広上淳一&新日本フィル ムソルグスキー「展覧会の絵」

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  • Опубліковано 9 гру 2021

КОМЕНТАРІ • 39

  • @shin-i-chikozima
    @shin-i-chikozima 3 місяці тому +10

    覚めたあとの夢の景色のようにムソルグスキーが音楽のなかに描いた友への惜別の情は儚げながら永遠の命を持っています。
    私たちの心のなかに永遠の感動を与えてくれました。

  • @shin-i-chikozima
    @shin-i-chikozima Рік тому +35

    プロムナードは私の贅沢な精神安定剤。

  • @TarumiHarano
    @TarumiHarano 2 місяці тому +5

    自分用めも
    1:04
    6:00
    12:16 ④(15:30)
    16:12
    17:31
    19:5820:25
    21:30 ⑧ (23:21)
    25:2427:52
    28:57

  • @408yooc-hu7
    @408yooc-hu7 2 місяці тому +3

    新日本フィルの演奏会行ってみたいと思った。チューバ?のソロがしびれる

  • @Club_Mayonaka
    @Club_Mayonaka Місяць тому +2

    この曲はとくにバーバ•ヤーガの小屋がお気に入り。
    狂気さえ感じる乱暴なメロディが素敵です。

  • @ru3233
    @ru3233 Рік тому +73

    展覧会というよりヨーロッパの古城を巡っているような感じ。豪華なエントランス、広い廊下、きれいな庭園といった中に、地下牢や拷問部屋といった闇の部分も見えたりして面白い。

    • @moritakahiro7016
      @moritakahiro7016 Рік тому +11

      発想力が豊かですね。
      すごい。

    • @hanamizu-ouzi
      @hanamizu-ouzi 8 місяців тому +3

      因みに4曲目は古城というタイトルです

    • @hanamizu-ouzi
      @hanamizu-ouzi 8 місяців тому +10

      実際に存在するムソルグスキーの友人の絵がモデルなのでタイトルの元を辿って絵を観ながら聴いてみるとまた違った景色が見えて面白いとおもいます

  • @user-vx8nb1gr6f
    @user-vx8nb1gr6f 7 місяців тому +4

    エレクトーンの発表会で弾きました。素晴らしいね😂

  • @ryohagitani892
    @ryohagitani892 2 місяці тому +1

    素晴らしい演奏をどうもありがとうございます。広上さん、素晴らしい指揮者なんですね。オーケストラがこれだけやるんだから。撮影クルーにひとこと文句。キエフの大門でいちどもゴングを写さなかったね。

  • @user-jr5sw6th5b
    @user-jr5sw6th5b 10 місяців тому +24

    ナニコレ珍百景!認定!!!

  • @juicy7085
    @juicy7085 5 місяців тому +7

    12:11 自分用

  • @408yooc-hu7
    @408yooc-hu7 Місяць тому +3

    このチューバの方はなんという方なんでしょうか?出演してる演奏会に行ってみたい。。

  • @user25gt8grt7k
    @user25gt8grt7k 9 місяців тому +6

    0:32

  • @user-xf5xq5tt5i
    @user-xf5xq5tt5i Рік тому +13

    どなたか、この演奏会が開催された年月日をご存知の方がいたら教えてください。

    • @hakase0101
      @hakase0101 Рік тому +19

      2006/8/6@すみだトリフォニーホールと思われます。

  • @ygcygc1027
    @ygcygc1027 4 місяці тому +10

    ウクライナが戦争に勝って、黄金の門の前でこの曲を演奏できる日が来ると良いね。

  • @408yooc-hu7
    @408yooc-hu7 2 місяці тому +1

    12:13

  • @MIYAMOTODAISUKE
    @MIYAMOTODAISUKE 5 місяців тому

    32:36

  • @scottie-un4zp
    @scottie-un4zp Місяць тому

    10:36

  • @MK-yz2rv
    @MK-yz2rv 25 днів тому

    0:28 16:08 25:21 28:51
    自分用

  • @user-yt3tg2rg7e
    @user-yt3tg2rg7e 2 місяці тому

    11:09
    25:25
    28:57

  • @doromamire
    @doromamire 9 днів тому

    Pourquoi les orchestres japonais ne reprennent-ils que la version de Ravel? Je suis sûr que d’autres arrangements devraient être joués plus souvent.

