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会津戦争終結までは最高傑作大河と言っても良かったもの凄い緊張感の連続
放送当時、藩主松平容保が取り憑いてるとまで言われていた綾野剛の名演技も最高でしたが、適度に田舎武士らしい芋っぽさがある中に確かな聡明さを感じられる会津藩士俳優陣も最高でした。
本当、綾野剛くん松平容保に似てますよね。外見もそうだけど内側から出てくるオーラみたいなのがより似させるんだろうな
田舎武士って言っても当時の会津は有数の都会だったのでは？知らんけど
@@akabeko. 江戸時代初期は東日本最大の都市だったそうです
タイミングで晒していきます。
幕府vs薩長の二項対立で描いていないのが良かった。薩長の政治家もカッコよく描いていたし、会津の悪いところもきちんと描いていた。名作。
会津視点で長州藩の暴走ぶりが遠慮なく描かれているが故に、却って久坂の悲壮感とかも魅力的になった気がする（花燃ゆよりも）。あと慶喜や西郷といった面々のキャスティングが良い。映像作品としてはトップクラスの禁門の変。
個人的には須賀貴匡さんの久坂玄瑞の方が圧倒してました！小五郎との今生の別れのシーンも良かったです！
戊辰戦争の時の会津藩って、「白虎隊」を中心に描かれる事が多いから、あんまり蛤御門の変は登場しないけど、「八重の桜」は八重が主役だから、こういう描き方が出来ますよね。
久坂玄瑞なんてのは、テロリストですよ！
@@user-vq9hp4ts5g 前半の主役は実質覚馬定期
ドラマを観ていたときに、私のご先祖さまはこの戦いで亡くなったと祖父から聞きました。いつか私のルーツのひとつでもある会津に行きたいです。
会津若松へ初めて行った時、どこか懐かしい変な感じがしました。あとで知ったのですが私のルーツも会津にあるようで、ご先祖様が来させたのかなと思っています。その後、何度も行きましたが会津若松はほんと良いところですよ。桜肉と味噌田楽は特に美味しい😃コロナが落ち着いたらぜひ、行ってみて下さい❗️
@@kazoo2628 桜肉と味噌田楽ぜひ食べてみたいです！会津は魅力的なところですね
漫画家の、こげどんぼさんもご先祖は会津藩士だそうです
八重の桜は間違いなく名作
どこぞのおにぎり握ることしか能のない女の話とは大違いwww
@@user-mc6mz2oh1e 杉文「呼びました？」
ほんとにそれ。大河一だと思う
視聴率はいまいちだったけど私もいまだに心に残る作品です。
会津地方に親戚いるけど、ほんと佐藤Ｂ作さんとか、風間杜夫さんみたいなオジさんが多いイメージ。
吉川さんの台詞、「いずれ、また…」カッコいい❗
幕末の争乱(騒乱)は、現代にも影響が有るのですね。コメント欄がこんなにも、凄い事になっているとは思いませんでした。自分には故郷が有りません！故郷を大切に思う人達がとても羨ましく思います。
八重の桜は、会津は勿論、薩摩、長州、土佐も悪役にしすぎない平等な描き方が良かった。
どの立場の人にも正義があり、それをうまく描いていてよかったです。というより、あれほどまでに会津藩の悪いところを描いたのはびっくりしました
@@OH-mc8lk 綾野剛さんが演じた容保公がめっちゃ好きでした。そうですよね。人それぞれに正義があるのに、花燃ゆ、西郷どんでは会津が一方的に悪役にされていて・・・。
慶喜公の描き方も、頼りないけどどこか憎めない感じでしたね。史実とは違えど、西郷頼母の娘を介錯したのが土佐の板垣退助、薩摩の大山厳が二本松少年隊に「よう戦うたな。早よ家さ帰れ。」ってセリフが印象的でした。
@@between2233 ですよねむしろ花燃ゆや西郷どんよりも、薩長の人物もカッコよく描いていたように思います特に久坂玄瑞の自害のシーンなどはとても深かったです
@@OH-mc8lk 私は会津にゆかりがあって、どちらかと言えば会津贔屓なんです。でも薩摩も長州も嫌いじゃないんですよね。やっぱり大河ドラマの善玉、悪玉のバランスは、個人的には八重の桜、真田丸、青天を衝けがちょうど良いと思います。
八重の桜か…この大河ものすごくよっかたよな。
今やこの舞台になった御所はウソのように平和でのどかな所です。先人には感謝しかありません。
昔、会津の飯森山で解説員のご婦人が一生懸命「会津は逆賊なんかでねえ」って力説してくれたのを思い出したまた、会津に行きたい！
飯盛山ですね。
御意!
ナレーション、真田丸のばば様だったのか
せやで。真田丸でまた会えた時は嬉しかった
武具の考証が難しい大河だけど、この頃は平和ボケしていて色んな甲冑があったから逆に違和感がないな。しかし、吉川晃司の西郷が本人ではないかという写真の雰囲気に似ていて良いな。この時は気付かんかったｗｗ
兵農分離政策や士農工商の身分制度が浸透しきっていた幕末において600を大軍と言うのは当然至極戦国時代感覚で兵力の大きさを考えるのはナンセンス
とはいえ600はさすがに少なすぎでは？
全員藩士ですからね。蛤御門の変に動員された幕府方兵数が3200名なのでその2割近い兵数は幕末の京都に於いては十分大軍でしょう。
久坂玄瑞の辞世の句ってめっちゃカッコいいよな「ホトトギス 血に鳴く声は 有明の 月より他に 知る人ぞなき」意味は「私の志は、あの夜明けに輝く月のほかに知る人はいない」まさに過激な尊王攘夷志士に相応しい辞世の句
久坂玄瑞おった
くっそカッコイイ、最高の禁門の変
百姓「ようやるわ」町人「儂らの家にはなにもするなや」僧侶「門跡を焼いたら呪詛するからな」鷹司家「なんでウチでやるんや、外でやれや外で」
魁塾 割とガチで思ってそうで草
鷹司家にとってはマジで迷惑…戦場になるし久坂は自決するし
この時の鉄砲の弾の痕と言われる凹みが御門の柱に残っている。あれからまだ１５０年ほどしか経たへんのか。
このドラマでも描かれていますが、当時の蛤御門は城郭で言う枡形状に設置されていました。江戸時代の御所の絵図を見てもそうなっています。しかし、現在はそうなっていません。明治頃に立て替えられたと思われます。なので、あの弾痕は本当にそうなのか疑問はあります。
何度も泣いた。東北はいつも貧乏くじ引いているよ
何気に慶喜公って秀忠公以来の前線指揮官経験者なのよね
八重の桜は最近の受信料ドブに捨ててる大河の中ではかなりよかったね戦が「ありました」で済ませるやり方をあまりとらんかったし
最近は、本当にひどいですね😢
「青天を衝け」の禁門の変は酷かったなぁ
そら、東北復興の為に作られた、政府肝いりの大河だからな。その辺の大河とは格が違う。
久坂玄瑞の演者さんめっちゃ演技上手いな
須賀貴匡さんは仮面ライダー出身だけど、本当になぜ売れなかったのかわからないくらい、当時から演技が上手かった。
@@ytom8570 調べたら龍騎の人か！！城戸真司とは全然違う演技ですから分かりませんでした笑
嶋田久作さんの真木和泉もなかなかのもの・・・
この時代、御所に向けて発砲するって、余計にヤバいわな。
近代では、宮城事件を起こした近衛師団ぐらいか
狭い入り組んだ京都で６００人動員するだけでもえらいことだわ。そういった意味じゃ応仁の乱は両軍合わせて１０万以上動員した訳だから、ドえらいということが分かる。
まぁ数に関してはかなり盛ってるからね。最近の研究では本気でまじめに戦ってたのは（戦えたのは）敵軍と先頭でぶつかり合ってたわずかな兵だけだったって言われてるしね。
室町時代の数をそのまま信じてはいけない...
