Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
何をやっているのか全然わからないけど、毎回最後まで見てしまう中毒性。これからも楽しみにしです!(超初心者向け講座も気が向いたらよろしくお願いしますw)
コメントありがとうございます。初心者向けもやってみたいのですが、なかなかいい題材が・・・・😅
今回も楽しみ勉強になりましたこれを前に修理した人が見てたら最高に面白いと思ったです。
コメントありがとうございます。参考になれば幸いです😀たぶん、見てるかもね・・・😅
いつもながらお見事です
コメントありがとうございます。そう言って頂けると励みになります😀
この追っかけすごいです。自分なら途中で諦めます!
コメントありがとうございます。こいつはなかなか強敵でした・・・見た目に異常が出ないタイプは難しいですね😅
いつもは分かった気にさせてくれる内容ばかりでしたが、今回は、理解不能の異次元の動画でした。ここまで理詰めで考えられて修理箇所を特定できるとは、お見事としか言えません。
コメントありがとうございます。そう言って頂けると励みになります😀見た目に異常が無くて、ショートもしてない様に見えるのは強敵ですね😅
さすがのなぐさん・・・「~~な筈なんですよね。」っていう勘所というか、そもそも「正しければこうな筈」って言う前提の正しい本来あるべき姿の知識だったり経験値の裏付けがあるからこそ、正しい姿と壊れた姿の差異を基に修理できるのが尊敬します。あっぱれ!
コメントありがとうございます。そう言って頂けると励みになります😀エラーのラインが、コアとメモリと共有しているのを知っていれば、もっと早く終わったかもです😅
すごい!
故障診断のプロセス流石です。5Vと1V8がOKな時点で、また9512で尺が~ってなって22G化の流れかな~?(期待してたw)と思ったらえらい事になってましたね。修理痕の状態にもよりますけど、発見した瞬間「・・・」ってなったでしょうね😅それにしても何で5Vまで弄ったんだろう・・・?🤔時間的にも大作で、完了するまで大変だったと思います。お疲れさまでした!
コメントありがとうございます。自分も9512かなと思ってたのですが・・・・思ったより強敵でした😅色々触ってる割に、コアの9512だけは手が入ってないのも謎です・・・5Vというより、ほぼ全ての電源ICを触ってたみたいですね。元々の状態が気になります🤔尺予想ハズレでしたね😀22G化は回路図持って無いのと、不安定対策を先に考えたいなという感じで、先になりそうです。
なんで言ってることの9割が分からんのに見入ってしまうんだ・・・
コメントありがとうございます。楽しんでもらえると幸いです😀
おれは9割5分分からんけど、なぐさんの動画全部見てる😂
スゴイスゴイ。すばらスィー技術🎉
お疲れさまでした。コンデンサが腐っていた(水濡れ?)原因ですが、水冷ユニットからクーラント液が漏れたぐらいしか思いつきません。元々利用していた方はとんでもない被害にあった気がします(合掌)。個人的な見解ですが、工業生産レベルであれば、RoHS指令は厳守だと思いますが、単体修理であれば無視して良い気がします。鉛入り半田は偉大です。😄
コメントありがとうございます。水冷の水漏れは恐怖ですね。気づかず電源を入れると悲惨・・・・😅自分もできるだけ鉛フリーを使うようにはしていますが、難しい所はどうしても鉛入りに頼ってしまいます。ホント、鉛入りは鉛が入っている事以外は優秀です😅
これは私の手持ちの3080の修理に大きく貢献しそう・・・さすがなぐさんです👍
コメントありがとうございます。3080は直ってほしいですね😀フェーズコントローラによって見るところは変わりますが、DrMOSによってはエラーだとPWMピンにエラーを出す物もあるので、データシートを見てみてください。
相変わらず原因特定能力が特級ですね完治おめでとうございます㊗️
コメントありがとうございます。そう言って頂けると励みになります😀直って良かったです
いつも拝見しております。なぐさん流石です。すばらしい~~当方もこの型番3枚保有(ジャンク)しておりますが、なかなか追うのが難しくて行き詰まっており放置しております。丁度動画をアップしていただいたので修理の良い指針になりそうです。このparit rtx2080tiは外見ぱっと見同じ見えますがスロット上のヒューズの配置が縦・横だったり基板構成が2・3パターン違う個体があるようです。Eのヒューズは確かに前者の方が間違って取り付けたものだと思われます。このグラボはQ・Zのいずれかで間違いないです。(12Vライン)この基盤はほんとに熱が逃げて大変・・特に取り外しが・・風力揚げるとチップ飛んじゃうし・・まだまだ勉強不足なのでがんばってみます(^^)/
コメントありがとうございます。このクラスになると、部品点数も多くてなかなか追うのは大変ですね。無事直る事を願ってます😀バックパネルの有無はあるみたいですが、基板も違うパターンがあるんですね😅
分かってもこれは難易度高い! 故障と修理ミスの混合… 諦めを挟むかと思いましたけどお見事でした!!
