Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
最終型S4の現オーナーです来月25年目の車検を受けます。廃盤になってる部品も多いので今後の維持が心配ですが朽ちるまで乗るつもりです。
別の車のパーツ使えないのかな何しろ開発費がと多分、レガシーのやつ使えるので何とかとエンジンは、別のに変えてください一応同じ排気量の6気筒あるからコンピュータと一緒に交換になるが
素晴らしい!変態オーナーさん応援させていただきます超かっこイイ車です!
専用設計のパーツばかりと思いきや、案外他車種からパーツの流用が可能だったりします例えばエンジン内部はEJ系列から、車速センサー(欠品中)はインプから、エアフロやリアデフは一部の日産車の物が無加工で使用できます社外製強化パーツの利用に抵抗が無ければ、更に幅は広がります弱点の1つであるラジエーターは社外製の使用は定番となってますし、やはりウィークポイントであるATは、社外の強化トルコンを投入すれば耐久性は確保できます(ただし変速ショックはかなり大きくなります。ハイパフォーマンスATFでも解消しません)その気になれば、リアの足回りにGDB用調整式ラテラルリンクをほぼ加工なしで組む、といったこともできたりします
部品の確保とか大丈夫でしょうか?
@@auto3030jp STIのがある程度使えるけど、それ以外は車好きな鉄工所でないと作れんかも
元オーナーです。乗り味はv12ジャガーみたいな上質感で、抜群の安定感。特筆すべきは、高速で窓を開けても風の侵入も少なく独特な体験でした!燃費が悪いと言われてますが、高速走行では12キロ位走りますよ!
エアコン送風しないと風が無くて夏はサウナ!wエアコン不調の夏には堪えました…。冬には最高ですけどね!
今となってはバブル期らしい、あり得ない素晴らしいクルマ。こんなデザイン2度と無理。
おいらはユーノスコスモ乗りだったぜ。13Bモデルだったけど、それでも街乗りリッター5キロ以下だった…スタイリング、内装の豪華さは最高だったけどなガソリンタンク容量は72リットル20Bモデルは、タンク容量84リットルだったらしいぜ!!
亡き徳大寺有恒さんの愛車だよね。愉しそうに乗っていらしたのを見た事ある。
オレも乗ってたけど、バックで走ったら風入ってきた。ドライプスルーなんか横向けてやらないと入らなかったし
上級グレード version Lの元オーナーです。キャッチコピー通り、東京ー大阪を往復しても全く疲れず快適で正に"グランドツアラー"そのものでした。ガソリンスタンドでは、「どこの外車?」と良く聞かれたものです。(当時、まだセルフスタンドは法的に認められてないので、必ず有人でした。)高速道路での燃費はリッター10kmを超えてましたが、街中メインでは6~7kmで、夏場でエアコン使うと確実に5kmは切ってましたね。^_^ それでも同時期マツダユーノスコスモ3ローター20Bよりは、燃費良かったですけど^_^我ながら、希少かつ貴重な名車に乗っていたなぁと、誇らしく思います。
当時のクルマ雑誌の一言評論が、「女の子には、これ外車ですか?と言われるが、クルマに詳しい男には、お前の親父はスバル関係者だろ、と言われる。」とあった。大赤字の原因が見事に書いてありました。
ロータリーに燃費を求めては……
@@takooyab2892 ロータリー? ユーノスコスモ辺りと勘違いしてませんか?SVXは水平対向6気筒エンジンです。
@@2h914 「ロータリーに燃費を・・・」は元投稿者の”ユーノスより燃費が良い“を受けての言葉でしょう。
元オーナーです。バージョンLに乗ってました。高速域での安定性が素晴らしく、リミッターに当たって初めてスピードに気づくような車でしたね。また回頭性も中々良くて、流す程度であれば峠も楽しいタイプでしたよ。当時片道600km程度のドライブを月一でする事情がありましたが、雨でも普通に快適にこなせました。AT のトラブルで部品が無く手放しましたが、また機会があれば乗りたいですね。
コメント欄が現オーナーさん、元オーナーさん多いのですが、本当にこの車売れなかったんですか・・・?wまさに「記録より記憶に残った名車」ってことですね^^
VersionLに20年間、27万km 乗りました。後半は毎年10万円単位の修理代が掛かるようになり、経済的な理由で手放しました。これから乗ろうとすると相当な覚悟が必要です。
アルシオーネSVX version Lを去年の10月から乗っています。BMレガシィとGVBインプレッサ にも乗りましたが、ドライビングの質は現在の車よりも快適で楽しい車です。夏場はガラス張りなので車内が80度を超える熱さになります・・・スバル360に負けないくらい長く維持して乗っていきたい車ですね!
徳大寺有恒さんはベタ褒めだった彼はWRXもだけど、スバルを結構好きだった
ご自身が所有されてましたからね。お気に入りだったかと。大昔に一度お会いした時にはひたすら二代目ゴルフの話題でおすすめされて、知人がゴルフで自分はジェッタを購入しました。いい思い出のクルマと出来事でした。
ジョルジェット・ジウジアーロが完成品見て、自分のデザインほぼそのままだった事に仰天したらしいですよね。スバルの技術力に大層感心したとか。
今見ても色褪せないデザインだからすごいな。もう一度出しませんかスバルさん・・
私も以前所有していました。ターボ車のように速くはないけれど、なめらかにトルクで走る感じはいまでも忘れられません。風切り音も静かで運転していても『飛ばす』より『流す』が似合う車でしたね。ヒーターを使うとダッシュボードからパキパキ音が鳴ったり使い方のわからない車載ジャッキも忘れられない思い出です。気になる燃費は長距離は12〜14km/h 街中は4〜5km/hでした。しかもハイオク!バブルでしたね。
この車で使った技術 グラスtoグラスやらVTDやら樹脂燃料タンクは脈々と後世に引き継がれてるんだよなぁ…
わずか6年でって話がありましたが、当時はモデルチェンジは一般的に4年だったので、むしろ長い方かと思います。スバルはヴィヴィオや初代インプレッサも8年ほど作っていましたので、スバルとしては短い方ですが:笑当時はマークⅡのツアラーやコスモ、Zなど280馬力のクルマがたくさん売られていたので、NA240馬力のクルマは地味で目立たない存在だったと思います。また、身内の初代レガシィは250馬力、初代インプも240馬力ありましたし、値段が安くて高性能なそっちに目が向くのが自然かと。もちろん私もそう見てましたし、廃版になってから持ち上げられてますね。私も大人になってから、いいクルマだったと気づきました(バブル期は中学生でしたし)
懐かしいですね。20代の時に未来的なデザインに惚れ込んで乗った車です。オールアルミ製EG33の下から湧き出る太いトルクをVTD4WD+225-50R16タイヤであの巨体を一瞬で加速させる爽快感、適度に重みの有るハンドリング、遠出が楽しかった事を思い出します!難点は1枚ドアの重いの何の!また、ハイオク仕様で車重も重く、タイヤの消耗とブレーキの甘さ、強力なエンジン出力に当時の4ATが耐えきれずメーカーでもお手上げで6年乗って手放しました。そんな自分も50代、本来なら今乗るのが一番似合う車だと思いますね。
初めて買ったクルマが黒のVer.Eでした。あらゆる場面で素晴らしいパフォーマンス、全く買い換える気にならずミッションを交換したりしながら15年乗りました。こんな素敵なマシンを出してくれたスバルに感謝です。
この手のバブルクーペが大好きでユーノスコスモとアルシオーネとGTOで大いに迷い、最終的に正気に戻って30ソアラを買いました
15年以上前に友人が所有してましたが、その時でも変態的なクルマやなって印象に残ってましたwその当時で発売から10数年経ってたのに高級感溢れてたのが未だに鮮明に覚えてます。
スバルの6気筒というだけでも、乗る価値がある。
元オーナーです。20年3月から1年乗っていました。事情があり手放してしまいましたが、加速時の底から湧き出るようなパワーはとても気持ちよかったです。赤の他人に「この車なに?」とか「アルシオーネ懐かしい!」などと声を掛けられ、そんな体験もこれまでの他の車ではなく、優越感にも浸れる車でした。また所有したいです。
おやじが2台続けて乗っていたけど、本当に上質な乗り味だった
羨ましすばる。
@@TECHNOPOLItarou わいはすき
@@TECHNOPOLItarou ナイスバル
@HMTLN じゃ、代わりに一言どうぞ。
2台続けて。おやじさん、あなたこそ真のスバリスト。
大親友が長年所有してた。安グレードの方を買うと、内装がどうも安っぽくていけない。その一点だけで、絶対無理してでも高い方買うべき車だと思った。
