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その後は東芝が直接TVに外付HDDを接続できるレグザを積極的に投入、レグザのヒットにより、TVとレコーダーをセットで売りたい他メーカも外付HDD対応TVに積極的にならざるを得なくなり、また、TV+外付HDDの構成だけでもかなりのユーザーの需要を満たす事で外付HDD対応TVは普及していった。ブルーレイレコーダーは規格争いに勝ったものの、一家に一台というまでの存在になりきれなかったのは痛い。
Blu-rayレコーダーは一家に一台の存在になってた気が…一昔前はネットで月額料金出して映画見る人が少なかった上にBlu-rayの全盛期、外付けHDDが高価だったけど、それでも普及しきれなかったのかな?
Blu-rayはVHSと並ぶ息の長いメディアになると思う。
今後容量が莫大に必要な状況にでもならない限りは、当面安泰ですね(´∀`*)
2024年現在SONYがBlu-rayから撤退を発表しましたね
9:11 これは変だなぁ名探偵コナン単行本45巻の青山先生のコメント欄にはHDD-DVDレコーダーを買ったというコメントがあり、これの初版は2004年5月15日だ
HD-DVD対応のレコーダーではなく、たんなるハードディスクレコーダーって意味では?もしかしたらPSXかもしれん
松下電器(Panasonic)のBlu-rayディスク持ってるけど2015年に買ってその時に番組をダビングしたのに今でもBDレコーダーに入れれば再生できる…初期のBlu-rayディスクは劣化しやすいけど2015年にはある程度改良されてたのかな?
BDのほうが録画時間が長い ソニーと松下が組んだこの時点でHD DVDの負け確定
あと、ビデオディスクね企画も見たいですね‼️😊😁🤩🤓
5:28 ここは、世界初のHDDDVDレコーダーであるRD-2000の画像の方がいいと思いますこれが発売される1年くらい前からPCで動画を扱い始めて、「理想のDVDレコーダーはHDDに録画して必要な部分だけDVDにコピーできる機械じゃないか?」と思っていたので、東芝のRDシリーズの展開はまさにタイムリーでしたコピーワンスとかダビング10などで制限ができて利便性がぶち壊されましたが・・・15:59 15年前にPS3を買った動機がゲームでもブルーレイでもなくDLNAだったりします現在はFireTVStick4KMAX及びAppleTV4Kで活用しまくっています
東芝ってDVDは主導権獲れたけどベータ、VHD、HD DVDと負け組路線ばかりだよなぁ
昔録画したDVDがたくさんあるんだが、ほとんどが今では再生できない。規格争いはいい加減にして欲しいものだ。
国内での録画機の普及が多い理由は、ネット以外に「海外はケーブルTVが多く、初回を見逃しても何度も再放送するので録画して残すという文化が無かった」のも大きいです
なるほど〜アメリカではCATVの普及率が日本の比ではないのは知っていましたが、そこも影響しているということですね🤔
「買った最新機器が、必ず負け規格になる人」を思い出した。
コメントで教えてもらいました、こち亀でそのような回があったようですね😆
オレも、レコーダーは手動から🙌全自動なるんだよね😮😮😮
BDのつぎはどんな規格が登場するんでしょう?最近は技術停滞気味です。もしかしてフラッシュメモリーですかね
BDは4層構造にしたBD-XL規格がありに100GBの大容量になりました。4KBDがあります。ただ今後は HDDやSDD ネットストレージが主流になるでしょう。
dvd 録画に変わって楽になったよね
PS3がDLNA対応なので重宝しています。リビングのSTBでしか見れないディスカバリーチャンネルとかを寝室にあるPS3で見れるのは神使用!
その機能をPS3の時代に取り入れていたというのが、ソニーの先見性ですよね😆
PS3は未だにブルーレイ再生機として重宝してる
DVDと同時期に登場したNECのギガステーションがガン無視されていて笑った。多分ほとんどの人が知らないとは思うが…
dvdプレーヤーは無いけど、dvdはps2で見てたねしばらく。親が突如 scph-30000買ってきたちなみに、ワイはレコーダーは2005年発売のDMR-EX300 HDD容量400GB搭載のDVDレコーダーを中古でら324(消費税8パーの時代)円で買って今も使ってる。確かにどの番組も1回ダビングするとハードディスクから消えますね
14:15 TVに外付けHDDつけて、1回視聴→消す用として重宝していたんだけど、TV本体が壊れて「未視聴の動画がああああ」になったことがあったな。同じメーカーの別のTVにつないでも見られないし。あきらめてフォーマットしちゃった。個人的にはDVD-RAMがデータバックアップ用途として発展して欲しかった。書き換え回数も多く(公称10万回)、部分読み書き消去、ランダムアクセスもフロッピーのように簡単にできたから。だけど読み書きスピードと容量が時代に合わなくなって消えていったなあ・・・。±Rの「書き込みは1回だけ、失敗したらゴミ」、±RWの「読み書きがとても遅い。再利用するには全フォーマット、しかも回数は50回程度」というのはどうも不便に感じてた。
当時、仕事柄HDDが使えなくなって苦言を頂く事が多かったので、今でもこの仕様は嫌いでトラウマですww著作権の大事さはわかるんですけどね…
家もプレステ2からDVD再生は、始まりました。その後パイオニア、東芝だったなぁ、その後Blu-rayレコーダーに以降して、スカパーを録画しては、ブルーレイに焼いていましたが、来年還暦の私は今では、録画保存の意欲も無くなり、昔の映画や、TVドラマもネット配信を見ています。
録り貯めてる時って、録画することが目的になってしまって見ないまま貯まっていくんですよねぇ😓私も今は、もっぱらネット配信になってしまいましたね〜
DVDが主役の時代は短いといいますが、2024年現在でもTSUTAYAでDVDを借ります。
今のBlu-ray disc は1枚で1TB級にならないと容量的に厳しくなってる気がする。実際にBlu-ray disc 1枚で1TB以上にするのは可能な筈だけど一般化してなくて、Panasonicは撤退してSONYも撤退が決まったから先行きが不透明になってる。自分の家にもVHSとDVDのコンバーチブル機があるけど、VHSとBlu-rayのコンバーチブル機があるのを最近知った。
2000年代前半頃DVDはパソコンかPS2のどっちかで見てたな。ハリーポッターの特典ディスクにパソコンでしか見れないコンテンツが色々あったから夢中になってたw
ビデオテープ デッキ 探してます
DVDは、誕生当時、録画を前提にしてなかったし、出来なかった見たい?、CDも再生出来るんだが、録画規格が乱立気味で、地デジ化も暫くは待ちな判断で、BDレコーダーを待って、ブルーレイの、HDDレコーダーの低価格化を待ってて正解だったかしら、ただ配信が主流に成ったせいか、ソフトは低空飛行で、DVD規格が主役何だけれど、確かに大事でどうしてもなら、ディスク何だけれどね。
どちらか決まるまでハードは買いませんでした。
SONYは、ベータ対VHSの規格争いでは標準モードで2時間録画/再生の有無で負けました。その負けを反省しBlurayでは2時間再生を目指しました。東芝は、ペータで負けた要因が2時間録画/再生の有無なのに懲りもせず1時間半しか再生できないHD-DVDを出しました。
発売で先行された焦りもあったのでしょうけれども、業界のスタンダードを狙うなら、しっかりと市場ニーズに合わせた製品を出して欲しいものですね😃
ペータ クララが立ったよ! もといペータ トウシバが転けたよ!
映画のディスクでは、Blurayは1枚なのに、HD-DVDは2枚ですから、映画を視聴する際のディスク交換の手間が有無は大きいですね。
そうそうVHSは録画しても他のデッキで簡単にミレルけどdvdは加工しないと他のデッキでは観れん
ファイナライズしないと〜とか色々ありましたね😅規格は統一して欲しいものです😓
@@ここいつゆっくり解説 さん返信ありがとうございます確かにdvdはファイナライズだとか1回だけとか毎回録画出来るのとか。ややっこしかった(笑)
初期のLDプレーヤーはガスレーザー使ってたなぁ…
半導体レーザーは後発ですね😆
LDが『永年保存可能』と言ってたが、10年足らずで衰退、『時代はディスク』といいますが、これだけ数年でフォーマットだけでなく、ディスクの種類まで変わってしまうとなると、どういうメディアで保存するかが解らなくなります。過去にビデオカメラで録画したデータが再生出来る方法がパソコンだけ。技術の進化は止まらないと解っていますが、せめて20年くらい続くモノを・・・と思います。
テレビ側も赤白黄のコード接続がもう無いHDMIだけのTVもありますし、 D端子も死滅してますし、機器やディスクが残っても接続出来るTVが無い、というのも先々出てきそうですね😓
最近PC用ディスプレイを購入しましたが、接続端子に『HDMI』端子以外に『Dポート』端子を初めて知りました。『DVI-D(I)』や、『VGA=D-SUB』端子はもう主流ではないのですね。
1987年からF1レースを録画しています。録画媒体の変遷はVHS、8mm、DVD、そして現在はBDです(笑)。
おお!昔のレース映像は貴重ですね!フジの放送時間も遅かったので、90年代は私もよくVHSに録画してました(^^)デイモン・ヒルが好きで応援していた懐かしき思いで…
主さんだいぶお詳しいですねー。ちなみにブルーレイは録画規格のあとに再生規格&ソフトが登場しましたが、あれはDVDの記録メディアが乱立したことの反省だとか。またワーナーの意向がHDDVD敗北を決定的にしましたが、同社はハリーポッターの最新作をBlu-rayとHDDVDで併売しており、Blu-rayのが売れたというのが決定経緯らしいです。Blu-ray陣営ではこのことを察知していて、BD版ハリポタを買い占めたって話も小耳にはさんだことがありますw
私は別に詳しく無いですよw調べるのが好きなので、その手間を動画にしてみなさんに分かりやすく伝えるというのを動画のモットーにしているのです😆