コメントありがとうございます。そう言って頂けると励みになります😀結構強敵でした😅
すごい!!!よく原因にたどり着きましたね。人があちらこちらいじくった後のものですからね。これは素晴らしい!!!
コメントありがとうございます。こいつはなかなか強敵でした・・・コアとメモリのエラーのラインが繋がってる事を知っていれば、uP9512を壊さずに済んだのに・・・😅
高難度のオペでしたね!!なぐさん、さっすがですわ
コメントありがとうございます。そう言って頂けると励みになります😀けっこう強敵でした・・・
いつも参考にさせていただいております自分も現在2080tiを修理しておりまして非常に勉強になりました
コメントありがとうございます。まだまだ使えるグラボなので、無事直るといいですね😀
コメントいただきありがとうございました結局メモリが原因と突き止め、交換したのですが元々出ていた映像出力が出なくなりまして…奮闘中です
原因の特定が神がかってます、、。本当に凄いという言葉しか出ません!ショートしてなくても動かないってなったらコアがダメになってるんだろうなーで諦めてしまいます。
コメントありがとうございます。かなりの強敵でした・・・・コアとメモリ電源のエラー信号が繋がってるパターンを知っていれば、余計な部品を壊さずに済んだのに😅全電源が出て動かなかったらコア死亡の可能性もありますが、この場合は可能性ありと考えます😀
いつも思っていることを話しながら進めてくれるので、成程そうやって判断するんだぁと、すごく参考になります。水…全然関係ないかもですけど、自分は部屋を閉め切ってVapeを吸い続けてたら、湿気でCPUクーラーから水滴が滴ってグラボに垂れてた事がありました。
コメントありがとうございます。参考になれば幸いです😀CPUクーラは、負荷が少ないと冷えるので、条件によっては結露から来るのもあるかもしれませんね😅
なぐさんこんにちは。人が修理した後の修理って難しいのですね。でも直してしまうなぐさん凄いです。
コメントありがとうございます。一見ちゃんとしてるように見えて、罠がまじってる事がありますからね。しかし、他人が直せなかった物が直ったときはうれしいです😀
@@NagLab. 返信ありがとうございます。そうですね、他人が直せなかった物を直す喜び味わいたいです。
なぐさんみたいになりたい。😅
コメントありがとうございます。そのうちなれるかも?😀
私もグラボの修理を始めましたが、いきなり激ムズにあたってしまいました…1枚差しでは起動すらできず、グラボ2枚差しだと何故か起動でき、認識します。コア電圧まで正常、ショートもなし…VBIOSを書き換えても変わらず…何日も顕微鏡で眺めてみたり抵抗計ってみたり電圧計ってみたりしましたが、お手上げです😭ひとつだけ謎な部分は、コアが0.75Vというところくらいです…
コメントありがとうございます。2枚差しで認識できる場合は、殆どの場合主要な電源は大丈夫な気がします。ただ、5Vが出てなければHDMIから出力できません。コア電圧は状況によって変化しますが、無負荷なら0.75Vは問題無いです。あと考えられるのは、メモリの故障かハンダクラックでしょうか?
