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みんなは小鳥の中だとどれが好き❓🐣
コマドリかなぁ
孵化して直ぐ飛べるツカツクリ。知ってる人は少ない。
メメジロウさん。じゃなくてメジロ。可愛い。
雀。
毎年、仕事場に燕が営巣していて、毎年の楽しみとして愛でてます。
塗装業の4代目です。塗装作業に於てもガス検知代わりに使ってましたから。空気より重いシンナーや塗料の気化ガスがタンク内や部屋に充満して人が倒れるのを事前に知る重要な役目を担っていました。今はガス検知管を使って簡単に検査して安全を確保出来る時代になりました。今の世では全てのカナリアさんが天寿を全う出来ると良いですね。
宇宙犬ライカのお話をはじめに思い出しました。炭鉱のカナリアって言葉の意味、知っておくとカナリアの人間にとって役に立つ存在のいきものって今も多いですよね。それは、実験だったり技術開発だったり、パートナーだったり普段の食料だったり。ぼくたちは、まわりのいきものに生かされているっていう、「それを知ること」と同時に「感謝の気持ちを持つこと」が大切なことだと感じました
地下鉄サリン事件の時に、鳥かごを持って施設に入っていく姿を思い出しました。その時の鳥がカナリアだったのですね。
知識としては知っていたけれど、防護服を着た捜査員が鳥かごを持っているあの映像を観て、「本当にあるんだ」って感じたのを覚えています。
異論は当然あるでしょうが、炭鉱夫は危険と隣り合わせの仕事であるし、カナリアの犠牲で助かった人命もあるでしょうから間違ってるとは言えないとは思う。
河川の汚染調査の為に居る鯉と似たようなもんだと思う
浄水場に見学しに行ったらデカい鯉がいましたね。錦ではないけど一メートルぐらいあって何年飼っているのかな?と子供ながら思った。
闇というより知恵かな、、、?
炭鉱のカナリアの話は聞いた事があったのですが実際に例のサリン事件の捜査で警官が籠にカナリアを入れて歩く姿をみて本当だったんだと驚いた記憶あります。
私も子どもだったので捜査員が、何故キレイな小鳥を連れているのか不思議で両親にたずねて「炭鉱のカナリア」を知りました。
カナリアって逆に普通に飼うひと昔ほど聞かなくなったね近いうちにアニメ化されるらしい「ダンジョン飯」って漫画でエルフの国のダンジョン探索用の部隊が「カナリア隊」って名前つけてあってえげつないなwって思いました
ドラえもんでもどの話か忘れましたが、しずかちゃんの飼っているカナリアがガス漏れを察知して家族に危機を知らせた話がありましたね。また、バンジョーとカズーイの大冒険2というゲームでも鉱山のステージにガスの調査に来たカナリアのキャラがいました。
炭鉱という鳥かごの中で唯一の自由が死への羽ばたきというのがとても悲しいなだが、カナリアの尊い犠牲の上に助かった命もあるということを忘れてはならないな
子供の頃カナリアをつがいで飼っていました。そのうちメスだけになってしまって・・すごいお婆ちゃんになっちゃったら、オスみたいにきれいな声で鳴くようになりました。鳥も更年期とかあって女性ホルモン減ると声が男性化するんだなーと。
カナリアの手乗り育成のヒナってあまり聞いたことがないのですが、ウィキを見るとカナリアは人懐っこくて、ヒナから育てなくても手乗りになることがあるらしくて、飼ってみたい小鳥の一つです。
漫画「ゴールデンカムイ」でも実際炭鉱で事故に遭って死にかけたり主要人物で硫黄山の後遺症を持ったキャラクターが現れたりと鉱山に関わる職が如何に苦役だったか語られてますね。たぬきさんはカナリアを慕う会で仮説を立ててましたが実際炭鉱で働く人は“訳アリ”の人が多かったらしくそんなペットを飼える余裕があるかどうかは怪しいですね・・・
今の価値観では信じられないくらい酷い行為と思われそうだけど、当時はごく普通のことだったんですよねぇ。ちなみに、当時の方々も使い捨てる前提ではなく「蘇生用の酸素ボンベ」を併設していたそうです。
正直生きるために色んな動物を食しているんだし、生きるためにカナリアを犠牲にするのもその一環かなと思うと間違いではない。悲しむのはいいけど否定するのは違うよね。
チーズ作りの為の仔牛、炭鉱のカナリア…ニンゲンのために命を使わせてもらう沢山の動物達…申し訳なく、心から感謝しています。だからこそニンゲンは命を大切にしないとって思います。
今のように大量生産される牛乳のために、どれだけの子牛たちを乳牛たちに生ませることになるのか、そして生まれた子牛たちは売られ、一部は子牛肉として絞められ、フランス料理などに利用されます。
凄いなー今日1日で炭鉱に凄く詳しくなった。炭塵で亟肺病になる恐ろしい場所だということも教えてもらったし勉強になりました。ありがとうございます。
バンジョーとカズーイ2で炭鉱の毒ガスが充満した部屋の中に捕まった体調の悪そうなカナリアの姿がプレイしてた7歳位の当時怖くて今でも覚えてる20年くらい経った今やっとあのキャラクターの意味を知りました😂
「ウルトラセブン」だとセブンがモロボシ・ダンとして地球人に擬態する姿のモデルが炭鉱夫の青年だったけど、カナリアのシーンあったなぁ
「炭鉱のカナリヤ」の説明をしなければならない時代になったんだ。(遠い目)
今の未成年はダイヤル式の黒電話の使い方を知らない子がほとんどですしね😅
@@brbird911 当人はそのつもりは無いけれど結果的に高い精度の警報機になっているという意味では「炭鉱のカナリヤ」以上に使える言い回しを思いつかないから黒電話が通じない以上に痛手です。(-_-;)
動画の中にあったサリン事件も30年程前(1995年)のことで、そんなに前のことだったかと自分の中で驚いた。
今はCO検知器等のデジタル式の機器が普及してますからね.....