93年に80スープラがデビューした時に、中古車雑誌に、東京から夏の北海道までスーパースポーツカー6台(スープラRZ・GTR Vスペック・Z32ツインターボ2シーター・NSXタイプR・RX-7タイプRZ・アルシオーネ)で旅をしながら、目的地の十勝サーキットに行ってタイムアタックをするという企画があった(その雑誌まだ持っています)。疲れたり、食事のあとではみんなFD(食事後の膨れた胃にきた)とNSX(エアコンがないから)を嫌がり、高速道路ではこぞってこのアルシオーネか、カメラカーのベンツEクラスに乗りたがった(笑)ちなみに十勝サーキットでは、アルシオーネは1周しただけでブレーキがフェードしてしまってアタック中止。
以前、EF-8の回でアルシオーネSVXをリクエストさせていただいたのですが、こんなに早く実現していただきありがとうございます!今見ても惚れ惚れする外観と、まさにド変態な中身が魅力的な名車ですよね♪
大学の同級生が、窓拭きが面倒とバイトで来てほしくない車と
組立工場において、左右のドアガラスの構造上の関係で熟練された職人が丁寧に精密作業を行わないと「雨漏り」を起こす程デリケートだった伝説のクルマでしたね。(良くも悪くも職人泣かせであったとの事)その後の日本車(多分世界的に見ても)では、ここまで手間の掛かるドアガラスの構造を持ったクルマは量産車ではリリースされていなかったと思います。
VLに乗って都心で普通に走ってる程度のいいのを買えば大して壊れない、燃費は都心だけだと4.5位家族を乗せるとミニバンに買い換えろって言われる
これこそ電気自動車にふさわしいデザインだろうに
デロリアンDMC-12みたいに電動化したら面白そうですね。i-MiEVと並べても近未来感は遜色なし…実際写真撮ってblogへ掲載、同じ銀色しかも銀世界で撮影したのも良き思い出ww
バージョンEのクリムゾンレッドマイカを所有していました。高速域のスタビリティと安定性、適度に締まった脚、スムーズなエンジンフィールなどが素晴らしく、本当にどこまでも走って行きたくなる車でした。しかしフロントオーバーハングの6気筒は流石に重く、タイトなカーブではアンダーの出易いハンドリングがネガかなぁ…と。4WS付きのバージョンLだと気にならないそうですが。14万キロ乗って不具合が散発したことから手放しましたが、今でも忘れられない車です。後にスバルディーラーの店長さんは、発売当時は販売店側にも売り込むだけの力が無かった…と悔しそうにおっしゃっていました。妄想ですけど、今の技術でリメイクされたら絶対に買いたい車です(笑)
そもそもSVXは2気筒増えた分重くなった6気筒を前車軸より前に置いているから、超フロントヘビーとなりただでさえエンジン搭載位置の関係でステアリングがあまり切れずにアンダーが強くて曲がらない為それをカバーする目的で後輪を操舵させる4WSが搭載されるのを前提で開発されていたのだけど結局この4WSが搭載されたのが上級グレードのVLしか搭載されなかったのが残念になりません。ウィキペディアとかで調べたら4WSが搭載されないVEは4WS以外にもステアリングギアレシオやショックアブソーバー等がケチられていると書かれてあったので、故障した際の修理が高くついたりするリスクがあるけど後に登場する特別仕様車も含めて足回りはVLと同じにすれば良かったのにと思います。
CAD導入前の衝突させていた頃の実験車は、職人さんの叩き出しだから高価なんですよね。アルシオーネSVXのCM、大好きなジョーン・バエズの「500mile」が使われてて、黒バックにグラスエリアに映る景色だけが変化してく印象的な映像でした。
なるほど!!常識なのかも知れないですがCADで部品、ASSYへの入力シュミレーションが出来るって事ですね。最近知ったばかりで納得です。最初のテスト車をゼロから造る職人は、なんというか隠れた人間国宝みたいな方々ですね。
@@user-sd9zn3ze7u 衝突実験用の職人さんの作った鈑金の試作車は、1台1億円近いとか言われてましたね。高級車も軽自動車も、試作からの開発費を合わせるとそんなに変わらなくて、200億円くらいと聞いたことがあります。高い車は売れないから生産台数も少ないし、軽自動車は安いから売れるし生産台数も多い。そういうのを考慮しても、どっちもトントンだとか。
唯一無二なデザインで好きだけどなぁ…まぁ当時買えるほど余裕なかったのが悔やまれる。まさにバブルカーですね。
元オーナーです。S4を初期のグリルに変更して乗ってました。こんなにいつまでも乗り続けたいと思った車は最初で最後ですが、車検ごとに50万近くメンテ費用がかかるようになり泣く泣く乗り換えました。修理費もですが、足回り交換やホイールをLMにしたりなど改造費でもこれまで所有したなかでいちばん突っ込んだ車でした。ゆったりクルージングするとジェントルなのですが、高回転まで回すとボクサーサウンドが顔を出して気持ちが高揚する良い車でしたね。よくネタにされる燃費ですが、ほかの方もおっしゃる通り下道4~8km、高速12~13km程度で褒められた数値ではないですが、それほど不満でもなかったですね。SVXの前に所有していたR32GTS-tタイプMはさらに悪かったですし。唯一どうしようもない不満点はブレーキですね。車重に対してあまりにプアで何度追突しそうになったか、、。
友人が車体2台、エンジン4基載せ替えて乗ってました。部品の入手性と維持費で今は手放してしまいましたが良い車でしたね!
当時名古屋人なのにスバルに拘る叔父が購入してやたらと力説したの憶えてますwあの当時の高級車のイメージは ” 盛 ” 、グリルから何からいろんな意味で兎に角モリモリでなんとゆうか ” むっちり ” してる車が多い中で薄い流線型の車体のアルシオーネはかなり異質だった。
23歳で新車で購入 約20年乗ってました。後半ラジエーターが壊れて交換したくらいで故障は無かったですが オートマミッションが壊れて交換して乗り続けようとも考えましたが廃車にしました。良い車でしたね。
スバルだから作れたにもかかわらず、スバルだから売れなかった悲運の車w一時期乗っていまして、高速道を長距離走ってもあまり疲れませんでしたさすが1日500マイル(約800km)快適に走れるとCMしていただけあります
「変態アイデンティティのブーストアップ」! 凄いパワーワードだ。
1994年から2002年まで、このアルシオーネSVXに乗っていましたね。4WD,4WS,水平対向6気筒、3.3Lと技術満載の車でした。雪道や高速道路の安定性は抜群でした。
280馬力だったら もっと売れたと思う自分です。 先に書いた高速コーナーの件 独特のホイール形状しているけど あのスポーク部分が中空になっていて 高速回転中にタイヤ内圧が上がらない様にする為に 中空にし ホイールに左右まで純正で作られていました。マジに凄い事をしてたのですね。
ああホントだ。こういう風車みたいなホイールは全車輪同じもの使う事多いが、これは左右で左右対称になってる。しかもスポーク中空にしてタイヤ内部空気容積を増やしてたって事ですか。加重が変わってもタイヤ内圧が変わりにくい効果がでますね。
その6000台のうち1台は自分が買ったやつだね!当時はめちゃくちゃ不人気車で、周りにも散々買うの止められたけど、そんなの全然気にせず、若造のくせして400万の新車買いましたよ笑もうとっくに手放しちゃったけど今見ても本当に美しい車だよなー✨今乗っている人はどうか大切に乗り続けてあげてくださいね♪
三沢の米軍基地が近くにあるのですが、スカイライン・インプ・ランエボ・シビック・インテグラ等を乗っている人が多いなかで、アルシオーネのYナンバーを随分前ですがよく目撃したものです。好みが分かれるとは思いますがスバルの中でも個性を貫いた意気込みを感じる一台だったなと思います。
値段が高くて購入できませんでしたが、憧れのクルマでした。やはり俺も変態なんだなぁ。
安定性は抜群だったな~。リミッターが利いて初めてこんなに速度が出ていたんだって気付いたくらいだから。
書籍 "間違いだらけの車選び" で激賞されてたな。当時。
これは、日本車として特筆すべき名車中の名車。このクルマが売れなかったと言うことは当時のスバル開発陣とユーザーに乖離が起きていていた。まあ、オレはコアなスバルファン、所謂スバリストだからだけど、まあ、当時の車ファンにこのクルマの本当に魅力を感じられる人間は少なかっただろうな。「800キロを1日で」オレは古い方のアルシオーネで走ったことあるけど、SVXだったらもっと楽だったろうなあ。
たまに道を走っているSVXを発見すると、ガン見してしまいますwなかなかお目にかかれないw
アルシオーネ、プレアデス星団(すばる)で一番明るく輝く星。まさにフラッグシップ!!
