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「記憶処理も効かない」のとこで「まあ確かに、こっちの記憶を消したところで向こうは忘れてくれないしな……」ってなった。
深淵を覗いた事を忘れても、深淵はこちらを覚えている…
動画タイトルが「3回見たら死ぬ絵ってありますよね?これとこれとこれです。」みたいな即落ち性を感じてウケちゃった
「知らない方がいい」っつってんのに解説しようとしてくんの鬼畜で草
うぽつです、とうとう来てしまいましたか…。私の中で最も恐ろしく、最も悲しいSCPとtaleです。これを知って、本当にあったかもしれない事かもと思い、いつもお祈りだけはしたいなと思ってしまいます🙏
財団世界だときっと洒落怖系の話もほとんどがSCPが原因になってるんだろうな
八尺様とかコトリバコとかもろSCPですよね
お風呂入れなくなりそうな冥々さんかわいい
和風ホラーSCPはやっぱり聞いてておもしろい
一家心中した家族の話Tale「爛れた家」はもっと怖い
これ確か単身赴任の夫が住んで何やかんやあって家族ごと巻き込むtaleあった気がするいつか続きとして取り上げて欲しいな
これの何が辛いって、現実にも似たような出来事はあったんだろうなと容易に思えてしまうこと…どうか人間が同じ過ちを繰り返しませんように…それにしても緋色さんに「知れ」と言われるの輪をかけて怖いんだが
最近見始めてはまりました🎵いつも楽しみにしてます!いつも投稿ありがとうございます!
これ好きだから解説してくれて嬉しい
恐怖からの暴走が後世にも悲劇を増殖させ続ける、とても悲しいSCPですね…。
王道の和風ホラー史実や方言を上手く混ぜた演出が傑作人→土地→人…と感染する厄介さも随一
このSCP、なんというかものすごく苦手です。もう悲しくて哀しくて……
まだ見る前だがSCPと言うかホラー系を題材にしているチャンネルで「日本語」+「岩手県or四国」の組み合わせが出てくると真っ先に「あーこれ妖怪系だな」ってなるので、ちょっと楽しみ。
日本のホラーSCPのネットリ感スコ
「残穢」みたいな、触穢タイプのジャパニーズホラー大好き☺️
メタタイトルの語感が凄く好きだし、日本支部特有の後味が悪くて泥濘に纏わり付かれるような気持ち悪さ(褒)が残る最高のSCiP...
Tale 爛れた家 もお願いします。
題名で笑って動画で泣いた
…怖いというより哀しいSCP
日本のホラーは生きてる人間のおぞましさや闇が産むものが多いよね。そりゃ怨念がやべぇほど生まれるでしょうよ(汗)ってなる特にSCPは村の闇が多い気がする
日本は排他的な小さいコミュニティ作りがちだからね怪異や神などへの対処法が封じ込めになりがちなのもその辺に関係してそうだし、知覚できなければ存在していないのと同じ、というのも理解出来るまぁ淀んだ水は腐る上に封印した物は決して消えてなくなったりはしないんだけどね
おそらく南部弁かな。同県民ですが、共通語訳が無くても意味が分かりますのでしっかり方言を再現されてますね。
爛れ祟りとか*kingdom *とかみたいに影響者が死ぬと影響領域が拡大みたいなのはかなり厄介よね1回以上はやらかす事がほぼ確定してるし
SCP初心者です。現実改変者はこれらの事象どうにかできるのかな~
ハンセン病は人から人に感染する可能性は極めて低い病気なんだよね最後にさりげなくフォローいれてくれてて感謝ハンセン病資料館見たことあるけど当時の患者さんの扱いが人権なさすぎて壮絶だったフィクションも青ざめて裸足で逃げ出すレベルこれをSCPにしようと思った作者さんすごいな…
内部探査の担当が松岡修造だったならneutralizedされていたのは間違いない
熱すぎる…
これtale先に見たから意味がわからなすぎてめちゃくちゃ怖かったわ
燃やしてて空気が肺に入るわけないのに声がしたってことは、その癩病は本当に癩病だったのか…?
