成功者のむなしさを『平家物語』から読み解く【仏教の教え】

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  • Опубліковано 22 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 35

  • @ナオリン-p8c
    @ナオリン-p8c 7 місяців тому +1

    今日もありがとうございます🙇

  • @小栗光雄
    @小栗光雄 7 місяців тому +1

    ありがとうございました。

  • @わをん-l3y
    @わをん-l3y 7 місяців тому

    菊谷さんの歴史の話好きです。

  • @寿子川村-m8p
    @寿子川村-m8p 7 місяців тому +3

    今日も、とても大変、学びになりました。ありがとうございました。

  • @karma-r8j
    @karma-r8j 7 місяців тому +4

    ありがとうございます

  • @sk1478
    @sk1478 7 місяців тому +9

    諸行無常を忘れずに生きていこうと思います。
    本日もありがとうございました。

  • @森木繁
    @森木繁 7 місяців тому +6

    旅館設定とてもわかりやすかったです!

  • @springmen1215
    @springmen1215 7 місяців тому +5

    ありがとうございます!

  • @坂田火魯志
    @坂田火魯志 7 місяців тому +1

    平家物語だけでなく源氏物語も仏教を語っています、その為読んでいると仏教の教えが心に深く入ります。田辺聖子訳を宇治十帖まで読破しましたが読んでよかったと心から思っています。

  • @tamaman2681
    @tamaman2681 7 місяців тому +6

    因果応報。10代20代で苦労し、いい種をまき、30代40代でまた苦労し、いい種をまき、50代60代でまたいい種を撒いていけば、いい人生になり、死後も期待出来るようになる気がします。70代80代の人も、死後を意識して、意地悪爺さん意地悪婆さんにならず、いい種をまき続ける事が大切だと考えてます。その考えで人生良くなって来たし、死後も自信あります。真面目にいい種をまき続ける事ですね、そのように思います。

    • @shane6184
      @shane6184 7 місяців тому +2

      素晴らしい人人生観ですね👏💖✨

  • @ehikaru3502
    @ehikaru3502 7 місяців тому +3

    長い人類の歴史はあっても、今に生きる人にはなかなか実感できない無常の理。
    三世十方の理でありながら、無明の霧の中で彷徨う多くの人々が、この真理の法に気づけることを願います。

  • @ksc4850
    @ksc4850 7 місяців тому +8

    こんばんは!
    今日もありがとうございました!
    (菊谷隆太先生動画視聴メモ)
    ★成功者のむなしさ(平家物語)
    1.祇園精舎の鐘の音(諸行無常、盛者必衰)
    2.一夜の宿
    3.一時の借り物(わが身には一つも)

  • @鳥井淳一
    @鳥井淳一 7 місяців тому +3

    師の話、価値有りすぎです。平家物語、作者の意図、謹んで理解いたしました。敬具。

  • @よしノリ
    @よしノリ 7 місяців тому +3

    平家物語の作者の意図が
    仏教的だった事は驚き
    ました😮
    この世は、諸行無常
    ですよね😊
    南無阿弥陀仏🙏

  • @Cathy-okari
    @Cathy-okari 7 місяців тому +3

    昔の大河ドラマ思い出しました

  • @hiroshifactory6751
    @hiroshifactory6751 7 місяців тому +2

    ひとときのものでも成功を獲得することも成功を失った時に備えられることが幸福です 愛の反対は憎しみでなく無関心です 続かないなら続くことへ移行できれば問題ではありません 天狗になって冷酷な人にならなければ 成功は人生の一面に過ぎません 全体像として感謝溢れることは幸福です ありがとうございました

  • @sugamasayoshi65
    @sugamasayoshi65 7 місяців тому +6

    人類誰もが諸行無常である。
    今日もありがとうございます🙇

  • @pino365
    @pino365 7 місяців тому

    どんな生き方をしても人生は尊い。失敗なんて無いはず。なんなら後悔もする必要なんてないんじゃないかな…多分。
    失敗や後悔は、誰かと比べるからそう思えるのであって、そもそもオンリーワンなんだから比べる必要もない。生まれた意味を求め天命を知り、人生を生きられるなら、どんな生き方であっても良いように思います。お金持ちになり人から成功者と言われも、生きる意味を見失い、だだ目の前の事に一喜一憂し、過ごすのは虚しいかも。お金に執着すれば見えるはずの美しいものにも気づけなくなるばかりか、余計な悩みが増えるかもしれない。だから、そこそこ満たされている程度が丁度いいかも…。清くいられて良かったと思えば良いし…。
    やっぱり、天命を知り、精一杯良く生き、自分の愚かさを知り、自然との繋がりを感じながら生かされていることに感謝して生きる幸せに勝るものは無いんじゃないのかな?