南斗聖拳、義の星の男、レイを彷彿させます。最も美しく強く華麗なクルマ。短命だったのも似てます。
3:55「これはアルファ・ロメオで出したかったなぁ〜!?」って、ジウジアーロめっちゃ笑ってるやんwww
この車大好きでした!モーターショーで発表されてから5年ぐらい後にほとんどデザインの変更はなしに発売されたんだよね。
この頃の車の方が現代の車より個性的で未来的でゲージュツ的ですよ。今の車はスーパースポーツですらアニメの変形合体ロボみたいに見えます。全体にズングリしていてメタボな感じですが90年前後はスマートだったですね。
安全規準が変わったから仕方ない
レクサスがまたLFA作るつもりみたいなので、その時にプラットフォームだけかっさらってきて新型アルシオーネ作ってください…FA24ニコイチした水平対向6気筒3.6Lでオナシャス🙄
それもまた面白そう!
CB18使って⑥発化すれば2.7Lで、アルシオーネ初代⑥発と同じ排気量に...
次期LFAは低排気量のハイブリットだと思う。スバルエンジンのヤマハチューン。。。実現しないかなw
燃費が悪いと言っても自分のエクシーガの5km/lほどではないし、駐車券が取りにくい以外はとてもよい車だと思う。自分が若い頃はスカイラインやZやスープラやソアラやレパードやコスモやGTOなどグランドツアラーが多く、SVXは不人気で程度の良い個体が数十万で買えてたのですが。
20Bコスモとこれの両方持って維持してたなら、フェラーリランボや役付き911持ってるよりドヤる資格があると思う。現行販売当時にこういうクルマの良さが分からない青二才だったことが悔やまれてならない。
あとはAZ-1もあれば
@@user-ik3ec5xg3b そうなるとABCトリオ全部揃えなくなるっしょ(笑ビートはビンビン回るエンジンが楽しかった。レブ当たってんのに速度は大して出てないwのが安全でまた良かった。
@@bluephantomtetra さんそっちのABCね、マツダはABC一つしか出してないのにと勘違い
アルシオーネのサイドウィンドウ好きなんだよな、独特の構造が好き。
当時知り合いが乗ってました😃スゲーカッチョエーと思いましたよしかも、当時40代のオバハンがでも、スタイルのイイ人だからそれがサマになってた😃
アルシオーネは、地方出身貧乏学生の自分にはまぶしいほど魅力的な車でした。。。 ソアラやカリーナEDを乗っていた友達に対抗するにはこれでしょう!と信じてた。。(もちろん買えませんでしたが) 町で見かけるとほれぼれしていました。。。 ちなみに、ハリウッド映画でもその姿を見かけることができて うれしかった記憶があります。
元VEのオーナーです。エアコンが不調になったり、いろいろ悩まされたことも今はいい思い出です。走りは本当に素晴らしく、重量級でもワインディングをきびきびこなせましたし、4駆らしく雪山にもよく行きました。でもやっぱりツアラーとしての上質な走りが忘れられません。まぁ、デザインが特殊過ぎて、街なかの目撃情報を職場で言われたりしましたがw動画の解説であったVTDは、当時開発者がGTRの「アテーサETSにも負けん!」と自画自賛したシステムだったそうです。
この車のデビュー時は私が中学生の頃でした。cmソングのhundred milesが印象に残っています。当時は免許も金も持っていないけれど、今すぐこの車に乗ってどこかへ行きたいと思っていましたね
85年以降数年は、国産メーカーのほとんど(スズキですら)が6気筒エンジン車を販売していましたね。エンジンで言えばトヨタのV12は世界に誇れるエンジンだと思いますが、この車とユーノスコスモは国産車で優れたエンジンとデザインだと思っています。それぞれ燃費は当然ながらコスモ20Bはメンテナンス費用が結構かかると聞いた事がありますが、スバルのboxer6はポルシェと違ってジェントルらしいですね。共に欲しかったけど手が出なかった車です。
エスクードのV6はパイクスピーク目的もありましたからね
SVXのワゴン、アマデウス…売って欲しかったなあ
もしもあれ出してたら、スバル傾いてたでしょうねw
@@johndoe69696 Z32にキャノピー付けて、ワゴンみたいに改造したってやつが雑誌の企画でありました(笑)
ショーモデルのアマデウス、もう時効だと思いますが、静岡県の棒有名Sライダーの納屋に保存していたのを見ました。聞いた話ではショーモデルも減価償却の対象であった為、数年(多分当時の定率償却)保存後スクラップ扱いで関係者が引き取ったとの事でした。残念乍ら、走ってみたらショーモデルの手作り改造に近い為、剛性が無くぐにゃぐにゃだったそうです。正にコンセプトカーの領域だったのでしょう。手作り感満載でパッキン類もSVX用のを継ぎ接ぎで、短く足らない所もあり雨もりがするので外に出せないと。ホイールのセンターキャップにアマデウスのロゴ?の彫り物があり、ショーモデルだなと思った記憶があります。ライダーの方は相当前に亡くなっているので現存はしていないでしょう。写真は撮らせてもらえませんでした。残念。
@@MUSICTRAVEL1995 貴重な情報有り難うございます。夢は夢のままでと良い記憶としてとどめときます。
スバル系整備士です。SVX? 私乗ってますよw楽しい 金がかかる でも楽しい そんな車です。
@自称美少年なの のってますよ
@自称美少年なの かえてませんよ
@自称美少年なの 81マークii いい車じゃないですか
SVXはホント、先を行きすぎたクルマでした。スタイルは文句なく美しい。機能性も抜群。ただ、時代にマッチしてなかっただけの悲運な名車です。
完成度の高いいい車じゃないか。変なのはステルビオとかGTOとか、デボネアAMGとか
初代アルシオーネとSVXに乗ってた。関東よりも関西はスバルの販売網が弱くて、本当に公道で見かけない車だった。とても安定感のある走りで、とても良い車でした。
SVX V-Lオーナーです。故障箇所があり廃車にするというので譲って頂きました。当初は直してすぐに売却しようと思ってたのですが未だに乗ってます。売却する気が失せてしまういい車です。部品の供給に不安はありますが可能な限り乗ろうと思ってます。
今見ても色褪せない美しい車。欲しい。
エンジンは当時の2.2Lがベースになってたとか、リングギアを廃したVTDの動作は専門家でも難解とか、スバルっぽさを出したくなくてエクステリアからSUBARUのロゴを廃してしまったとか、初期のトランスミッションは壊れやすいwとかいろいろ読んだなあ
お膝元が近いせいか、今でもたまに見かけますね見るとテンション上がります
外観は好き嫌いがはっきりしているだろうけど中身は最高のグランツーリスモ。近年このクルマが再評価され人気あるそうですね。MT車もラインナップされていたら良かった。
ユーノスコスモ3ローター3台、SVX VE ,VLの2台を乗り継ぎ現在ではSVXのみ所有しています。コスモはメテオブルー、SVXはレッドマイカでした。駐車場で写真を撮っている人が結構いました。何方もレアな色でした。SVXはマイコンを多用しており、コンデンサがパンクしたり、ドライアップしたりで殆ど寿命が尽きています。維持には電気関係に詳しく作業が出来ないと維持は無理と思います。必ず壊れる定番が有りますので、詳しいショプで買われるほうが良いですよ。
こないだ代官山で銀のやつが走ってて痺れたな…。
360、1000、22Bと並び、スバルの御神体ですね。SVXとユーノスコスモは四天王(GT―R、NSX、ロードスター、セルシオ、独断)に負けない存在感が、私にとってはありました。
バージョンEを新車から11年ちょっと乗ってました。ミッドフレームウインドウ、グラスtoグラスの美しい車、一目惚れでした。そしてなにより当時最先端の4WDシステムVTDと4センサー4チャンネルのABSで雪道も安心、快適でした。意外に知られてないですがオートエアコンが優れもので、一年通して23°Cに設定して放っておくだけでずっと快適でした。六連星のあのエンブレムじゃなかったので出先の駐車場などで「どこの車ですか?」ってよく聞かれましたね...後席に人を乗せた時も評判が良かったです、下がり切らないけど後席窓が開きます。ドアノブをカチャカチャやって暗証コードでロック解除は楽しかった♪SVXの後継?コンセプトカー止まりだったアマデウス出して欲しかったなぁ...