そもそも兵農分離が進んだ江戸時代末期の話なので戦国の世と比べても無意味なんだけどね。あと戦国時代ぐらいまでは数を盛るのはデフォルトだったようだし…。
応仁の乱は徹頭徹尾カオスだったな
後半の朝ドラっぽいストーリーは好きじゃないけど、敵役の西郷隆盛や会津征伐に参加した大山巌、板垣退助を超かっこ良く、魅力的に描いていて面白かった＾＾若手時代の綾野剛の演技力が半端ないし、孝明天皇と松平容保の主従関係も泣ける。
確かに。明治維新後の同志社のくだりはつまらんかったな平和でいいんだけど
孝明天皇に貰った御宸翰のエピソード、よかったなぁ
ドラマを通じて物凄く会津びいきになったけど、久坂の死に様には胸をうたれる
ナレーターの草笛光子もまたいい！
まさかここで撃ち合った薩摩と長州が手を組んで、幕府に牙をむくことになるなんて誰も思わなかっただろうなぁ〜
坂本龍馬は偉大なり
新島襄の話になるまではハラハラする良き作品であった
個人的には、後半の同志社編はあんまり面白くなかったけどな・・・覚馬の後妻の不倫騒動とか・・・
@@user-zz7st1dy9k それでも会津の立場から維新前後を描いた大河ドラマは他にないから貴重です
この後ミッチーが逸れた子どもと泣くシーンもいいのよね…
わかる。号泣した。その時の音楽が良すぎてサントラ買ったもん。
要するに長州は最終的に勝てば官軍。台詞で時代は動くぞと言っているが、確かに時代は動いた。しかし維新後の長州は攘夷を捨てて開国派となって、蛤御門で暴れたようなガチガチの攘夷派は明治になっても過激な行動をして処刑されていった。
攘夷を捨てたのは維新後でない気が…(大攘夷のことかな？)
なお他国では過激なことをやる模様朝鮮の妃を暗殺したのは元長州藩士
幕末の戦の映像化としては最高の出来だと思う。今も幕末大河やってるけど、こんな硬派な合戦シーンは全く期待できない。幕末は兵力も少ないし、大規模な野戦よりも市街戦が多いから、むしろ戦国時代よりは映像化しやすいと思うんだがな。
山口｢ねーねー福島さん、友好関係結ばん？｣福島｢まだ120年しかたっとらん。｣(信じられない実話)
そのヘイトを少しでも中国に向けろ
@@MH-rz6lj 何を謝ってるのか知らないけど、明治維新後鹿児島なんて誰も見向きもしないマイナー県に成り下がって同情するレベルだわ
こんな陰湿な事やってるから、大震災という天罰が下るんだよwww
天罰...ていうかまだ仲悪いんか...
最初は会津若松市も結ぶつもりだったらしいけど、会津の一部の年寄りのじじばばが抗議の電話したから今はやめとくかとなって、なってその時の会津若松市長は落選して違う人が当選してその人がまだ１５０年しかたってないからって断ったらしいね。会津の人に聞いたけど、会津若松市は年寄りの意見が強かったらしい。だから洗脳されてるところはあるんだろうね。
240年続いた平和とされる日本の諸藩で、何故こうも戦に臆することなく堂々と構えられたのか。いくら武士道やらあっても平和ボケするのは間違いない筈やのに。確かに240年という長い月日の中で不平不満が沢山あったことは確かやけど、それは今も同じ。ということは江戸時代は教育がしっかりなされていたのか？今みたいにIQ3日本人が殆どいなかったということか？詳しい人、教えて！
武闘派だったのはこの映像に出てくるような一部の藩だけで、他は腑抜けてたから、いざ戊辰戦争が始まったら皆日和見→一気に薩長側に付いたんだぞ
小泉孝太郎慶喜似合うよな
チャンネル乃木坂 お坊ちゃんだしな
「慶喜公は英明なり」と勝海舟は言った。
「慶喜公は英明なり」と勝海舟は言った。慶喜に捨てられた幕府軍残党は東海道を歩いて江戸に帰ったらしい。途中で博徒の用心棒に雇われたひともいたらしい。
戦わずして勝つ道を模索したが失敗した
見た目がまず似てる！
吉川晃司がやった西郷吉之助はいままでにない感じで良かったです。
実際に蛤御門の 銃跡を見た時は 鳥肌が立ちました
最初に突っ込んだ会津の槍隊可哀想、最初から鉄砲隊前出せよな
スポーツマン 恐らく鉄砲の時代が来ているという伏線か、御所に向けて発砲するとは考えていなかったってのがあるのでは？
おそらく2番目でしょう御所には撃たないだろうという先入観が会津藩士の戦略と考えに根付いていると考える
演出の面から考えれば、長州の過激さをより際立たせられるというのもあるのではないかと。
青森や北海道の開拓、山本八重の戦後は賊軍の生き残りとして世評に苦しむことも多かったはず。その後の青森、北海道の発展、山本八重の女性初の勲章を思うと会津魂は強い。だからこそ仏教寺院ばっかの京都に同志社大学がある。
この時代の装備大好きだなぁ
オフロスキー アサルトライフルとよりこの頃の刀とか単発銃の方がロマンがあって好きだなぁ
東北地方の中では会津は別格やな。それにしても薩摩勢かっこよすぎやわ
御所に攻め入るなんて正気じゃないよな。
吉川晃司さんの西郷隆盛が理想的な西郷隆盛！！
大火に巻き込まれても京都の庶民は長州に同情的なの好き
どの役者さんもすばらしいが、島津久光（青木崇高）さんは自分が知らない役者さんの中では素晴らしい、上手いと思いました。
吉川西郷、カッコいい…
蛤御門の変を見る限り、誰がどう見ても、御所に銃を向ける長州藩が朝敵だよね。
wakutsu shunsuke 生意気なことを言うな
wakutsu shunsuke この時点ではな最終的な朝敵は会津です
ろひ テロリスト支持か
s setutarou 君そんな事も知らずにこの動画見てるの？最終的に天皇擁する官軍の長州が勝ったよねそして会津は賊軍になったよねその後しつこく恨み辛みばっか言ってプロパガンダ展開してるよね
その後の政治、日本を見たらこの国は賊軍が作った国だよ。
八重の桜は前半めちゃくちゃカッコ良かったし泣けたけど、後半はキリスト教美化しすぎててちょっと臭かったw夫が牧師でミッション学校創始者だから仕方ないのはわかるけど
前半と後半で内容がガラッと変わってしまったのが、このドラマの欠点と言えば欠点でしたね。
川路大警視すごいわこの射撃で世に名を知らせた
当時の長州は、６００人でも大軍だった。兵数が少なかった。
百姓「武士が勝手にやれや」町人「俺らの家になんにもするなよ」僧侶「ようやるな、カスやわ〜」
@@user-ej9sk4wg4f 貴族「何をやってはるやろかー」
魁塾 非人「またいじめられるよぉ〜」
江戸時代末期で軍縮された兵力と、戦国期の兵力を同等に見るのはどうかと
すごい迫力
勝手に田舎モンに暴れ回られた歴史のある京都人が陰湿になるのもわかる
海軍過激派チャン提督 本当に。同感。その昔、織田信長公以来ですかね?!
