【有益スレ】これを超えるものは無い…!自分史上最高の小説教えて~!【Girlschannelまとめ】
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- Опубліковано 27 кві 2023
- ◆自分史上最高の小説
第2弾はコチラ!→ • 【有益スレ】第2弾!これは絶対読んで!!自分...
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引用元トピック:
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「アルジャーノンに花束を」
高校生の時に読んだが主人公の知能に合わせて文章が変化するのにゾクッとした。
「幸せ」とはなんだろうって考えさせられる作品でした。
めちゃくちゃわかります。色々考えさせられる本でした。今でも思い出すと泣いてしまいます。
「知能を求める心が、愛情を求める心を排除してしまうことがあまりにも多い」って言葉に当時凄くはっとさせられました。
あのタイトル回収は秀逸すぎる
小学校6年生の時に夏休みの読書感想文にどう?と母に勧められて読みました。初めて読んだときにも、今読んでも、とても考えさせられる。
ある時 図書館で見つけて軽い気持ちで読み始めたら夢中になって イッキに読んでしまいました。おわりに近づくにつれ 涙が溢れて文字が見えなくなって読みづらくて大変でした。数奇な運命に翻弄された主人公が、いろいろあった後で パン屋の同僚から優しい言葉を掛けてもらったとき 友だちっていいもんだなっていうところが 凄く刺さりました。
上橋菜穂子の「獣の奏者」
この作者の本は全部児童文学とは思えないような読後感があるから一度は読んで欲しい
作者が文化人類学学者なのもあると思うけど世界観はファンタジーだけど凄くリアル
自分はこの作品を小学生の時に読めて凄く良かった
歳を重ねる度に違う見方が出来る
上橋菜穂子さん好きだったなあ
精霊の守り人もボリュームあって好きだったまるで児童文学じゃないみたいで
@@user-lb4qj4ls2y
おぉ!同じく守り人シリーズも好き(というかこの作者の本は全部好き)なので同じ人がいて嬉しいです
@@user-pp5rz9ui4i どちらもいいですよね!
上橋菜穂子さん動画に出てなかったからコメ欄で探してました!嬉しい😆
私も子ども心に感銘を受けて、それからずっと上橋さんのファンです
狐笛の彼方が大好きです
ここにコメントする方々ならわかると思うけど、傑作は読み終わるのが寂しくなる瞬間があるよね…
届いてくれ…
作品ならなんにでも言えるね
アニメや漫画、ドラマや映画に小説。
全部傑作であればあるほど読み終わったあとの寂しさは以上
伊坂幸太郎の「マリアビートル」でそう思いました
また、会いたい。殺し屋だけど
ああ、あともう数ページしかない、、、
早く最後まで読みきりたいけど、名残惜しい、、、
わかる~!何ていうか、美味しいパフェ食べてて、ああ、もう食べちゃった...って感じ。はぁ...読んじゃったって😰
残りページが少なくなってくると
「終わらないでくれ」
本を好きになった理由と言っても過言じゃないのはマジックツリーハウスシリーズだな。俺に取っては特別
死ぬほど懐かしい…
えなつかしい小学校の図書館に全巻置いてあったから見てたなー
え、めっちゃ共感!!小学一年の時両親は本好きなのに私は大嫌いでした。その時にお母さんが買ってきて、渋々読んだのがマジックツリーだった!!今では本大好きです
伊坂幸太郎さんの重力ピエロ、死神の浮力すごく好きです!!
小学生の頃「神の守り人」から入って守り人シリーズが大好き。上橋菜穂子さんの世界観とか人生観が素敵で、私の性格にすごく影響を与えてくれた。
「神の守り人」が一番好きで、小学生の頃は妹の気持ちに共感できてたけど、今は兄の方を思うと切なくて…そんでやっぱバルサがカッコイイ〜!
恩田陸先生『蜜蜂と遠雷』
語彙力と表現力が凄すぎて...ピアニスト達の話なんですが、ほんとに音楽が聞こえてきそうなくらいの臨場感がすごいです
個人的に伊坂幸太郎・恩田陸・有川浩(敬称略)はあまり本を読まない私でも読みやすい...というか引き込まれて夢中で読めます!
