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さすがオペラ歌手!ほんとうに勉強になりました。歌だけでなくそもそも話すときに使えて、とてもありがたい動画です。👍👍👍👍👍
Se tu m’amiのtu、イタリア人に指摘されたけど正解がわからなかったので、参考になりました❤
このお話は、素晴らしく勉強になります!車田さんのお話は、ホントすばらしいです。この水準のお話がUA-camで誰もが学べるとは!少なくとも日本人にとっての財産ですね〜トランペットやフルートの音のクオリティーに関わっても、かなり重要なお話で、感心いっぱいです!ありがとうございます😊
ニューヨークで習ってた歌の先生からは、殆ど母音だけで歌う練習を何度もさせられました。 それと、喉を自然に下げるってことですよね。 なかなか習得難しいですが、また実践しています。動画、観ていきます!
☺ 大変勉強になります。ありがとうございました。
まさに大急所のポイントで、大変ありがとうございます。いつもウの発音のところで先生からNGが出ます。多分問題は自分の日本人特有のウの発音とヨーロッパのウの発音との違いを聞き分ける耳がないから何度指摘されてもなかなかできるようにならないのだと思います。聞き分ける耳を育てるにはどうしたら良いでしょうか。日本人には違いを聞き分ける耳が備わっていないような気がしてきます。このような大問題のテーマ扱って頂きありがとうございます。
ドイツ語のuが苦手です💦レッスンでシューマンの蓮の花をやりましたが、出だしからuで注意されて先に進めません😢ここを早く知ればよかったです。
ドイツに行って、最初に直されたのがUの発音でした。その後、なんのことはない?全ての母音を直されましたが…(・_・;)でも、直されて良かったと感謝しています😀
もう骨の形状から違いそう。
ドイツ語やイタリア語のuに相当するのがフランス語のouで、例えば、amourはアムール、beacouボクー、nouvaeuはヌボーです。カタカナで表すとウですが日本語のウではありません。ただ、フランス語にはe muet(ウ ミュエ)という、やはりカナカナで表すとウとなる無声のウ、があります。フランス語で歌う場合、この e muetはとても重要です。このウを上手に発音できると世界最高の美しさを表現できるとフランス語話者は自負しているようです。さらに、フランス語やドイツ語にも中央母音もしくは中段母音なるものがあり、日本語の5母音にはない母音もあり、正しく歌わないと変な響きになったり変な意味になったりしますので要注意です。mille feuillesをミルフィーユと発音してはなりませんよ。中央母音なのでカタカナでは完全に表せませんがミルフイユかミルフォイユでしょうね。ミルフィーユなら「千人の娘」になってしまう。
さすがオペラ歌手!ほんとうに勉強になりました。歌だけでなくそもそも話すときに使えて、とてもありがたい動画です。👍👍👍👍👍
Se tu m’amiのtu、イタリア人に指摘されたけど正解がわからなかったので、参考になりました❤
このお話は、素晴らしく勉強になります!
車田さんのお話は、ホントすばらしいです。
この水準のお話がUA-camで誰もが学べるとは!
少なくとも日本人にとっての財産ですね〜
トランペットやフルートの音のクオリティーに関わっても、かなり重要なお話で、感心いっぱいです!
ありがとうございます😊
ニューヨークで習ってた歌の先生からは、
殆ど母音だけで歌う練習を何度もさせられました。 それと、喉を自然に下げるってことですよね。
なかなか習得難しいですが、また実践しています。
動画、観ていきます!
☺ 大変勉強になります。
ありがとうございました。
まさに大急所のポイントで、大変ありがとうございます。いつもウの発音のところで先生からNGが出ます。多分問題は自分の日本人特有のウの発音とヨーロッパのウの発音との違いを聞き分ける耳がないから何度指摘されてもなかなかできるようにならないのだと思います。聞き分ける耳を育てるにはどうしたら良いでしょうか。日本人には違いを聞き分ける耳が備わっていないような気がしてきます。
このような大問題のテーマ扱って頂きありがとうございます。
ドイツ語のuが苦手です💦
レッスンでシューマンの蓮の花をやりましたが、出だしからuで注意されて先に進めません😢
ここを早く知ればよかったです。
ドイツに行って、最初に直されたのがUの発音でした。その後、なんのことはない?全ての母音を直されましたが…(・_・;)でも、直されて良かったと感謝しています😀
もう骨の形状から違いそう。
ドイツ語やイタリア語のuに相当するのがフランス語のouで、例えば、amourはアムール、beacouボクー、nouvaeuはヌボーです。カタカナで表すとウですが日本語のウではありません。ただ、フランス語にはe muet(ウ ミュエ)という、やはりカナカナで表すとウとなる無声のウ、があります。フランス語で歌う場合、この e muetはとても重要です。このウを上手に発音できると世界最高の美しさを表現できるとフランス語話者は自負しているようです。さらに、フランス語やドイツ語にも中央母音もしくは中段母音なるものがあり、日本語の5母音にはない母音もあり、正しく歌わないと変な響きになったり変な意味になったりしますので要注意です。mille feuillesをミルフィーユと発音してはなりませんよ。中央母音なのでカタカナでは完全に表せませんがミルフイユかミルフォイユでしょうね。ミルフィーユなら「千人の娘」になってしまう。