当時、走ってるのを見かけたら凄いなーと思ってた。今では高値がつく個体もあるが、今みるのはsvxが2台とユーノスコスモが2台並んで数年前から野原に価格応談と放置してるのを眺めてる
何処よ
@@user-ik3ec5xg3b 買っちゃう?仙台 グーグルマップではsvx2台のコスモが1台になってるな
シトロエンのXMとコンセプト的には被ってましたね。カタチもなんとなく似てるし。1990年代終わりに中古車購入しましたが、2000年頃にはすでに廃番部品が出てきていて大変でした。エアコンのダイヤルとか、代替品が使えないものも廃盤で、クルマとしてはものすごく気に入っていたのに泣く泣く手放しました。部品さえ何とかなったらもう一度買い直したいくらいです。
某群馬県のゴルフ場で実車を見ましたが、本当に美しい車でしたね。写真やビデオには映らない美しさがありましたね。
SVXをS3から白鯨Lを2台乗り継ぎました。S3はLに乗換えのため、Lは後ろから衝突され、廃車から復活させたものの車体の歪みのために3台目へ。3台目は側面から当てられ色が合わず、最後にはAT滑りのために卒業しました。その時点ですでにスバルにもリビルトATはありませんでした。レギュラーガソリン仕様、常にエアコンON、市街地5kmでしたが、全天候において余裕の運転ができました。リアまわりのコーキングは自分でよくやっていましたね。今は重税に負けて部品だけが残っています。重税反対!
父が乗っていましたが借りてのる分にはボンドカーみたいでとても楽しかったです。見かけによらず渓流釣りにも使えました。
開発費は600億円だそうです。通常の5倍です。
いや、当時の新規開発費は600億行きますよ?金型だけで軽く30~40億は行くのに総開発費120億は無いです。車体だけでも厳しいのに新規エンジンの開発すらできません。試作車1台1億も普通です専用部品は量産品のコスト100倍ですから。現在解析ツール使いまくっても120億じゃ厳しいかなあ?金型は作らなきゃいかんので。
今でも走っているのを見掛けると「おおーっ!」と思います。アルシオーネSVXも初代アルシオーネも方向性は違いますが憧れの車です。
リクエスト採用、有り難う御座います。 一時期本気で中古購入検討したんですが、生の声をあれこれ聞くほどに「これは自分の収入じゃキツいな」と、諦めました。 6気筒を継承?した4代目レガシィ3.0を密かに検討中....なんですが、既にパーツの入手問題なんて話が.... オイルのお漏らし対策問題もあるし....
自動車整備やってるおっさんですけど、乗って(貸してもらって)本当に良かった車です凄く人間の感性に合ったエンジンフィール、過激でもなく怠くもなく、日常で気持ちが良いエンジンでした。シャーシも、ちょい怠く、峠ではエンジンの特徴が出て、高速道路ではシャーシの特徴が出てましたもう一度乗りたい車ですね
その変態車に乗ってました。ca◯sonic製のラジエータートップが何故か樹脂製で経年劣化でヒビが入ったので手放しましたが、なかなか良かったですよ。MTにかいぞうしたかったな〜。
だいぶ前に、会社の近くの中古屋さんにSVXが置いてあった。値段もそこそこで、いつも通るたびに興味が湧いてきたけど、メンテナンスのことを考えると余裕のない自分には無理かなぁと・・・お金に余裕があれば、変態度フルマックスの趣味で買っちゃいたいww
変態車・・・2代目インプレッサ(丸目)のタイプユーロに親子で乗ってたわ・・・・ 他に被る車が居なくて個人的には好きだったなぁ・・・・(これもやって貰えたらありがたい)
たしかに、今はカッコいいと思うエンブレムだけど、当時のスバルのエンブレムは軽自動車のイメージが有って、高級感とは真逆な感じに思えました。
この年代を紹介する時にバブル景気(経済)と言われるが、皆の羽振りが良くて景気が良いだけで悪の時代では無かった。率直に次代のアルシオーネが生まれて欲しいと思う。
もう今のスバルでは駄目でしょうねトヨタ傘下なのでアルシオーネ復活成るとしたら ソアラ もしくはレクサスSCのパッチ変えでしょうか
BMWと共同開発かな?
@@bemanimania 殿それはトヨタ次第でしょう三社の共同開発なら考えられますが果たして水平対向エンジンBMWが許可…バイクは水平対向だからもしかして?
BRZがあるからいいじゃん。どうせコケるだろうし。
数年前に、都内へお墓参り行った際、綺麗なワインレッドのアルシオーネSVX 停まってたな。ビルの窓ガラスに写り込む姿はとてもカッコ良かった。(笑)
これ家の近くに止まってたけどめちゃくちゃかっこよかったですよ。子供ながらにすげー-って思った車はこれとユーノスコスモかなあ。
クルコンは80年代物半ば辺りからスペシャルティカテゴリの上級グレードにはあったよ…
グランツーリスモ2だったか500馬力ターボのレース仕様まで改造できてかなり遊んだなーFR寄りの4WDはそのままなんでとても走りやすかった
そういえば、かつてSVX専門店っていうのがあったなぁ。所有してみたい車だった・・・
あのままのデザインで製品化した事にジウジアーロ自身が驚いたらしいですねwレガシィのデザインでジウジアーロに依頼したら向こうから2代目アルシオーネのデザインを持ちかけられてスバルはセットで依頼したみたいです。エースであるレガシィ優先で開発され大ヒット、後回しにされたSVXは2年後に発売もバブル崩壊で大失敗。。。明暗くっきりですね。。。もし当時、同時開発で1989年発売であれば両方大ヒットしていたかもしれませんね。逆に『同時開発遅れ』で1991年発売であれば、両方大失敗で現在スバルは存在していない可能性も。。。。。。
H4年式version Lのオーナーです。持病のAT変速不良で寝かしてますけどね。走行性能が素晴らしいのでVIVIO RX-Rに乗りながらいつかは復活させたいと考えてます。
「昔のスバル車はほぼ全てが変態なんだから」に草。
BGレガシィ⇒GFインプレッサと乗り継いだ僕も「変態!ド変態!変態大人!!」ですがな(爆)
個人的には今見てもメチャクチャカッコいい。
当時 SVX乗ってましたよ! 当時の北米使用車は、当時最速と言われたフェラーリF40のコーナーリング速度より速く 世界一の高速コーナー車だったらしい。 実際に速く同じ機構を使った車を10年後にポルシェが採用していた。 サムネの黄色い車 これ珍しいですよね。当時のスバル車 レガシィでは見た色なので 純正色なのかなぁ??何処の国なのだろう?
初代アルシオーネも好きだったなぁ自分は4WSのプレリュードのエクセーヌ仕様に乗ってたけど、複数台所有が許されるのなら買ってたなぁ。うちの近所でもSVX見るなぁ。夜に同じ交差点で曲がるから、いつかオーナーさんに出会うかも知れないなぁ。
アルシオーネ、今でも充分通用するいいデザインだけどねぇ。そんなに売れなかったんだ。
親父の最初の愛車がSVXでした。とても斬新なデザインがかっこいいと思います。
その本で紹介されている開発した元デザイナーです。UP有難うございました。当時のCM ua-cam.com/video/MunmppSUhbI/v-deo.html
スバルの工場で、一番マーチを作っていたって聞いたなぁ。
@自称美少年なの 日産だったけど、スバル製だったんですよ
最終型S4の現オーナーです来月25年目の車検を受けます。廃盤になってる部品も多いので今後の維持が心配ですが朽ちるまで乗るつもりです。
別の車のパーツ使えないのかな
何しろ開発費がと
多分、レガシーのやつ使えるので何とかと
エンジンは、別のに変えてください
一応同じ排気量の6気筒あるから
コンピュータと一緒に交換になるが
素晴らしい!