昔、某宗教の施設に警察が突入する際、鳥かごもってる人が居たのが印象的でしたねぇ。って説明してくれてた。やっぱりアレがきっかけなんだなぁ。
炭鉱のカナリアといえばそれを題材にしたSCPがあったな・・・実際の話は聞いたことなかったから勉強になりました。
ナウシカのマンガでは腐海の瘴気を検知する小鳥が登場してました。
カナリアって綺麗でさえずりの声がいい鳥というイメージだけだった。嗅覚も鋭かったのね~✨映画のサイレントヒルに出てきた鳥もカナリアかな。鳥かごに入れられて、防護服?みたいな姿をした人たちが持ってたような。←うろ覚え😅
犬は宇宙に飛ばされるし、ラットやマウスやモルモットは今でも。。でも豚や鳥や牛にしても命をもらって生活してることは意識しないといけないよね。命のやり取りをしなくても生きていけるほとんどの人間はそこのところ無頓着になりがちだけど。
消防局で使うポータルガス検知機の俗称が「金糸雀」です。正式名称「GX-2009」
ちょうとバイエンスでも炭鉱ネタやってますね。あちらは、山ハネとか地質系の話メインですが、こちらは生物系メインという違いがありますが。
炭鉱のカナリアの他に「マイナーズランタン」という物がある。炭鉱の坑内では可燃性ガスが発生して「照明用のランタンが原因の爆発事故」が発生していた。可燃性ガスへの引火を防ぐために芯の周囲を金網で囲うことで爆発事故が減ったが、火の様子を見て酸素濃度の判断材料にもなる事がわかり、カナリア同様に重宝された。因みに、マイナーは炭坑夫と言う意味で、現代では観光客向けのお土産物として現地ではマイナーズランタン(マイナーズランプ)は人気があるし、日本では「オシャレキャンパー」が雰囲気を楽しむ為のアイテムとして人気がある。
ソフトウェアの世界では変更後のシステムを本番環境に置いてバグがないか実験することを「カナリアリリース」と言いますね。
参考になりますね!次も二人の動画楽しみにしています!
カナリアが弱いイメージって、さだまさし作詞の「金糸雀」と「金糸雀、それから」の歌詞「金糸雀はひとりでは生きてはゆけないのです」の影響もあるかもしれないな。
炭鉱のカナリアと言えば バンジョーとカズーイというゲームでこれをモチーフにしたキャラクターが出てきた出てくる場所も炭鉱の中の毒ガスが充満してる洞穴に閉じ込められてて ユニークな見た目の割に結構な重い設定で当時戦慄したな…
瀬戸内海にあった帝国陸軍の毒ガス工場には九官鳥が使われていました。
バンカズ2の炭鉱のカナリアの元ネタはこれだったのですね。
地下鉄サリン事件の強制捜査のときに、カナリアの鳥籠を持った機動隊員が突入していく映像を今でもよく覚えています。
「炭鉱のカナリア」に続く新しい諺「うちの庭のカカポ」😂
鼻がいいって聞くと犬のイメージだから鳥も嗅覚がいいって初めて知ったときびっくりした😮テフロン加工してるフライパンを使って飼ってた鳥が亡くなっちゃったとかTwitterで知ってすごく繊細なイメージがあったけど寿命は長いんだね🤔!
人間のためになるw カナリアに限らず介護動物など生き物を道具として扱うのはよくあるし、動物実験とかで動物の命を 目盛り扱いにするのも よくある話だしな、モルモットとか モルモットとか
ソフトウェア技術としてもプログラムのデータ破壊を検知するための仕組みとして「カナリア」という仕組みがありますね
炭鉱のカナリアの話、結構闇が深い話だったのですね。
ドリトル先生のピピネラを思い出す。彼女も流れ流れているうちに炭鉱を経験したカナリアだった。
私もドリトル先生で知った口です。
本当にピピネラのようにヒワと間に子どもができるのでしょうか…。
カナリアと言うとシャーロックホームズの映画を思い出します 確かネス湖に潜水艦の秘密兵器の実験で有毒ガスが発生する為に危険を察知するのに必要なので沢山出てきました。
フッ素コーティングのフライパンを空焼きしてしまって鳥が死ぬとかあるからね。あと、鳥は飼う時に気をつけた方がいいのがハマりすぎて鳥だらけになる事やな。好きな人は本当にハマるから。
毒ガスサリン事件によって一時的にライブスタジオでのライブが中止された中、誰だったかカナリア入りのカゴを持ってライブを強行した人がいたなあ。
第7サティアンの捜査時に…
あれって動物虐待?当時でも感知器や分析出来る装置は有ったはず。
@@深泥池-d3k 危険か否かを判定するにあたり、どの化学物質を測定すれば良いか判っていれば検知器や分析機器が使えますね。動画にある通り炭坑内という環境下だと酸素濃度・一酸化炭素濃度・メタン濃度を測定できればほぼ危険を察知できます。さて、人に対して危険な物質がサリン以外にも存在しうる環境で活動しなければならない場合、どうすればよいでしょうか?これでお察しいただけるかと。おまけ:地下鉄サリン事件発生後、陸上自衛隊の化学防護隊が中心になって封鎖エリアの除染が行われました。そして除染結果の最終確認は部隊長が自ら防護マスクを外し、封鎖エリアの空気を自ら吸って問題ないことを確認したというエピソードも残っています。
「バイオアッセイ」というヤツですな。浄水場でも水質監視のために魚を飼ってたりしてましたね(今では減っているのかな?)