小野不由美先生の十二国記シリーズが大好きです!
アニメ化もしてるしライトな内容かと思っていたら、めちゃくちゃ読み応えあるし自分の人生観も変えられるような物語です。
何十回読んでも毎回同じ所で泣いてしまう😂
私も十二国記めちゃくちゃ好きです〜!!
ファンタジーあまり好きじゃないのに学生時代夢中で読みました❤
自分も十二国記大好き!!!もっと早く知りたかった作品。陽子がまじで尊敬する人になった
@@kateluoskz 私も普段はファンタジーよりミステリー小説の方が好きなんですが、十二国記は特別です!
@@user-gh1nr3ei1q 陽子かっこよくて大好きなキャラです!たまに陽子の名言セリフ読み返して自分を律することがあります笑
アニメから入ったけれど小説にドはまりしました。楽俊最高。
森見登美彦の作品はどれも語彙がすごく豊かで読んでいて内容も面白いから大好き!
特に有頂天家族は1冊目も2冊目も繰り返し読み返しまくってる、京都の実際の地名を出しまくってるからいつか旅行にも行ってみたくなる〜
小説読むの得意じゃ無いけどやっぱ1番は十二国記かな。
最初読んだ時小説ってこんなに面白いんだ!って初めてなった。
こういう情報助かる!!!!
本は好きな方で、夢中になって読み進めたくなるような面白い小説に出逢いたい気持ちはすごくあるけど、探すのが億劫になっていたので助かる〜〜
長時間本を読むのは可能なんだけど、手に取った本を何でもとりあえず全部読んでみるほどの気力と時間は、年齢を重ねてなくなってしまったな……
浅田次郎さんの「蒼穹の昴」
中国の歴史ものなんで、初めはとっつきにくいけど、何度読んでも感動して泣いてしまう。
登場人物が魅力的すぎて、誰が1番好きか決めれません!
森絵都さんの『カラフル』。
高校生の時、夜中の3時まで一気読みした。
読後感が気持ちよくて、わっと泣いてしまったのを覚えてます。
私もそれを思い出しました
小説で初めて泣いた
懐かしい、私も学生の頃べしょべしょになりながらラストの頁めくってました
また読んでみたらなにか違うものが見つかるのかな
国語の文章問題として載ってて衝撃をうけ、すぐ図書室に走りました
恩田陸「蜜蜂と遠雷」。鳥肌立てながら読んだ。
舞台は「浜松国際ピアノコンクール」てすよね。小説を読んで感動して、映画を観て、また感動しました。浜松市に住んでいるので、また、小説の舞台になったピアノコンクールの予選会から、見学に行こうと思います。
夜のピクニック
十角館の殺人は、例のページをめくった時に私も本当に『えっ、えっ!?』って漫画みたいな声が出ましたwそこからすぐ進めたくなくて、一旦読み返して色々整理して落ち着いてからじっくり読み進めましたねぇ…
うわー!すごい読みたくなるわw
私も声でたww
あれは自分が映画監督だったらどう撮るか考えちゃう。
改訂版は、ページめくった最初の行に例の一言が書いてあるんですよね!私も大好きです。
私は全身脱力してしまいました。
読んでから何十年も経って、ストーリーはほぼ忘れてしまいましたが、あの衝撃だけは身体で覚えています。
凪良ゆうさんの「汝、星のごとく」、本屋大賞に外れはないけどこの一冊だけは群を抜いて心に突き刺さり、感情を揺さぶられた。
一冊の本の中に果てしなく深い奥行きがある感覚、本当にこの小説に出会えて良かった。
自分も個人的にレベル違うなって思った小説だった
深い奥行きがあるってのも非常に同感で物語や背景にどこまでも続く壮大さを感じた
わかります
星を編むの方も良かったです
すごいわかる
星を編むを読んで、北原先生がめっちゃ好きになったしかっこいいと思った
瀬尾まいこさんの「天国はまだ遠く」、なんとも言えない優しさ感じられて大好きです。心地よさだけじゃ生きていけない、自分の人生を送る場所は自分で受け入れて決めていかなければならない、と思わせてくれる、あたたかい力強さに読む度に励まされます。
久しぶりに読書がしたい!とわくわくしてきました。GWは読書しよう!
