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【参考文献のリンク】○アルゴリズムとデータ構造amzn.to/3FJSIsN聖書。非プログラマーが読むのはキツいが、絶対古くならない名著。○世界でもっとも強力な9のアルゴリズムamzn.to/3qDudHv一般書で誰でも楽しく読めるし、専門家が書いてるので骨太。アルゴリズムの「すごさ」「楽しさ」を気楽に味わいたい人はこちらをどうぞ。○アルゴリズムが世界を支配するamzn.to/34c4yya他の参考文献と違って、「おもしろ事実」にフォーカスしたノンフィクション本。「世界で最初にコンピュータによる自動取引を始めたハッカー」の話などが中心。あまりアルゴリズムに深く立ち入らないが、面白い。おもしろ半分で読みたい方はこちら。○アルゴリズム・イントロダクションamzn.to/3EGZCO7MITで使われてる教科書。堀元は思わず買ったが、あまりの長さにペラペラめくって満足した。30ページくらいしか読んでない。エアプ。
【水野氏】自身の語りの際は絶妙な引きを作り、自身が聞き手の際には絶妙に引きを破壊する人
新明解の語釈かな?
悪魔の辞典かも
破壊神水野さんがおもしろすぎる。ゆる言語学の時より無邪気な感じがいい。
無作為に並べ替えるのを偶然上手くいくまで繰り返し続けます!!!
Bogoソートですね!最良計算量はO(n)で一番速いアルゴリズム
最速と永遠の間
このコメント好き笑
@@poloaotomato 計算量少ないですけど結果の判定できてなくないですか?
@@moganosakana 無作為に全部並べ替えることを1回とするか、n回の計算とするか。(実はどっちでもいい)仮にn回の計算量で全体を並べ替えたとしましょう!ここで配列がしっかり番号順かを判定します。k=2〜nとして( k-1番目 < k番目 )をk=n番目まで確かめればOKです!よって計算量 = n + (n-1) = O(2n-1)ここで余計な係数と定数を除けば…O(n)になりますね!計算量も少ないし、多分これが一番早いと思います
この二人のお喋りを聞いているだけで楽しいので、このチャンネルで供給がシンプルに増えて助かる
教えている側も思いつかないような発想が飛び出すのがお二人の会話のおもしろさですが、並び替えの話をしていて、典型的な計算量log nの天秤の話との関連を思いつくセンスはエグすぎる…
オミクロンが飛び交っても許される動画
ゆる言語学ラジオも実はこれくらい初歩的な話をしてるのか?と思うと世界の広さを感じる
私もそう思いました。毎度拝見している言語学のネタって、システムネタてやったらこのレベルで砕いてるんだ、、ってショックでした。
水野さん凄すぎて吹いたwwwソートのアルゴリズムなんて、教科書で学んでふんふんって納得するだけのもので、自力でたどり着くとか発想すらなかった……
水野さんの地の頭の良さが発揮されてる
15:15 まじで天才でしかない!!自力でひねり出すのすごいな水野さん………
流石waterfield氏…!
見ていて「この人凄っ!」と言ってしまいました。
【英】Mr. Waterfield ミスター・ウォーターフィールド【古英】*Wætresfeld ウェトレスフェルド(貴族以外に敬称なし)【蘭】meneer Waterveld メネール・ヴァーテルフェルト【独】Hr. Wasserfeld ヘア・ヴァサーフェルト【瑞】herr Vattensfält ヘッル・ヴァッテンスフェルト(相当 形式ばった場以外ではふつう敬称無しのフルネームで呼ぶ)
3:27 3:48堀元さんに影響されて段々性格が悪くなってる水野さん好き
しかも単純なDisじゃなく堀元さんが一番「はい」って言いたくない例を出すのもポイント高くて好き
水野さんマジで天才だと思いました
水野さんがちょっと思いついたって言った時「わたしもだ!しかも多分同じだ!」って思って案の定だったから、堀元さんが天才って言ってて自分も言われた気分ですごい嬉しい🙃
分銅の説明聞く限りほぼマージソート(最悪計算量が最良の比較ソート)に辿り着いてるな水野さん凄過ぎる
15:23水野さんがあまりにも察しが良すぎて溜め息が出てしまった。
あっという間に自力で答えにたどり着いた水野さんめちゃめちゃすごい
天才やばい。動画上で16分、実時間で何分なんだ……?数学系の動画に出演しているのを見て「文系なのにセンター試験範囲外ぽい数学までよく覚えてるな」と思ってはいたんだが今後はどんなに難しい問題でも水野さんはどうにでもついてこれるという安心感を得たと思っとこう
この世の中、数学できる人→理系、数学できない人→文系という分類が蔓延ってますが、学問が論理の上に成り立ってることを考えると、理系も文系も数学は必須数学できる上で人文科目に強い水野さんみたいな人のことだけを指して「文系」と呼びたい
強く共感しますね…個人的には、「私文系だから分からない〜」とか言って文系であることを数学できない言い訳に使う人も苦手です。
個人的にはそこはあくまで理想であって、基準にしてはいけないと思うどんどんハードルが高くなる
理系科目ができない人は文系を名乗らないでほしい
>数学できる上で人文科目に強い水野さんみたいな人のこと「だけ」を指して「文系」と呼びたい。ってもはや優生学ですよね;その前のコメントはわかるけどこの発言は感心しません。
典型的な論理至上主義。学問の領域を狭めるだけ
今後、「聞き手」としての水野さんの成長を楽しみにして、見守りたいと思います!
