Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
平時に「戦争なんて無さそうだからテキトーに頼むわ」って言えばフランスが最高傑作作り出しそう
それな。3分前で草
そして実戦では一度も使われずに無事全数退役…しかし、それはそれで素敵ではある。
メーカー側がそれを実践してしまったわが日本の62式・・・(´・ω・`)
@@hirokun88 実戦をせず、「抑止力」としてだけ働いて(実用性能…)幸せに引退。孫のような子らがインターネットで悪口を言うのをニコニコしながら見つめる余生。侵略されているウクライナで、90年前のDP軽機が引っ張り出されている現実を考えると、何とも言えない気分です。ミリタリーバランスを壊して戦争を引っ張り込むことを避けるために、兵器開発は止めることは不可能ですね。😓
@@COGMATUBE 大丈夫。他国が使ってくれるから(笑)
この銃は、「腰だめ撃ちの体制で使う」という前提で設計されています。腰だめ撃ちの体制で撃てば、熱膨張以外の欠点はそれほど目立たず、それなりに使いやすい銃です(欠点を完全にクリア出来るわけではないのですがorz)。と、偉そうに書きましたが、全部C-POMさんという方の動画の受け売りです。他の方も推薦されていますが、私からも推薦します。
どの動画でも「ショーシャの欠点が多くて扱い難い」って言うけど、皆が言ってるのは初期型なのよ。このmle 1915軽機関銃は中期・後期・派生型があって、マガジンボックスの改良、排熱処理加工、排莢口の改良となされており、後期型はマガジンボックスのストレート化に落ち着いた。派生型は戦車兵に持ち運びが出来る様にストックレス化、ブローバックボルトのショート化により発射レートの上昇し、戦車兵にも取り回しがし易いモデルとなる。
フランスの軍事関連は調べると、強い時と弱い時の差が物凄いあってほんと面白い。
戦車の理想体型を最初に発案したのもフランスだしな
フランスは軍事開発は良いのが有るが他国がより発展させたのが多い。
@@73moto 戦車用砲弾でボールベアリングを仕込んだかなり変わった砲弾を作ってましたねそんなややこしい事をするより普通に大口径砲を積んだ方が良いじゃんと結局なりましたが
@@hirokage9427 G弾でしたっけ?
@@HugiMuniraven それです!
wikiにも載ってないからビックリしたんだけどさ、希土戦争中のギリシャ軍で運用されてる写真あったんよな。塹壕戦じゃなくて山岳地での戦闘だったから普通に運用できた説ある
ショーシャとBARは機関銃じゃあねぇ
ショーシャは想定運用環境と実戦が大きくずれてしまった銃でそれだけ激動の時代だったということだろうねシェリダン空挺戦車も同じようなことになってる
逆に自走対空機関砲が意外にも市街地や山岳地帯、密林での局地戦に使える兵器だった🤔。
シェリダリンは湾岸戦争序盤に空挺師団の貴重な装甲戦力として活躍したから…
シェリダンは期待がデカかった分、失敗が響いたせいか軽戦車不要論に拍車がかかり次世代軽戦車M8が採用された直後の1995年、調達が打ち切られた(>_
@@棚原貴之 スティングレイとかいう謎軽戦車
性能に関しては当時の水準でもギリギリのラインですが、これが大量に配備されたおかげで独軍の機関銃座を潰すリスクが大きく減ったのも事実ですからね…
最初見た時、なんかアクリル板かガラス板だと思ったら、何もついてなくて笑いました。
そう考えるとショーシャの10年後とはいえいきなりブルーノ機関銃作ったチェコスロバキアって凄いんだな
この時代の銃火器って何処となく、フォールアウトとかスターウォーズのSF感あって良いよね。
どちらかというと、それらSFで用いられる武器がWW1らへんをモデルにしているとも言える
読み物としての娯楽性が優先されて過小評価された数ある兵器の一つ。欠陥の多くはアメリカ軍向けに使用弾薬を変更したモデルのものであり、本家のモデルは実用に耐えないほど酷いものではないし、中間地帯を移動しながら、複数の機関銃で制圧射撃を行うというコンセプトも満たしており、ドイツ軍も鹵獲したショーシャを自国の弾薬に合わせた物を制作している。信頼性、汎用性にしても他国の軽機関銃がショーシャより劇的に優れているというわけでもない。花は無いが現場を支えたのは間違いない兵器であり、ショーシャを欠陥兵器としてしまうと、花があるだけでこれといった活躍もしてない大和型は浮かぶ鉄屑になってしまう。
案外ww2の時代に量産されてたらまた違う評価になってたかも?
部品は少し嵩むけどショートリコイルにしたり、プレス加工する鉄板をもう少し厚くしたり、マガジンスプリングを強化したりなんかの改良を行えば結構良い線行ってたんじゃないかなと個人的には思う(適当)
@@smile_hex1883 完ッ全に弾薬の事忘れてたゾ………8mmルベル弾を見かけるたびに殺意が沸々と沸いてくるので絶対に許‘‘さ‘‘ん‘‘!!(迫真)(こいつ(弾弾)を開発した奴は地獄に)堕ちろ!!堕ちたな(確信)
塹壕戦に持ち込む武器ではなかった、という事だものね。塹壕戦という泥まみれの戦場には合ってなかったんだよなぁ。むしろ射程は無くても制圧力があったショットガンの方が合ってたと・・・まあ、塹壕戦のためのマシンガンを作ってくれって言われた訳でもないんだろうが
ショーシャなのに敗者なのか...信用できない武器に命は預けられないよなぁ
上手いww
ハイシャと言う名の成功武器ないかな
ガニー軍曹の銃番組にも出てたよね2発でジャムって、フランス人は料理だけ作ってろって言われてた
これ銃のレストアしてる人がM1915(動画の銃)と後継のM1918のマガジンの修繕しながら解説して弾を詰めてる動画を見たことありますけど、円弧の外周にリムを掛ける溝があってそこにはめないとボロっと中に落ちちゃったり弧になってる事で詰め辛かったりで詰めるにもコツが要りそうなマガジンって感じでした。
ショーシャはマーチングファイアライフルやから発射速度が遅くても問題ないし装弾数も少なくても問題ない。BARに近い設計思想をしています。歩きながら撃ちながら敵塹壕に向けて前進するという運用を前提として作ってます。連射できるライフルなのです。ショーシャが悪いんじゃない!使うやつが悪かったんや!
実際ロングリコイルや精度の低いサイト、ストックやグリップがあんな形なのはわきで挟む使用からっていうのをどこかで聞いたことがあります(ロングリコイルならストックを肩に当てなければ反動が後ろに逃げていきやすいらしい)
ロングリコイルは確かに腰撃ちする時には利点があるけどライフル弾やフルオートとの相性が悪すぎるんだよなァ〜生産コストを下げ、既に確立された動作システムを使用していち早く兵士に行き渡らせるっていう目的は達成出来たけどねェ〜
塹壕に入ってないと秒サツされる戦場ですよ? 百歩譲って銃に罪はないとしても、悪いのはそんなミスマッチした銃しか用意できなかった人間の方では?
