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ご来館ありがとうございます。_(._.)_高評価ボタンを押下していただけますと嬉しいです…
いつもわかりやすい解説ありがとうございます。
マリーさんが凶暴化する前に両親と会わせてたらどうなってたんだろ。帰る場所無くすよりは成仏の可能性ありそう。
最初はどこにでもある幽霊の話という感じなのに財団職員のやらかしでとんでもなく危険なオブジェクトになるのが正にSCPクオリティだね。
初期SCP特有のガバガバ収容と荒削りの文体
怪談とは有名なもので、「いちまぁい…にまぁい…」と井戸の近くで皿を数える女の幽霊が居て、10枚くらいになったときに「そういや、今何時でぃ？」と聞くと「9…なん…いちまぁい…」とまた数え直すという話が…
身長150センチ、体重60キロとは…
今回のSCPは破壊した結果大惨事になってるけど、破壊せず無理に収容しようとして大惨事になるパターンもあるから難しい…
良かった…冥々まだ捻れてない…
これビッグフットと同期の記事。SCP-1000コンテストのテーマが「都市伝説」だったから、記事の面白さとしてはビッグフットだが、都市伝説特有の薄ら寒さを感じさせるこっちもお気に入り。
財団側が手を下した中でも最低の事例の一つだと思う。scpの破壊は敵意があるものほど(不死身の爬虫類等)難しく、害意が無いもの程壊れ易いのは本当に皮肉よね。
そもそも、無効化したら確保、収容、保護に違反するから仮に成功してもダメだろ
最後のSCP-2539メタタイトルが地獄行きのハイウェイ搭乗者は熱中症や脱水症など暑さに関係する症状を引き起こしたり肉片が焼けて腐ったりしてるあたり地獄に繋がる道なのかなと思ったり
SCP-1337「うわっおっかねー。」
SCPオブジェクトを無闇に破壊しない方が良い実例。危害を加えることによって人類に敵意を持つことがありますもんね。他には「優しい子」とか
25：05 ～インターバルは３日から［17年］にわたります。〈1401の正解原文〉。テロップ：再出現まで３日から［17日］かかる支配人さん寝ぼけてケアレスミス起こしてます。［クールどぢ］さ、がまた意外な一面をのぞかせて〈いいです〉
財団世界は普通に道路を走るのもおっかないな…
L博士はGOCのが向いてる人だな
拷問教会に放り込もう
クレフでも財団に来てからは余程危険なやつでもない限り無闇にはやらんぞ
SCP-1609(KTE-0937-Velveteen)の例は財団とGOC両組織から失敗だと思われているので、GOCからしてもL博士はいらなさそう
ジェラルド博士を用いてクロステストしなきゃ
まさに【お前は家に帰れない】
帰れないというか帰る家が無いというか
幽霊の怨念を注ぎ出す意味よ……
良かった、前回は冥々さんが冒頭いなかったから「よろしくどうぞ⤴」が聞けなくて悲しかったんだ…
オレはマリー呪ったりはしねぇ、噛みつきもしねぇただし…L博士、テメェはダメだ
SCPの関連存在、あるいはそのものを軽率に破壊してはいけない、その有名な事例……の筈なんだけどなぁ。これ以降も定期的にやらかすんだよなぁ財団。（創作の都合なのでそこら辺は仕方ないとは言え）
マリーさんをなんとか救えないかと考えてしまう私は財団職員に向いてないな。
いや財団の理念には保護も含まれてるから一概にそうとは言えんぞ。というかそもそもコレは財団やらかし案件だから寧ろそれが正しい
SCPー〇〇ー1とかAじゃなくγとかΔとかなの初期記事だからなのかなあ
「走れ走れマキバオー」かな？
よくある間違いだけど、これ「マリー」じゃなくて、「メアリー」だと思うんだよね
マリーもメアリーも綴りはMaryで日本語表記の違いだけだと思うんだけど。たぶん「メリー」も同じ。英語で発音すると「メァリー」って感じの音だし。
たまに財団の知能指数が著しく低下するよね…
話の展開上仕方ないのかもしれないけど流石に無能に書きすぎでは？って思う時はある
浅薄に判断するように仕向ける未知の認識災害があったのかもしれない
助けてGOC!!