@@NagLab. お返事ありがとうございます!!自分で解決するべきなのは承知の上ですが、なぐラボさんに頼らせていただきました。本当に頭抱えて無駄な時間を過ごしたもので…w頑張って不良箇所探します!
おめです。修理し
コメントありがとうございます。強敵でしたが直って良かったです😀
drmosの温度センサー調べる方法勉強させていただきました。やはり…一つ一つ外さないと無理なのね…メモリの方も繋がってるとは知らなかったです!
コメントありがとうございます。このDrMOSの場合は外さないとダメなパターンですね。物によっては、エラーになるとPWMピンに出すパターンもあるので、データシートでエラー時の動作を確認した方がいいです。(このタイプだと探しやすいです)メモリと繋がってるのを自分も知らなかったので、知っていたらメモリDrMOSを特定した時点で原因確定だったのが悔やまれます。(余計なup9512を壊してしまった)😅
お疲れ様です、今回もお見事でした結局フューズがポリスイッチに交換されていたという事でしょうか?
コメントありがとうございます。主原因は、メモリ側のDrMOSの故障ですね。あのポリスイッチは、テスト用に付けてそのままだったのかもしれません😅
いろいろ大変な宝箱修理になりましたねぇこうやって診断してるの見ると自分にはまだまだ遠い世界のように思いますわしにはでっけぇ家電修理と中華品の魔改造で限界じゃよ・・・性能は3070Ti同等で、ミドル帯ではまだまだ使えるグラボですね
コメントありがとうございます。RTX2080tiくらいだと性能的にもまだまだ使えるのと、VRAMに余裕もあるのはいいですね。中華魔改造も楽しいですよね😀
お、久々にグラボですね。いつもながら感動します。おそらくは私と同じように「部品を交換する技術はあるけど回路は読めないよ~」って人が修理を試みたんでしょうね。半分以上賭けなので予算決めてやらないと大損するんですが趣味と思えば本人次第と言うところでしょうか_(:3 」∠)_
コメントありがとうございます。確かにその可能性もありますね。DrMOS全部変えていれば、前の持ち主の所で復活したのかもしれませんね😀
何個か交換されてるっぽいですけど、治らんからと半田クラックと思ってハンダやり直したかなんかでしょうね。プレヒートしないとグランドと一部部品には放熱用のパッドがいる&鉛フリーはんだ溶けないので厄介ですね。自分は治す気にならなさそうです。表面実装でかなり手間なので。
コメントありがとうございます。付け直しも確かにありえますね😀この手を修理するときは、やっぱプリヒートしないと辛いです。もっとパワーのあるやつ欲しいかもですね・・・・
@@NagLab. あんまり高出力タイプとか買うと、パターン剥がす可能性高めますし、部品の損傷させたり、寿命を縮めたりと一概に良いとも言えないですね…。面倒ですがプレヒート頼ったほうが、部品のことを考えてもいいのかなと思います。
質問ですが、テスターでショートしている・していないの判断はどのようにしているのですか?