重松清さんの「その日の前に」
短編集で、本当に人がぽんぽん死ぬけど、最後の短編で全てが繋がって何回読んでも泣けるから本当におすすめです!
遠藤周作「沈黙」と三浦綾子「塩狩峠」は何回も読み直して号泣する作品です。その後の自分の生き方まで変えた本です。横山秀夫「クライマーズハイ」も大好きです。
桜庭一樹さんの「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」が凄く印象に残ってる。
虐待が絡む話なのもあって苦手な人は苦手な物語だと思うけど、なんというか読んで衝撃が走った作品。
情景とか心情の描写がどこかグロテスクな雰囲気があって、ラストではどう足掻いても結局「子ども」であることの無力さがわかって何とも言えない気持ちになれる。
私は別の作品読んで好きになりました🐰💠…題忘れちゃた。。でも…当時の文通友達が好んでる作家さんです🐥💠…。
こういう動画で自分が思ってた本が出てきたら嬉しいよね
ゴールデンスランバーっていう本数年前に読んだけど、めちゃくちゃ面白くて展開が最高だった。
最後の最後ウルッとくるよね。
伊坂作品はバイオレンスな描写が多いものでも最後はなんだかほっこり出来ちゃうあの読後感がたまらない。
小川洋子さんの『博士の愛した数式』
最後に訳が分からないくらいに温かい涙が溢れました
設定も描写力もすごすぎて大好きです
保存用、読む用、薦める用、文庫はたくさん。
それくらい購入しました。本当に傑作。
返信ありがとうございます😊
本編動画に挙がっていないのが不思議なくらいの名作ですよね。
どうしようもないくらい切なくて美しくて儚くて鮮やかで……
電車の中で号泣し過ぎて、周囲の知らない人達に心配されたほど心が揺さぶられました。
私も❤
「博士の愛した数式」もいいですね。少年と博士の何気ない会話でも心温まりました。
私も読んで温かい気持ちになりました。小川洋子さんの小説は地味ですがじんわり来ますね。「ミーナの行進」も大好きです。
有益すぎる、森絵都さん初めて読んだけどめちゃ面白い!
なかなか自分で新しい作者と出会うのは吟味するのに疲れるから億劫になりがちなんだけど、オススメを素直に読んで良かったー!
また本好きな自分に戻れたのも嬉しい🤍
宮部みゆきの「レベル7」。
これはもう一回記憶をなくして読みたい!
ブロマンス系の本が多いけど、
三浦しをんさんの月魚がめっっちゃすき。表現の繊細さが良すぎる!何度も読み返したくなる魅力がある。
辻村七子さんのマグナ・キヴィタスも良い!!辻村さんはシリーズ物も多いけど、宝石商リチャード氏の謎鑑定なんかは一日でほぼ全巻読んでしまった。世界観が深く作られていて、つい読み込んでしまう...
社会人になってから長編が全然読めなくなって、その代わり純文の短編集をよく読むようになったな。一つのお話がコンパクトだし長編にも劣らない珠玉と出会えると感動する
宇佐美りんさんの『かか』
小説を読んで声が漏れるほど泣いたのは初めてだった。
ミステリなら米澤穂信さんの『追想五断章』
読みやすく、それでいてよく練られていて、読み始めたら止まらない。
小説だからこその魅せ方は圧巻だった。
辻村さんの本は基本的に全部好き。前の作品に登場した人物とか出てきたりするから個々で独立してるはずの物語が繋がる瞬間があってすごくいい。
あの人の作品は過大評価されすぎ。文章が拙いし、リズム感が悪い。
ハケンアニメ番外編で環登場してきたのアツかったな
ロードムービーがいい
「朝が来る」泣いた。
かがみの孤城は本当に好き 小学生の頃にであってからずっと私のナンバーワン
この動画お気に入りに入れて、忙しいけど少しずつ読んでみようと思いました。
本当にパフォーマンスに震える…………最高😭
大学生くらいから段々小説を読まなくなってしまって、新卒で入った会社で病んでからは活字が読めなくなり何年も小説を読んでなかった。 大好きな十二国記の最新刊が出ると聞いて嬉しくて嬉しくて、発売日に買いに行って必死に文字を読んだのがきっかけでまた少しずつ本を読めるようになりました。
ここで紹介された小説読んでみます。
伊坂幸太郎が好きすぎる
好きな本がいっぱい出てきて嬉しい!