光ディスクの情報も有難いのですけど、8ミリビデオやデジタルのビデオテープもひとつの時代を作ったと思います。主にビデオカメラ向きではありましたが、8ミリビデオは家庭用レコーダーも視野に入れていたという話も聞いたことがあります。あと、ビデオカメラ向きの小型のDVDも有りましたね。HDDの価格が下がったりメモリーカードの大容量化で競争は落ち着きましたけど。
もうBlu-rayで暫く新記録メディアの販売とかやめてもらいたいわぁ(笑)
Blu-rayは4層記録のBD-R XL規格が出ています。録画際するには新規格に対応したレコーダーが必要です。
DVDが登場する前に、ビデオCDがありましたが、74分しか収録できないという致命傷により普及せず、絶滅しました。なお、カラオケでは検討しました。通信カラオケが登場した時、数十枚ものビデオCDを搭載して楽曲に合ったイメージ動画を流す、というスタイルでした。
ビデオCDは画質もダメでしたから、国内では本当に空気でしたね😅
ビデオCD、東南アジアでは結構普及した。
海賊版と言えばビデオCDのイメージ
CDカラオケなら静止画と字幕のCD−Gだね。ビデオCDの動画は駄目w
DVDってレーザーディスクやS-VHS、EDBetaより解像度負けてるし
東芝製のVHD買いました。ディスクがケースでおおわれていて、ケースを入れると中のディスクだけが本体に入って、ケースは取り出してました。今のハードディスクみたいにヘッドがディスクに当たって読み取ってたような?まだ、家にあるかも。
ケースが独特ですよね。それだけディスクがデリケートだったということなんだと思います😃
ベータで失敗したソニーが松下(パナソニック)と手を組んでブルーレイを開発したことが、東芝のHDーDVD駆逐につながりました。ベータもVHSで最大録画時間で負けていました。
なんだかんだで松下の影響力はデカいですよね、特に当時なら尚更😃
家庭用ビデオではVHS軍団に負けましたが、放送業界のVTRではベータカムやデジタルベータカムで放送機器のスタンダードになっていました。現在はリニアなVTRよりフラッシュメモリーやHDDを記録媒体にしたノンリニア録画機器になっています。
PS2の衝撃はすごかったな。当時DVDプレーヤーが単体で安くても5万円前後したのに、そのDVDプレーヤー+大人気のゲーム機が4万円で買えたわけだから。BDとHDDVDの戦争も、既存品とかの互換性や価格でHDDVDに理があったから速攻を仕掛けてれば多少善戦したはずだったのに、販売の出遅れや録画機の投入の遅れが致命傷になった印象。
PS2の衝撃ははんと凄かったですよね!当時を知らないとなかなか伝わらないのが難しいところですが、あれだけ買い得感のあったゲーム機は、後にも先にもありませんでしたね。
@@ここいつゆっくり解説 わかります。当時ちょうどいわゆる『円盤』アニメのビデオに手を出し始めた頃だったんですが、存在は知ってても別世界の産物だったDVDとか5.1chとかに手が届くようになった瞬間。ある日突然未来技術に追いついた驚きというか感動というか。あの時は本当にオタク心がときめきました。
プレステ2はホントにみんなDVDレコーダー代わりで買ってましたよね。実はPS2本体は売れたけど販売と同時に出すソフト(所謂ローンチタイトル)は全然売れなかったようですね。ヨドバシカメラで働いてた叔父いわくみんなプレステ2を買うときは「マトリックス」か「ハリー・ポッターと賢者の石」と一緒に買っててソフト買ってる人はそんなにいなかったようです。
今もコピーワンスはあるんですか
今の30代の人はプレ2でDVDデビューした人が大半ではなかろうか? プレ2が発売してから近所のレンタルビデオ屋が一気にDVDのラインナップ増えたのを記憶してる。だからVHSのレンタルAVなんかが安売りセールすることになって高校生だった自分は大いにお世話になりました✨ ネットでいつでも気軽に見れる時代になってしまいましたが、あのピンクの暖簾を潜るのが楽しくて仕方なかったなぁ。懐かし思い出です。
まさに私もPS2からDVDデビューですね😆普及の貢献度は計り知れないですねー
DVD、再生規格から出発は、致命的って、レコーダーにとっては、VHSが、かなり有難かったかな?、Blu-ray規格の、廉価に成る迄待ったかな?、プレーヤーに関しては、コンパチブルなのだけれどさ、ソフトに関しては、DVD規格で充分かなぁって、
デジタル動画圧縮技術や、レーザー光の開発に目処がね。DVD規格内での、録画規格の乱立が、頭痛の種だったから、待ちにしてて正解かなぁってね。少なくとも、再生専用機、著作権対策が、酷い事に成ってるらしいんだが、再生ソフトに関しては、DVD規格が、配信を含めるとって感じかな
勝負ハ発表時二決定松下とソニーが事実上共同開発した時点デDVDハ録画機としてハ衰退したモノのまだ健在
初期のブルーレイディスクについていたカバーは、放送業務用に流用されているそうです。
初めて買ったDVDはPS2だからな
5:36このデッキ持ってました!捨てる時には頻繁にバグったりリモコンが中身むき出しになったりするぐらい使いました笑VHSとDVDが組み合わさったクソでかいデッキ見るだけで平成感を味わえますね〜
VHSとDVDのツインデッキ機は、移行の過渡期ならではの機器でしたね。仰る通り平成のアイテムという感じですね😆
ウチにも母がこのタイプのデッキ買って家にあります…VHS送り出し機として使えます。
NECが作った幻1台GigaStation(ギガ・ステーション)誰かしってるかな?
MVDISC😆あまりの空気っぷりに動画では触れませんでした😓
DVDは現役から降りたといいますが、雑誌の付録はいまだにDVD週刊◯◯を作るや週刊◯◯についてくる映像メディアはいまだにDVDです。レンタル店はDVDがまだありますなのでDVDはいまだに現役が正しいのでは?
コメントありがとうございます😊DVDもビデオソフトとしてはまだまだ現役バリバリですが、タイトルにもあります通り、あくまでレコーダーの歴史動画となります。記録メディアとしてもDVDは現役と言えなくもないですが、ハイビジョン録画容量の関係で、各社DVDのみのレコーダーは製造終了しており、現在はブルーレイレコーダーしか販売されておりません。(DVD録画も可能だが画質や録画時間に制約がある)それら現在の実情をふまえて、動画内では主役を降りたという表現をしております。
@@ここいつゆっくり解説 ありがとうございますあとブルーレイ普及に関してPS3が貢献したっていうのはあり得ないと思います。当初PS3は先代のPS2の1割程度しか売れなかったです。2006年代は完全にwiiの圧勝でしたPS3にブルーレイはついたのは、ブルーレイを勝利に導くものでありました
確か、ソニーで、メモリースティックが開発され、その後、SDカードが開発され、メモリースティックと開発ハードディスクも、HDから、SSDへの進化や、WINDOWS10から、WINDOWS11へ進化し、WINDOWS11へ進化し、SSD、へ進化し、DVDから、ブルーレイ化している。テレビをパソコンで見る方が多く出るからでしよね。
記録媒体の進化ってすごい早いですよねPCがSSDになった時は、起動の速さに驚きましたが、人はどんどんそれが当たり前になってしまうんですよね😆
Ultra HD Blu-rayってのがあったようですけど。今回はゲーム機につけても普及しそうにもなさそうですね。もう配信で良い時代に日本でもなっていると思うから。
何十ギガのゲームをDLしてもそこまで時間かからないですし、何より発売日に入手出来て売り切れも無く、製造、流通コストもかからないといい事だらけですからね〜中古で売る事が出来ないのは難点ですが😅
UHD Blu-rayはいわゆる4Kですよ。通常のBlu-rayが1980 × 1080なので、BSの4K放送はUHD Blu-rayと同じ規格です。普及しないというか、既に放送が始まっているので4Kテレビがある人は恩恵を受けています。4Kの映画を見るならUHD Blu-rayが必要なので。
録画したBDは意外と再生不能になるケースが多いので、保存用として所有するのは不安なんですよね。サブスクが流行る前は、国産録画用BDをブランド買いしてた時期もあったけどずいぶん購入してないなぁ・・・。ていうか、もはやBDは特典かオーディオコメンタリーがなくれば購入してない。当然ディスクメディアへの録画機能も使う必要性がなくなってきている。
ブルーレイに録画してもリスクはあるものですからね…HDDのリスクを理解した上で使われているならHDD録画でも問題無いと思います!HDDで永久に使えると思ってる消費者が、なかなかに多いのですよ😓
懐かしい。1996年頃、再生専用DVDプレーヤーとDVD再生機能がついたパソコンがほぼ価格が同じだったため、自作パソコンのショップにDVDドライブのついたパソコンを制作してもらった。ビデオボードは外部出力の映像端子が付いた物にして、TVのビデオ映像端子に繋いでDVD見ていた。
家でもよくブルーレイレコーダーを使っていますよ。
今ではブルーレイドライブが数千円ですが、当時はDVDドライブだけで数万したのでしょうね😅
もうひとつHD-DVDの敗因は、ディズニー社が、ブルーレイに賛同したから。
配給会社が「こっちでしか出さんわ」ってなると、戦力図が一変しますよね〜プレステが勝つ要因になったFF7を思い出しました😃
地上波4kはH.266がほぼ必須で電波の帯域幅も多く確保しないといけないからしばらくは普及しなさそう
TV本体側はだいぶコストも下がってきましたが、肝心のコンテンツ側が民放は無くBSだけの状況じゃ、どうにもならんですよね~youtubeで風景映像の4Kなんて見ても仕方ないですし(;'∀')現状見るに、8Kなんて夢のまた夢だなあと思います。
実際には、「録画した動画をよく見ているか?」っていうと、ほとんど見ていない。「念のため録画しているだけ」、っていうのが真相だと思いますね、自分もそうだったし。・・・ビデオテープからDVDに移行した時、ほとんどのビデオテープはベータ、VHS含め、ゴミ箱行きになりましたとさw
録るだけ録って、結局見ない方が多いなんてザラですよね〜😓ある時境にスパっと録画するのを止めたら、全然気にならなくなりましたwネット配信にお世話になりっぱなしです😆
@@ここいつゆっくり解説 同感です!ネット配信、楽すぎ、さいこ~!
