全訳例(直訳例)と英語全文はこちら! (ネタバレ注意) ↓ *必ず動画を見た後に読んでください ↓ In the examples I am talking of the person continues to behave in what most people would agree is a normal manner. 私が言っている事例では、その人は誰もが普通だと認めるような振る舞いを続けている。 (これ前後に文章があるのですが、ざっくりいうと、想定外の行動に出るご高齢者の話をしています。) 英文の構造に気付ければ訳出は難しくないですが、やはり文構造が読めたかどうかで、合否を分けた問題でしたね。 ◾️英語の全文はこちら 次の英文の下線部を和訳せよ。 Some people are so changed by their life's experience that in old age they behave in completely unexpected ways. Many of us know elderly men and women who no longer act as we have come to expect them to act. I am not talking here about victims of senile dementia*. In the examples I am talking of the person continues to behave in what most people would agree is a normal manner, but one so remote from his old self that he appears, to those who know him, to be someone else entirely.
この動画を今偶然見て、出題された年に解説をした当時駿台英語科主任の伊藤和夫の説明が秀逸であったなぁ…と改めて思った。 当時はtalkingではなくthinking だったような。またこの動画ではmost people agreeと書いているが、この断定口調は言い過ぎのように感じるし、やはりwould agreeと推量の助動詞が入るべきではないだろうか?実際の入試問題を確認したわけではないのでこれは個人的感想。 後半の部分の in what most people…の部分の解釈について 伊藤は、whatを先行詞を含む関係代名詞と指摘したうえで確か以下のように書き換えていた in a manner which(most people would agree)is a normal manner この書き換えで全てが一瞬で理解できる
米国州立医大3年生です。結局Commaの重要性のような気がします。 "In the examples I am talking of, the person continues..."と誰がよんでもわかるようにしないのは、書き手の表現力の問題で、読み手の理解力の問題ではないと察します。たとえば、Review of Systemsに "Patient endorses nausea can't eat diarrhea."とかかいたらAttendingからScalpelが飛んできそうです。"Patient endorses nausea, ’cannot eat,' diarrhea." と書かんかいおまえのノートなんか読んでれっかー書き直せどあほと。(Then, of course, I give her a bad evaluation at the end of rotation :).
アメリカ在住5年目のワイ、文章3回ぐらい読んでやっと意味がうっすらわかる アメリカ人のワイの彼女、翻訳ではなく文法の間違いを指摘する問題だと勘違い 受験科目でなく言語として英語をとらえるなら、例えば In the previously discussed example, the person continues to behave in a manner that most people would consider to be normal. の方が数倍わかりやすいし伝わりやすいぞ
In the examples I am talking of, the person continues to behave in what most people agree is a normal manner 和訳「私が話している例において、その人は、多くの人が正常なやり方だと思っているふるまいを続ける。」でいいよね?
"In the examples I am talking of the person continues to behave in what most people agree is a normal manner." 私が語っている例では、その人物は大多数が同意する正常な振る舞いをし続ける。 「親友だと思っていた男が私を騙した。」 The man I used to consider my best friend deceived me. I was deceived by the man I used to consider my best friend.
