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配信ありがとうございます。とても分かりやすい解説でした。家の耐久性、大事ですね。
コメントありがとうございます大切ですよね
どうやら私のお話している会社はマニアックな工務店のようです🤣世代を超えて住み続けられる家を建てられる会社は本当に一握りだと思います。しっかり住み続けられる家が増えてくれることを願っています。
@dekirukogamesさまそれは良かったですね。これは一つのことですがこのような事をしている工務店は、家の寿命のことを考えている会社です。
rigoroさん、いつも動画有り難うございます。ここまで詳しく説明して下さる方は他にいらっしゃらない感じがしてます。素人でも本当に分かりやすくて、勉強になります。多少、大工さんの手間が掛かって、コストが上がっても、納得出来れば、家の寿命のためですから。細かいけど手間を惜しんではいけないですね。これからも楽しみにしてます‼️
@user-su6on1zo5oさまコメントありがとうございます手間やコストと、長寿命のバランスをどう取るのかが工務店のセンスというか、家造りの思いになります。長寿命だからって、数百万UPでは売れませんから。長寿命にできるようにするため、知恵を絞り、手間があまり増えないようにしながら、自社に取り入れていくことになります。
@@rigolo4967 様、返信有り難うございます。これからも頑張って動画お願いします‼️
@@吉河保美-i5rさまありがとうございます
大変勉強になります 外壁の一部(全体の1/7程度)をガルバ縦張りにしたいので、そこだけクロス胴縁15mm×15mm、その他を塗り壁で縦胴縁18mmとして胴縁分のコスト削減したいのですが、工務店からは全体の水切りなどは揃えるのが定石なので、クロス胴縁15mm×15mmと縦胴縁30mmを提案されています 一部の縦張りサイディングだけクロス胴縁にする場合は、全体の胴縁の高さを揃えないと施工は難しいのでしょうか
@@hikokatsu5669 様コメントありがとうございます揃えていないと通気胴縁の厚みの違う場所で段差になってしまいますまた雨漏り対策にも工夫がいると思いますやってできなくはないと思いますが、通常は揃えます実際を考えますと、材料費は安くなりますが、色々と処理が大変になりますのでコストダウンになりませんまた作業員に伝えても通常以外のことをするのはミスする可能性も増えますやるのなら一面だけならできると言えばできますが、この辺りは工務店に任せていただきたい所ではあります
@rigolo4967 そういうものなのですね 早速のご回答ありがとうございましたm(_ _)m ネットで色々情報拾ってると工務店の言ってることがベターかどうかどうしても勘繰ってしまい、こうやってセカンドオピニオンの相談に乗って頂けるとホント助かりますありがとうございますm(_ _)m
エコサームも気になります!通気層……よく聞きますが、空気が動きやすくする工夫もあるのですね。胴縁、覚えておきます!
@katchan-tさまコメントありがとうございます。この内容は2020年7月号の日経ホームビルダーという雑誌にのった特集記事を見て知った内容です。どこの会社でもやっている当たり前の工法ですし、は縦胴縁も横胴縁も、規定どおり施工すれば空気はながれると思っていましたが、実験の結果は全然だめだった。こんな感じの実験までしてくれる雑誌は他にはなかったのですが、残念ながら廃刊してしまった。
配信ありがとうございます。横胴縁の低排出性能が良く判りました。ハウスメーカーの構造見学会で横胴縁を良く見ますが気流の差圧が小さい時の流れに気付かず無頓着に実施されているのが良く判りました。3cmの幅をもっと広げるとか堰を設けるとすれば比較的簡単に対応できると思います。
コメントありがとうございます
ありがとう御座いました わかりやすかったです 実は、うちは天井裏中央に強力換気扇を新築3年後に付けました 天井裏に夏は高熱がたまるので、その高熱をダクトから排出するために付けたのです これを付けた事で天井裏の熱が10度くらい下がります 49度→39度ですね 夏だけ回してるのですが、お話を聞いて、弱で年中回してやろうかと思いました 常に床下から天井裏に空気が引っ張られてる事になります これでどうでしょうか? 湿気がうまく排出出来ますか?