変態オーナーさん
応援させていただきます
超かっこイイ車です!
専用設計のパーツばかりと思いきや、案外他車種からパーツの流用が可能だったりします
例えばエンジン内部はEJ系列から、車速センサー(欠品中)はインプから、エアフロやリアデフは一部の日産車の物が無加工で使用できます
社外製強化パーツの利用に抵抗が無ければ、更に幅は広がります
弱点の1つであるラジエーターは社外製の使用は定番となってますし、
やはりウィークポイントであるATは、社外の強化トルコンを投入すれば耐久性は確保できます(ただし変速ショックはかなり大きくなります。ハイパフォーマンスATFでも解消しません)
その気になれば、リアの足回りにGDB用調整式ラテラルリンクをほぼ加工なしで組む、といったこともできたりします
部品の確保とか大丈夫でしょうか?
@@auto3030jp STIのがある程度使えるけど、それ以外は車好きな鉄工所でないと作れんかも
元オーナーです。
乗り味はv12ジャガーみたいな上質感で、抜群の安定感。
特筆すべきは、高速で窓を開けても風の侵入も少なく独特な体験でした!
燃費が悪いと言われてますが、高速走行では12キロ位走りますよ!
エアコン送風しないと風が無くて夏はサウナ!w
エアコン不調の夏には堪えました…。冬には最高ですけどね!
今となってはバブル期らしい、あり得ない素晴らしいクルマ。こんなデザイン2度と無理。
おいらはユーノスコスモ乗りだったぜ。
13Bモデルだったけど、それでも街乗りリッター5キロ以下だった…
スタイリング、内装の豪華さは最高だったけどな
ガソリンタンク容量は72リットル
20Bモデルは、タンク容量84リットルだったらしいぜ!!
亡き徳大寺有恒さんの愛車だよね。
愉しそうに乗っていらしたのを見た事ある。
オレも乗ってたけど、バックで走ったら風入ってきた。ドライプスルーなんか横向けてやらないと入らなかったし
上級グレード version Lの元オーナーです。
キャッチコピー通り、東京ー大阪を往復しても全く疲れず快適で正に"グランドツアラー"そのものでした。ガソリンスタンドでは、「どこの外車?」と良く聞かれたものです。(当時、まだセルフスタンドは法的に認められてないので、必ず有人でした。)
高速道路での燃費はリッター10kmを超えてましたが、街中メインでは6~7kmで、夏場でエアコン使うと確実に5kmは切ってましたね。^_^
それでも同時期マツダユーノスコスモ3ローター20Bよりは、燃費良かったですけど^_^
我ながら、希少かつ貴重な名車に乗っていたなぁと、誇らしく思います。
当時のクルマ雑誌の一言評論が、「女の子には、これ外車ですか?と言われるが、クルマに詳しい男には、お前の親父はスバル関係者だろ、と言われる。」とあった。
大赤字の原因が見事に書いてありました。
ロータリーに燃費を求めては……
@@takooyab2892 ロータリー? ユーノスコスモ辺りと勘違いしてませんか?
SVXは水平対向6気筒エンジンです。
@@2h914 「ロータリーに燃費を・・・」は元投稿者の”ユーノスより燃費が良い“を受けての言葉でしょう。
元オーナーです。バージョンLに乗ってました。高速域での安定性が素晴らしく、リミッターに当たって初めてスピードに気づくような車でしたね。また回頭性も中々良くて、流す程度であれば峠も楽しいタイプでしたよ。当時片道600km程度のドライブを月一でする事情がありましたが、雨でも普通に快適にこなせました。AT のトラブルで部品が無く手放しましたが、また機会があれば乗りたいですね。
コメント欄が現オーナーさん、元オーナーさん多いのですが、本当にこの車売れなかったんですか・・・?w
まさに「記録より記憶に残った名車」ってことですね^^
VersionLに20年間、27万km 乗りました。
後半は毎年10万円単位の修理代が掛かるようになり、経済的な理由で手放しました。
これから乗ろうとすると相当な覚悟が必要です。
アルシオーネSVX version Lを去年の10月から乗っています。
BMレガシィとGVBインプレッサ にも乗りましたが、ドライビングの質は現在の車よりも快適で楽しい車です。
夏場はガラス張りなので車内が80度を超える熱さになります・・・
スバル360に負けないくらい長く維持して乗っていきたい車ですね!
徳大寺有恒さんはベタ褒めだった
彼はWRXもだけど、スバルを結構好きだった
ご自身が所有されてましたからね。
お気に入りだったかと。
大昔に一度お会いした時にはひたすら二代目ゴルフの話題でおすすめされて、知人がゴルフで自分はジェッタを購入しました。いい思い出のクルマと出来事でした。
ジョルジェット・ジウジアーロが完成品見て、自分のデザインほぼそのままだった事に仰天したらしいですよね。
スバルの技術力に大層感心したとか。
今見ても色褪せないデザインだからすごいな。もう一度出しませんかスバルさん・・
私も以前所有していました。ターボ車のように速くはないけれど、なめらかにトルクで走る感じはいまでも忘れられません。
風切り音も静かで運転していても『飛ばす』より『流す』が似合う車でしたね。ヒーターを使うとダッシュボードからパキパキ音が鳴ったり使い方のわからない車載ジャッキも忘れられない思い出です。気になる燃費は長距離は12〜14km/h 街中は4〜5km/hでした。しかもハイオク!バブルでしたね。
この車で使った技術 グラスtoグラスやらVTDやら樹脂燃料タンクは脈々と後世に引き継がれてるんだよなぁ…
わずか6年でって話がありましたが、当時はモデルチェンジは一般的に4年だったので、むしろ長い方かと思います。
スバルはヴィヴィオや初代インプレッサも8年ほど作っていましたので、スバルとしては短い方ですが:笑
当時はマークⅡのツアラーやコスモ、Zなど280馬力のクルマがたくさん売られていたので、NA240馬力のクルマは地味で目立たない存在だったと思います。
また、身内の初代レガシィは250馬力、初代インプも240馬力ありましたし、値段が安くて高性能なそっちに目が向くのが自然かと。
もちろん私もそう見てましたし、廃版になってから持ち上げられてますね。
私も大人になってから、いいクルマだったと気づきました(バブル期は中学生でしたし)
懐かしいですね。20代の時に未来的なデザインに惚れ込んで乗った車です。オールアルミ製EG33の下から湧き出る太いトルクを
VTD4WD+225-50R16タイヤであの巨体を一瞬で加速させる爽快感、適度に重みの有るハンドリング、遠出が楽しかった事を思い出します!
難点は1枚ドアの重いの何の!
また、ハイオク仕様で車重も重く、タイヤの消耗とブレーキの甘さ、強力なエンジン出力に当時の4ATが耐えきれずメーカーでもお手上げで6年乗って手放しました。
そんな自分も50代、本来なら今乗るのが一番似合う車だと思いますね。
初めて買ったクルマが黒のVer.Eでした。あらゆる場面で素晴らしいパフォーマンス、全く買い換える気にならずミッションを交換したりしながら15年乗りました。こんな素敵なマシンを出してくれたスバルに感謝です。
この手のバブルクーペが大好きでユーノスコスモとアルシオーネとGTOで大いに迷い、最終的に正気に戻って30ソアラを買いました
15年以上前に友人が所有してましたが、その時でも変態的なクルマやなって印象に残ってましたw
その当時で発売から10数年経ってたのに高級感溢れてたのが未だに鮮明に覚えてます。
スバルの6気筒というだけでも、乗る価値がある。
元オーナーです。20年3月から1年乗っていました。事情があり手放してしまいましたが、加速時の底から湧き出るようなパワーはとても気持ちよかったです。赤の他人に「この車なに?」とか「アルシオーネ懐かしい!」などと声を掛けられ、そんな体験もこれまでの他の車ではなく、優越感にも浸れる車でした。また所有したいです。
おやじが2台続けて乗っていたけど、本当に上質な乗り味だった
羨ましすばる。
@@TECHNOPOLItarou わいはすき
@@TECHNOPOLItarou ナイスバル
@HMTLN じゃ、代わりに一言どうぞ。
2台続けて。
おやじさん、あなたこそ真のスバリスト。
大親友が長年所有してた。
安グレードの方を買うと、内装がどうも安っぽくていけない。その一点だけで、絶対無理してでも高い方買うべき車だと思った。
93年に80スープラがデビューした時に、中古車雑誌に、東京から夏の北海道までスーパースポーツカー6台(スープラRZ・GTR Vスペック・Z32ツインターボ2シーター・NSXタイプR・RX-7タイプRZ・アルシオーネ)で旅をしながら、目的地の十勝サーキットに行ってタイムアタックをするという企画があった(その雑誌まだ持っています)。
疲れたり、食事のあとではみんなFD(食事後の膨れた胃にきた)とNSX(エアコンがないから)を嫌がり、高速道路ではこぞってこのアルシオーネか、カメラカーのベンツEクラスに乗りたがった(笑)
ちなみに十勝サーキットでは、アルシオーネは1周しただけでブレーキがフェードしてしまってアタック中止。
以前、EF-8の回でアルシオーネSVXをリクエストさせていただいたのですが、こんなに早く実現していただきありがとうございます!