数学でもランダウのOはよく出てきますよ、大雑把に感じるかもしれませんが極限操作等で大いに役に立ちます。
水野さん「最悪だ。。ごめん。。よかった!」のところ大好き(^^)
ピエロ役が変わると番組構成も大きく変わるいい例でした!!
テロップのフォント、ゆる言語学ラジオとで差異を付けてるのいいね。こちらのフォント(名前わからん)はコンピュータ科学ラジオっぽい。気がする。
Logがよくわからない人はよくわかるログを読んできてくださいってダブルミーニングで好き
「せや! ボゴソートで本棚整理したろ!」
ググったらかなり頭悪くて草生えた
一発で揃う可能性もあるで!
私の本棚はボゴソートしてる最中だからっていう言い訳を思いついた
まさかの終わり方!そして水野さんすごいですね。Quick Sortと分銅の問題がモデルとして近いんだとあらためて気づきました。でも堀本さんのQuickSortに出会った思い出、僕も学生の時同じ驚きを覚えました。ネタバレかもしれませんが次回楽しみにしています。
鈴木貫太郎さんの動画でも思ったけど水野さんの数学力高すぎる
引きクラッシャー炸裂回。水野さんやっぱり頭いいなー。うらやましい。
ピタゴラスイッチのしめじソートや
計算量に含まれるlogの底は、どんな値をとって底の変換をしても定数倍にしかならないので無視して良いっていう考え方もあって結構すきです
水野さんが最初に提案した方法って、本棚に置く場所がしっかり確保されていれば(というか置ける前提ですね)バケットソートだから、O(n)で実はクイックソートよりも高速なんじゃないの?って思いました。あと、完全にバラバラじゃないときに挿入ソートを使うのも、ソートの安定性や空間計算量の観点からしても良いことなので、本能的に効率厨を地で行ってるんですねw(麻雀の理牌をクイックソートでやる人はいないってことです)クイックソートを初見で思いつく人はさすがに初めてみました。水野さん天才すぎんわ・・・
水野さん1日ホテルに監禁してソートアルゴリズム考えさせたら未発見のソートアルゴリズム見つけ出しそう
ラマヌジャンかな?
監禁したら自主的にインプット奴隷し始めるので無理
@@tony-yj8gj 水野さんならインプットしながらゲームの代わりにアルゴリズムのレベル上げするでしょう
それ、新しい奴隷合宿や
シャイニング的アウトプット合宿かと思った
面白いです。私は数学はものすごく苦手でしたが、私も水野さんと同じく話の途中から大小比較させて行く方法は思いつきました!面倒くさがりなので、普段の家事や調理工程中などに効率性upのために、そう考えてもの切ったり並べたり、してますね!
象鼻回ほどではないけど、水野さんのUA-camr活動史上5本の指に入るくらいには黒歴史回になりそうだなぁ…笑
言語学は知っていなくては理解できないものが多く、ミームを知るだけでも面白いし、事象を学ぶ楽しさがある。コンピューターはアルゴリズムという論理の積み重ねなのでヒントがあれば賢い奴は正答にたどり着ける。みずのんの処理能力怖い。logを使うと計算が少なくなるなら、logを使うアルゴリズムを考えることがコンピュータ科学の本質なのかな。
こういうチャンネル探してた。ネタは探しやすいと思うしガンガンうpして欲しい!期待してるよ!
アルゴリズムを視覚的に楽しめる『ヒューマン・リソース・マシーン』というプログラミング疑似体験ゲーム(有料)を遊ぶと、より今回の話の理解が出来ると思います
大学で物理をやり始めたときに混乱したのが「係数を気にしない」ことだった「無理やりな近似で無視して、近似式を作る」という行為が教科書でも繰り返されるとえ、そんなことしていいん!?とびっくりした。でも、慣れると普通にやっちゃう。
わかります!私はそこで物理から脱落しちゃいました
頭が良くて謝ることになるの面白いな
漫画の場合ソートキーが1からnまでのn通りしかないので、n個のスペースを用意して、先頭から順番にk巻をk番目のスペースに移動させる手順をn回繰り返せばO(n)で並べ替えることができる(ある種のバケットソート)
この場合のOオミクロンはOrderオーダーの頭文字ではなくドイツ語のOrdnungオルドヌングの頭文字らしいですね。(※Ordnungは英訳するとOrder。どちらもChaosの対義語)(※※桁を指してオーダーと言うのは英語で桁のことをOrder of magnitudeと言い、それの略)(※※※注文という意味はOrdnungにはなさそうなのでOrderに後から注文の意味が追加された?)これはこれでゆる言語学的観点から見ても面白そう
常に考えながら話聞いてるんだなぁ 賢い
ソートアルゴリズムを可視化する動画を見ながら眠りに落ちるのが気持ちいいのよ
データが一対一対応なので、バケツソートするまでもなく、添字返すだけでOKと主張する方もいますが、漫画の所有者が256巻を2冊買うなどのコーナーケースもあり得るよね、という優しさを持って、このチャンネルを応援しています。
↑累積和使えるとか言われちゃうかなぁ…とにかく暖かいコミュニティ作りましょうやぁ…
18:56 底が自動的に2になるの、マシン語が0,1からなる2進数なのと関係があるんですかね?