コメントありがとうございます。基本は抵抗値で確認します。導通モード(音がなる)だとコアやメモリ電源はショートしている事になってしまうので・・・・基本問題があると3Ω以下になる事が多いですが、コアやPEXは電圧が低いので極端に小さい値になります。コアだと0Ωじゃなければ大丈夫・PEXは数Ω以上・メモリは20Ωくらいで見ていますが、回路構成によっても変わるので、この辺は勘ですね😅他の正常値は、5Vだと数KΩ・12Vは数十KΩな事が多いです。
回路図も無いのに経験知で直すスキルはもう 神ミスタッチはご愛敬
コメントありがとうございます。チップのデータシートが一番参考になる気はします😀
すごいですね。観ててちんぷんかんぷん。その知識って自己流で勉強されたんですか?電気の学校ではなく、電子の学校に行けばと後悔してます😵
コメントありがとうございます。自己流ですね。元々電子工作もしていたのもあります😀
いやぁ何がどうなってるのかサッパリですけどすごい面倒な修理だったようですね。無事に動いて良かった、お疲れ様でした( ̄ー ̄)bグッ!
コメントありがとうございます。思ったよりも強敵でした・・・動いて良かった😀
元の主も相当な手練れですよね失敗したとはいえ、原因は追究出来ていたはずなので
コメントありがとうございます。これだけの表面実装部品を、殆ど問題無く取り付けてあったので、かなり慣れた方だったのは間違いないですね😀
これは大変でしたね。見た目正常に見えるのは厄介です。
コメントありがとうございます。見た目に分からない物は難しいですよね。基板もろとも燃えてるとどうしようもないですが😅
みんな大好きPALITだ~。
コメントありがとうございます。ジャンクでよく見ますからねぇ〜😅
前に修理した人は謎な行動多かったですね初心者なのか玄人なのか
コメントありがとうございます。表面実装部品を躊躇無く交換したりする所を見ると、割と慣れた方だとは思うのですがどうなんでしょう?サーマルカメラに反応がある部分を取り替えていったのかもしれません😅
原因究明していく様に見とれてしまいます。前半で12Vラインを確認していたときに、安定化電源が12.0Vなのに回路上では11.92V位になってたのはヒューズの影響かな等とか考えてしまいました。
コメントありがとうございます。自分は配線の抵抗によるドロップかなと思ってたのですが、よく考えたらあの電流でそこまでドロップしないですね。調べてみたら12V設定で、実際に出てくるのが11.92Vでした・・・・この中華製安定化電源、誤差があるみたいです😅1%いかないくらいなので、普通の電源回路と見ればそれなりですが、安定化電源として見ると微妙ですね・・・キャリブレーションできるのだろうか・・・🤔
@@NagLab. 確か以前の動画で表示のアプリケーションは自作ということだったので表示だけ補正もできそうですが,一方で分圧抵抗でみているであろう回路に適当な抵抗抱き合わせて補正改造する動画を見てみたくもありますね.
2080tiレベルにこんな時間を割きたくないな😅
コメントありがとうございます。ジャンクは何が来るか分からない恐ろしさ😅
80Tiぐらいになると回路デカいなあ
コメントありがとうございます。メモリも多いし、消費電力大きいので電源回路も複雑になってますね😅
猫もヤバいグラボを今日修理したにゃあ!
コメントありがとうございます。それは楽しみ😀
@@NagLab. 動画にしたにゃあ
DRモスは 取り付けとか周りのコンデンサ飛ばすと壊れることがよくあるにゃあ(´;ω;`)
コメントありがとうございます。ブートストラップコンデンサ飛ばすと、高確率でDrMOS死にますからね・・・😅
このクラスのグラボになるとホットプレート使わないとマジで溶けないよ
コメントありがとうございます。ホント溶けないですね・・・・手抜きするとよけいにしんどくなるやつ😅
さ、流石、南雲はんやで。 今回は専門用語が多くて異世界やったな。 しかし、直すもんやなー直すもんやなー不思議でしょうがないで。なにが見えているんやでっしゃろ?
