8ヶ月前のコメントに返信するのはアレなんだが、もし他の人の理解の助けになれば… 海外に「ノックノックジョーク」というのがあって、例えば A : knock, knock.(コンコン) B : who's there?(どなた?) A : lettuce(レタスだよ、ここにボケる単語を置く) B : lettuce who?(レタスって誰?) A : let us come in!(中に入れてよ!その単語にかかるダジャレをいう) という、ボケフォーマットがあるんだよね。 このボケではレタスとレット・アスを掛けて、さらに、中に入りたいという情景にも掛かっているという感じ。 さて、このSCPのメタタイトルは「knock knock」だ、つまりこれはあなたの推察通り-- --なんだ? who's there?
化学、生物学の知識が初めて役に立ったSCiPだなと思った……元記事もそうだけど、噛み砕いて分かりやすく説明する緋色(うp主)さんもすごい……
葉緑体で餌の枯渇による宿主の絶滅もというルートもきっちり回避しているあたり本当に抜け目がない
素晴らしい記事だと思う
カラスが出てきて一気にSFパニックホラーになるのめちゃくちゃ良い
趣旨からは若干外れるけど、「鳥」の魅力の話で「鮮やかな色」を出しつつ、それが「失われる」とするの、すごく主のセンスを感じていい。軽く感動しちゃった
ハシボソガラスが出てきてからの演出の盛り上がり好き
科学的なSCPでビーム撃つ?って期待しちゃう冥々さん小さい子みたいで可愛い
現実の科学に則り論理的に議論されているのが好印象ですね。
SCP世界の多くの報告書はこんな感じなのかもしれません。
普段の異常性盛り盛りのSCPも大好きですが、こういうのももっと見てみたいです
最後まで見て緋色さんが嬉しそうな理由が分かった。動物には火が効果的と言うけどこのSCPの特性上熱も事態悪化を招くし詰んでるなぁ
めちゃくちゃ面白いですね!映画を1本観たかのような満足度があります!!
意味がすっと掴めないSCPを噛み砕いて届けてくれるのはありがたいですね
前半の科学パート(ガラスについての解説)はよくわからなかったけど後半の生物学パートは感染症関連の動画を漁りまくってたおかげですんなり理解できた!
こういう現実に存在する理屈でファンタジーしてる作品、めっちゃ好き。
そんな古生物レベルでずっと存在していたならばもはやSPCではないのでは…?と思って聴いていたらラストで一気にカタストロフに突入していってゾッとしました。これは確かに異常存在。
筆者さん、悪夢を元にこんな傑作書いちゃうの化け物すぎて好き。
よくJPは本家と違ってSF要素が薄いと評価される事が多いが、このJPは科学的な見解が緻密に構成されてかつミステリー要素も強い内容となっており他のJP一線を画すと思った
それにしてもオチが鳥類。。。このchはマスターの前世が鳥という事もあってか鳥類が贔屓にされているように思えてくる
という事はこれからも強キャラとしての鳥類が紹介されるのかもしれない、それと相方のトラウマとして蜘蛛も地味に出るかもな
まぁ元々蒐集院だしね
keterってなんか安心感あるのわかる?
safeのJPに毒されすぎ
safeの方がヤバい定期
keter……収容できないのが分かっている
Euclid……収容できていることに賭ける
safe……収容できていると思っている
safeはともかくeuclidは見てないと死ぬ。
keterは何しても死ぬから安心😂
ちゃんと財団が油断してないのが伝わってくるからかね
"騙されたと思って見てください。面白くなかったら私を煮るなり焼くなりお好きにしてください。"
こういうSCPありそう
我々は彼らに選ばれなかった
故に脆く砕け散る
霊長の交代シナリオかぁ
全てが理にかなっていてホント凄い……
そうなんですよね!
ただ逆に"理"にかなってしまった物って果たして"異常"なのか?とも思ってしまいました笑
タイトルの「knock knock」って「窓ガラスがノックされる」と「鳥類の新世界の門が叩かれる」のダブルミーニング?
SCPっていい意味でありえないものが多数だと思っていたけど、こんなに科学的なものもあるんだって初めて知りました!
