がユニークで親しみを感じられる学者さんですね。
現代物理学の難問中の難問に関して、素粒子物理学者の立場で、多田先生にお聞きしたい問題が一点あります。
それは量子論の問題です。量子論は実用面では絶大な力を発揮していますが、こと理論面での解釈や観測問題に直面すると常識的直観では理解が難しい未解決の課題を多く抱えていますよね。
「量子のもつれ」というアインシュタインをして「不気味な遠隔作用(一種の物理学上の幽霊現象)」と言わしめた現象はその中でも最大の難問と言えます。 昨年のノーベル物理学賞はこの「量子もつれ」を実験的に検証した3人の方々が受賞されています。
この量子のもつれを、物理的用語を使って表記するなら「非局所的遍在性」と言うらしく、これはコペルニクスやガリレオから始まり、アインシュタインやホーキングに至るまでの、近・現代の物理学が前提としてきた「局所的実在性」という概念とは真っ向から対立する概念のように、私には見えます。(形式論理で言えば、排中律的なものです。両方が並立して成り立つことはない矛盾した二項対立的概念ということです。)
この「非局所的遍在性」を物理学的に平たく言えば、情報は光速を超えて瞬時に伝播される、いわゆる量子テレポーテーション現象と言い換えることができそうですが、これを現代物理学(特に素粒子論や宇宙論)でどう解釈すればいいのでしょうか? (SF小説ではおなじみのテーマですが)
これって素粒子でも天体でも何でもいいのですが、ある実在物が地球にも、数億光年離れたある銀河のとある惑星にも、相互関係を持ちながら、「同時」に存在(時間空間に縛られずに「遍在」して相互作用するという意味)する、としか私には解釈できません。
この考えを引き延ばしてゆくと、どうしてもアインシュタインの一般相対性理論(秒速約30万kmという光速不変を前提とした重力論)が私の頭の中では揺らぎはじめ、心もとなくなります。このことを考え出すと夜も眠れません。
小生、今年70歳になります。3年前にある一般人向けの物理学の本の中でこの問題に出くわして、それから図書館通いで、物理や数学を始めとする科学的書物を読みふける日々です。(幸いリタイア生活に入っていますので、時間はいくらでも取れます。ですが、どちらかというと文系的発想が強い人間ですので、科学的内容の理解に少なかるぬ難渋を強いられているのが実情です。)
なぜこの問題にはまり込んだか、と申し上げるなら、この問題を未解決のまま放って置くと物理学にとどまらず、科学全般でとんでもない限界にぶち当たってしまうという直感に見舞われたからです。 科学をプラグマティック的アプローチで、それを利用するというスタンスなら、そんな困惑など生じないのでしょうが・・・。
昨日も、今日も、そして明日も、悶々とした日々が続いてきたし、続いているし、続いていく、と思われます。 この困惑の淵から救い出される手立てはないものでしょうか?
ちなみに、私の中で今現在までに整理できていることは、
1.)「局所的実在性」=ローカル(時間と場所が個別的に決まっている。その中での相互作用)。 この視点では宇宙のはじまりが、「いつ」「どこで」という問いが出てこざるを得ません。
「非局所的遍在性」=ホリスティック(哲学的には「全体性」とか「遍く」という意味。「Oneness」と表現する人もいる)。
これは時空概念にも当てはまりそう。聖書には、『わたしはアルパ(α)でありオメガ(ω)である。初めであり終わりである。』と記録されているところがあります(ヨハネの黙示録 21:6)。この中の「わたし」は『神』のひとつの表現であることは言うまでもありません。
2.)「非局所的遍在性」の問題に取り組むためには数学的にみて「0」と「∞」の相関を吟味する必要があるように感じます。
今のところ、こういった2点でしょうか。
図書館での既読書の中でこのような視点で深堀された本に未だに出会えていません。
(* 「0」は数字、「∞」は記号ですが、これを「0」を無限小、「∞」を無限大という言葉に置き換えると一種の実体のある「物理量」として取り扱えそうです。これを数学で構築された現代物理学理論では「発散」とか、「特異点における爆発(ビッグ・バン)とか破綻(ブラック・ホールの中心とか宇宙の終焉)」とか言う言葉で表記されていますが、これらの言葉は物理学界では煙たがられ、解決のための取り組みも半ばあきらめムードが漂っています。そうなってしまうのだからそれを受け入れるしかない、といった感じでしょうか? ホーキングはこの問題に量子論を導入して行き詰まりを解消しようとしましたが、量子のもつれ「非局所的遍在性」の概念は意識的に避けていたように思われます。アインシュタインはこの概念を受け入れると自分の相対論が成り立たなくなることを熟知していたようで、死の間際までもがいていた形跡があります。彼はこの不可解な量子論に一矢を報いようとしましたが、とうとう矢尽きてあの世に旅立ったという印象を私は持っています。)
長々と、独白めいたコメントで、すみませんでした。 多田さんの本、最寄りの図書館に何冊かありましたので、早速予約を入れました。2,3日後には手にすることができると思います。
中二の頃に二重スリット実験にワクワクしたの思い出した
時間は単に我々が基準としている物理量の変位量の事だからね
それを二次情報として時間という概念に変換している
地球上で静止しているからといって宇宙空間で静止している訳ではない
難しい話ですが、面白いですね。
ノーベル賞って1人でもらってるけど、カミオカンデ置くための穴掘ったり茨城から長野に飛ばしたニュートリノ捕まえる時の動きを毎日毎日一日中パソコンの画面見て観察したり、そういう人がいるおかげでとれるんだよな。
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7:20
このレベルで話してる中でこの質問出来るの逆にすごいw
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ぐふふふふ
って笑いそうな顔ですね
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@@ztsE7NKQ あっ、、、めっちゃかわええぇぇぇ!!!!!( >ω
話がわかりやすい!
