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※面白かったらチャンネル登録・高評価・感想のコメント・拡散をいただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いします!【参考文献のリンク】○アルゴリズムとデータ構造amzn.to/3FJSIsN聖書。非プログラマーが読むのはキツいが、絶対古くならない名著。○世界でもっとも強力な9のアルゴリズムamzn.to/3qDudHv一般書で誰でも楽しく読めるし、専門家が書いてるので骨太。アルゴリズムの「すごさ」「楽しさ」を気楽に味わいたい人はこちらをどうぞ。○アルゴリズムが世界を支配するamzn.to/34c4yya他の参考文献と違って、「おもしろ事実」にフォーカスしたノンフィクション本。「世界で最初にコンピュータによる自動取引を始めたハッカー」の話などが中心。あまりアルゴリズムに深く立ち入らないが、面白い。おもしろ半分で読みたい方はこちら。○アルゴリズム・イントロダクションamzn.to/3EGZCO7MITで使われてる教科書。堀元は思わず買ったが、あまりの長さにペラペラめくって満足した。30ページくらいしか読んでない。エアプ。
絵面が同じなのに編集が違うからパラレルワールド感がすごい
辞書読んでる水野さんが、「これよんだの?😅」って言ってるのが初笑いでした😂
フォントに丸ゴシックを採用したあたりがカワイイ路線意識した感。やはりアイドルになりたいと。
アルゴリズムとデータ構造はマジで名著。マジで。
5:14 藤代先生懐かしい。ちょうど慶應に来られたときに「アルゴリズム第一」を履修してたのですが、初回授業で「ずっと慶應に来たかったから、こうして皆さんの前で授業できるのが嬉しい」みたいなこと言って、教室拍手喝采になったの覚えていますw先生も最終回の授業で「初回授業でみなさんから拍手もらったのは一生忘れません」って言ってて、自分にとっても忘れられない講義1つです
最後、「ありがとうございました~」の後で、♪てってってれってってって~『このラジオは、一介のコンピュータ科学オタクが、ゆるく楽しく~』って水野氏が言ってくれるものと期待してしまいました。
いいねそれ次回から採用しよう( *˙ω˙*)و グッ!
しれっと装丁とページ数から値段を当てる水野さんすごい
本業だからね!
ゆるコンピュータ科学ラジオ好きだったからレギュラー化してくれて嬉しい
すごい!立場が綺麗に入れ替わっただけで視聴者からすると同じくらい距離を感じる内容で面白い
ゆるコンピュータ科学大好きだったのでシリーズ化嬉しい8:52 がとても良い質問だと思った些細な語義の疑問解消してくれるところも本チャンネルよろしく誠実で良い
「アルゴリズムとデータ構造」私も講義で扱ってましたこれを見てくれている方には、このまま勢いで視て欲しいので、シリーズの残りも早めに投稿して欲しい・・・IT業界に携わる者として、本質部分をなんとなくでも知ってくれている人が増えると嬉しいこれが終わったら次は暗号、OSI参照モデル、遺伝的アルゴリズム、抽象化とかについて話してもらえたら嬉しい個人的な好みだとソーティングアルゴリズムが好きな人の、知らない人から見た気持ち悪さとか話してくれるともっと嬉しいです
ゆる言ラジオのほうのミームがちょいちょい出てるけどゆくゆくはゆるコン科ラジオのミームがゆる言のほうに出てきたりするようになるんだろうかそうなるまで続いてほしい
堀本さんがこんなにコンピュータ科学に造詣の深い人だとは思わなかった。話のテンポも良くて内容も面白いし、疑問に対する返答も的確で、なんかすげーいいな
テロップのフォントの影響か、ゆる言語学ラジオよりもポップで軽く感じて見やすい。
音楽があるっていうのも影響してそうですよね
@@hmtsite 実はゆる言語学ラジオも後ろでうっす〜ら音楽流れてると言う衝撃の事実
@@ユタカ-y8p えっ!?!?イヤホンで聞いてたのに気づかなかった…………
四捨五入のアルゴリズムで脳みそかち割られた記憶があります。四捨五入する位の値を抽出してintにしてifで分岐とか考えてたら...正解?と言っていいのかはわからないですが5足して後ろは0にしろってやつでした。アルゴリズムって面白いなぁと思った瞬間でした
やっぱり水野さんすごいなあ。自分がわかっていない点をちゃんと言語化して提示できるんだもんなあ。
適当に開いたページがダイクストラとNクイーン問題みたいな超おもしろトピックに当たるなんて水野さんもこの分野向いてる気がする・・・私もアルゴリズムとデータ構造の本は通読して全ソースコード自分で作ったことがあるので、堀元さんの言うことよくわかります
このシリーズを望んでいたのでレギュラー化めっちゃ嬉しい!