  • @靖昭田原
    @靖昭田原 7 місяців тому +1

    平家政権は1179年から1181年のわずか2年です。親鸞聖人はまだ子供でしたね。

  • @夜谷風虎-w8w
    @夜谷風虎-w8w 7 місяців тому +8

    私たちの行く末はどこなんでしょう?栄耀栄華を極めた平家でさえもこの世という旅館の一泊二日の客でしかなかった。だとしたら自分は何のために生きるのか...考えても答えが出てきません。きっと死んだ後に答えがわかるのでしょうが...

  • @junpingstone
    @junpingstone 7 місяців тому +2

    しかし本当の黒幕はどうなったのでしょうか?

  • @HS-hl7tm
    @HS-hl7tm 7 місяців тому +2

    中学生の頃は美しい音楽の様な文なんて思ってましたが意味はね〜😞なんともいえませんね、「奢れるものは久しからず」奢り高ぶる者を良いと思う人はいないですよね😓

  • @帝釈転
    @帝釈転 7 місяців тому +2

    例えが🤣

  • @yakusan-cg1sq3qc7r
    @yakusan-cg1sq3qc7r 7 місяців тому +4

    菊谷先生 こんばんは😊
    本日もありがとうございます。
    本日のテーマは、『成功者になるな 平家物語に学ぶ』というお話しでした。
    成功者を目指すのではなく幸せを目指しましょうというお話し!! 
    禍福(災いや幸福)は
    自分の行いの
    善悪の結果として
    現れてきます。
       ↑
    因果の道理(因果応報と言って巻いた種が必ず現れる)と平家物語で平家の姿は語っている。
    盛衰(繁栄と没落)は、
    手のひらを返すように
    めまぐるしく
    変転していきます。
       ↑
      諸行無常(全てのものは移ろい変
           わっていく。)  
           最大の無常は生きてる
           私が死ななきゃならな
           い。これ以上の無常は
           ない。
    平家物語 = 諸行無常である
    仏教では成功者の虚しさということについて相当メスを入れる教えである。日本でそういう仏教の教えを明らかにした文学作品が平家物語である。その平家物語を通して人間の成功の虚しさ仏教の説く幸せとはどういう幸せかということについてのお
    話しでした。   
    本日も貴重なお話しをありがとうございました。

  • @康雄山本-e4w
    @康雄山本-e4w 7 місяців тому +6

    為政者としての期間が短くて諸行無常と言われるが、天下統一を目指して、若い頃から努力研鑽したことは積み上げた功徳として残りますよね!
    さらに天下泰平を成し遂げたなら、その功徳はたくさんありますよね!
    これらの功徳は霊界へも持って行けますよね!

  • @瑞紀西川
    @瑞紀西川 7 місяців тому +6

    菊谷隆太先生、こんばんは。🌃🤱🌆🤱🌇🤱🌉🤱今日も、動画、ありがとうございます。🤹‍♂️🤹‍♀️🤹‍♀️🤹‍♂️🤹‍♂️🤹‍♀️🤹‍♂️🤹‍♀️🛌🛀💍

  • @悩み坊や-v3y
    @悩み坊や-v3y 7 місяців тому +5

    2024年5月14日(火曜日☀1946分)仏教は心を大切にと良く聴きますが、心が常に安定していたら命尽きるまで幸せかと思うのですが、とにかく仏の教えを聴いて永遠の幸せを掴むしか無いと思いました。菊谷先生、貴重な大切なお話を学ばせて頂きました。ありがとう御座いました🙏

  • @hsasakiak
    @hsasakiak 7 місяців тому

    諸行無常、因果の道理は仏教の特徴的な教えだと思います。日本人にとっては小さいころから教え込まれてきたなじみやすい考え方です。でも、このような理論体系と極楽浄土とはどうしても水と油のような感じがしてしまいます。本来の仏教は、諸行無常、因果の道理を深く理解し、それを行動に移すことなのではないでしょうか?