いつも拝見しております 高性能住宅の良い情報を参考にしています通気胴縁について教えて頂けませんか縦と横のクロス胴縁の板の厚さを教えて頂けませんか宜しく御願いします。
外壁材のシーリング劣化による雨水侵入の水を逃がすルート確保にも縦胴縁は重要でしょうね
コメントありがとうございます。ご指摘のように、縦胴縁のほうが雨漏り対策で有利です。外壁材の貼り方により、縦横の順番が変わる場合がありますが、防水シートに触れるほうが横胴縁の場合は水抜き対策が必要です。
もし付加断熱でフェノールフォーム等の透湿抵抗の高い断熱材を使用した場合、内側から入ってきた湿気は通気層に抜けていくのもなのでしょうか?
@deru_deruさまコメントありがとうございます。抜けていきますが、速度は透湿抵抗が低い素材よりは遅いです。rigolo.co.jp/wps/wp-content/uploads/2023/07/230716-11.png図の「シ」可変防湿(調湿)気密スートは透湿抵抗が0.112、(6)ネオマ45mmは0.02885です。約4倍の透湿抵抗の差がありますので、この構成の場合ちゃんと結露の無い状態で排出されます。透湿抵抗の高い素材と少ない素材を組み合わせて使う場合、結露計算は必須です。それで想定温度で、どこでどんな湿度になるのか検証することが大切です。
お疲れ様です。縦、横の胴縁の場合釘が防湿シートに穴あけませんか?短い釘使えばいいですが、どうですか?
コメントありがとうございます。確かにそうですね。外壁を留め付ける釘が横胴縁を貫通し、通気層より長くて、透湿防水シートに穴を開けます。今のところ問題になったことはないのですが、その懸念はあると思います。
縦胴縁で窓下の隙を3センチと言わず2-30センチ開けるとまた別の問題が発生するのでしょうか?長い動画が多いので見るのに決心がいりますが毎度期待を超える学びのある動画ありがとうございます!
コメントありがとうございます隙間が多いと外壁がしっかりと固定できませんので、そったり、隙間が広がったりしますので、そんなに広いのはNGです4~5cmぐらいの場所でビスなど打ちたいので、3cm程度の隙間となります。
来年千葉に家を建てようとしているものです。クロス胴縁にした時の手前の水平方向の胴縁は構造体に打ちつけることができないと思うのですが、大丈夫なのでしょうか?
@thetomotosuiさまコメントありがとうございますガルバなど軽い外壁の場合は、縦胴縁に横胴縁を留め付ければ大丈夫です。サイディングや塗り壁など重い外壁の場合は、躯体まで効かせます。付加断熱していない場合は、長い釘やビス付加断熱している場合は、外壁軽くても縦胴縁は元々パネリードIIを使うのですが、外壁が重い場合は、横胴縁にもパネリードIIを使います。
@@rigolo4967ありがとうございます。
クロス胴縁写真の縦胴縁が全て貫材に見えます。間柱部も貫材では中央1本しか留められずましてやパネリード等の引抜抵抗の強い金物では貫材が木表木裏で暴れまくると思いますがどうでしょうか?
コメントありがとうございます。当社で施工している上では問題を感じていません。ただ外壁がガルバニウムなど軽い外壁だという点があるかもしれませんまた関係ないとは思いますが、間柱は45mmにしてます。
@@rigolo4967サムネ写真や19:16〜の写真はどうみても間柱も90mm貫材のようですが関係ありませんでしたか?また関係ないとは思いますが、ガルバリウムを頑なにガルバニウムと表記する、何かのっぴきならない理由があるのですか?むしろ本来は「ガルバリューム」ですから「エビフリャー」ぽくて名古屋っぽいですが😊
@user-nu3my2qw8qさまコメントありがとうございますマジっすか、名古屋弁だったとは気づいていませんでしたので今後気を付けます間柱部も当社では特に問題になっておりませんむしろ大工さんは貫材のほうが良いような話はしてました理由も言ってましたが忘れてしまいましたが、なにかがやり易いてきな話でした
通気部分の厚みが増せば壁の中で渦を起こしたりしないのでしょうか?
コメントありがとうございます。あるかもしれませんね。見えないのでなかなか検証はしずらいところではあります。
タマホームですが、追加で防湿気密シートを施工した。これを使えば構造用面材を使っても大丈夫です。サイディングを張るには胴縁を使わずに金具のみで留めた。
@user-fo3hl7ww8dさまコメントありがとうございます。窯業系サイディングの場合は、通気金物も良いですよね。
私の家は横胴縁なのですがМ型ガルバリウム鋼板縦張りで隙間があるんですがそれではだめでしょうか?