コメントありがとうございます。コンデンサくらいだと楽なのですが、特定が難しいタイプでしたね😅
何をやっているのか全然わからないけど、毎回最後まで見てしまう中毒性。これからも楽しみにしです!(超初心者向け講座も気が向いたらよろしくお願いしますw)
コメントありがとうございます。
初心者向けもやってみたいのですが、なかなかいい題材が・・・・😅
今回も楽しみ勉強になりました
これを前に修理した人が見てたら最高に面白いと思ったです。
コメントありがとうございます。
参考になれば幸いです😀
たぶん、見てるかもね・・・😅
いつもながらお見事です
コメントありがとうございます。
そう言って頂けると励みになります😀
この追っかけすごいです。自分なら途中で諦めます!
コメントありがとうございます。
こいつはなかなか強敵でした・・・
見た目に異常が出ないタイプは難しいですね😅
いつもは分かった気にさせてくれる内容ばかりでしたが、
今回は、理解不能の異次元の動画でした。
ここまで理詰めで考えられて修理箇所を特定できるとは、
お見事としか言えません。
コメントありがとうございます。
そう言って頂けると励みになります😀
見た目に異常が無くて、ショートもしてない様に見えるのは強敵ですね😅
さすがのなぐさん・・・
「~~な筈なんですよね。」っていう勘所というか、そもそも「正しければこうな筈」って言う前提の正しい本来あるべき姿の知識だったり経験値の裏付けがあるからこそ、正しい姿と壊れた姿の差異を基に修理できるのが尊敬します。
あっぱれ!
コメントありがとうございます。
そう言って頂けると励みになります😀
エラーのラインが、コアとメモリと共有しているのを知っていれば、もっと早く終わったかもです😅
すごい!
コメントありがとうございます。
そう言って頂けると励みになります😀
故障診断のプロセス流石です。
5Vと1V8がOKな時点で、また9512で尺が~ってなって22G化の流れかな~?(期待してたw)と思ったらえらい事になってましたね。
修理痕の状態にもよりますけど、発見した瞬間「・・・」ってなったでしょうね😅
それにしても何で5Vまで弄ったんだろう・・・?🤔
時間的にも大作で、完了するまで大変だったと思います。お疲れさまでした!
コメントありがとうございます。
自分も9512かなと思ってたのですが・・・・思ったより強敵でした😅
色々触ってる割に、コアの9512だけは手が入ってないのも謎です・・・
5Vというより、ほぼ全ての電源ICを触ってたみたいですね。
元々の状態が気になります🤔
尺予想ハズレでしたね😀
22G化は回路図持って無いのと、不安定対策を先に考えたいなという感じで、先になりそうです。
なんで言ってることの9割が分からんのに見入ってしまうんだ・・・
コメントありがとうございます。
楽しんでもらえると幸いです😀
おれは9割5分分からんけど、なぐさんの動画全部見てる😂
スゴイスゴイ。すばらスィー技術🎉
コメントありがとうございます。
そう言って頂けると励みになります😀
お疲れさまでした。コンデンサが腐っていた(水濡れ?)原因ですが、水冷ユニットからクーラント液が漏れたぐらいしか思いつきません。元々利用していた方はとんでもない被害にあった気がします(合掌)。個人的な見解ですが、工業生産レベルであれば、RoHS指令は厳守だと思いますが、単体修理であれば無視して良い気がします。鉛入り半田は偉大です。😄
コメントありがとうございます。
水冷の水漏れは恐怖ですね。
気づかず電源を入れると悲惨・・・・😅
自分もできるだけ鉛フリーを使うようにはしていますが、難しい所はどうしても鉛入りに頼ってしまいます。
ホント、鉛入りは鉛が入っている事以外は優秀です😅
これは私の手持ちの3080の修理に大きく貢献しそう・・・
さすがなぐさんです👍
コメントありがとうございます。
3080は直ってほしいですね😀
フェーズコントローラによって見るところは変わりますが、DrMOSによってはエラーだとPWMピンにエラーを出す物もあるので、データシートを見てみてください。
相変わらず原因特定能力が特級ですね
完治おめでとうございます㊗️
コメントありがとうございます。
そう言って頂けると励みになります😀
直って良かったです
いつも拝見しております。なぐさん流石です。すばらしい~~当方もこの型番3枚保有(ジャンク)しておりますが
、なかなか追うのが難しくて行き詰まっており放置しております。丁度動画をアップしていただいたので修理の良い指針になりそうです。
このparit rtx2080tiは外見ぱっと見同じ見えますがスロット上のヒューズの配置が縦・横だったり基板構成が2・3パターン違う個体があるようです。
Eのヒューズは確かに前者の方が間違って取り付けたものだと思われます。このグラボはQ・Zのいずれかで間違いないです。(12Vライン)
この基盤はほんとに熱が逃げて大変・・特に取り外しが・・風力揚げるとチップ飛んじゃうし・・まだまだ勉強不足なのでがんばってみます(^^)/
コメントありがとうございます。
このクラスになると、部品点数も多くてなかなか追うのは大変ですね。
無事直る事を願ってます😀
バックパネルの有無はあるみたいですが、基板も違うパターンがあるんですね😅
分かってもこれは難易度高い! 故障と修理ミスの混合… 諦めを挟むかと思いましたけどお見事でした!!