アルゴリズムと自動プログラムとAIの違いが分かりませんとか水野さんが理想の生徒すぎるw
それでも分からない部分が定量化出来ているので窪薗メソッド的には⚪
コンピュータサイエンスは私にとっては哲学でした。特にオブジェクト指向やデータ中心アプローチは示唆に富んだ社会科学とも言えます。これからの展開、大変楽しみです。。
ゆるコンピュータ化学ラジオ編、非常に面白くて専門的にシリーズ化しててほしいと思っていて、まさか専用のチャンネルを作られるとは考えていなかったので素直にうれしいです。具体的な内容にはまだ踏み込んでいないのにも関わらず、25分が一瞬に感じられました!ぜひこれからの動画も楽しみしています!それと、水野さんの語彙が相変わらず、一般語彙ではないものを使われているので毎回調べがちです笑。
30分3部構成って100分で名著じゃん
昨日「アルゴリズムとデータ構造」が自宅に届いたので、並行して読み進めていこうかと思います。俺得過ぎる。
ゆる言語学ラジオ聞いてなくてもこのノリについていけるんだろうか
水野さんの聞き役もよかったです!おもしろい!
ゆるコンピューター科学ラジオ、続いて欲しいシリーズだと思っていたら新しいチャンネルまでできるとは嬉しい限りです。
「アルゴリズム第一」という講義名に「アルゴリズム体操第一」が干渉してくる〜
あれのどの辺がアルゴリズムか愚考必至ですね。(視聴中の話)
ピタゴラスイッチのアレは、決まった動作を決まった手順で行うと二人の動きが噛み合うことからアルゴリズムたいそう(こうしん)と名前が付いています。↑というのを優しく教えてくれる回の放送を見たことがあります
「アルゴリズム体操第一」がこっから来てる可能性も普通にありそうですねふとした瞬間に、大学生時代によく聞いたことばを思い出して出来たみたいな。
ようかい体操第一干渉してそう
アルゴリズム体操第一(後期,2単位)
アルゴリズムの語源は数学者アル=フワーリズミー 。(クリシェ)アル=フワーリズミーとは「ホラズム出身の」という通称。(プルスウルトラ)ホラズムの語源は諸説あるが、古代ペルシャ語で ホル(太陽)+ザム(地)=日出づる国 (確かにペルシャから見て東)や クワル(低)+ザム(地)=低地 (確かに現在のイランとトルクメニスタンの国境あたりの山脈を超えるとその向こうは低地で、カスピ海周辺では一番低い) と言われる。(プルスプルスウルトラ)シンドもガンダーラもソグディアナもホラズミアもペルシャ帝国から見たら辺境で、地名の語源がペルシャ帝国を中心にした目線なんだよな。秦・漢王朝から北方異民族を見る目線でつけた呼称が文献に残って現在の名称になっているのと同じだな。あれ?新チャンネルって「ゆる語源学ラジオ」じゃなかった?
高校生の頃、情報処理部という部活に所属し、県大会や全国大会に出ていました。大会ではコンピュータは一切使わず、紙に印刷された問題(用語・アルゴリズム・データベース・表計算)に回答して得点を競うというものでした。あと、経産省の情報処理技術者試験でもコンピュータは使わない筆記試験ですね(最近はCBTもあるみたいですが)。コンピュータ科学の本質は紙とペン。というのを聞いて、まさしくそうだったな…というのを思い出しました。続きが楽しみです。
ゆるコンピュータ科学ラジオチャンネル化ありがとうございます。私が学生時代に受けた講義の担当教授は、落語のような語り口で、学生たちに向けた二人称代名詞は「諸兄」でした。
このチャンネル出来てくれてめちゃくちゃ嬉しい…!
すごく続きが気になります!コンピューターを毎日使っているとは言えど、あくまで利用者側で、中身がちんぷんかんぷんなので、楽しみです!
世界最古のアルゴリズムといえばユークリッドの互除法それこそキリストがおぎゃーと産まれる前から人類はアルゴリズムと接し、最適化問題を解いてきたのであるアルゴリズムの講義は98点?とかだったし、実修も他チーム全部蹴散らして100点、翌年からその実修なくなるぐらい好きだったな
「聖書かよ」に「聖書じゃん」と即反応してしまったが即回収されてほっとしたw
コンピューター系の分野にいるのにゆる言語学ラジオ見てた人だから助かる
シリーズ化支援です✨どんどん周辺化してほしいなぁ
この回の水野さんはまだこの本が聖書だということに半信半疑っぽい感じだけど、アルゴリズムとデータ構造はガチの名著としてめちゃくちゃ有名なので、聖書(バイブル)と言っても過言ではないんですよね。
1970年代の人たちはPCのない状態でコンピュータ科学をやってたわけです。まさに紙と鉛筆でアルゴリズムを考え、フローチャートを起こし、プログラムにしてから機械語に変換し、それを16進で打ち込んでいた時代からアルゴリズムの基礎は何も変わらないからこそ長命の教科書が存在しうる。でも自然科学って全部そうじゃないですかね。
めちゃくちゃ面白かったです!次回も楽しみに待ってます!!
堀元さんのアルゴリズム第1の講義受け持ってた教授の言葉、これまでゆる言語学ラジオを通して知った数々の名言のすべてを凌駕するくらい、マジでカッコいいと思った。
「聖書」の一言こそが示唆に富んでいる第一回
アルゴリズムとデータ構造懐かしい!高専3年だったかの授業で使ってました当時は分厚いし重いしであまり良い印象がなかったですが、このラジオを機にまた読んでみたいと思います!