地上アナログ放送が終わるって事で停波の1,2ヶ月前に地デジ対応のテレビを地元の電気屋さんで買いましたが、停波間際で希望したモデルの入荷が難しいとのことで、在庫がある上位モデルを少し安く売ってもらいました。そのテレビに付いていた機能がDLNAでした(日立のWooo。内蔵HDDに録画可能でサーバー、プレーヤー機能あり)。S-VHSで録画していたのがDVD、Blu-rayの円盤を飛ばしてHDDに録画するようになりましたが、すぐに内蔵HDDの容量が足らなくなりカセットHDD(iVDRS)も試しに買ってみましたが高い(それでも今まで6本ほど購入(笑))。そこで注目したのがDLNA対応のNAS (Network Attached Storage)でした。カタログにあったアイオーデータのNAS を買ってテレビ番組を録画したらNASにダビングを繰り返し、今ではテレビの近くに6台のNAS(2TB×4,3TB×2)が鎮座してます。動画にもあるようにLANさえ繋がっていればどこに置いてあっても良いのですが、外出時などNASの電源を落とす時もあるのでテレビの近くになってしまいますね。使い勝手ですが、NASの番組を見るにはプレーヤー機能があるテレビやDLNAプレーヤーをインストールしたPC、スマフォから見ることができます(まあ、実際に体験したのはPCからの視聴だけですが(笑))。また、PCにDLNAプレーヤーをインストールすればNASは勿論、テレビの内蔵HDDの番組も視聴することができますし、逆にテレビから起動中のPC内の動画、音楽データも視聴可能です。つまりテレビからメディアプレーヤーでPCに取り込んだCDの曲を聴くこともできます(MP3で取り込んだ場合)。最初希望していたモデルには録画機能は無くDLNAのプレーヤー機能しか無いモデルだったのですが、今思うと上位モデルを勧めてくれた電気屋さんに感謝です。
今はブルーレイレコーダーを使っていますよ。
大活用されていますね!そこまで活用されていれば機器も本望でしょう😆私は仕事柄、色々な方の家に行くことがあったのですが、活用されている方がほとんどいなかったのですよね。便利な機能なのに、もったいないなと思っていました😓
@@ここいつゆっくり解説 さんNASを活用するとなるとLANの知識がどうしても必要になってくるでしょうね。さらに有線の家庭内LANを組んでいる事が前提になります(家にあるNASは有線LANで繋いでいます)。とは言え、PCでインターネットをやっていれば例えPC1台でも有線、無線(Wi-Fi)問わずLANで繋がっていますから環境的には敷居は低いはずなんですが、PCをやっていない方からするとネットワークの用語などが難しく思うのでしょうね。インターネットに繋がなくても有線LANが繋がるルーターが(LANの知識があれば最悪スイッチングハブだけでも)必要ですし。今はWi-Fiで繋いでいる人が多いと思うので有線LANの発想が無いかも知れません。でもNASにダビングした番組は何もしなければ1つのフォルダーにまとめて保存されるので、ジャンル別にフォルダーに分けたりするにもやはりPCが必要になります。そうでないと、映画・ドキュメント・バラエティー・アニメなど全部一カ所に保存されることになり、後で探すのに苦労します。PCをインターネットに繋ぐのにアナログモデムからADSLになって電話線がLANケーブルになりましたが、ADSLになった時に家の中にLANケーブルを敷いてあります(そのうちに光回線に…)。そんな状態で地デジのテレビを買うことになり電気屋でもらったカタログを見るとDLNAの説明がありまして現在に至っています。(^^;)
@@アスパラトマト-p6u さんS-VHSのデッキが長く使えたので、DVDレコーダー、Blu-rayレコーダーに移るタイミングを逃しました。(^^;)それにHDD内蔵のレコーダーとなると価格がそれなりにしますが、2TBのNASならAmazonで当時¥15,000ちょっとで購入できたのもありました。但し今のテレビが壊れたら番組を録画できなくなるので、この方法が崩壊します。(苦笑)そうなったらDLNA対応のテレビとBlu-rayレコーダーを買わなくてはなりませんね。動画にもあるようにテレビがDLNAに対応していれば、たぶんメーカーが違ってもNASの番組は見ることができるでしょうし。
BD vs HD DVD を取り上げるなら当時の 東芝デジタルメディアネットワーク社の社長で「ワンダー藤井」こと 【藤井美英 氏】の事も語って欲しかった。こいつが「負けたら土下座する」を始め、次から次へ余計な発言(死亡フラグ)をするからHD DVDがどんどんユーザーが離れていくのが、なんとも滑稽でした。また、そこに集まるのが 【SONY憎し!】の思惑が隠せない陣営ばかりで、消費者の事なんて何も考えてないのが目に見えてましたし、負けるべくして負けた。
そんな話もあったのですね〜😃各メーカーにはユーザー第一で考えて欲しいものですね😓
DVD、再生のみだったな結局、記録系は乱立で、BD規格でやっとでしたね。再生専用のDVDは、まだ健在かなぁ?、ソフト価格が安いもん、録画用規格を同時に発表出来なかったのが、DVDですね。
まだまだDVDも現役ですね!でも音楽がディスクから配信に移行したように、そのうちブルーレイも過去のものになるのでしょうなぁ…
昭和のアニメを納めたディスク組では、BDの方が枚数が少ないのでDVDより価格が安い場合があります。
ベータ vs VHSの勝者はVHSだけど、ブルーレイ vs HDDVDの争いには勝者はいない、と思う。
HD-DVDって確かメディアがDVDとかの製造設備を流用できるってのが強みだった気がする。あくまでもDVDの延長線上ってスタンス。そのため全部専用設計なBlu-rayより容量面で劣っていたわけだが、結局Blu-ray側のコストダウンが順調に進み、HD-DVDはただ容量が少ないだけの規格になり果てた。そういえば、LG電子がまさかのHD-DVD・Blu-ray両対応PC用ドライブを出してましたね。
ブルーレイは開発によって向上させて行ったのが勝利に結びついた部分でもありますね😆LGがそんなの出してしたとは知りませんでした、ありがとうございます😊
延長線上。それが駄目なんだよwムービー用のVHS-C、オーディオカセットのDCCもそれで失敗した!
ディスクアットワンス、2008に失くなってたんだ、知らなかった
地デジ、BSは動画の通りですが、今でもCS放送等はコピーワンスのままですね😃アレはユーザー的には使い勝手悪いですよね
@@ここいつゆっくり解説 補足感謝です。映像も音楽も新しい物以外は量が増えすぎちゃって複製防止も無意味な昨今な気がしますだ。(´-`).。oO
HD DVDの初号機ヴァルディアが40万円くらいで発売されたとき、当時の社長だったかが「私としては50万出しても手が出るほど欲しい商品」とかいってたのを思い出しました。東芝のBDへの発言は他にも「BDは戦艦大和のような物だ。」みたいな発言もあって舌戦が面白かった記憶があります。
そのビッグマウスの後2年で撤退するとは😅
東芝社長のビッグマウス「勝ったとは言わないが圧勝」「BDに負けたら土下座する」2022年8月現在、土下座は未だ実行されていない様子
4K録画はまだ録画ディスク規格がでていないのでこれからでてくるのかなぁと再生はPS5なども対応しているUltra HDブルーレイ規格がありますが
4kは民放も流してないですし、テレビばかりが先行して、放送環境やコンテンツが追いついてないですよね。8kなんて普及するのはいつになることやら…
スマホが当たり前となった現代では撮影した動画をHDDに一時的に保存して、残したい動画だけBDにコピーする人も居そう
放送番組が全てネット上で見れるようになれば、録画自体が廃れて行く未来もあるのかなーと思ってみたりします。未来は誰にも分かりませんけどね😆
PS2がそれまで数年かけて売り上げたDVD再生機の台数を一晩で抜いたとか伝説があったなぁ。PS3も初期型のSACD再生機能とか、批判もされたけれど実は本当に安すぎるくらいだった。
DVD再生機としての需要で相当に売上がブーストされましたからねぇ…PS2の売上台数を超えるゲーム機は出てこないでしょうなぁ🤔
案外レーザーディスクはアナログレコードが読める仕様だったらもうちょっと長持ちしたかも?技術的には実際アナログレコード用のレーザーターンテーブルは実在するから造れたかも知れない。
レコードとの互換性は面白い発想ですね😆
カードメディアでのビデオソフトはなぜ流行らないのだろうもはや円盤もでかくて邪魔じゃないか
大量生産、流通するので、ディスクの方が単価が安いってのがやはり大きいのかと。記録媒体とネットの進化で、ゆくゆくは過去のものになりそうとは思います😃
カードメディアは、ビデオソフトの量産にコストと時間がかかることと、カードメディアの容量が比較的短期間で増えるので次々と規格が新しくなる問題があります。
シャープがないのは悲しいです。VHS DVD BD対応レコーダーとかブルーレイって2006前からあるんですか?
目の付け所がシャープでしょ!😆ブルーレイは、動画の通り一応2003年からありますよ〜当時はケース入りのディスクだったりして、今と全然違う代物でしたが😓
追伸、この手、光ディスク君には、録画規格には、最低で、二種類は必須だよな、アナログ時代の名残りなDVDなのですけれど、BDソフト、対立よりも何も、著作権絡みと言うか?、海賊版対策で大変な事に成ってるハードとソフトなのですが、
BDZ-S77はBlu-rayレコーダーでありながらBlu-ray Videoを再生できない機種だった気がする(ハードオフで「DVD再生できますがBD再生できません」とジャンクコーナーに置いてあるのは大体これが理由)
とりあえず急いで出しました、って機器なので、市販ソフト規格が定まる前ですからね😓当時としても、価格に見合ってない製品かなーと思います。
最初のブルーレイディスクはそもそもカートリッジ入りだからではないですか?
BDはパナにソニーが飲み込まれたというのが実情でしょう。BD用のDSPはパナ(現パナ+富士通の合弁会社のソシオネクスト)が圧倒的なシェア握っていて、ルネサス製を使っていたソニーも最後はパナ軍門にくだりましたからね。今はソシオネクストしか供給元がなかったはず。
勝ったのはSDカードでした
ソニーだけは頑なにメモリースティック推しでしたね、PSPでしか使った記憶はありませんが😆
光ディスクに録画ってのは、BDレコーダーが販売され始めてからなのだけれど?、DVDってのは、再生専用品のVHSビデオの代替品、もっと言えば、LDよりはってね。DVD規格のレコーダーって乱立気味だったからね。松下電器のBDレコーダーを買って扱き使ってましたけれど、ディスクを吐き出さなく成っちゃったりしたのと、ハードディスクの容量不足からして、三菱TVの大容量のハードディスクを飼ってますね。たんまりと光ディスクって再生専用品だけれども、有るからして、ディスク媒体としては無駄に成らないかも知れない、TVにレコーダーが、憑いてらっしゃる方ですけれど、そこら辺はどうかぁとは思うけれど?、
外付けHDD・6Tバイトで1万1千円っていう商品もあって、TBあたり格安ブルーレイRディスク並みの値段に迫っている。録画用ブルーレイの存在意義自体がなくなりつつありますね。
記録メディアの低価格化、クラウド技術の発展など、ディスク化して保存する、という文化そのものが過去のものになるのもそう遠くない未来かもしれませんね😃
ヘビーユーザーにとっては6TBなんて1年でパンパンになってしまう(録画モードにもよるけど)。HDDの方はあくまで一時保管所として、録っては焼いて録っては焼いての自転車操業みたいな感じはするけど、ブツとして残しておいていつでも見たいっていう人のニーズは残るでしょう。
PS強いな
BDになったときDVDと比べ著作権保護がさらに強化されたため面倒になり保存しなくなったな今では光学メディア使ってない
アナログ放送+DVD時代は便利でしたね!焼いたDVDを車でよく流していました😆著作権保護は仕方ないとはいえ、デジタル以降はそのへんがほんと不便になりましたね。
当初はHDDVDは二層30Gブルーレイは多層化できないから容量はHDDVDが上と思われていたが最終的に多層化できてHDDVDを超えた
HD-DVDは「4層で60Gだ!」言うは易し
Blu-rayの多層化構想は当初からありましたよ、夢物語感がありましたけど
当初は、ディズニー社はブルーレイに対して、50Gじゃあ足りないと言っていた。ブルーレイに対して、かなりの目標を求めていた。
10年位前にブルーレイはBDXL規格で4層100Gまで進みました。私は試しに1枚だけBDXL規格の記録ディスクを購入しました。
@@伸彦菊池-p4l 50Gで余裕でしょ2時間の映画にそんなにいらんわいろいろおまけ映像つけるけどそんなんいらんから価格下げてほしい
リアルな友人にDLNA対応レコーダー持ってる人がいてたまに録画した鉄道番組とか見せてくれたりしたなぁ…時代の進歩ってすげえ……
2010年代からレコーダーに搭載され始めましたが、最近は大抵の機種に機能がついていますので、ご自身でもお持ちのレコーダーが対応品であれば是非活用してみてください(^^)/
今はDVDレコーダーはないんですね、ブルーレイレコーダーを買いました。
ブルーレイがDVDの上位互換になってますから、国内メーカーは、レコーダーは既にブルーレイのみの製造になってますね!