コメントありがとうございます。
そう言って頂けると励みになります😀
結構強敵でした😅
すごい!!!よく原因にたどり着きましたね。
人があちらこちらいじくった後のものですからね。これは素晴らしい!!!
コメントありがとうございます。
こいつはなかなか強敵でした・・・
コアとメモリのエラーのラインが繋がってる事を知っていれば、uP9512を壊さずに済んだのに・・・😅
高難度のオペでしたね!!
なぐさん、さっすがですわ
コメントありがとうございます。
そう言って頂けると励みになります😀
けっこう強敵でした・・・
いつも参考にさせていただいております
自分も現在2080tiを修理しておりまして
非常に勉強になりました
コメントありがとうございます。
まだまだ使えるグラボなので、無事直るといいですね😀
コメントいただきありがとうございました
結局メモリが原因と突き止め、交換したのですが元々出ていた映像出力が出なくなりまして…
奮闘中です
原因の特定が神がかってます、、。
本当に凄いという言葉しか出ません!
ショートしてなくても動かないってなったらコアがダメになってるんだろうなーで諦めてしまいます。
コメントありがとうございます。
かなりの強敵でした・・・・
コアとメモリ電源のエラー信号が繋がってるパターンを知っていれば、余計な部品を壊さずに済んだのに😅
全電源が出て動かなかったらコア死亡の可能性もありますが、この場合は可能性ありと考えます😀
いつも思っていることを話しながら進めてくれるので、成程そうやって判断するんだぁと、すごく参考になります。
水…全然関係ないかもですけど、自分は部屋を閉め切ってVapeを吸い続けてたら、湿気でCPUクーラーから水滴が滴ってグラボに垂れてた事がありました。
コメントありがとうございます。
参考になれば幸いです😀
CPUクーラは、負荷が少ないと冷えるので、条件によっては結露から来るのもあるかもしれませんね😅
なぐさんこんにちは。
人が修理した後の修理って難しいのですね。
でも直してしまうなぐさん凄いです。
コメントありがとうございます。
一見ちゃんとしてるように見えて、罠がまじってる事がありますからね。
しかし、他人が直せなかった物が直ったときはうれしいです😀
@@NagLab. 返信ありがとうございます。
そうですね、他人が直せなかった物を直す喜び味わいたいです。
なぐさんみたいになりたい。😅
コメントありがとうございます。
そのうちなれるかも?😀
私もグラボの修理を始めましたが、いきなり激ムズにあたってしまいました…
1枚差しでは起動すらできず、グラボ2枚差しだと何故か起動でき、認識します。
コア電圧まで正常、ショートもなし…
VBIOSを書き換えても変わらず…
何日も顕微鏡で眺めてみたり抵抗計ってみたり電圧計ってみたりしましたが、お手上げです😭
ひとつだけ謎な部分は、コアが0.75Vというところくらいです…
コメントありがとうございます。
2枚差しで認識できる場合は、殆どの場合主要な電源は大丈夫な気がします。
ただ、5Vが出てなければHDMIから出力できません。
コア電圧は状況によって変化しますが、無負荷なら0.75Vは問題無いです。
あと考えられるのは、メモリの故障かハンダクラックでしょうか?