今見ても惚れ惚れする外観と、まさにド変態な中身が魅力的な名車ですよね♪
大学の同級生が、窓拭きが面倒と
バイトで来てほしくない車と
組立工場において、左右のドアガラスの構造上の関係で熟練された職人が丁寧に精密作業を行わないと「雨漏り」を起こす程デリケートだった伝説のクルマでしたね。(良くも悪くも職人泣かせであったとの事)
その後の日本車(多分世界的に見ても)では、ここまで手間の掛かるドアガラスの構造を持ったクルマは量産車ではリリースされていなかったと思います。
VLに乗って都心で普通に走ってる
程度のいいのを買えば大して壊れない、燃費は都心だけだと4.5位
家族を乗せるとミニバンに買い換えろって言われる
これこそ電気自動車にふさわしいデザインだろうに
デロリアンDMC-12みたいに電動化したら面白そうですね。i-MiEVと並べても近未来感は遜色なし…実際写真撮ってblogへ掲載、同じ銀色しかも銀世界で撮影したのも良き思い出ww
バージョンEのクリムゾンレッドマイカを所有していました。高速域のスタビリティと安定性、適度に締まった脚、スムーズなエンジンフィールなどが素晴らしく、本当にどこまでも走って行きたくなる車でした。しかしフロントオーバーハングの6気筒は流石に重く、タイトなカーブではアンダーの出易いハンドリングがネガかなぁ…と。4WS付きのバージョンLだと気にならないそうですが。
14万キロ乗って不具合が散発したことから手放しましたが、今でも忘れられない車です。後にスバルディーラーの店長さんは、発売当時は販売店側にも売り込むだけの力が無かった…と悔しそうにおっしゃっていました。妄想ですけど、今の技術でリメイクされたら絶対に買いたい車です(笑)
そもそもSVXは2気筒増えた分重くなった6気筒を前車軸より前に置いているから、超フロントヘビーとなりただでさえエンジン搭載位置の関係でステアリングがあまり切れずにアンダーが強くて曲がらない為それをカバーする目的で後輪を操舵させる4WSが搭載されるのを前提で開発されていたのだけど結局この4WSが搭載されたのが上級グレードのVLしか搭載されなかったのが残念になりません。ウィキペディアとかで調べたら4WSが搭載されないVEは4WS以外にもステアリングギアレシオやショックアブソーバー等がケチられていると書かれてあったので、故障した際の修理が高くついたりするリスクがあるけど後に登場する特別仕様車も含めて足回りはVLと同じにすれば良かったのにと思います。
CAD導入前の衝突させていた頃の実験車は、職人さんの叩き出しだから高価なんですよね。
アルシオーネSVXのCM、大好きなジョーン・バエズの「500mile」が使われてて、黒バックにグラスエリアに映る景色だけが変化してく印象的な映像でした。
なるほど!!
常識なのかも知れないですがCADで部品、ASSYへの入力シュミレーションが出来るって事ですね。最近知ったばかりで納得です。
最初のテスト車をゼロから造る職人は、なんというか隠れた人間国宝みたいな方々ですね。
@@user-sd9zn3ze7u 衝突実験用の職人さんの作った鈑金の試作車は、1台1億円近いとか言われてましたね。
高級車も軽自動車も、試作からの開発費を合わせるとそんなに変わらなくて、200億円くらいと聞いたことがあります。
高い車は売れないから生産台数も少ないし、軽自動車は安いから売れるし生産台数も多い。
そういうのを考慮しても、どっちもトントンだとか。
唯一無二なデザインで好きだけどなぁ…まぁ当時買えるほど余裕なかったのが悔やまれる。
まさにバブルカーですね。
元オーナーです。S4を初期のグリルに変更して乗ってました。こんなにいつまでも乗り続けたいと思った車は最初で最後ですが、車検ごとに50万近くメンテ費用がかかるようになり泣く泣く乗り換えました。
修理費もですが、足回り交換やホイールをLMにしたりなど改造費でもこれまで所有したなかでいちばん突っ込んだ車でした。ゆったりクルージングするとジェントルなのですが、高回転まで回すとボクサーサウンドが顔を出して気持ちが高揚する良い車でしたね。
よくネタにされる燃費ですが、ほかの方もおっしゃる通り下道4~8km、高速12~13km程度で褒められた数値ではないですが、それほど不満でもなかったですね。SVXの前に所有していたR32GTS-tタイプMはさらに悪かったですし。
唯一どうしようもない不満点はブレーキですね。車重に対してあまりにプアで何度追突しそうになったか、、。
友人が車体2台、エンジン4基載せ替えて乗ってました。部品の入手性と維持費で今は手放してしまいましたが良い車でしたね!
当時名古屋人なのにスバルに拘る叔父が購入してやたらと力説したの憶えてますw
あの当時の高級車のイメージは ” 盛 ” 、グリルから何からいろんな意味で
兎に角モリモリでなんとゆうか ” むっちり ” してる車が多い中で薄い流線型の車体の
アルシオーネはかなり異質だった。
23歳で新車で購入 約20年乗ってました。
後半ラジエーターが壊れて交換したくらいで故障は無かったですが オートマミッションが壊れて交換して乗り続けようとも考えましたが廃車にしました。
良い車でしたね。
スバルだから作れたにもかかわらず、スバルだから売れなかった悲運の車w
一時期乗っていまして、高速道を長距離走ってもあまり疲れませんでした
さすが1日500マイル(約800km)快適に走れるとCMしていただけあります
「変態アイデンティティのブーストアップ」! 凄いパワーワードだ。
1994年から2002年まで、このアルシオーネSVXに乗っていましたね。4WD,4WS,水平対向6気筒、3.3Lと技術満載の車でした。雪道や高速道路の安定性は抜群でした。
280馬力だったら もっと売れたと思う自分です。
先に書いた高速コーナーの件 独特のホイール形状しているけど あのスポーク部分が中空になっていて 高速回転中にタイヤ内圧が上がらない様にする為に 中空にし ホイールに左右まで純正で作られていました。
マジに凄い事をしてたのですね。
ああホントだ。こういう風車みたいなホイールは全車輪同じもの使う事多いが、これは左右で左右対称になってる。
しかもスポーク中空にしてタイヤ内部空気容積を増やしてたって事ですか。加重が変わってもタイヤ内圧が変わりにくい効果がでますね。
その6000台のうち1台は自分が買ったやつだね!
当時はめちゃくちゃ不人気車で、周りにも散々買うの止められたけど、そんなの全然気にせず、若造のくせして400万の新車買いましたよ笑
もうとっくに手放しちゃったけど今見ても本当に美しい車だよなー✨
今乗っている人はどうか大切に乗り続けてあげてくださいね♪
三沢の米軍基地が近くにあるのですが、スカイライン・インプ・ランエボ・シビック・インテグラ等を乗っている人が多いなかで、アルシオーネのYナンバーを随分前ですがよく目撃したものです。
好みが分かれるとは思いますがスバルの中でも個性を貫いた意気込みを感じる一台だったなと思います。
値段が高くて購入できませんでしたが、憧れのクルマでした。
やはり俺も変態なんだなぁ。
安定性は抜群だったな~。
リミッターが利いて初めてこんなに速度が出ていたんだって気付いたくらいだから。
書籍 "間違いだらけの車選び" で
激賞されてたな。当時。
これは、日本車として特筆すべき名車中の名車。このクルマが売れなかったと言うことは当時のスバル開発陣とユーザーに乖離が起きていていた。
まあ、オレはコアなスバルファン、所謂スバリストだからだけど、まあ、当時の車ファンにこのクルマの本当に魅力を感じられる人間は少なかっただろうな。
「800キロを1日で」オレは古い方のアルシオーネで走ったことあるけど、SVXだったらもっと楽だったろうなあ。
たまに道を走っているSVXを発見すると、ガン見してしまいますw
なかなかお目にかかれないw
アルシオーネ、プレアデス星団(すばる)で一番明るく輝く星。
まさにフラッグシップ!!