DVDレコーダーは10年ぐらい前に全メーカー生産終わってたはずですDVDは地デジ相当でも容量が大幅に足りませんのでDVDにハイビジョン画質で録画するAVCREGという技術(Panasonicが採用)はありましたけどSONY、SHARPでは再生を含めて一切非対応なおBDにダビングなら問題なく見れたのでAVC REGだと再生互換性を削ることになっていた
@@kmasaki10 詳しい情報、ありがとうございます。10年も前にDVDレコーダー終了してたんですね。私は2年前にBDレコーダーを買いましたがそれまでは外付けのHDD?で録画してました。ビデオテープまでですね使いこなしてたのは今はやっとこさです。😁
テレビ録画は、PC側でゴニョゴニョする為に一時期、色々なグレーゾーン(というかアウト)なやり方流行ったな。単純にPC内蔵型のドライブの方が認識エラー起こしづらいってのもあるけど、ピックアップレンズとかの部品品質の差なのかな?大して使用頻度変わらないのに、レコーダーの方のディスク再生はすぐに不具合起こす印象。
ガード破る外付け機器とか、胡散臭いのいっぱいありましたね〜今もあるのでしょうけども…w
ワシのオキニの映画ソフトの遷移。「β」→「VHS」→「LD」→「DVD」→「BD」BDでなんとか今は落ち着いてるけれど規格はこれ以上増やさないでほしい・・・(´・ω・`)
次はもう、配信オンリーとかクラウドとかになっちゃいそうだなと。とはいえ、パッケージ版を手元に置いておきたいというのはファン心理ですよね😆
@@ここいつゆっくり解説 あと円盤がいいのはメイキング映像やコメンタリーとかあるから買ってしまうんよね。クラウドとか配信にはない特典。
まさにこの流れでトップガンを買っていたVHSからLDの時の映像美 衝撃だったよ 波しぶきが 細かい粒子上に見えるのがw ただLDは表面と裏面切り替えがあったけどDVD以降はモニターに金を使わないと映像的恩恵は・・・・だったけどw
ビジュアルで8kが一般的になったらどうなるんでしょうね。一応、人間の視覚的に8kが限界らしいそうですが…
私は、ベーターは、有りませんが、途中8mmビデオカメラhi8mmと買ったので、hi8 mmビデオデッキや、ポータブル8mmプレーヤーも買ったなぁ、後同じです。
利権利権利権。愚にも付かないTV番組のダビングを制限しようとしたり、本当にクソのような利権の汚臭に吐き気がする。
コンテンツ保護も理解出来ますが、ユーザーを第一に考えて欲しいものですよね😓
@@ここいつゆっくり解説 ディスクへのコピーを制限しても、ただ制限しているだけで何のコンテンツ保護にもなっていませんけどね。権利の上で惰眠を貪るバカ反社どもが有償で視聴する適当な機会を提供していなければ。
デジタル放送開始時にもB-CASカードの導入とか、ほんと利権が絡むとロクでもないことしかしないですよね…
DLNAはモバイル端末で定額制を採用しない限り、大して普及はしないでしょうね。外出先ではモバイル無線通信ですから、通信費がかかり過ぎて使えない技術(笑)屋内無線LAN環境であれば使い道はありますが、そこまでして見るのか?って言われると、よほどの倍組でない限り配信サービスで事足りるのであえて使わないですよね、、、
屋外視聴は仰る通りですね〜外出先でレコーダーに繋げてまで見たい番組があるのか?と😓リビングにレコーダー置いて、寝室のテレビをDLNAでリビングのレコーダーに繋げる、といった使い方なら結構有用なんですが、それすらあまり使われていない印象です😅
私も亡き父の影響でビデオに興味を持つ様になり、最初に買ったビデオがパナソニックVHS・マックロードで、私がビデオを買う2年前にベータビデオの製造・販売の打ち切りが発表されました。それから10年以上、映像レコーダーもデジタルの時代へと変わり、新たに登場したのがHDDレコーダーで、録画用ソフトもDVD(後にブルーレイヘ移行)に変わりました。それから更に数年後にはHD DVDや後に主力となるブルーレイが発売されるもまさかHD DVDが販売打ち切りとなってしまう悲劇に見舞われました。そして令和になった今・HDDレコーダーはBR対応となり、DVDはほぼ再生が主流となり、今ではテレビやパソコンにも外付けハードディスクを付ける事ができ、私はテレビ・レコーダー・CATVチューナにつけています。
コメントありがとうございます😊動画を見て、頂いたコメントのように、あの頃こうだったな…と懐かしんで頂けたのであれば、それが一番嬉しいです😆
PS2で2層DVD-ROM採用のグランツーリスモ4や戦国無双2猛将伝が途中から遊べなくなったトラウマを思い出します。
読み込みが弱くなるの、ゲーム機あるあるですね!私はPS1とサターンが読み込み出来なくなってお亡くなりになった思い出🤣
自分はコンテンツ保存に紐付けのいらないSeeQVault対応HDDに入れてるよ。欠点はまとめ機能がないから検索が大変なのとコピー制限がアットワンスになってしまうこと
紐付けで消えるのに比べるとメリットはありますが、メーカーによっては縛りも多いし、なんだかんだユーザー目線で完全に便利にならないですよね😓著作権が絡むから難しいのもあるのでしょうが、どうにかして欲しいところですね。
私のPC、Blu-rayとHD DVD両方読めるドライブを先々代のPCから引き継いで今でも現役ですとはいえ、あまりメディア自体突っ込まないですけどねHD DVDに至っては見たことすらありませんw
なんでもDLやストリームで済んでしまう時代になってしまったので、PCでメディア使う機会もめっきり減りましたよね😓2年前にドライブレスのBTOパソコン購入時にドライブ追加しましたが、2年間一度も使っていませんw
HDDVD購入後1っか月に撤退で買いなおす(追加金+交換)した4K8Kは...
その後を考えると賢い判断をされたかと😓4k8kは正直微妙ですよねぇ…コンテンツもまだまだだし、BSの初期みたいな感じなので、今後に期待かもしれませんが、8kなんか本当に必要なのかと思ってしまいます。
@@ここいつゆっくり解説 8Kが主に必要とされているのは医療現場です。一般向けではないと思います。
DVDはまだまだ現役ですね。
昔、日本が打ち上げた月面探査衛生「かぐや」がハイビジョン撮影した月面動画を一般販売したようなんですよねHD-DVDでw当時「NHKマジカヨ!明らかに負け臭漂う規格ディスクで?」とおもったのですが、その後Blu-rayで発売されたかどうかは不明なんですよねHD-DVDはDVDの上位規格の位置づけでしたよね「DVDディスク製造ラインを流用でき=DVD特許は継続される」構想じゃなかったですかね
ただでさえ売れなそうな内容+負けハードなのを考えると、当時何本売れたのか気になるところですねw
クリポンとRD-X1の紹介があればもっとよかった。両方とも時代を代表した神機と思ってるが、特にRD-X1はアナログ放送のゴーストを低減するGRTが搭載されていて、録画に画質を追求するオタクにとってはほぼ唯一無二の選択だった。当時GRT付きのD-VHS機も使っていたが、利便性・設定の自由度どれをとっても世界初のハイブリレコであるRD-X1が圧倒的だった。モノとしても豪華に作られており、非常に所有欲を満たしてくれた一台。当時のオタクどもは東芝の開発陣を神と崇めたものだよ。
私はRD-2000を使ってました。HDDの容量が30GB以下しかなくディスクもDVD-RAMだった。発売当初は定価26万円と手が出る値段じゃなかったが、1年後半額に値下がりしたので、即買いしちゃいました。HDDがどうしようもない代物で録画しても最後のローディングで「録画に失敗しました」なんて言う悪魔のメッセージが出るので、ビデオテープ録画と両方で録画してましたよ。でも日本企業の製品に夢があった良い時代だったな。
コメント欄、詳しい方が多すぎます😆
X-6 良機 アナログ×2 デジタル×1 はこれ位では❓Xー7 最悪直ぐに8が出たX-8 単機としては完成品X-9 外付けHDDが最高X-10 ブルーレイ搭載の最高傑作(でもD入力端子が無くなったのは辛い)
マザーボードのドライバがまだDVDだから100年ぐらいはCd・DVD類は続きそう
周辺機器のドライバなんかは、容量もそんなに無いから確かにまだCDとかが多いですねぇ😆
@@ここいつゆっくり解説 一部のマザーではUSBのもあるそうな?
seeQvaultについても調べたけど、あれって違うレコーダーで再生できるとしても1回分のダビングは1回分しか再ダビングできないんだよね。つまり同じ番組を2つの機器に移したい場合は2倍の容量を食う。ようはブルーレイディスクが1枚ずつ入っているのと同じようなもので、通常の外付けHDDのダビングのように残り回数を9回も持ち越すことができない。これだから見送った。間違っていたらごめん。
レコーダーと接続の場合は、結局レコーダーに一度録画してseeQvaultの外付けHDDにコピーが必要と、かなり手間のようですね😓どちらかと言うと、外付けHDDに残したままの利便性(機器を買い替えても引き継げる)がメインかと。
何でも溜めておきたい置きたいって云うのは日本の国民性かな?
そう思って録画したけど見ないとか、取っておいたけど使わないとこまでがセットですね😆
ブルーレイ言うほど主役か?プレイヤーはめちゃくちゃ安くなったけど実感としてレンタルはほとんどDVDだし、記録用もそうおそらくオンデマンドでもDVD相当の安いSDが主なんじゃないか?
実際のディスク流通はDVDがまだまだ元気ですが、レコーダーは全てブルーレイ対応に移行してDVDのみの製品は無くなっているのでレコーダーの歴史としての視点で、動画のような表現としています😃
ごく近年だとUBDレコーダー&4kレコーダーとかサブスクのネット通信サービス機能が搭載してる物が多いですね。レコーダーの歴史は進化しますね。
4k8kと、必要な容量はどんどん増加してますしね😆
中古で2万円でPS2でDVD PS3でBlu-rayプレイヤーの代わりに使ってた地上アナログ時代にDVDレコーダー持ってたけど地デジになってPS3にトルネと外付けHDD付けてテレビ番組録画して原作も見てるPS4PS5はゲームしないので買ってないテレビ録画とBlu-ray見るのにPS3でじゅうぶんだ
PS2とPS3は、メディア再生用途で買う人も結構いましたよね。トルネ懐かしい!私も使ってました!😆
「ビデオデッキ篇」でもそうだったが、ここでもNECは完全に無視されとるな・・・残念じゃ
実家の自室のビデオデッキはNECでしたよ😆家電も作ってましたが、パソコンのイメージが強い時代ですし、主要メーカーとしては微妙だったので😓
やっぱり録画して何回観る、これが良い所
その後は東芝が直接TVに外付HDDを接続できるレグザを積極的に投入、
レグザのヒットにより、TVとレコーダーをセットで売りたい他メーカも外付HDD対応TVに積極的にならざるを得なくなり、
また、TV+外付HDDの構成だけでもかなりのユーザーの需要を満たす事で外付HDD対応TVは普及していった。
ブルーレイレコーダーは規格争いに勝ったものの、一家に一台というまでの存在になりきれなかったのは痛い。
Blu-rayレコーダーは一家に一台の存在になってた気が…
一昔前はネットで月額料金出して映画見る人が少なかった上にBlu-rayの全盛期、外付けHDDが高価だったけど、それでも普及しきれなかったのかな?