@@msuu1279 信長って上洛したときそんな暴れてたっけ？
このコメント欄イデオロギーまみれで嫌になりますね。会津も長州もそれぞれの立場のもとで動いていたのみ。どちらが正義でどちらが悪とかいう問題ではない。歴史的存在を善悪で定義すべきではない。
その通りだ
そうだそうだ！両方とも頑張ってたんだそれでいい
慶喜の兜カッコいいな
やっぱり会津がナンバーワン
会津は可哀相
会津出身会津住まいの俺は思う。会津が勝ってたらな～。たらればだけど
@@kurita1201 会津藩は当時、蝦夷地をドイツに売却する話を持ち掛けてたからもし東北同盟が勝っていたら今の日本はどうなってたかわからないよ。ドイツも当時は日本を植民地にしようとしていたらしいから。
長州の兵力が薩摩、会津、桑名の連合軍の4ぶんの1しか無かったらしい
西郷ドン、おぬしはどこぞで行く道を間違えなさったんじゃろか？おぬしの活躍する事は沢山あっただろうが。おぬしが生きていてくれさえすれば、どれ程国の為になっていたか、残念でならん。おぬしの悲惨な最後を思うと、はらわたが煮えくり返るほどのくやしさと悲しみに、どうにもならんぞ。西郷ドン、おぬしはどこぞで行く道を踏み外しなさったんじゃろか？
鷹司家は迷惑以外なんでもない家を乗っ取られてそれを城にされたんやね。まるで浅間山荘のようだ。
私は山口県出身、この大河をみたのは高校生の時、この翌々年に蛤御門すぐ近く、旧薩摩藩邸跡地に立地する同志社大に入学することになるとは当時は思ってもいなかった。
幕末の会津藩マジで可哀想
可哀想でもなんでもない。実際、新選組なる時代を学ばない殺人集団を作り次世代を担い手を殺しまくった。新生日本の誕生に大い障害となった日本の敵である。
来島又兵衛は実話では山本覚馬では無く後に警視庁を作る川路に狙撃されている
薩摩藩登場シーンで鳥肌立つ
外国のコンプラドールの長州 明治から日本が日本では無くなったね。
尊王言ってる奴がが御所に大砲ぶち込むんだもんな。
大河ドラマの俳優の使い回しww
実力の有る役者は限られてるからな！
天皇を「モノ」としか思ってないわ。どこが「尊王」なんだろうな。
ホンマにそれ。俺は嫌天皇だけど、これは酷い。そんなに欲しい天皇なら、なんで火薬やねん。天皇軽視もいいところ
天皇の権威がほしかったのでしょうね。錦の御旗。
お花畑の住人さんだね。国民に尊王を強いた明治政府は天皇を玉と呼んでいた。当然小ばかにしたつもりで呼んでいた。マッカーサーでも裕仁をバカにした態度をとっていたのは同じだろう。それをマックが裕仁を尊敬していたんだという神話を信じ続けているのが右翼、ネトウヨだね
天皇なんて歴史的にはそんなもんだぞ。むしろここまで滅んでない王朝なんて存在しないから日本ではすごい大切にされてる方。中国とかフランスとか比にならんからな。まぁ厳密には一回断絶してるが…。
そう考えると、昔から天皇は「象徴」だったのかもしれんな。
戦国時代の終わりに一定以上の階級だけを武士と認めて、世帯単位で世襲させるようになったけど、兵士は帰農させたうえ、大名の領地を入れ替えたりしたんで、軍団を編成するのが困難になったんでしょう。兵士がいない状態で戦ってるようなもんだから、総数は少なくなる。
なかなか面白い。国取り物語で藤吉郎を演じた岡田義徳君の話し方が気に入りました。
『蛤御門の変』ってすごい美味しそう...
「蛤」がね！w 別の名を禁門の変。
這時期也是新舊武器交錯， 島津已經裝備彈夾來福槍跟英式軍服， 其他藩有的穿法氏裝備有的穿盔甲， 有前膛砲也有阿姆斯壯砲。
虽然这个剧是站在会津立场上，但对长州藩士的描述可真是仁至义尽了；某些其它的剧是不是应该好好学学？这里的剧情还是跟一些历史记述有异：当时守蛤御门和离御殿最近的几个门的是会津和桑名藩(桑名藩主定敬是容保殿的亲弟弟，禁门之变时任职京都所司代，兄弟俩自此一直并肩战斗到会津笼城之前)，来救援会津的也是桑名藩兵；萨摩藩守的是乾门，离蛤御门有点距离，他们后来救援的是筑前藩。不过剧情这么安排可以理解，让大家都熟悉的人多点交集。觉马战场上对着萨摩武器犯兵痴，结果眼被打瞎。😌这剧最可贵的是不但允许久坂玄瑞这样的激进派发表豪言壮语，而且让观众觉得他讲得还挺对，无讽刺之意。甚至演员都比里的还帅。而其它很多幕末大河剧为了抬高自己，实在是黑对手没商量。虽然我也相信幕末很多长州藩士确实是忧国忧民之人，但是不能否认他们有些至死都是恐怖分子吧？去年的大河剧里，楠竹一开始也是激进攘夷分子，要烧使馆啥的，后来逐渐成长了，知道攘夷也有更文明的方法，这样才对吧。相比之下，容保殿在京都时对一些涉外事件的意见和处理就体现了他的远见卓识，就算是攘夷也得讲道理，自己做的不对的地方要承认。这样一个德才兼备的人即使在维新和解除监禁后也没再被委以任何重任，可见萨长心虚至此。长州和会津的矛盾冲突主要就是在京城和禁门之变。会津既没参加两次长州征讨，也没在幕末幕府下各藩之间站队。容保殿担任京都守护职，他的责任不就是维护京都治安吗？先前已经说了广开言路，有啥不满的都可以直接说，结果你还是到处制造恐怖事件，恐吓公卿，挑战幕府，滋扰百姓。炮都架到御门口了，你让守卫京都的会津坐视不管？孝明天皇还在世时，就内外勾结屡次发伪诏；御上驾崩，不顾大丧之仪，公然挟天子以令诸侯。岩仓具视，三条实美之流都是名副其实的盗国者。要是你长州不满幕府统治，想报250年前关原的仇，想李代桃僵，可以公开跟幕府一战啊，成天搞这些阴的做什么。幕府服软了，自己革命革了个寂寞，就要拖会津下水，被害妄想症晚期。
いつ見ても幸せボンビーガールや有吉ゼミ、めちゃイケなんかより面白いですね。
戦国時代めっちゃ戦ってる人数多いんですが僕の学校の歴史の先生によると0が1つ多いと言ってました。江戸時代は比較的平和でちゃんとした資料も残ってるからねえ……
大藩加賀藩は何をしていたんでしょうかね。幕末は何もしなかった藩（県民）が一番得をしてると思う。大して血を流さず、怨恨も残さず。
しかし、明治維新になってから旧加賀藩士が大久保利通を暗殺しています。
加賀藩って基本外様だから、特に重要なポストにはならなかったのではないかと…
@@user-re4xi5rk7y 薩摩も長州も外様やろ
佐藤B作さん良い役してるw