あとO記法では底が2でも10(自然対数)でも高々定数倍の差しか生まれない(桁数がそこまで変わらない)事も理由の一つにあった気がします。実際に1より大きい任意の自然数を真数にもつ底の違う対数を両辺に用意して、片方を底の変換公式でもう片方にしてあげて値を比較するとよいです。
サムネめっちゃいいし、ロゴも可愛くて大好きです!
コメント欄を読んで、シメジソートにハマりました!
堀元氏の話を構成する力、流石
3:30 「謎の意識高い人」が「課題解決」って言葉使いがちなところ、解像度が高い。※「解決」するのは「問題」。
ボゴソートがΟ(1)で最強なんだよなあ…
情報処理系の資格を勉強すると、このアルゴリズムの各パターンを穴埋めさせたりする問題が良くでるから面白いですよただこの動画を見てると、アルゴリズムの話よりも水野さんの論理的思考能力の高さに驚きますね「比較アルゴリズム」みたいなのは、本当によく出てきますもし事前にそういう勉強をしたりとか、台本とかないんだったら、すごいと思います
quizknock好きのMr.ホリモトならご存知と思いますが、quizknockのサブチャンネルで鶴崎さんがアルゴリズムについて熱弁してましたよ!好きな2つのチャンネルが奇しくも同じ内容を話していて感動してしまいましたw
自力でクイックソートを思いつくって。。。すげぇ、、、みずの氏
水野さんの残念がり方がJKとかわんなくてなんかうれしい
O(n^2)の話は「だいたい1000回」と仮定されてますが、水野さん流の考え方でも 1000+999+... = n(n+1)/2 (n=1000) = O(n^2) って感じでちゃんとn^2のオーダーですね。話がややこしくなるので省略されたのでしょう
「クイックソート」って名前をつけるのはよほど自信がないとできないよなぁ
我々「ホモサピエンス」なんだよなぁ
@@mikotomikoto9107 調べました!そういう意味だったんだ〜!
仮にクイックソートより早いソートが発見されたらminuteと同じ歴史を辿りそう
霊長類って名乗ってるのもなかなかやばい
@@komugikoneiko2777 どんどん凄そうな命名をしてネタ切れするのはどこも一緒かなと。Pokemonもそうだけど、個人的に好きなのは、鈍行→急行→特急→新幹線→リニア(直線)
今回のような台本破壊を「水野ブレイク」と呼称しようと思います。
今か今かと仕事すべて放り出して待ってた!(ちょい盛り)
ピタゴラスイッチのしめじソートを見ていたお陰で今回の堀元さんのお話をイメージすることが出来ました。今私の頭の中はしめじ一色です。
ピタゴラで見た時は「へぇーめんどくさぁ」と思ってましたが、この動画でスゴイやつやったのを知りましたわら😂
3分前公開で見始めた100年後のゴルゴを想定した。つうかソートの途中で読み始めてしまって作業が進まないんじゃないかと思う
What an amazing content! everything you upload keeps getting better and better, Thank you for sharing my friend 💜
水野さんが聞き手に回った途端に、ちょっと態度悪いのが個人的には面白いです。笑
水野さんのせいで予定調和が破壊されていて草
nがめちゃくちゃ大きい数字になったり、必ず1から順に一つずつあるとは限らない、とかを考えるとオーダーの需要さがわかりやすいと思いました
15:18 私もここで「かしこ!」って叫んでしまった。こんなすぐに辿り着けるの、地頭ヤバ男。
高々漫画ならこち亀とかでもオーダー考えてる間に手を動かすのが正義というオチ
水野さんの地頭の良さが発揮されている…さすがです…
話の途中でゴールに辿り着いてて無限回笑ってしまった。
オーダーのことをオミクロンって言う人初めて見た
0:36この説明だとバケットソートなのでO(n)なんだよなぁ・・・
やっぱり。ちょっと引っかかってたのですっきりしました。
堀元さんが言おうとしてる事を片っ端から潰してしまう水野さんって、やっぱり頭が良いんだなと思う。
水野さん天才やん現代のノイマンや・・・
30冊の本の場合10冊くらいの塊を手に取る→10冊の中で昇順ソート→左寄せで10冊を置く→触れていない20冊の中からまた10冊くらいの塊を手に取り左に寄せた10冊の中に差し込んでいく→繰り返し って感じでやってる人間です
この動画がオススメ1位に出てきたのも、UA-camが僕の興味ある順に並び替えたからですね
スーパーで真アジを見つけるたびにマージソートの話をして妻にウザがられています。
地頭がいい人は、何やっても呑み込みが早いを地で行くのが面白い。やはり、基礎である学問は言語なんですね
ピタゴラスイッチの「しめじソート」を感じた
サムネの数式、ローマンとイタリック使い分けていて好感度高い
ゆる○○学ラジオをいろいろしたい〜って話してたけどこの2人だから聞いてて楽しいんだよなーと思う
面白い。対話だから余計に面白いです。
水野さん、logの理解もハンパねぇ
漫画1〜1000巻までしかない、とあらかじめ分かっているケースならバケットソートでO(n)でいけますが、そのような制約がなく一般化されたソートならO(n log(n))が最速ですね。個人的にはcombソートが好きですが。あ、あとバブルソートもO(n^2)だった気が。
水野破壊神最高におもろ
ソートアルゴリズムはほんと奥深い……
logをめちゃくちゃ大雑把にいうと桁数を表す数字で、100万はめちゃ大きいけど桁数で言うと7として扱えるよ〜というものです(ほんと?)