呪われても仕方ないほどのことをやったからだね
酒飲み仲間と飲み食いしながら見てます。
拡散性がエグすぎる
SCP版の呪怨やね・・・
小野不由美氏『残穢』を参考にしてる? というか、酷似してる。あれはハ◯セン病患者ではなくて炭鉱採掘者だったけど
瑕疵がSCPの場合…心理的瑕疵と物理的瑕疵になるのかなぁ…?法律的瑕疵では無い気が…
タイトルとは別に日本人の悪しき特性である隠ぺい気質を知る上でも視聴した方がSCPであった。序盤まではオーソドックスでありながらも恐怖演出が巧みな正統派ホラーであったが、後半このSCPの発生原因が発覚することでイヤミス要素が強くなってきた。(長らく本家を読んだりここで視聴してこういうジャンルが変化する展開も結構ある)昔からこの手の話は松本清張の『砂の器』や新マンのメイツ星人の回でも結構あるけど、現在しかもネット発の物語として創作されているのは新鮮だったな、個人的な偏見ではあるがネットって差別主義の思想が少なくないイメージがあったから
SCPらしいといえばらしくもあるが、ちょっとただの日本の怖い昔話になりすぎて紅海の円盤の様な謎の雰囲気が無くなりすぎている気もする
わかります。面白いけど、こういう作りのものはただの怪談だなって思ってしまう。
scpの本のアメリカホラー感が完全に無くなっているからではないだろうか
そのジャパニーズホラーっぽさがJPの良いところでもあり悪いところでもあるんだと思いますねでもボカロやVtuberなど日本のキモヲタが喜びそうな内輪ネタを報告書にするよりかは幾分かマシですけどね、ネタとして普通に寒いし何よりも著作権侵害に当たるし
@@misssakuracherry41 かわったのもあんねんな
うーん、個人的にはそういうのも含めて日本支部の「味」なんだと思うけどな…SCPは日本発ではないけど全ての作品を本家に寄せる必要もない
焼身自殺の件、ノロイのあのシーンを思い出した
事故物件……2ちゃんねる……ぷどうさん……
若干本筋から逸れますが、財団世界の日本、既婚者女性がフレンドリー過ぎて、すぐ他の男性の家に遊びに行ったり助けに行くイメージが何故かありますね。今回インタビューした女性も「関わってほしくなかったのかなー?」って言ってましたが、「いや自分の嫁が他人の男性の看病してくる!って言ったら嫌やろ…」って思いました。それはそうと今度冥々さんにお酒差し入れたいので、家の住所とメアドとLINEと電話番号と普段愛用してるシャンプーの銘柄教えてくださいお願いしますあついんですあつくてあつくて本当にあついんですあついあついあついあ
既婚女性のイメージが自分の奥さんじゃなくてお母さんなんでしょ書いてる人がまだ若いんじゃない?
「記憶処理も効かない」のとこで「まあ確かに、こっちの記憶を消したところで向こうは忘れてくれないしな……」ってなった。
深淵を覗いた事を忘れても、深淵はこちらを覚えている…
動画タイトルが「3回見たら死ぬ絵ってありますよね?これとこれとこれです。」みたいな即落ち性を感じてウケちゃった
「知らない方がいい」っつってんのに解説しようとしてくんの鬼畜で草
うぽつです、とうとう来てしまいましたか…。
私の中で最も恐ろしく、最も悲しいSCPとtaleです。
これを知って、本当にあったかもしれない事かもと思い、いつもお祈りだけはしたいなと思ってしまいます🙏
財団世界だときっと洒落怖系の話もほとんどがSCPが原因になってるんだろうな
八尺様とかコトリバコとかもろSCPですよね
お風呂入れなくなりそうな冥々さんかわいい
和風ホラーSCPはやっぱり聞いてておもしろい
一家心中した家族の話Tale「爛れた家」はもっと怖い
これ確か単身赴任の夫が住んで何やかんやあって家族ごと巻き込むtaleあった気がする
いつか続きとして取り上げて欲しいな
これの何が辛いって、現実にも似たような出来事はあったんだろうなと容易に思えてしまうこと…どうか人間が同じ過ちを繰り返しませんように…
それにしても緋色さんに「知れ」と言われるの輪をかけて怖いんだが
最近見始めてはまりました🎵いつも楽しみにしてます!いつも投稿ありがとうございます!
これ好きだから解説してくれて嬉しい
恐怖からの暴走が後世にも悲劇を増殖させ続ける、とても悲しいSCPですね…。
王道の和風ホラー
史実や方言を上手く混ぜた演出が傑作
人→土地→人…と感染する厄介さも随一
このSCP、なんというかものすごく苦手です。
もう悲しくて哀しくて……
まだ見る前だがSCPと言うかホラー系を題材にしているチャンネルで「日本語」+「岩手県or四国」の組み合わせが出てくると真っ先に「あーこれ妖怪系だな」ってなるので、ちょっと楽しみ。
日本のホラーSCPのネットリ感スコ
「残穢」みたいな、触穢タイプのジャパニーズホラー大好き☺️
メタタイトルの語感が凄く好きだし、日本支部特有の後味が悪くて泥濘に纏わり付かれるような気持ち悪さ(褒)が残る最高のSCiP...