よく互いに言葉が通じるな
私もそう思いました。薩摩の言葉と福島の奥地会津の言葉が通じるとは考えづらいです。
イントネーションはにだけ関して言えば、なぜか東北と南九州とで似てるから通じそう
100年前の音声聞けば分かるけど方言はあれど口語は今と大差ないレベル。
江戸勤務とかあるから多少は訛りも修正されるでしょ、なんなら文語で喋ればいいわけだし
このドラマは、方言にも相当こだわっていた。当時の2chでは、「字幕が欲しい」と言われていたレベル。
また、大河でやるといいですね！佐藤大志が歌う愛しき日々もとてもいいですよ！
長州軍は伏見方面と嵯峨方面と天王山方面から攻めましたが伏見方面は進軍中に攻められて敗走したので2000の内半分は使い物にならなくなったんだ
この争乱のお陰で御所の前にあった家が焼け野原になってしまった。山口県は補償してほしい。
毛利元就「俺が指揮していれば会津なんざ相手にならなかったね！」
弟の死を乗り越える場面が記憶に残りました
史実ではこんなに会津弱くないんやけどねまるで薩摩がいないと負けてたような描写だね禁門の変のウィキペディア読むだけでもかなり印象変わると思うので東北民は読んでや～
蛤門の変で長州が賊軍となり会津戦争で会津が賊軍となったあと西南戦争で薩摩が賊軍となった数奇な運命。
そうなんだよな・・・会長薩は全員一度は朝敵になってるんだよなぁ
薩摩側にBE MY BABY がいる笑
俺が中三の3学期～高校一年生の時の大河ドラマ。
いつ見ても「Kにケンカ売られました。」ニュースなんかより面白いですね。
会津降伏までは良かった。京都編は退屈やった。
おだまさ 京都編は朝ドラみたいだった
この年『2020(令和2)年』をもって、改めて振り返って...。やはり悲しいかな、従来のNHK大河ドラマならではの合戦の醍醐味は、体感できないことになるのでしょうね。もうすでに、京都は新たなる街づくりの時期に差し掛かっていたからなのでしょう。かの明治維新三傑の一人すなわち内務卿・大久保利通が、あの1878(明治11)年5月14日の朝...。当時の福島県令・山吉盛典へ語った想いを馳せるならば...。「ようやく戦乱も収まって平和になった。 よって維新の精神を貫徹することにするが、それには30年の時期が要る。それを仮に"三分割"すると...。"明治元年から10年まで"の"第一期"は戦乱が多く"創業の時期"であった。"明治11年から20年まで"の"第二期"は内治を整え、民産を興す即ち"建設の時期"で、私はこの時まで内務の職に尽くしたい。"明治21年から30年までの第三期"は後進の賢者に譲り、"発展を待つ時期"だ」すなわち、すでに京都は"第二期"だった、ということなのでしょう。
西郷どんの禁門の変もわっぜ良かった
天空軍Zenis/ぜにす 降伏した兵を殺戮するとかやっぱ会津はクソ
@@user-ms2bv7lg6h 西郷隆盛も長州兵が義死しねえのおかしいだろってブーブー言ってたぞまぁ言ってただけだけど
@@user-ms2bv7lg6h 御所に銃を向ける長州はクソ
あれ?風間杜夫さんも出ているの?あの人が松平容保公を演じていた時が懐かしいなあ。(歴代の演じた人では1番上手いし本人に近い風貌体格だしなあ)
1986年の 『白虎隊』 で萱野権兵衛役をやった西田敏行が西郷頼母を、松平容保役を務めた風間杜夫が山本覚馬の師匠林権助を、神保修理 役を演じた国広富之が江戸家老の横山主税 役と、この大河ドラマのキャスティングをした人は『白虎隊』を意識しての配役のように見えます。
なかなか面白そうですね。
会津藩、薩摩藩、福井藩、大垣藩、桑名藩、新撰組の諸藩連合側の戦力は3200人程。それに対して長州藩の戦力は1000人にも満たなかったと聞いたことがある。この小規模な戦闘に於いて、600人の援軍は大軍と言えるだろうね。皆さんが言うように、600人が大軍と言えるかどうかと言われたら全く大軍ではない。当時の日本の人口は3000万人だから、本当に僅かな数と言える。この戦いは所謂、戦士階級のみの戦い。これは日本が長い間、戦争と無縁だったことが起因していると思う。そして禁門の変は、これから始まる大きな内戦の序の口に過ぎない訳だから、当時の彼らの感覚としては大軍と言えるかもしれない。正直６００が大軍じゃないと言う意見も、そうでないと言う意見も正しいと思う。ただもし、烏滸がましいけど、私が作家だったとしたら大軍と書くかもしれないね。
長州力より台詞が少ない来島又兵衛（笑）は、ともかく史実では川路利良射殺やのにここでは山本覚馬が来島を撃ち取った事になってる。主人公の舞台によっては所々脚色が入るんよなぁ。この時のリベンジなのか？昨夜は会津を悪く描き過ぎ＾＾
川路利良。初代警視総監やね
なんてこった❗西郷さんの弟子の一人じゃねぇか‼やれやれあの人の弟子達はチートスキル保持者が多すぎだ‼(例・大山巌、東郷平八郎、桐野利秋、篠原国許、川上操六、野津鎮雄、道貫兄弟等々)
@@user-ms2bv7lg6h 鹿児島に密偵派遣して薩摩士族にバレて西南戦争のきっかけ作ったり石川県士族が大久保暗殺計画しているの耳にしたのに放置した人ですね
あきらっち 川路利良が無能とかいうやつおるけど、警視庁を創設した功績は大きい。大久保の暗殺に関しては川路は護衛を増やすように大久保に進言したけどそれを大久保が断ってるからね。
あきらっち しかも最近の研究では川路を評価する説がスタンダードなんだけど。それに桐野の方がクソだろ。やつが陸軍を辞めたせいで長州が陸軍を牛耳るようになり、そして原爆が落とされる。俺的に一番の戦犯は桐野利秋だと思う。
中国語の字幕もなんかかっこいい
会津弁上手い〜だげんちょさすけねぇー
せごどんでは、西郷は負傷していたな…演出かな？
龍馬伝でも、西郷さんこの戦闘で足を怪我したことになってましたよ。
西郷が禁門の変で足を負傷したのは史実らしいですよ
What movie or tv show is this? This looks good!
yae no sakura
この時薩摩藩がヒーローに見えたけど敵同士になってしまうんよね…
これは八重の桜ですね
too simple, sometimes naive!