化学の勉強していて良かったなと思えるSCiPに出会えて良かったです😳解説ありがとうございました
ミトコンドリア持ってるってことは真核生物の藻類だから、共生したあとは宿主由来のミトコンドリアと藻類由来のミトコンドリアが混在するのかな?
ケトンの二重結合で光の吸光度を変えて外から中を見えづらくしてるっていう設定とかめちゃめちゃ細かいとこまで作り込んでてすごい。
明快でわかりやすい解説ありがとうございます
ラストの新幹線のところでBGMの様相が変貌して、かなり背筋が凍りました(笑)
化学・生物の知識が役立ったSCiPは初めて見たかも……!めっちゃ面白かったです!
もう面白そ……😂うぽつですm(*_ _)m
うっっわ。おもろ 41:00。一気にぶわァァ!!って来ましたね……ガラスとカラス……成程ね……
うぽつ!非常に面白かったです!(が、冥々ちゃんを煮るなり焼くなりしたいので面白くなかったと言っておこう…)
「面白かったです!!毎度分かり易いSCP解説ありがとうございます…🙏🙏」
葉緑体を持つ人間...サボテン...カクタスマンの出番がついに!?
来るわけないか...
なんだこれめちゃくちゃ面白い
これ...カラスとガラスのダジャレじゃ...?
🍅三三三
窓ガラスと窓烏(連便で濁ってまどがらす)のダジャレっぽいですね。
8ヶ月前のコメントに返信するのはアレなんだが、もし他の人の理解の助けになれば…
海外に「ノックノックジョーク」というのがあって、例えば
A : knock, knock.(コンコン)
B : who's there?(どなた?)
A : lettuce(レタスだよ、ここにボケる単語を置く)
B : lettuce who?(レタスって誰?)
A : let us come in!(中に入れてよ!その単語にかかるダジャレをいう)
という、ボケフォーマットがあるんだよね。
このボケではレタスとレット・アスを掛けて、さらに、中に入りたいという情景にも掛かっているという感じ。
さて、このSCPのメタタイトルは「knock knock」だ、つまりこれはあなたの推察通り--
--なんだ?
who's there?
ーknock knock.(ガチャ
ーwho’s there?
ーCrows.
ーバタン!
そうだよ(便乗)
面白く無かったから煮なくても焼かなくてもいい。
俺と付き合ってください。
(めちゃくちゃ面白くて分かりやすかったです。これからも頑張ってください)
答え合わせされる前に答え理解できてよかった
めちゃおもろい!本家に多い科学的なレポートとしてしっかりしたJPを見るとこれだよコレェみたいな気持ちになりますね
科学的知見からの探究の過程だから推理ホラー?とはなりましたけど。
かなり昔から人間の生活スタイルに根付いているのに、今だに共生化している種が出てないのはおかしいなぁと思っていたら、鳥に先を越されててワラタ
理解するのが大変で何回も見て楽しませてもらってます。
蟲師の「篝野行」に出てくる陰火を思い出しました。
怖すぎ…え?怖.…
ノック音で鳥かなとは思ったけど気づいたときにはもうコイツの繁栄のために整っててもう遅い感が半端ねぇ。
色々科学的に説明されてるから理性的に否定しずらくてガチの鳥肌だわ…。
カラスなのも身近な恐怖につながってるのかな…声出たわ…
まさか鳥好き要素に着地するとはw
ハードSFみたいなちゃんとした議論の部分、凄く好き
以前化学者の方がもしもガラスがなくなったら実験を伴う研究がほとんど出来なくなってしまうだろうと仰っていたんですが、描写の厳密さだけではなく話の着想からも作者の方がそういった世界に精通しているであろうことが伺える素晴らしい作品だと思います
日本支部で科学的手法に基づいたSCPというのは非常に珍しいな。すごくアメリカ支部的。
うぽつです。投稿ありがとうございます。
これは…やばいですね…
考えた人の思考回路が気になります
個人的に凄まじく優れた記事だと思う。
理由は、小さな異常性のみから世界を作り上げているから。
このSCPの異常性は耐高温、熱エネルギーから化学エネルギーへの変換、ケイ酸塩物質内でのエネルギーを利用した移動、細胞への寄生が主に挙げられるけど、これらはとてもミクロな段階での異常性に過ぎない。
それらを元にしたよりマクロな789-JPの生態、哺乳類への干渉は丁寧に現実に即していて、端的に言えばリアル感がある。
(科学的な厳密さがあるとは言えないけど、あくまでそれは異常性として)
小さなフィクションから大きなリアルを創り上げたこの記事は、SCP創作界の魅力を強く表現していると思う。
面白くなかったら緋色さんと冥冥さんを好きな様に出来るのかぐへへって思ったけどめちゃくちゃおもろい
今回のscpも面白かったです。
もう共異廻歴や蛇と焚書のカルテットの続きは投稿されないのですか?