@@NagLab. お返事ありがとうございます!!
自分で解決するべきなのは承知の上ですが、なぐラボさんに頼らせていただきました。
本当に頭抱えて無駄な時間を過ごしたもので…w
頑張って不良箇所探します!
おめです。修理し
コメントありがとうございます。
強敵でしたが直って良かったです😀
drmosの温度センサー調べる方法勉強させていただきました。やはり…一つ一つ外さないと無理なのね…
メモリの方も繋がってるとは知らなかったです!
コメントありがとうございます。
このDrMOSの場合は外さないとダメなパターンですね。
物によっては、エラーになるとPWMピンに出すパターンもあるので、データシートでエラー時の動作を確認した方がいいです。(このタイプだと探しやすいです)
メモリと繋がってるのを自分も知らなかったので、知っていたらメモリDrMOSを特定した時点で原因確定だったのが悔やまれます。(余計なup9512を壊してしまった)😅
お疲れ様です、今回もお見事でした
結局フューズがポリスイッチに交換されていたという事でしょうか?
コメントありがとうございます。
主原因は、メモリ側のDrMOSの故障ですね。
あのポリスイッチは、テスト用に付けてそのままだったのかもしれません😅
いろいろ大変な宝箱修理になりましたねぇ
こうやって診断してるの見ると自分にはまだまだ遠い世界のように思います
わしにはでっけぇ家電修理と中華品の魔改造で限界じゃよ・・・
性能は3070Ti同等で、ミドル帯ではまだまだ使えるグラボですね
コメントありがとうございます。
RTX2080tiくらいだと性能的にもまだまだ使えるのと、VRAMに余裕もあるのはいいですね。
中華魔改造も楽しいですよね😀
お、久々にグラボですね。いつもながら感動します。
おそらくは私と同じように「部品を交換する技術はあるけど回路は読めないよ~」って人が修理を試みたんでしょうね。
半分以上賭けなので予算決めてやらないと大損するんですが趣味と思えば本人次第と言うところでしょうか_(:3 」∠)_
コメントありがとうございます。
確かにその可能性もありますね。
DrMOS全部変えていれば、前の持ち主の所で復活したのかもしれませんね😀
何個か交換されてるっぽいですけど、治らんからと半田クラックと思ってハンダやり直したかなんかでしょうね。
プレヒートしないとグランドと一部部品には放熱用のパッドがいる&鉛フリーはんだ溶けないので厄介ですね。
自分は治す気にならなさそうです。表面実装でかなり手間なので。
コメントありがとうございます。
付け直しも確かにありえますね😀
この手を修理するときは、やっぱプリヒートしないと辛いです。
もっとパワーのあるやつ欲しいかもですね・・・・
@@NagLab. あんまり高出力タイプとか買うと、パターン剥がす可能性高めますし、部品の損傷させたり、寿命を縮めたりと一概に良いとも言えないですね…。
面倒ですがプレヒート頼ったほうが、部品のことを考えてもいいのかなと思います。
質問ですが、
テスターでショートしている・していないの判断はどのようにしているのですか?