炭鉱夫の安全に役立って感謝や。
地下鉄の事件は衝撃的だった。鳥かごを持っての家宅捜索…忘れられない
カナリヤ「炭鉱で働かされるのカナリイヤ」
今でも化学工場では鳩小屋があったり、上水場には金魚が飼ってあったり、今みたいにガス検知器や水分析計があっても分かりやすさから飼われているのかね?
日本ではカナリアを最初期の南極観測でも持ち込んでいるそうです。日本で初めて採用したプレハブ建物の換気を心配していたらしいです。犬のタロ・ジロ(他多数)や猫のタケシ以外にも動物を持って行っていたんですね。
カナリアといえば、バンジョーとカズーイの大冒険2に出てきたカナリアマリーですねそのカナリアも炭鉱のカナリアが元ネタでかなり体調悪そうでした
「第七サティアンのカナリア」これも歴史を繰り返さない為に絶対忘れてはいけない。
8:58 この施設のあった自治体、2つに分かれて別々の自治体と合併したんですよね
だから大阪ガスの家庭用ガス漏れ検知器はピコピコと言うのですね、なるほどカナリアの鳴き声から名前が付いていたのですね!
キツネさんでもあの強制捜査の光景は伝聞形になってしまうのか……
炭鉱夫では無いけどタンクの業務でも安全とわかっていながら一応確認するが端折られる時人間カナリアって比喩してましたわ。人間が生きていく上で必要な酸素ですし生物チャンネルなのに化学系取り扱ってくれてありがとうございます。このアプローチがどう再生数に反映されるかはわかりませんが過去の事件と絡めた作品で扱ってくれたら嬉しいです。
バンジョーとカズーイの大冒険2に出てきた炭鉱の毒ガス部屋に居たカナリアさんってこの話が元ネタだったんだ!😳
アメリカの作家カートボネガットは「坑道のカナリア理論」を唱えてましたね。
体が小さくて致死量が人間より少なく早く死ぬから、かと思ってたら、ガスを検知して自発的に鳴き止んでいたのか。
炭鉱のカナリヤ…人は、原始の時代から近年に至るまで、少しずつ文明を発展させてきている訳で…。バタフライ効果的に、過去に命を散らしてくれた小鳥がいたおかげで、こうして今、発展した社会の中で自分が生きている…という事もあるかも知れない…。
自分らの世代では、オウムのサティアン強制捜査の生中継見てて知ってた・・・だけどアニメ「ゴブリンスレイヤー」でカナリアが出てきたとき、実況でその意味をけっこう知らない人がいて、隔世の感だったなぁ。粉塵爆発はほぼみんな知ってたのに・・・
「歌をわすれたカナリヤ」という童謡が好きでした。「唄を忘れた 金糸雀は 象牙の船に、銀の櫂(かい) 月夜の海に 浮かべれば 忘れた唄をおもいだす」
浄水場の水質管理ではメダカが使われていますね。メダカは水質の変化に敏感らしくて、水槽にメダカを入れ、常時カメラで動きを監視しているそうです。
🦜お早う御座いませー🎵⛏[炭鉱のカナリア] って工夫の癒しではなく [毒ガス察知装置] だったのですね❓📈 金融危機の時でも [Canary in the cool mine] という慣用句として…初耳でした。
本物のカナリア、より例え話に使われる方が洒落にならない気も。下請け孫請はカナリアみたいな目に会うこともありますよw
オウムの拠点のガサ入れ時にカナリアを持っていたのを思い出した。
小学校卒業あたりから小鳥に凝り始めて、セキセイインコ・十姉妹・コザクラインコ・手乗り文鳥・ローラーカナリアと飼ったんゴ。入院することになって泣く泣く手放したけど、囀り声に全振りしたローラーカナリアの声で目覚めるのは最高の気分でした。まぁ見た目はアレな鳥だったけど(笑)戦前のドイツじゃ若いカナリアに囀りを教えるための「名歌手」のレコードがあったらしい...