夜に妹と二階で遊んでいた時にベランダへの
ガラス戸からノックみたいな音がして、妹と
めっちゃびびった事があった。
夜だった事もありカーテンで外が見えず
朝に確認したけれど、特に異常は見当たらず
結局音の正体は不明のまま。
数年前の出来事だけど、このscpを見て思い出した
今まで見た世界バッドエンド系の中でも、トップクラスにギトギトのリアリティホラー
鴉特有の何か言いたげなあの眼、あらゆる作品で恐怖の象徴足り得る
「人類」の枠が、この世界ではカラスに移るのだろう…
トントンってそういう意味でしたかー!
限りなくありえる、現在運よく存在しない(でほしいもの)という 最近のトンデモSCPとは違うアプローチが大好きです!
これが広まればSCP内で新たなミームが生まれそ…おや?ウチの窓を誰かが叩いているようだ
初投稿直後凸視聴でしたー!
窓確認してきます
その後彼を見た者は例外無く帰って来なかったと云う
42:51 楳図かずおの漫画で、人類が滅びつつある世界で、皮膚に葉緑体を宿した子供が世界を救うために地球を脱出する漫画あったな。知能を持った鶏肉も出てくる
他の専門的なお話の真偽はわからないのですが……
石器の素材となる石の中には加熱して加工される事例もあるのですが、黒曜石は石器として広く使われる割に加熱処理後に加工されることがまずないとされています。
理由は、加熱すると気泡ができてもろくなり、ヤジリやらナイフやらに使えないからです。
そして、当SCPの性質を考えると皮肉なことに、現代では気泡ができることによって防音性が高まることから、遮音するための建材として使われているとか。
作者さんがそこまで知っていたとすると恐ろしい……。
せっかくのオチが面白い動画なので、コメント人気順になってると1番上にネタバレコメントが来てしまうのが残念だった…
急に地元が汚染されててビクってなった
これ高校生物でやったところだ !!(脳死)
40:20
ちょっとだけ「結局ダジャレじゃねーか!」と思った。
……まあ、聖書も原文だとけっこうダジャレあるけど。
一瞬、知らない物かと思ったら知ってる物だった。
おもしろかった!緋色さんの説明なかったらちんぷんかんぷんだったけど( ̄▽ ̄;)
「姉の屍体」も解説して欲しい
そういえば、こっちにも「おいしければ人類は勝てる」って書こうとしたけど、カラスは食べたらヤバいんでしたっけ?
緑色のメシア😅?
最近は別の色にもなる某神と魔王を兼ねる宇宙人かな?
1.25million species
これとはまた違うけど、人類がとある事情で鳥類を絶滅危惧種まで追いやった話
財団は決断しなければならない。Keter→Timat
1つだけ謎なのが、カラスとの完全な共生を確立したあともカラスを動かしてまで人間を狙った理由はなんだろうかってところ
明確な敵意とかじゃなく、こいつらがやりたいことはただガラスに移動→生物に寄生→繁殖することしか目的がない感じだから
単純に大量のガラスとすぐ側に生物がいる…って状況に群がってて、多くの場合それが人間ってことになるからじゃない?
なるほど・・・煮るなり焼くなり、ね・・・。
444-JPの片鱗を感じる、、、
カラスに寄生したあたりでロイコクロリディウム思い出した………
ヒッチコックの…を思い出した
やっぱ鳥類なんだな…
生理的嫌悪感がえぐいっすわ
面白かったからシャイガイとにらめっこして欲しいなぁ…
シャイガイに適応されたら余計凶悪になるのでは…?
40分オーバーの動画に掲載から10分でコメントしてる奴等はSCPなのか?