@@ボクたち雑食系 マーチングファイア用に作ったはいいけどマーチングファイアの損害が大きくて結局塹壕に籠ったのが原因なので悪いのは塹壕という環境ですね。
戦列歩兵の時代が忘れられなかったのかな?
大戦末期までマトモに軽機関銃を揃えられなくて司令官直々にこれを大量配備した国があるんですよアメリカっていうんですけどね
アマプラで配信されている「ガニー軍曹のミリタリー大百科」という番組で実際に射撃テストしてるのを見た。しかし射撃したところ、3~4発撃ったところですぐに弾づまりしてテスト中止。あまりの結果にガニーにめちゃくちゃ酷評されていたw
不謹慎とか言われるけど戦争のたび武器が進化していく過程を見れるのはなんかワクワクするな
命懸けの工夫ですから。
わかる、明らかにオーバーテクノロジー的なやつが出てきたり、全く使えなかったり色々あって好き
訂正というか今回まさかウクライナで侵攻が起きるとは…複雑だけどこれ以上犠牲者が出ないことを祈る。
マガジンを直そうとは誰も思わなかったのだろうか
マガジンの穴は変えたらましになったのかなあ。
穴がないとリップが張り出した8ミリルベル弾が入っていかないんですよあとは、もしプレス加工の時点で穴あけから曲げ込みまで一気に1発でやっちゃうスタイルだと金型全部替えなきゃいけないのでコストがどえらいことに…
Je ne comprends absolument rien à cette vidéo, mais elle a l'air vraiment intéressante !Des bisous ❤
8ミリルベル用に設計したショーシャに無理矢理30.06弾を適合させたアメリカ向けモデルが悪評の原因でもあるんだが、なぜか皆そこには触れない
M1918ショーシャですね。実は、M1918ショーシャの射撃動画を見てみると、本家よりも優れているように見えました。マガジンの形がオーソドックスに改良されて、二脚の強度も上がっているみたいです。
性能がクソとはいえあの時代に軽機関銃をあれほどの数配備できたのは凄いことだとは思う性能はクソだけど
こいつはステンと同じで当たり外れが激しい&母数が多いせいで風評被害受けとる感じがある。正直LMGとしては性能クソでも、銃として見たら同時期の歩兵装備であるボルトライフルよりは普通に強い。
マガジンの確認穴は現代ではスタンダードになりつつたるし当時のフランスは時代を先取りしすぎて技術が追い付いていなかったという事でしょうかね。
マーチングファイア(腰だめで威嚇射撃しながら前進する)用に作ったのに、全く違う使い方で悪評されるショーシャであった。
航空機用機銃としては評価は悪くないから…
空中にはこの機関銃の敵の泥がないですからね
元々その目的で作られたんやから泥に弱いとか批判は結構筋違いなんですよな
@@purpleheart7013 ?
@@purpleheart7013 少し違いますよその航空機用のを歩兵用にして、「兵士達が(特に軽量で一人で運用できる)軽機関銃を持って、横並びで制圧射撃しながら前進すれば”塹壕突破“ができるじゃん!」って言うフランスで作られた戦術のために活用する予定で、「その戦術限定の特殊銃」みたいな形でした(開発陣は、これを今後の戦争のメイン戦術にする気だった)。正確には「軽機関銃」では無かったんですよねで、現場に行くと「おっ持ち運びできて、連射もできる銃!軽機関銃じゃん!大量に送ってくれて助かるぜ〜」って感じで(ただの)軽機関銃として運用されてしまった形ですね
なるほど、すごく納得しました
「え、これは」の言い方可愛すぎた
フェドロフM1916、マドセンも面白いよ。マドセンはあまり知られていないけど日露戦争時代には存在しているほぼ最古参の軽機関銃だよ。
チェイリゴッティも忘れるな
とても勉強になりました。ところで出典を示していただけますか?
現場の兵士「せめてマガジン密閉しとけよ・・・😓」
マガジンの形が悪すぎる。半円形だから装填のために穴がいる。戦後、改良型がベルギーで生産されたときは通常の直線型のボックスマガジンだったよ。まあ、フランス弾の形状が円柱ではなく、円錐形、リムありに近く、並べた時に円を描く癖があったから半円にしたのだろうけど、それでも若干、前に銃弾位置をずらすことで半径が大きくなるでしょうからマガジンの設計ミス。
@@青木泰樹-t6u 現代の技術で作ったら(樹脂製で)?。
陣地防御戦でショーシャ機関銃と62式機関銃だったら最悪だと思う。
@epa iso ゆうこと聞かん銃ですか。これを与えられたら殺す気かといわれますね。生産性もゴミ。下手したらショーシャのほうがましですね。
ショーシャは汚れの少ない要塞防衛でこそ真価を発揮する
ゴミに弱いっていうなら、11年式軽機関銃も大変だったらしいすね
@@pingubrutish4127 ブラシの油が切れたらね。
この動画だけじゃなくTwitterなどを探せばかなり詳しく正しい情報をわかりやすく説明してくださってる方がいるからショウシャに興味を持った人は自分でも調べてみてね。ちょいちょいとこの動画には齟齬があるから
何かTwitterでこの動画間違いまくってるって言われてたけど訂正無しで良いんか。ていうか投稿者はその程度の認識なんだろうから過去動画なんて気にしてないのか。
ショーシャという名の瀟洒じゃない敗北者
フランスの兵器は先進的な考えはあるけど、故に最初の一歩を踏み外すことが多い気がする。そして後に続くイギリス、ドイツがうまうまするのもテンプレ。
こんなんに命預けなきゃいけなかった当時のフランス兵の心中を考えると、同情を禁じ得ない…
ないよりはましでしょ。旧ソ連の2人で1丁の銃で戦えよりは全員にショーシャ。
これをむしろ命を預けるに足る優れた銃だとする記述も見たことがあるし、この銃で英雄的な活躍をした人物もいる。一概に今からの目線でそういうこと言うのは良くない。
@@purpleheart7013 正確には命を預けることができた兵器だね。戦場にあったから。ブローニングとかWW1では戦場にはほぼなかった。いくら名銃でも間に合わなければそれは欠陥です。
@@青木泰樹-t6u そうですね。戦場にあることこそが一番大事ですから。
他の人も書いているけど、そもそもオートマチックライフルとして設計されたものを無理やり汎用機関銃的な運用した説がそれっぽいなぁ。バイポッドついてるけど、本体の設計終わった後にえいやで付けている感がするし。マガジン設計がゴミなのは…まぁ否定しようがないね。
言うてマガジンに穴が開いてるのなんてあの時代の軽機関銃では普通だったし、そもそもリーエンフィールドの新型弾を使う前提で開発してたのに、新型弾の使用が中止になってテーパがキツイ弾を使う羽目になったからあんなマガジンになってるんだよね。まあ、何を言いたいかというと、突然仕様変更したフランスが悪い。
@@ただの人-j5f いつの時代も突然の仕様変更は泣けるよね
@@ただの人-j5f ていうか現用のマシンガンでも弾むき出しだよね。ベルトリンクのやつ。てか大体ベルトリンクだから、RPKみたいな少数除いて殆どが弾むき出しだよね。
「シャンゼリゼ通りでぶらさげていても違和感がない」フランスが作ったのは勝者向けではなくゆうちゃん向けの瀟洒なマシンガンだった。
制圧射撃するってことは消費する弾増やすでって意味になるし反対出てきたのもまぁ納得かな…現場はたまったもんじゃねえけど
あの素晴らしいマガジンのデザインを考えた人にグットデザイン賞を送りたい()
博物館送り…。
主さん、c-pomというチャンネルを知っていますか。もし知らなかったらぜひ見てください。銃に関する詳しい解説・考察を行っています。
ショーシャって、機関銃(ミトライユーズ)じゃなくてマシンライフル(フュジ・ミトライユ)ではないのですか?