ゆる言語もすごく面白くて見ちゃうけれど、こっちもすごく面白い!!!!この二人だからわかりやすいし聞いてて面白い!って思う言い回しや小ネタもあって素敵です
聖書かよ→これは聖書ですこの流れ好きww
めちゃくちゃ面白そうな予感!!ゆる言語学ラジオとはまた違ったポップな感じがたまらん!!
普段Spotifyで聴かせていただいています。ゆる言語学・ゆるコンピューター科学ラジオ共に死ぬほど面白いです。これからも末長く応援しております!!!
レギュラー化おめでとうございます!めちゃうれしい〜!
必要なものが紙とペンなのは予想の範疇だったし「まだあと資料がほしいな、素材科学にまで行くなら金属物性の本まで欲しい」と思っていたらちゃんと堀元さんが追加してくれていて安心した。1989年は古くなくて、ノイマンが脳内で考えていた頃が「古い」ですね。今となってはアルゴリズム考えたらアーキテクチャも一緒に弄って当たり前、なんて発想すらしないでしょうし。(cpu屋さんは除く)cpuにメモリが追加された時さらにHDDのような外部記憶が計算中に参照可能になったとき(磁気テープのアレ)それぞれ革命かよってくらい作業範囲が拡がったけど、革命は起きてないわけだし。ネットのクラウドなコンピーティング能力に依存した方式も、ちょっと広く散ったスパコン使うようなもんだから革命は起きていない。今度の革命が何かは知らないけど『コンピューティング処理のために削られた情報量がリアルに戻す際に補充』されたら革命だと思う。MP3にした音楽データを、なんかやったら生音に出来る、みたいな話のことです。(予測では既に出来るけどもっと踏み込んだもの)古いシステムを速くして広くして使っているだけで「制限速度や車線が増えただけで走っている車が途中で飛行機になったりしない道路のまま」ですものね。とりとめも無く長々と書きましたがともあれ新チャンネル発足おめでとうござります。
こういう頭の良さそうな人が書き込んでくれるから、コメント欄あさりはやめられないぜ。
流石に失われた情報量は戻らないような気もする。やるならAIでモザイク外したりするのと同じで、予測によって補填するくらいに収まりそう。(そもそもそこまでしなくても人間の感覚器官の能力を超えれそうではあるけども)革命かどうかはともかく、一番マズいのは素数の判定式の発明だとか、素数判定の演算時間が現実的になるだとかそういうのかなって個人的に思ってる。ただ、やっぱりコンピュータの分野はあくまでレベルアップしかしてないのは凄く共感点。言われてみたら確かにコイキングがギャラドスになるような変革は起きてないなぁってなった。
水野さんのアルゴリズムのイメージのジェスチャーが完全に句構造木なんよ
ものすごく分からない分野ですが楽しみにしています
えっ、面白そうだと思った!!続きも楽しみだよ
コンピュータサイエンスアンプラグドというニュージーランドで開発された情報教育がありますが、これを見るとコンピュータを使わないコンピュータ科学の学習は異端ではなく、むしろ王道ではないかと思うのです。楽しみにしています。
Dijkstra法のソースを音読してなんじゃこりゃってなってる水野さんの反応、めちゃめちゃグッときましたね・・・僕も名前見たときになんやねんってなったの思い出しましたwそしてフロッピーディスクwww未だに一部ソフトなどでは保存のメタファーのアイコンとして残っているあの子・・・版を重ねても文言として残っているのはグッときますねぇ。。。こっちのチャンネルは全体的にフォントがポップでかわゆいですね~。続きが楽しみです!
BGMとかフォントとかポップでかわいいな
水野さんの興味のなさが露骨に出てておもしろすぎる
ゆる言語学ラジオからきました。こちらも楽しみにしております。1.ゆる言語学ラジオとは別の座り位置が差別化できるかと思いました。2.「聖書」よりはより広義な「聖典」が良かったかもしれません。3.水野さんには、ハンナ・フライ著「アルゴリズムの時代」をおすすめしたいです。 アルゴリズム偏重の時代に何が起きているのか?(奇しくも水野さんが「ブラックボックス」と言われた点も記述されています)がよく理解できると思います。
レギュラー化、うれしいです。89年、MSXとか持ってましたね。ゲーム用ですが。
フォントがゆるくなってて可愛い
トーク力があるからこの人らのかじったことがある分野ならなんでも動画にできそうだな〜
こっちはこっちで待ってた!
レギュラー化嬉しいです!「アルゴリズムとデータ構造」買いました。予習するか~
あけましておめでとうございます。親チャンネルから来ました。こちらではボケとツッコミが逆になるのかな?w でも、どちらも水野さんがツッコミのことが多いか。 これからも楽しみです。サムネだけでは親チャンか、こちらか迷うこと多くなりそう。 堀元さん、初回のつかみはOKです!!おもしろそう!!!
まさかこんなところでKnuth先生のThe Art of Computer Programmingをみるとは。まさにバイブル
嬉しい!めっちゃ面白そう!