    • @barmusica6868
      @barmusica6868  9 днів тому +1

      The main reason is that it draws audiences. Japanese people like things to be "famous." However, recently, there have finally been more opportunities to play other arrangements.
      The Stokowski and Ashkenazy versions are sometimes programmed.
      Personally, I like the Funtek version the best.

    • @doromamire
      @doromamire 9 днів тому

      @@barmusica6868 Merci beaucoup pour cette explication détaillée. C'est fascinant de voir comment les préférences culturelles influencent les choix musicaux. Je suis ravi d'apprendre que d'autres arrangements commencent à être joués plus fréquemment.

  • @shinozakimitsuru6451
    @shinozakimitsuru6451 7 місяців тому +2

    新日フィルは人が集まらないのかな…。広上さんの指揮でこれだと大人しい指揮者じゃ音が出なくなるね。

    • @user-nl9jb6js3x
      @user-nl9jb6js3x 5 місяців тому

      トランペットが鳴らないだけ。

    • @user-wg1if7we4o
      @user-wg1if7we4o 2 місяці тому

      何をいうか!管もこれだけ鳴っているし、弦もきめ細かな音色。色気を感じないリスナーの感性を疑います。

    • @user-wg1if7we4o
      @user-wg1if7we4o 2 місяці тому

      こいつアホか。耳が腐ってる。管は鳴ってるし、弦は色気ときめ細かな音色。これを聞き取れないリスナーの耳の問題.

  • @ryohagitani892
    @ryohagitani892 27 днів тому +1

    この曲はつらい音楽です。新日本フィルはいい演奏をしていると思いますが、指揮者広上さんに2点の疑問。1)こんな辛い音楽をニコニコしながら演奏するのは不思議です。2)15曲の各曲の間をすごく長く撮っているのはなぜ? 原譜にはattacca とあり、前の曲から間髪を入れずにということですが。また、この組曲自体が、各曲をつなげることで、遊歩者(プロムナードをするひと、この曲の場合、ムソルグスキー自身というより、作曲者の本心ではロシア皇帝)の驚愕を表現しているはずです。それだけの意味内容をもつ音楽でなければ、単なる死んだ友人への友情から、こんな曲は書かないはずです。

  • @ryohagitani2601
    @ryohagitani2601 2 місяці тому

    曲自体は苦しいものですね。ラヴェルが最初のプロムナードでトランペットかコルネットのソロと金管アンサンブルを使ったのは見事。これはムソルグスキーの思い描いた皇帝だと思います。これを、展覧会場を歩くムソルグスキーだなとと思うと全曲が大げさなナンセンスになってしまう。展覧会を歩くことを散歩とは言いませんし。プロムナードというのは、連れて歩くという意味もあるはず。そのあと、ロシアの諸側面が描かれていきますが、一貫しているのは、ロシアの民衆の苦しみ、ムソルグスキーはそれを皇帝に見て回ってほしいのですね。侏儒、ビドロ、二人のユダヤ人、そしてついにババヤーガで民衆の怒りの爆発に至る。それを皇帝になんとかしてほしい。キエフの大門のテーマのあと出て来る教会の賛美歌の木管は、貧しいユダヤ人で聞かせるトランペットによる貧民の抗議の陰で流れる貧しいユダヤ人のみすぼらしい家の様子と通じるもの。そして、最後についにプロムナードの皇帝のテーマがあたかも救世主のように輝かしく登場する・・・なんとも右派的な音楽。その意味で、マーラーの2番のフィナーレにも匹敵する反動性です。でも音楽としては素晴らしい。音楽はかく人を欺く。苦々しくないロマン派音楽はありません。私のこういう音楽理解は、今日では、主観の押しつけだと言われるのでしょうけれども、音楽的数学を嫌ったムソルグスキーですから、数学ではない音楽を聴き取るのが礼儀でもあるでしょう。どう考えても娯楽作品じゃありませんし。

  • @ke0302
    @ke0302 Рік тому +10

    31:31

  • @yuuki-25-77
    @yuuki-25-77 Рік тому +14

    33:14

    • @barmusica6868
      @barmusica6868  Рік тому +2

      珍百景のBGMはラヴェル版ではなくこれです
      ua-cam.com/video/eEmlZgJsUL8/v-deo.html
      11:13

    • @yuuki-25-77
      @yuuki-25-77 Рік тому

      @@barmusica6868 そうなんですね。ありがとうございます

  • @kyts7399
    @kyts7399 Рік тому +2

    21:31