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【レッスン24】発声練習の目的とは？ウォーミングアップ？発声練習の本当の意味をプロが伝授！
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- Опубліковано 21 чер 2022
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メインチャンネル / @kazuhisakurumada
【車田和寿-歌の翼に】
このチャンネルは声楽を学ぶ人のための情報を発信する声楽教育チャンネルです！
将来プロのオペラ歌手やプロの声楽家になるための様々な情報を発信しています。
【車田和寿】
福島県出身。国立音楽大学声楽家を卒業後、都立高校音楽科教諭として4年間勤務後退職して渡独。ブレーメン芸術大学を最優秀の成績で卒業。
ブレーメン芸術大学在学中にキール歌劇場でオペラ歌手としてプロデビュー。
その後ヒルデスハイム歌劇場、ハンブルク州立劇場OperaStabile、ヴェルニゲローデ音楽祭、ザクセン州立歌劇場(ドレスデン)、ザクセン国立劇場(ラーデボイル)、フライベルク劇場、レーゲンスブルク歌劇場などでソリストとして数多くのオペラに出演。
現在ドイツ在住
#ボイトレ
#発声
#オペラ
#発声練習
1回目聴いた時と。2回目、3回目と何度も聴くと、前はスルーして、自分に残らなかったところが、聴こえて、何度も聴いているのに新鮮な感じがします。
ウォーミングアップを習慣にしてはならない、なるほど。試験などどんな本番にも言えますね。
若い頃は教わって居るのに
いざという時，思う様な声が出なかったのが，今は力が抜けたのか気持ち良く歌える様に成りました😄🎶。
ママさんコーラス指導している者です。
今回のお話しは大変納得し、かつ、嬉しい内容でした🎵私の疑問。戸惑いが払拭された気持ちです。有り難うございましたm(__)m🎵
モードを切り替えられれば、ウオーミングアップのための発声練習は不要ということですね。武道を稽古していますが、通ずるところがあります。
以前はいろいろな発声練習で約1時間費やし歌の練習はほとんどしてもらえないことがありました。その後別の先生のところでリートを教えてもらいにいくと最初の数分間の発声、いわゆるウォーミングで歌わせていただきました。
ヨーロッパに留学していた時、テノールのアラン・ヴァンゾー氏のインタヴューを聞いたことがある。彼は全く発声練習をしないのだそう。調子が悪い時に少し確認程度のことはやるとのこと。本番前には各楽屋から発声練習が聞こえるものだが、ヴァンゾー氏の楽屋はいつも静かで、彼は本当に中にいるのかと不思議がられていたそう。いつも本番前は楽譜を見て過ごしていると言っていた。
オペラの舞台上で寝転がって歌っている歌手はそういう訓練をしているんですね
発声でドイツ流とイタリア流は全然違うみたいな風評がありますが本当でしょうか？ 声楽を学ぶ上で、どちらかよく考えて先生を選んだ方がいいのでしょうか？ ドイツで歌っている方はドイツ流発声なのでしょうか？ イタリアの曲はイタリア流発声、ドイツやウイーンの曲はドイツ流発声で歌うものなのでしょうか。もやもやしてよく分からないので、またいつか動画でお教えいただけると嬉しいです。
その話は面白そうなので、そのうち取り上げようと思います。
ん〜 気分をつくるため・・・ 意味なく時間を使うのは惜しいですね。アジサイですか？一輪挿しが素敵です❤
テレビのアナウンサーでも最近ではキンキンごえで聴きづらい音声の方が多くて、どうも発声がはっきりしないか、固い声で神経質な声の方が多いように思います。特にアメリカ🇺🇸のアナウンサーはそうです。声の教育は大切だと思います。ありがとうございます❤😊
ハミングの練習を勧める指導者の方が多いのですが、その練習の効果は何なのでしょうか。いつか機会があったら教えてください。
発声練習にオールインワンというものはないのでしょうか！？