Blu-rayはVHSと並ぶ息の長いメディアになると思う。
今後容量が莫大に必要な状況にでもならない限りは、当面安泰ですね(´∀`*)
2024年現在SONYがBlu-rayから撤退を発表しましたね
9:11 これは変だなぁ名探偵コナン単行本45巻の青山先生のコメント欄にはHDD-DVDレコーダーを買ったというコメントがあり、これの初版は2004年5月15日だ
HD-DVD対応のレコーダーではなく、たんなるハードディスクレコーダーって意味では?
もしかしたらPSXかもしれん
松下電器(Panasonic)のBlu-rayディスク持ってるけど2015年に買ってその時に番組をダビングしたのに今でもBDレコーダーに入れれば再生できる…
初期のBlu-rayディスクは劣化しやすいけど2015年にはある程度改良されてたのかな?
BDのほうが録画時間が長い ソニーと松下が組んだ
この時点でHD DVDの負け確定
あと、ビデオディスクね企画も見たいですね‼️😊😁🤩🤓
5:28 ここは、世界初のHDDDVDレコーダーであるRD-2000の画像の方がいいと思います
これが発売される1年くらい前からPCで動画を扱い始めて、「理想のDVDレコーダーはHDDに録画して必要な部分だけDVDにコピーできる機械じゃないか?」と思っていたので、
東芝のRDシリーズの展開はまさにタイムリーでした
コピーワンスとかダビング10などで制限ができて利便性がぶち壊されましたが・・・
15:59 15年前にPS3を買った動機がゲームでもブルーレイでもなくDLNAだったりします
現在はFireTVStick4KMAX及びAppleTV4Kで活用しまくっています
東芝ってDVDは主導権獲れたけどベータ、VHD、HD DVDと負け組路線ばかりだよなぁ
昔録画したDVDがたくさんあるんだが、ほとんどが今では再生できない。
規格争いはいい加減にして欲しいものだ。
国内での録画機の普及が多い理由は、ネット以外に「海外はケーブルTVが多く、初回を見逃しても何度も再放送するので録画して残すという文化が無かった」のも大きいです
なるほど〜
アメリカではCATVの普及率が日本の比ではないのは知っていましたが、そこも影響しているということですね🤔
「買った最新機器が、必ず負け規格になる人」を思い出した。
コメントで教えてもらいました、こち亀でそのような回があったようですね😆
オレも、レコーダーは手動から🙌全自動なるんだよね😮😮😮
BDのつぎはどんな規格が登場するんでしょう?最近は技術停滞気味です。
もしかしてフラッシュメモリーですかね
BDは4層構造にしたBD-XL規格がありに100GBの大容量になりました。
4KBDがあります。
ただ今後は HDDやSDD ネットストレージが主流になるでしょう。
dvd 録画に変わって
楽になったよね
PS3がDLNA対応なので重宝しています。
リビングのSTBでしか見れないディスカバリーチャンネルとかを
寝室にあるPS3で見れるのは神使用!
その機能をPS3の時代に取り入れていたというのが、ソニーの先見性ですよね😆
PS3は未だにブルーレイ再生機として重宝してる
DVDと同時期に登場したNECのギガステーションがガン無視されていて笑った。
多分ほとんどの人が知らないとは思うが…
dvdプレーヤーは無いけど、dvdはps2で見てたねしばらく。
親が突如 scph-30000買ってきた
ちなみに、ワイはレコーダーは2005年発売のDMR-EX300 HDD容量400GB搭載のDVDレコーダーを中古でら324(消費税8パーの時代)円で買って今も使ってる。確かにどの番組も1回ダビングするとハードディスクから消えますね
14:15 TVに外付けHDDつけて、1回視聴→消す用として重宝していたんだけど、TV本体が壊れて「未視聴の動画がああああ」になったことがあったな。同じメーカーの別のTVにつないでも見られないし。あきらめてフォーマットしちゃった。
個人的にはDVD-RAMがデータバックアップ用途として発展して欲しかった。書き換え回数も多く(公称10万回)、部分読み書き消去、ランダムアクセスもフロッピーのように簡単にできたから。だけど読み書きスピードと容量が時代に合わなくなって消えていったなあ・・・。
±Rの「書き込みは1回だけ、失敗したらゴミ」、±RWの「読み書きがとても遅い。再利用するには全フォーマット、しかも回数は50回程度」というのはどうも不便に感じてた。
当時、仕事柄HDDが使えなくなって苦言を頂く事が多かったので、今でもこの仕様は嫌いでトラウマですww
著作権の大事さはわかるんですけどね…
家もプレステ2からDVD再生は、始まりました。その後パイオニア、東芝だったなぁ、その後Blu-rayレコーダーに以降して、スカパーを録画しては、ブルーレイに焼いていましたが、来年還暦の私は今では、録画保存の意欲も無くなり、昔の映画や、TVドラマもネット配信を見ています。
録り貯めてる時って、録画することが目的になってしまって見ないまま貯まっていくんですよねぇ😓
私も今は、もっぱらネット配信になってしまいましたね〜
DVDが主役の時代は短いといいますが、2024年現在でもTSUTAYAでDVDを借ります。
今のBlu-ray disc は1枚で1TB級にならないと容量的に厳しくなってる気がする。実際にBlu-ray disc 1枚で1TB以上にするのは可能な筈だけど一般化してなくて、Panasonicは撤退してSONYも撤退が決まったから先行きが不透明になってる。
自分の家にもVHSとDVDのコンバーチブル機があるけど、VHSとBlu-rayのコンバーチブル機があるのを最近知った。
2000年代前半頃DVDはパソコンかPS2のどっちかで見てたな。ハリーポッターの特典ディスクにパソコンでしか見れないコンテンツが色々あったから夢中になってたw
ビデオテープ デッキ 探してます
DVDは、誕生当時、録画を前提にしてなかったし、出来なかった見たい?、CDも再生出来るんだが、録画規格が乱立気味で、地デジ化も暫くは待ちな判断で、BDレコーダーを待って、ブルーレイの、HDDレコーダーの低価格化を待ってて正解だったかしら、ただ配信が主流に成ったせいか、ソフトは低空飛行で、DVD規格が主役何だけれど、確かに大事でどうしてもなら、ディスク何だけれどね。
どちらか決まるまでハードは買いませんでした。
SONYは、ベータ対VHSの規格争いでは標準モードで2時間録画/再生の有無で負けました。
その負けを反省しBlurayでは2時間再生を目指しました。
東芝は、ペータで負けた要因が2時間録画/再生の有無なのに
懲りもせず1時間半しか再生できないHD-DVDを出しました。
発売で先行された焦りもあったのでしょうけれども、業界のスタンダードを狙うなら、しっかりと市場ニーズに合わせた製品を出して欲しいものですね😃
ペータ クララが立ったよ! もとい
ペータ トウシバが転けたよ!
映画のディスクでは、Blurayは1枚なのに、HD-DVDは2枚ですから、
映画を視聴する際のディスク交換の手間が有無は大きいですね。
そうそうVHSは録画して
も他のデッキで簡単にミレルけど
dvdは加工しないと
他のデッキでは
観れん
ファイナライズしないと〜とか色々ありましたね😅
規格は統一して欲しいものです😓
@@ここいつゆっくり解説 さん
返信ありがとうございます
確かにdvdは
ファイナライズだとか
1回だけとか毎回録画出来るのとか。
ややっこしかった(笑)
初期のLDプレーヤーはガスレーザー使ってたなぁ…
半導体レーザーは後発ですね😆
LDが『永年保存可能』と言ってたが、10年足らずで衰退、
『時代はディスク』といいますが、これだけ数年でフォーマットだけでなく、
ディスクの種類まで変わってしまうとなると、
どういうメディアで保存するかが解らなくなります。
過去にビデオカメラで録画したデータが再生出来る方法がパソコンだけ。
技術の進化は止まらないと解っていますが、せめて20年くらい続くモノを・・・と思います。
テレビ側も赤白黄のコード接続がもう無いHDMIだけのTVもありますし、 D端子も死滅してますし、機器やディスクが残っても接続出来るTVが無い、というのも先々出てきそうですね😓
最近PC用ディスプレイを購入しましたが、接続端子に『HDMI』端子以外に『Dポート』端子を初めて知りました。
『DVI-D(I)』や、『VGA=D-SUB』端子はもう主流ではないのですね。
1987年からF1レースを録画しています。録画媒体の変遷はVHS、8mm、DVD、そして現在はBDです(笑)。
おお!昔のレース映像は貴重ですね!
フジの放送時間も遅かったので、90年代は私もよくVHSに録画してました(^^)
デイモン・ヒルが好きで応援していた懐かしき思いで…
主さんだいぶお詳しいですねー。ちなみにブルーレイは録画規格のあとに再生規格&ソフトが登場しましたが、あれはDVDの記録メディアが乱立したことの反省だとか。またワーナーの意向がHDDVD敗北を決定的にしましたが、同社はハリーポッターの最新作をBlu-rayとHDDVDで併売しており、Blu-rayのが売れたというのが決定経緯らしいです。Blu-ray陣営ではこのことを察知していて、BD版ハリポタを買い占めたって話も小耳にはさんだことがありますw
私は別に詳しく無いですよw
調べるのが好きなので、その手間を動画にしてみなさんに分かりやすく伝えるというのを動画のモットーにしているのです😆
光ディスクの情報も有難いのですけど、
8ミリビデオやデジタルのビデオテープも
ひとつの時代を作ったと思います。
主にビデオカメラ向きではありましたが、
8ミリビデオは家庭用レコーダーも
視野に入れていたという話も聞いたことがあります。
あと、ビデオカメラ向きの小型のDVDも有りましたね。
HDDの価格が下がったりメモリーカードの
大容量化で競争は落ち着きましたけど。
もうBlu-rayで暫く新記録メディアの販売とかやめてもらいたいわぁ(笑)
Blu-rayは4層記録のBD-R XL規格が出ています。
録画際するには新規格に対応したレコーダーが必要です。
DVDが登場する前に、ビデオCDがありましたが、74分しか収録できないという致命傷により普及せず、絶滅しました。なお、カラオケでは検討しました。通信カラオケが登場した時、数十枚ものビデオCDを搭載して楽曲に合ったイメージ動画を流す、というスタイルでした。
ビデオCDは画質もダメでしたから、国内では本当に空気でしたね😅
ビデオCD、東南アジアでは結構普及した。
海賊版と言えばビデオCDのイメージ
CDカラオケなら静止画と字幕のCD−Gだね。ビデオCDの動画は駄目w
DVDってレーザーディスクやS-VHS、EDBetaより解像度負けてるし
東芝製のVHD買いました。ディスクがケースでおおわれていて、ケースを入れると中のディスクだけが本体に入って、ケースは取り出してました。今のハードディスクみたいにヘッドがディスクに当たって読み取ってたような?まだ、家にあるかも。
ケースが独特ですよね。
それだけディスクがデリケートだったということなんだと思います😃
ベータで失敗したソニーが松下(パナソニック)と手を組んでブルーレイを開発したことが、東芝のHDーDVD駆逐につながりました。ベータもVHSで最大録画時間で負けていました。
なんだかんだで松下の影響力はデカいですよね、特に当時なら尚更😃
家庭用ビデオではVHS軍団に負けましたが、放送業界のVTRではベータカムやデジタルベータカムで放送機器のスタンダードになっていました。
現在はリニアなVTRよりフラッシュメモリーやHDDを記録媒体にしたノンリニア録画機器になっています。
PS2の衝撃はすごかったな。当時DVDプレーヤーが単体で安くても5万円前後したのに、そのDVDプレーヤー+大人気のゲーム機が4万円で買えたわけだから。
BDとHDDVDの戦争も、既存品とかの互換性や価格でHDDVDに理があったから速攻を仕掛けてれば多少善戦したはずだったのに、販売の出遅れや録画機の投入の遅れが致命傷になった印象。
PS2の衝撃ははんと凄かったですよね!