南斗聖拳、義の星の男、レイを彷彿させます。
最も美しく強く華麗なクルマ。
短命だったのも似てます。
3:55「これはアルファ・ロメオで出したかったなぁ〜!?」って、ジウジアーロめっちゃ笑ってるやんwww
この車大好きでした!モーターショーで発表されてから5年ぐらい後にほとんどデザインの変更はなしに発売されたんだよね。
この頃の車の方が現代の車より個性的で未来的でゲージュツ的ですよ。今の車はスーパースポーツですらアニメの変形合体ロボみたいに見えます。
全体にズングリしていてメタボな感じですが90年前後はスマートだったですね。
安全規準が変わったから仕方ない
レクサスがまたLFA作るつもりみたいなので、その時にプラットフォームだけかっさらってきて新型アルシオーネ作ってください…
FA24ニコイチした水平対向6気筒3.6Lでオナシャス🙄
それもまた面白そう!
CB18使って⑥発化すれば2.7Lで、アルシオーネ初代⑥発と同じ排気量に...
次期LFAは低排気量のハイブリットだと思う。
スバルエンジンのヤマハチューン。。。実現しないかなw
燃費が悪いと言っても自分のエクシーガの5km/lほどではないし、駐車券が取りにくい以外はとてもよい車だと思う。
自分が若い頃はスカイラインやZやスープラやソアラやレパードやコスモやGTOなどグランドツアラーが多く、
SVXは不人気で程度の良い個体が数十万で買えてたのですが。
20Bコスモとこれの両方持って維持してたなら、フェラーリランボや役付き911持ってるよりドヤる資格があると思う。
現行販売当時にこういうクルマの良さが分からない青二才だったことが悔やまれてならない。
あとはAZ-1もあれば
@@user-ik3ec5xg3b そうなるとABCトリオ全部揃えなくなるっしょ(笑
ビートはビンビン回るエンジンが楽しかった。
レブ当たってんのに速度は大して出てないwのが安全でまた良かった。
@@bluephantomtetra さん
そっちのABCね、マツダはABC一つしか出してないのにと勘違い
アルシオーネのサイドウィンドウ好きなんだよな、独特の構造が好き。
当時知り合いが乗ってました😃
スゲーカッチョエーと思いましたよ
しかも、当時40代のオバハンが
でも、スタイルのイイ人だから
それがサマになってた😃
アルシオーネは、地方出身貧乏学生の自分にはまぶしいほど魅力的な車でした。。。 ソアラやカリーナEDを乗っていた友達に対抗するにはこれでしょう!と信じてた。。(もちろん買えませんでしたが) 町で見かけるとほれぼれしていました。。。 ちなみに、ハリウッド映画でもその姿を見かけることができて うれしかった記憶があります。
元VEのオーナーです。エアコンが不調になったり、いろいろ悩まされたことも今はいい思い出です。走りは本当に素晴らしく、重量級でもワインディングをきびきびこなせましたし、4駆らしく雪山にもよく行きました。でもやっぱりツアラーとしての上質な走りが忘れられません。まぁ、デザインが特殊過ぎて、街なかの目撃情報を職場で言われたりしましたがw
動画の解説であったVTDは、当時開発者がGTRの「アテーサETSにも負けん!」と自画自賛したシステムだったそうです。
この車のデビュー時は私が中学生の頃でした。cmソングのhundred milesが印象に残っています。当時は免許も金も持っていないけれど、今すぐこの車に乗ってどこかへ行きたいと思っていましたね
85年以降数年は、国産メーカーのほとんど(スズキですら)が6気筒エンジン車を販売していましたね。
エンジンで言えばトヨタのV12は世界に誇れるエンジンだと思いますが、この車とユーノスコスモは国産車で優れたエンジンとデザインだと思っています。
それぞれ燃費は当然ながらコスモ20Bはメンテナンス費用が結構かかると聞いた事がありますが、スバルのboxer6はポルシェと違ってジェントルらしいですね。
共に欲しかったけど手が出なかった車です。
エスクードのV6はパイクスピーク目的もありましたからね
SVXのワゴン、アマデウス…売って欲しかったなあ
もしもあれ出してたら、スバル傾いてたでしょうねw
@@johndoe69696 Z32にキャノピー付けて、ワゴンみたいに改造したってやつが雑誌の企画でありました(笑)
ショーモデルのアマデウス、もう時効だと思いますが、静岡県の棒有名Sライダーの納屋に保存していたのを見ました。
聞いた話ではショーモデルも減価償却の対象であった為、数年(多分当時の定率償却)保存後スクラップ扱いで関係者が引き取ったとの事でした。
残念乍ら、走ってみたらショーモデルの手作り改造に近い為、剛性が無くぐにゃぐにゃだったそうです。
正にコンセプトカーの領域だったのでしょう。
手作り感満載でパッキン類もSVX用のを継ぎ接ぎで、短く足らない所もあり雨もりがするので外に出せないと。
ホイールのセンターキャップにアマデウスのロゴ?の彫り物があり、ショーモデルだなと思った記憶があります。
ライダーの方は相当前に亡くなっているので現存はしていないでしょう。写真は撮らせてもらえませんでした。残念。
@@MUSICTRAVEL1995 貴重な情報有り難うございます。夢は夢のままでと良い記憶としてとどめときます。
スバル系整備士です。
SVX? 私乗ってますよw
楽しい 金がかかる でも楽しい そんな車です。
@自称美少年なの のってますよ
@自称美少年なの かえてませんよ
@自称美少年なの 81マークii いい車じゃないですか
SVXはホント、先を行きすぎたクルマでした。
スタイルは文句なく美しい。機能性も抜群。ただ、時代にマッチしてなかっただけの悲運な名車です。
完成度の高いいい車じゃないか。変なのはステルビオとかGTOとか、デボネアAMGとか
初代アルシオーネとSVXに乗ってた。
関東よりも関西はスバルの販売網が弱くて、本当に公道で見かけない車だった。
とても安定感のある走りで、とても良い車でした。
SVX V-Lオーナーです。故障箇所があり廃車にするというので譲って頂きました。当初は直してすぐに売却しようと思ってたのですが未だに乗ってます。売却する気が失せてしまういい車です。部品の供給に不安はありますが可能な限り乗ろうと思ってます。
今見ても色褪せない美しい車。欲しい。
エンジンは当時の2.2Lがベースになってたとか、リングギアを廃したVTDの動作は専門家でも難解とか、スバルっぽさを出したくなくてエクステリアからSUBARUのロゴを廃してしまったとか、初期のトランスミッションは壊れやすいwとかいろいろ読んだなあ
お膝元が近いせいか、今でもたまに見かけますね
見るとテンション上がります
外観は好き嫌いがはっきりしているだろうけど中身は最高のグランツーリスモ。近年このクルマが再評価され人気あるそうですね。
MT車もラインナップされていたら良かった。
ユーノスコスモ3ローター3台、SVX VE ,VLの2台を乗り継ぎ現在ではSVXのみ所有しています。コスモはメテオブルー、SVXはレッドマイカでした。駐車場で写真を撮っている人が結構いました。何方もレアな色でした。
SVXはマイコンを多用しており、コンデンサがパンクしたり、ドライアップしたりで殆ど寿命が尽きています。維持には電気関係に詳しく作業が出来ないと維持は無理と思います。
必ず壊れる定番が有りますので、詳しいショプで買われるほうが良いですよ。
こないだ代官山で銀のやつが走ってて痺れたな…。
360、1000、22Bと並び、スバルの御神体ですね。
SVXとユーノスコスモは四天王(GT―R、NSX、ロードスター、セルシオ、独断)に負けない存在感が、私にとってはありました。
バージョンEを新車から11年ちょっと乗ってました。
ミッドフレームウインドウ、グラスtoグラスの美しい車、一目惚れでした。
そしてなにより当時最先端の4WDシステムVTDと4センサー4チャンネルのABSで雪道も安心、快適でした。
意外に知られてないですがオートエアコンが優れもので、一年通して23°Cに設定して放っておくだけでずっと快適でした。
六連星のあのエンブレムじゃなかったので出先の駐車場などで「どこの車ですか?」ってよく聞かれましたね...