ショーシャの一番の失敗はマガジンでしょうね。これがしっかりしていれば、傑作兵器となれたかもしれないのに。惜しい。
元々、要塞での使用を念頭に置いたものだったようなのでそれで使うなら、この仕様で良かったらしいですね。それでも当時としては連射出来る銃としては使えたらしいし、再評価されるべきとは思う。実際透明プラのマガジンもあるみたいだから…生まれるのが早すぎたとも言える。
「勝者」になりきれなかった「ショーシャ」
連合軍側の銃なんだから間違いなく勝者なんだよなぁ。
米軍が改良した方はもっと酷いことになってたってどっかで見た。弾が強すぎて
なんだよあの穴wストックキツくねwでも連射できる割と軽めの銃って便利じゃね?
まだ重機関銃がメインな頃で、軽機関銃は試行錯誤なのもあるから、ある程度のトラブルはやむを得ないかも。でもまぁ、命が掛かっているから、そんな悠長な事は言えないのですけどね。
マーチングファイア運用が前提のマシンライフルなんですけどコレ、、、まァ、糞なんだけどね!!(マジキチスマイル)
まぁ運用が運用なのでこの評価は仕方ない。BARもそうだけどショーシャの真の運用法は塹壕での設置撃ちではなく腰だめに構えてのマーチングファイア。LMGとしてはどう見ても使いにくいストック、フォアグリップ、マガジン、やけに軽い重量などはその為。つまりこいつ実はLMGですらないのだよ・・・
こう言う兵器の批評って後からするのは、何の痛みもリスクも無いけど配備初期で実戦で使う側からするとほんと外れくじ。その失敗で次の成功が生まれるのは当然だけど、兵器の失敗は現場の兵士の命が掛かってるから…。
ちなみにショーシャは現地兵からかなり好意的に捉えられていたようです
詳細は知らない銃ですが、初見で「撃ちにくそう」と思った。
BF5では好きな銃なんだけどなぁゲームだと動作不慮がないからねw
銃のアニメーションが力入ってるなあ
すげー間違った情報流布してんの草
ガニー軍曹のミリタリー大百科で「やっぱりフランス人は料理を作っていた方が良いな。」と言われてたやつね笑
ショーシャをライトマシンガンというのはどうかと思う
沈没船のジョーク飛び込むなと言って飛び込むのはイタリア人フランスの名誉のためにが正解
イタリアは美女が居るとか溺れてるだったはず
@@色々保存サブ 資料によって違うのですよイタリア人がルールを守らないのはサッカーの試合で悪口攻撃することでも有名ですからこれに対してフランスは騎士道の国だからルールを破るのは好まず名誉を重んじます
軍人は新しいジャンルの兵器を猛烈に嫌うからね、高性能だろうと低性能だろうと
「状況によってはマトモに動いてくれない」というのは「その状況」で使わされた兵隊にとってはたまったもんじゃないからなぁ…いくら革新的でも悪評はどうしようもなかろう
トレーズ・クシュリナーダ「ショーシャになってはならない」
逆にフランスの成功兵器って言えば…ホチキス機銃にシュナイダー75ミリ野砲、ルノーFTとかなんでしょうか。失敗もするけど、良いものも沢山作ってるってところですね
言う事聞かん銃無い方がマシんガン……のご先祖様……
一発ずつ撃つセミオート運用と考えれば先進的なんだが…。
ショーシャにはアメリカ軍向け30-06仕様のM1918ショーシャもあります。このアメリカ軍向けは本家ショーシャより酷く、今日言われているショーシャの悪評はこのアメリカ軍仕様の影響だという話もあります。...が、しかし、実はM1918ショーシャは弾倉がオーソドックスになっており、二脚も強化されています。調べてみると、M1918ショーシャの動画が見つかって、それを見る限りでは本家ショーシャよりも優れているように見えました。
そうなんですね😳我々はアメリカのせいでショーシャは、ただ単に粗悪品と思い込まされてたんですね😳ところで、リクエストがあるんですが、自分はアサルトライフルでは、FNFAL、英国で言うところの L1A1ですが、一番好きでして、またお姉さんに解説お願いしたいです‼️よろしくお願いします(^^ゞ
日本も欧州戦線に陸軍も派兵してほしいと要請されてたけど、行ってたらこれ持たされてたのか
4:17 南北戦争で聞いたことあるフレーズ
目で残弾が確認できるって便利とは思うけど開発者と現場の違いだな。
適材適所…
使用環境を制限される武器はそりゃ失敗兵器だわな!カラシニコフが成功兵器なのは使用環境が制限されない、雑に扱っても平気だから自衛隊の武器が戦場で使えるのか?疑問に思われてる理由が、自衛隊は毎回分解洗浄しているから戦場ではそれは不可能で使用環境に耐えられるか不安視されてるからですね
ショーシャ→オチキス→ファマスのトリプルコンボ・・・
先進的では有った物の場所を選ぶのか~戦車の基本的な構造を作ったり割と考え方は早かったりはするけど戦術や旧態依然の考え方が邪魔をして思うように対処をしたりが出来なかった感じかな?(;>_<;)
あのリー・アーメイも呆れる出来でも見た目はオシャレ
○兵ちゃん…「おフランス素晴らしい!」(冒頭部分)
ライトマシンガンじゃなくてオートライフルなんだよなぁ
アメリカは、南北戦争の時に塹壕戦経験してますよ~。
日本は日露戦争で塹壕要塞戦を経験していますよー → ww1青島で火力戦主義になりましたが、WW2では日露戦争時代に逆戻り。西部戦線送りになっとけばWW2の無様な陸戦はなかったのでは?
@原田隆久 へークロスファイアポイントに突っ込む戦闘が?浸透戦術は陣地の弱いところをついてゆくものです
塹壕で使うなよ↓ok,塹壕で使うわ
塹壕で使えない塹壕戦の武器。実用的ではなかったのですね。ライトマシンガンの先駆者だから実際に作ったり、使用しないと分からないことも多かったのでしょう。…(汗)
銃剣突撃できる軽機関銃とネタ振りしたって事は、近いうちに九六式か九九式軽機関銃出るかな?