宮部みゆきさんの本は好きなのばかりですが、最初に読んだ「魔術はささやく」は特に印象深いです。
ミステリーだけど、ラストの主人公の葛藤は涙なしには読めなかった。
マジで最近読書めっちゃハマってる
こういうスレとか動画とかのコメント欄めちゃくちゃ参考になる
アガサ・クリスティーの「そして誰もいなくなった」読んだ時にめちゃくちゃ衝撃受けた記憶があります。とても面白かった!
エルキュール・ポワロの灰色の脳細胞!面白いです。オリエント急行の殺人とどっちがいいかしら?
@@naomin4317オリエント急行いいですよね。何ていうか最後に人間ドラマが来る感じが最高
@@user-pu6px4fq8q なぜか、傷口の大きさが全部ちがうのですよね。
私は「捻れた家」に衝撃を受けました。真実を知った瞬間鳥肌。そしてこの時代にこんな登場人物を産み出したクリスティはまさに女王だと思いました
そして歳を取ると、何故かマープル嬢に親近感を感じますw
「カラマーゾフの兄弟」ドストエフスキー作。この魅力を説明する語彙力が私にない。高校生くらいから年月をあけて翻訳もそれぞれ違う訳者で3回読んだが、私の読んだ本の中では一番強い印象です。ドストエフスキーはとんでもない人だと思います。
このコメント探してた!!1番好きな本ではないけど、1番面白かった本
第2の小説が本編。第1小説のみ存在(未完)『悪霊』遥かに完成度高い。
乙一のGOTH
小説ならではのトリックが面白かった。あと単純にキャラと世界観が好きでこれ読むと社会の倫理観とか常識とかほんとにどうでもよくなってきて自分の悩み事がちっぽけに思えてくるの良い。個人的にはリストカット殺人事件の犯人の手への執着がなぜかすごい好き。人間の手だけではなく、人形の手まで集める所に犯人の心理描写への拘りを感じで素晴らしいと思った。
私も大好きです‼️
私も高校時代はまって読みました!漫画版も持ってます。
小説とか読むと脳内で映像に変換されてアニメ•ドラマのような感覚で読んでるんだけど
わかる人います???
声のイメージが出た事ある!
わかる!
同じくです。
初めてそう感じた小説はマーダーボット・ダイアリーでした
私もそうなってます。実写版で。
めっちゃわかる!!
勝手に、壮大なお城とか築いてたっ!
岡嶋二人さんのミステリー「クラインの壺」 1989年の作品だけど仮想現実の未来を既に予想していたのが凄い。岡嶋二人さんの作品は外れがなかったなぁ。
麦の海に沈む果実、懐かしいなぁ。
三月は深き紅の淵を、が好きで派生作品と知ってどっぷり恩田ワールドハマりました😊
ほんとに自分がその世界にいるみたいで浸れますね...。
カズオ・イシグロの「わたしを離さないで」、サリンジャーの「フラニーとズーイ」、養老孟司の「いちばん大事なこと」はすごく心に響きました。
悪の教典ゾワゾワして面白かった
いい動画だった……
伊坂幸太郎のゴールデンスランバー好きな同士いる?
横山秀夫さんの「クライマーズ・ハイ」が個人的には最高傑作📖✨
小野不由美「黒祠の島」
和風のホラーが好きな人なら絶対楽しめると思う…
離島×知人の失踪 というありがちなテーマだけど風情のある情景描写がマッチして味わい深い
氷室冴子の「なんて素敵にジャパネスク」が凄く好き。基本、凄く楽しくて非現実的なストーリーなのだけれど、途中で悲しいストーリーも混じっていて、それが現実的で共感できてやるせない気持ちにもさせる。
他の小説書いてないで、ジャパネスク完結してほしかったです。
@@user-jc8ge6vu2d
途中まで読んでたんですけど…あれ完結してないんですか??