![Дон ДОН, Алаудинов и СБЕЖАВШИЕ из под Курска ахматовцы 😁 [Пародия]](http://i.ytimg.com/vi/dEfCf5IK26Q/mqdefault.jpg)
![АЛАУДИНОВ у Скабеевой: эти их ВСУ нас НЕ ДОГОНЯТ 😁 [Пародия]](http://i.ytimg.com/vi/an0anqU4WGQ/mqdefault.jpg)
会津戦争終結までは最高傑作大河と言っても良かった
もの凄い緊張感の連続
放送当時、藩主松平容保が取り憑いてるとまで言われていた綾野剛の名演技も最高でしたが、適度に田舎武士らしい芋っぽさがある中に確かな聡明さを感じられる会津藩士俳優陣も最高でした。
本当、綾野剛くん松平容保に似てますよね。外見もそうだけど内側から出てくるオーラみたいなのがより似させるんだろうな
田舎武士って言っても当時の会津は有数の都会だったのでは？
知らんけど
@@akabeko.
江戸時代初期は東日本最大の都市だったそうです
タイミングで晒していきます。
幕府vs薩長
の二項対立で描いていないのが良かった。
薩長の政治家もカッコよく描いていたし、会津の悪いところもきちんと描いていた。
名作。
会津視点で長州藩の暴走ぶりが遠慮なく描かれているが故に、却って久坂の悲壮感とかも魅力的になった気がする（花燃ゆよりも）。あと慶喜や西郷といった面々のキャスティングが良い。映像作品としてはトップクラスの禁門の変。
個人的には須賀貴匡さんの久坂玄瑞の方が圧倒してました！
小五郎との今生の別れのシーンも良かったです！
戊辰戦争の時の会津藩って、「白虎隊」を中心に描かれる事が多いから、あんまり蛤御門の変は登場しないけど、「八重の桜」は八重が主役だから、こういう描き方が出来ますよね。
久坂玄瑞なんてのは、テロリストですよ！
@@user-vq9hp4ts5g 前半の主役は実質覚馬定期
ドラマを観ていたときに、私のご先祖さまはこの戦いで亡くなったと祖父から聞きました。いつか私のルーツのひとつでもある会津に行きたいです。
会津若松へ初めて行った時、どこか懐かしい変な感じがしました。
あとで知ったのですが私のルーツも会津にあるようで、ご先祖様が来させたのかなと思っています。
その後、何度も行きましたが会津若松はほんと良いところですよ。桜肉と味噌田楽は特に美味しい😃
コロナが落ち着いたらぜひ、行ってみて下さい❗️
@@kazoo2628 桜肉と味噌田楽ぜひ食べてみたいです！会津は魅力的なところですね
漫画家の、こげどんぼさんもご先祖は会津藩士だそうです
八重の桜は間違いなく名作
どこぞのおにぎり握ることしか能のない女の話とは大違いwww
@@user-mc6mz2oh1e 杉文「呼びました？」
ほんとにそれ。
大河一だと思う
視聴率はいまいちだったけど私もいまだに心に残る作品です。
会津地方に親戚いるけど、ほんと佐藤Ｂ作さんとか、風間杜夫さんみたいなオジさんが多いイメージ。
吉川さんの台詞、「いずれ、また…」カッコいい❗
幕末の争乱(騒乱)は、現代にも影響が有るのですね。コメント欄がこんなにも、凄い事になっているとは思いませんでした。自分には故郷が有りません！故郷を大切に思う人達がとても羨ましく思います。
八重の桜は、会津は勿論、薩摩、長州、土佐も悪役にしすぎない平等な描き方が良かった。
どの立場の人にも正義があり、それをうまく描いていてよかったです。
というより、あれほどまでに会津藩の悪いところを描いたのはびっくりしました
@@OH-mc8lk 綾野剛さんが演じた容保公がめっちゃ好きでした。そうですよね。人それぞれに正義があるのに、花燃ゆ、西郷どんでは会津が一方的に悪役にされていて・・・。
慶喜公の描き方も、頼りないけどどこか憎めない感じでしたね。史実とは違えど、西郷頼母の娘を介錯したのが土佐の板垣退助、薩摩の大山厳が二本松少年隊に「よう戦うたな。早よ家さ帰れ。」ってセリフが印象的でした。
@@between2233 ですよね
むしろ花燃ゆや西郷どんよりも、薩長の人物もカッコよく描いていたように思います
特に久坂玄瑞の自害のシーンなどはとても深かったです
@@OH-mc8lk 私は会津にゆかりがあって、どちらかと言えば会津贔屓なんです。でも薩摩も長州も嫌いじゃないんですよね。
やっぱり大河ドラマの善玉、悪玉のバランスは、個人的には八重の桜、真田丸、青天を衝けがちょうど良いと思います。
八重の桜か…この大河ものすごくよっかたよな。
今やこの舞台になった御所はウソのように平和でのどかな所です。先人には感謝しかありません。
昔、会津の飯森山で
解説員のご婦人が
一生懸命「会津は逆賊なんかでねえ」って力説してくれたのを
思い出した
また、会津に行きたい！
飯盛山ですね。
御意!
ナレーション、真田丸のばば様だったのか
せやで。真田丸でまた会えた時は嬉しかった
武具の考証が難しい大河だけど、この頃は平和ボケしていて色んな甲冑があったから逆に違和感がないな。
しかし、吉川晃司の西郷が本人ではないかという写真の雰囲気に似ていて良いな。この時は気付かんかったｗｗ
兵農分離政策や士農工商の身分制度が浸透しきっていた幕末において600を大軍と言うのは当然至極
戦国時代感覚で兵力の大きさを考えるのはナンセンス
とはいえ600はさすがに少なすぎでは？
全員藩士ですからね。蛤御門の変に動員された幕府方兵数が3200名なのでその2割近い兵数は幕末の京都に於いては十分大軍でしょう。
久坂玄瑞の辞世の句ってめっちゃカッコいいよな
「ホトトギス 血に鳴く声は 有明の 月より他に 知る人ぞなき」
意味は「私の志は、あの夜明けに輝く月のほかに知る人はいない」
まさに過激な尊王攘夷志士に相応しい辞世の句
久坂玄瑞おった
くっそカッコイイ、最高の禁門の変
百姓「ようやるわ」
町人「儂らの家にはなにもするなや」
僧侶「門跡を焼いたら呪詛するからな」
鷹司家「なんでウチでやるんや、外でやれや外で」
魁塾 割とガチで思ってそうで草
鷹司家にとってはマジで迷惑…戦場になるし久坂は自決するし
この時の鉄砲の弾の痕と言われる凹みが御門の柱に残っている。
あれからまだ１５０年ほどしか経たへんのか。
このドラマでも描かれていますが、当時の蛤御門は城郭で言う枡形状に設置されていました。江戸時代の御所の絵図を見てもそうなっています。
しかし、現在はそうなっていません。明治頃に立て替えられたと思われます。なので、あの弾痕は本当にそうなのか疑問はあります。
何度も泣いた。東北はいつも貧乏くじ引いているよ
何気に慶喜公って秀忠公以来の前線指揮官経験者なのよね
八重の桜は最近の受信料ドブに捨ててる大河の中ではかなりよかったね
戦が「ありました」で済ませるやり方をあまりとらんかったし
最近は、本当にひどいですね😢
「青天を衝け」の禁門の変は酷かったなぁ
そら、東北復興の為に作られた、政府肝いりの大河だからな。その辺の大河とは格が違う。
久坂玄瑞の演者さんめっちゃ演技上手いな
須賀貴匡さんは仮面ライダー出身だけど、本当になぜ売れなかったのかわからないくらい、当時から演技が上手かった。
@@ytom8570 調べたら龍騎の人か！！城戸真司とは全然違う演技ですから分かりませんでした笑
嶋田久作さんの真木和泉もなかなかのもの・・・
この時代、御所に向けて発砲するって、余計にヤバいわな。
近代では、宮城事件を起こした近衛師団ぐらいか
狭い入り組んだ京都で６００人動員するだけでもえらいことだわ。そういった意味じゃ応仁の乱は両軍合わせて１０万以上動員した訳だから、ドえらいということが分かる。
まぁ数に関してはかなり盛ってるからね。最近の研究では本気でまじめに戦ってたのは（戦えたのは）敵軍と先頭でぶつかり合ってたわずかな兵だけだったって言われてるしね。
室町時代の数をそのまま信じてはいけない...
