Aikido technique - Kata Dori Nikkyo(Shirakawa Ryuji sensei)
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- Опубліковано 13 січ 2018
- Kata Dori Nikkyo
Greece · Athens Seminar 2017 ‐ Shirakawa Ryuji shihan , 6th dan
About Shirakawa Ryuji sensei
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Shirakawa Ryuji Shihan - aikikai 6th dan, Aikido Techniques
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とても深く二教裏を極めていますね。勉強になります。
from marocco you' re the best دائما الأروع والاحسن
Quick question for you. Do you happen to have any pictures and or patches of your Logo? I'm a picture and patch collector.
受け(攻撃手)による第二攻撃は無し。
なんてな稽古を漫然とやっているからこうなる。
裏技なんか受けの真ん前でかけてますね。
受けは攻撃を仕掛けに行った訳だから、
取りに防御をされたのであれば、
取りの隙を見て第二攻撃を出さなければコントと成ってしまう。
0:23 0:42 0:50 1:30 1:33 1:42 1:50 2:08 2:12 2:17 2:19 2:34 に於いて、受けは攻撃を繰り出す事が十分可能である。
一方、取りに於いては受けが攻撃を繰り出す事が出来ない様に「捌き」「崩し」「技」を繰り出すものであろう。
嘗て、合気ニュースか合気道探求等で
大澤喜三郎先生が「合気道は見せるものじゃないが、見せなきゃわからない。(趣意)」と記されていた。
これじゃただの見世物である。
脳内達人乙
こんだけの運動量ですでに相手を崩しているんだから正面にいても相手はまともな攻撃はできないでしょう。
白川先生の動きはスゲー早いし、相手をちゃんと崩しているよ。見てわかんないの?。
実戦的っていうんなら理論も大事だけどスピードも大切でしょう。
鈴木健さん
はじめまして、宜しくお願い致します。
>見てわかんないの?
解っていて投稿しております。
では、一つだけ
2:12 受けは右手で取りの顔面を強打、出来るはずですね。
合気道稽古のための稽古をしているからこの様な事態に成るのでしょう。
以前にも記しましたが、富木流の試合にあっては、四方投げ、小手返し、回転投げ、一教~五教、十字投げ、呼吸投げ等々の演武で見かける様な技は皆無ですね。
何故でしょう。
答えは簡単ですね、双方必死だからです。
一部を除いて、私達多くの合気会道場
(養神館・岩間神信等も )では、日々の稽古に於いて受けは第一攻撃の後、ぬいぐるみ状態に成ってしまうからですね。
幻論乙坊さん
別に議論したい訳ではないので私も一つだけ返信します。
2:12の時でも相手を崩しているでしょう。
相手は体が傾いているし、もし取りに対して攻撃出来たとしても強打は出来ないでしょう。
またもし相手が攻撃するなら白川先生の左手も空いているので、白川先生だって受けに対して攻撃は出来るし、
防ぐことも出来るでしょう。
幻論乙坊さんは受けは『ぬいぐるみ』というけど、そもそも受けはただの『ぬいぐるみ』ではありません。
しっかりと相手の技を受け、常に良い姿勢を作り、受け身を通して強い身体と力の流れを感じのが大事だと思います。
山口清吾先生や遠藤征四郎先生の稽古もそのようなコンセプトだと思っています。
幻論乙坊さんはの受けは、空手やボクシングのように受けは防御(ガード)だと思っているんでしょう。
それだといつまでたっても固い身体と固い合気道で、それこそ実戦に使えないと思うけど。
まぁ考え方の違いだから議論したくないのでこれで終わります。
これだけ柔らかい動きで相手に溶け込んでいるから反撃なんか出来ないですよね。攻撃する気持ちが起こらないと思います。全身が柔らかく流れる水のような動き。
山本宏之様
合気道を稽古している人なら分かりますよね。これだけ相手を柔らかくコントロール出来れば反撃する気がおきません。固い取りには反撃したい気持ちが出てきます。山本様の通われている道場も先生が柔らかいんですね。きっと。