@@錆兎-s9y 様 動詞 consider は SVOC構造も可能なので、この場合、主語の The man は(省略された)目的格の関係代名詞(O)の先行詞で、my best friend はその目的格の補語(C)というかたちになっています。 The man deceived me. I used to consider the man my best friend. と一旦分解してみれば分かりやすいかと思います。
Most people would agree that () is a normal manner. () の抜けてる部分が ”名詞節の頭”としてwhat で前に出ている。個人的にwhat は形容詞節の頭とは思いませんがそこをどう考えてるか聞いてみたいですね。あとこの問題 talking of の後にカンマ入れないのは意地悪ですね笑 ネイティブが見てもカンマ入れろやボケって思いそうです。でもいい問題でした。
9月ころにコメを投下されたまっちゃんメロンさんの解釈でOkだと思います。 問題文ですが、はじめに「In the example I am talking of」という現在進行形の型が出た時点で文語として考えるのは変なので、口語の文と考えられます。会話かLineの文ですかね?(文語の場合なら、それまでに説明してきた文を指すのですから、「In the examples I (have) explained」が妥当でしょう)口語ならこういう言い方が”あり”の場合もあります(例えば一つ一つのexampleがとても簡潔に語られているなら)。 口語を文起こしした物なら、まっちゃんメロンさんが指摘されたように「talking of」の後にカンマを打てば意味が解りやすくなるので本来は打つべき。これは文起こしをした人間の不手際です。よってこの問題の解答は「問題文が試験問題として適当ではない」だと思います。 「文法的に間違っていない」と主張される方もいるかもしれませんが、この「煩わしい口語文」がそのまま文語として入っている文書を、英語圏のビジネスマンや大学教授に見せたらどうでしょう? 時間が大事な彼らはこういう「文として構造的に煩わしい英語文」=「不明確な文」を甚だ毛嫌いしますので、緊急の連絡でもない限り全く無視されるでしょう。レポートにこんな文章を乗せたら、まともに話ができる人間としては取り合って貰えなくなります。 本当に日本の最高学府=東大でこんな英文読解が出題されているとしたら残念です。だから最後に書きます。「こんな暗号みたいな不適当文に時間を割かれているから、日本人はいつまで経ってもまともに英語が喋れない」。ややこしい不適当な文をこねくり回すより、毎日中学英語の教科書文を読み倒す方が遥かに有意義だと思います。 本題とは違いますが、そもそも「英語が話せる=頭が良い」の価値観がすでに"とてもおかしい"と思います。外国人と話したいなら中学英語で十分ですし、普段英語に用が無いなら、英語よりも日本語を深く読み倒す能力をつける方が遥かに大事かとも思います。英語を使う仕事が夢なら別ですが。 日本の英語学習の方向性、どうにかならないでしょうか?
要するに、「In the example I'm talking of (私が引用している例において), ... the person continues to behave in ... a normal manner (そのヒトは常識的な方法でふるまい続けている). 」 ということになるわけ。 とはいえ、この箇所だけみれば、本来的にダサいというか、アジア的というか、奇怪な文面だね。或る人間が特定の人間行動'example'を設定しつつ、その'example'において別の人間のふるまいを常識的だなどと評するのがおかしい。そもそも常識を語るのに'example'など設定するか? たとえば、 'In a framework that I tentatively establish' (私なりに暫定的に想定する枠内におきましては)、'he/she may well behave in a decent manner.' (彼/彼女はまともな流儀でふるまっていると言ってもよさそうなものです) などと言えばまともだが。
全訳例(直訳例)と英語全文はこちら!
(ネタバレ注意)
↓
*必ず動画を見た後に読んでください
↓
In the examples I am talking of the person continues to behave in what most people would agree is a normal manner.
私が言っている事例では、その人は誰もが普通だと認めるような振る舞いを続けている。
(これ前後に文章があるのですが、ざっくりいうと、想定外の行動に出るご高齢者の話をしています。)
英文の構造に気付ければ訳出は難しくないですが、やはり文構造が読めたかどうかで、合否を分けた問題でしたね。
◾️英語の全文はこちら
次の英文の下線部を和訳せよ。
Some people are so changed by their life's experience that in old age they behave in completely unexpected ways. Many of us know elderly men and women who no longer act as we have come to expect them to act. I am not talking here about victims of senile dementia*. In the examples I am talking of the person continues to behave in what most people would agree is a normal manner, but one so remote from his old self that he appears, to those who know him, to be someone else entirely.
固定シテほしいですれ!
固定して!
(that the person continues to behave in what most people would agree) is a normal manner.
じゃないんですか?
解答が固定されていなかったので探すのに苦労した。
コンマがofとthe の間に入ってないのは不思議ですね。引っ掛けですか。
なんとなく訳せるって全然わからないより恐ろしい
めっちゃ分かる
今まではなんとなく分かるならそれで良しと思ってたけど、今回それを思い知った。
Being able to translate with no confidence is scarier than not understanding any more.
その通りですね!!