水野さんの方法ってそんなに悪くなくね?鳩ノ巣ソートとかバケットソートに近くてO(n)になって、クイックソートO(nlogn)より速いですよ。この例で若干悪かった点は、シリーズ物の巻なんで、重複なし、要素数と巻数が同じ、巻数を見ただけでどこに入るべきかがわかってしまうので、ソートとしてO(n)になります。普通のソートは最終的にどこに何が入るかがわからないので、若干難しくなります。
「抜け重複の可能性もあり」を条件に入れておけば尚良かったとは俺も思った
O(n^2)だと思うよ「一桁のやつ」→「十桁のやつ」と言っているけど多分10~19のことを言いたかったんだとして、1走査で十冊抜いてきて纏めて入れるを繰り返すって方法だろうから、走査回数自体は1/10になるものの、オーダ自体はn^2のままでしょ?
@@ぬーべー-i5p 私もそのように感じました。走査回数自体は減りますけど、一冊一冊を探す動作自体は未整列部分から1冊を探す...を繰り返すというような雰囲気がしたので、数回程度の高速化(定数倍以下)にしかならないような気がします。
たぶん実際は中間くらいなんでしょうね。置く場所を完全に決めておけばO(n)ですが、実際に棚にならべるときには多少のソート的作業が入る気がします。100冊のソートで、100巻を真ん中に置くことはないので、ある程度は置く場所決めてます。が、36巻を置くときは、35巻と37巻を探してその間に置くという「余計な」ソートをすると思います。
ポッドキャスト途中まで見てから初めてUA-camにきました(っ ॑꒳ ॑c)おふたりの顔見れて嬉しいです( *´꒳`*)
クイックソートを思いつくのはやばい
本題はそこじゃないのはわかってますが、1から1000まで重複なく一つづつ存在することがわかっていて、本棚に十分な空きがある場合は O(n) でいけますね。巻の番号がそのままソート後のインデックスになるので、並べ替える必要がない。
十分に空きがある場合に使うO(n)のアルゴリズムは、仰る通りで、バケツソートと言う名前が有ります。
頭の中のソートが凄いんだろなぁ(語彙力)ソートが相当凄いんだろなぁとかいうダジャレが出てくるワイの頭はゴッチャゴチャw
O(n^2) とかの、O はオミクロンって読むんだ・・・自分はオーダー(Order)と呼んでいたぞ。O(n^2) だったら、「えぬにじょうおーだー」と読んでいた・・・
海外のソート可視化(?)した動画眺めるの好き
コメント欄に溢れかえるモンキーソートユーザー
サムネ良すぎるだろ
11:48厳密にいうと、漸近的上界の場合は、O記法が使われる。ようするに、平均計算時間ではなく、最悪計算時間を計算するために役立つ記法。結果として、選択ソートの場合は、同じO(n^2)だけど、最悪計算時間と平均計算時間が異なることもあるので、念を入れなければいけない。例えば、クイックソートの最悪の計算量はn log(n)ではなく、n^2だから、O(n^2)という(O記法は漸近的上界を示すから、O(n^99)も一応正解だけど、役に立たない)。
一巻二巻と言ってるとちょっと話が違ってきて、最初は一番小さい数の物を見つけて、2回目は残りの中から一番小さいものを見つけて、と繰り返していくのが選択ソートですね。堀元さんが言ってるようにここの説明では些末な事ですけど、「目的の巻が見つかれば残ってる本を全部確認する必要ないじゃん!期待値で言えば半分くらい見れば見つかるはずじゃん!」という風に思われてしまうそうなので。
0:35 初っ端から水野さんが基数ソート的なことを言い始めたのかと思ってビビった
デカルト味の予想:困難は分割せよ
今日見たクイズノックサブチャンの「モグライダーさんのM-1ネタ」と近いというか同じ話してる?と言う気持ちで視聴しました。
【参考文献のリンク】
○アルゴリズムとデータ構造
amzn.to/3FJSIsN
聖書。非プログラマーが読むのはキツいが、絶対古くならない名著。
○世界でもっとも強力な9のアルゴリズム
amzn.to/3qDudHv
一般書で誰でも楽しく読めるし、専門家が書いてるので骨太。アルゴリズムの「すごさ」「楽しさ」を気楽に味わいたい人はこちらをどうぞ。
○アルゴリズムが世界を支配する
amzn.to/34c4yya
他の参考文献と違って、「おもしろ事実」にフォーカスしたノンフィクション本。「世界で最初にコンピュータによる自動取引を始めたハッカー」の話などが中心。あまりアルゴリズムに深く立ち入らないが、面白い。おもしろ半分で読みたい方はこちら。
○アルゴリズム・イントロダクション
amzn.to/3EGZCO7
MITで使われてる教科書。堀元は思わず買ったが、あまりの長さにペラペラめくって満足した。30ページくらいしか読んでない。エアプ。
【水野氏】自身の語りの際は絶妙な引きを作り、自身が聞き手の際には絶妙に引きを破壊する人
新明解の語釈かな?