そもそも兵農分離が進んだ江戸時代末期の話なので戦国の世と比べても無意味なんだけどね。
あと戦国時代ぐらいまでは数を盛るのはデフォルトだったようだし…。
応仁の乱は徹頭徹尾カオスだったな
後半の朝ドラっぽいストーリーは好きじゃないけど、敵役の西郷隆盛や会津征伐に参加した大山巌、板垣退助を超かっこ良く、魅力的に描いていて面白かった＾＾若手時代の綾野剛の演技力が半端ないし、孝明天皇と松平容保の主従関係も泣ける。
確かに。明治維新後の同志社のくだりはつまらんかったな
平和でいいんだけど
孝明天皇に貰った御宸翰のエピソード、よかったなぁ
ドラマを通じて物凄く会津びいきになったけど、久坂の死に様には胸をうたれる
ナレーターの草笛光子もまたいい！
まさかここで撃ち合った薩摩と長州が手を組んで、幕府に牙をむくことになるなんて誰も思わなかっただろうなぁ〜
坂本龍馬は偉大なり
新島襄の話になるまではハラハラする良き作品であった
個人的には、後半の同志社編はあんまり面白くなかったけどな・・・
覚馬の後妻の不倫騒動とか・・・
@@user-zz7st1dy9k それでも会津の立場から維新前後を描いた大河ドラマは他にないから貴重です
この後ミッチーが逸れた子どもと泣くシーンもいいのよね…
わかる。
号泣した。
その時の音楽が良すぎてサントラ買ったもん。
要するに長州は最終的に勝てば官軍。台詞で時代は動くぞと言っているが、確かに時代は動いた。しかし維新後の長州は攘夷を捨てて開国派となって、蛤御門で暴れたようなガチガチの攘夷派は明治になっても過激な行動をして処刑されていった。
攘夷を捨てたのは維新後でない気が…
(大攘夷のことかな？)
なお他国では過激なことをやる模様
朝鮮の妃を暗殺したのは元長州藩士
幕末の戦の映像化としては最高の出来だと思う。今も幕末大河やってるけど、こんな硬派な合戦シーンは全く期待できない。
幕末は兵力も少ないし、大規模な野戦よりも市街戦が多いから、むしろ戦国時代よりは映像化しやすいと思うんだがな。
山口｢ねーねー福島さん、友好関係結ばん？｣
福島｢まだ120年しかたっとらん。｣
(信じられない実話)
そのヘイトを少しでも中国に向けろ
@@MH-rz6lj 何を謝ってるのか知らないけど、明治維新後鹿児島なんて誰も見向きもしないマイナー県に成り下がって同情するレベルだわ
こんな陰湿な事やってるから、大震災という天罰が下るんだよwww
天罰...ていうかまだ仲悪いんか...
最初は会津若松市も結ぶつもりだったらしいけど、会津の一部の年寄りのじじばばが抗議の電話したから
今はやめとくかとなって、なってその時の会津若松市長は落選して違う人が当選してその人がまだ１５０年しかたってないからって断ったらしいね。会津の人に聞いたけど、会津若松市は年寄りの意見が強かったらしい。
だから洗脳されてるところはあるんだろうね。
240年続いた平和とされる日本の諸藩で、何故こうも戦に臆することなく堂々と構えられたのか。いくら武士道やらあっても平和ボケするのは間違いない筈やのに。確かに240年という長い月日の中で不平不満が沢山あったことは確かやけど、それは今も同じ。ということは江戸時代は教育がしっかりなされていたのか？今みたいにIQ3日本人が殆どいなかったということか？詳しい人、教えて！
武闘派だったのはこの映像に出てくるような一部の藩だけで、他は腑抜けてたから、いざ戊辰戦争が始まったら皆日和見→一気に薩長側に付いたんだぞ
小泉孝太郎慶喜似合うよな
チャンネル乃木坂
お坊ちゃんだしな
「慶喜公は英明なり」と勝海舟は言った。
「慶喜公は英明なり」と勝海舟は言った。慶喜に捨てられた幕府軍残党は東海道を歩いて江戸に帰ったらしい。途中で博徒の用心棒に雇われたひともいたらしい。
戦わずして勝つ道を模索したが失敗した
見た目がまず似てる！
吉川晃司がやった西郷吉之助はいままでにない感じで良かったです。
実際に蛤御門の 銃跡を見た時は 鳥肌が立ちました
最初に突っ込んだ会津の槍隊可哀想、最初から鉄砲隊前出せよな
スポーツマン 恐らく鉄砲の時代が来ているという伏線か、御所に向けて発砲するとは考えていなかったってのがあるのでは？
おそらく2番目でしょう
御所には撃たないだろうという先入観が会津藩士の戦略と考えに根付いていると考える
演出の面から考えれば、長州の過激さをより際立たせられるというのもあるのではないかと。
青森や北海道の開拓、山本八重の戦後は賊軍の生き残りとして世評に苦しむことも多かったはず。その後の青森、北海道の発展、山本八重の女性初の勲章を思うと会津魂は強い。だからこそ仏教寺院ばっかの京都に同志社大学がある。
この時代の装備大好きだなぁ
オフロスキー アサルトライフルとよりこの頃の刀とか単発銃の方がロマンがあって好きだなぁ
東北地方の中では会津は別格やな。
それにしても薩摩勢かっこよすぎやわ
御所に攻め入るなんて正気じゃないよな。
吉川晃司さんの西郷隆盛が理想的な西郷隆盛！！
大火に巻き込まれても京都の庶民は長州に同情的なの好き
どの役者さんもすばらしいが、島津久光（青木崇高）さんは自分が知らない役者さんの中では素晴らしい、上手いと思いました。
吉川西郷、カッコいい…
蛤御門の変を見る限り、誰がどう見ても、
御所に銃を向ける長州藩が朝敵だよね。
wakutsu shunsuke
生意気なことを言うな
wakutsu shunsuke
この時点ではな
最終的な朝敵は会津です
ろひ テロリスト支持か
s setutarou
君そんな事も知らずにこの動画見てるの？
最終的に天皇擁する官軍の長州が勝ったよね
そして会津は賊軍になったよね
その後しつこく恨み辛みばっか言ってプロパガンダ展開してるよね
その後の政治、日本を見たらこの国は賊軍が作った国だよ。
八重の桜は前半めちゃくちゃカッコ良かったし泣けたけど、後半はキリスト教美化しすぎててちょっと臭かったw
夫が牧師でミッション学校創始者だから仕方ないのはわかるけど
前半と後半で内容がガラッと変わってしまったのが、このドラマの欠点と言えば欠点でしたね。
川路大警視すごいわこの射撃で世に名を知らせた
当時の長州は、６００人でも大軍だった。
兵数が少なかった。
百姓「武士が勝手にやれや」
町人「俺らの家になんにもするなよ」
僧侶「ようやるな、カスやわ〜」
@@user-ej9sk4wg4f 貴族「何をやってはるやろかー」
魁塾 非人「またいじめられるよぉ〜」
江戸時代末期で軍縮された兵力と、戦国期の兵力を同等に見るのはどうかと
すごい迫力
勝手に田舎モンに暴れ回られた歴史のある京都人が陰湿になるのもわかる
海軍過激派チャン提督 本当に。同感。その昔、織田信長公以来ですかね?!