ショーシャは勝者と語呂が同じなので縁起がいい!との理由で日本軍でも採用の意見あったらしいとか
武器じゃないんですが。ヌートリアの和名が沼狸と書いてしょうりと読む、毛皮としての品質+語呂がいいから日本軍が養殖奨励、ってのもありました。
ポンコツと言われるが不運な誕生だと思われる作り方もその時代も実際の用途もあまりにも早かった愛すべき銃であったってことだな
名前はショーシャでも性能は瀟洒ではないマシンガン。
少しだけブローニングおじさんが絡んだ銃
「おいジジイ!俺様に最強な剣を作ってくれ!さっさと作れ!」なノリで、『軽く兵士が携行行軍できる機関銃』を作ってしまい、このショーシャが作られてしまったわけですか。武器兵器は任務環境に適したものを作る基本があるはずですが、それを無視してしまい塹壕戦で最悪の銃となってしまいマガジンが泥や塵で動作不良起こす事に。
性能はともかく、フォルムは嫌いじゃないんだけどね…(´・ω・`)
1:40 機関銃にも銃剣を付ける民族がいるらしい
あれは威圧目的なんで
へぇ、そうだったんですね。確かに軍刀も威圧という面では拳銃よりも有効だったという話も聞きますし。
@@今泉-s9h あと、想定してたかは知らないけどトップヘビーになって反動で銃口が跳ね上がりづらくなるから機関銃に銃剣は実用面でも不正解ではない。
44オートマグやショーシャとかある意味欠陥武器って見る分には大好きな自分…。こういったのを配備された方は大変だったとは思うけれども。
ショーシャ軽機関銃より11年式軽機関銃の方がずっと良い機関銃な気もする
あれもあれで、砂塵に弱いけど、ショーシャよりはマシなのか?
@@カイロ蓮 多分マシでしょ、ショーシャみたいなマガジンのバネが弱くて弾が詰まらなくても全弾発射出来ないとか不慣れなプレス加工のせいでマガジンが歪んでて会わないとか反動クソでかいとかよりマシ。
ストリッパークリップで装填するからマガジンがないだけましです
@@panzerfukui 確かに
@@色々保存サブ 装填がかなり楽な銃ですね。打ちながら装填できる。でもそれ設計思想的に保式機関銃と同じなんだよな。軽機関銃しては失格。名称的には矛盾しますが、運用面を考慮すると、軽量重機関銃的な銃ですね。
ショーシャマシンガンじゃなくてキャーシャ(華奢)マシンガンだな😏(ドヤッ)。
はい!アルトじゃ~ないと~♪
案外英国面に負けないユニークなフランス面があるんだねぇw
ショーシャ·マガジンの穴(溝)は 装填数確認がメインではない?:主な理由は「装填を捗らせる」為だ。面長の穴は 一番下の弾より下まで続いている。更にその下に円形の小さな穴がある。これは 指で扇形のマガジンのフォロワーを一番下まで下げ、the 小さな穴に実包先端を差し込んでフォロワーをそこで留める事が出来るデザインだ。厄介者の二重肩で特大リムの8mmラベル弾がこうさせたと言っても過言ではないと思っている。このマガジン...と言うより使用弾のデザインがこの銃の最大のシクジリ点と解釈している。リムレス弾を使用するベルギー·ヴァージョンは ノーマルな箱型マガジンを用い、フランス仕様のマガジンから来るトラブルを一掃している。
イギリスとソ連はパンマガジンで解決しましたね
穴にカバーを付けるとか、マガジンが改良できれば優秀になりそうなんだが。
布製カバーは至急されていましたよ。
それには使う弾を変更するか、パンマガジンにするしかないなパンマガジンにすれば構造の複雑化が避けられない
11:28俺のロングリコイルも熱膨張して連射しそうだぜフゥーハハハ
まあ、マシンガンじゃねえしな。これ
@荒海ちゃん 自称 以前お前は俺に何を言った?覚えてねえなら過去の動画のコメント欄全部読み返せ二度と話しかけんな
ショーシャは基本的にオートマチックライフルとして作られている。バイポッドが付いている理由は恐らく、塹壕から撃ちやすくまた、当時は連射が出来る兵器が少ないのである程度は機関銃のような役割を持たせようとしたと思われる。その為にバイポッドは軽く作られ、本来の目的を達成しうるが為に腰ダメでも持ちやすいように左手の位置が手前に来ると思う。よって、たしかに両面性を持っているがとても限定的なものであり機関銃としての運用を考えるとオートマチックライフルよりも不都合が生じる。以上の理由でマシンガンではないと考えるのが妥当です。
日本でも64式・89式小銃にはバイポッド付いてますし、最新の20式にもグリップ収納式のバイポッドがあります。かのBARは最初のモデルにはバイポッドが付いておらず、連射も出来る普通の小銃としての運用が考えられていました。ショーシャの弱みは「当初予定されていた『マーチングファイア』という戦術にあまりにも特化し過ぎた設計」にあります。マーチングファイアとは、一列横隊(横一線に並ぶ)で銃を連射しながら前進していく戦術のことです。当初は有効と思われていたマーチングファイアも重マシンガンの連射には勝てず、早々に不採用になってしまい、一応連射が出来るという特性から一番相性の悪い塹壕でそれっぽく使った結果、数々の欠点が露呈してしまったのです。
@@higashikan 無駄無駄、絶対ショーシャが欠陥品だって認めないから
@@user-freestyletripper 誰がショーシャは強いと書いていますか?私はショーシャが好きです。しかし、プレス加工の未熟や泥の入りやすさ、グレードの低い金属、適切ではない兵器運用でショーシャは銃としてはあるまじき強度になりました。私は先述の通りショーシャは好きですが欠陥品である事は間違えでは無いです。それは認めます。Higacikanさんは恐らく小銃にもバイポッドは付いていると私の意見の後押しして頂いていると思うのですが。そもそもの話ショーシャは小銃としてはある程度使えると言っているのであってそれをあなたが軽機関銃だの自動小銃だのといい始め、最終的にはまた欠陥品だの云々と言っている。話をずらいていてとてもあなたの話が分かりにくいです。読みにくい文章で失礼ですが、人の言っていることは良く理解して頂くとそのような言葉を発する必要はないと思います。イラついているのであれば別ですが。
装填したらマガジンに蓋するようにすれば、泥の問題は解決できたろうに。
瀟洒なデザインしてるけど、そこに又欠点も抱えている訳だ…。
ショーシャと同じようにマーチングファイア前提で開発され軽機関銃として運用されたのに割となんとかなったBARってすごいよな さすがブローニング
ガニー軍曹のミリタリー大百科ではケチョンケチョンに貶されてました。
スナイパーライフルの形で連射出来ないかな?