Arbitrary 間違いしかなくて草
分かりやすいしテンポがいいから見やすい。すごく見てて「あぁなるほどなぁ」って思える
構文解釈の勉強で何度も躓いていた僕に、言葉を与えてくれる動画となりました。嬉しいです。
動詞を中心に構造を見抜くことと、
連鎖関係代名詞に引っ掛からないことは
僕の中で大きな課題であったと思われましたが、
この動画で、戦う勇気が出ました。
東大ではありませんが、旧帝大志望です。お勉強頑張ります。
この動画を今偶然見て、出題された年に解説をした当時駿台英語科主任の伊藤和夫の説明が秀逸であったなぁ…と改めて思った。
当時はtalkingではなくthinking
だったような。またこの動画ではmost people agreeと書いているが、この断定口調は言い過ぎのように感じるし、やはりwould agreeと推量の助動詞が入るべきではないだろうか?実際の入試問題を確認したわけではないのでこれは個人的感想。
後半の部分の
in what most people…の部分の解釈について
伊藤は、whatを先行詞を含む関係代名詞と指摘したうえで確か以下のように書き換えていた
in a manner which(most people would agree)is a normal manner
この書き換えで全てが一瞬で理解できる
やっぱ本物の予備校講師は解説のレベルが違うなあ。
マジで簡単な単語ほど重要だしコアイメージも覚えてた方が◎
英語圏の海外大に通ってるんだけど俺の大学は論文書くときのパンクチュアリティがすごい厳しい。カンマとかピリオドとかカッコの使い方のことなんだけど、この文でofの後にカンマがなかったら小学校からやり直せって言われる。この問題出されたら俺なら出題者のミスとして指摘して無回答にしそう。
主格のwho省略できないの知らんかった…
感覚で省略してたけど改めて復習します
私が考えたのと間違いの解答全く同じすぎて笑った笑えん
Iを真っ先にSにしてました😢
勉強になります☺️
1度声に出してみると英文解釈がちょっと楽になる
何回見ても納得できんこれ
連鎖関係代名詞でagree使ってるの初めて見たからいい経験だったわ
連鎖関係代名詞ってすごい用語っスね。アメリカにいるから文は問題なく理解できるけど、初めて聞いた。。
ナイスな命名
おれもw thinkだったらすぐわかったと思うけどこういうのが基礎と応用の違いなのかって実感した
V that SVの形をとるVならそりゃ全部当てはまるよな。
動詞が連続してる形でピンときた
ただなんとなく英訳してたけどこれ見て見方変わったわ
最初の例題に出た英文が美しい英文でないことは明らかだけど、東大側の意図もわからなくはない。
東大は研究者を育てる大学としての矜持があるがゆえに「編集の質が悪い論文に遭遇した時に、うろたえつつもなんとか自力で訳せる能力」を欲しているのでしょうね。笑(こじつけ)
基礎固めの大切さをほんとに教えてくれる動画
大学受験前、
私が尊敬する英語のサイボーグ先生が
『東大を目指していなくても、東大の英語の問題は必ず解きなさい、正解しなくてもいいからとにかくまずは問題に触れ、出題の意図を理解しなさい』
と言って、学校の補習で問題を渡されたことを思い出しました。
訳せる云々は別にして、貴方達みたいな馬鹿でも読める単語ばかりだから、と。
自分は偏差値40台の高校で不登校ぎみのビリギャル的な存在でした。それでも塾に行かずに第一志望の国立大に行けたことは、サイボーグ先生の存在と、この動画が物語ってくれてると思います。東大の問題には本当に本当にお世話になりました。
一昔前見た時はさっぱりだったけど受験生になった今はわかるようになってて嬉しい
なんか説明聞いても訳分からんし、
英語得意なのにこれが理解できないって自分で得意って思い込んでただけなのかなって思ってガン萎え
まあ頑張れよ
要は主語のまとまりを考えろってことだよね
an talkingに注目するんじゃなくてcontinuesに注目するんよ
まぁ高一の教科書復習すれば分かるよ
俺の教科書はbeってやつ
定期テストでしか点数取れないタイプやん(偏見かな
S V を抑えれば、前置詞がどこまで掛かるのかは簡単に分かる。
特に関係代名詞の省略は、分かりやすく修飾してるのも分かるし。
単語が簡単で、東大の問題って意識があり、構文がムズいっていう情報が与えられてるから出来たけど、本番こんなん出たらこわすぎるわ
間違いとう
東大じゃなくても旧帝大なら連鎖関係な出がち
簡単でした。talking of, what, most people agree, is ...って 区切りをつけると読みやすいでしょうね。文を頭から読むと意味の区切りが見えてきますね。
見事に最初の誤答と同じ回答してました
どちらかというと京大が好んで出しそうな構文だな。
そういえばこの文、昔伊藤和夫が駿台の解答速報番組で解説してたね。
前後の文脈がないとthe exampleが意味不明で訳せない…せめて前の一文が欲しい
この文章なんか入試のためにわざわざ難しくしたいがために、ネイティヴからしたらめちゃくちゃな文章になってる。てか間違いって言っても不思議じゃないくらいだよ
私が今話してる幾つかの例の中のその人は、殆どの人が「普通のやり方だよ」と同意をくれるであろうやり方で行動し続ける。
間違ってたらすみません。しかし難しいですね。
口語日本語で「えーでもそのひと結構普通の事してるよ。」みたいな。
この問題の本質は「訳せ」じゃないことはわかったw
東進の西きょうじの講座に全く同じのあったから瞬間的に分かった!