@@msuu1279 信長って上洛したときそんな暴れてたっけ？
このコメント欄イデオロギーまみれで嫌になりますね。
会津も長州もそれぞれの立場のもとで動いていたのみ。どちらが正義でどちらが悪とかいう問題ではない。歴史的存在を善悪で定義すべきではない。
その通りだ
そうだそうだ！
両方とも頑張ってたんだ
それでいい
慶喜の兜カッコいいな
やっぱり会津がナンバーワン
会津は可哀相
会津出身
会津住まいの俺は思う。
会津が勝ってたらな～。
たらればだけど
@@kurita1201 会津藩は当時、蝦夷地をドイツに売却する話を持ち掛けてたから
もし東北同盟が勝っていたら今の日本はどうなってたかわからないよ。
ドイツも当時は日本を植民地にしようとしていたらしいから。
長州の兵力が薩摩、会津、桑名の連合軍の4ぶんの1しか無かったらしい
西郷ドン、おぬしはどこぞで行く道を間違えなさったんじゃろか？おぬしの活躍する事は沢山あっただろうが。おぬしが生きていてくれさえすれば、どれ程国の為になっていたか、残念でならん。おぬしの悲惨な最後を思うと、はらわたが煮えくり返るほどのくやしさと悲しみに、どうにもならんぞ。西郷ドン、おぬしはどこぞで行く道を踏み外しなさったんじゃろか？
鷹司家は迷惑以外なんでもない
家を乗っ取られてそれを城にされたんやね。
まるで浅間山荘のようだ。
私は山口県出身、この大河をみたのは高校生の時、この翌々年に蛤御門すぐ近く、旧薩摩藩邸跡地に立地する同志社大に入学することになるとは当時は思ってもいなかった。
幕末の会津藩マジで可哀想
可哀想でもなんでもない。実際、新選組なる時代を学ばない殺人集団を作り次世代を担い手を殺しまくった。新生日本の誕生に大い障害となった日本の敵である。
来島又兵衛は実話では山本覚馬では無く後に警視庁を作る川路に狙撃されている
薩摩藩登場シーンで鳥肌立つ
外国のコンプラドールの長州 明治から日本が日本では無くなったね。
尊王言ってる奴がが御所に大砲ぶち込むんだもんな。
大河ドラマの俳優の使い回しww
実力の有る役者は限られてるからな！
天皇を「モノ」としか思ってないわ。どこが「尊王」なんだろうな。
ホンマにそれ。
俺は嫌天皇だけど、
これは酷い。そんなに欲しい天皇なら、なんで火薬やねん。
天皇軽視もいいところ
天皇の権威がほしかったのでしょうね。
錦の御旗。
お花畑の住人さんだね。国民に尊王を強いた明治政府は天皇を玉と呼んでいた。当然小ばかにしたつもりで呼んでいた。マッカーサーでも裕仁をバカにした態度をとっていたのは同じだろう。それをマックが裕仁を尊敬していたんだという神話を信じ続けているのが右翼、ネトウヨだね
天皇なんて歴史的にはそんなもんだぞ。
むしろここまで滅んでない王朝なんて存在しないから日本ではすごい大切にされてる方。中国とかフランスとか比にならんからな。
まぁ厳密には一回断絶してるが…。
そう考えると、昔から天皇は「象徴」だったのかもしれんな。
戦国時代の終わりに一定以上の階級だけを武士と認めて、世帯単位で世襲させるようになったけど、
兵士は帰農させたうえ、大名の領地を入れ替えたりしたんで、軍団を編成するのが困難になったんでしょう。
兵士がいない状態で戦ってるようなもんだから、総数は少なくなる。
なかなか面白い。国取り物語で藤吉郎を演じた岡田義徳君の話し方が気に入りました。
『蛤御門の変』ってすごい美味しそう...
「蛤」がね！w
別の名を禁門の変。
這時期也是新舊武器交錯， 島津已經裝備彈夾來福槍跟英式軍服， 其他藩有的穿法氏裝備有的穿盔甲， 有前膛砲也有阿姆斯壯砲。
虽然这个剧是站在会津立场上，但对长州藩士的描述可真是仁至义尽了；某些其它的剧是不是应该好好学学？
这里的剧情还是跟一些历史记述有异：当时守蛤御门和离御殿最近的几个门的是会津和桑名藩(桑名藩主定敬是容保殿的亲弟弟，禁门之变时任职京都所司代，兄弟俩自此一直并肩战斗到会津笼城之前)，来救援会津的也是桑名藩兵；萨摩藩守的是乾门，离蛤御门有点距离，他们后来救援的是筑前藩。不过剧情这么安排可以理解，让大家都熟悉的人多点交集。觉马战场上对着萨摩武器犯兵痴，结果眼被打瞎。😌
这剧最可贵的是不但允许久坂玄瑞这样的激进派发表豪言壮语，而且让观众觉得他讲得还挺对，无讽刺之意。甚至演员都比里的还帅。而其它很多幕末大河剧为了抬高自己，实在是黑对手没商量。虽然我也相信幕末很多长州藩士确实是忧国忧民之人，但是不能否认他们有些至死都是恐怖分子吧？去年的大河剧里，楠竹一开始也是激进攘夷分子，要烧使馆啥的，后来逐渐成长了，知道攘夷也有更文明的方法，这样才对吧。
相比之下，容保殿在京都时对一些涉外事件的意见和处理就体现了他的远见卓识，就算是攘夷也得讲道理，自己做的不对的地方要承认。这样一个德才兼备的人即使在维新和解除监禁后也没再被委以任何重任，可见萨长心虚至此。
长州和会津的矛盾冲突主要就是在京城和禁门之变。会津既没参加两次长州征讨，也没在幕末幕府下各藩之间站队。容保殿担任京都守护职，他的责任不就是维护京都治安吗？先前已经说了广开言路，有啥不满的都可以直接说，结果你还是到处制造恐怖事件，恐吓公卿，挑战幕府，滋扰百姓。炮都架到御门口了，你让守卫京都的会津坐视不管？孝明天皇还在世时，就内外勾结屡次发伪诏；御上驾崩，不顾大丧之仪，公然挟天子以令诸侯。岩仓具视，三条实美之流都是名副其实的盗国者。要是你长州不满幕府统治，想报250年前关原的仇，想李代桃僵，可以公开跟幕府一战啊，成天搞这些阴的做什么。幕府服软了，自己革命革了个寂寞，就要拖会津下水，被害妄想症晚期。
いつ見ても幸せボンビーガールや有吉ゼミ、めちゃイケなんかより面白いですね。
戦国時代めっちゃ戦ってる人数多いんですが僕の学校の歴史の先生によると0が1つ多いと言ってました。
江戸時代は比較的平和でちゃんとした資料も残ってるからねえ……
大藩加賀藩は何をしていたんでしょうかね。幕末は何もしなかった藩（県民）が一番得をしてると思う。大して血を流さず、怨恨も残さず。
しかし、明治維新になってから旧加賀藩士が大久保利通を暗殺しています。
加賀藩って基本外様だから、特に重要なポストにはならなかったのではないかと…
@@user-re4xi5rk7y 薩摩も長州も外様やろ
佐藤B作さん良い役してるw