当時を知らないとなかなか伝わらないのが難しいところですが、あれだけ買い得感のあったゲーム機は、後にも先にもありませんでしたね。
@@ここいつゆっくり解説
わかります。
当時ちょうどいわゆる『円盤』アニメのビデオに手を出し始めた頃だったんですが、存在は知ってても別世界の産物だったDVDとか5.1chとかに手が届くようになった瞬間。
ある日突然未来技術に追いついた驚きというか感動というか。あの時は本当にオタク心がときめきました。
プレステ2はホントにみんなDVDレコーダー代わりで買ってましたよね。
実はPS2本体は売れたけど販売と同時に出すソフト(所謂ローンチタイトル)は全然売れなかったようですね。
ヨドバシカメラで働いてた叔父いわくみんなプレステ2を買うときは「マトリックス」か「ハリー・ポッターと賢者の石」と一緒に買っててソフト買ってる人はそんなにいなかったようです。
今もコピーワンスはあるんですか
今の30代の人はプレ2でDVDデビューした人が大半ではなかろうか? プレ2が発売してから近所のレンタルビデオ屋が一気にDVDのラインナップ増えたのを記憶してる。だからVHSのレンタルAVなんかが安売りセールすることになって高校生だった自分は大いにお世話になりました✨
ネットでいつでも気軽に見れる時代になってしまいましたが、あのピンクの暖簾を潜るのが楽しくて仕方なかったなぁ。懐かし思い出です。
まさに私もPS2からDVDデビューですね😆
普及の貢献度は計り知れないですねー
DVD、再生規格から出発は、致命的って、レコーダーにとっては、VHSが、かなり有難かったかな?、Blu-ray規格の、廉価に成る迄待ったかな?、プレーヤーに関しては、コンパチブルなのだけれどさ、ソフトに関しては、DVD規格で充分かなぁって、
デジタル動画圧縮技術や、レーザー光の開発に目処がね。DVD規格内での、録画規格の乱立が、頭痛の種だったから、待ちにしてて正解かなぁってね。少なくとも、再生専用機、著作権対策が、酷い事に成ってるらしいんだが、再生ソフトに関しては、DVD規格が、配信を含めるとって感じかな
勝負ハ発表時二決定
松下とソニーが事実上共同開発した時点デ
DVDハ録画機としてハ衰退したモノのまだ健在
初期のブルーレイディスクについていたカバーは、放送業務用に流用されているそうです。
初めて買ったDVDはPS2だからな
5:36
このデッキ持ってました!
捨てる時には頻繁にバグったりリモコンが中身むき出しになったりするぐらい使いました笑
VHSとDVDが組み合わさったクソでかいデッキ見るだけで平成感を味わえますね〜
VHSとDVDのツインデッキ機は、移行の過渡期ならではの機器でしたね。
仰る通り平成のアイテムという感じですね😆
ウチにも母がこのタイプのデッキ買って家にあります…VHS送り出し機として使えます。
NECが作った幻1台GigaStation(ギガ・ステーション)誰かしってるかな?
MVDISC😆
あまりの空気っぷりに動画では触れませんでした😓
DVDは現役から降りたといいますが、雑誌の付録はいまだにDVD
週刊◯◯を作るや週刊◯◯についてくる映像メディアはいまだにDVDです。
レンタル店はDVDがまだあります
なのでDVDはいまだに現役が正しいのでは?
コメントありがとうございます😊
DVDもビデオソフトとしてはまだまだ現役バリバリですが、タイトルにもあります通り、あくまでレコーダーの歴史動画となります。
記録メディアとしてもDVDは現役と言えなくもないですが、ハイビジョン録画容量の関係で、各社DVDのみのレコーダーは製造終了しており、現在はブルーレイレコーダーしか販売されておりません。(DVD録画も可能だが画質や録画時間に制約がある)
それら現在の実情をふまえて、動画内では主役を降りたという表現をしております。
@@ここいつゆっくり解説
ありがとうございます
あとブルーレイ普及に関してPS3が貢献したっていうのはあり得ないと思います。
当初PS3は先代のPS2の1割程度しか売れなかったです。
2006年代は完全にwiiの圧勝でした
PS3にブルーレイはついたのは、ブルーレイを勝利に導くものでありました
確か、ソニーで、メモリースティックが開発され、その後、SDカードが開発され、メモリースティックと開発
ハードディスクも、HDから、SSD
への進化や、WINDOWS10から、WINDOWS11へ進化し、WINDOWS11へ進化し、SSD、へ進化し、DVDから、ブルーレイ化している。テレビをパソコンで見る方が多く出るからでしよね。
記録媒体の進化ってすごい早いですよね
PCがSSDになった時は、起動の速さに驚きましたが、人はどんどんそれが当たり前になってしまうんですよね😆
Ultra HD Blu-rayってのがあったようですけど。今回はゲーム機につけても普及しそうにもなさそうですね。もう配信で良い時代に日本でもなっていると思うから。
何十ギガのゲームをDLしてもそこまで時間かからないですし、何より発売日に入手出来て売り切れも無く、製造、流通コストもかからないといい事だらけですからね〜
中古で売る事が出来ないのは難点ですが😅
UHD Blu-rayはいわゆる4Kですよ。
通常のBlu-rayが1980 × 1080なので、BSの4K放送はUHD Blu-rayと同じ規格です。
普及しないというか、既に放送が始まっているので4Kテレビがある人は恩恵を受けています。
4Kの映画を見るならUHD Blu-rayが必要なので。
録画したBDは意外と再生不能になるケースが多いので、保存用として所有するのは不安なんですよね。
サブスクが流行る前は、国産録画用BDをブランド買いしてた時期もあったけどずいぶん購入してないなぁ・・・。
ていうか、もはやBDは特典かオーディオコメンタリーがなくれば購入してない。
当然ディスクメディアへの録画機能も使う必要性がなくなってきている。
ブルーレイに録画してもリスクはあるものですからね…
HDDのリスクを理解した上で使われているならHDD録画でも問題無いと思います!
HDDで永久に使えると思ってる消費者が、なかなかに多いのですよ😓
懐かしい。
1996年頃、再生専用DVDプレーヤーとDVD再生機能がついたパソコンがほぼ価格が同じだったため、自作パソコンのショップにDVDドライブのついたパソコンを制作してもらった。
ビデオボードは外部出力の映像端子が付いた物にして、TVのビデオ映像端子に繋いでDVD見ていた。
家でもよくブルーレイレコーダーを使っていますよ。
今ではブルーレイドライブが数千円ですが、当時はDVDドライブだけで数万したのでしょうね😅
もうひとつHD-DVDの敗因は、ディズニー社が、ブルーレイに賛同したから。
配給会社が「こっちでしか出さんわ」ってなると、戦力図が一変しますよね〜
プレステが勝つ要因になったFF7を思い出しました😃
地上波4kはH.266がほぼ必須で電波の帯域幅も多く確保しないといけないからしばらくは普及しなさそう
TV本体側はだいぶコストも下がってきましたが、肝心のコンテンツ側が民放は無くBSだけの状況じゃ、どうにもならんですよね~
youtubeで風景映像の4Kなんて見ても仕方ないですし(;'∀')
現状見るに、8Kなんて夢のまた夢だなあと思います。
実際には、「録画した動画をよく見ているか?」っていうと、ほとんど見ていない。「念のため録画しているだけ」、っていうのが真相だと思いますね、自分もそうだったし。・・・ビデオテープからDVDに移行した時、ほとんどのビデオテープはベータ、VHS含め、ゴミ箱行きになりましたとさw
録るだけ録って、結局見ない方が多いなんてザラですよね〜😓
ある時境にスパっと録画するのを止めたら、全然気にならなくなりましたw
ネット配信にお世話になりっぱなしです😆
@@ここいつゆっくり解説
同感です!ネット配信、楽すぎ、さいこ~!
地上アナログ放送が終わるって事で停波の1,2ヶ月前に地デジ対応のテレビを地元の電気屋さんで買いましたが、停波間際で希望したモデルの入荷が難しいとのことで、在庫がある上位モデルを少し安く売ってもらいました。そのテレビに付いていた機能がDLNAでした(日立のWooo。内蔵HDDに録画可能でサーバー、プレーヤー機能あり)。
S-VHSで録画していたのがDVD、Blu-rayの円盤を飛ばしてHDDに録画するようになりましたが、すぐに内蔵HDDの容量が足らなくなりカセットHDD(iVDRS)も試しに買ってみましたが高い(それでも今まで6本ほど購入(笑))。そこで注目したのがDLNA対応のNAS (Network Attached Storage)でした。
カタログにあったアイオーデータのNAS を買ってテレビ番組を録画したらNASにダビングを繰り返し、今ではテレビの近くに6台のNAS(2TB×4,3TB×2)が鎮座してます。動画にもあるようにLANさえ繋がっていればどこに置いてあっても良いのですが、外出時などNASの電源を落とす時もあるのでテレビの近くになってしまいますね。
使い勝手ですが、NASの番組を見るにはプレーヤー機能があるテレビやDLNAプレーヤーをインストールしたPC、スマフォから見ることができます(まあ、実際に体験したのはPCからの視聴だけですが(笑))。また、PCにDLNAプレーヤーをインストールすればNASは勿論、テレビの内蔵HDDの番組も視聴することができますし、逆にテレビから起動中のPC内の動画、音楽データも視聴可能です。つまりテレビからメディアプレーヤーでPCに取り込んだCDの曲を聴くこともできます(MP3で取り込んだ場合)。
最初希望していたモデルには録画機能は無くDLNAのプレーヤー機能しか無いモデルだったのですが、今思うと上位モデルを勧めてくれた電気屋さんに感謝です。
今はブルーレイレコーダーを使っていますよ。
大活用されていますね!