昔、海外ドラマで「レッドドワーフ号」っていう、下ネタSFコメディードラマで度々、「炭鉱のカナリア作戦!」って命名で、「毎度おなじみ・みなさんご存知!あのカナリア作戦です!」って繰り返し主人公を危険な惑星に一番最初に突き落として危険な目に合わせる鬼畜な作戦で覚えたわ😂司令部は主人公がいつも無線通信でうるさいから、カナリアみたいに静かになるだろっていうヤバい作戦で、みんなドン引きしてる中、主人公は馬鹿みたいにはしゃぎながら惑星攻略するのが楽しくて。
「ウルトラセブン」で、モロボシダンのそっくりさん(つかオリジナル?)が出るエピソードでもカナリアが居た様な。
わたしもこれで「炭鉱のカナリア」の意味を知りました😂ダンのモデルとなった薩摩次郎が連れていたカナリアの「チュー吉」薩摩次郎のほうは救出されたけど、チュー吉のほうは助けられた演出はなかったですね・・・
炭鉱のカナリアってすっごい久し振りに聞いた、聞くまで完全に忘れてましたw最後のたぬきさん、すかしっ屁じゃなくてダイレクトアタックで草ガス漏れと言うより噴射ですわw
「炭鉱のカナリア」は危険の前兆とか警報、警告者みたいな言葉ですね。「猿も木から落ちる」は違うと思いました😸💦
バンジョーとカズーイの大冒険2にキラリンこうざんというステージがあって毒ガスの中にカナリアが居たのはそういうことだったのですね…
炭鉱のカナリア、僕は「相棒」で知りましたが地下鉄サリン事件でも使われたんですね…動物の特性を人間社会でも利用しますがこれは考えさせられますね。
プログラムの中にも安全対策のためにカナリアが置かれることがあるんですよね。
今さら気がついたけどたぬきさんのネクタイってしっぽと同じ柄なんだね
炭鉱のシーンにはよく出てきますね子供の頃はなんで小鳥を持ち込むのて思ってた危険察知の意味合いを知ったのは後になってから人の代わりに犠牲になったかと思うと心が痛む
山雀さん、メジロさん、カカポー🐥❗️
皆川亮二さんの漫画「ARMS」を思い出した。敵の一人のキース・シルバーが子供のころ、自分自身の境遇をこの鳥に重ねていました。
たぬきさん何でも食べるから匂いそう…ある程度知っては居たけどやっぱり毒ガス発生時はカナリアは犠牲になったのね…
サバクツノトカゲはNHKの某番組で紹介されてましたね なつかしい
北海道とか九州で昔の炭鉱事故で籠のカナリアを手に救出隊が入坑していく画像ってありませんでしたかね?そんな記憶がありあすよ。
亡くなった炭鉱のカナリアが立派な棺に入れられてる写真を見たことがある。炭鉱夫にとっては命を預ける相棒だから、大切に扱われていたんだろうね。
自分が昔やってたTCGに“極麗六鳥”って名前が付いたカード群があったな。6人姉妹って設定で“セマルグル”に“胡喜媚”、“緊那羅”とか伝説系のキャラクターが殆どの中で末っ子は“リア”って子で、そのモチーフがこの炭鉱夫のカナリアだって言われてたなぁ…今日だと、炭鉱夫のカナリアとか知ってる人ってどのくらい身近にいるんだろうとか考えると、きっかけは色んなところにあるんだよなぁ…と
建設現場も今は酸素濃度測定器があるけど昔はカナリアだったと聞いたことがあります。歌を忘れても捨てられず大事にされたカナリアもいるのに、炭鉱の奥で悲惨な扱いされたカナリアもいるんですね。
ゴブリンスレイヤーで毒検知で使われてたのが初知りでしたね。
工場で飼ってる鯉や金魚も同じですね異変があると工場の浄水機能に問題が起こってる
景気が悪くなり始める兆候としては工作機械などの設備投資が止まる、というのがあります。景気が悪くなる最初に落ち込むのが工作機械メーカー株で、景気が回復してきたら最後に復活するのもやはり工作機械メーカー株だそうです。工作機械メーカー株がまさに「炭鉱のカナリア」ですね。
昔、北海道の炭鉱後の近くへ観光で行った時のガイドさんから聞いた話です。明治時代から石炭を掘る為の仕事が国家を挙げての事業だった頃。カナリアなどはまだ日本では珍しく、現場にはいませんでした。それまでも金や銀や銅などの貴金属や水晶などの採掘のノウハウは有ったものの、炭鉱の大規模採掘は始まったばかりで有毒ガスの検知の方法が確立していなかった。そこで朝一番に炭鉱に入る時に、立坑から死刑囚を吊り下げ10分くらいしたら、引き上げて生きていたら炭鉱作業に入ったそうです。時代とは言え、まだまだ人の命自体が軽んじられていた恐ろしい事です。今でこそカナリアを使わずとも、色々な計器を設置する事である程度察知できて、生き物の犠牲が少なくなって良かった。
「生体危険感知器」というとエグいですよねえ^^;
歌を忘れたカナリアは~。カナリアは、井戸や下水道でも使われたと聞いたことあります。
どこかのサイエンスチャンネルで炭鉱に入った人の末路をみて、昔の人の危機回避に疑問を持ってからすぐの「炭鉱のカナリア」みて自己完結の流れ
URRRRRY!あのトカゲから荒木先生は着想を得たのか……?