後席に人を乗せた時も評判が良かったです、下がり切らないけど後席窓が開きます。
ドアノブをカチャカチャやって暗証コードでロック解除は楽しかった♪
SVXの後継?コンセプトカー止まりだったアマデウス出して欲しかったなぁ...
当時、走ってるのを見かけたら凄いなーと思ってた。
今では高値がつく個体もあるが、今みるのはsvxが2台とユーノスコスモが2台並んで数年前から野原に価格応談と放置してるのを眺めてる
何処よ
@@user-ik3ec5xg3b
買っちゃう?仙台 グーグルマップではsvx2台のコスモが1台になってるな
シトロエンのXMとコンセプト的には被ってましたね。カタチもなんとなく似てるし。
1990年代終わりに中古車購入しましたが、2000年頃にはすでに廃番部品が出てきていて大変でした。エアコンのダイヤルとか、代替品が使えないものも廃盤で、クルマとしてはものすごく気に入っていたのに泣く泣く手放しました。部品さえ何とかなったらもう一度買い直したいくらいです。
某群馬県のゴルフ場で実車を見ましたが、本当に美しい車でしたね。
写真やビデオには映らない美しさがありましたね。
SVXをS3から白鯨Lを2台乗り継ぎました。
S3はLに乗換えのため、Lは後ろから衝突され、廃車から復活させたものの車体の歪みのために3台目へ。3台目は側面から当てられ色が合わず、最後にはAT滑りのために卒業しました。その時点ですでにスバルにもリビルトATはありませんでした。
レギュラーガソリン仕様、常にエアコンON、市街地5kmでしたが、全天候において余裕の運転ができました。
リアまわりのコーキングは自分でよくやっていましたね。
今は重税に負けて部品だけが残っています。
重税反対!
父が乗っていましたが借りてのる分にはボンドカーみたいでとても楽しかったです。見かけによらず渓流釣りにも使えました。
開発費は600億円だそうです。通常の5倍です。
いや、当時の新規開発費は600億行きますよ?
金型だけで軽く30~40億は行くのに総開発費120億は無いです。車体だけでも厳しいのに新規エンジンの開発すらできません。
試作車1台1億も普通です専用部品は量産品のコスト100倍ですから。
現在解析ツール使いまくっても120億じゃ厳しいかなあ?金型は作らなきゃいかんので。
今でも走っているのを見掛けると「おおーっ!」と思います。
アルシオーネSVXも初代アルシオーネも方向性は違いますが憧れの車です。
リクエスト採用、有り難う御座います。 一時期本気で中古購入検討したんですが、生の声をあれこれ聞くほどに「これは自分の収入じゃキツいな」と、諦めました。 6気筒を継承?した4代目レガシィ3.0を密かに検討中....なんですが、既にパーツの入手問題なんて話が.... オイルのお漏らし対策問題もあるし....
自動車整備やってるおっさんですけど、乗って(貸してもらって)本当に良かった車です
凄く人間の感性に合ったエンジンフィール、過激でもなく怠くもなく、日常で気持ちが良いエンジンでした。
シャーシも、ちょい怠く、峠ではエンジンの特徴が出て、高速道路ではシャーシの特徴が出てました
もう一度乗りたい車ですね
その変態車に乗ってました。ca◯sonic製のラジエータートップが何故か樹脂製で経年劣化でヒビが入ったので手放しましたが、なかなか良かったですよ。
MTにかいぞうしたかったな〜。
だいぶ前に、会社の近くの中古屋さんにSVXが置いてあった。
値段もそこそこで、いつも通るたびに興味が湧いてきたけど、メンテナンスのことを考えると余裕のない自分には無理かなぁと・・・
お金に余裕があれば、変態度フルマックスの趣味で買っちゃいたいww
変態車・・・2代目インプレッサ(丸目)のタイプユーロに親子で乗ってたわ・・・・ 他に被る車が居なくて個人的には好きだったなぁ・・・・(これもやって貰えたらありがたい)
たしかに、今はカッコいいと思うエンブレムだけど、当時のスバルのエンブレムは軽自動車のイメージが有って、高級感とは真逆な感じに思えました。
この年代を紹介する時にバブル景気(経済)と言われるが、皆の羽振りが良くて景気が良いだけで悪の時代では無かった。
率直に次代のアルシオーネが生まれて欲しいと思う。
もう今のスバルでは駄目でしょうね
トヨタ傘下なので
アルシオーネ復活成るとしたら
ソアラ もしくはレクサスSCのパッチ変えでしょうか
BMWと共同開発かな?
@@bemanimania 殿
それはトヨタ次第でしょう
三社の共同開発なら考えられますが
果たして水平対向エンジンBMWが許可…バイクは水平対向だからもしかして?
BRZがあるからいいじゃん。どうせコケるだろうし。
数年前に、都内へお墓参り行った際、綺麗なワインレッドのアルシオーネSVX 停まってたな。ビルの窓ガラスに写り込む姿はとてもカッコ良かった。(笑)
これ家の近くに止まってたけどめちゃくちゃかっこよかったですよ。子供ながらにすげー-って思った車はこれとユーノスコスモかなあ。
クルコンは80年代物半ば辺りからスペシャルティカテゴリの上級グレードにはあったよ…
グランツーリスモ2だったか500馬力ターボのレース仕様まで改造できてかなり遊んだなー
FR寄りの4WDはそのままなんでとても走りやすかった
そういえば、かつてSVX専門店っていうのがあったなぁ。
所有してみたい車だった・・・
あのままのデザインで製品化した事にジウジアーロ自身が驚いたらしいですねw
レガシィのデザインでジウジアーロに依頼したら向こうから2代目アルシオーネのデザインを持ちかけられてスバルはセットで依頼したみたいです。
エースであるレガシィ優先で開発され大ヒット、後回しにされたSVXは2年後に発売もバブル崩壊で大失敗。。。明暗くっきりですね。。。
もし当時、同時開発で1989年発売であれば両方大ヒットしていたかもしれませんね。
逆に『同時開発遅れ』で1991年発売であれば、両方大失敗で現在スバルは存在していない可能性も。。。。。。
H4年式version Lのオーナーです。持病のAT変速不良で寝かしてますけどね。走行性能が素晴らしいのでVIVIO RX-Rに乗りながらいつかは復活させたいと考えてます。
「昔のスバル車はほぼ全てが変態なんだから」に草。
BGレガシィ⇒GFインプレッサと乗り継いだ僕も「変態!ド変態!変態大人!!」ですがな(爆)
個人的には今見てもメチャクチャカッコいい。
当時 SVX乗ってましたよ! 当時の北米使用車は、当時最速と言われたフェラーリF40のコーナーリング速度より速く 世界一の高速コーナー車だったらしい。 実際に速く同じ機構を使った車を10年後にポルシェが採用していた。 サムネの黄色い車 これ珍しいですよね。当時のスバル車 レガシィでは見た色なので 純正色なのかなぁ??何処の国なのだろう?
初代アルシオーネも好きだったなぁ
自分は4WSのプレリュードのエクセーヌ仕様に乗ってたけど、複数台所有が許されるのなら買ってたなぁ。
うちの近所でもSVX見るなぁ。夜に同じ交差点で曲がるから、いつかオーナーさんに出会うかも知れないなぁ。
アルシオーネ、今でも充分通用するいいデザインだけどねぇ。そんなに売れなかったんだ。
親父の最初の愛車がSVXでした。とても斬新なデザインがかっこいいと思います。
その本で紹介されている開発した元デザイナーです。UP有難うございました。
当時のCM ua-cam.com/video/MunmppSUhbI/v-deo.html
スバルの工場で、一番マーチを作っていたって聞いたなぁ。
@自称美少年なの 日産だったけど、スバル製だったんですよ