悪魔の辞典かも
破壊神水野さんがおもしろすぎる。ゆる言語学の時より無邪気な感じがいい。
無作為に並べ替えるのを偶然上手くいくまで繰り返し続けます!!!
Bogoソートですね!最良計算量はO(n)で一番速いアルゴリズム
最速と永遠の間
このコメント好き笑
@@poloaotomato 計算量少ないですけど結果の判定できてなくないですか?
@@moganosakana
無作為に全部並べ替えることを1回とするか、n回の計算とするか。(実はどっちでもいい)
仮にn回の計算量で全体を並べ替えたとしましょう!
ここで配列がしっかり番号順かを判定します。
k=2〜nとして
( k-1番目 < k番目 )をk=n番目まで確かめればOKです!
よって計算量 = n + (n-1) = O(2n-1)
ここで余計な係数と定数を除けば…
O(n)になりますね!計算量も少ないし、
多分これが一番早いと思います
この二人のお喋りを聞いているだけで楽しいので、このチャンネルで供給がシンプルに増えて助かる
教えている側も思いつかないような発想が飛び出すのがお二人の会話のおもしろさですが、並び替えの話をしていて、典型的な計算量log nの天秤の話との関連を思いつくセンスはエグすぎる…
オミクロンが飛び交っても許される動画
ゆる言語学ラジオも実はこれくらい初歩的な話をしてるのか?と思うと世界の広さを感じる
私もそう思いました。毎度拝見している言語学のネタって、システムネタてやったらこのレベルで砕いてるんだ、、ってショックでした。
水野さん凄すぎて吹いたwww
ソートのアルゴリズムなんて、教科書で学んでふんふんって納得するだけのもので、自力でたどり着くとか発想すらなかった……
水野さんの地の頭の良さが発揮されてる
15:15 まじで天才でしかない!!自力でひねり出すのすごいな水野さん………
流石waterfield氏…!
見ていて「この人凄っ!」と言ってしまいました。
【英】Mr. Waterfield
ミスター・ウォーターフィールド
【古英】*Wætresfeld
ウェトレスフェルド(貴族以外に敬称なし)
【蘭】meneer Waterveld
メネール・ヴァーテルフェルト
【独】Hr. Wasserfeld
ヘア・ヴァサーフェルト
【瑞】herr Vattensfält
ヘッル・ヴァッテンスフェルト(相当 形式ばった場以外ではふつう敬称無しのフルネームで呼ぶ)
3:27 3:48
堀元さんに影響されて段々性格が悪くなってる水野さん好き
しかも単純なDisじゃなく堀元さんが一番「はい」って言いたくない例を出すのもポイント高くて好き
水野さんマジで天才だと思いました
水野さんがちょっと思いついたって言った時「わたしもだ!しかも多分同じだ!」って思って案の定だったから、堀元さんが天才って言ってて自分も言われた気分ですごい嬉しい🙃
分銅の説明聞く限りほぼマージソート(最悪計算量が最良の比較ソート)に辿り着いてるな
水野さん凄過ぎる
15:23
水野さんがあまりにも察しが良すぎて溜め息が出てしまった。
あっという間に自力で答えにたどり着いた水野さんめちゃめちゃすごい
天才やばい。動画上で16分、実時間で何分なんだ……?
数学系の動画に出演しているのを見て「文系なのにセンター試験範囲外ぽい数学までよく覚えてるな」と思ってはいたんだが
今後はどんなに難しい問題でも水野さんはどうにでもついてこれるという安心感を得たと思っとこう
この世の中、数学できる人→理系、数学できない人→文系という分類が蔓延ってますが、学問が論理の上に成り立ってることを考えると、理系も文系も数学は必須
数学できる上で人文科目に強い水野さんみたいな人のことだけを指して「文系」と呼びたい
強く共感しますね…個人的には、「私文系だから分からない〜」とか言って文系であることを数学できない言い訳に使う人も苦手です。
個人的にはそこはあくまで理想であって、基準にしてはいけないと思う
どんどんハードルが高くなる
理系科目ができない人は文系を名乗らないでほしい
>数学できる上で人文科目に強い水野さんみたいな人のこと「だけ」を指して「文系」と呼びたい。ってもはや優生学ですよね;その前のコメントはわかるけどこの発言は感心しません。
典型的な論理至上主義。学問の領域を狭めるだけ
今後、「聞き手」としての水野さんの成長を楽しみにして、見守りたいと思います!