Tale 爛れた家 もお願いします。
題名で笑って動画で泣いた
…怖いというより哀しいSCP
日本のホラーは生きてる人間のおぞましさや闇が産むものが多いよね。
そりゃ怨念がやべぇほど生まれるでしょうよ(汗)ってなる
特にSCPは村の闇が多い気がする
日本は排他的な小さいコミュニティ作りがちだからね
怪異や神などへの対処法が封じ込めになりがちなのもその辺に関係してそうだし、知覚できなければ存在していないのと同じ、というのも理解出来る
まぁ淀んだ水は腐る上に封印した物は決して消えてなくなったりはしないんだけどね
おそらく南部弁かな。
同県民ですが、共通語訳が無くても意味が分かりますのでしっかり方言を再現されてますね。
爛れ祟りとか*kingdom *とかみたいに影響者が死ぬと影響領域が拡大みたいなのはかなり厄介よね
1回以上はやらかす事がほぼ確定してるし
SCP初心者です。現実改変者はこれらの事象どうにかできるのかな~
ハンセン病は人から人に感染する可能性は極めて低い病気なんだよね
最後にさりげなくフォローいれてくれてて感謝
ハンセン病資料館見たことあるけど当時の患者さんの扱いが人権なさすぎて壮絶だった
フィクションも青ざめて裸足で逃げ出すレベル
これをSCPにしようと思った作者さんすごいな…
内部探査の担当が松岡修造だったならneutralizedされていたのは間違いない
熱すぎる…
これtale先に見たから意味がわからなすぎてめちゃくちゃ怖かったわ
燃やしてて空気が肺に入るわけないのに声がしたってことは、その癩病は本当に癩病だったのか…?
呪われても仕方ないほどのことをやったからだね
酒飲み仲間と飲み食いしながら見てます。
拡散性がエグすぎる
SCP版の呪怨やね・・・
小野不由美氏『残穢』を参考にしてる? というか、酷似してる。あれはハ◯セン病患者ではなくて炭鉱採掘者だったけど
瑕疵がSCPの場合…心理的瑕疵と物理的瑕疵になるのかなぁ…?法律的瑕疵では無い気が…
タイトルとは別に日本人の悪しき特性である隠ぺい気質を知る上でも視聴した方がSCPであった。
序盤まではオーソドックスでありながらも恐怖演出が巧みな正統派ホラーであったが、後半このSCPの発生原因が発覚することでイヤミス要素が強くなってきた。(長らく本家を読んだりここで視聴してこういうジャンルが変化する展開も結構ある)
昔からこの手の話は松本清張の『砂の器』や新マンのメイツ星人の回でも結構あるけど、現在しかもネット発の物語として創作されているのは新鮮だったな、個人的な偏見ではあるがネットって差別主義の思想が少なくないイメージがあったから
SCPらしいといえばらしくもあるが、ちょっとただの日本の怖い昔話になりすぎて紅海の円盤の様な謎の雰囲気が無くなりすぎている気もする
わかります。
面白いけど、こういう作りのものはただの怪談だなって思ってしまう。
scpの本のアメリカホラー感が完全に無くなっているからではないだろうか
そのジャパニーズホラーっぽさがJPの良いところでもあり悪いところでもあるんだと思いますね
でもボカロやVtuberなど日本のキモヲタが喜びそうな内輪ネタを報告書にするよりかは幾分かマシですけどね、ネタとして普通に寒いし何よりも著作権侵害に当たるし
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うーん、個人的にはそういうのも含めて日本支部の「味」なんだと思うけどな…
SCPは日本発ではないけど全ての作品を本家に寄せる必要もない
焼身自殺の件、ノロイのあのシーンを思い出した
事故物件……2ちゃんねる……ぷどうさん……
若干本筋から逸れますが、財団世界の日本、既婚者女性がフレンドリー過ぎて、すぐ他の男性の家に遊びに行ったり助けに行くイメージが何故かありますね。
今回インタビューした女性も「関わってほしくなかったのかなー?
」って言ってましたが、「いや自分の嫁が他人の男性の看病してくる!って言ったら嫌やろ…」って思いました。
それはそうと今度冥々さんにお酒差し入れたいので、家の住所とメアドとLINEと電話番号と普段愛用してるシャンプーの銘柄教えてくださいお願いしますあついんですあつくてあつくて本当にあついんですあついあついあついあ
既婚女性のイメージが自分の奥さんじゃなくてお母さんなんでしょ
書いてる人がまだ若いんじゃない?