このチャンネルでコサンチマンを感じるつもりです
待ってました!!、
講談師バリに期待膨らませるやん次も楽しみです
聴いてて、面白い‼️って言う自分がいてて、再発見。堀元さん、ムッチャ分かりやすく説明してくれてます。高評価、チャンネル登録させていただきます。
楽しみ増えました~!✨
BGMがしゃろうさんの「アトリエと電脳世界」ですね!チャンネルのテーマと曲名をリンクさせて来るとは、恐れ入りました。親チャンネルの方もいつも楽しく拝見させていただいているので、もっとこういうチャンネルを増やしまくってほしいです。応援してます。
その分野で多大なる影響を与えている本のことを‘バイブル’と呼んで崇めることはどの分野でもままありますね
コンピュータ科学気になってたからすごい嬉しい
親ラジオでのお二人の掛け合いが大好きで「コンピュータの話していい?小生ラジオじゃないんよ」で番組登録を決めました。長時間でも変わらない心地よさでいて下さい。
恥ずかしながら…アルゴリズムという単語を「アルゴリズム体操」ぐらいでしか認識してませんでした…
水野さんの違いがわからない話、サービスを提供している側も、本当はアルゴリズムなんだけどAIって言っておいたほうがウケが良いからそう名乗っている、って人もいるから仕方ない面もある気がしました。
堀本さんの寝癖がグッときます。👍
一周年おめでとう御座います。コンピュータ科学ラジオは本当に素晴らしいので、職場の人間や、IT系行きたいとか言ってる周りの人見つけたら周知します。言語学ラジオは誰にでも勧められますので、そちらも周知致します。
聖書ポイントを二つ聞いて、現代でも通用するいにしえの内容と示唆に富んだ教訓が得られるという点で孫子の兵法みたいだと思いました今の孫子は三国時代に曹操が註釈した魏武帝註孫子の1800年物の内容なので聖書に引けはとりませんが、紙とペンと本で論じてると『紙上談兵』と笑われます
ゆる言語学ラジオ、衒学者堀元見チャンネルに続き、こちらの方も更新楽しみです。
ゆる言語学ラジオとテロップのフォントが違っていて、とても良いですね。
このチャンネルも大きくなったらいいな
どこまでやるのか想像つかないけどとりあえず水野さんに機械語書かせてほしい
分かってるひとが、面白かった。と感じる内容ですかね。面白そうと感じた人は、残りの分見て戻ってくると、良い体験が得られるのかも。
コンピュータとはまったく関係ないですが、私が理学部物理学科で受講した講座の中で、もっとも印象に残っている講座の話をしますす。それは「物理数学」の授業で、一般的に想定されている内容をほぼガン無視した教授が、その教授の考える特殊関数の部類に関して熱弁し続けたものです。その内容は、その後、本として出版されました。私はこの講座を受講していなければ、物理の研究をしていなかったかもしれません。それほど強烈に印象に残っています。ちなみに、理学部物理学科の講座は、ほぼすべてに対して、理想的な教科書が存在しており、その本を読めば完全に理解できるのに、いちいち担当講師がそれを説明するという意味不明なものばかりで、講義を聞く価値はほぼ皆無です。余談ですが、私が研究を始めたころ、この教授からの依頼で、この教授のためだけに3日間講義を行ったことがあり、今ではいい思い出です。もう80歳くらいになっていると思いますが、退官後、接点がないので、音信不通になっています。今でも元気でいてくれるといいのですが。
ゆるコン科ラジオは、水野さんが「へぇ~」って言うフォーマットなんですね。
12:01 『HAKMEM』とか『Hacker's Delight』は目から鱗の嵐で一気読みしてしまい、その後の夏休み1シーズンまるまる使って検証コード書いてプロファイラーで測ってパソコン通信で同好の士とニヤニヤしてましたねぇ懐かし
待ってました!
「ゆる言語学ラジオが2チャンネル分楽しめるようになった」ということですね。
期待しています。
紹介されていた「聖書」は1989年の本ですが、その元ネタはさらに古い本から引用されていたりするので、まさに「いにしえ」なんですよね。
「アルゴリズム」、語源に興味持った単語の一つです!ただ、アルゴリズムやプログラミングに関してはさっぱり😂「効率化」と聞くだけで苦手意識持ってしまいます。お二人の話はこれから聴かせていただきます!楽しみ。
13:48 グランドキャニオンのように深く長い溜息
ゆるスポーツ科学ラジオ聴きたいなぁ。。。
(パーソナリティが変わってなくて新しい話題だから当たり前だが)本家同様に面白かったです。見ます。
分かりやすくて面白い!
最初に「アルゴリズムとデータ構造」どーん!なのでだいじょうーぶ?!となりましたが良い切り口でたのしくなりました。つかみばっちりです
やったー!!めちゃくちゃ嬉しいー!
BGMの大きさがとても心地よい。
パソコン持ってなくてパソコン弱者ですが、いい勉強なってます。コンピューターとはプログラムとはアルゴリズムとは少しづつ理解できて感動しています。
※面白かったらチャンネル登録・高評価・感想のコメント・拡散をいただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いします!