武器の話ではないのですが、フランスはビスマルク登場以降は戦績に関して、いいとこなしで弱体化して、ww1でも、イギリスがいないともっとボロボロになってたはず
平時に「戦争なんて無さそうだからテキトーに頼むわ」って言えばフランスが最高傑作作り出しそう
それな。3分前で草
そして実戦では一度も使われずに無事全数退役…
しかし、それはそれで素敵ではある。
メーカー側がそれを実践してしまったわが日本の62式・・・(´・ω・`)
@@hirokun88 実戦をせず、「抑止力」としてだけ働いて(実用性能…)幸せに引退。孫のような子らがインターネットで悪口を言うのをニコニコしながら見つめる余生。
侵略されているウクライナで、90年前のDP軽機が引っ張り出されている現実を考えると、何とも言えない気分です。
ミリタリーバランスを壊して戦争を引っ張り込むことを避けるために、兵器開発は止めることは不可能ですね。😓
@@COGMATUBE 大丈夫。他国が使ってくれるから(笑)
この銃は、「腰だめ撃ちの体制で使う」という前提で設計されています。
腰だめ撃ちの体制で撃てば、熱膨張以外の欠点はそれほど目立たず、それなりに使いやすい銃です(欠点を完全にクリア出来るわけではないのですがorz)。
と、偉そうに書きましたが、全部C-POMさんという方の動画の受け売りです。
他の方も推薦されていますが、私からも推薦します。
どの動画でも「ショーシャの欠点が多くて扱い難い」って言うけど、皆が言ってるのは初期型なのよ。
このmle 1915軽機関銃は中期・後期・派生型があって、マガジンボックスの改良、排熱処理加工、排莢口の改良となされており、後期型はマガジンボックスのストレート化に落ち着いた。
派生型は戦車兵に持ち運びが出来る様にストックレス化、ブローバックボルトのショート化により発射レートの上昇し、戦車兵にも取り回しがし易いモデルとなる。
フランスの軍事関連は調べると、強い時と弱い時の差が物凄いあってほんと面白い。
戦車の理想体型を最初に発案したのもフランスだしな
フランスは軍事開発は良いのが有るが他国がより発展させたのが多い。
@@73moto 戦車用砲弾でボールベアリングを仕込んだかなり変わった砲弾を作ってましたね
そんなややこしい事をするより普通に大口径砲を積んだ方が良いじゃんと結局なりましたが
@@hirokage9427 G弾でしたっけ?
@@HugiMuniraven それです!
wikiにも載ってないからビックリしたんだけどさ、希土戦争中のギリシャ軍で運用されてる写真あったんよな。
塹壕戦じゃなくて山岳地での戦闘だったから普通に運用できた説ある
ショーシャとBARは機関銃じゃあねぇ
ショーシャは想定運用環境と実戦が大きくずれてしまった銃でそれだけ激動の時代だったということだろうね
シェリダン空挺戦車も同じようなことになってる
逆に自走対空機関砲が意外にも市街地や山岳地帯、密林での局地戦に使える兵器だった🤔。
シェリダリンは湾岸戦争序盤に空挺師団の貴重な装甲戦力として活躍したから…
シェリダンは期待がデカかった分、失敗が響いたせいか軽戦車不要論に拍車がかかり次世代軽戦車M8が採用された直後の1995年、調達が打ち切られた(>_
@@棚原貴之
スティングレイとかいう謎軽戦車
性能に関しては当時の水準でもギリギリのラインですが、これが大量に配備されたおかげで独軍の機関銃座を潰すリスクが大きく減ったのも事実ですからね…
最初見た時、なんかアクリル板かガラス板だと思ったら、何もついてなくて笑いました。
そう考えるとショーシャの10年後とはいえいきなりブルーノ機関銃作ったチェコスロバキアって凄いんだな
この時代の銃火器って何処となく、フォールアウトとかスターウォーズの
SF感あって良いよね。
どちらかというと、それらSFで用いられる武器がWW1らへんをモデルにしているとも言える
読み物としての娯楽性が優先されて過小評価された数ある兵器の一つ。欠陥の多くはアメリカ軍向けに使用弾薬を変更したモデルのものであり、本家のモデルは実用に耐えないほど酷いものではないし、中間地帯を移動しながら、複数の機関銃で制圧射撃を行うというコンセプトも満たしており、ドイツ軍も鹵獲したショーシャを自国の弾薬に合わせた物を制作している。信頼性、汎用性にしても他国の軽機関銃がショーシャより劇的に優れているというわけでもない。花は無いが現場を支えたのは間違いない兵器であり、ショーシャを欠陥兵器としてしまうと、花があるだけでこれといった活躍もしてない大和型は浮かぶ鉄屑になってしまう。
案外ww2の時代に量産されてたらまた違う評価になってたかも?
部品は少し嵩むけどショートリコイルにしたり、プレス加工する鉄板をもう少し厚くしたり、マガジンスプリングを強化したりなんかの改良を行えば結構良い線行ってたんじゃないかなと個人的には思う(適当)
@@smile_hex1883 完ッ全に弾薬の事忘れてたゾ………
8mmルベル弾を見かけるたびに殺意が沸々と沸いてくるので絶対に許‘‘さ‘‘ん‘‘!!(迫真)
(こいつ(弾弾)を開発した奴は地獄に)堕ちろ!!堕ちたな(確信)
塹壕戦に持ち込む武器ではなかった、という事だものね。塹壕戦という泥まみれの戦場には合ってなかったんだよなぁ。むしろ射程は無くても制圧力があったショットガンの方が合ってたと・・・まあ、塹壕戦のためのマシンガンを作ってくれって言われた訳でもないんだろうが
ショーシャなのに敗者なのか...信用できない武器に命は預けられないよなぁ
上手いww
ハイシャと言う名の成功武器ないかな
ガニー軍曹の銃番組にも出てたよね
2発でジャムって、フランス人は料理だけ作ってろって言われてた
これ銃のレストアしてる人がM1915(動画の銃)と後継のM1918のマガジンの修繕しながら解説して弾を詰めてる動画を見たことありますけど、
円弧の外周にリムを掛ける溝があってそこにはめないとボロっと中に落ちちゃったり弧になってる事で詰め辛かったりで
詰めるにもコツが要りそうなマガジンって感じでした。
ショーシャはマーチングファイアライフルやから発射速度が遅くても問題ないし装弾数も少なくても問題ない。
BARに近い設計思想をしています。
歩きながら撃ちながら敵塹壕に向けて前進するという運用を前提として作ってます。
連射できるライフルなのです。ショーシャが悪いんじゃない!使うやつが悪かったんや!
実際ロングリコイルや精度の低いサイト、ストックやグリップがあんな形なのは
わきで挟む使用からっていうのをどこかで聞いたことがあります
(ロングリコイルならストックを肩に当てなければ反動が後ろに逃げていきやすいらしい)
ロングリコイルは確かに腰撃ちする時には利点があるけどライフル弾やフルオートとの相性が悪すぎるんだよなァ〜
生産コストを下げ、既に確立された動作システムを使用していち早く兵士に行き渡らせるっていう目的は達成出来たけどねェ〜
塹壕に入ってないと秒サツされる戦場ですよ? 百歩譲って銃に罪はないとしても、悪いのはそんなミスマッチした銃しか用意できなかった人間の方では?