@user-vg9tl1ml5bコメントありがとうございます。ガルバニウム鋼板の凹凸部で空気が動けば、通常部分はそれでもOKですが外壁上端の軒天(屋根裏)との取り合い部分で、横胴縁ですと空気が止まっている場合もあります。そうなると壁の湿気がうまく抜けません。横胴縁のみの場合そこを空気が抜ける工夫して作る必要があります。
縦胴縁の場合で3パターン目の横胴縁部材を使ったらクロスしなくても縦と横に通気すると思いますがどうなんでしょうか?
@gomuotokoさまコメントありがとうございますそう思いますよね。実際そのような通気胴縁のメーカーホームページみると通気するように書いていますが、実験では上昇気流は少なく途中で止まってしまう結果です。xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00138/062300571/上記の2ページ目で動画や解説が見られます。そこページは会員登録しますと無料で見られます。煙と水蒸気は動きが違うかもしれませんが、私含め皆さんが想像するより全然空気あがらない実験結果。こんなところからも実験による検証は必要だと思います。一企業ではなかなかできない実験をしてくれる素晴らしい建築雑誌だった日経ホームビルダーでして愛読していましたが、出版不況の時代の流れで廃刊になってしまいました。ですがその時の記事はネット上でも見られます。この記事はm既存住宅のほとんどが問題をかかえているという衝撃的な内容でしたので印象深く感じた記事でした。
通気金具ってどうなんでしょうか?
@hitotawaさまコメントありがとうございます。サイディングのみで使える工法です。当社はサイディングをあまり使わないので詳しくないのですが、少し調べてみました。通気金具設置部分はこれでいいと思います。問題は入り口、出口部分です。ニチハの動画では、軒天接続部など専用部材を使う事となっており、軒天側に通気が流れるよになっています。専用の部材でなくても、ちゃんと軒天に通気が流れるよになっていて、湿気が排出される空気の動きが確保されていれば良いです。ただ、この通気金物だけを使って、上端が塞がっていることもありそうに思えます。施工する職人さんや工務店がしっかり通気のこと分かっている必要があります。通気金具だけ使えばOKではないので、そこを確認していただけたらと思います。
バッファーの闇を暴く企画お願いしますバッファーの会社ユーチューブ見てるとかなり疑わしいことや嘘も平気で言ってますプロならでは視点で検証していただきたい
配信ありがとうございます。とても分かりやすい解説でした。家の耐久性、大事ですね。
コメントありがとうございます
大切ですよね
どうやら私のお話している会社はマニアックな工務店のようです🤣
世代を超えて住み続けられる家を建てられる会社は本当に一握りだと思います。
しっかり住み続けられる家が増えてくれることを願っています。
@dekirukogamesさま
それは良かったですね。
これは一つのことですが
このような事をしている工務店は、家の寿命のことを考えている会社です。
rigoroさん、いつも動画有り難うございます。ここまで詳しく説明して下さる方は他にいらっしゃらない感じがしてます。素人でも本当に分かりやすくて、勉強になります。多少、大工さんの手間が掛かって、コストが上がっても、納得出来れば、家の寿命のためですから。細かいけど手間を惜しんではいけないですね。これからも楽しみにしてます‼️
@user-su6on1zo5oさま
コメントありがとうございます
手間やコストと、長寿命のバランスをどう取るのかが工務店のセンスというか、家造りの思いになります。
長寿命だからって、数百万UPでは売れませんから。
長寿命にできるようにするため、知恵を絞り、手間があまり増えないようにしながら、自社に取り入れていくことになります。
@@rigolo4967 様、返信有り難うございます。これからも頑張って動画お願いします‼️
@@吉河保美-i5rさま
ありがとうございます
大変勉強になります 外壁の一部(全体の1/7程度)をガルバ縦張りにしたいので、そこだけクロス胴縁15mm×15mm、その他を塗り壁で縦胴縁18mmとして胴縁分のコスト削減したいのですが、工務店からは全体の水切りなどは揃えるのが定石なので、クロス胴縁15mm×15mmと縦胴縁30mmを提案されています 一部の縦張りサイディングだけクロス胴縁にする場合は、全体の胴縁の高さを揃えないと施工は難しいのでしょうか
@@hikokatsu5669 様
コメントありがとうございます
揃えていないと通気胴縁の厚みの違う場所で段差になってしまいます
また雨漏り対策にも工夫がいると思います
やってできなくはないと思いますが、通常は揃えます
実際を考えますと、材料費は安くなりますが、色々と処理が大変になりますのでコストダウンになりません
また作業員に伝えても通常以外のことをするのはミスする可能性も増えます
やるのなら一面だけならできると言えばできますが、この辺りは工務店に任せていただきたい所ではあります
@rigolo4967 そういうものなのですね 早速のご回答ありがとうございましたm(_ _)m
ネットで色々情報拾ってると工務店の言ってることがベターかどうかどうしても勘繰ってしまい、こうやってセカンドオピニオンの相談に乗って頂けるとホント助かります
ありがとうございますm(_ _)m
エコサームも気になります!