米国州立医大3年生です。結局Commaの重要性のような気がします。 "In the examples I am talking of, the person continues..."と誰がよんでもわかるようにしないのは、書き手の表現力の問題で、読み手の理解力の問題ではないと察します。たとえば、Review of Systemsに "Patient endorses nausea can't eat diarrhea."とかかいたらAttendingからScalpelが飛んできそうです。"Patient endorses nausea, ’cannot eat,' diarrhea." と書かんかいおまえのノートなんか読んでれっかー書き直せどあほと。(Then, of course, I give her a bad evaluation at the end of rotation :).
ほんとそれ
shedbuilderwho この人すきwwww
とても面白いです!
自分では気づけなかったところとかが分かるので、これからも楽しみにしています!
自分の受験も頑張ります..!
さすが東大 面白い問題やな
説明のテンポが早いから、頭に入ってくるし、何よりわかりやすいなぁ
Continue はiに強勢がありますよ!oではありません
問題文では「would agree」となっていますが、解説では「would」が抜けていますね。
【復習】
The man who I thought was my best friend deceived me.
もこみちおしゃべりバード 同じでした!
今も見てるかわからないのですが、このwhoってthatにして省略してthe man I thought was....にすると問題あるかわかる方いますか?
@@nemunemucat9221そのwhoはI thought (that) S VのSで主格なので省略しちゃだめだとおも。
主格のwhoは省略してはいけない
と動画内で述べられております
予想:
その例において、私は暗黙の了解に従いながら行動し続ける人のことについて話している
追記:はい0点でしたぁ
これ、駿台の伊藤和夫先生が解説してたやつですよね!
英語なのに数学的な解法を探る論理思考が要求される。
いい問題。
そもそも、数学得意な人って英語も得意だよ
数学できるのに英語できないって人は英語の知恵ないだけ
数学は暗記が必要ないから結構楽
most people agree もI think みたいな連鎖関係詞に出来るのか。
the personとなっていますが、初回に出てくるならa personとなるはず。
これは何かの文章の続きでしょうか。
"talking of"のあとで区切るしか文章は成り立たないことはわかりました。しかし、翻訳者が英訳するときにこのような文章を書くなら、「読みづらい」と言われると思います。
8:45
めちゃくちゃためになります!
文構造を意識して読むようにします☺️
アメリカ在住5年目のワイ、文章3回ぐらい読んでやっと意味がうっすらわかる
アメリカ人のワイの彼女、翻訳ではなく文法の間違いを指摘する問題だと勘違い
受験科目でなく言語として英語をとらえるなら、例えば
In the previously discussed example, the person continues to behave in a manner that most people would consider to be normal.
の方が数倍わかりやすいし伝わりやすいぞ
そうそう。東大京大は解読大会みたいになってる。時代遅れ?
良い文章だね、問題文よりはるかに平易で洗練されてる
英文解釈ってパズルみたいで面白いですよね
今回は解けなくて萎えましたが
この英文を動画を視聴する中で解ける(訳せる)ことと、試験中、時間的制約あるなかで解けることは同値じゃないんだよな…困るわん…
TOEFLやってるとこんな感じの構造はよく出てくるね
復習:The man who I thought was my best friend deceived me.
_3 T.Tどーゆー意味ですか?