@@ボクたち雑食系 マーチングファイア用に作ったはいいけどマーチングファイアの損害が大きくて結局塹壕に籠ったのが原因なので悪いのは塹壕という環境ですね。
戦列歩兵の時代が忘れられなかったのかな?
大戦末期までマトモに軽機関銃を揃えられなくて司令官直々にこれを大量配備した国があるんですよ
アメリカっていうんですけどね
アマプラで配信されている「ガニー軍曹のミリタリー大百科」という番組で実際に射撃テストしてるのを見た。しかし射撃したところ、3~4発撃ったところですぐに弾づまりしてテスト中止。あまりの結果にガニーにめちゃくちゃ酷評されていたw
不謹慎とか言われるけど戦争のたび武器が進化していく過程を見れるのはなんかワクワクするな
命懸けの工夫ですから。
わかる、明らかにオーバーテクノロジー的なやつが出てきたり、全く使えなかったり色々あって好き
訂正というか今回まさかウクライナで侵攻が起きるとは…
複雑だけどこれ以上犠牲者が出ないことを祈る。
マガジンを直そうとは誰も思わなかったのだろうか
マガジンの穴は変えたらましになったのかなあ。
穴がないとリップが張り出した8ミリルベル弾が入っていかないんですよ
あとは、もしプレス加工の時点で穴あけから曲げ込みまで一気に1発でやっちゃうスタイルだと金型全部替えなきゃいけないのでコストがどえらいことに…
Je ne comprends absolument rien à cette vidéo, mais elle a l'air vraiment intéressante !
Des bisous ❤
8ミリルベル用に設計したショーシャに無理矢理30.06弾を適合させたアメリカ向けモデルが悪評の原因でもあるんだが、なぜか皆そこには触れない
M1918ショーシャですね。
実は、M1918ショーシャの射撃動画を見てみると、本家よりも優れているように見えました。
マガジンの形がオーソドックスに改良されて、二脚の強度も上がっているみたいです。
性能がクソとはいえあの時代に軽機関銃をあれほどの数配備できたのは凄いことだとは思う
性能はクソだけど
こいつはステンと同じで当たり外れが激しい&母数が多いせいで風評被害受けとる感じがある。
正直LMGとしては性能クソでも、銃として見たら同時期の歩兵装備であるボルトライフルよりは普通に強い。
マガジンの確認穴は現代ではスタンダードになりつつたるし当時のフランスは時代を先取りしすぎて技術が追い付いていなかったという事でしょうかね。
マーチングファイア(腰だめで威嚇射撃しながら前進する)用に作ったのに、全く違う使い方で悪評されるショーシャであった。
航空機用機銃としては評価は悪くないから…
空中にはこの機関銃の敵の泥がないですからね
元々その目的で作られたんやから泥に弱いとか批判は結構筋違いなんですよな
@@purpleheart7013 ?
@@purpleheart7013 少し違いますよ
その航空機用のを歩兵用にして、「兵士達が(特に軽量で一人で運用できる)軽機関銃を持って、横並びで制圧射撃しながら前進すれば”塹壕突破“ができるじゃん!」って言うフランスで作られた戦術のために活用する予定で、「その戦術限定の特殊銃」みたいな形でした(開発陣は、これを今後の戦争のメイン戦術にする気だった)。
正確には「軽機関銃」では無かったんですよね
で、現場に行くと「おっ持ち運びできて、連射もできる銃!軽機関銃じゃん!大量に送ってくれて助かるぜ〜」って感じで(ただの)軽機関銃として運用されてしまった形ですね
なるほど、すごく納得しました
「え、これは」の言い方可愛すぎた
フェドロフM1916、マドセンも面白いよ。マドセンはあまり知られていないけど日露戦争時代には存在しているほぼ最古参の軽機関銃だよ。
チェイリゴッティも忘れるな
とても勉強になりました。ところで出典を示していただけますか?
現場の兵士「せめてマガジン密閉しとけよ・・・😓」
マガジンの形が悪すぎる。半円形だから装填のために穴がいる。戦後、改良型がベルギーで生産されたときは通常の直線型のボックスマガジンだったよ。まあ、フランス弾の形状が円柱ではなく、円錐形、リムありに近く、並べた時に円を描く癖があったから半円にしたのだろうけど、それでも若干、前に銃弾位置をずらすことで半径が大きくなるでしょうからマガジンの設計ミス。
@@青木泰樹-t6u 現代の技術で作ったら(樹脂製で)?。
陣地防御戦でショーシャ機関銃と62式機関銃だったら最悪だと思う。
@epa iso ゆうこと聞かん銃ですか。これを与えられたら殺す気かといわれますね。生産性もゴミ。下手したらショーシャのほうがましですね。
ショーシャは汚れの少ない要塞防衛でこそ真価を発揮する
ゴミに弱いっていうなら、11年式軽機関銃も大変だったらしいすね
@@pingubrutish4127 ブラシの油が切れたらね。
この動画だけじゃなくTwitterなどを探せばかなり詳しく正しい情報をわかりやすく説明してくださってる方がいるからショウシャに興味を持った人は自分でも調べてみてね。ちょいちょいとこの動画には齟齬があるから
何かTwitterでこの動画間違いまくってるって言われてたけど訂正無しで良いんか。ていうか投稿者はその程度の認識なんだろうから過去動画なんて気にしてないのか。
ショーシャという名の瀟洒じゃない敗北者
フランスの兵器は先進的な考えはあるけど、故に最初の一歩を踏み外すことが多い気がする。
そして後に続くイギリス、ドイツがうまうまするのもテンプレ。
こんなんに命預けなきゃいけなかった当時のフランス兵の心中を考えると、同情を禁じ得ない…
ないよりはましでしょ。旧ソ連の2人で1丁の銃で戦えよりは全員にショーシャ。
これをむしろ命を預けるに足る優れた銃だとする記述も見たことがあるし、この銃で英雄的な活躍をした人物もいる。一概に今からの目線でそういうこと言うのは良くない。
@@purpleheart7013 正確には命を預けることができた兵器だね。戦場にあったから。ブローニングとかWW1では戦場にはほぼなかった。いくら名銃でも間に合わなければそれは欠陥です。
@@青木泰樹-t6u そうですね。戦場にあることこそが一番大事ですから。
他の人も書いているけど、そもそもオートマチックライフルとして設計されたものを無理やり汎用機関銃的な運用した説がそれっぽいなぁ。バイポッドついてるけど、本体の設計終わった後にえいやで付けている感がするし。マガジン設計がゴミなのは…まぁ否定しようがないね。
言うてマガジンに穴が開いてるのなんてあの時代の軽機関銃では普通だったし、そもそもリーエンフィールドの新型弾を使う前提で開発してたのに、新型弾の使用が中止になってテーパがキツイ弾を使う羽目になったからあんなマガジンになってるんだよね。まあ、何を言いたいかというと、突然仕様変更したフランスが悪い。
@@ただの人-j5f いつの時代も突然の仕様変更は泣けるよね
@@ただの人-j5f ていうか現用のマシンガンでも弾むき出しだよね。ベルトリンクのやつ。
てか大体ベルトリンクだから、RPKみたいな少数除いて殆どが弾むき出しだよね。
「シャンゼリゼ通りでぶらさげていても違和感がない」
フランスが作ったのは勝者向けではなくゆうちゃん向けの瀟洒なマシンガンだった。
制圧射撃するってことは消費する弾増やすでって意味になるし反対出てきたのもまぁ納得かな…現場はたまったもんじゃねえけど
あの素晴らしいマガジンのデザインを考えた人にグットデザイン賞を送りたい()
博物館送り…。
主さん、c-pomというチャンネルを知っていますか。もし知らなかったらぜひ見てください。銃に関する詳しい解説・考察を行っています。
ショーシャって、機関銃(ミトライユーズ)じゃなくてマシンライフル(フュジ・ミトライユ)ではないのですか?