コメントありがとうございます。
基本は抵抗値で確認します。
導通モード(音がなる)だとコアやメモリ電源はショートしている事になってしまうので・・・・
基本問題があると3Ω以下になる事が多いですが、コアやPEXは電圧が低いので極端に小さい値になります。
コアだと0Ωじゃなければ大丈夫・PEXは数Ω以上・メモリは20Ωくらいで見ていますが、回路構成によっても変わるので、この辺は勘ですね😅
他の正常値は、5Vだと数KΩ・12Vは数十KΩな事が多いです。
回路図も無いのに経験知で直すスキルはもう 神
ミスタッチはご愛敬
コメントありがとうございます。
チップのデータシートが一番参考になる気はします😀
すごいですね。観ててちんぷんかんぷん。その知識って自己流で勉強されたんですか?電気の学校ではなく、電子の学校に行けばと後悔してます😵
コメントありがとうございます。
自己流ですね。元々電子工作もしていたのもあります😀
いやぁ何がどうなってるのかサッパリですけどすごい面倒な修理だったようですね。
無事に動いて良かった、お疲れ様でした( ̄ー ̄)bグッ!
コメントありがとうございます。
思ったよりも強敵でした・・・
動いて良かった😀
元の主も相当な手練れですよね
失敗したとはいえ、原因は追究出来ていたはずなので
コメントありがとうございます。
これだけの表面実装部品を、殆ど問題無く取り付けてあったので、かなり慣れた方だったのは間違いないですね😀
これは大変でしたね。見た目正常に見えるのは厄介です。
コメントありがとうございます。
見た目に分からない物は難しいですよね。
基板もろとも燃えてるとどうしようもないですが😅
みんな大好きPALITだ~。
コメントありがとうございます。
ジャンクでよく見ますからねぇ〜😅
前に修理した人は謎な行動多かったですね
初心者なのか玄人なのか
コメントありがとうございます。
表面実装部品を躊躇無く交換したりする所を見ると、割と慣れた方だとは思うのですがどうなんでしょう?
サーマルカメラに反応がある部分を取り替えていったのかもしれません😅
原因究明していく様に見とれてしまいます。前半で12Vラインを確認していたときに、安定化電源が12.0Vなのに回路上では11.92V位になってたのはヒューズの影響かな等とか考えてしまいました。
コメントありがとうございます。
自分は配線の抵抗によるドロップかなと思ってたのですが、よく考えたらあの電流でそこまでドロップしないですね。
調べてみたら12V設定で、実際に出てくるのが11.92Vでした・・・・
この中華製安定化電源、誤差があるみたいです😅
1%いかないくらいなので、普通の電源回路と見ればそれなりですが、安定化電源として見ると微妙ですね・・・キャリブレーションできるのだろうか・・・🤔
@@NagLab. 確か以前の動画で表示のアプリケーションは自作ということだったので表示だけ補正もできそうですが,一方で分圧抵抗でみているであろう回路に適当な抵抗抱き合わせて補正改造する動画を見てみたくもありますね.
2080tiレベルにこんな時間を割きたくないな😅
コメントありがとうございます。
ジャンクは何が来るか分からない恐ろしさ😅
80Tiぐらいになると回路デカいなあ
コメントありがとうございます。
メモリも多いし、消費電力大きいので電源回路も複雑になってますね😅
猫もヤバいグラボを今日修理したにゃあ!
コメントありがとうございます。
それは楽しみ😀
@@NagLab. 動画にしたにゃあ
DRモスは 取り付けとか周りのコンデンサ飛ばすと壊れることがよくあるにゃあ(´;ω;`)
コメントありがとうございます。
ブートストラップコンデンサ飛ばすと、高確率でDrMOS死にますからね・・・😅
このクラスのグラボになるとホットプレート使わないとマジで溶けないよ
コメントありがとうございます。
ホント溶けないですね・・・・
手抜きするとよけいにしんどくなるやつ😅
さ、流石、南雲はんやで。 今回は専門用語が多くて異世界やったな。 しかし、直すもんやなー直すもんやなー不思議でしょうがないで。
なにが見えているんやでっしゃろ?
コメントありがとうございます。
コンデンサくらいだと楽なのですが、特定が難しいタイプでしたね😅