親友に騙されたんよ
The man who I thought was my bestfriend deceived me
どうだろ
アルファ/AlPHα
親友と思ってた奴が俺を騙した
アルファ/AlPHα
親友と思ってた奴が俺を騙した
ちなみに英作文でこれと同じ文章を作文したら減点対象になるんだろうか・・・
『いま話していることのたとえ話として、誰しも、みんなが納得できるような振る舞いをし続けようとする』
タイトルめっちゃわかる、それにばっか悩んでる。
あと、短い文ほど難しいってのありがちな気がする。共感者いるかね??
かずみん推し 東大に関して言えば、和訳の問題は長文全体を踏まえて単語の意味や解釈がわかるってのがよくあるので、全体を俯瞰して考えるってのは結構有用であり重要であると思います。
リスニングだったら「I am talking of」の後に一息入るから、まず間違えないよね。
ていうか文章書くときも、カンマぐらい入れるわな。
2回見ても難しい🥺でも絶対わかりたい
この問題ってmanner以降の同格があってこそなのに…
中心語だけで簡潔な文にすると、
The person continues to behave in what is a normal manner.
文全体からこれを把握できることが肝要
この文にあれやこれやで修飾すると例題の文となる
予備校生だった頃、「ムード訳は碌な事にならないぞ❗」と講師に言われた事を、この動画を見て思い出しました。
たくさんのパンダの集まりが可愛いですね、とてもいい勉強になっております、ありがとうございます。
添削が大事と言われると、足元をすくわれてしまうのをどうしても見逃せない・・・
agree thatで、後ろに thatが取れる動詞じゃないと連鎖関係代名詞にならないということですか?
なぜそうなるのか教えていただきたいです!!
In the examples I am talking of, the person continues to behave in what most people agree is a normal manner
和訳「私が話している例において、その人は、多くの人が正常なやり方だと思っているふるまいを続ける。」でいいよね?
🙅♂️足元をすくわれる
🙆♂️足をすくわれる
英文解釈の重要性。正直これなしに本当の英語力は身につかないと思います…
この動画をよく見て、この前自分が質問した英文をよく考えてみたら、答えが分かりました。ありがとうございました🙇
"In the examples I am talking of the person continues to behave in what most people agree is a normal manner."
私が語っている例では、その人物は大多数が同意する正常な振る舞いをし続ける。
「親友だと思っていた男が私を騙した。」
The man I used to consider my best friend deceived me.
I was deceived by the man I used to consider my best friend.
@D 様
いい訳ですね。日本語としてスッキリ意味が分かりますよね。あとは受験の英文和訳でどこまで意訳が許されるかって問題ですね。そこは採点者の感性が絡んでくるので難しいですが。
The man I used to consider my best friend deceived me
↑間違ってるくない?目的格の関係代名詞だから後ろの目的語が欠けてないといけないと思うんだけど
@@錆兎-s9y 様
動詞 consider は SVOC構造も可能なので、この場合、主語の The man は(省略された)目的格の関係代名詞(O)の先行詞で、my best friend はその目的格の補語(C)というかたちになっています。
The man deceived me.
I used to consider the man my best friend.
と一旦分解してみれば分かりやすいかと思います。
The man who I thought was my best friend deceived me
ーJack 私が親友だと思ってた彼に騙された。
連鎖関係代名詞ですね
絶対東進生やん
文法750で出てくるそれ笑
Who は省略できるので
“The man I thought was my best friend deceived me. “
こっちの方がこの質問の意味と合ってると思います。
I think this is an appropriate example.
ぽれぽれの4番のライオンマークの類題ですね!
予想:私が話している例ではほとんどの人が賛成するだろう振る舞い続ける人は一般的な礼儀だ。(!?)
正答:私が話している例において、その人物はほとんどの人が一般的な礼儀だと賛成する振る舞いをし続ける。
何となく訳せる(けど合ってない)っていうのは和訳だけじゃなくて、長文の内容一致の選択問題でも命取りになることもあるからきちんとやらなきゃだよな
外大卒だけど、日本の英語教育って分かりにくい表現を解読できたら得点!みたいな面が強すぎてせっかく勉強しても話せない人が多くて残念だなと思いました。
そして英語ができる=凄いけど自慢乙みたいな、へんな空気があって非常に残念です(4000人規模の企業で働いてますが)
マナビスで関係詞まわりの文構造の仕方で多数ミスってたから今回のはできた。東大受かったやったーーー
あと最近見たのは(形/副)as SVと としてのasのコンビ
important as a parent is as〜 as asのなかにSV?!ってなった。
急上昇クリエイターおめでとうございます!