ショーシャの一番の失敗はマガジンでしょうね。
これがしっかりしていれば、傑作兵器となれたかもしれないのに。惜しい。
元々、要塞での使用を念頭に置いたものだったようなのでそれで使うなら、この仕様で良かったらしいですね。
それでも当時としては連射出来る銃としては使えたらしいし、再評価されるべきとは思う。
実際透明プラのマガジンもあるみたいだから…生まれるのが早すぎたとも言える。
「勝者」になりきれなかった「ショーシャ」
連合軍側の銃なんだから間違いなく勝者なんだよなぁ。
米軍が改良した方はもっと酷いことになってたってどっかで見た。弾が強すぎて
なんだよあの穴wストックキツくねw
でも連射できる割と軽めの銃って便利じゃね?
まだ重機関銃がメインな頃で、軽機関銃は試行錯誤なのもあるから、ある程度のトラブルはやむを得ないかも。
でもまぁ、命が掛かっているから、そんな悠長な事は言えないのですけどね。
マーチングファイア運用が前提のマシンライフルなんですけどコレ、、、まァ、糞なんだけどね!!(マジキチスマイル)
まぁ運用が運用なのでこの評価は仕方ない。BARもそうだけどショーシャの真の運用法は塹壕での設置撃ちではなく腰だめに構えてのマーチングファイア。LMGとしてはどう見ても使いにくいストック、フォアグリップ、マガジン、やけに軽い重量などはその為。つまりこいつ実はLMGですらないのだよ・・・
こう言う兵器の批評って後からするのは、何の痛みもリスクも無いけど
配備初期で実戦で使う側からするとほんと外れくじ。
その失敗で次の成功が生まれるのは当然だけど、兵器の失敗は
現場の兵士の命が掛かってるから…。
ちなみにショーシャは現地兵からかなり好意的に捉えられていたようです
詳細は知らない銃ですが、初見で「撃ちにくそう」と思った。
BF5では好きな銃なんだけどなぁ
ゲームだと動作不慮がないからねw
銃のアニメーションが力入ってるなあ
すげー間違った情報流布してんの草
ガニー軍曹のミリタリー大百科で「やっぱりフランス人は料理を作っていた方が良いな。」と言われてたやつね笑
ショーシャをライトマシンガンというのはどうかと思う
沈没船のジョーク
飛び込むなと言って飛び込むのはイタリア人
フランスの名誉のためにが正解
イタリアは美女が居るとか溺れてるだったはず
@@色々保存サブ
資料によって違うのですよ
イタリア人がルールを守らないのはサッカーの試合で悪口攻撃することでも有名ですから
これに対してフランスは騎士道の国だからルールを破るのは好まず名誉を重んじます
軍人は新しいジャンルの兵器を猛烈に嫌うからね、高性能だろうと低性能だろうと
「状況によってはマトモに動いてくれない」というのは「その状況」で使わされた兵隊にとってはたまったもんじゃないからなぁ…いくら革新的でも悪評はどうしようもなかろう
トレーズ・クシュリナーダ「ショーシャになってはならない」
逆にフランスの成功兵器って言えば…ホチキス機銃にシュナイダー75ミリ野砲、ルノーFTとかなんでしょうか。失敗もするけど、良いものも沢山作ってるってところですね
言う事聞かん銃
無い方がマシんガン……のご先祖様……
一発ずつ撃つセミオート運用と考えれば先進的なんだが…。
ショーシャにはアメリカ軍向け30-06仕様のM1918ショーシャもあります。
このアメリカ軍向けは本家ショーシャより酷く、今日言われているショーシャの悪評はこのアメリカ軍仕様の影響だという話もあります。
...が、しかし、実はM1918ショーシャは弾倉がオーソドックスになっており、二脚も強化されています。
調べてみると、M1918ショーシャの動画が見つかって、それを見る限りでは本家ショーシャよりも優れているように見えました。
そうなんですね😳我々はアメリカのせいでショーシャは、ただ単に粗悪品と思い込まされてたんですね😳ところで、リクエストがあるんですが、自分はアサルトライフルでは、FNFAL、英国で言うところの L1A1ですが、一番好きでして、またお姉さんに解説お願いしたいです‼️よろしくお願いします(^^ゞ
日本も欧州戦線に陸軍も派兵してほしいと要請されてたけど、行ってたらこれ持たされてたのか
4:17 南北戦争で聞いたことあるフレーズ
目で残弾が確認できるって便利とは思うけど
開発者と現場の違いだな。
適材適所…
使用環境を制限される武器はそりゃ失敗兵器だわな!
カラシニコフが成功兵器なのは使用環境が制限されない、雑に扱っても平気だから
自衛隊の武器が戦場で使えるのか?疑問に思われてる理由が、自衛隊は毎回分解洗浄しているから戦場ではそれは不可能で使用環境に耐えられるか不安視されてるからですね
ショーシャ→オチキス→ファマスのトリプルコンボ・・・
先進的では有った物の場所を選ぶのか~戦車の基本的な構造を作ったり割と考え方は早かったりはするけど戦術や旧態依然の考え方が邪魔をして思うように対処をしたりが出来なかった感じかな?(;>_<;)
あのリー・アーメイも呆れる出来
でも見た目はオシャレ
○兵ちゃん…「おフランス素晴らしい!」(冒頭部分)
ライトマシンガンじゃなくてオートライフルなんだよなぁ
アメリカは、南北戦争の時に塹壕戦経験してますよ~。
日本は日露戦争で塹壕要塞戦を経験していますよー → ww1青島で火力戦主義になりましたが、WW2では日露戦争時代に逆戻り。西部戦線送りになっとけばWW2の無様な陸戦はなかったのでは?
@原田隆久 へークロスファイアポイントに突っ込む戦闘が?
浸透戦術は陣地の弱いところをついてゆくものです
塹壕で使うなよ
↓
ok,塹壕で使うわ
塹壕で使えない塹壕戦の武器。実用的ではなかったのですね。ライトマシンガンの先駆者だから実際に作ったり、使用しないと分からないことも多かったのでしょう。…(汗)
銃剣突撃できる軽機関銃とネタ振りしたって事は、近いうちに九六式か九九式軽機関銃出るかな?
