【和訳付き】ああ、道よ (ロシア民謡) "Эх, дороги" - カナ読み有
Вставка
- Опубліковано 2 жов 2024
- この曲はロシアの有名な歌謡の1つで、この曲は、第二次世界大戦中のソビエト兵士たちの苦しみや戦場の厳しさや悲しみを歌っています。
歌のタイトル「Эх, дороги」は「ああ、道々」("дороги"は複数形。一つの道ではなく、突き進んできた全ての道を表す)といった意味です。
作詞レフ・オシャーニン、作曲は小麦色の娘の作曲者でもあるアナトリー・ノヴィコフ。
映画「勝利の春」の挿入歌として作曲された曲で、ソ連国外でも有名な曲だったと言います。
この曲は昔 高校の音楽の教科書に載ってました
40年たった今でもソラで歌えます
おお、道よ
立つ埃
寒さに震え しげるブーリャン
明日をも我知らず
ただ荒れ野の露と消えん
埃は荒れ野に、山に、川に
辺りは火の海
弾は飛ぶ
おお、道よ
立つ埃
寒さに震え、茂るブーリャン
大祖国戦争のころの歌と教わりました
民謡だとは知りませんでした
軍歌というには哀切に満ち過ぎているのが印象に残っています
チョルキンの踊りから来ましたが
こんな悲しげな歌だったんですね…
この曲を作り出したロシアが悲しき道々を作り出してしまってるのが残念でなりません😢ウクライナに平和を🕊
ウクライナに平和を
ウクライナに死を