かわいい鳥があの恐竜の子孫・・・どうしてこうなったやっぱりかわいいは正義ということか
炭鉱のカナリアだけでなく、ハツカネズミ等も使われていました。
カナリアですか…炭鉱は直接は関係しません(厳密にはなくはない)が、わたしの趣味の方だと昔の東京では中央・総武線各駅停車や関西では今のJR宝塚線の電車を思い浮かべますねーこれらの路線で走っていた電車は「カナリアイエロー」という塗色をまとっていました。今ではラインカラーとして名残が残っています
オウムの家宅捜査にも参加したカナリア。籠の鳥は深窓の令嬢にも関係してそうな気がします。深い窓ってなんだよ!ってところに日本語らしい婉曲さがあると思いません。
非常にマニアックですが、漫画「ピグマリオ」にその表現がありました。
日本だと上九一色村の映像が有名ですかね
カナリアのかわりに文鳥もってて倒れた話きいたことあるわ。そいえばカナリアってラテン語で犬なんだよな。なんか臭いに関係するかと思いきや、原産地の島に犬が多くてプリニウスが犬の島ってつけたんだよね。そこからカナリア諸島やカナリアになった。
…猿も木から落ちるは別に不吉の前兆という意味ではない気がする…
みんなは小鳥の中だとどれが好き❓🐣
コマドリかなぁ
孵化して直ぐ飛べるツカツクリ。
知ってる人は少ない。
メメジロウさん。じゃなくてメジロ。可愛い。
雀。
毎年、仕事場に燕が営巣していて、毎年の楽しみとして愛でてます。
塗装業の4代目です。
塗装作業に於てもガス検知代わりに使ってましたから。
空気より重いシンナーや塗料の気化ガスがタンク内や部屋に充満して人が倒れるのを事前に知る重要な役目を担っていました。
今はガス検知管を使って簡単に検査して安全を確保出来る時代になりました。
今の世では全てのカナリアさんが天寿を全う出来ると良いですね。
宇宙犬ライカのお話をはじめに思い出しました。炭鉱のカナリアって言葉の意味、知っておくとカナリアの
人間にとって役に立つ存在のいきものって今も多いですよね。それは、実験だったり技術開発だったり、パートナーだったり普段の食料だったり。
ぼくたちは、まわりのいきものに生かされているっていう、「それを知ること」と同時に「感謝の気持ちを持つこと」が大切なことだと感じました
地下鉄サリン事件の時に、鳥かごを持って施設に入っていく姿を思い出しました。
その時の鳥がカナリアだったのですね。
知識としては知っていたけれど、防護服を着た捜査員が鳥かごを持っているあの映像を観て、「本当にあるんだ」って感じたのを覚えています。
異論は当然あるでしょうが、炭鉱夫は危険と隣り合わせの仕事であるし、カナリアの犠牲で助かった人命もあるでしょうから間違ってるとは言えないとは思う。
河川の汚染調査の為に居る鯉と似たようなもんだと思う
浄水場に見学しに行ったらデカい鯉がいましたね。
錦ではないけど一メートルぐらいあって何年飼っているのかな?と子供ながら思った。
闇というより知恵かな、、、?
炭鉱のカナリアの話は聞いた事があったのですが
実際に例のサリン事件の捜査で警官が籠にカナリアを入れて歩く姿をみて本当だったんだと驚いた記憶あります。
私も子どもだったので捜査員が、何故キレイな小鳥を連れているのか不思議で両親にたずねて「炭鉱のカナリア」を知りました。
カナリアって逆に普通に飼うひと
昔ほど聞かなくなったね
近いうちにアニメ化されるらしい「ダンジョン飯」って漫画で
エルフの国のダンジョン探索用の部隊が「カナリア隊」って名前つけてあって
えげつないなwって思いました
ドラえもんでもどの話か忘れましたが、しずかちゃんの飼っているカナリアがガス漏れを察知して家族に危機を知らせた話がありましたね。
また、バンジョーとカズーイの大冒険2というゲームでも鉱山のステージにガスの調査に来たカナリアのキャラがいました。
炭鉱という鳥かごの中で
唯一の自由が死への羽ばたきというのがとても悲しいな
だが、カナリアの尊い犠牲の上に助かった命もあるということを忘れてはならないな
子供の頃カナリアをつがいで飼っていました。
そのうちメスだけになってしまって・・すごいお婆ちゃんになっちゃったら、オスみたいにきれいな声で鳴くようになりました。鳥も更年期とかあって女性ホルモン減ると声が男性化するんだなーと。
カナリアの手乗り育成のヒナってあまり聞いたことがないのですが、ウィキを見るとカナリアは人懐っこくて、ヒナから育てなくても手乗りになることがあるらしくて、飼ってみたい小鳥の一つです。
漫画「ゴールデンカムイ」でも
実際炭鉱で事故に遭って死にかけたり主要人物で硫黄山の後遺症を持ったキャラクターが現れたりと鉱山に関わる職が如何に苦役だったか語られてますね。
たぬきさんはカナリアを慕う会で仮説を立ててましたが実際炭鉱で働く人は“訳アリ”の人が多かったらしくそんなペットを飼える余裕があるかどうかは怪しいですね・・・
今の価値観では信じられないくらい酷い行為と思われそうだけど、当時はごく普通のことだったんですよねぇ。
ちなみに、当時の方々も使い捨てる前提ではなく「蘇生用の酸素ボンベ」を併設していたそうです。
正直生きるために色んな動物を食しているんだし、生きるためにカナリアを犠牲にするのもその一環かなと思うと間違いではない。悲しむのはいいけど否定するのは違うよね。
チーズ作りの為の仔牛、炭鉱のカナリア…ニンゲンのために命を使わせてもらう沢山の動物達…申し訳なく、心から感謝しています。だからこそニンゲンは命を大切にしないとって思います。
今のように大量生産される牛乳のために、どれだけの子牛たちを乳牛たちに生ませることになるのか、そして生まれた子牛たちは売られ、一部は子牛肉として絞められ、フランス料理などに利用されます。
凄いなー今日1日で炭鉱に凄く詳しくなった。炭塵で亟肺病になる恐ろしい場所だということも教えてもらったし勉強になりました。ありがとうございます。
バンジョーとカズーイ2で炭鉱の毒ガスが充満した部屋の中に捕まった体調の悪そうなカナリアの姿がプレイしてた7歳位の当時怖くて今でも覚えてる
20年くらい経った今やっとあのキャラクターの意味を知りました😂
「ウルトラセブン」だとセブンがモロボシ・ダンとして地球人に擬態する姿のモデルが炭鉱夫の青年だったけど、カナリアのシーンあったなぁ
「炭鉱のカナリヤ」の説明をしなければならない時代になったんだ。(遠い目)
今の未成年はダイヤル式の黒電話の使い方を知らない子がほとんどですしね😅
@@brbird911 当人はそのつもりは無いけれど結果的に高い精度の警報機になっているという意味では「炭鉱のカナリヤ」以上に使える言い回しを思いつかないから黒電話が通じない以上に痛手です。(-_-;)
動画の中にあったサリン事件も30年程前(1995年)のことで、そんなに前のことだったかと自分の中で驚いた。
今はCO検知器等のデジタル式の機器が普及してますからね.....