すごいわかりやすい登録しもうす
みていてすごいスッキリしました!
私が話す事例では、その人は誰も認めるような普通の振る舞いを続けている。
この訳ではダメですか?
あまり文章の上手くない人の書いた英文でもなんとか意図を掴めるかどうかを試されている試験ということかな?
英文解釈教室してたからこれはいけた
これが分かりにくいってそりゃ文脈がないんだから当然のような...
ボクは、「冷たいと思っていた人が手伝ってくれた」と訳せず、
I thought was unkind helped meを一文として、
「冷たいと思っていたが助けてくれた男の人」と訳してしまいましたが
これでは何故だめか教えて下さい。
Latter one sounds more like “a man I thought was unkind, but who helped me,” which you need a verb to make it complete sentence. If it makes sense.
逆説はどこから?
これは定期的に復習しないとな
久しぶりに見たら忘れてたよ
The man who I thought was my best friend deceived me.
関係詞連鎖ですね!
whoって省略できなかったでしたっけ
Holy Shit わからんけどwhoじゃなくて
that which のものとかに使うやつじゃない?
アクロバット愛して3年 目的格ですね
私が一番の友人だと考えてた男が私を騙した
大学生です。
最近、動画を見始めたのですが、TOIECやTOEFLについての動画も出して欲しいと思いました。私は、TOIECの勉強をしているのですが、ある点数からなかなか点数が伸びなくて悩んでます。
私が話している例において、その人はほとんどの人が普通だと思っているふるまいを続ける
こんな感じでいいやろ多分。
答え知りたいけど、次の動画見つけられないでいつも迷宮入りになる☹️🥺😢
発音のうまさにびっくり
俺英語詳しくないからナンセンスな疑問なのかもだが
この英文ではtalking ofの後ろに , を付けるだけで文構造が明確になるのに
何で付けないのと思う
英文としてはコンマは入れたほうがいいと言うか、ここでは入れないと間違いのレベル。ネイティブもコンマの付け方よくわかっていない人多いけど、日本の英語教育ではあまり句読点は教えられていないような気がしますね。結構めちゃくちゃな文を目にします。
それは勿論受験生をふるいにかける為です
大学によってはコンマ消してわざと分かりにくくしてるらしいな
天下の東大がやってるか分からんけど
まあコンマ入れない英語も現地でたくさん見るからそういう慣れも大事だと思いますけど、なんか低レベルなことやってますねぇ。今ふと思ったけど、東大とかだと試験全科目半分英語で出せばいいと思うけどな。日本語と英語の半々で、英語は科目としてなくしてしまっていい。あんなにちまちま英語の文法問題出してるより、よっぽど使える英語力がテストできる。。
@@e3chicago ただの帰国子女ゲーで草
Most people would agree that () is a normal manner. () の抜けてる部分が ”名詞節の頭”としてwhat で前に出ている。個人的にwhat は形容詞節の頭とは思いませんがそこをどう考えてるか聞いてみたいですね。あとこの問題 talking of の後にカンマ入れないのは意地悪ですね笑 ネイティブが見てもカンマ入れろやボケって思いそうです。でもいい問題でした。
声に出して読んでみたら
Iを主語にした時なんとなく違和感があると感じない?