すごいな〜、素粒子物理学ってのは神に近づく学問なんか。
いいぞ!ホリエモン!!
👍👍👍✨✨✨💕💕💕⤴️⤴️⤴️
風貌が
本当に個性的な
しかし素晴らしい
宇宙とは何か? めちゃくちゃ面白い!!
多田チャンネル希望
続きがめっちゃ気になります!
面白い話でした
天才❗️ゴイゴイスー❗️
こんな面白い人がまだまだいるんだな〜。
時間は後戻りできない!
でもどのパラダイスでも選べる!
楽しいですね!
熱力学的な時間な矢の方の時間の概念のことです。これはエントロピー増大の原理に基づいています。
一方で、運動方程式的な時間は時間反転に対して不変であり、この不整合は物理学上の大きな謎の一つです。
ごめんなさい。サムネをパッと見て、ピーターペティグリューかと思ってしまいました。
動画自体はとても面白かったです。
物凄く面白い話です。
とても勉強になりました。
面白いですね。
テレビ向けになるとすぐ宇宙人はいますかとかいう話題になるけど、素粒子研究をしていたらそれどこじゃないくらい不可思議なものに日々触れていますよね。最近流行の反ドジッター空間とか。小さい世界にいけばいくほど、存在している事と存在していない事の境界線に一体何があるのかが曖昧になっていく。
この方たかじんの番組出てたけど、めっちゃ面白かった
波であり粒子である!。
懐かしい言葉です、物理学で光の性質を習った時言われました。
土居さん可愛い❤
考えれば考えると深すぎます😊
企画がおもしろい🎉😮
すごい! 何となく話す前から何を言うのか推測出来る人とか、肩肘張って態々そんなこと言っても仕方がないでしょと思う人が多く感じる最近の中ではスターですね! ワクワク!
数年前にJ-PARCで実験の説明を受けました。非常にわかりやすくて面白かったです。ニュートリノはニュートでリノなんだそうです。
ニュートリノの内部構造は、まだ観測されていないという意味です。
鬼才でこの風貌。この方こそ実は宇宙人なのでは…?
もう少し痩せて、髪を黒くすれば、それなりになると思います。
オープニングかっけー
そこまで言って委員会NPで拝見来てました!
遂に登場されましたね
やっぱり変わってるよなー。
聞き入っちゃう感じ
昔から筑波の高エネルギー加速器研究機構の一般公開行くと必ずいるおもしろ金髪おじさんくらいにしかおもってなかったのに実は偉いおじさんだったのか…
僕は居ないと昔から考えてます。
UFOは高校生の時に家まで付いてこられて近所の人達も目撃してます。
見つけたのは気配を感じて、40m向こうを指差した際に浮遊して1.5kmずっと付いて来ました。(散歩の犬は鳴くし、弟もビックリ)座布団くらいの大きさしかない緑色の半透明な円盤ですが、夕方から夜中迄居ましたね。
僕にだけ物凄い力くれ!超能力くれ!とばかり脳内でイメージしてましたが、ケチンボみたいで何も変わらず。
珍しい、月曜日以外の配信😆👍
観測者問題で
観測者が粒子の挙動を決めるのであれば
人がイメージした現実は必ず実現できる
つまり、宇宙人が存在するかどうかでいうと
存在するとイメージできる人がいる限り
その未来は必ず実現される
ニュートリノってneutralからきてるんだ
Newトリノみたいな感じかと思ってました
中性子も似たようなものですね。neutron。こちらは素粒子ではなく、クォーク3個で構成されてます。
難しすぎるけど勉強なります😷
面白い!
インパクトが凄い御姿ですね
波…宇宙の始まりに行き着く
とんな波なんでしょう
全くチンプンカンプンだけど、凄いんだってことは伝わってくる。
ノーベル賞、取ってほしい!
具体的な中身言ってないし概念なんだからここまでの話ぐらいは理解しろよ笑
素粒子😊ああそれ何度も体験してますよ❤音楽とコラボしたのも入ったことある。そうそう最後のマーク🙄😁
風貌に宇宙の神秘を感じるw
今、イタリア人で量子重力論の研究者カルロ・ロヴェッリという人の本を読んでいるが、やはり空間も時間もそれ自体として客観的に存在していないと書いている。
カント『純粋理性批判』を読んで感動した者としては、その記述や同様な言説に驚く人がいるのが驚きだ。
時間も空間も人間の理性を成立させる図式schemaで、遺伝子と言語によるアプリオリな生得観念。そういう意味で人間の心はイギリス経験論が言うような「タブラ・ラサ」ではない。
宇宙それ自体は理性の届かない領域にあるが、アインシュタイン以後、時間と空間を融合させた新しい観念で宇宙を考えることで、我々は更に「物それ自体」に近づくことができる。
因みにアインシュタインは『純粋理性批判』を読んでいた。
時間は人類の仮想、空間を測る尺
お召し物が青いシャツに黄色のネクタイ!!ハイ、メッセージ、受け取りました。宇宙はともかくせめて地球が平和でありますように、、、ありがとうございます。