@@Lily1885
完結してないんですよ。2人が幸せになれたのか、読みたかった。
@@user-jc8ge6vu2d
えぇぇ…!
昔吉野の君(でしたよね?)の話が悲しすぎて、私もそこで止まっちゃったんですけど、まさか完結してないとは思いませんでした…。いつか読もうと思ってたのに😨
氷室冴子さんも、よくよんだなぁ。たしか、しーのちゃんのシリーズがそうじゃなかったっけ?懐かしい。
シャンタラムが個人的に一番好き
エンタメ的なわくわくする面白さと、心理描写の文学的な奥深さが両立してて何回でも読み返したくなる
どちらか片方に寄ってる作品は多いけど、両方の要素を上手く両立してる作品は貴重なんじゃないかな
あと何より文体の美しさが好き
読書を愉しむ人がちゃんと存在していて感激。
通勤、通学の時間に電車乗ると意外と読んでる人見つける
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本読んでる人カッコいいと思っちゃう
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自分も読むからなんか嬉しいです😂
電車に乗ってると座ってる人みんなスマホ。なんか笠地蔵みたいにみえてくるんだけど、たまに本を開いている人を見るとホッとするんだよな、
冲方丁 マルドゥック・スクランブル(初版)
好きな本はたくさんありますが、これは本当に衝撃でした。何度か改訂されてますが、初版が一番熱量があると思う。
あと十二国記シリーズはどれも好きです。一番好きなのは図南の翼。
小野不由美はゴーストハントとかも好きですが、十二国記シリーズ以外で一番好きなのは東亰異聞ですね。
西の魔女は本当に良かった。映画もみた。
三浦しをんの『風が強く吹いている』。同じ大学の寮「青竹荘」に住む10人が箱根駅伝を目指すお話。映画やコミックもありますがやはり原作が最高です。駅伝のおもしろさと過酷さを初めて知ったのもこの本でした。チームとは、リーダーとは、走るとは。そして本当の「強さ」とは。ページをめくれば、苦しみもがきながら何かを掴もうとするアオタケのメンバーたちと、いつのまにか一緒に走っていることでしょう。
「頂点は見えたかい?」
車輪の下、泣けるしいろいろ考えさせられて好きです。
すみません。ヘッセの作品なら「クヌルプ」の方が好きです。車輪の下は全寮制ギムナジウムの夜の窓辺でハンス・ギーベンラートとヘルマン・ハイルナーのキスするシーンしか覚えていません。ごめんなさい。
星新一のショートショートは全部好き
浅倉卓弥さんの「君の名残を」
歴史SFはあまり読まないんだけど、これは結末がわかっているのに叙述が美しくて、衝撃受けすぎて暫く読み返せなかった
でも好きな本を聞かれたらすぐ出てくるくらい大好き
三浦しをんさんの「風が強く吹いている」
駅伝の有識者が読むと、現実味がないと感じてしまうかもしれませんが、それでもいいと思えた作品でした。
有名過ぎると思うけどミヒャエル・エンデの「果てしない物語」。あの本は本当に面白い不朽の名作だと思っている。あと小学生の頃に初めてあの大きさのハードカバー本読めきれたからどんなに長い小説だろうが読みきれる自信が出来た。あとこれまた有名だけど京極夏彦の「百鬼夜行シリーズ」は中毒性があって面白かった。
角田光代さんの「八日目の蝉」が泣けました。
「かおる、かおる、」って名前を呼ぶところに強い母性を感じました。
貴志祐介 青の炎が好き。
多分この小説を読んだから容疑者Xの献身もドハマリしたと思うw
私も好きな作品が皆さんから上がってて嬉しい!
そして恩田陸さんの常野物語は読みながら号泣した。おすすめしたいです。
アガサ・クリスティの「そして誰もいなくなった」
この作品がきっかけでミステリー小説にハマりましたね
太宰治の「葉桜と魔笛」綺麗で好きだったな
三島由紀夫、豊穣の海
繊細で美しい文章で綴られた輪廻転生の物語四部作。
特に春の雪と暁の寺が個人的に好きです。純文学がお好きな皆様に是非読んでいただきたい
私も大好きです!三島作品の中で一番好き!ジンジャンの姿を想像して、こんな美しい人に生まれたかったな~とため息をついたものです。
ミヒャエルエンデ(?)だとか様の「果てしない物語」。歳を重ねるごとに見方が変わって何度でも楽しめる
@@user-dk2fx7wx6e そうなんですよね…!!ほんとページが擦り切れるまで読みたい✨
ミヒャエルだったらモモも好き
モモ、好き!