通気層……よく聞きますが、空気が動きやすくする工夫もあるのですね。
胴縁、覚えておきます!
@katchan-tさま
コメントありがとうございます。
この内容は2020年7月号の日経ホームビルダーという雑誌にのった特集記事を見て知った内容です。
どこの会社でもやっている当たり前の工法ですし、は縦胴縁も横胴縁も、規定どおり施工すれば空気はながれると思っていましたが、実験の結果は全然だめだった。
こんな感じの実験までしてくれる雑誌は他にはなかったのですが、残念ながら廃刊してしまった。
配信ありがとうございます。横胴縁の低排出性能が良く判りました。ハウスメーカー
の構造見学会で横胴縁を良く見ますが気流の差圧が小さい時の流れに気付かず無頓着
に実施されているのが良く判りました。3cmの幅をもっと広げるとか堰を設けると
すれば比較的簡単に対応できると思います。
コメントありがとうございます
ありがとう御座いました わかりやすかったです 実は、うちは天井裏中央に強力換気扇を新築3年後に付けました 天井裏に夏は高熱がたまるので、その高熱をダクトから排出するために付けたのです これを付けた事で天井裏の熱が10度くらい下がります 49度→39度ですね 夏だけ回してるのですが、お話を聞いて、弱で年中回してやろうかと思いました 常に床下から天井裏に空気が引っ張られてる事になります これでどうでしょうか? 湿気がうまく排出出来ますか?
いつも拝見しております 高性能住宅の良い情報を参考にしています
通気胴縁について教えて頂けませんか
縦と横のクロス胴縁の板の厚さを教えて頂けませんか
宜しく御願いします。
外壁材のシーリング劣化による雨水侵入の水を逃がすルート確保にも縦胴縁は重要でしょうね
コメントありがとうございます。
ご指摘のように、縦胴縁のほうが雨漏り対策で有利です。
外壁材の貼り方により、縦横の順番が変わる場合がありますが、防水シートに触れるほうが横胴縁の場合は水抜き対策が必要です。
もし付加断熱でフェノールフォーム等の透湿抵抗の高い断熱材を使用した場合、内側から入ってきた湿気は通気層に抜けていくのもなのでしょうか?
@deru_deruさま
コメントありがとうございます。
抜けていきますが、速度は透湿抵抗が低い素材よりは遅いです。
rigolo.co.jp/wps/wp-content/uploads/2023/07/230716-11.png
図の「シ」可変防湿(調湿)気密スートは透湿抵抗が0.112、(6)ネオマ45mmは0.02885です。
約4倍の透湿抵抗の差がありますので、この構成の場合ちゃんと結露の無い状態で排出されます。
透湿抵抗の高い素材と少ない素材を組み合わせて使う場合、結露計算は必須です。
それで想定温度で、どこでどんな湿度になるのか検証することが大切です。
お疲れ様です。
縦、横の胴縁の場合釘が防湿シートに穴あけませんか?短い釘使えばいいですが、どうですか?
コメントありがとうございます。
確かにそうですね。
外壁を留め付ける釘が横胴縁を貫通し、通気層より長くて、透湿防水シートに穴を開けます。
今のところ問題になったことはないのですが、その懸念はあると思います。
縦胴縁で窓下の隙を3センチと言わず2-30センチ開けるとまた別の問題が発生するのでしょうか?長い動画が多いので見るのに決心がいりますが毎度期待を超える学びのある動画ありがとうございます!
コメントありがとうございます
隙間が多いと外壁がしっかりと固定できませんので、そったり、隙間が広がったりしますので、そんなに広いのはNGです
4~5cmぐらいの場所でビスなど打ちたいので、3cm程度の隙間となります。
来年千葉に家を建てようとしているものです。クロス胴縁にした時の手前の水平方向の胴縁は構造体に打ちつけることができないと思うのですが、大丈夫なのでしょうか?