【参考文献のリンク】
○アルゴリズムとデータ構造
amzn.to/3FJSIsN
聖書。非プログラマーが読むのはキツいが、絶対古くならない名著。
○世界でもっとも強力な9のアルゴリズム
amzn.to/3qDudHv
一般書で誰でも楽しく読めるし、専門家が書いてるので骨太。アルゴリズムの「すごさ」「楽しさ」を気楽に味わいたい人はこちらをどうぞ。
○アルゴリズムが世界を支配する
amzn.to/34c4yya
他の参考文献と違って、「おもしろ事実」にフォーカスしたノンフィクション本。「世界で最初にコンピュータによる自動取引を始めたハッカー」の話などが中心。あまりアルゴリズムに深く立ち入らないが、面白い。おもしろ半分で読みたい方はこちら。
○アルゴリズム・イントロダクション
amzn.to/3EGZCO7
MITで使われてる教科書。堀元は思わず買ったが、あまりの長さにペラペラめくって満足した。30ページくらいしか読んでない。エアプ。
絵面が同じなのに編集が違うからパラレルワールド感がすごい
辞書読んでる水野さんが、「これよんだの?😅」って言ってるのが初笑いでした😂
フォントに丸ゴシックを採用したあたりがカワイイ路線意識した感。やはりアイドルになりたいと。
アルゴリズムとデータ構造はマジで名著。マジで。
5:14 藤代先生懐かしい。ちょうど慶應に来られたときに「アルゴリズム第一」を履修してたのですが、初回授業で「ずっと慶應に来たかったから、こうして皆さんの前で授業できるのが嬉しい」みたいなこと言って、教室拍手喝采になったの覚えていますw
先生も最終回の授業で「初回授業でみなさんから拍手もらったのは一生忘れません」って言ってて、自分にとっても忘れられない講義1つです
最後、「ありがとうございました~」の後で、♪てってってれってってって~『このラジオは、一介のコンピュータ科学オタクが、ゆるく楽しく~』って水野氏が言ってくれるものと期待してしまいました。
いいねそれ
次回から採用しよう( *˙ω˙*)و グッ!
しれっと装丁とページ数から値段を当てる水野さんすごい
本業だからね!
ゆるコンピュータ科学ラジオ好きだったからレギュラー化してくれて嬉しい
すごい!立場が綺麗に入れ替わっただけで視聴者からすると同じくらい距離を感じる内容で面白い
ゆるコンピュータ科学大好きだったのでシリーズ化嬉しい
8:52 がとても良い質問だと思った
些細な語義の疑問解消してくれるところも本チャンネルよろしく誠実で良い
「アルゴリズムとデータ構造」
私も講義で扱ってました
これを見てくれている方には、このまま勢いで視て欲しいので、シリーズの残りも早めに投稿して欲しい・・・
IT業界に携わる者として、本質部分をなんとなくでも知ってくれている人が増えると嬉しい
これが終わったら次は暗号、OSI参照モデル、遺伝的アルゴリズム、抽象化とかについて話してもらえたら嬉しい
個人的な好みだとソーティングアルゴリズムが好きな人の、知らない人から見た気持ち悪さとか話してくれるともっと嬉しいです
ゆる言ラジオのほうのミームがちょいちょい出てるけど
ゆくゆくはゆるコン科ラジオのミームがゆる言のほうに出てきたりするようになるんだろうか
そうなるまで続いてほしい
堀本さんがこんなにコンピュータ科学に造詣の深い人だとは思わなかった。話のテンポも良くて内容も面白いし、疑問に対する返答も的確で、なんかすげーいいな
テロップのフォントの影響か、ゆる言語学ラジオよりもポップで軽く感じて見やすい。
音楽があるっていうのも影響してそうですよね
@@hmtsite
実はゆる言語学ラジオも後ろでうっす〜ら音楽流れてると言う衝撃の事実
@@ユタカ-y8p えっ!?!?イヤホンで聞いてたのに気づかなかった…………
四捨五入のアルゴリズムで脳みそかち割られた記憶があります。
四捨五入する位の値を抽出してintにしてifで分岐とか考えてたら...
正解?と言っていいのかはわからないですが5足して後ろは0にしろってやつでした。アルゴリズムって面白いなぁと思った瞬間でした
やっぱり水野さんすごいなあ。自分がわかっていない点をちゃんと言語化して提示できるんだもんなあ。
適当に開いたページがダイクストラとNクイーン問題みたいな超おもしろトピックに当たるなんて
水野さんもこの分野向いてる気がする・・・
私もアルゴリズムとデータ構造の本は通読して全ソースコード自分で作ったことがあるので、堀元さんの言うことよくわかります
このシリーズを望んでいたのでレギュラー化めっちゃ嬉しい!
アルゴリズムと自動プログラムとAIの違いが分かりませんとか
水野さんが理想の生徒すぎるw
それでも分からない部分が定量化出来ているので窪薗メソッド的には⚪
コンピュータサイエンスは私にとっては哲学でした。
特にオブジェクト指向やデータ中心アプローチは示唆に富んだ社会科学とも言えます。
これからの展開、大変楽しみです。。
ゆるコンピュータ化学ラジオ編、非常に面白くて専門的にシリーズ化しててほしいと思っていて、まさか専用のチャンネルを作られるとは考えていなかったので素直にうれしいです。
具体的な内容にはまだ踏み込んでいないのにも関わらず、25分が一瞬に感じられました!ぜひこれからの動画も楽しみしています!
