大阪大学の入試問題(英文和訳など)でイギリスの食文化の歴史を知る

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  • Опубліковано 28 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 3

  • @dn3tdjp-e3u
    @dn3tdjp-e3u 2 місяці тому

    無駄な話がなく、まとまってて非常に分かりやすいです。複数例をあげて説明してくれるのも理解が深まって良い。また英文和訳の動画あげていただけると嬉しいです。

    • @nyushieisakubun
      @nyushieisakubun  2 місяці тому

      次の動画をアップする予定は現時点ではないので、あまり期待せずに。
      いやでも嬉しいコメント、ありがとうございます。

  • @nyushieisakubun
    @nyushieisakubun  2 місяці тому +1

    0:33 決まり文句的に「I can’t be bothered.」なんてのがあって、要は「めんどくさい」です。
    5:07 大昔の話はよくわかりませんが、イギリスでは「芽キャベツ」は茹でてそのまま出てくる野菜の定番です。少し苦いので子どもは苦手らしい。(確かに少し苦いけどそれが良いクセ)
    13:01 chips=フライドポテト(英)であることを知っていましたかね?一応本文では「most English people still seem to cite fish and chips as the quintessential English food」なんて表現もあるので、chipsだけでは何のことかわからなくても少しは予想できるような内容になっていたんですが、そこは省略しました。
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    「イギリス料理はまずい」と一般に言われていますが正直そうでもないです、個人の感想ですが。ただ、うなぎのゼリー寄せ(煮凝り)だけは微妙だった。あと、ジャガイモは姿を変えて頻繁に登場します ー マッシュポテト、ローストポテト、フライドポテト、茹でただけ、など。
    またイギリスに行ってみたいなとは思うものの、私が行ったときは1ポンドが130円前後(現在は200円前後)だったので、なんとも…