@thetomotosuiさま
コメントありがとうございます
ガルバなど軽い外壁の場合は、縦胴縁に横胴縁を留め付ければ大丈夫です。
サイディングや塗り壁など重い外壁の場合は、躯体まで効かせます。
付加断熱していない場合は、長い釘やビス
付加断熱している場合は、外壁軽くても縦胴縁は元々パネリードIIを使うのですが、外壁が重い場合は、横胴縁にもパネリードIIを使います。
@@rigolo4967ありがとうございます。
クロス胴縁写真の縦胴縁が
全て貫材に見えます。
間柱部も貫材では中央1本しか留められず
ましてやパネリード等の引抜抵抗の強い金物では貫材が木表木裏で
暴れまくると思いますがどうでしょうか?
コメントありがとうございます。
当社で施工している上では問題を感じていません。
ただ外壁がガルバニウムなど軽い外壁だという点があるかもしれません
また関係ないとは思いますが、間柱は45mmにしてます。
@@rigolo4967
サムネ写真や19:16〜の写真はどうみても
間柱も90mm貫材のようですが
関係ありませんでしたか?
また関係ないとは思いますが、
ガルバリウムを頑なにガルバニウムと表記する、何かのっぴきならない理由があるのですか?
むしろ本来は「ガルバリューム」
ですから「エビフリャー」ぽくて
名古屋っぽいですが😊
@user-nu3my2qw8qさま
コメントありがとうございます
マジっすか、名古屋弁だったとは
気づいていませんでしたので今後気を付けます
間柱部も当社では特に問題になっておりません
むしろ大工さんは貫材のほうが良いような話はしてました
理由も言ってましたが忘れてしまいましたが、なにかがやり易いてきな話でした
通気部分の厚みが増せば壁の中で渦を起こしたりしないのでしょうか?
コメントありがとうございます。
あるかもしれませんね。
見えないのでなかなか検証はしずらいところではあります。
タマホームですが、追加で防湿気密シートを施工した。これを使えば構造用面材を使っても大丈夫です。サイディングを張るには胴縁を使わずに金具のみで留めた。
@user-fo3hl7ww8dさま
コメントありがとうございます。
窯業系サイディングの場合は、通気金物も良いですよね。
私の家は横胴縁なのですがМ型ガルバリウム鋼板縦張りで隙間があるんですがそれではだめでしょうか?
@user-vg9tl1ml5b
コメントありがとうございます。
ガルバニウム鋼板の凹凸部で空気が動けば、通常部分はそれでもOKですが
外壁上端の軒天(屋根裏)との取り合い部分で、横胴縁ですと空気が止まっている場合もあります。
そうなると壁の湿気がうまく抜けません。
横胴縁のみの場合そこを空気が抜ける工夫して作る必要があります。
縦胴縁の場合で3パターン目の横胴縁部材を使ったらクロスしなくても縦と横に通気すると思いますがどうなんでしょうか?
@gomuotokoさま
コメントありがとうございます
そう思いますよね。
実際そのような通気胴縁のメーカーホームページみると通気するように書いていますが、実験では上昇気流は少なく途中で止まってしまう結果です。
xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00138/062300571/
上記の2ページ目で動画や解説が見られます。
そこページは会員登録しますと無料で見られます。
煙と水蒸気は動きが違うかもしれませんが、私含め皆さんが想像するより全然空気あがらない実験結果。
こんなところからも実験による検証は必要だと思います。
一企業ではなかなかできない実験をしてくれる素晴らしい建築雑誌だった日経ホームビルダーでして愛読していましたが、出版不況の時代の流れで廃刊になってしまいました。
ですがその時の記事はネット上でも見られます。
この記事はm既存住宅のほとんどが問題をかかえているという衝撃的な内容でしたので印象深く感じた記事でした。
通気金具ってどうなんでしょうか?
@hitotawaさま
コメントありがとうございます。
サイディングのみで使える工法です。
当社はサイディングをあまり使わないので詳しくないのですが、少し調べてみました。
通気金具設置部分はこれでいいと思います。
問題は入り口、出口部分です。
ニチハの動画では、軒天接続部など専用部材を使う事となっており、軒天側に通気が流れるよになっています。
専用の部材でなくても、ちゃんと軒天に通気が流れるよになっていて、湿気が排出される空気の動きが確保されていれば良いです。
ただ、この通気金物だけを使って、上端が塞がっていることもありそうに思えます。
施工する職人さんや工務店がしっかり通気のこと分かっている必要があります。
通気金具だけ使えばOKではないので、そこを確認していただけたらと思います。
バッファーの闇を暴く
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プロならでは視点で検証していただきたい