観ながら書いたらええんやで
緑色のメシア…カクタスマン???
恐怖感、物語感だけでなくロジックも美しい稀有な作品ですね。
ただガラス内を移動できる分子クラスの存在が珪藻として成り立つのか、そうでなければ一般的珪藻類のサイズで人類細胞や鳥類細胞と共生が可能なのか、疑問ではあります。
何はともあれ、これは21世紀の『鳥』の始まりかもしれない。
対処しようものなら、ガラス製品と鳥類を滅するくらいの絶大な犠牲を払うことになりそうで、すごく嫌なkクラスですね…
専門家の会議が28分と短時間で終わっててそんなに早く結論でる?と思ってましたが、そういうことだったのかと鳥肌が立ちました…すごい面白いSCPでしたね…
一方で、ここまで科学的な説明が付くならSCPじゃないような感じもしちゃいましたが、とはいえ、財団が収容すべきものであることには変わりないわけですし…
ちょっと待って....
今世界中の人間が每日、何回もガラスに触ってるよね...
今当にこのコメント打ってる自分も....
ずーーーーーっと引っかかってて楽しめなかったんですけど、これだけ古い歴史を持つプランクトンがなんで今更?
ガラス文化の隆盛と共に人類滅んでもおかしくないのになぜ今更?
自分もそこが気になって最後まで見た。ガラスの危険性が認知され製造技術自体が封印されるか、そこまでいかずとも音を立てるガラスには触れないよう周知されて財団的にはexplainedに分類されると思う。
わかります、それこそ18~19世紀頃に大量の犠牲者が発見されて禁止されてると思うんですよね
@@user-dc4xg9np2jもうここまで世界的にキマってると、異常現象ですらないんじゃ……と
元々硅砂に低確率で含まれていたとの事なので、昔はガラス職人間で「あそこの硅砂は危ないから使うな」とかで拡大が抑制されていたものの、流通の発達で急速に広まったとか?
報告書内での事例の少なさからしても、相当低い確率なせいで最近まで発見されなかったんじゃないかと
カラスがでるまではそこまで深刻そうじゃないし
オーナーならメシアになれるのでは
例の鳩に共生したら今度こそ終わりかもしれない
煮るなり焼くなりは可哀想なので…… 音がほとんど無い空間で水滴が落ちる時の音だけを数ヶ月聴くとかどうでしょう……?
どうしてより酷い地獄を見せようとするんだい?
...どうせなら30時間くらい掛けて足からゆっくりと圧死させるなんてどうだろうか?
@@user-e4007f あら、もしかしてこうゆうのにお詳しい? これならバレないかなーって思ってました
@@Wemustbeexecuted それは主さんかわいそう! ハートマークくれた主さんにネタばらししちゃうと 実は音の無い空間で水滴だけ聞かせるって 昔あった1つの拷問方法なんです 冗談が過ぎましたね ごめんなさい
@@Wemustbeexecuted 昔は色んな方法がありましたね 有名なのもいくつか聞いた気がします ファラリスさんとか 牛さん4頭が頑張る系とか 車輪とかとか(すごく濁して曖昧に例えてみてます)
@@Wemustbeexecuted 昔は資源も多かったみたいですから(人も資源だし) 見栄えとか嗜好性で選んでた人が多かったのかもですね
楳図かずお先生の作品『14歳』との関連に気付いた人はどれくらいいるだろうか。
ピッコロか、、、
あれ?なんか吐き気と頭痛が…あとキリキリ聞こえ
あぁ!窓に!窓に!
何か思ってたのと違った
ん?
いま好きにしてくださいって言ったよね?
なんだし?www
なんだし?www
AG◯!
集合体恐怖症なのでこのサムネ無理( TДT)
目茶苦茶複雑で面白いんだけど、SCPか?と言われると首をかしげる。こういった創作にはある程度のバカさは必要か
最後の展開で手塚治虫の鳥人体系を思い浮かべたわ…
似たような話のSCP-4041もオススメ↓
ua-cam.com/video/iVrWz4q05Us/v-deo.html
ガラスを叩くカラスでガラスガラスとか呼ばれんの?
Jはどこよ?
ガラスからカラスに移ったわけか
なーんつって。