それと、水野さんの語彙が相変わらず、一般語彙ではないものを使われているので毎回調べがちです笑。
30分3部構成って100分で名著じゃん
昨日「アルゴリズムとデータ構造」が自宅に届いたので、並行して読み進めていこうかと思います。俺得過ぎる。
ゆる言語学ラジオ聞いてなくてもこのノリについていけるんだろうか
水野さんの聞き役もよかったです!おもしろい!
ゆるコンピューター科学ラジオ、続いて欲しいシリーズだと思っていたら新しいチャンネルまでできるとは嬉しい限りです。
「アルゴリズム第一」という講義名に「アルゴリズム体操第一」が干渉してくる〜
あれのどの辺がアルゴリズムか愚考必至ですね。(視聴中の話)
ピタゴラスイッチのアレは、決まった動作を決まった手順で行うと二人の動きが噛み合うことからアルゴリズムたいそう(こうしん)と名前が付いています。
↑というのを優しく教えてくれる回の放送を見たことがあります
「アルゴリズム体操第一」がこっから来てる可能性も普通にありそうですね
ふとした瞬間に、大学生時代によく聞いたことばを思い出して出来たみたいな。
ようかい体操第一干渉してそう
アルゴリズム体操第一(後期,2単位)
アルゴリズムの語源は数学者アル=フワーリズミー 。(クリシェ)
アル=フワーリズミーとは「ホラズム出身の」という通称。(プルスウルトラ)
ホラズムの語源は諸説あるが、古代ペルシャ語で ホル(太陽)+ザム(地)=日出づる国 (確かにペルシャから見て東)や クワル(低)+ザム(地)=低地 (確かに現在のイランとトルクメニスタンの国境あたりの山脈を超えるとその向こうは低地で、カスピ海周辺では一番低い) と言われる。(プルスプルスウルトラ)
シンドもガンダーラもソグディアナもホラズミアもペルシャ帝国から見たら辺境で、地名の語源がペルシャ帝国を中心にした目線なんだよな。秦・漢王朝から北方異民族を見る目線でつけた呼称が文献に残って現在の名称になっているのと同じだな。
あれ?新チャンネルって「ゆる語源学ラジオ」じゃなかった?
高校生の頃、情報処理部という部活に所属し、県大会や全国大会に出ていました。
大会ではコンピュータは一切使わず、紙に印刷された問題(用語・アルゴリズム・データベース・表計算)に回答して得点を競うというものでした。
あと、経産省の情報処理技術者試験でもコンピュータは使わない筆記試験ですね(最近はCBTもあるみたいですが)。
コンピュータ科学の本質は紙とペン。というのを聞いて、まさしくそうだったな…というのを思い出しました。
続きが楽しみです。
ゆるコンピュータ科学ラジオチャンネル化ありがとうございます。私が学生時代に受けた講義の担当教授は、落語のような語り口で、学生たちに向けた二人称代名詞は「諸兄」でした。
このチャンネル出来てくれてめちゃくちゃ嬉しい…!
すごく続きが気になります!
コンピューターを毎日使っているとは言えど、あくまで利用者側で、中身がちんぷんかんぷんなので、楽しみです!
世界最古のアルゴリズムといえばユークリッドの互除法
それこそキリストがおぎゃーと産まれる前から
人類はアルゴリズムと接し、最適化問題を解いてきたのである
アルゴリズムの講義は98点?とかだったし、実修も他チーム全部蹴散らして100点、翌年からその実修なくなるぐらい好きだったな
「聖書かよ」に「聖書じゃん」と即反応してしまったが即回収されてほっとしたw
コンピューター系の分野にいるのにゆる言語学ラジオ見てた人だから助かる
シリーズ化支援です✨
どんどん周辺化してほしいなぁ
この回の水野さんはまだこの本が聖書だということに半信半疑っぽい感じだけど、アルゴリズムとデータ構造はガチの名著としてめちゃくちゃ有名なので、聖書(バイブル)と言っても過言ではないんですよね。
1970年代の人たちはPCのない状態でコンピュータ科学をやってたわけです。
まさに紙と鉛筆でアルゴリズムを考え、フローチャートを起こし、プログラムにしてから機械語に変換し、それを16進で打ち込んでいた時代からアルゴリズムの基礎は何も変わらないからこそ長命の教科書が存在しうる。
でも自然科学って全部そうじゃないですかね。
めちゃくちゃ面白かったです!
次回も楽しみに待ってます!!
堀元さんのアルゴリズム第1の講義受け持ってた教授の言葉、これまでゆる言語学ラジオを通して知った数々の名言のすべてを凌駕するくらい、マジでカッコいいと思った。
「聖書」の一言こそが示唆に富んでいる第一回
アルゴリズムとデータ構造懐かしい!
高専3年だったかの授業で使ってました
当時は分厚いし重いしであまり良い印象がなかったですが、このラジオを機にまた読んでみたいと思います!