@@user-vf3lx2nj6r モモ読んだことないんすよね…読んでみたい✨
当時高校生の自分には
湊かなえの「告白」は衝撃的だった
あの宮部みゆきの「ブレイブストーリー」も好きだった
昔はよく本を読んでたなぁ
「モモ」
何故か何度も何度も読み返した本。
現代社会をモデルにしてるっぽいのに世界観が独特で楽しくてわくわくした。
わかる!灰色の男とか、ホラとかカシオペイアとか、世界観に引き込まれた記憶がある!!
私も大好きです!
大好き過ぎて小6の娘に新しい本を買い与えたら夢中になって読んでました😊
教科書しか机の上に並べない娘がそぉと隅っこに並べてます。
田中芳樹先生の銀河英雄伝説おすすめです。この小説を読んで政治腐敗が国家にあたえる得る影響がどれくらい大きいかわかりました。共和制における、選挙がどれだけすごいかわかります。
はやみねかおるの『卒業〜開かずの教室を開けるとき〜』が好きです。単体でも読めますが、シリーズで1巻から読むと感動もひとしおです。
紹介された本を全部読もうと思った。なんか楽しみ😊
わたしも。とくに森絵都は気になった
子どもの頃からミステリー大好きで年代問わずいろんな作家さんのミステリー読み漁ってきたから、成人した頃には「もう多少のトリックや描写じゃ満足しないぞ」と思ってた時に読んだ真梨幸子さんの『殺人鬼フジコの衝動』はめちゃくちゃ印象に残った。
小説本編後のあとがきまで終わって、更に捲った次ページで「うわ、やられた!」と思ったのは人生初だった…
とはいえ『模倣犯』や『星の王子さま』も飽きるほど読んだからめちゃくちゃ分かる…!!
紹介されてた本、何か買いに行ってみようかな。
伊坂幸太郎さんの「砂漠」が大好きです。こんなに面白い小説ってあるんだ…って衝撃でした
青春だよな〜
私も好きです。
大沼紀子さんの真夜中のパン屋さんのシリーズが好きで、何回も読み返しました🍞
あと熊谷達也さんの調律師もとても好きです!震災の描写が少し出てくるのでトラウマのある方は注意が必要かもですが素敵なお話なのでぜひ、、🥲
「葉桜の季節に君を想うということ」最後まで読めない展開が一気に回収されていく面白さ。細すぎる伏線にも感動させられる。当時ミステリの賞を総なめしたのも納得出来る。
もう1冊出したいんだけど()
「彼女が最後に見たものは」他のサスペンスにはない新鮮さがあった。前作から引き続きラストの描かれ方が本当に良い。感動させられる。
村田エフェンディ滞土録
最後嗚咽止まらなかった。日本語の美しさと、描写の美しさ、人の善性に感服
ダヴィンチコードで小説にハマりました。そのあとはミステリー系読み漁りましたが、なんだかんだ好きな本でなると恩田陸さんの「夜のピクニック」です。
大好きな本はたくさんあるけど、やっぱり感受性が豊かな頃に読んだ本は一生忘れられないよね。
自分は小学生の頃に読んだ「ひとりぼっちのロビンフッド」と「おしゃべり猫大かつやく」が本当に大好きで忘れられない。
星新一の短編も大好きだったなぁ。
星新一のショートショートはオチがしっかりついてるので良いですよね〜
道尾秀介の「向日葵の咲かない夏」
中学生か高校生くらいの時にそれまで読書の習慣がなかった自分を本の世界に引きずりこんでくれた1作。
映像化はもちろん不可能だし後半でとてつもなく驚いた記憶
母に薦められた「風と共に去りぬ」名作だけど本当に面白かったです!鴻巣友季子さんの翻訳で読んだけどくだけた文体で読みやすいし、セリフではない描写部分は言語表現の美しさに惹かれて好きな描写のシーンに付箋貼りまくりました。「人生はかくもうるわしく、敗北など頭をよぎりもせず」〜「運命さえも打ち負かせると信じていた」のシーンが特に好きで暗記してます。