そこまで活用されていれば機器も本望でしょう😆
私は仕事柄、色々な方の家に行くことがあったのですが、活用されている方がほとんどいなかったのですよね。
便利な機能なのに、もったいないなと思っていました😓
@@ここいつゆっくり解説 さん
NASを活用するとなるとLANの知識がどうしても必要になってくるでしょうね。さらに有線の家庭内LANを組んでいる事が前提になります(家にあるNASは有線LANで繋いでいます)。
とは言え、PCでインターネットをやっていれば例えPC1台でも有線、無線(Wi-Fi)問わずLANで繋がっていますから環境的には敷居は低いはずなんですが、PCをやっていない方からするとネットワークの用語などが難しく思うのでしょうね。インターネットに繋がなくても有線LANが繋がるルーターが(LANの知識があれば最悪スイッチングハブだけでも)必要ですし。今はWi-Fiで繋いでいる人が多いと思うので有線LANの発想が無いかも知れません。
でもNASにダビングした番組は何もしなければ1つのフォルダーにまとめて保存されるので、ジャンル別にフォルダーに分けたりするにもやはりPCが必要になります。そうでないと、映画・ドキュメント・バラエティー・アニメなど全部一カ所に保存されることになり、後で探すのに苦労します。
PCをインターネットに繋ぐのにアナログモデムからADSLになって電話線がLANケーブルになりましたが、ADSLになった時に家の中にLANケーブルを敷いてあります(そのうちに光回線に…)。そんな状態で地デジのテレビを買うことになり電気屋でもらったカタログを見るとDLNAの説明がありまして現在に至っています。(^^;)
@@アスパラトマト-p6u さん
S-VHSのデッキが長く使えたので、DVDレコーダー、Blu-rayレコーダーに移るタイミングを逃しました。(^^;)
それにHDD内蔵のレコーダーとなると価格がそれなりにしますが、2TBのNASならAmazonで当時¥15,000ちょっとで購入できたのもありました。
但し今のテレビが壊れたら番組を録画できなくなるので、この方法が崩壊します。(苦笑)そうなったらDLNA対応のテレビとBlu-rayレコーダーを買わなくてはなりませんね。動画にもあるようにテレビがDLNAに対応していれば、たぶんメーカーが違ってもNASの番組は見ることができるでしょうし。
BD vs HD DVD を取り上げるなら
当時の 東芝デジタルメディアネットワーク社の社長で「ワンダー藤井」こと 【藤井美英 氏】の事も語って欲しかった。
こいつが「負けたら土下座する」を始め、次から次へ余計な発言(死亡フラグ)をするからHD DVDがどんどんユーザーが離れていくのが、なんとも滑稽でした。
また、そこに集まるのが 【SONY憎し!】の思惑が隠せない陣営ばかりで、消費者の事なんて何も考えてないのが目に見えてましたし、負けるべくして負けた。
そんな話もあったのですね〜😃
各メーカーにはユーザー第一で考えて欲しいものですね😓
DVD、再生のみだったな結局、記録系は乱立で、BD規格でやっとでしたね。再生専用のDVDは、まだ健在かなぁ?、ソフト価格が安いもん、録画用規格を同時に発表出来なかったのが、DVDですね。
まだまだDVDも現役ですね!
でも音楽がディスクから配信に移行したように、そのうちブルーレイも過去のものになるのでしょうなぁ…
昭和のアニメを納めたディスク組では、BDの方が枚数が少ないのでDVDより価格が安い場合があります。
ベータ vs VHSの勝者はVHSだけど、ブルーレイ vs HDDVDの争いには勝者はいない、と思う。
HD-DVDって確かメディアがDVDとかの製造設備を流用できるってのが強みだった気がする。あくまでもDVDの延長線上ってスタンス。
そのため全部専用設計なBlu-rayより容量面で劣っていたわけだが、結局Blu-ray側のコストダウンが順調に進み、HD-DVDはただ容量が少ないだけの規格になり果てた。
そういえば、LG電子がまさかのHD-DVD・Blu-ray両対応PC用ドライブを出してましたね。
ブルーレイは開発によって向上させて行ったのが勝利に結びついた部分でもありますね😆
LGがそんなの出してしたとは知りませんでした、ありがとうございます😊
延長線上。それが駄目なんだよw
ムービー用のVHS-C、オーディオカセットのDCCもそれで失敗した!
ディスクアットワンス、2008に失くなってたんだ、知らなかった
地デジ、BSは動画の通りですが、今でもCS放送等はコピーワンスのままですね😃
アレはユーザー的には使い勝手悪いですよね
@@ここいつゆっくり解説 補足感謝です。映像も音楽も新しい物以外は量が増えすぎちゃって複製防止も無意味な昨今な気がしますだ。(´-`).。oO
HD DVDの初号機ヴァルディアが40万円くらいで発売されたとき、当時の社長だったかが「私としては50万出しても手が出るほど欲しい商品」とかいってたのを思い出しました。東芝のBDへの発言は他にも「BDは戦艦大和のような物だ。」みたいな発言もあって舌戦が面白かった記憶があります。
そのビッグマウスの後2年で撤退するとは😅
東芝社長のビッグマウス
「勝ったとは言わないが圧勝」「BDに負けたら土下座する」
2022年8月現在、土下座は未だ実行されていない様子
4K録画はまだ録画ディスク規格がでていないのでこれからでてくるのかなぁと
再生はPS5なども対応しているUltra HDブルーレイ規格がありますが
家でもよくブルーレイレコーダーを使っていますよ。
4kは民放も流してないですし、テレビばかりが先行して、放送環境やコンテンツが追いついてないですよね。
8kなんて普及するのはいつになることやら…
スマホが当たり前となった現代では撮影した動画をHDDに一時的に保存して、残したい動画だけBDにコピーする人も居そう
放送番組が全てネット上で見れるようになれば、録画自体が廃れて行く未来もあるのかなーと思ってみたりします。
未来は誰にも分かりませんけどね😆
PS2がそれまで数年かけて売り上げたDVD再生機の台数を一晩で抜いたとか伝説があったなぁ。
PS3も初期型のSACD再生機能とか、批判もされたけれど実は本当に安すぎるくらいだった。
今はブルーレイレコーダーを使っていますよ。
DVD再生機としての需要で相当に売上がブーストされましたからねぇ…
PS2の売上台数を超えるゲーム機は出てこないでしょうなぁ🤔
案外レーザーディスクはアナログレコードが読める仕様だったらもうちょっと長持ちしたかも?
技術的には実際アナログレコード用のレーザーターンテーブルは実在するから造れたかも知れない
。
レコードとの互換性は面白い発想ですね😆
カードメディアでのビデオソフトはなぜ流行らないのだろう
もはや円盤もでかくて邪魔じゃないか
大量生産、流通するので、ディスクの方が単価が安いってのがやはり大きいのかと。
記録媒体とネットの進化で、ゆくゆくは過去のものになりそうとは思います😃
カードメディアは、ビデオソフトの量産にコストと時間がかかることと、
カードメディアの容量が比較的短期間で増えるので次々と規格が新しくなる問題があります。
シャープがないのは悲しいです。
VHS DVD BD対応レコーダーとか
ブルーレイって2006前からあるんですか?
目の付け所がシャープでしょ!😆
ブルーレイは、動画の通り一応2003年からありますよ〜
当時はケース入りのディスクだったりして、今と全然違う代物でしたが😓
追伸、この手、光ディスク君には、録画規格には、最低で、二種類は必須だよな、アナログ時代の名残りなDVDなのですけれど、BDソフト、対立よりも何も、著作権絡みと言うか?、海賊版対策で大変な事に成ってるハードとソフトなのですが、
BDZ-S77はBlu-rayレコーダーでありながらBlu-ray Videoを再生できない機種だった気がする(ハードオフで「DVD再生できますがBD再生できません」とジャンクコーナーに置いてあるのは大体これが理由)
とりあえず急いで出しました、って機器なので、市販ソフト規格が定まる前ですからね😓
当時としても、価格に見合ってない製品かなーと思います。
最初のブルーレイディスクはそもそもカートリッジ入りだからではないですか?
BDはパナにソニーが飲み込まれたというのが実情でしょう。BD用のDSPはパナ(現パナ+富士通の合弁会社のソシオネクスト)が圧倒的なシェア握っていて、ルネサス製を使っていたソニーも最後はパナ軍門にくだりましたからね。今はソシオネクストしか供給元がなかったはず。
勝ったのはSDカードでした
ソニーだけは頑なにメモリースティック推しでしたね、PSPでしか使った記憶はありませんが😆
光ディスクに録画ってのは、BDレコーダーが販売され始めてからなのだけれど?、DVDってのは、再生専用品のVHSビデオの代替品、もっと言えば、LDよりはってね。DVD規格のレコーダーって乱立気味だったからね。松下電器のBDレコーダーを買って扱き使ってましたけれど、ディスクを吐き出さなく成っちゃったりしたのと、ハードディスクの容量不足からして、三菱TVの大容量のハードディスクを飼ってますね。たんまりと光ディスクって再生専用品だけれども、有るからして、ディスク媒体としては無駄に成らないかも知れない、TVにレコーダーが、憑いてらっしゃる方ですけれど、そこら辺はどうかぁとは思うけれど?、
外付けHDD・6Tバイトで1万1千円っていう商品もあって、TBあたり格安ブルーレイRディスク並みの値段に迫っている。
録画用ブルーレイの存在意義自体がなくなりつつありますね。
記録メディアの低価格化、クラウド技術の発展など、ディスク化して保存する、という文化そのものが過去のものになるのもそう遠くない未来かもしれませんね😃
ヘビーユーザーにとっては6TBなんて1年でパンパンになってしまう(録画モードにもよるけど)。HDDの方はあくまで一時保管所として、録っては焼いて録っては焼いての自転車操業みたいな感じはするけど、ブツとして残しておいていつでも見たいっていう人のニーズは残るでしょう。
PS強いな
BDになったときDVDと比べ著作権保護がさらに強化されたため面倒になり保存しなくなったな
今では光学メディア使ってない
アナログ放送+DVD時代は便利でしたね!
焼いたDVDを車でよく流していました😆
著作権保護は仕方ないとはいえ、デジタル以降はそのへんがほんと不便になりましたね。
当初はHDDVDは二層30G
ブルーレイは多層化できないから容量はHDDVDが上と思われていたが最終的に多層化できてHDDVDを超えた
HD-DVDは「4層で60Gだ!」
言うは易し
Blu-rayの多層化構想は当初からありましたよ、夢物語感がありましたけど
当初は、ディズニー社はブルーレイに対して、50Gじゃあ足りないと言っていた。
ブルーレイに対して、かなりの目標を求めていた。
10年位前にブルーレイはBDXL規格で4層100Gまで進みました。
私は試しに1枚だけBDXL規格の記録ディスクを購入しました。
@@伸彦菊池-p4l 50Gで余裕でしょ
2時間の映画にそんなにいらんわ
いろいろおまけ映像つけるけどそんなんいらんから価格下げてほしい
リアルな友人にDLNA対応レコーダー持ってる人がいてたまに録画した鉄道番組とか見せてくれたりしたなぁ…時代の進歩ってすげえ……
2010年代からレコーダーに搭載され始めましたが、最近は大抵の機種に機能がついていますので、ご自身でもお持ちのレコーダーが対応品であれば是非活用してみてください(^^)/
今はDVDレコーダーはないんですね、ブルーレイレコーダーを買いました。
ブルーレイがDVDの上位互換になってますから、国内メーカーは、レコーダーは既にブルーレイのみの製造になってますね!