昔、某宗教の施設に警察が突入する際、鳥かごもってる人が居たのが印象的でしたねぇ。
って説明してくれてた。
やっぱりアレがきっかけなんだなぁ。
炭鉱のカナリアといえばそれを題材にしたSCPがあったな・・・
実際の話は聞いたことなかったから勉強になりました。
ナウシカのマンガでは腐海の瘴気を検知する小鳥が登場してました。
カナリアって綺麗でさえずりの声がいい鳥というイメージだけだった。嗅覚も鋭かったのね~✨
映画のサイレントヒルに出てきた鳥もカナリアかな。鳥かごに入れられて、防護服?みたいな姿をした人たちが持ってたような。←うろ覚え😅
犬は宇宙に飛ばされるし、ラットやマウスやモルモットは今でも。。
でも豚や鳥や牛にしても命をもらって生活してることは意識しないといけないよね。
命のやり取りをしなくても生きていけるほとんどの人間はそこのところ無頓着になりがちだけど。
消防局で使うポータルガス検知機の俗称が「金糸雀」です。正式名称「GX-2009」
ちょうとバイエンスでも炭鉱ネタやってますね。
あちらは、山ハネとか地質系の話メインですが、こちらは生物系メインという違いがありますが。
炭鉱のカナリアの他に「マイナーズランタン」という物がある。
炭鉱の坑内では可燃性ガスが発生して「照明用のランタンが原因の爆発事故」が発生していた。
可燃性ガスへの引火を防ぐために芯の周囲を金網で囲うことで爆発事故が減ったが、火の様子を見て酸素濃度の判断材料にもなる事がわかり、カナリア同様に重宝された。
因みに、マイナーは炭坑夫と言う意味で、現代では観光客向けのお土産物として現地ではマイナーズランタン(マイナーズランプ)は人気があるし、日本では「オシャレキャンパー」が雰囲気を楽しむ為のアイテムとして人気がある。
ソフトウェアの世界では変更後のシステムを本番環境に置いてバグがないか実験することを「カナリアリリース」と言いますね。
参考になりますね!次も二人の動画楽しみにしています!
カナリアが弱いイメージって、さだまさし作詞の「金糸雀」と「金糸雀、それから」の歌詞「金糸雀はひとりでは生きてはゆけないのです」の影響もあるかもしれないな。
炭鉱のカナリアと言えば バンジョーとカズーイというゲームでこれをモチーフにしたキャラクターが出てきた
出てくる場所も炭鉱の中の毒ガスが充満してる洞穴に閉じ込められてて ユニークな見た目の割に結構な重い設定で当時戦慄したな…
瀬戸内海にあった帝国陸軍の毒ガス工場には九官鳥が使われていました。
バンカズ2の炭鉱のカナリアの元ネタはこれだったのですね。
地下鉄サリン事件の強制捜査のときに、カナリアの鳥籠を持った機動隊員が突入していく映像を今でもよく覚えています。
「炭鉱のカナリア」に続く新しい諺「うちの庭のカカポ」😂
鼻がいいって聞くと犬のイメージだから鳥も嗅覚がいいって初めて知ったときびっくりした😮
テフロン加工してるフライパンを使って飼ってた鳥が亡くなっちゃったとかTwitterで知ってすごく繊細なイメージがあったけど寿命は長いんだね🤔!
人間のためになるw カナリアに限らず介護動物など生き物を道具として扱うのはよくあるし、動物実験とかで動物の命を 目盛り扱いにするのも よくある話だしな、モルモットとか モルモットとか
ソフトウェア技術としてもプログラムのデータ破壊を検知するための仕組みとして「カナリア」という仕組みがありますね
炭鉱のカナリアの話、結構闇が深い話だったのですね。
ドリトル先生のピピネラを思い出す。
彼女も流れ流れているうちに炭鉱を経験したカナリアだった。
私もドリトル先生で知った口です。
本当にピピネラのようにヒワと間に子どもができるのでしょうか…。
カナリアと言うとシャーロックホームズの映画を思い出します 確かネス湖に潜水艦の秘密兵器の実験で有毒ガスが発生する為に危険を察知するのに必要なので沢山出てきました。
フッ素コーティングのフライパンを空焼きしてしまって鳥が死ぬとかあるからね。
あと、鳥は飼う時に気をつけた方がいいのがハマりすぎて鳥だらけになる事やな。
好きな人は本当にハマるから。
毒ガスサリン事件によって一時的にライブスタジオでのライブが中止された中、誰だったかカナリア入りのカゴを持ってライブを強行した人がいたなあ。
第7サティアンの捜査時に…
あれって動物虐待?
当時でも感知器や分析出来る装置は有ったはず。
@@深泥池-d3k
危険か否かを判定するにあたり、どの化学物質を測定すれば良いか判っていれば検知器や分析機器が使えますね。動画にある通り炭坑内という環境下だと酸素濃度・一酸化炭素濃度・メタン濃度を測定できればほぼ危険を察知できます。
さて、人に対して危険な物質がサリン以外にも存在しうる環境で活動しなければならない場合、どうすればよいでしょうか?