やらかし案件の代表例みたいな作品で好き某踏切で待機してる連中みたいなのもいるし、ここまで悪霊化したら処したいなあ…
このクソバカを死後もこき使う方法は何かないのだろうかいっそ生み出したろかマジで( ♯^ω^ )
→_→(o_O)☜ (↼_↼)
冥々サーン一緒ニオウチカエルデスヨ💋
ご来館ありがとうございます。_(._.)_
高評価ボタンを押下していただけますと嬉しいです…
いつもわかりやすい解説ありがとうございます。
マリーさんが凶暴化する前に両親と会わせてたらどうなってたんだろ。帰る場所無くすよりは成仏の可能性ありそう。
最初はどこにでもある幽霊の話という感じなのに財団職員のやらかしでとんでもなく危険なオブジェクトになるのが正にSCPクオリティだね。
初期SCP特有のガバガバ収容と荒削りの文体
怪談とは有名なもので、
「いちまぁい…にまぁい…」
と井戸の近くで皿を数える女の幽霊が居て、10枚くらいになったときに
「そういや、今何時でぃ？」
と聞くと
「9…なん…いちまぁい…」
とまた数え直すという話が…
身長150センチ、体重60キロとは…
今回のSCPは破壊した結果大惨事になってるけど、破壊せず無理に収容しようとして大惨事になるパターンもあるから難しい…
良かった…冥々まだ捻れてない…
これビッグフットと同期の記事。
SCP-1000コンテストのテーマが「都市伝説」だったから、記事の面白さとしてはビッグフットだが、都市伝説特有の薄ら寒さを感じさせるこっちもお気に入り。
財団側が手を下した中でも最低の事例の一つだと思う。
scpの破壊は敵意があるものほど(不死身の爬虫類等)難しく、害意が無いもの程壊れ易いのは本当に皮肉よね。
そもそも、無効化したら確保、収容、保護に違反するから仮に成功してもダメだろ
最後のSCP-2539
メタタイトルが地獄行きのハイウェイ
搭乗者は熱中症や脱水症など暑さに関係する症状を引き起こしたり肉片が焼けて腐ったりしてるあたり地獄に繋がる道なのかなと思ったり
SCP-1337「うわっおっかねー。」
SCPオブジェクトを無闇に破壊しない方が良い実例。危害を加えることによって人類に敵意を持つことがありますもんね。
他には「優しい子」とか
25：05 ～インターバルは３日から［17年］にわたります。〈1401の正解原文〉。テロップ：再出現まで３日から［17日］かかる
支配人さん寝ぼけてケアレスミス起こしてます。［クールどぢ］さ、がまた意外な一面をのぞかせて〈いいです〉
財団世界は普通に道路を走るのもおっかないな…
L博士はGOCのが向いてる人だな
拷問教会に放り込もう
クレフでも財団に来てからは余程危険なやつでもない限り無闇にはやらんぞ
SCP-1609(KTE-0937-Velveteen)の例は財団とGOC両組織から失敗だと思われているので、GOCからしてもL博士はいらなさそう
ジェラルド博士を用いてクロステストしなきゃ
まさに【お前は家に帰れない】
帰れないというか帰る家が無いというか
幽霊の怨念を注ぎ出す意味よ……
良かった、前回は冥々さんが冒頭いなかったから「よろしくどうぞ⤴」が聞けなくて悲しかったんだ…
オレはマリー
呪ったりはしねぇ、噛みつきもしねぇ
ただし…
L博士、
テメェはダメだ
SCPの関連存在、あるいはそのものを軽率に破壊してはいけない、その有名な事例……の筈なんだけどなぁ。これ以降も定期的にやらかすんだよなぁ財団。（創作の都合なのでそこら辺は仕方ないとは言え）
マリーさんをなんとか救えないかと考えてしまう私は財団職員に向いてないな。
いや財団の理念には保護も含まれてるから一概にそうとは言えんぞ。
というかそもそもコレは財団やらかし案件だから寧ろそれが正しい
SCPー〇〇ー1とかAじゃなくγとかΔとかなの初期記事だからなのかなあ
「走れ走れマキバオー」かな？
よくある間違いだけど、これ「マリー」じゃなくて、「メアリー」だと思うんだよね
マリーもメアリーも綴りはMaryで日本語表記の違いだけだと思うんだけど。たぶん「メリー」も同じ。英語で発音すると「メァリー」って感じの音だし。
たまに財団の知能指数が著しく低下するよね…
話の展開上仕方ないのかもしれないけど
流石に無能に書きすぎでは？って思う時はある
浅薄に判断するように仕向ける未知の認識災害があったのかもしれない
助けてGOC!!
やらかし案件の代表例みたいな作品で好き
某踏切で待機してる連中みたいなのもいるし、ここまで悪霊化したら処したいなあ…
このクソバカを死後もこき使う方法は何かないのだろうか
いっそ生み出したろかマジで( ♯^ω^ )
→_→(o_O)☜ (↼_↼)
冥々サーン一緒ニオウチカエルデスヨ💋