DVDレコーダーは10年ぐらい前に全メーカー生産終わってたはずです
DVDは地デジ相当でも容量が大幅に足りませんので
DVDにハイビジョン画質で録画するAVCREGという技術(Panasonicが採用)はありましたけどSONY、SHARPでは再生を含めて一切非対応
なおBDにダビングなら問題なく見れたのでAVC REGだと再生互換性を削ることになっていた
@@kmasaki10
詳しい情報、ありがとうございます。10年も前にDVDレコーダー終了してたんですね。私は2年前にBDレコーダーを買いましたがそれまでは外付けのHDD?で録画してました。ビデオテープまでですね使いこなしてたのは今はやっとこさです
。😁
テレビ録画は、PC側でゴニョゴニョする為に一時期、色々なグレーゾーン(というかアウト)なやり方流行ったな。
単純にPC内蔵型のドライブの方が認識エラー起こしづらいってのもあるけど、ピックアップレンズとかの部品品質の差なのかな?
大して使用頻度変わらないのに、レコーダーの方のディスク再生はすぐに不具合起こす印象。
ガード破る外付け機器とか、胡散臭いのいっぱいありましたね〜今もあるのでしょうけども…w
ワシのオキニの映画ソフトの遷移。
「β」→「VHS」→「LD」→「DVD」→「BD」
BDでなんとか今は落ち着いてるけれど
規格はこれ以上増やさないでほしい・・・(´・ω・`)
次はもう、配信オンリーとかクラウドとかになっちゃいそうだなと。
とはいえ、パッケージ版を手元に置いておきたいというのはファン心理ですよね😆
@@ここいつゆっくり解説 あと円盤がいいのはメイキング映像やコメンタリーとかあるから買ってしまうんよね。
クラウドとか配信にはない特典。
まさにこの流れでトップガンを買っていた
VHSからLDの時の映像美 衝撃だったよ 波しぶきが 細かい粒子上に
見えるのがw ただLDは表面と裏面切り替えがあったけど
DVD以降はモニターに金を使わないと映像的恩恵は・・・・だったけどw
ビジュアルで8kが一般的になったらどうなるんでしょうね。一応、人間の視覚的に8kが限界らしいそうですが…
私は、ベーターは、有りませんが、途中8mmビデオカメラhi8mmと買ったので、hi8 mmビデオデッキや、ポータブル8mmプレーヤーも買ったなぁ、後同じです。
利権利権利権。愚にも付かないTV番組のダビングを制限しようとしたり、本当にクソのような利権の汚臭に吐き気がする。
コンテンツ保護も理解出来ますが、ユーザーを第一に考えて欲しいものですよね😓
@@ここいつゆっくり解説 ディスクへのコピーを制限しても、ただ制限しているだけで何のコンテンツ保護にもなっていませんけどね。
権利の上で惰眠を貪るバカ反社どもが有償で視聴する適当な機会を提供していなければ。
デジタル放送開始時にもB-CASカードの導入とか、ほんと利権が絡むとロクでもないことしかしないですよね…
DLNAはモバイル端末で定額制を採用しない限り、大して普及はしないでしょうね。
外出先ではモバイル無線通信ですから、通信費がかかり過ぎて使えない技術(笑)
屋内無線LAN環境であれば使い道はありますが、そこまでして見るのか?って言われると、よほどの倍組でない限り配信サービスで事足りるのであえて使わないですよね、、、
屋外視聴は仰る通りですね〜
外出先でレコーダーに繋げてまで見たい番組があるのか?と😓
リビングにレコーダー置いて、寝室のテレビをDLNAでリビングのレコーダーに繋げる、といった使い方なら結構有用なんですが、それすらあまり使われていない印象です😅
私も亡き父の影響でビデオに興味を持つ様になり、最初に買ったビデオがパナソニックVHS・マックロードで、私がビデオを買う2年前にベータビデオの製造・販売の打ち切りが発表されました。それから10年以上、映像レコーダーもデジタルの時代へと変わり、新たに登場したのがHDDレコーダーで、録画用ソフトもDVD(後にブルーレイヘ移行)に変わりました。それから更に数年後にはHD DVDや後に主力となるブルーレイが発売されるもまさかHD DVDが販売打ち切りとなってしまう悲劇に見舞われました。そして令和になった今・HDDレコーダーはBR対応となり、DVDはほぼ再生が主流となり、今ではテレビやパソコンにも外付けハードディスクを付ける事ができ、私はテレビ・レコーダー・CATVチューナにつけています。
コメントありがとうございます😊
動画を見て、頂いたコメントのように、あの頃こうだったな…と懐かしんで頂けたのであれば、それが一番嬉しいです😆
PS2で2層DVD-ROM採用のグランツーリスモ4や戦国無双2猛将伝が途中から遊べなくなったトラウマを思い出します。
読み込みが弱くなるの、ゲーム機あるあるですね!
私はPS1とサターンが読み込み出来なくなってお亡くなりになった思い出🤣
自分はコンテンツ保存に紐付けのいらないSeeQVault対応HDDに入れてるよ。
欠点はまとめ機能がないから検索が大変なのとコピー制限がアットワンスになってしまうこと
紐付けで消えるのに比べるとメリットはありますが、メーカーによっては縛りも多いし、なんだかんだユーザー目線で完全に便利にならないですよね😓
著作権が絡むから難しいのもあるのでしょうが、どうにかして欲しいところですね。
私のPC、Blu-rayとHD DVD両方読めるドライブを先々代のPCから引き継いで今でも現役です
とはいえ、あまりメディア自体突っ込まないですけどね
HD DVDに至っては見たことすらありませんw
なんでもDLやストリームで済んでしまう時代になってしまったので、PCでメディア使う機会もめっきり減りましたよね😓
2年前にドライブレスのBTOパソコン購入時にドライブ追加しましたが、2年間一度も使っていませんw
HDDVD購入後1っか月に撤退で買いなおす(追加金+交換)した
4K8Kは...
その後を考えると賢い判断をされたかと😓
4k8kは正直微妙ですよねぇ…コンテンツもまだまだだし、BSの初期みたいな感じなので、今後に期待かもしれませんが、8kなんか本当に必要なのかと思ってしまいます。
@@ここいつゆっくり解説 8Kが主に必要とされているのは医療現場です。一般向けではないと思います。
DVDはまだまだ現役ですね。
家でもよくブルーレイレコーダーを使っていますよ。
昔、日本が打ち上げた月面探査衛生「かぐや」がハイビジョン撮影した月面動画を一般販売したようなんですよねHD-DVDでw
当時「NHKマジカヨ!明らかに負け臭漂う規格ディスクで?」とおもったのですが、その後Blu-rayで発売されたかどうかは不明なんですよね
HD-DVDはDVDの上位規格の位置づけでしたよね「DVDディスク製造ラインを流用でき=DVD特許は継続される」構想じゃなかったですかね
ただでさえ売れなそうな内容+負けハードなのを考えると、当時何本売れたのか気になるところですねw
クリポンとRD-X1の紹介があればもっとよかった。両方とも時代を代表した神機と思ってるが、特にRD-X1はアナログ放送のゴーストを低減するGRTが搭載されていて、録画に画質を追求するオタクにとってはほぼ唯一無二の選択だった。
当時GRT付きのD-VHS機も使っていたが、利便性・設定の自由度どれをとっても世界初のハイブリレコであるRD-X1が圧倒的だった。
モノとしても豪華に作られており、非常に所有欲を満たしてくれた一台。
当時のオタクどもは東芝の開発陣を神と崇めたものだよ。
私はRD-2000を使ってました。HDDの容量が30GB以下しかなくディスクもDVD-RAMだった。発売当初は定価26万円と手が出る値段じゃなかったが、1年後半額に値下がりしたので、即買いしちゃいました。HDDがどうしようもない代物で録画しても最後のローディングで「録画に失敗しました」なんて言う悪魔のメッセージが出るので、ビデオテープ録画と両方で録画してましたよ。でも日本企業の製品に夢があった良い時代だったな。
コメント欄、詳しい方が多すぎます😆
X-6 良機 アナログ×2 デジタル×1 はこれ位では❓
Xー7 最悪直ぐに8が出た
X-8 単機としては完成品
X-9 外付けHDDが最高
X-10 ブルーレイ搭載の最高傑作(でもD入力端子が無くなったのは辛い)
マザーボードのドライバがまだDVDだから100年ぐらいはCd・DVD類は続きそう
周辺機器のドライバなんかは、容量もそんなに無いから確かにまだCDとかが多いですねぇ😆
@@ここいつゆっくり解説 一部のマザーではUSBのもあるそうな?
seeQvaultについても調べたけど、あれって違うレコーダーで再生できるとしても1回分のダビングは1回分しか再ダビングできないんだよね。つまり同じ番組を2つの機器に移したい場合は2倍の容量を食う。ようはブルーレイディスクが1枚ずつ入っているのと同じようなもので、通常の外付けHDDのダビングのように残り回数を9回も持ち越すことができない。これだから見送った。
間違っていたらごめん。
レコーダーと接続の場合は、結局レコーダーに一度録画してseeQvaultの外付けHDDにコピーが必要と、かなり手間のようですね😓
どちらかと言うと、外付けHDDに残したままの利便性(機器を買い替えても引き継げる)がメインかと。
何でも溜めておきたい置きたいって云うのは日本の国民性かな?
そう思って録画したけど見ないとか、取っておいたけど使わないとこまでがセットですね😆
ブルーレイ言うほど主役か?
プレイヤーはめちゃくちゃ安くなったけど
実感としてレンタルはほとんどDVDだし、記録用もそう
おそらくオンデマンドでもDVD相当の安いSDが主なんじゃないか?
実際のディスク流通はDVDがまだまだ元気ですが、レコーダーは全てブルーレイ対応に移行してDVDのみの製品は無くなっているので
レコーダーの歴史としての視点で、動画のような表現としています😃
ごく近年だとUBDレコーダー&4kレコーダーとかサブスクのネット通信サービス機能が搭載してる物が多いですね。レコーダーの歴史は進化しますね。
4k8kと、必要な容量はどんどん増加してますしね😆
中古で2万円でPS2でDVD PS3でBlu-rayプレイヤーの代わりに使ってた
地上アナログ時代にDVDレコーダー持ってたけど地デジになってPS3にトルネと外付けHDD付けてテレビ番組録画して原作も見てる
PS4PS5はゲームしないので買ってないテレビ録画とBlu-ray見るのにPS3でじゅうぶんだ
PS2とPS3は、メディア再生用途で買う人も結構いましたよね。
トルネ懐かしい!私も使ってました!😆
「ビデオデッキ篇」でもそうだったが、ここでもNECは完全に無視されとるな・・・残念じゃ
実家の自室のビデオデッキはNECでしたよ😆
家電も作ってましたが、パソコンのイメージが強い時代ですし、主要メーカーとしては微妙だったので😓
やっぱり録画して何回観る、これが良い所