数学でもランダウのOはよく出てきますよ、大雑把に感じるかもしれませんが極限操作等で大いに役に立ちます。
水野さん「最悪だ。。ごめん。。よかった!」のところ大好き(^^)
ピエロ役が変わると番組構成も大きく変わるいい例でした!!
テロップのフォント、ゆる言語学ラジオとで差異を付けてるのいいね。
こちらのフォント(名前わからん)はコンピュータ科学ラジオっぽい。気がする。
Logがよくわからない人はよくわかるログを読んできてくださいってダブルミーニングで好き
「せや! ボゴソートで本棚整理したろ!」
ググったらかなり頭悪くて草生えた
一発で揃う可能性もあるで!
私の本棚はボゴソートしてる最中だからっていう言い訳を思いついた
まさかの終わり方!そして水野さんすごいですね。Quick Sortと分銅の問題がモデルとして近いんだとあらためて気づきました。でも堀本さんのQuickSortに出会った思い出、僕も学生の時同じ驚きを覚えました。ネタバレかもしれませんが次回楽しみにしています。
鈴木貫太郎さんの動画でも思ったけど水野さんの数学力高すぎる
引きクラッシャー炸裂回。
水野さんやっぱり頭いいなー。うらやましい。
ピタゴラスイッチのしめじソートや
計算量に含まれるlogの底は、どんな値をとって底の変換をしても定数倍にしかならないので無視して良いっていう考え方もあって結構すきです
水野さんが最初に提案した方法って、本棚に置く場所がしっかり確保されていれば(というか置ける前提ですね)
バケットソートだから、O(n)で実はクイックソートよりも高速なんじゃないの?って思いました。
あと、完全にバラバラじゃないときに挿入ソートを使うのも、ソートの安定性や空間計算量の観点からしても良いことなので、
本能的に効率厨を地で行ってるんですねw
(麻雀の理牌をクイックソートでやる人はいないってことです)
クイックソートを初見で思いつく人はさすがに初めてみました。
水野さん天才すぎんわ・・・
水野さん1日ホテルに監禁してソートアルゴリズム考えさせたら未発見のソートアルゴリズム見つけ出しそう
ラマヌジャンかな?
監禁したら自主的にインプット奴隷し始めるので無理
@@tony-yj8gj 水野さんならインプットしながらゲームの代わりにアルゴリズムのレベル上げするでしょう
それ、新しい奴隷合宿や
シャイニング的アウトプット合宿かと思った
面白いです。私は数学はものすごく苦手でしたが、私も水野さんと同じく話の途中から大小比較させて行く方法は思いつきました!面倒くさがりなので、普段の家事や調理工程中などに効率性upのために、そう考えてもの切ったり並べたり、してますね!
象鼻回ほどではないけど、水野さんのUA-camr活動史上5本の指に入るくらいには黒歴史回になりそうだなぁ…笑
言語学は知っていなくては理解できないものが多く、ミームを知るだけでも面白いし、事象を学ぶ楽しさがある。
コンピューターはアルゴリズムという論理の積み重ねなのでヒントがあれば賢い奴は正答にたどり着ける。みずのんの処理能力怖い。
logを使うと計算が少なくなるなら、logを使うアルゴリズムを考えることがコンピュータ科学の本質なのかな。
こういうチャンネル探してた。
ネタは探しやすいと思うしガンガンうpして欲しい!
期待してるよ!
アルゴリズムを視覚的に楽しめる『ヒューマン・リソース・マシーン』というプログラミング疑似体験ゲーム(有料)を遊ぶと、より今回の話の理解が出来ると思います
大学で物理をやり始めたときに混乱したのが「係数を気にしない」ことだった
「無理やりな近似で無視して、近似式を作る」という行為が教科書でも繰り返されると
え、そんなことしていいん!?とびっくりした。
でも、慣れると普通にやっちゃう。
わかります!私はそこで物理から脱落しちゃいました
頭が良くて謝ることになるの面白いな
漫画の場合ソートキーが1からnまでのn通りしかないので、n個のスペースを用意して、先頭から順番にk巻をk番目のスペースに移動させる手順をn回繰り返せばO(n)で並べ替えることができる(ある種のバケットソート)
この場合のOオミクロンはOrderオーダーの頭文字ではなくドイツ語のOrdnungオルドヌングの頭文字らしいですね。
(※Ordnungは英訳するとOrder。どちらもChaosの対義語)
(※※桁を指してオーダーと言うのは英語で桁のことをOrder of magnitudeと言い、それの略)
(※※※注文という意味はOrdnungにはなさそうなのでOrderに後から注文の意味が追加された?)