ゆる言語もすごく面白くて見ちゃうけれど、こっちもすごく面白い!!!!この二人だからわかりやすいし聞いてて面白い!って思う言い回しや小ネタもあって素敵です
聖書かよ
→これは聖書です
この流れ好きww
めちゃくちゃ面白そうな予感!!
ゆる言語学ラジオとはまた違ったポップな感じがたまらん!!
普段Spotifyで聴かせていただいています。
ゆる言語学・ゆるコンピューター科学ラジオ共に死ぬほど面白いです。
これからも末長く応援しております!!!
レギュラー化おめでとうございます!めちゃうれしい〜!
必要なものが紙とペンなのは予想の範疇だったし
「まだあと資料がほしいな、素材科学にまで行くなら金属物性の本まで欲しい」と思っていたら
ちゃんと堀元さんが追加してくれていて安心した。
1989年は古くなくて、ノイマンが脳内で考えていた頃が「古い」ですね。
今となってはアルゴリズム考えたらアーキテクチャも一緒に弄って当たり前、
なんて発想すらしないでしょうし。(cpu屋さんは除く)
cpuにメモリが追加された時
さらにHDDのような外部記憶が計算中に参照可能になったとき(磁気テープのアレ)
それぞれ革命かよってくらい作業範囲が拡がったけど、革命は起きてないわけだし。
ネットのクラウドなコンピーティング能力に依存した方式も、
ちょっと広く散ったスパコン使うようなもんだから革命は起きていない。
今度の革命が何かは知らないけど
『コンピューティング処理のために削られた情報量がリアルに戻す際に補充』されたら
革命だと思う。
MP3にした音楽データを、なんかやったら生音に出来る、みたいな話のことです。
(予測では既に出来るけどもっと踏み込んだもの)
古いシステムを速くして広くして使っているだけで
「制限速度や車線が増えただけで走っている車が途中で飛行機になったりしない道路のまま」ですものね。
とりとめも無く長々と書きましたが
ともあれ新チャンネル発足おめでとうござります。
こういう頭の良さそうな人が書き込んでくれるから、コメント欄あさりはやめられないぜ。
流石に失われた情報量は戻らないような気もする。
やるならAIでモザイク外したりするのと同じで、予測によって補填するくらいに収まりそう。(そもそもそこまでしなくても人間の感覚器官の能力を超えれそうではあるけども)
革命かどうかはともかく、一番マズいのは素数の判定式の発明だとか、素数判定の演算時間が現実的になるだとかそういうのかなって個人的に思ってる。
ただ、やっぱりコンピュータの分野はあくまでレベルアップしかしてないのは凄く共感点。
言われてみたら確かにコイキングがギャラドスになるような変革は起きてないなぁってなった。
水野さんのアルゴリズムのイメージのジェスチャーが完全に句構造木なんよ
ものすごく分からない分野ですが
楽しみにしています
えっ、面白そうだと思った!!続きも楽しみだよ
コンピュータサイエンスアンプラグドというニュージーランドで開発された情報教育がありますが、これを見るとコンピュータを使わないコンピュータ科学の学習は異端ではなく、むしろ王道ではないかと思うのです。楽しみにしています。
Dijkstra法のソースを音読してなんじゃこりゃってなってる水野さんの反応、めちゃめちゃグッときましたね・・・僕も名前見たときになんやねんってなったの思い出しましたw
そしてフロッピーディスクwww未だに一部ソフトなどでは保存のメタファーのアイコンとして残っているあの子・・・版を重ねても文言として残っているのはグッときますねぇ。。。
こっちのチャンネルは全体的にフォントがポップでかわゆいですね~。続きが楽しみです!
BGMとかフォントとかポップでかわいいな
水野さんの興味のなさが露骨に出てておもしろすぎる
ゆる言語学ラジオからきました。
こちらも楽しみにしております。
1.ゆる言語学ラジオとは別の座り位置が差別化できるかと思いました。
2.「聖書」よりはより広義な「聖典」が良かったかもしれません。
3.水野さんには、ハンナ・フライ著「アルゴリズムの時代」をおすすめしたいです。
アルゴリズム偏重の時代に何が起きているのか?(奇しくも水野さんが「ブラックボックス」と言われた点も記述されています)がよく理解できると思います。
レギュラー化、うれしいです。89年、MSXとか持ってましたね。ゲーム用ですが。
フォントがゆるくなってて可愛い
トーク力があるからこの人らのかじったことがある分野ならなんでも動画にできそうだな〜
こっちはこっちで待ってた!
レギュラー化嬉しいです!「アルゴリズムとデータ構造」買いました。予習するか~
あけましておめでとうございます。親チャンネルから来ました。こちらではボケとツッコミが逆になるのかな?w でも、どちらも水野さんがツッコミのことが多いか。 これからも楽しみです。サムネだけでは親チャンか、こちらか迷うこと多くなりそう。 堀元さん、初回のつかみはOKです!!おもしろそう!!!
まさかこんなところでKnuth先生のThe Art of Computer Programmingをみるとは。
まさにバイブル
嬉しい!めっちゃ面白そう!