the personからagreeが大きな名詞だと0.5秒で思った(文法は勉強したことが無い)
もう英語圏生活がもう少しで20年だし東大には自信なかったけど、この問題見たら考えが改まった。
9月ころにコメを投下されたまっちゃんメロンさんの解釈でOkだと思います。
問題文ですが、はじめに「In the example I am talking of」という現在進行形の型が出た時点で文語として考えるのは変なので、口語の文と考えられます。会話かLineの文ですかね?(文語の場合なら、それまでに説明してきた文を指すのですから、「In the examples I (have) explained」が妥当でしょう)口語ならこういう言い方が”あり”の場合もあります(例えば一つ一つのexampleがとても簡潔に語られているなら)。
口語を文起こしした物なら、まっちゃんメロンさんが指摘されたように「talking of」の後にカンマを打てば意味が解りやすくなるので本来は打つべき。これは文起こしをした人間の不手際です。よってこの問題の解答は「問題文が試験問題として適当ではない」だと思います。
「文法的に間違っていない」と主張される方もいるかもしれませんが、この「煩わしい口語文」がそのまま文語として入っている文書を、英語圏のビジネスマンや大学教授に見せたらどうでしょう? 時間が大事な彼らはこういう「文として構造的に煩わしい英語文」=「不明確な文」を甚だ毛嫌いしますので、緊急の連絡でもない限り全く無視されるでしょう。レポートにこんな文章を乗せたら、まともに話ができる人間としては取り合って貰えなくなります。
本当に日本の最高学府=東大でこんな英文読解が出題されているとしたら残念です。だから最後に書きます。「こんな暗号みたいな不適当文に時間を割かれているから、日本人はいつまで経ってもまともに英語が喋れない」。ややこしい不適当な文をこねくり回すより、毎日中学英語の教科書文を読み倒す方が遥かに有意義だと思います。
本題とは違いますが、そもそも「英語が話せる=頭が良い」の価値観がすでに"とてもおかしい"と思います。外国人と話したいなら中学英語で十分ですし、普段英語に用が無いなら、英語よりも日本語を深く読み倒す能力をつける方が遥かに大事かとも思います。英語を使う仕事が夢なら別ですが。
日本の英語学習の方向性、どうにかならないでしょうか?
非常にためになるのですが、少し早口過ぎますので、も少しゆっくりお願いします🙇⤵
復習問題は少し意味は変わりますが受け身の方が自然な気がしますがどうでしょうか。
勝手に構造変えるな!ってバツにされちゃいますかね😵
かなり昔の東大の問題だね。
当時駿台の伊藤和夫先生が同じ問題を解説していた動画がyoutubeに上がっていた。
復習のやつ、The man whom I thought my best friend deceived me. かと思ったら皆のコメントでは whom じゃなくて who だったり、thought の後に was があったりして全然違った😥💦
上のやつではダメですか?😭
3分くらい悩んで、補語の部分と主語が逆転しているんだと気づきました。
かたい表現になっているかもですが、
常識とはほとんどの人が同意しているように行動する人について、私が話しているいくつかの例の中に存在している。
間違ってた。
In the examples I am talking of the person continues to behave in what most people agreeが補語
is が動詞
a normal mannerが主語
だと思ってた。
要するに、「In the example I'm talking of (私が引用している例において), ... the person continues to behave in ... a normal manner (そのヒトは常識的な方法でふるまい続けている). 」 ということになるわけ。
とはいえ、この箇所だけみれば、本来的にダサいというか、アジア的というか、奇怪な文面だね。或る人間が特定の人間行動'example'を設定しつつ、その'example'において別の人間のふるまいを常識的だなどと評するのがおかしい。そもそも常識を語るのに'example'など設定するか?
たとえば、 'In a framework that I tentatively establish' (私なりに暫定的に想定する枠内におきましては)、'he/she may well behave in a decent manner.' (彼/彼女はまともな流儀でふるまっていると言ってもよさそうなものです) などと言えばまともだが。
僕も大体同感。まずアメリカ英語を話す人が書いた英文でないことは間違いない。僕オーストラリアからの帰国子女で、わりに珍しくきちんと英文解釈の本も読み漁ったことはあるけど、こんなに意味のない修飾の仕方をする英文を書く奴が正しいとされる世の中にしてはいけない。
@@morimori1207 たかが大学入試ですからね(笑) 学術性も普遍性もいい加減なもんですよ。まともな欧米人や日本人が本当に出題に関与しているかどうか怪しい。
良問過ぎる
慶應の文とか東大の和訳って意外と簡単だよね。透視図とかの方が難しい、、。ちゃんと3分以内に解けましたよかった🙃🙃
連鎖関係詞節に気づくのに5分かかった(隙自語)
東大志望の高二なのに出来なくてくそ悔しいねんけど、IをSだと思いこんじゃったせいでコンテニューの3単現には気づいたのに、情けない