これでお察しいただけるかと。
おまけ:地下鉄サリン事件発生後、陸上自衛隊の化学防護隊が中心になって封鎖エリアの除染が行われました。そして除染結果の最終確認は部隊長が自ら防護マスクを外し、封鎖エリアの空気を自ら吸って問題ないことを確認したというエピソードも残っています。
「バイオアッセイ」というヤツですな。浄水場でも水質監視のために魚を飼ってたりしてましたね(今では減っているのかな?)
炭鉱夫の安全に役立って感謝や。
地下鉄の事件は衝撃的だった。鳥かごを持っての家宅捜索…忘れられない
カナリヤ「炭鉱で働かされるのカナリイヤ」
今でも化学工場では鳩小屋があったり、上水場には金魚が飼ってあったり、今みたいにガス検知器や水分析計があっても分かりやすさから飼われているのかね?
日本ではカナリアを最初期の南極観測でも持ち込んでいるそうです。日本で初めて採用したプレハブ建物の換気を心配していたらしいです。犬のタロ・ジロ(他多数)や猫のタケシ以外にも動物を持って行っていたんですね。
カナリアといえば、バンジョーとカズーイの大冒険2に出てきたカナリアマリーですね
そのカナリアも炭鉱のカナリアが元ネタでかなり体調悪そうでした
「第七サティアンのカナリア」これも歴史を繰り返さない為に絶対忘れてはいけない。
8:58
この施設のあった自治体、2つに分かれて別々の自治体と合併したんですよね
だから大阪ガスの家庭用ガス漏れ検知器はピコピコと言うのですね、なるほどカナリアの鳴き声から名前が付いていたのですね!
キツネさんでもあの強制捜査の光景は伝聞形になってしまうのか……
炭鉱夫では無いけどタンクの業務でも安全とわかっていながら一応確認するが端折られる時人間カナリアって比喩してましたわ。
人間が生きていく上で必要な酸素ですし生物チャンネルなのに化学系取り扱ってくれてありがとうございます。
このアプローチがどう再生数に反映されるかはわかりませんが過去の事件と絡めた作品で扱ってくれたら嬉しいです。
バンジョーとカズーイの大冒険2に出てきた炭鉱の毒ガス部屋に居たカナリアさんってこの話が元ネタだったんだ!😳
アメリカの作家カートボネガットは「坑道のカナリア理論」を唱えてましたね。
体が小さくて致死量が人間より少なく早く死ぬから、かと思ってたら、
ガスを検知して自発的に鳴き止んでいたのか。
炭鉱のカナリヤ…
人は、原始の時代から近年に至るまで、少しずつ文明を発展させてきている訳で…。
バタフライ効果的に、過去に命を散らしてくれた小鳥がいたおかげで、こうして今、発展した社会の中で自分が生きている…という事もあるかも知れない…。
自分らの世代では、オウムのサティアン強制捜査の生中継見てて知ってた・・・だけど
アニメ「ゴブリンスレイヤー」でカナリアが出てきたとき、実況でその意味をけっこう知らない人がいて、隔世の感だったなぁ。
粉塵爆発はほぼみんな知ってたのに・・・
「歌をわすれたカナリヤ」という童謡が好きでした。
「唄を忘れた 金糸雀は 象牙の船に、銀の櫂(かい) 月夜の海に 浮かべれば 忘れた唄をおもいだす」
浄水場の水質管理ではメダカが使われていますね。
メダカは水質の変化に敏感らしくて、
水槽にメダカを入れ、常時カメラで動きを監視しているそうです。
🦜お早う御座いませー🎵
⛏[炭鉱のカナリア] って工夫の癒しではなく [毒ガス察知装置] だったのですね❓
📈 金融危機の時でも [Canary in the cool mine] という慣用句として…初耳でした。
本物のカナリア、より例え話に使われる方が洒落にならない気も。下請け孫請はカナリアみたいな目に会うこともありますよw
オウムの拠点のガサ入れ時にカナリアを持っていたのを思い出した。
小学校卒業あたりから小鳥に凝り始めて、セキセイインコ・十姉妹・コザクラインコ・手乗り文鳥・ローラーカナリアと飼ったんゴ。入院することになって泣く泣く手放したけど、囀り声に全振りしたローラーカナリアの声で目覚めるのは最高の気分でした。まぁ見た目はアレな鳥だったけど(笑)戦前のドイツじゃ若いカナリアに囀りを教えるための「名歌手」のレコードがあったらしい...