このチャンネルでコサンチマンを感じるつもりです
待ってました!!、
講談師バリに期待膨らませるやん
次も楽しみです
聴いてて、面白い‼️って言う自分がいてて、再発見。
堀元さん、ムッチャ分かりやすく説明してくれてます。
高評価、チャンネル登録させていただきます。
楽しみ増えました~!✨
BGMがしゃろうさんの「アトリエと電脳世界」ですね!
チャンネルのテーマと曲名をリンクさせて来るとは、恐れ入りました。
親チャンネルの方もいつも楽しく拝見させていただいているので、もっとこういうチャンネルを増やしまくってほしいです。応援してます。
その分野で多大なる影響を与えている本のことを‘バイブル’と呼んで崇めることはどの分野でもままありますね
コンピュータ科学気になってたからすごい嬉しい
親ラジオでのお二人の掛け合いが大好きで
「コンピュータの話していい?小生ラジオじゃないんよ」
で番組登録を決めました。
長時間でも変わらない心地よさでいて下さい。
恥ずかしながら…アルゴリズムという単語を「アルゴリズム体操」ぐらいでしか認識してませんでした…
水野さんの違いがわからない話、サービスを提供している側も、本当はアルゴリズムなんだけどAIって言っておいたほうがウケが良いからそう名乗っている、って人もいるから仕方ない面もある気がしました。
堀本さんの寝癖がグッときます。👍
一周年おめでとう御座います。
コンピュータ科学ラジオは本当に素晴らしいので、職場の人間や、IT系行きたいとか言ってる周りの人見つけたら周知します。
言語学ラジオは誰にでも勧められますので、そちらも周知致します。
聖書ポイントを二つ聞いて、現代でも通用するいにしえの内容と示唆に富んだ教訓が得られるという点で孫子の兵法みたいだと思いました
今の孫子は三国時代に曹操が註釈した魏武帝註孫子の1800年物の内容なので聖書に引けはとりませんが、紙とペンと本で論じてると『紙上談兵』と笑われます
ゆる言語学ラジオ、衒学者堀元見チャンネルに続き、こちらの方も更新楽しみです。
ゆる言語学ラジオとテロップのフォントが違っていて、とても良いですね。
このチャンネルも大きくなったらいいな
どこまでやるのか想像つかないけどとりあえず水野さんに機械語書かせてほしい
分かってるひとが、面白かった。と感じる内容ですかね。
面白そうと感じた人は、残りの分見て戻ってくると、良い体験が得られるのかも。
コンピュータとはまったく関係ないですが、
私が理学部物理学科で受講した講座の中で、
もっとも印象に残っている講座の話をしますす。
それは「物理数学」の授業で、
一般的に想定されている内容をほぼガン無視した教授が、
その教授の考える特殊関数の部類に関して熱弁し続けたものです。
その内容は、その後、本として出版されました。
私はこの講座を受講していなければ、
物理の研究をしていなかったかもしれません。
それほど強烈に印象に残っています。
ちなみに、
理学部物理学科の講座は、
ほぼすべてに対して、理想的な教科書が存在しており、
その本を読めば完全に理解できるのに、
いちいち担当講師がそれを説明するという意味不明なものばかりで、
講義を聞く価値はほぼ皆無です。
余談ですが、
私が研究を始めたころ、この教授からの依頼で、
この教授のためだけに3日間講義を行ったことがあり、
今ではいい思い出です。
もう80歳くらいになっていると思いますが、
退官後、接点がないので、音信不通になっています。
今でも元気でいてくれるといいのですが。
ゆるコン科ラジオは、水野さんが「へぇ~」って言うフォーマットなんですね。
12:01 『HAKMEM』とか『Hacker's Delight』は目から鱗の嵐で一気読みしてしまい、その後の夏休み1シーズンまるまる使って検証コード書いてプロファイラーで測ってパソコン通信で同好の士とニヤニヤしてましたねぇ懐かし
待ってました!
「ゆる言語学ラジオが2チャンネル分楽しめるようになった」ということですね。
期待しています。
紹介されていた「聖書」は1989年の本ですが、その元ネタはさらに古い本から引用されていたりするので、まさに「いにしえ」なんですよね。
「アルゴリズム」、語源に興味持った単語の一つです!ただ、アルゴリズムやプログラミングに関してはさっぱり😂
「効率化」と聞くだけで苦手意識持ってしまいます。
お二人の話はこれから聴かせていただきます!楽しみ。
13:48 グランドキャニオンのように深く長い溜息
ゆるスポーツ科学ラジオ聴きたいなぁ。。。
(パーソナリティが変わってなくて新しい話題だから当たり前だが)本家同様に面白かったです。見ます。
分かりやすくて面白い!
最初に「アルゴリズムとデータ構造」どーん!なのでだいじょうーぶ?!となりましたが
良い切り口でたのしくなりました。つかみばっちりです
やったー!!めちゃくちゃ嬉しいー!
BGMの大きさがとても心地よい。
パソコン持ってなくてパソコン弱者ですが、いい勉強なってます。
コンピューターとはプログラムとはアルゴリズムとは少しづつ理解できて感動しています。