ショーシャは勝者と語呂が同じなので縁起がいい!
との理由で日本軍でも採用の意見あったらしいとか
武器じゃないんですが。ヌートリアの和名が沼狸と書いてしょうりと読む、毛皮としての品質+語呂がいいから日本軍が養殖奨励、ってのもありました。
ポンコツと言われるが不運な誕生だと思われる
作り方もその時代も実際の用途もあまりにも早かった
愛すべき銃であったってことだな
名前はショーシャでも性能は瀟洒ではないマシンガン。
少しだけブローニングおじさんが絡んだ銃
「おいジジイ!俺様に最強な剣を作ってくれ!さっさと作れ!」なノリで、『軽く兵士が携行行軍できる機関銃』を作ってしまい、このショーシャが作られてしまったわけですか。武器兵器は任務環境に適したものを作る基本があるはずですが、それを無視してしまい塹壕戦で最悪の銃となってしまいマガジンが泥や塵で動作不良起こす事に。
性能はともかく、フォルムは嫌いじゃないんだけどね…(´・ω・`)
1:40 機関銃にも銃剣を付ける民族がいるらしい
あれは威圧目的なんで
へぇ、そうだったんですね。確かに軍刀も威圧という面では拳銃よりも有効だったという話も聞きますし。
@@今泉-s9h あと、想定してたかは知らないけどトップヘビーになって反動で銃口が跳ね上がりづらくなるから機関銃に銃剣は実用面でも不正解ではない。
44オートマグやショーシャとかある意味欠陥武器って見る分には大好きな自分…。
こういったのを配備された方は大変だったとは思うけれども。
ショーシャ軽機関銃より11年式軽機関銃の方がずっと良い機関銃な気もする
あれもあれで、砂塵に弱いけど、ショーシャよりはマシなのか?
@@カイロ蓮
多分マシでしょ、ショーシャみたいなマガジンのバネが弱くて弾が詰まらなくても全弾発射出来ないとか不慣れなプレス加工のせいでマガジンが歪んでて会わないとか反動クソでかいとかよりマシ。
ストリッパークリップで装填するからマガジンがないだけましです
@@panzerfukui 確かに
@@色々保存サブ 装填がかなり楽な銃ですね。打ちながら装填できる。でもそれ設計思想的に保式機関銃と同じなんだよな。軽機関銃しては失格。名称的には矛盾しますが、運用面を考慮すると、軽量重機関銃的な銃ですね。
ショーシャマシンガンじゃなくてキャーシャ(華奢)マシンガンだな😏(ドヤッ)。
はい!アルトじゃ~ないと~♪
案外英国面に負けないユニークなフランス面があるんだねぇw
ショーシャ·マガジンの穴(溝)は 装填数確認がメインではない?:
主な理由は「装填を捗らせる」為だ。面長の穴は 一番下の弾より下まで続いている。更にその下に円形の小さな穴がある。これは 指で扇形のマガジンのフォロワーを一番下まで下げ、the 小さな穴に実包先端を差し込んでフォロワーをそこで留める事が出来るデザインだ。厄介者の二重肩で特大リムの8mmラベル弾がこうさせたと言っても過言ではないと思っている。
このマガジン...と言うより使用弾のデザインがこの銃の最大のシクジリ点と解釈している。リムレス弾を使用するベルギー·ヴァージョンは ノーマルな箱型マガジンを用い、フランス仕様のマガジンから来るトラブルを一掃している。
イギリスとソ連はパンマガジンで解決しましたね
穴にカバーを付けるとか、マガジンが改良できれば優秀になりそうなんだが。
布製カバーは至急されていましたよ。
それには使う弾を変更するか、パンマガジンにするしかないな
パンマガジンにすれば構造の複雑化が避けられない
11:28
俺のロングリコイルも熱膨張して連射しそうだぜフゥーハハハ
まあ、マシンガンじゃねえしな。これ
@荒海ちゃん 自称 以前お前は俺に何を言った?
覚えてねえなら過去の動画のコメント欄全部読み返せ
二度と話しかけんな
ショーシャは基本的にオートマチックライフルとして作られている。
バイポッドが付いている理由は恐らく、塹壕から撃ちやすくまた、当時は連射が出来る兵器が少ないのである程度は機関銃のような役割を持たせようとしたと思われる。
その為にバイポッドは軽く作られ、本来の目的を達成しうるが為に腰ダメでも持ちやすいように左手の位置が手前に来ると思う。
よって、たしかに両面性を持っているがとても限定的なものであり機関銃としての運用を考えるとオートマチックライフルよりも不都合が生じる。
以上の理由でマシンガンではないと考えるのが妥当です。
日本でも64式・89式小銃にはバイポッド付いてますし、最新の20式にもグリップ収納式のバイポッドがあります。
かのBARは最初のモデルにはバイポッドが付いておらず、連射も出来る普通の小銃としての運用が考えられていました。
ショーシャの弱みは「当初予定されていた『マーチングファイア』という戦術にあまりにも特化し過ぎた設計」にあります。マーチングファイアとは、一列横隊(横一線に並ぶ)で銃を連射しながら前進していく戦術のことです。
当初は有効と思われていたマーチングファイアも重マシンガンの連射には勝てず、早々に不採用になってしまい、一応連射が出来るという特性から一番相性の悪い塹壕でそれっぽく使った結果、数々の欠点が露呈してしまったのです。
@@higashikan 無駄無駄、絶対ショーシャが欠陥品だって認めないから
@@user-freestyletripper 誰がショーシャは強いと書いていますか?
私はショーシャが好きです。
しかし、プレス加工の未熟や泥の入りやすさ、グレードの低い金属、適切ではない兵器運用でショーシャは銃としてはあるまじき強度になりました。
私は先述の通りショーシャは好きですが欠陥品である事は間違えでは無いです。それは認めます。
Higacikanさんは恐らく小銃にもバイポッドは付いていると私の意見の後押しして頂いていると思うのですが。
そもそもの話ショーシャは小銃としてはある程度使えると言っているのであってそれをあなたが軽機関銃だの自動小銃だのといい始め、最終的にはまた欠陥品だの云々と言っている。
話をずらいていてとてもあなたの話が分かりにくいです。
読みにくい文章で失礼ですが、人の言っていることは良く理解して頂くとそのような言葉を発する必要はないと思います。イラついているのであれば別ですが。
装填したらマガジンに蓋するようにすれば、泥の問題は解決できたろうに。
瀟洒なデザインしてるけど、そこに又欠点も抱えている訳だ…。
ショーシャと同じようにマーチングファイア前提で開発され軽機関銃として運用されたのに割となんとかなったBARってすごいよな さすがブローニング
ガニー軍曹のミリタリー大百科ではケチョンケチョンに貶されてました。
スナイパーライフルの形で連射出来ないかな?
武器の話ではないのですが、フランスはビスマルク登場以降は戦績に関して、いいとこなしで弱体化して、ww1でも、イギリスがいないともっとボロボロになってたはず