鴻巣さんの翻訳ありきだとこの本で、日本人作家の作品だと吉田修一の「悪人」か乃南アサの作品が好きです。
風と共に去りぬ、まだ読んでない人は絶対鴻巣さんの訳で読んで欲しいです!大学のとき講義の課題として翻訳文学読んで分析してレポート書くものがあって、そのときこの翻訳の表現がどれだけ素晴らしいかをひたすら書いて分厚いレポート提出しました....書いてるとき本当に楽しくて良い思い出です🥹
風ともは、映画も面白いけど、映画以上に本が面白いです。型破りなスカーレット生き方、今でも批判されそうです。
私もです。中学生の時に読んで、影響を受けた人生を歩んできたと思う。白夜行に出てきた時に、主人公の気持ちが何となくわかった気がした。
風と共に去りぬは高校の時の同級生の女子が夢中になって読んでいた記憶があります。
あまりに面白すぎて我慢できなくなり、授業を抜け出して書店で続きを買ってきて読んでいました。
英語版を読んでください。翻訳と面白さがどれほど違うか驚かれるでしょう。
私も風と共に去りぬですね!中学生の時、もう読むのが止められなくて5冊を3日で読んだ記憶があります。
恩田陸大好き!
木曜組曲、麦の海に沈む果実、夜のピクニック、ドミノ!ユージニアが好きすぎる。
色々大変だったときに西の魔女が死んだの、紹介されてた言葉に出会って、本でこんなに泣けるんだってくらい号泣した、、、大好きな本です
「風が強く吹いている」が1番好き。
悩んでいるけど、答えなんか分からない。そんな人におすすめです!
辻村深月の「ツナグ」が好き。学生時代に読んで悲しいけど面白いと純粋に思った作品。
1度気に入った小説って何回も読み返したくなる
C.W.ニコルさんの風を見た少年。
小学四年生のときに母に勧められてはじめて読みましたが、子供ながらに感動したのを覚えています。
辛いことがあったときこの作品のことを思いだすと、誰かが空の上から自分を見守ってくれているような温かい気持ちになります。
宮部みゆきの「模倣犯」は文庫で5巻ぐらいある長い話しなんだけど本当に夢中になって読んだ本です。
桐野夏生の「グロテスク」「OUT」もおすすめです!
シドニーシェルダン!!!
めっちゃ読んでた。懐かしすぎるw
重松清先生のとんび。
電車の中で読んでたのに号泣した。
第一子妊娠中だった私の琴線に刺さりまくった一冊。ほんと大好き。
パールバックの「大地」が素晴らしすぎる。長編で2巻からテンポ感が落ちるけど挫折しないで是非読んでほしい。人間の力強さとか世代の違い描き方が感動的だった。
あれかな、主人公中国人のやつ?
@@user-ki3zg1kr3h それです!王龍(ワンルン)です。
中学のときに読みました。あの衝撃と重厚感👍
パールバックがノーベル文学賞をとった小説ですね。「母の肖像」もおすすめします。
@@guston008 母の肖像は興味深かったですね。子供の頃、児童文学のシリーズの中にあったので読みました。
「黒魔女さんが通る!!」は小学生の時出会ってから大好きな本
あんだけ小説で笑ったのも世界観に最高にワクワクさせられたのもあれが初めて
チョコちゃんとギュービット様の関係も大好きだったな
あと辻村深月さんの「朝が来る」はぼろぼろ泣きながら夢中で読んだ
「鏡の孤城」で辻村さんには惚れさせられたから他の作品も読んでみたい
夏の庭がすごく好き。読みやすくて、短めだし久々の読書にもおすすめです。
自分史上最高…とまで思えるものではないけど、夢枕獏『陰陽師』、宮部みゆき『三島屋変調百物語シリーズ』、桑原水菜『炎の蜃気楼』、小野不由美『屍鬼』『ゴースト・ハント』が自分的トップクラス。
蒼月海里さんの『幻想古書店で珈琲を』シリーズは、ホッとするような平和な物語で感動できてとても好きです!