よく互いに言葉が通じるな
私もそう思いました。薩摩の言葉と福島の奥地会津の言葉が通じるとは考えづらいです。
イントネーションはにだけ関して言えば、なぜか東北と南九州とで似てるから通じそう
100年前の音声聞けば分かるけど方言はあれど口語は今と大差ないレベル。
江戸勤務とかあるから多少は訛りも修正されるでしょ、なんなら文語で喋ればいいわけだし
このドラマは、方言にも相当こだわっていた。当時の2chでは、「字幕が欲しい」と言われていたレベル。
また、大河でやるといいですね！佐藤大志が歌う愛しき日々もとてもいいですよ！
長州軍は伏見方面と嵯峨方面と天王山方面から攻めましたが伏見方面は進軍中に攻められて敗走したので2000の内半分は使い物にならなくなったんだ
この争乱のお陰で御所の前にあった家が焼け野原になってしまった。山口県は補償してほしい。
毛利元就「俺が指揮していれば会津なんざ相手にならなかったね！」
弟の死を乗り越える場面が記憶に残りました
史実では
こんなに会津弱くないんやけどね
まるで
薩摩がいないと負けてたような描写だね
禁門の変のウィキペディア読むだけでもかなり印象変わると思うので
東北民は読んでや～
蛤門の変で長州が賊軍となり会津戦争で会津が賊軍となったあと西南戦争で薩摩が賊軍となった数奇な運命。
そうなんだよな・・・会長薩は全員一度は朝敵になってるんだよなぁ
薩摩側にBE MY BABY がいる笑
俺が中三の3学期～高校一年生の時の大河ドラマ。
いつ見ても「Kにケンカ売られました。」ニュースなんかより面白いですね。
会津降伏までは良かった。京都編は退屈やった。
おだまさ 京都編は朝ドラみたいだった
この年『2020(令和2)年』をもって、改めて振り返って...。
やはり悲しいかな、従来のNHK大河ドラマならではの合戦の醍醐味は、体感できないことになるのでしょうね。
もうすでに、京都は新たなる街づくりの時期に差し掛かっていたからなのでしょう。
かの明治維新三傑の一人すなわち内務卿・大久保利通が、あの1878(明治11)年5月14日の朝...。
当時の福島県令・山吉盛典へ語った想いを馳せるならば...。
「ようやく戦乱も収まって平和になった。 よって維新の精神を貫徹することにするが、それには30年の時期が要る。
それを仮に"三分割"すると...。
"明治元年から10年まで"の"第一期"は戦乱が多く"創業の時期"であった。
"明治11年から20年まで"の"第二期"は内治を整え、民産を興す即ち"建設の時期"で、私はこの時まで内務の職に尽くしたい。
"明治21年から30年までの第三期"は後進の賢者に譲り、"発展を待つ時期"だ」
すなわち、すでに京都は"第二期"だった、ということなのでしょう。
西郷どんの禁門の変もわっぜ良かった
天空軍Zenis/ぜにす 降伏した兵を殺戮するとかやっぱ会津はクソ
@@user-ms2bv7lg6h 西郷隆盛も長州兵が義死しねえのおかしいだろってブーブー言ってたぞ
まぁ言ってただけだけど
@@user-ms2bv7lg6h 御所に銃を向ける長州はクソ
あれ?風間杜夫さんも出ているの?あの人が松平容保公を演じていた時が懐かしいなあ。(歴代の演じた人では1番上手いし本人に近い風貌体格だしなあ)
1986年の 『白虎隊』 で萱野権兵衛
役をやった西田敏行が西郷頼母を、
松平容保役を務めた風間杜夫が山本覚馬の師匠林権助を、神保修理 役を演じた国広
富之が江戸家老の横山主税 役と、この大河ドラマのキャスティングをした人は『白虎隊』を意識しての配役のように見えます。
なかなか面白そうですね。
会津藩、薩摩藩、福井藩、大垣藩、桑名藩、新撰組の諸藩連合側の戦力は3200人程。
それに対して長州藩の戦力は1000人にも満たなかったと聞いたことがある。
この小規模な戦闘に於いて、600人の援軍は大軍と言えるだろうね。
皆さんが言うように、600人が大軍と言えるかどうかと言われたら全く大軍ではない。当時の日本の人口は3000万人だから、本当に僅かな数と言える。
この戦いは所謂、戦士階級のみの戦い。
これは日本が長い間、戦争と無縁だったことが起因していると思う。
そして禁門の変は、これから始まる大きな内戦の序の口に過ぎない訳だから、当時の彼らの感覚としては大軍と言えるかもしれない。
正直６００が大軍じゃないと言う意見も、そうでないと言う意見も正しいと思う。
ただもし、烏滸がましいけど、私が作家だったとしたら大軍と書くかもしれないね。
長州力より台詞が少ない来島又兵衛（笑）
は、ともかく史実では川路利良射殺やのにここでは山本覚馬が来島を撃ち取った事になってる。
主人公の舞台によっては所々脚色が入るんよなぁ。この時のリベンジなのか？昨夜は会津を悪く描き過ぎ＾＾
川路利良。初代警視総監やね
なんてこった❗西郷さんの弟子の一人じゃねぇか‼やれやれあの人の弟子達はチートスキル保持者が多すぎだ‼(例・大山巌、東郷平八郎、桐野利秋、篠原国許、川上操六、野津鎮雄、道貫兄弟等々)
@@user-ms2bv7lg6h 鹿児島に密偵派遣して薩摩士族にバレて西南戦争のきっかけ作ったり
石川県士族が大久保暗殺計画しているの耳にしたのに放置した人ですね
あきらっち 川路利良が無能とかいうやつおるけど、警視庁を創設した功績は大きい。大久保の暗殺に関しては川路は護衛を増やすように大久保に進言したけどそれを大久保が断ってるからね。
あきらっち しかも最近の研究では川路を評価する説がスタンダードなんだけど。それに桐野の方がクソだろ。やつが陸軍を辞めたせいで長州が陸軍を牛耳るようになり、そして原爆が落とされる。俺的に一番の戦犯は桐野利秋だと思う。
中国語の字幕もなんかかっこいい
会津弁上手い
〜だげんちょ
さすけねぇー
せごどんでは、西郷は負傷していたな…演出かな？
龍馬伝でも、西郷さんこの戦闘で足を怪我したことになって
ましたよ。
西郷が禁門の変で足を負傷したのは史実らしいですよ
What movie or tv show is this? This looks good!
yae no sakura
この時薩摩藩がヒーローに見えたけど敵同士になってしまうんよね…
これは八重の桜ですね
too simple, sometimes naive!