昔、海外ドラマで「レッドドワーフ号」っていう、下ネタSFコメディードラマで度々、
「炭鉱のカナリア作戦!」って命名で、「毎度おなじみ・みなさんご存知!あのカナリア作戦です!」って繰り返し主人公を危険な惑星に一番最初に突き落として危険な目に合わせる鬼畜な作戦で覚えたわ😂
司令部は主人公がいつも無線通信でうるさいから、カナリアみたいに静かになるだろっていうヤバい作戦で、みんなドン引きしてる中、主人公は馬鹿みたいにはしゃぎながら惑星攻略するのが楽しくて。
「ウルトラセブン」で、モロボシダンのそっくりさん(つかオリジナル?)が出るエピソードでもカナリアが居た様な。
わたしもこれで「炭鉱のカナリア」の意味を知りました😂
ダンのモデルとなった薩摩次郎が連れていたカナリアの「チュー吉」
薩摩次郎のほうは救出されたけど、チュー吉のほうは助けられた演出はなかったですね・・・
炭鉱のカナリアってすっごい久し振りに聞いた、聞くまで完全に忘れてましたw
最後のたぬきさん、すかしっ屁じゃなくてダイレクトアタックで草
ガス漏れと言うより噴射ですわw
「炭鉱のカナリア」は危険の前兆とか警報、警告者みたいな言葉ですね。「猿も木から落ちる」は違うと思いました😸💦
バンジョーとカズーイの大冒険2にキラリンこうざんというステージがあって
毒ガスの中にカナリアが居たのはそういうことだったのですね…
炭鉱のカナリア、僕は「相棒」で知りましたが地下鉄サリン事件でも使われたんですね…
動物の特性を人間社会でも利用しますがこれは考えさせられますね。
プログラムの中にも安全対策のためにカナリアが置かれることがあるんですよね。
今さら気がついたけどたぬきさんのネクタイってしっぽと同じ柄なんだね
炭鉱のシーンにはよく出てきますね
子供の頃はなんで小鳥を持ち込むのて思ってた
危険察知の意味合いを知ったのは後になってから
人の代わりに犠牲になったかと思うと心が痛む
山雀さん、メジロさん、カカポー🐥❗️
皆川亮二さんの漫画「ARMS」を思い出した。
敵の一人のキース・シルバーが子供のころ、
自分自身の境遇をこの鳥に重ねていました。
たぬきさん何でも食べるから匂いそう…
ある程度知っては居たけどやっぱり毒ガス発生時はカナリアは犠牲になったのね…
サバクツノトカゲはNHKの某番組で紹介されてましたね なつかしい
北海道とか九州で昔の炭鉱事故で籠のカナリアを手に救出隊が入坑していく画像ってありませんでしたかね?そんな記憶がありあすよ。
亡くなった炭鉱のカナリアが立派な棺に入れられてる写真を見たことがある。
炭鉱夫にとっては命を預ける相棒だから、大切に扱われていたんだろうね。
自分が昔やってたTCGに“極麗六鳥”って名前が付いたカード群があったな。
6人姉妹って設定で“セマルグル”に“胡喜媚”、“緊那羅”とか伝説系のキャラクターが殆どの中で末っ子は“リア”って子で、そのモチーフがこの炭鉱夫のカナリアだって言われてたなぁ…
今日だと、炭鉱夫のカナリアとか知ってる人ってどのくらい身近にいるんだろうとか考えると、きっかけは色んなところにあるんだよなぁ…と
建設現場も今は酸素濃度測定器があるけど昔はカナリアだったと聞いたことがあります。
歌を忘れても捨てられず大事にされたカナリアもいるのに、炭鉱の奥で悲惨な扱いされたカナリアもいるんですね。
ゴブリンスレイヤーで毒検知で使われてたのが初知りでしたね。
工場で飼ってる鯉や金魚も同じですね
異変があると工場の浄水機能に問題が起こってる
景気が悪くなり始める兆候としては工作機械などの設備投資が止まる、というのがあります。
景気が悪くなる最初に落ち込むのが工作機械メーカー株で、景気が回復してきたら最後に復活するのもやはり工作機械メーカー株だそうです。
工作機械メーカー株がまさに「炭鉱のカナリア」ですね。
昔、北海道の炭鉱後の近くへ観光で行った時のガイドさんから聞いた話です。
明治時代から石炭を掘る為の仕事が国家を挙げての事業だった頃。カナリアなどはまだ日本では珍しく、現場にはいませんでした。それまでも金や銀や銅などの貴金属や水晶などの採掘のノウハウは有ったものの、炭鉱の大規模採掘は始まったばかりで有毒ガスの検知の方法が確立していなかった。
そこで朝一番に炭鉱に入る時に、立坑から死刑囚を吊り下げ10分くらいしたら、引き上げて生きていたら炭鉱作業に入ったそうです。
時代とは言え、まだまだ人の命自体が軽んじられていた恐ろしい事です。
今でこそカナリアを使わずとも、色々な計器を設置する事である程度察知できて、生き物の犠牲が少なくなって良かった。
「生体危険感知器」というとエグいですよねえ^^;
歌を忘れたカナリアは~。
カナリアは、井戸や下水道でも使われたと聞いたことあります。
どこかのサイエンスチャンネルで炭鉱に入った人の末路をみて、昔の人の危機回避に疑問を持ってからすぐの「炭鉱のカナリア」みて自己完結の流れ
URRRRRY!あのトカゲから荒木先生は着想を得たのか……?
かわいい鳥があの恐竜の子孫・・・どうしてこうなった
やっぱりかわいいは正義ということか
炭鉱のカナリアだけでなく、ハツカネズミ等も使われていました。
カナリアですか…
炭鉱は直接は関係しません(厳密にはなくはない)が、わたしの趣味の方だと昔の東京では中央・総武線各駅停車や関西では今のJR宝塚線の電車を思い浮かべますねー
これらの路線で走っていた電車は「カナリアイエロー」という塗色をまとっていました。今ではラインカラーとして名残が残っています
オウムの家宅捜査にも参加したカナリア。
籠の鳥は深窓の令嬢にも関係してそうな気がします。
深い窓ってなんだよ!ってところに日本語らしい婉曲さがあると思いません。
非常にマニアックですが、
漫画「ピグマリオ」にその表現がありました。
日本だと上九一色村の映像が有名ですかね
カナリアのかわりに文鳥もってて倒れた話きいたことあるわ。そいえばカナリアってラテン語で犬なんだよな。なんか臭いに関係するかと思いきや、原産地の島に犬が多くてプリニウスが犬の島ってつけたんだよね。そこからカナリア諸島やカナリアになった。
…猿も木から落ちるは別に不吉の前兆という意味ではない気がする…