あさのあつこさんの「バッテリー」。
情景描写も何もかもが素晴らしくて、少年たちの生々しくも鋭い友情が本当にいい
バッテリーいいですね!
舞台が地元の岡山県だったのもあって読んでました。
巧君の不器用さとかリアルだったな😮
まさに今から読もうと思っている作品です。楽しみです。
米澤穂信さんの「儚い羊たちの祝宴」はマジで読んで欲しい…。伏線回収のお手本みたいな本、脳汁ドバドバ出る
始めちょろちょろ中ぱっぱ
@@user-xv3mv4yy3y
赤子泣いても蓋取るな…
あのラストは本当にゾッとしました!
巻末にもありましたけど、伏線回収という点ではあの話が随一ですね…!
めっちゃ好き。
あと「満願」と「追想五断章」
「床を異にして同じ夢を見るつもり?」の一文で心鷲掴みにされました。同床異夢……
玉野五十鈴の誉れ!この衝撃は強烈
恒川光太郎さんの「夜市」でしょうか。
中学生の頃に出会って10年以上経ちますが、変わらずずっと大好きな作品です。
非現実的でギラギラした世界にワクワクしつつも恐怖して、
この世界に行ってみたい、けどやっぱり怖い、という思いをずっと繰り返しています。
恒川さんは世界観を練るのが本当にお上手で、現実ではあり得ない設定でも不思議と説得力があるんです。
精緻で淡々とした文体も好きだし、一生ファンです。
あの時この本を手に取って本当に良かった。
古いSFだけど、J・P・ホーガンの『星を継ぐもの』
物語の終盤を読んだ時に頭を殴られたみたいな衝撃を受けた。
宇宙人の謎を科学者や言語学者たちが調べていく物語です。
森見登美彦さん『夜は短し歩けよ乙女』
辻村深月さん『かがみの孤城』
特にかがみの孤城は 読む前の記憶に戻りたいです。いい意味で読んで後悔…記憶をなくしてまた最初から読みたい😭😢
湊かなえの作品はどれも面白い。
ベタだけどその中でも『告白』が一番印象的だったかな。
デビュー作に似つかないあのラストの畳み掛けは、読んでて思わず「えっ・・・」って声が漏れたぐらい凄かった。
ずっと気になってるやつだ!ミステリーですか?
私も 湊かなえさん好き。
ベタでも告白はやっぱり凄いですよ。三冊だけあげるなら告白、Nのために、花の鎖って感じになるかな~
@@nabechan_Noo24 序盤に犯人が明かされる、ちょっと異質なミステリーです。
章ごとに語り手も変わっていくので、登場人物それぞれがどんな考えや思いで行動していたのかが次々と紐解かれていく過程も面白いですし、ラストの怒涛の展開が凄くてお気に入りの小説です。
告白は読んだ後にムカムカしたり
気持ち悪くなった
いろんなジャンルの本を読もうと思って「好きな本」で検索したらいちばん最初に出てきたので、見ました。
皆さんのコメント含めて本を読む時の参考にします!!
現在「西の魔女が死んだ」を読んでいます。まだ半分くらいです。
ちなみに私は「風が強く吹いている」駅伝が好きなのもあるけど、三浦しをんさんの作品は読みやすくてどれも好きだけどこれが一番好きです。
貴志祐介「新世界より」
伊坂幸太郎「重力ピエロ」
凪良ゆう「わたしの美しい庭」
それぞれジャンルが違う小説だけど、どの本もすごく心に残ってる
上2つは読んでます👍
ちょっと古いかもですけど、飯田譲治・梓河人「アナン」オススメします😌
あなたは私か
「新世界より」めっちゃ好き
伊坂幸太郎はAXが一番好き
@@よゆやゆよほんとにそれ!伊坂幸太郎さんは全部面白いけどAXは全ての小説の中で1番好きなレベル
@@user-er5lw9dj9o 構成が完璧ですよね
今まで見たスレ動画で1番有益だし本読みたい!って思えた、ありがとう