これはこれでゆる言語学的観点から見ても面白そう
常に考えながら話聞いてるんだなぁ 賢い
ソートアルゴリズムを可視化する動画を見ながら眠りに落ちるのが気持ちいいのよ
データが一対一対応なので、バケツソートするまでもなく、添字返すだけでOKと主張する方もいますが、漫画の所有者が256巻を2冊買うなどのコーナーケースもあり得るよね、という優しさを持って、このチャンネルを応援しています。
↑累積和使えるとか言われちゃうかなぁ…
とにかく暖かいコミュニティ作りましょうやぁ…
18:56 底が自動的に2になるの、マシン語が0,1からなる2進数なのと関係があるんですかね?
あとO記法では底が2でも10(自然対数)でも高々定数倍の差しか生まれない(桁数がそこまで変わらない)事も理由の一つにあった気がします。実際に1より大きい任意の自然数を真数にもつ底の違う対数を両辺に用意して、片方を底の変換公式でもう片方にしてあげて値を比較するとよいです。
サムネめっちゃいいし、ロゴも可愛くて大好きです!
コメント欄を読んで、シメジソートにハマりました!
堀元氏の話を構成する力、流石
3:30 「謎の意識高い人」が「課題解決」って言葉使いがちなところ、解像度が高い。※「解決」するのは「問題」。
ボゴソートがΟ(1)で最強なんだよなあ…
情報処理系の資格を勉強すると、このアルゴリズムの各パターンを穴埋めさせたりする問題が良くでるから面白いですよ
ただこの動画を見てると、アルゴリズムの話よりも水野さんの論理的思考能力の高さに驚きますね
「比較アルゴリズム」みたいなのは、本当によく出てきます
もし事前にそういう勉強をしたりとか、台本とかないんだったら、すごいと思います
quizknock好きのMr.ホリモトならご存知と思いますが、quizknockのサブチャンネルで鶴崎さんがアルゴリズムについて熱弁してましたよ!
好きな2つのチャンネルが奇しくも同じ内容を話していて感動してしまいましたw
自力でクイックソートを思いつくって。。。すげぇ、、、みずの氏
水野さんの残念がり方がJKとかわんなくてなんかうれしい
O(n^2)の話は「だいたい1000回」と仮定されてますが、水野さん流の考え方でも 1000+999+... = n(n+1)/2 (n=1000) = O(n^2) って感じでちゃんとn^2のオーダーですね。話がややこしくなるので省略されたのでしょう
「クイックソート」って名前をつけるのはよほど自信がないとできないよなぁ
我々「ホモサピエンス」なんだよなぁ
@@mikotomikoto9107 調べました!そういう意味だったんだ〜!
仮にクイックソートより早いソートが発見されたら
minuteと同じ歴史を辿りそう
霊長類って名乗ってるのもなかなかやばい
@@komugikoneiko2777 どんどん凄そうな命名をしてネタ切れするのはどこも一緒かなと。Pokemonもそうだけど、個人的に好きなのは、鈍行→急行→特急→新幹線→リニア(直線)
今回のような台本破壊を「水野ブレイク」と呼称しようと思います。
今か今かと仕事すべて放り出して待ってた!(ちょい盛り)
ピタゴラスイッチのしめじソートを見ていたお陰で今回の堀元さんのお話をイメージすることが出来ました。今私の頭の中はしめじ一色です。
ピタゴラで見た時は
「へぇーめんどくさぁ」と思ってましたが、この動画でスゴイやつやったのを知りましたわら😂
3分前公開で見始めた
100年後のゴルゴを想定した。
つうかソートの途中で読み始めてしまって作業が進まないんじゃないかと思う
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水野さんが聞き手に回った途端に、ちょっと態度悪いのが個人的には面白いです。笑
水野さんのせいで予定調和が破壊されていて草
nがめちゃくちゃ大きい数字になったり、必ず1から順に一つずつあるとは限らない、とかを考えるとオーダーの需要さがわかりやすいと思いました
15:18 私もここで「かしこ!」って叫んでしまった。こんなすぐに辿り着けるの、地頭ヤバ男。
高々漫画ならこち亀とかでもオーダー考えてる間に手を動かすのが正義というオチ
水野さんの地頭の良さが発揮されている…さすがです…
話の途中でゴールに辿り着いてて無限回笑ってしまった。
オーダーのことをオミクロンって言う人初めて見た
0:36
この説明だとバケットソートなのでO(n)なんだよなぁ・・・
やっぱり。ちょっと引っかかってたのですっきりしました。
堀元さんが言おうとしてる事を片っ端から潰してしまう水野さんって、やっぱり頭が良いんだなと思う。
水野さん天才やん現代のノイマンや・・・
30冊の本の場合
10冊くらいの塊を手に取る→10冊の中で昇順ソート→左寄せで10冊を置く→触れていない20冊の中からまた10冊くらいの塊を手に取り左に寄せた10冊の中に差し込んでいく→繰り返し
って感じでやってる人間です
この動画がオススメ1位に出てきたのも、UA-camが僕の興味ある順に並び替えたからですね
スーパーで真アジを見つけるたびにマージソートの話をして妻にウザがられています。
地頭がいい人は、何やっても呑み込みが早いを地で行くのが面白い。
やはり、基礎である学問は言語なんですね
ピタゴラスイッチの「しめじソート」を感じた
サムネの数式、ローマンとイタリック使い分けていて好感度高い
ゆる○○学ラジオ
をいろいろしたい〜って話してたけどこの2人だから聞いてて楽しいんだよなーと思う
面白い。対話だから余計に面白いです。
水野さん、logの理解もハンパねぇ
漫画1〜1000巻までしかない、とあらかじめ分かっているケースならバケットソートでO(n)でいけますが、そのような制約がなく一般化されたソートならO(n log(n))が最速ですね。個人的にはcombソートが好きですが。あ、あとバブルソートもO(n^2)だった気が。
水野破壊神最高におもろ
ソートアルゴリズムはほんと奥深い……
logをめちゃくちゃ大雑把にいうと桁数を表す数字で、100万はめちゃ大きいけど桁数で言うと7として扱えるよ〜というものです(ほんと?)
水野さんの方法ってそんなに悪くなくね?
鳩ノ巣ソートとかバケットソートに近くてO(n)になって、クイックソートO(nlogn)より速いですよ。
この例で若干悪かった点は、シリーズ物の巻なんで、重複なし、要素数と巻数が同じ、
巻数を見ただけでどこに入るべきかがわかってしまうので、ソートとしてO(n)になります。
普通のソートは最終的にどこに何が入るかがわからないので、若干難しくなります。
「抜け重複の可能性もあり」を条件に入れておけば尚良かったとは俺も思った
O(n^2)だと思うよ
「一桁のやつ」→「十桁のやつ」と言っているけど多分10~19のことを言いたかったんだとして、
1走査で十冊抜いてきて纏めて入れるを繰り返すって方法だろうから、
走査回数自体は1/10になるものの、オーダ自体はn^2のままでしょ?
@@ぬーべー-i5p
私もそのように感じました。
走査回数自体は減りますけど、一冊一冊を探す動作自体は未整列部分から1冊を探す...を繰り返すというような雰囲気がしたので、数回程度の高速化(定数倍以下)にしかならないような気がします。
たぶん実際は中間くらいなんでしょうね。
置く場所を完全に決めておけばO(n)ですが、
実際に棚にならべるときには多少のソート的作業が入る気がします。
100冊のソートで、100巻を真ん中に置くことはないので、
ある程度は置く場所決めてます。
が、36巻を置くときは、35巻と37巻を探してその間に置く
という「余計な」ソートをすると思います。
ポッドキャスト途中まで見てから初めてUA-camにきました(っ ॑꒳ ॑c)おふたりの顔見れて嬉しいです( *´꒳`*)
クイックソートを思いつくのはやばい
本題はそこじゃないのはわかってますが、
1から1000まで重複なく一つづつ存在することがわかっていて、本棚に十分な空きがある場合は O(n) でいけますね。
巻の番号がそのままソート後のインデックスになるので、並べ替える必要がない。
十分に空きがある場合に使うO(n)のアルゴリズムは、仰る通りで、バケツソートと言う名前が有ります。
頭の中のソートが凄いんだろなぁ(語彙力)
ソートが相当凄いんだろなぁとかいうダジャレが出てくるワイの頭はゴッチャゴチャw
O(n^2) とかの、O はオミクロンって読むんだ・・・自分はオーダー(Order)と呼んでいたぞ。O(n^2) だったら、「えぬにじょうおーだー」と読んでいた・・・
海外のソート可視化(?)した動画眺めるの好き
コメント欄に溢れかえるモンキーソートユーザー
サムネ良すぎるだろ
11:48
厳密にいうと、漸近的上界の場合は、O記法が使われる。ようするに、平均計算時間ではなく、最悪計算時間を計算するために役立つ記法。結果として、選択ソートの場合は、同じO(n^2)だけど、最悪計算時間と平均計算時間が異なることもあるので、念を入れなければいけない。例えば、クイックソートの最悪の計算量はn log(n)ではなく、n^2だから、O(n^2)という(O記法は漸近的上界を示すから、O(n^99)も一応正解だけど、役に立たない)。
一巻二巻と言ってるとちょっと話が違ってきて、最初は一番小さい数の物を見つけて、2回目は残りの中から一番小さいものを見つけて、と繰り返していくのが選択ソートですね。
堀元さんが言ってるようにここの説明では些末な事ですけど、「目的の巻が見つかれば残ってる本を全部確認する必要ないじゃん!期待値で言えば半分くらい見れば見つかるはずじゃん!」という風に思われてしまうそうなので。
0:35 初っ端から水野さんが基数ソート的なことを言い始めたのかと思ってビビった
デカルト味の予想:困難は分割せよ
今日見たクイズノックサブチャンの「モグライダーさんのM-1ネタ」と近いというか同じ話してる?と言う気持ちで視聴しました。